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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物学の一つに絞りきれない人向けです。生物の生体内の細胞応答学、微生物学、植物学も学べ、4年生から自身が学びたい研究を進めることができるためです
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講義・授業良い様々な人々、学科が集まっているため、自身が入学した学科の講義を聴くことができます。そのため、自身が興味をいただいた学科に編入する試験もあります。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究を試みようとしている研究室が多く存在します。研究に専念したい方向けのため、アルバイトをしながらだと厳しい状況もあります
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就職・進学良い就職相談室があり、様々な企業の募集要項が張り紙ではっている状態です。一年を通して、就職の応援プログラムがあり、講習を受けることができます。
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アクセス・立地普通学部の敷地は、駅から徒歩5分で立地はいい方だと思います。ただ、その駅は、各駅停車しか止まらないため、遠方からだとちょっと不便に感じるかもしれません。
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施設・設備良い生物資源科学部の敷地の建物は、本館以外も近年新しく立て替えたため、講義を学ぶ環境は、充実していると思います。綜合研究室では、様々な機器があり、研究をするには、ある程度充実しているとおもいます。
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友人・恋愛良い生物資源科学部は、12学科以上もあり、様々な人々と会える環境伝す。講義は、人数も多いので、ほかの学科との交流はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容市年次は、一般教養や、学科で学ぶ基礎を中心の講義です。2年時以降は、学習実験、それぞれの研究室で行う学問を学びます。4年次に研究室に配属し、研究室によって様々ことを研究し追求します。
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所属研究室・ゼミ名生体制御科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要今注目されいるiPS細胞を安全により早くできることを研究したり、生体内のアレルギーや、病気に関する細胞の応答学を研究しています。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機生物学を学びたいと考えていたため、様々な学科あり、それぞれを学び、どの方向に興味があるかをさらに引き立たせることができると思いこの学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかマークシート式の試験のため、より速く、より正確に解けることを行う必要がありました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180292 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通牧場と農場があるので、本格的に学ぶことができます。具体的な目標をもつ人は積極的に学術部に入ることをおすすめします。授業は自由に欠席することができます。しかし、そのためにサボり癖がついてしまう可能性があります。自分次第で学校生活は良くも悪くもなります。
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講義・授業普通授業によっては難易度や楽しさが異なります。適当に授業を受ける根ではなく、本当に自分が興味を持てる授業を選択することをおすすめします。ただ、後ろの席だと授業内容が聞こえにくいので、前の席に座るといいと思います。
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研究室・ゼミ普通本格的な研究や実験ができます。ただし、真面目にやらないとついていけなくなる可能性があります。また、研究室で飲み会があるので、飲み会が好きな人にとっていいと思います
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就職・進学普通就職相談室があるので、困ったときは相談することができます。ただ、思ったよりも自分が付きたい職種の求人が少ないとかんじました。
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アクセス・立地普通駅から近いのですが、大学の前は坂道なので、少し疲れます。コンビニが近くにあります。ただ、大きなお店はあまりないです。
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施設・設備普通図書館、コンビニ、学食、喫茶店があります。校舎はとても広々としています。ただ、広すぎるので迷子になったり、授業に遅刻する可能性があります。
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友人・恋愛普通派手な人からおとなしい人などいろいろなタイプの人がいました。入学したら、自分のタイプに合う人と積極的にかかわるといいとお思います。ただ、特定のクラスというものがないので、自分からアプローチしなければ、友達づくりは難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には動物全般について学びます。たとえば、遺伝学、生理学、畜産、生殖学、動物福祉、など学ぶことができます。また、食品についても学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名草地学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に畜産のことや、飼料について学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先クリニック
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就職先・進学先を選んだ理由本当は動物系の仕事に付きたかったのですが、求人が少ないので、方向転換して、将来性のある医療系の仕事につきました。
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志望動機小さいころから動物が好きだったのと、得意科目が生物だったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師いばしん個別指導学院
