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東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

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偏差値:70.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(2511)

工学部 口コミ

★★★★☆ 4.29
(280) 国立大学 46 / 596学部中
28061-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界の第一線を張ってる有名な建築家が教授にいたり、若手の建築家に設計を習ったりする事が出来る。恵まれた環境だと思います。建築学科と言えばデザインのイメージが強いかもしれませんが、デザインだけでなく、構造設計や設備設計などデザインを支える様々な分野によって建築は成立します。そういった分野でも名のある教授がいる事も強みでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      設計の授業が一番のメインです。課題ごとに実在する場所を敷地として指定されて要求された建築物を設計します。例えば図書館を建てる課題であったら、何の考えもなしに書庫や閲覧室を置いて完成という訳ではなく、どういう狙いがあって書庫や閲覧室の配置をしたのか、どうしてその様なデザインを考えたのか論理的に説明出来ることが求められます。敷地の歴史や地形、文化など様々な側面からリサーチをする事によってデザインを決定していきます。その際に実際に建築家の方に自分の考えを見てもらい、深めていく事ができます。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:367830
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部精密工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      前期教養で学ぶことは面白いものも多いが、進振り制度が足枷になって真に学ぶべきことが学べないこともある
    • 講義・授業
      良い
      前期教養学部では必修ではとりわけ難しいことは少ないが、課題や試験で院試レベルの問題が出ることもある。選択科目では他の大学の学部3年生レベルまでのことを詰め込んでいたりする
    • 就職・進学
      良い
      理系はほとんどの人が院に行くが、工学部では研究室の推薦で就職する人が多いよう
    • アクセス・立地
      普通
      前期教養学部では駒場東大前が最寄り駅で駅を出たら目の前にキャンパスがある。サークルや遊びなど何をするにも渋谷まで行くことは多い。
    • 施設・設備
      良い
      本郷キャンパスの方が駒場より綺麗な建物は多い。目立った老朽化は特に見られない。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制なので友人関係は深まりやすい。例年上クラが下クラにオリエンテーションを企画するので、1年の初めから友達は出来る。恋愛は人と文理による。
    • 学生生活
      良い
      サークルは変わったものも多く、運動系でも緩いサークルは多い気がする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修が多く様々な強化を学ぶ。2年次は選択科目が多くなることが多い。系列ごとに必要な単位数があるので自身の文理選択と反対の科目が多い系列もある程度学ぶ必要はあるが、概ね自分の興味に沿って授業を取れる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      工学部精密工学科はハードとソフトの両方を扱うため。昔から機械系は好きだったが、プログラミングに興味があり出来れば習得して役立たせたいという思いからこの学科を志望した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:912227
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    工学部社会基盤学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい。もう素晴らしすぎて素晴らしい。最高です。本当に。友達が出来ないと面白くないかもしれないですがそういう人はゲームしましょ
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業どちらも優秀でとてもわかりやすくて入学して心から良かったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      しています。研究室では特に演習が充実されていて良かったです。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動もアドバイスを頂けたりと、すごく優秀です。最高です。
    • アクセス・立地
      良い
      充分良いと思います。これ以上に何を欲張るというのでしょうか。
    • 施設・設備
      普通
      充分充実していると思います。
      これで満足出来ないのはお金持ちの人だけでしょう。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分はボッチなのでこれはなんとも言えないです。悲しいですね。
    • 学生生活
      普通
      参加してないので分かりませんが、きっと自分に合うものを見つけられるでしょつ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      将来役立つ色々な技術はもちろん、色々な進路を考えられる素晴らしい内容です
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔からこういうものをしてみたかったので何とか合格して入学しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:848426
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部都市工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      著名な先生も多く、施設も古いながらに整っており、大変充実した学生生活を送ることができた。特に研究室での勉強は取り組んだ時間も長く、自分の中でも大きな経験になっていふ
    • 講義・授業
      良い
      研究の幅が広く、施設も充実している。 講師の面倒見もよい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験が必修であるため、知識の獲得だけでなく、人間関係も築ける
    • 就職・進学
      良い
      就活について学科でのサポートはあまりない。院では共同研究先などへの紹介がある。
    • アクセス・立地
      良い
      都心部にあり、アクセスが良い。 周辺に住む学生も多く、住み良い環境が整っている
    • 施設・設備
      良い
      自分の学科の棟に演習室や実験室、研究室が揃っており、完結するため学習がしやすい
    • 友人・恋愛
      良い
      一学科あたりの人数がすくなく、男女比も極端。海外からの留学生が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントは充実しているが、他大学ほどではない。 女性の入れるものが少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市環境工学では都市インフラから都市廃棄物まで都市にまつわるありとあらゆる研究室が揃っており、リサーチ系と実験系どちらも選択することができる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      デベロッパー
