みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京大学 >> 工学部 >> 口コミ
国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
工学部 口コミ
-
- 在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]工学部応用化学科の評価-
総合評価良い化学について学ぶにはとてもよい学科です。他にも理学部化学科、工学部生命工学科など化学に関する学科はいくつかありますが、応用化学科は化学を主体とし、さらに社会に役立てる技術にするという観点が強いです。
-
講義・授業良い化学、物理、生命科学など最終的に化学につながるような幅広い分野を学んでいます。各研究室の紹介となるような授業もあり、自分が何に興味を持っているのか分かるようなプログラムとなっています。
-
アクセス・立地普通主な研究室や講義教室がある本郷キャンパスや駒場キャンパスは都心にあり、駅からも近いです。柏キャンパスになるとやや交通の勉が良くないかもしれません。
-
施設・設備良いさすがは日本有数の実験設備が整っています。
-
学生生活良いどのサークルに入るかにもよりますが、十分に学校生活を楽しむことができます。私はテニスサークルに所属しており、勉学の支障にならない程度に試合やイベントに参加しています。試験前などでなければ両立は可能です。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478539 - 在校生 / 2017年度入学
-
- 在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]工学部航空宇宙工学科の評価-
総合評価良い航空宇宙工学科があるのは日本では貴重です。また、航空機や宇宙機に興味がある人ならば必ず楽しめます。ただし、課される課題は多いためそれなりに忙しい日々を送ることになります。それが苦であるという人にはお勧めしません。
-
講義・授業良い先生方も非常に優秀な人が多く生徒の疑問は基本的になんでも解決してくれます。
-
研究室・ゼミ良い研究室のメンバーはとても仲が良く、研究などでも積極的に助け合っているだけでなく、共にバーベキューやスポーツなどをして遊ぶこともあります。研究だけの仲になってしまいがちな研究室も多いと思いますが仲の良さは大切だと思います。
-
アクセス・立地悪い最寄駅はたくさんありますが、どこからも少し遠いためアクセスがいいとは言えません。
-
施設・設備良い学科の施設は充実しています。研究設備なども高価なものが揃っています。
-
学生生活良い学内のサークルや部活の数は非常に多く自分にあったものを見つけることができるはずです。たくさんありすぎて探すのが大変というデメリットはありますが。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349107 - 在校生 / 2014年度入学
-
- 卒業生 / 2013年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部計数工学科の評価-
総合評価良い強い学生、生命力の高い学生、博士課程に行きたい学生にはオススメですが、そこそこでいい学生はプライドを捨ててシステム創生学科にいきましょう
-
講義・授業普通基本的に放置です。強くて生命力のある優秀な学生に寄生していくことで単位が得られることもあれば、得られないこともあります。
試験は難しく、システム創生学科などと違い平気で必修度合いの高い科目で落単する人が大量に出ます。 -
就職・進学普通基本的に研究室によって専門性やスキルセットがばらけるので、金融からITから就職先はバラけています。サポートはありますが頼らなくても
-
アクセス・立地悪い駅からは近いし都心にあるが、飯屋がなさすぎてヤバい。特に本郷キャンパスの北側は地獄。
-
施設・設備良い幅広い分野の先生と近い距離で学べるし、多くの研究室をまわる機会もある。
-
友人・恋愛悪い友人は頑張らないとできない。男しかいない。恋愛?やめとけお前
-
学生生活良い駒場時代は何しても自由なので、充実していると言えるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年までは駒場で理系科目中心に勉強し、専門科目はコースによって分かれます。数学、物理学、情報の基本を駒場の後期で行ったのち、数理とシステムのコースに分かれます。
数理はアルゴリズム、数値解析、最適化手法などの数理工学を、システムは制御、信号処理、回路、コンピュータアーキテクトなどを学びます。 -
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先IT業界の開発職
-
志望動機普遍で不偏な不変の真理を解き明かすための工学という思想に共感したため。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591494 - 卒業生 / 2013年度入学
