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東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

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偏差値:70.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(2511)

工学部 応用化学科 口コミ

★★★★☆ 4.30
(16) 国立大学 185 / 1311学科中
161-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学について学ぶにはとてもよい学科です。他にも理学部化学科、工学部生命工学科など化学に関する学科はいくつかありますが、応用化学科は化学を主体とし、さらに社会に役立てる技術にするという観点が強いです。
    • 講義・授業
      良い
      化学、物理、生命科学など最終的に化学につながるような幅広い分野を学んでいます。各研究室の紹介となるような授業もあり、自分が何に興味を持っているのか分かるようなプログラムとなっています。
    • アクセス・立地
      普通
      主な研究室や講義教室がある本郷キャンパスや駒場キャンパスは都心にあり、駅からも近いです。柏キャンパスになるとやや交通の勉が良くないかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      さすがは日本有数の実験設備が整っています。
    • 学生生活
      良い
      どのサークルに入るかにもよりますが、十分に学校生活を楽しむことができます。私はテニスサークルに所属しており、勉学の支障にならない程度に試合やイベントに参加しています。試験前などでなければ両立は可能です。
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    10人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:478539
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大変よい教授に恵まれていて、設備も最新のが揃えられ、和気あいあいとした雰囲気の中研究したり講義を受けれたりしてとても充実しています
    • 講義・授業
      良い
      講義は特に実験が充実しており、自分の目で化学反応を見れるので、大変理解が進む講義となっています。
    • 就職・進学
      良い
      この学部の人は8割以上が大学院に進みますが、就職する人も実績は大変よい
    • アクセス・立地
      良い
      とても通学しやすく、また周辺にはコンビニがあるため大変便利です
    • 施設・設備
      良い
      学校の施設設備は大変充実しており、他の大学にはないような装置も揃えられたしています
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルには所属していて、友人も多くいると思います。ただ恋愛については学内では少ないです
    • 学生生活
      良い
      5月と11月に祭りが開催され、8月にはオープンキャンパスも開催されます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学をどのように日常生活に応用させていくか、ということを考え、化学のみならず他の教科とのつながりも意識しながら研究する
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      自分自身化学が高校生のころから好きで興味があったので大学にいってもっと深く勉強したいと思ったから
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:591293
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      多くの教授が退官間近で斜陽なためか、新しい後継者探しに躍起で、そのためか工学部応用化学科と言いながら生物物理の理論の研究室があったり迷走している。学科全体の勢いは失速していると思う。
    • 講義・授業
      普通
      講義ではもちろん研究室の教授たちの生の講義が聞ける。内容も専門的で興味がある人には面白い内容だと思う。実質院試対策みたいな応用化学演習という講義が存在し、各研究室の助教が持ち回りで演習解説をする授業もあり面白い。
      ただ、たとえば物理化学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲのように一続きのように見える授業タイトルの中身が全くつながってなかったり被ってたりする。その辺りは不毛に感じる
      なお他学部の授業の単位取得が認められにくく、特に理学部の授業は取ろうとするとだいたい卒業単位の認定を却下されるらしい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室生活は否が応でも充実させられる。平日はどの研究室も毎日研究室に来るよう求められる。毎日遅くまで残って実験する学生も多い。
      ただ研究室の数の充実度はそこまでではなく、テーマも多様ではあるが選び放題というわけではない
    • 就職・進学
      悪い
      基本的にほぼ全員院進するので就職のサポートはあまり、充実してないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻に進学
    この口コミは参考になりましたか?

