社会福祉士になれる専門学校の選び方とは？選び方の軸をご紹介！

人を支えて地域にも貢献することができる仕事に就きたかったため選んだ

人と関わりたいので選んだ 一生使える資格がほしかったから選んだ そんなに理由長くない

これから先老人が増える中で安定した職場であり、雇用も安定していると思われるため選びました

人と接する仕事がしたかったことと、親や祖父母にも役に立てる仕事がしたかったからです。

大きな病気をしてその恩返しができるような仕事がしたいと考えていました。自宅から30分以内に会社があるので今後の継続して行きたいです

介護保険制度がスタートして、その仕事のニーズが高まっていたから。その担い手として、自分のスキルを活かそうとかんがえたから。

元々家族の影響で分野に興味があり、大学で専門分野を学んで資格を取って、そのまま仕事に就いた。

相談職希望で、福祉的な目線で尚且つ病院で働くことができるのでこの仕事を選びました。

社会貢献と自己実現のため、真摯に向き合える業種だったので希望致しました。活力のある現場で感銘を受けました。

社会的弱者と言われる方達に関わる仕事をしたいと思い、福祉系大学に進学、その中で高齢者福祉に特に興味を持ち、現場で仕事をしたいと思ったからです。

高校生の頃から医療ソーシャルワーカーを志し、社会福祉士の国家資格受験資格を取れる大学に進んだから

人が好きだから、人と関わりのある仕事がしたかったから。資格をいかせる仕事がしたかったから。

もともと事務の仕事をしていたため、介護施設に事務職員として入り、働いていく中で福祉の仕事に興味を持ち、様々な資格を取った

社会福祉全般に興味があり、福祉系の大学に進学。社会福祉士資格の取得を目標とし、必要科目を履修した。学びを深める中で、高い使命感を持ち福祉の仕事に就きたいと思ったため。