-
- 卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部航空宇宙工学科の評価-
総合評価良い伝統的な学科で国内でも数少ない航空宇宙工学について学べる所であり、数多の課題が出るがそれを乗り越えれば必ず得るものはある学科である。
-
講義・授業普通授業はいかにも大学の講義といった感じであり、興味の無い分野は非常に難しく感じられ要自習
-
研究室・ゼミ良い基本的に研究室ごとのテーマに従事することになり、興味と合致すれば意欲的に進められる
-
就職・進学普通基本的に大学院への進学が多数なので学部時点での就職については不明
-
アクセス・立地悪いJRの最寄りがなく、キャンパスが広いのでメトロのどの駅を使うか、自分の学科の位置などによっては時間がかかりすぎる
-
施設・設備悪い小さい学科なので建物は狭く、授業教室でさえも狭いので窮屈である
-
友人・恋愛良い多くのサークルがあるので趣味があう人間を見つけることはできます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容航空宇宙分野を一通り横断的に勉強したのち、専門的に細分化していく。
-
就職先・進学先大学院
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274947 - 卒業生 / 2012年度入学
-
- 在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工学部応用化学科の評価-
総合評価良い東大工学部に化学系は3つあるのですが、環境システム的な内容を学ぶ化学システム工学科と生命的な内容を学ぶ化学生命工学科に比べると化学全般について学べます。化学が好きだけど化学の中でどんな内容が好きかは決められない人にオススメ。
-
講義・授業良いかなり充実しています。基礎理論の話から企業から招いた方のセミナーまで様々な分野を取り揃えています。ただ、化学系で忙しいため他学科の授業は取りづらいです。
-
研究室・ゼミ悪い最近退官された先生が多く研究室の数は多くありません。大学院になれば多くなるのでそれまでは辛抱かと。分野的には様々な範囲のものがあります。
-
就職・進学普通ほとんどの生徒が大学院に進みます。天下の東大だけあって実績は申し分ないですが学部就職に対するサポートは少ないでしょう。
-
アクセス・立地悪い前期教養の駒場に通いなれているとやはり本郷は遠く感じます。授業を受ける建物は最寄りの本郷三丁目、東大前、根津のいずれからも10分以上かかります。さらに化学系ということで火災に備えてか端に実験室があるので食堂や購買、書籍部が遠すぎます。
-
施設・設備普通トイレやロッカーなどの公共施設は比較的新しいですが、研究室に配属される前の学生実験の設備は古いものが多いです。
-
友人・恋愛普通良くも悪くも真面目な人が集まるので、同じ化学系の化学システム工学科や化学生命工学科に比べれば物静かな感じです。人間関係を充実させようとするためだけに応用化学科に入るのはオススメしません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般です。生命系の話からコンピュータの設計技術まで、前期教養でやってなくても基礎からやってくれます。もちろんその分必要単位数は多めです。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:259751 - 在校生 / 2014年度入学
-
- 卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械情報工学科の評価-
総合評価良い世間的な評価が高いこと、優秀な人が揃っていること、場所も基本的には本郷キャンパスの工学部2号館という素晴らしい設備があること、進学率が高いこと。
-
講義・授業良い講義の種類も多岐に渡り、機械情報工学科は機械工学科と共通の授業も多くあるため、ハードウェアについても深く学ぶことができます。ソフトウェアに対する強さはさすがだと言えます。
-
研究室・ゼミ普通合っている研究室を見つけてしまえばあとは楽しく研究が出来ると思います。私の所属していた研究室でも先輩との活発な議論が行われました。
-
就職・進学良い進学率が恐ろしく高いです。90%を超えます。就職するとなるとなかなかサポート体制がないので厳しい部分もありますが、進学するならうってつけの環境です。
-
アクセス・立地良い本郷キャンパスは素晴らしいです。本郷三丁目駅、東大前駅、根津駅と3つの駅からのアクセスが良いです。また。本郷キャンパスには素晴らしい図書館もあり、充実しています。
-
施設・設備良い工学部2号館は新しい部分もあり、設備は充実していると言えます。また、周辺環境としても、学食をはじめ、購買や図書館など、充実しています。
-
友人・恋愛悪い優秀な人は多いです。うまく趣味や志向が合って、人間関係を築ければ素晴らしいです。合わないとその分悲惨です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ソフトウェア・ハードウェアの両面からヒューマノイドやロボットについて学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名國吉・原田研究室