    10人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:321322
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東大工学部に化学系は3つあるのですが、環境システム的な内容を学ぶ化学システム工学科と生命的な内容を学ぶ化学生命工学科に比べると化学全般について学べます。化学が好きだけど化学の中でどんな内容が好きかは決められない人にオススメ。
    • 講義・授業
      良い
      かなり充実しています。基礎理論の話から企業から招いた方のセミナーまで様々な分野を取り揃えています。ただ、化学系で忙しいため他学科の授業は取りづらいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      最近退官された先生が多く研究室の数は多くありません。大学院になれば多くなるのでそれまでは辛抱かと。分野的には様々な範囲のものがあります。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの生徒が大学院に進みます。天下の東大だけあって実績は申し分ないですが学部就職に対するサポートは少ないでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      前期教養の駒場に通いなれているとやはり本郷は遠く感じます。授業を受ける建物は最寄りの本郷三丁目、東大前、根津のいずれからも10分以上かかります。さらに化学系ということで火災に備えてか端に実験室があるので食堂や購買、書籍部が遠すぎます。
    • 施設・設備
      普通
      トイレやロッカーなどの公共施設は比較的新しいですが、研究室に配属される前の学生実験の設備は古いものが多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くも真面目な人が集まるので、同じ化学系の化学システム工学科や化学生命工学科に比べれば物静かな感じです。人間関係を充実させようとするためだけに応用化学科に入るのはオススメしません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般です。生命系の話からコンピュータの設計技術まで、前期教養でやってなくても基礎からやってくれます。もちろんその分必要単位数は多めです。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:259751
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      今までの評価を勘案して総合的に評価した結果、不満な点は特に見当たらなかったのでこの評価です。ただ勉強やレポートの時間は長くかかるのでそこが嫌いな方にはお勧めできません。
    • 講義・授業
      良い
      各分野のトップの先生方が時に専門分野を交えながら授業を面白く展開してくださるところ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験環境が良かった。大体の実験を外注せずに学内で行うことができる。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは特に推薦などは大々的に説明会を開いてくださる。思ったより進路相談等も充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが駅近な点は高評価。ただキャンパスは広いのでしっかり駅を選ばないと毎朝長距離徒歩の羽目になる。
    • 施設・設備
      良い
      やはり実験環境が充実している点が理系にとっては最大に良い点だと思っております。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや授業で日常的に顔を合わせるので、普通の大学生と同じように交友は広げられます。学科のみだと女の子が少ないですが。
    • 学生生活
      良い
      学校自体に非常にニッチなもの含めサークルはたくさんあるので楽しめるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく3年時から化学を満遍なく学びます。他の大学と異なり3年からなので進度も時間も早いし多いです。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの研究職
    • 志望動機
      シンプルに化学が学びたかったためです。新しい技術もやはり高い物性のものができなければ絵に描いた餅になることも多いので。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704656
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学に興味がある人にとっては様々な分野の化学が学べるため非常に良いと思います。 東大工学部には化生系三学科と呼ばれる化学系の三つの学科がありますが、その中では物理寄りな化学を主に扱います。
    • 講義・授業
      良い
      講義については充実しています。物理化学、有機化学、無機化学、生命科学、分析化学など様々な側面から化学を学ぶことができます。またフロンティア化学やエネルギー化学などのように企業の方を呼んで社会でどのように化学が役立っているかを学ぶ機会もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      応用化学科に限らず東大工学部の研究室一般に言えることですが、企業との共同研究や国からの補助金等もあり、比較的お金には困らないかと思います。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には化学系の企業に就職を希望する人が多く、ほとんどの人が大学院に進学します。主に工学系研究科応用化学専攻を目指しますが、柏の新領域研究科に進学する方もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部五号館での授業がほとんどですが、アクセスとしては東京メトロ南北線東大前駅から近く、西片門を入るとすぐ建物があります。
    • 施設・設備
      良い
      工学部五号館はやや古く汚いところもありますが、設備はまあまあ整っているかと。応用化学科の研究室がいくつか入っている工学部三号館は最近新しく立て替えられたばかりなので非常にきれいですが、吹き抜けがあるせいで狭い部屋が多いとの声が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      応用化学科は工学部の化生系三学科の中ではやや女子の人数が少ないように思います。そのためもあってか私の代は一部で仲良くなり全体の交流は少ない傾向がありました。他の学年では定期的に集まったりすることもあるそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次の前期は教養学部ですが、2年次の後期から応化の授業が始まります。3年次は学生実験もあり忙しくなります。4年次は研究室に配属され、基本的に三年までに卒論以外の単位をとり4年次は卒論(と院試)に専念する人が多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      岸尾研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高温超伝導体の研究がメインです。ただし教授が退官されるため、新しく学部生をとる予定はありません。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      応用に近い化学を学ぶため。工学部の化生系三学科の中では物理よりの化学を学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会
    • どのような入試対策をしていたか
      各予備校が東大模試を実施しているので受けていた。後はZ会で基礎から応用までしっかり固めた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182986
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強するには最適な場所だと思っています。学校の設備も、講義のレベルやカリキュラムの充実度も最高です。
    • 講義・授業
      良い
      基礎から応用まで幅広く学ぶことができ、実習や各実験科目もあり、大変充実しています。
    • 就職・進学
      良い
      大部分は大学院まで進学しますが、一部は学部で就職します。インターンや企業説明会の案内など、就活に対するサポートも手厚いです。