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どのような入試対策をしていたか人気の参考書をよく利用していました。学校で積極的に補修を受けました。
投稿者ID:116792 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良いとても広いキャンパスでキャンパスライフを楽しむには良い環境でした。多種多様な研究室があるのでどんな研究をしたいかまだ決まっていなくても対応できる施設があります。
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講義・授業良いあらゆる化学について学ぶ学科です。一通りの化学の授業がありますので、興味がある授業もあれば、興味のない授業もあります。化学全般が好きな方にはぜひおすすめしたい学科です。
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研究室・ゼミ良いあらゆる化学を授業で学び、どんな化学に興味が出たとしても対応できる研究室、施設があります。自分の研究室に万が一、器具や機械がなかったとしても他の研究室で貸してもらえるので問題はありませんでした。
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就職・進学良い進路指導室があります。そこに企業の紹介、あらゆる資料などが保管してあります。また教授からの推薦などももらうことが出来ます。
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アクセス・立地普通どこの場所で授業・研究室があるかに異なりますが、駅を降りると敷地が見えます。駅からはとてもアクセスが良いですが、各駅停車のみ停まる駅ですので交通は不便だと思います。
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施設・設備良いキャンパスがとても広く、最近学生棟などを新しく立て直したのでとてもキレイだと思います。キレイな建物から牧場までありますので自然を感じられます。
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友人・恋愛良いたくさんの学科がキャンパス内にありますので学生が多く在席しにぎやかです。サークルもたくさんあるので他学科の人とも関わる機会が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命をとりまくあらゆる化学(動物科学、有機化学など様々)を学ぶことが出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機化学に興味があって様々な化学を学びたいと思ったからです。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:112163 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部国際地域開発学科の評価-
総合評価普通国際ボランティアに興味のある人にとってはいい環境だとは思うが、就職のことを考えると他の学科に比べて就職口は少ないと思います。世界の現状を知れて大変勉強にはなるが、一般企業では使わない知識ばかりなので職種はバラバラです。
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講義・授業良いメディアでは得られないような知識が多く得られます。英語はもちろんのこと、発展途上国や民族文化について少しでも興味のある人にとってはとても楽しい授業内容になっていると思います。
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研究室・ゼミ普通私が所属していたゼミでは日本を先進国だと思わずに発展途上国として見るというものでした。確かに昔に比べれば生活はいい方向には向かっているが、それは海外からの支援や知識を得たため。では世間で言われている発展途上国に対して私たちは何をすべきか、今あるもので何ができるのか。
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就職・進学悪い就職口は本当に少ないです。就職課は設けてあるものの、ほとんどが他学科向けです。そのため皆職を選びません。英語力があればいい企業には就職できるとは思うが、それがなければ大学で学んだこととはまったく関係のないところにしかありません。
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アクセス・立地良い駅から歩いてすぐに大学がありますし、食物に関する研究をすることが多いので畑が多くあります。自然も多いので春は桜が咲いてとても綺麗ですし、ご近所の方も散歩にくるくらいです。
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施設・設備良いコンビニ、100均、喫茶店など多くのお店があり、学祭近くになると頻繁に使うのでとても便利です。ただ、席数は限られているので少々不便な点もあります。
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友人・恋愛良い社交的な友人が多かったと思います。私は口数の少ない方でしたが、そのためなのか友人は多くいました。また、ほとんどが同じような理由で入学した人ばかりだったので話は海外のことばかりでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際ボランティアについての基礎的な知識を学ぶことが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先歯科医院に就職
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就職先・進学先を選んだ理由特になし。でも歯科助手をしている友人にすすめられたので。
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志望動機民族文化に興味があったため。また、海外ボランティアにも興味があったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師スクールIE
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どのような入試対策をしていたかとにかく苦手な科目を集中的に。基礎問題から過去問に至るまでとにかく問題数を多くこなしました。
投稿者ID:62527 -
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在校生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価普通動物の診断・治療・予防といった医療をはじめ、公衆衛生や人間の健康福祉への貢献、環境の保全まで、幅広い分野を学べる。