人が何かを決めるときに考える手助けや立ち会いができる相談業務につきたいと思ったからです。

人のために何かしたいと思い、今の仕事に就きました。今の仕事は困りごとを聞いて、必要な支援につなげる仕事なので、じっくり向き合えると思いました。

介護職で入ったわけではなかったが、人手不足のためにヘルプで入り、そのまま現在に至ります。

元々、祖父母と同居していたこともあり、漠然と将来は高齢者の介護がしたいと希望を持っていた

人の役に立つ仕事をしたいと思ったからです。どちらかというと、体を使った介護の仕事より、人を精神面でサポートできる仕事をしたいと思い、社会福祉士をえらびました。

入院費や退院後の生活など、治療以外にも悩み事など多いなかで、そのような支援に携わりたいと思ったから。

福利厚生が良く託児所もあり働く環境が良かった。病院は様々な人生背景を背負った方が利用する所なので、福祉制度のことをよく勉強できる機会になると思った。

人の役に立つ仕事につきたかったから。就職に困らない資格を取りたかったから。福祉に興味があったから。

給料が良かったから 対人スキルを獲得でき、実績を得ることができるから 子ども関係の仕事に興味があったから

子どもの未来が明るくなるような仕事に就きたいと思った。行政職なら収入も安定すると思い、現在の仕事を志望した。

祖母が入所した特別養護老人ホームの相談員さんの仕事ぶりを見て、この社会福祉士に興味を持ち、大学で資格を取り、資格を活かせる会社に就職した。

大学卒業後何もやる気がおこらず半年ほどニートをしていましたがたまたまバイトした先が介護業界でありそれを続けている

特にありません。安定した職業だから選択しました。また福祉法人で働きたいと思っていました。

人のためになる仕事に就きたいと思っていました。また安定した職業だから選択しました。

自宅から近く、ソーシャルワーカー業務が出来る。ケアミックスなので、様々な疾病と関わり、自身の学びになる

大学で高齢者心理学を学んでいたので、勉強をいかせて現場で学べる高齢者福祉施設で働きたかった

社会福祉士の勉強をしながら障がい者施設でアルバイトしたところ、 自閉症の方々への支援に興味を持ったから。

身近に同じ仕事してる人がいたから 人生の先輩と触れ合う仕事がしたかったから やりがいのある仕事だと思ったから

もともと介護の仕事に興味があり介護職として勤めている中で社会福祉士の資格を取り相談員となりました

営利目的ではなく、福祉に関わる仕事を通じて人の役に立ちたいと思ったからです。自身も福祉の恩恵を受けたのでより身近に感じていました。

もともと老人福祉に興味があり、大学で福祉を専攻し、授業やボランティアを通じてさらに興味が深まった為。

人のために何かできないかという思いが昔からありました。その中で自分の興味のある分野を選びました。

在宅の高齢者に悩んだり、困っている人が多く、自分が何かの役に立てる仕事があるのがわかり、やりがいになったから

人に寄り添う仕事がしたかったからです。大学で福祉の勉強をしていたのでそれを活かした仕事につきたかったからです。

ひとの役に立つ仕事をしたいと思って、この職種を選んだが、なかなか現実と理想のギャップに悩んでしまう

医療系の職に就きたかったからです。また人の役に立つ仕事をしたいと小さい頃から思っていたからです。

人の役にたちたい。高校時代にボランティアの経験があり、専門的に学びいかしたいと考えました。

家から近いところで、資格がとれて、将来性があって、それなりにお給料がもらえると思ったから。

人の役に立つ仕事がしたくて、福祉の仕事を選んだ。組織もしっかりしてそうでだったので。

高齢者福祉の世界で国家資格を複数持ち、生活相談員として継続できると考えた。人と関わることで自己のアイデンティティを確立できると考えた。

人が好きで、人に関わり人の役に立つ仕事がしたかった。おばあちゃん子だったのと、親が精神障害者、自分も片耳が聞こえない等、福祉的支援を身近に感じる場面が多かったのも理由の1つ。

