臨床工学技士になれる専門学校の選び方とは？選び方の軸をご紹介！

よく覚えていないが資格が取れて安定していると思ったから。また、人の役に立てるし、やりがいがあると思ったから

氷河期ではあったが、くいっぱぐれ内看護師にはなりたくなかった薬剤師が本命だったが、家庭の経済的理由で進学が叶わなかった

実家からの近いこと、学校近隣の家賃が首都圏より安いこと、特待生推薦枠で受験可能であったこと。

学校卒業後に国家資格に合格したため。安定した業種であったため。地元だったから。身近だったから。

学生時代特にやりたいことがない中で比較的安定している医療職を目指した。 医師になる学力もなく、当時女の職場というイメージの強かった看護師以外で探したところ、比較的新しい国家資格の臨床工学技士を見つけたので将来性があるかと思い目指すことにした。

県内に養成校がなかったので北陸近辺で受験できるところを探したが石川の学校は受験失敗し、新潟の学校はすでに募集終了していたので一か八かで、群馬のしています専門学校を受験資格して合格できた。

病院内の機械のエキスパートという文言がなんとなくかっこいいと思ったから。あとは何か修理することが好きだったから。

こんな時代なので食いっぱぐれのないようにしようと思ったら資格をとるしかないと思ったから

臨床工学技士は人の命を助けることのできる大変有意義な仕事であるとおもったからめざした

家から一番近い学校で通えて、お金がそこまでかからないという理由。最短で資格が取れるというのも理由のひとつであった。

父がこの仕事をしており、自分も地元で働きたいという思いと、手に職をつけたいという思いで選んだ。

細かい作業が好きだったから。透析業務を選んだのは、患者との関わりと機械業務の両方を経験できるから。残業も少なく、子供のいる人には働きやすい分野だと思う。

大学の進路を決める時に、医療にも興味があり、理系だったので工学部にも興味があり、両方をあわせもつ職業があり資格がとれる大学を選択した

当時全国にある当資格が取得出来る学校が14校しかありませんでした。その中でいくつか資料請求をして、学費が比較的安くカリキュラムがしっかりしている学校をえらびました。また、学費を自分で納入していたので、アルバイトと両立出来そうなところというのも考慮しました。当時は昼間3年生か、4年生大学が1校ありましたが、私が選んだのは全国で1校しかなかった、昼間2年を卒業後、夜間2年生に編入して計4年間の学校を選びました。夜間2年次は昼はアルバイトが出来る為、自分としては合致していましたので。正直4年間でも、アルバイトをしながら勉強は非常に大変だった思い出があります。

中学、高校時代は当時高価だったパソコンを持っていて、プログラミングを勉強していました。その為、医療業界における医療機器に携わりたいと思ったのが最初で、開発に従事したくてメーカー希望でした。しかし、病院の中で医療機器を専門に従事出来る職種がある事を知り、目指す決意をしました。

高校の指定校推薦枠にあったから。国家試験合格率が良かったから。プラス1年でダブルライセンスの取得に挑戦出来るから。

透析業務をやりたかったから。高度医療機器の管理をしたかったから。直接患者さんに関われない業務だとしてもやりがいを感じられると思ったから。

国家資格でどこでも働けるから。収入が安定しているから。出産後も復帰が他の職業より容易だから。

入試の教科が数学と化学と物理のみだったことと、学校の場所が池袋であったこと。当時は認知度が低く簡単になれると思ったからです。

医療系の仕事に興味があったからです。それと白衣の天使に出会えると思ったというのもあります。実際には学生時代から付き合っていた人と結婚しましたが、、、

機械いじりが好きなのと、何らかの医療従事者で人の命を救う仕事がしたいとおもったから。

医療系の資格を取ろうと思っていて、でも看護師は違う印象を持っており、機械が好きだったから機械のメンテナンスができる臨床工学技士を選んだ

自分の母親が看護師でこの資格の事を知っており資格を取得できるところへ入学しました

他の職業にはこれといって希望がなかたったのでこれしかなかった。他に理由はなかった。

資格を持って、人に役に立てる仕事がしたかったから。最新の医療機器について学びたかったから。

家から近い学校を選んだ。良い環境だから選んだ。おなびやすい場所だから。先生の印象が良いから。

技術を磨きたいからこの仕事に就いた。生涯学習ができる仕事だから選んだ。人のためになる仕事だから

元々、人と話をするのが苦手だったが、医療系には興味があった。就職を悩んでいたときに大学のパンフレットで臨床工学技士という職業を知った。医療でも患者相手だけではなく、機械を扱い、患者さんに医療を提供できるんだと即、進路が決まった。