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講義・授業普通入学から卒業まで、一貫した教育方針があり、講義や実習を通して、社会に出てから必要な知識や実践力を養えるように配慮したかたちになっている。
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研究室・ゼミ普通多くの研究室から自分の学びたい・関心のあるところを選んで入ることができる。その分野で最先端の研究をしているところもあり。
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就職・進学普通専門性のある学科なので、就職・進学率はとても高いと思う。いろんな分野に貢献することができ、就職領域のの幅はとても大きいと思う。
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アクセス・立地悪い駅から近く、アクセスは良いと思う。立地面積が広く、付属の農場や図書館、研究センター、動物病院などが多く併設されている。
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施設・設備悪い校舎はきれいで、設備も整っている。最近立てられた研究センターをはじめ、いろいろな施設があって、研究や人材育成の拠点となっている。
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友人・恋愛普通他の大学同様、多くの人と交流が持てる。大学の学部ごとに校舎が分かれているので、他の学部生との交流は限られてはいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の疾病からヒトの食の安全まで幅広く学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名外科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要動物の外科的治療が対象となる疾病についての対処・療法が学べる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機アクセス・環境が良く、施設が魅力的だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか予備校で行われる授業を重点的にしていた。
投稿者ID:62181 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部国際地域開発学科の評価-
総合評価良い経済学から、発展途上国の問題まで、幅広い範囲のことが学習できます。実際に、牛や豚、バラ、野菜の成長に携わる実習もあり、とてもよい経験になります。敷地も広く、学食もたくさんあるのので、私の学生生活はとても充実しました。
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講義・授業良い学科数が多い学部なので、国際地域開発学科の講義だけでなく、他学科の講義も受けることができます。幅広い知識を取得ですることができます。
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アクセス・立地良い立地は湘南に近く、夏は気軽に江の島に行くことが可能です。都心からは離れていますが、その分敷地面積がとても広いです。図書館、学食、コンビニ、農場、バラ園など様々な設備が整っています。
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施設・設備良い学科数が多いので、校舎もたくさんあります。図書館、コンビニ、学食、ドトール、モスバーガー、100均、本屋、ATMなど施設がととのっているので不便しません。
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友人・恋愛良い生徒数が多いので、いろんな人と知り合うことができます。私の学科は、約100人なので、学科で飲み会などもし、親交がかなり深まっていました。
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部活・サークル良いサークルも部活も多く、ほとんどの人が所属しています。とても大きなグランドもあり、体育館もあり、活動場所には困りません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学について、基礎的なことから現在の情勢まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名国際経済研究室Ⅰ
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所属研究室・ゼミの概要地域経済振興のための成長戦略について
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面白かった講義名
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面白かった講義の概要
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先日本生命
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就職先・進学先を選んだ理由人とかかわることが好きなので
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志望動機今までにない知識を取得したかったから
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師
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利用した参考書・出版社
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どのような入試対策をしていたか内部進学だったので、過去問を解いたりしました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22798 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価普通免許がとれます。
獣医になれます。
国家試験あります。。
他の獣医学の学校とほとんど変わりません。
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講義・授業普通普通です。至って普通です。
獣医になれれば関係ないです。。。 -
研究室・ゼミ悪い適当です。研究室によってはいいところもあったりなかったり。。
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就職・進学普通普通です。獣医の免許をもっていれば、関係ないので、気にしなくていいです。