-
所属研究室・ゼミの概要情報処理に特化した研究室です。発達や認知の研究ができます。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先株式会社Fusic
-
就職先・進学先を選んだ理由社長の人柄に惚れ込んだので。仕事内容や場所にこだわりは無かったため。
-
志望動機准教授のファンだったため。ロボットと人間の架け橋となる部分に興味が合ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師鉄緑会(代々木にある学習塾です)
-
どのような入試対策をしていたか鉄緑会のカリキュラムをこなしていました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62878 - 卒業生 / 2013年度入学
-
- 在校生 / 2018年度入学
2021年01月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工学部都市工学科の評価-
総合評価良い講義は興味深いものが多く、演習はチャレンジングで成長でき、授業は充実しています。履修の自由度も高いです。
-
講義・授業良い日本や海外の事例や写真が紹介される授業が多く、理論が苦手な私は関心が持ちやすい授業が多い学科だと感じています。学外の社長の方や公務員の方が講義を行うこともあります。必修が少ないのと、他学科・学部の授業が自由に取れるのもとてもいい点です。
-
就職・進学良い不動産やデベロッパーなどに進む人が多いと思います。(詳しくはホームページに載っています)事務室から学生にOB主催などの説明会の案内がメールできたり、学生間で情報を共有する文化もあり、OBが説明会や交流会などのイベントを用意してくださいます。
-
アクセス・立地良い本郷キャンパスは南北線の東大駅と都営大江戸線の本郷三丁目駅の間にあります。工学部は東大前寄りにあり、その中でも都市工学科は表通り沿いの建物にあるので行きやすいです。(西片門が開いていれば。開いていないと正門前行かないとキャンパスに入れず少し遠回りで時間がかかります)隣の建物にはスタバがあります。コンビニも正門を出たところや、キャンオス内にもあります。周りは飲食店が多いイメージです。周辺に住んでいる学生は多くいます。
-
施設・設備良い都市工学科がある工学部の14号館は少し古く、特にトイレが流れにくいなどの点が気になります。一方、少し古いながらもエレベーターは2台あります。学生が演習の授業や、休み時間に集まる演習室は、1人が使える作業スペースが広くて良いです。
-
友人・恋愛普通都市工学科は2つにコースがあり、コース同士はあまり交流がないです。コースは20~30人くらいの規模で、取る授業も大体一緒なので、一緒に旅行に行ったりコンペに申し込んだり仲が良いです。聞いた話だと、経済学部などは学科やゼミに分かれる前は学生が多すぎてなかなか新しい友達を作るのは難しいらしいです。部活やサークルでは強い友人関係を築けます。
-
学生生活良いサークルや部活は多くあります。東大でも課外活動に励んでいる学生は意外といます。イベントも五月祭と駒場祭があります。1年生は屋台を出すのが必須で、クラスで取り組むのは楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生の後半から学科の授業が始まります。演習の授業では、地域分析や集合住宅の設計、都市マスタープランの作成をします。また講義は、防災。住宅、緑地、経済、力学、水道、歴史、など様々なものがあります。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機進振りの時に学びたい分野が明確に決まっていなかったのですが、楽しそうな学問だと直感的に感じたからです。漠然と未来の人間の生き方について考えたいなと思っていました。
感染症対策としてやっていること基本全てオンライン授業となっています。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:713729 - 在校生 / 2018年度入学
-
- 卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部都市工学科の評価-
総合評価良い都市に関して主に行政目線で学びたい人には向いている。全体的に良い学科。先生や学生もいい人ばかりで居心地がいい。
-
講義・授業良い都市に関する様々なことを学べる。どの授業も質が良く、満足している。
-
就職・進学普通就職と大学院進学は半々。実績は良いが、皆概ね自分の力で頑張っている。
-
アクセス・立地良い治安の心配はない。周辺は飲食店が充実している。駅からは少し遠い。
-
施設・設備悪い国立大学のため建物は古い。キャンパス内には歴史のあるレトロな建物もあるが、都市工学科の建物は良さのないただの古めの建物。