祖父の入院を期に、医療に興味を持った。医療に携わり、人の役に立ちたいと思った。多くの人と関わり、多くの人の手助けをしたいと思った。

なんとなく。 夏休みにオープンキャンパスに行き、そのとき入学試験を受験する流れとなり、そのまま合格をもらったから

着く気はなかった。 給料の良さと業務内容の簡単さに惹かれたから。

親の勧めでした。今思えば本当にこれで良かったのかと思っています。これからの人たちは充分に考えて進路を決めた方が良いです。

全問で答えたとおりです。何となく今の仕事をしていますが、後悔が多い様に感じております。

通っていた高校から指定校推薦があったので希望しました。オープンキャンパスにも行き、交通の便もよかったので、決めました。

ドラマの医龍に臨床工学技士が出ており、そこで臨床工学技士の存在を知りました。 調べてみると自分にあった仕事だなと思い、志望しました。

札幌の学校でオープンキャンパスのために6時間かけてバスで3回通い自分は勉強ができないので受験なしで受けられるオープンキャンパスにて合格するしかなかった

母親の勧めにて仕事に就いた。しかし、思っていたより対人との 仕事が多かったのでとても後悔はしています。 できれば違う仕事をしたかったとも思っています。

元々は大学卒で病院の仕事をしていたが、医療の国家資格を取りたいと思った。しかし資金と時間が限られていたため、短期間で取得できる場所を探した

大学では情報系を専攻しており、機械等の知識はあったため、その知識を活かせる業種につきたかった

就職氷河期で就職先がなく、手に職をつけて、仕事に就くためしかたなく。医療なら就職出来そうだったから。

医学も好きで工学も好きで進路に悩んでいたら、どちらも学べ、生かせる職種があること知って選んだ。

まず山口県内に専門学校がなかったため、隣県の専門学校を調べた結果、福岡県の博多メディカル専門学校を選びました。実際にオープンキャンパスにも参加し、ここに決定しました。

臨床工学技士は、「命のエンジニア」と言われています。医療の現場で機械を使ったスペシャリストとして、患者さんの役に立てる仕事だと思ったからです。

地元や隣県の専門学校を探しました。その中で国家試験の合格率や実習先、学校での実習内容を比較し検討しました。

医療機器を直して人々の治療の役に立ちたいと思ったから。手術室の仕事もあり、単純にどんな手術を行うのか、どんな医療機器を使うのか気になったから。

医療職に就きたいと考えていて、国家資格を取ったのので、資格を活かした仕事をしたいと思ったため

国家資格があって、どこでも就職できるから。ある程度の収入が確保できるから。それ以外は特になし。

就職先がなかったため。 臨床工学技士という職業すら学生になるまで知らなかった。

薬学部に進学したかったのですが、入試で落ちてしまって予備校の先生に勧められたのがきっかけです。その時はどんな事を学ぶかも全く分かりませんでした。

子供の頃は体が弱く、またアトピー性皮膚炎もあり度々病院にかよっていました。その時にお世話になったスタッフの方々が温かく、自分も医療の現場で働きたいと思っていたので、病院を選びました。

医療関係に憧れていて、リハビリを目指していたけど受験で合格できず臨床工学技士の学校に受かったから。

看護師免許を持っているので、職場からの勧めで自宅から一番近い場所にある専攻科がある学校を選び受験した。

職場から資格取得をすすめられたので、臨床工学技士の免許を取得し、業務に従事することになった

以前は製造業に就いていたが技術力のある会社ではなかったために先行きに不安を感じ安定感を求めて国家資格を取得しようと思った

人の役に立つやりがいのある仕事につきたいから、医療ならそれが果たせるし楽しいと思いました。