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アクセス・立地悪い湘南くらいです。他に行くところはありません。家で飲んでます。
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施設・設備良い新しいです。綺麗です。広いです。でも学校が管理していてほとんど使えません。
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友人・恋愛悪い周りに大学ありません。学内で恋愛するか、バイトをしましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学です。他の獣医の学校とさしてかわりません。可もなく不可もなく
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就職先・進学先小動物臨床
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:266105 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境工学科の評価-
総合評価普通フィールドワークがしたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。校内だけではなく、校外での実習も行うので、より本物を学ぶことができます。また学術部という部活動もあるので、授業以外でも研究をしたい、という人にはおすすめです。
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講義・授業悪い必須科目では、100名を越える受講人数です。人数が多いので、どうしても受け身の講義になってしまいます。興味のある科目は前列に座るなど、意識していく必要があります。
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研究室・ゼミ悪い3年生の終わり頃から研究室に入りました。先輩たちの研究発表を聞いて、興味のあるものを選び引き継ぎます。私は毎日の採取が必要な研究だったので、スケジューリングが大変でした。夜通し機械を動かすので、研究室に宿泊もしました。研究仲間と上手く分担する必要があります。
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就職・進学悪い就職活動に関する支援も多々ありました。企業の説明会だけでなく、マナーやメイクの講座もあり“社会人として”をどうあるかを学べました。
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アクセス・立地普通私はキャンパスから2駅離れたところに下宿していました。サークル活動で遅くなってしまっても、キャンパスから最寄り駅までは住宅街なので、夜道も危なくないです。
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施設・設備良いとても広いキャンパスです。次の講義から実習へ、と急いで向かうこともありました。製図の授業では、一人一台製図板があります。ただ細々した道具(専用の定規やペンなど)は自分達で揃えなくてはいけないので、お金がかかります。
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友人・恋愛良い一年生のときには、学科対抗のミニ運動会がありました。みんなでお揃いのTシャツをデザインしたり、これをきっかけに仲良くなる感じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、物理と幅広く学びます。1年次は基礎を学び、2年次から応用・実験が始まる感じです。私は高校で物理を選択していなかったので、とても苦労しました。
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所属研究室・ゼミ名水資源環境工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要水面への日照面積の違いで、水中酸素濃度などの変化を測定しました。生物が生きるためにはどうしたら良いかを研究しました。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機人と生物が共存するための水資源環境について学びたいと考えていました。高校でも水質改善について実験していたので、とても興味深く学べました。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったので、面接・過去の小論文を高校内で対策していました。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181387 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い教授は色んな人がいるので、授業や実習の内容がいいとは思わない。でも獣医師になりたいなら国家試験に通るのが第一条件なので、ここなら生徒も教授も多い分国家試験対策には力を注いでいると言える。ほとんどの生徒が学術サークルに入るので友達は自然とできるし、一学年150人近くいるがだいたいの人とは関わるし、先輩や後輩とも交流がある。自分のやる気や行動次第でも色んな経験を積めるので、研究室の教授に付いて実験を続けて学術雑誌に論文を書く人もいる。ただ、もちろんどの大学でも同じだが勉強は大変なので、追いつけなくて諦めてしまったり卒論研究などをさぼる人は助けてもらえない。
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講義・授業普通授業では教えきれないほど勉強することがたくさんあるので、授業ではほとんど何も理解できない。教授も教えるというよりは、ただ知識を淡々と話しているだけという感じの人が多い。
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研究室・ゼミ良いどの研究室を選ぶかにもよるが、研究系はやる気があるなら設備のいいところに入ればレベルの高い研究ができる。臨床系は忙しくてバイトなどできなくなるかもしれないが、ローテーション実習をみている感じでは動物の扱いやオペの段取りには慣れることができると思う。
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就職・進学良い国家試験の合格率は全国の獣医系大学の中でもかなり上位(だった、私が卒業した頃は)ただ落ちる人もいるのが事実
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アクセス・立地良い駅からはとても近い、というかこの大学のために駅ができたので電車通いなら便利。近くに藤沢、湘南台があるので行事後の店選びには困らない。新宿、鎌倉、横浜なども少し時間はかかるが行くのは楽だし、大学周辺自体はアパートの家賃も安いし住み心地の良さは全国一のレベルだと思う!