高校生のころから福祉に興味があり、資格をもっているから。自分に合っていると感じるから。

とくにしたいことがなく、自分のしたいことは何かと自分に問いただしたときに、この仕事だと思ったから

介護保険導入前だったので、待遇も今より良く人気があった 準公務員待遇だったので将来性を感じて決めた

看護学校と迷っていたが、福祉業界の方が個々の利用者に寄り添える気がした 入所が長期間のため

精神科の領域に興味があり、介護施設で働きたいと思ったからというわけになっています。

家族に福祉を必要とする人がいて、身近な問題だったからです。福祉に関わる仕事をしようと自然と思っていました。

弱い人のために働きたいと希望しました。公務員に準じて、福利厚生充実しており、とても働きやすいです。

介護の仕事を楽しそうに働いている配偶者がいて、私も働いてみたいと思う。特養から始めていった

人の役に立てる仕事につきたかったのと、資格を取る事で上に上がっていく事が出来るから

子供と関わる仕事がしたかったため、児童福祉施設に就職をした。具体的には、個別に関わる仕事がしたかった。

特にできる仕事もなかったため資格での採用枠があった病院に応募したまでなので何かしたかった訳ではありません

大学時代から福祉系の大学に進み、福祉関係の仕事に就職したいと思い、社会福祉士を取得して、ソーシャルワーカーになりました。

親族の介護やボランティア活動を通じて、介護や福祉の仕事に興味を持ち、高齢者福祉の業界に入りました。

人の人生や命にかかわれる仕事がしたいと思った。看護師や介護職になれるほどの体力がないが、それでもできる仕事を考えてこの仕事についた。

人の役に立つ仕事がしたかったからです。病院での社会福祉士の仕事は多岐に渡り小さな子供から高齢者まで支援をすることができることにやりがいを感じています。

高齢者が地域で安心して暮らし続けるために何かしたいと思ったから公務員の福祉職を選びました。

資格がある仕事の方が不況に強いから。また、自分の知識が社会に役立つと良いと思ったから。

人と関わる仕事がしたいと思い、福祉の世界を選びました。身近な人が病院で働いていたので、迷いはなかったです。

社会福祉士の資格を活かし、地域の役に立ちたかった。自宅から近く、長く務めたかったから

人の役に立つ仕事をしたいと思ったから。また、公共の社会福祉に貢献できると思ったから。

精神科病院に勤めていたが、そこで学んだ知識や経験を活かし、障がいのある方に幅広く関わりたいと思ったから。

滑り止めで受けていた専門学校です。受験した大学が全滅で専門学校に入学しました。前期が全滅で、後期で受けられる学校が入学した専門学校しかなく受験しました。

第一志望は理学療法士でした。理学療法学科がある大学や専門学校を沢山受けたのですが受からず、最後に受けた専門学校で、第一志望で理学療法学科、第二志望で社会福祉学科をとりあえず書いていて、社会福祉学科に受かったのでそのまま入学し、社会福祉士として就職しました。

中学、高校の時に不登校やいじめの問題を身近に見ていたことがきっかけだったと思います。誰にでもある障害や生きにくさを支えること、世の中の不平等、不公平を解消することに携わりたいと思ったからです。

親戚に身体障害を持たれている方がおり、小さい時から障害について身近に思っていた。成長するにつれ、何か役に立てることはないだろうかと思うようになり、福祉関係の仕事で働こうと決めた。