    • 志望動機
      都市環境に興味があり、実験ができる研究室があったから。知り合いの先輩から誘われたから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の実施や、研究室の人数制限等を行なっていると聞いている
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706713
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部機械工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています.周囲の人々のレベルが高いので厳しさを痛感することが少なくない反面,刺激になると思います.機械工学科は研究内容が多岐に渡るので自分に合った研究を見つけられるかと思います.
    • 講義・授業
      良い
      講義形式の授業だけでなく,演習の授業もあり,その中ではスターリングエンジンを設計から金属の加工,組み立てまでを行ったり,パソコン上でシミュレーションを行ったり幅広いことを学ぶことのできる環境が整っています.
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期にゼミの授業があり,4年の初めに研究室を選択します.研究室によって活動時間やゆるさは異なります.
    • 就職・進学
      良い
      7割の人が大学院へ進学するようです.就活のサポートについても,機械系の推薦があるようです.
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は南北線の東大前駅です.他にも本郷三丁目駅や根津駅が使えるので,かなり便利だと思います.周辺には安い定食屋さんもあり,また,学内に学食やコンビニもあるので食べるところに困ることはないです.
    • 施設・設備
      良い
      普段授業を受ける2号館は新しい建物と古い建物が融合した面白い作りとなっています.基本的には新しい建物で授業を受けることになります.パソコンも与えられるので困ることはないかと思います.研究室によりますが,研究に使う機材なども十分に揃っているかと思います.
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には進学選択の前にサークルや部活,クラスなどでコミュニティができてしまっているように思います.機械工学科は学科全体で100人を超す比較的大きな学科なので,つながりを広げようと思えば可能だと思います.
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり,分野も多岐に渡るので自分に合うサークルを見つけられるかと思います.文化祭は年に二回あり,テレビの取材が入る時もあるなど,かなり賑わっています.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理系文系で異なりますが,数学や物理など基礎的かつ普遍的な内容について学びます.進学選択の際に1年と2年前期の成績が重要になるため,人気の学科に進みたい場合は必修科目で良い成績を収める必要があります.2年の後半から学科の授業が主となりますが,毎日1限~4限で授業を受けることになります.
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっておりません
    • 志望動機
      工学系に進みたいと思っており,その中で日本で最難関だったため東京大学を選びました.1年の後期に受けた機械工学かのオムニバス授業が自分の興味のある分野に近いと感じ,機械工学科にしました.
    感染症対策としてやっていること
    4月の授業開始予定日からオンライン授業が始まりました.現在も講義形式の授業は基本的にはオンラインで行われています.研究などで大学に来る際には部屋の人数制限などを行って三密の回避を行っています.
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704417
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部物理工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物理学を体系的に学ぶことができ、かつ工学部らしく回路学や制御論といった実用的な学問を学ぶことができ、十分に視野を広げることができます。理学部では純粋な物理学ばかりやっているイメージなので、弊学科では応用物理系としてその名の通りのことがやれる印象です。課題も多くありますが、必死に食らいつくことで世界のトップレベルに近づくことができ、また先生や同期は優秀な方ばかりで、非常に良い刺激を受けながら勉強することができます。
    • 講義・授業
      良い
      先生はとても面倒見がよく、レポートの採点や質問への対応をとても丁寧に行ってくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期から少人数での輪講があり、英語の論文を読みます。4年生で配属される研究室には多くの研究室があり、関心のある実験系の研究室を選ぶことができます。なお、配属は希望者が多かった場合は成績順ではなく抽選です。
    • 就職・進学
      普通
      ほぼ全員が大学院に進学します。院卒での就職支援は非常に充実しているらしく、あまり就職活動で苦労するという話は聞きません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386432
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部都市工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系の中ではかなり自由の多い学科といえます。都市の歴史、法制度から、環境中微生物の塩基配列解析まで、幅広い研究分野があります。進路としては、省庁やインフラ関係を選ぶ人が多いようです。
    • 講義・授業
      良い
      文系・理系の境界上に位置する感じです。興味に応じて、自由に学べることが特長です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって雰囲気がかなり違うようです。充実している人もしていない人もいます。
    • 就職・進学
      普通
      研究室からの推薦は基本的にありません。技術職ではなく総合職を志望する人もそれなりにいます。
    • アクセス・立地
      良い
      都区内の大学としては、標準的なアクセス・周辺環境といえます。
    • 施設・設備
      普通
      建物は、築30年くらいと思われる、特に新しくも古くもない感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が20?30人程度と少ないので、親密な友人ができやすい環境といえます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市活動に関わる多様な内容を学びます。都市計画コースでは都市の形態と歴史、法制度、再開発、景観、交通など、都市環境工学コースでは気候変動、環境保全、健康リスク評価、廃棄物管理などを学びます。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:272667
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部で生命に関する研究ができる数少ない学科であり、工学部に恥じない工学を学ぶことができる。もちろん化学も学べる。
    • 講義・授業
      良い
      学科の研究室の教授が多数授業を受け持ち、それぞれの最先端の研究を学べる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は幅広く、科学技術や化学、生物や生命工学など選び放題。
    • 就職・進学
      良い