-
友人・恋愛普通いろいろな人と仲良くなれる。しかし恋愛は期待しない方が良い。
-
学生生活普通サークルは多く、自分の趣味に合ったものもあるかと思われる。学園祭は年2回。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市計画、都市交通、まちづくりなど都市に関することを主に行政目線で学べる。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻
-
志望動機小さい頃から都市交通に興味があり、見識を深めたいと思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710597 - 卒業生 / 2016年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]工学部物理工学科の評価-
総合評価良い教授陣、および学内環境は世界トップクラスであると思う。
極めようと思えばいくらでも極められる。
ただしとても多忙。 -
講義・授業良い世界的に有名な教授の授業を直接受けられる。
ただし課題や時間割、テストはとても厳しい。 -
研究室・ゼミ良い充実しているという意味では星4
ただしとにかく拘束時間が長い。
担当教官に著しく依存するが、私の担当教官は特に厳しく、朝7:30から夜11:00などはざらにある。
物理工学科はちゃんと研究する研究室が多いので、いい意味では面倒見が良い。 -
就職・進学良い卒業生の就職実績はとてもよい。就活浪人したという話は今のところ1人も聞いたことがない。
就職先も多岐に渡っており、選択肢は多い。
-
アクセス・立地良い本郷三丁目駅は交通の便が良いと思う。
駅からキャンパスまでも徒歩で行くことが可能であるが、キャンパスが広いので学内の自転車等があると便利。 -
施設・設備良い研究資金はどの研究室も潤沢にある。
そのため高額な計測機器や機械を学生のうちから使わせてもらえる。
強いて言えば工学部6号館の女子トイレは汚くて数も少ない。 -
友人・恋愛良い部活に所属していたおかげで、家族ほど仲の良い同期が複数人できた。コミットする団体によってどれくらいの親密さの友人が何人出来るかは大きく異なる。
工学部は女子が少ないので、学科内で女子の友人を作ることは非常に難しい。 -
学生生活良い部活がとても充実していた。何かしらの団体、特に部活に所属することを強く勧める。
学内のサークルは多種多様なものがあるが、東大女子の受け入れを拒否している団体が多いため、女子にとっては選択肢が少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用に近い物理を学ぶ。
2、3年次は教室での授業及び演習がメイン。
4年次に研究室が振り分けられ、卒業論文に向けた研究を急ピッチで進める。 -
学科の男女比9 : 1
-
志望動機高校生の頃から物理に興味を持っていた。
将来アカデミアの道に進む未来が想像できなかったため、応用に近いこの学科を選んだ。
分野的にはマテリアル工学科と迷ったが、よりレベルの高い教育を受けられると聞いた物理工学科を最終的に選んだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:579546 - 在校生 / 2016年度入学
-
- 在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]工学部機械工学科の評価-
総合評価良い機械について学びたい人には良い環境だと思います。ハードウェアからソフトウェアまで様々な実習があり、機械に関する多くの経験を積むことが出来ます。
-
就職・進学良い様々な大手大企業への推薦があり、学科の半分以上の人は推薦で就職します。
-
アクセス・立地良い最寄駅は東大前駅、根津駅、本郷三丁目駅、湯島駅とアクセスは素晴らしいです。周辺にも様々な定食屋さんがあるので昼食をとる場所にも困らないです。
-
施設・設備良い中央図書館も改修されたばかりでとても綺麗で自習環境には最適です。また、演習室は基本いつでも入れて、パソコンを使うことができます。
-
学生生活良い数多くのサークルがあり、自分に合うサークルがきっと見つかるはずです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生、2年生の前期は教養科目を学びます。2年生後期から専門科目を学ぶようになり、四力学(熱工学、機械力学、流体力学、材料力学)と数学を中心に、様々な機械に関する座学を受けます。また、それらに加えて演習が始まり、エンジンを作ったり、各自面白いものを作ったりします。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480107 - 在校生 / 2016年度入学
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
「東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京大学 >> 工学部 >> 口コミ