小学校の時の夏休みにワークキャンプに参加して、福祉の道で働きたいと思い専門の勉強をした

大学で資格を取得し、人の役にたつ仕事を福祉を通してしていきたいと思ったからです。

自営業を立ち上げ、メンタルカウンセリングの仕事をしています。

人の役に立つと共に、相談を受ける中でその人の人生も生きる（追体験のような感じ？）ことができるから。

人の役に立てることが魅力であったから。また、学生時代にボランティアの経験があったから。

自分のやりたい仕事というよりは、自分の資格を活かして成長できる仕事だと思えたからこの仕事に就いた

ほとんど知られていない職業だが、やりがいがある。高齢児童、障害などに限らず、刑務所や病院など多岐にわたる分野で活躍できる仕事。

自己実現を続けられるから。 また人のためになっていると感じることが出きるからである。、

仕事がブラックで体調不良になり、次の仕事がわららないときに知り合いの人づてにやってみないかと紹介されyた

人の役に立つ仕事につきたいと思っていたところ、自分に合いそうな職場がタイミング良く見つかったので。

学生時代に自らが病気を経験し、同じような境遇にある方に少しでも寄り添い支援をしたいと感じたから

人の役に立つ仕事に就こうと思い医療系より費用のかからない福祉系の資格を取って就業した

それぞれの患者さんやご家族のお気持ちやお困りごとへの相談や提案などの支援に興味を持ったため。人とお話することが楽しめたので、相談援助業務をやってみたいと思った。

前職の経験から地域における福祉活動と、社会で孤立している人を結びつけたかったので。

特に気になることはありませんがきっかけはハローワークでの紹介だったと思いますが今は特に気になることはありません

少しでも人の役に立つ仕事につきたいと思っていたから。高齢者のお世話をしたいと思っていたから。

なんとなく障害者福祉に興味があったので、採用試験を受けてみました。そしたら受かりました。

家から通えて学費も比較的かからない学校を選んだ。近くにそういった専門的な学校がなかったため

学校側が一方的に履歴書を送付して面接等の試験を受けに行ったら内定をもらった。自分では選んでいない

家から通える、実用的に仕事ができる資格がもらえる専門学校を探しました。都内にありました

すぐに稼げる、手に職をつけられる、ずっとつぶしがきくから、ずっと働いていられるから選びました

高齢化が進んでいる現在に、何か役に立ちたかったからです。 病院の看護助手を経て高齢者を看ていて、この方達の笑顔が見たいと思ったからです。

地域福祉に関心があったため、大学に進学して地域福祉を専攻し、演習や実習を通して現場で働く意欲が増し、国家試験合格したため、地元の社会福祉協議会に就職した。

身近にあっただけのこと。基本は働かずにお金に働いてもらいたい希望あり。仕事は趣味としての考え

人の役に立つ仕事につきたいと思い、直接そういうことが感じられる仕事が良いと思ったから

自宅から近くて通いやすいし駅近くで立地もいいし、動く仕事がしたかったので決めました。

社会福祉士となり、障がいのある方の生活を支え、日常生活の助けや、就労へのお手伝いがしてみたかったから

学校の先生からの紹介とネットのクチコミでやはり非常にやりがいのある仕事だと思うたから

初めは医療事務で入職し、相談員としてチャレンジしてみないかと言われたので、チャレンジしてみた。

人が安心して生活するためには、地域とのつながりが必要と感じたから。より身近なところに頼れる人、場所などが必要と感じたから。その仕組みづくりに関わっていきたいと思い、地域に関われる仕事がしたいと思った。

仕事の内容に興味を持ったことと、病院で勤めたいと思ったから。誰かの役に立ちたいと思ったから。

特にないが、就職氷河期であり、病院から施設を片っ端から受けた。心理に興味があり、犯罪心理学を学びたい

大学の時に介護等体験で障がいのある方と関わったことが最初。普段能動的な自分が主体的に動くことができた経験を通して、この仕事を志した。

制度やサービスによって、救われる家族がいる一方、家族が家切り離される状況も生じ得ることから、その環境調整に関心をもったため

元元教員志望だったけど残業の多さや人間関係の狭さと価値観の古さに嫌気が差し、それでも子供とは関わりたいなあと思ったので

人と関わる仕事がしたい、誰もが当たり前の暮らしを送れるようにしたい、と思い、社会福祉士の仕事を選びました。

ケアマネージャーを取りたく て大学で福祉を学びました。介護業界はAIに変われない仕事だと思ったからです。

社会福祉士の資格を持っていますが、実際には資格は活かしておらず、支援員として障害のある方の支援をしています。子供の頃から障害のある方と関わる機会があり、その方々の魅力を感じ、関わっていきたいと思ったからです。

病気で苦しんでいる人やその家族、またその地域の役に立つ仕事に就きたいと思ったからです。

親が福祉関係の仕事をしており、社会の役に立ち、すばらしい仕事だと思ったからです。

高齢化に伴い仕事の需要があると思ったから、又おじいちゃんおばあちゃんの相手をするのが好きだった為。

福祉の仕事が好きで一度離職して他の職種に就いて働いてみたが、やはり福祉の仕事がやり甲斐があると思い選んだ。

補助職員として今の仕事を手伝うようになってから、今の仕事に興味を持ち、更生保護にたづ触りたいと思った

福祉の仕事がしたかったから。また、デイサービスは自分のライフスタイルに合っていた。

大学のゼミで医療ソーシャルワーカーについて学び、医療ソーシャルワーカーになりたいと思っていたから。

資格を取得するために専門学校に進学をしました。 都会にすんで生活をしていろんなことを学びました。

勉強して取得した資格なので、資格をいかせる介護の仕事に付きました。資格をいかした仕事ができています。

英語が得意だったので国際科のある専門学校を選びました。結局英語とは関係ない仕事をしてますが

30代後半から始めました。何か資格をとりたくて、働きながら勉強できる仕事を選びました

この仕事を通して、色々な人に感謝されることがわかったｋら、この仕事に就いて続けることができている。

転職でハローワークから紹介されました。居住地からも近く、残業なども少ないと聞き、就職を決めました。

事務職で、たまに外が出れる仕事で、個人ワークだから、自分に向いてると思ったからです。

社会福祉士の求人が少なく、一番最初に学校に来た求人だったため。もともと高齢者分野への就職を希望していた。

幼い頃、祖父や祖母のお世話や高齢者との関わりが多く、また、人の役に立つ仕事に就きたいと思い、介護施設へ就職しました。

福祉関連の施設にいて、やりたいことが見つかった。そのやりたいことが市役所の中にあったから。

自分が過去に精神疾患になったことがあり、目に見えないけれど苦しい思いをしている人が多いことを実感しました。ありがたいことに寛解の状態になったため、自分の経験を活かして、同じような苦しみを持っている人の力になりたいと思いました。そこで、より専門的に支援するにはどうすべきか考え、福祉施設の現場で働きながら通信制の大学に通い、社会福祉士を取得しました。