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施設・設備良い私が卒業する頃から古い校舎を建て替えていたので、今は色々と設備が良くなっていると思う。学食は値段も内容もいまいちだったと感じる。
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友人・恋愛良いとにかく大学生活は自分の行動次第で変わる。はじめの一年でどれだけ真面目にやるか、どんな人と出会うか(出会ってしまうか)による。必修の授業はいきなり専門的な内容で意味がわからないと思うが、この学科は勉強はちゃんとしないといけないところなので最低でも単位は取るようにしてほしい。 友達はたくさんできるし、やりたい研究ができる人もいるし、自分の時間はあるので使い方次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は基礎系の座学と一般教養。 二年は実習が始まる。この頃は時間がある。 三年は臨床系の座学が始まり、急に科目が増える。三年後期は一番授業が大変で、四年からの研究室選びがあり精神的にも大変。成績が悪いと入りたい研究室に断られる。 四年で基礎、応用、臨床いずれかの研究室に入る。前期は授業みっちり、研究室によって最初の課題(?)で大変なところがある。後期は落ち着くが、ほとんどの人が何らかの単位を三年後期で落とすのでその勉強は大変らしい。 五年は卒論テーマの実験に打ち込む人、動物病院に実習行く人など。たまに企業にいきたい人なんかは他の学科と一緒に就活はじめたりする。公務員目指す人は、夏休みあたりでインターンシップ、冬頃から勉強始める。 六年は大学病院でローテーション実習、週によっては少し大変。臨床いきたい人は春休み~夏休みに病院探しして就職先を決める。10月末頃に卒論発表があるが、研究室や卒論テーマによってかかる時間や手間も違うので卒論がどれだけの負担になるかは人それぞれ。それよりこの一年はとにかく国家試験の勉強。早く過去問をみて、国家試験がどんなものか知ってから効率よく勉強するのが大事。
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所属研究室・ゼミ名伝染病学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に家畜のウイルス性の伝染病に関する研究 やる気があれば教授も院生も丁寧に指導してくれる 逆に何もしなくても何も言われないが後で自分が困る
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先小動物臨床
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就職先・進学先を選んだ理由特に理由はない。とりあえず資格をとったので。
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志望動機獣医師になりたいとは思っていなかったが、とりあえず資格がとれるので選んだ
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか滑り止めで受けたので、国公立対策の勉強をしていれば十分だと思う
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183373 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い食品の科学について学びたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。生命科学科はとくに実験を交えて授業を行うことが多く食品の成分の勉強には最適です。
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講義・授業良い食品に関する様々な授業を受けられます。生物から食品を見てみたり細菌から食品を見てみたりと講義は多種多様な手法で実施されており飽きさせません。
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研究室・ゼミ良いとくに食品に関しては最先端の研究をしている研究室が多いです。実際に研究室で開発された食品を大学内で販売するなどの実績もありほかの大学にない研究を実施しているのも特徴的です。
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就職・進学良いさまざまな企業の就職実績があります。就職相談では自分自身が納得いくまで就活に担当の人が付き合ってくれて、最後の最後までサポートしてくれる努力家の相談室となっています。
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アクセス・立地普通大学の場所が湘南台の近くとなっており駅から大学までも少し距離があるためアクセス面ではあまりお勧めできません。ただし、電車でのアクセスの場合は乗り換えも少なめなので安心して通うことができます。
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施設・設備良い大学内にはコンビニや図書館、グラウンド、体育館など必要なものはなんでもそろっており、実験などをする場合は最新の実験器具なども扱えるのでとても便利です。
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友人・恋愛良い大学全体での男女比率もちょうど5:5となっており、他の大学との交流も多彩なため恋愛はしやすく大学内にはカップルを多く見かけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は通常の授業を講義室で行うことが大半ですが、2年時からはそれに加えて選択授業が倍増し、実験などもはいってくるので多種多様な授業を受けることができます。
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所属研究室・ゼミ名食品衛生科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要今注目されている様々な食品の効能などを実験する研究室です
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品製造業
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就職先・進学先を選んだ理由コンビニの弁当やパンなどの販売を行う中食業界で勢いがある業界だから
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志望動機私たちにとって切っても切れない食品の成分がどのようにできているのか学びたいと思ったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか親戚のひとが先生をやっていたため勉強を習うことができた
投稿者ID:180716
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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