      大手製薬会社や化学系企業などに多数就職の実績が長年にわたり出ている。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは南北線東大前駅、千代田線根津駅、丸ノ内線本郷三丁目駅。
    • 施設・設備
      良い
      日本最高学府だけあって、原子炉までも存在するほど研究には最適である。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校の中で付き合っている人が多い印象を受けるが、インカレサークルなどでは別かもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      その名の通り化学と生物が主であるが、物理や数学、プログラミングも行う。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:229339
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学に興味がある人にとっては様々な分野の化学が学べるため非常に良いと思います。 東大工学部には化生系三学科と呼ばれる化学系の三つの学科がありますが、その中では物理寄りな化学を主に扱います。
    • 講義・授業
      良い
      講義については充実しています。物理化学、有機化学、無機化学、生命科学、分析化学など様々な側面から化学を学ぶことができます。またフロンティア化学やエネルギー化学などのように企業の方を呼んで社会でどのように化学が役立っているかを学ぶ機会もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      応用化学科に限らず東大工学部の研究室一般に言えることですが、企業との共同研究や国からの補助金等もあり、比較的お金には困らないかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には化学系の企業に就職を希望する人が多く、ほとんどの人が大学院に進学します。主に工学系研究科応用化学専攻を目指しますが、柏の新領域研究科に進学する方もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部五号館での授業がほとんどですが、アクセスとしては東京メトロ南北線東大前駅から近く、西片門を入るとすぐ建物があります。
    • 施設・設備
      良い
      工学部五号館はやや古く汚いところもありますが、設備はまあまあ整っているかと。応用化学科の研究室がいくつか入っている工学部三号館は最近新しく立て替えられたばかりなので非常にきれいですが、吹き抜けがあるせいで狭い部屋が多いとの声が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      応用化学科は工学部の化生系三学科の中ではやや女子の人数が少ないように思います。そのためもあってか私の代は一部で仲良くなり全体の交流は少ない傾向がありました。他の学年では定期的に集まったりすることもあるそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次の前期は教養学部ですが、2年次の後期から応化の授業が始まります。3年次は学生実験もあり忙しくなります。4年次は研究室に配属され、基本的に三年までに卒論以外の単位をとり4年次は卒論(と院試)に専念する人が多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岸尾研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高温超伝導体の研究がメインです。ただし教授が退官されるため、新しく学部生をとる予定はありません。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      応用に近い化学を学ぶため。工学部の化生系三学科の中では物理よりの化学を学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会
    • どのような入試対策をしていたか
      各予備校が東大模試を実施しているので受けていた。後はZ会で基礎から応用までしっかり固めた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182986
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部電気電子工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      電気全般、電子工学を学ぼうとしている人には最適な環境だと思う。研究費もかなりもらっているので実験機器など充実している。
    • 講義・授業
      良い
      講義をしてくれる教授陣はほとんどの方がその分野の権威者であり、ためになるものばかりである。将来を考えるきっかけも与えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎研究をしている研究室から最先端の応用研究をしている研究室まで様々な研究室が存在し、研究費をフルに使ってハイレベルな研究を行っている。
    • 就職・進学
      良い
      大学院まで進学すると大手企業への推薦ももらうことができ、就職に困ることはほとんどない。また一般就職でも様々な業種へ就職できる。
    • アクセス・立地
      良い
      下宿なのであまり分からないが、本郷キャンパスに一番近い東大前駅はやや遠いイメージがある。ただしそのことについて話題に出ることはほとんどないので問題はないように思われる。
    • 施設・設備
      良い
      大学1,2年で使う駒場キャンパスはやや古い部分もあるが、困ることはないと思う。また本郷キャンパスはかなり新しい設備がそろっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどでほかの大学との交流があるが、キャンパスが変わるとサークルなどに行きにくくなったりするのでやや難しいところがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は基礎教養科目が中心であるが、3年次より専門科目を学ぶことになり、4年次以降は研究室に配属される。電気電子が専門であるが、バイオテクノロジーを用いた応用研究をしている。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      運輸/研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本を支えるインフラである鉄道を通じて日本を変えていきたかったから。
    • 志望動機
      電気電子の最先端技術を学ぶため。また大学での講義のあとに自分の進路を決めることができる仕組みがあったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      東大の二次試験はかなり難しく、かつそれを早く正確に処理していく必要があったため、少し考えてわからない問題はすぐ答えを見て大量の問題にあたった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179870
28061-70件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本郷地区キャンパス
    東京都文京区本郷7-3-1

     東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅から徒歩11分

     都営大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩10分

電話番号 03-3812-2111
学部 法学部経済学部文学部理学部医学部薬学部工学部教育学部農学部教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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