人のためになる仕事が良かった。こういう職に就く人は優しい人が多くなったと思ったから

人の役に立つことがすきで、誰かの手助けになれば良いとおもい相談員の仕事を選びました。

社会福祉士の資格を取り、困っている人の相談に乗ったりでき、人のためになる仕事をしたいから。

病院で医療支援を行いたかったからです。自分の知識を身につけるためでもあります。支援が必要な方に適切な情報提供、支援を行いたいと思ったからです。

家から通えて学費が比較的安いところを選んだ。就職の実績も多くあり、資格取得の口座にも力を入れてる。

相談援助技術のできる仕事を選んで高齢者や福祉の仕事が好きだと自分の中で感じていた。

医療機関や相談機関で困っている患者や家族の相談援助やカウンセリングができる仕事がしたかったからです。

大学で学んできた相談支援技術を最大限に活かせる場だと思ったから。社会福祉士は介護福祉士と混同されがちだが、身体的な負担はしたくなかったので、あくまでもオフィスカジュアルのファッションを保っていられる職業を選んだ。

勉強したことを活かして、困っている人を助けたいと思ったから。 多くの人を幸せにして素敵な世の中にしたいと思ったから？

知人の紹介で、丁度良く関連する資格も持っていたので選びました。人が喜ぶ仕事に就きたかったのも理由のひとつです。

公務員なのでたまたま異動先ががいまの職場になったから。ただそもそもは子ども相手の仕事がしたいという思いはあった

大好きだった祖父が認知症になり、介護の仕事を知りました。孫を抱かせることは適いませんでしたが、高齢者の安心と安全を支援するという仕事で恩返しができたらと考えました。「人の役に立っている」ことを実感できます。また、これからの自分たちが高齢者になった際、制度を維持し続けることにも、大きな意義があると思います。

病院で働きたく、尚且つ人の生活を支えられる職種が良かったので選びました。また、家族が病気がちで病院にお世話になることが多く、同じような仕事をしたいと思っていました。

自分の性格にも合っていて、一生付き合っていけるだろう仕事だと思ったから。楽しいと感じることもできる

福祉関係の専門学校に行きました。深い理由は無く、精神的におかしかったのでしょう。今は他に道が無いから仕事してます。

専門学校卒業後はこの道しか無いと思いましたが、何度も後悔しました。他に道があったのではと後悔の日々でした。

自分の持っている資格を最大限に活かせて、自分の能力を思う存分活かせるようにしたいと思うから。

大学で専攻し専門的に勉強し、内容に興味を示しスペシャリストになりたいと思ったから

さまざまな問題や課題を抱えた患者に寄り添って、その人個人が尊重できる社会生活復帰の支援ができるから。

大学の実習で行ったこともあり、興味を持っていました。実習時は深くまで業務を見ることができなかったため、就職して自分の仕事としてやってみたい、誰かの役に立てる、「ありがとう」と言ってもらえる仕事に就きたいと思ったからです。

少しでも人の役に立つ仕事につきたいと思ったから今の仕事を選んだ。大変だけど毎日色々なことがあります。

社会福祉士として相談職の仕事がしたかったからです。高齢者福祉の仕事がしたかったからです。

福祉系の大学を卒業したものの他業種での就業を続けていた。その時の繋がりで現法人からスカウトされて、福祉業界で務めることとなる。

以前よりこの業界で働いており、自分に一番合っていると思い、やりがいも沢山あるので。

職業に就く前、福祉は比較的ゆったりとしたイメージだと感じ、自分に合っていると思ったから。

長い間、幅広く福祉の現場で働いてきた中で、後進育成や支援者養成に興味を持った。そのうえで、社会福祉士が講師要件になる講座の講師をやるようになるうちに、専門学校の教員になった。