    • アクセス・立地
      良い
      本郷キャンパスへのアクセスはとても良く、最寄りは3つほどあります。大学がある地域は治安も良く、飲食店も充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      実験や授業で使う建物は新しく、研究で使う実験設備も整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活だけでなく、学部学科内の交流もたくさんあるので、友人は作りやすいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は数多く、自分に合うものが必ず見つかると思います。コロナ禍で対面のイベントはほとんどないですが、オンラインで開催しているイベントは沢山あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学に関する基礎知識を幅広く学びながら、社会で応用するための知識も身につけられます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      もともと化学に興味があり、将来は化学関係の仕事に就きたいと思っていました。学費の安い国立大学の中でもトップレベルであったので、この大学と学科を選びました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:761151
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用化学科ということで、化学の範囲にとどまることなく、物理や生物の知識も身につけて、研究に励むことができる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      大学生が学ぶべき化学の知識は基本から応用までほぼ網羅されています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は4年生なら配属され、優秀な先生のもと、研究に励むことができます。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績はそれなりに良いが、サポートは特にないです。各個人が自立して就活しています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東大前や本郷三丁目、根津などたくさんあるので交通の便はまったくもんだいない。
    • 施設・設備
      良い
      さすが東大ということもあって、実験設備は完璧で、困ることはほとんどない。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部だからやはり男が多い。学科内恋愛はほとんどきいたことがないですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2,3年で化学全般の基礎を学び、4年から研究室に配属され、各々与えられたテーマを研究します。
    • 就職先・進学先
      同じ応用化学科の大学院に進学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:224123
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を本当に学びたい人にはとても良い環境だと思います。全体的に、学ぶのに必要なものはそろっています。ただ、その分忙しいとは思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、系統立ててしっかりとカリキュラムが組まれているので、効率よく化学を学ぶことができます。ただ、実験の負担はかなり大きく、座学の復習にうまく時間を割くのが難しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室ばかりで、研究費も最大クラスなので、研究にはもってこいです。ちゃんと自分の興味がある研究室を見つけることが鍵になると思います。
    • 就職・進学
      良い
      基本的には大学院の修士課程を経て就職する人が多いですが、様々な企業への就職実績があります。学部卒で就職する人へのサポートも充実してます。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部の中では最も駅に近いのでアクセスは便利です。その分食堂や購買はやや遠いですが。キャンパス自体も上野が近くて便利です。
    • 施設・設備
      良い
      普段講義や実験が行われる建物は昔からあるためそれほどきれいとはいいがたいです。ただ、一部の研究室がある建物は最近できたのできれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にはまじめな人が多いです。実験を通してかなりの結束力が生まれます。また、他の化学系学科とかぶっている授業が多いので、友人関係は広がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について、さまざまな分野ごとに学んでいくことができます。学生実験を通して実験技術も身に付きます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学、物理、生物などと考えたときに、なんとなく化学に興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      学校の授業のみ
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業を第一に考え、足りない部分の演習を過去問で補いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111880
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を学ぼうと思った時には、いくつかの学科がありますが、応用化学科は環境としては最高だと思います。ただし、学ぶことは多いので覚悟は必要です。
    • 講義・授業
      良い
      3つの学科が合同で授業を行うのがほとんどですが、それぞれの科目を専門とする先生が授業を行うので、どんどん知識を吸収することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      比較的駅から近い建物で講義が行われます。キャンパス自体はかなり広いです。キャンパスは都心にあるのでどこからでも通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      歴史の古い大学なので、昔のままだなと思うことも多々あります。しかし、様々な工事が進んでおり、研究室が入っている建物はかなりきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目で学習にきっちり取り組む人が多いです。3つの学科が合同で授業を行うので、交友を広げることが可能です。
    • 部活・サークル
      良い
      数多くの部活やサークルがあります。弱いと思われがちな東大の部活ですが、ラクロスやボートなど大学から始めるスポーツは強いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について様々な観点から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      昔から化学を学びたいと思っており、この学科がぴったりだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業を利用したり、過去問を解いたりしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83782
161-10件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本郷地区キャンパス
    東京都文京区本郷7-3-1

     東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅から徒歩11分

     都営大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩10分

電話番号 03-3812-2111
学部 法学部経済学部文学部理学部医学部薬学部工学部教育学部農学部教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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