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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.74

(3980)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(459) 私立大学 738 / 1829学部中
学部絞込
459401-410件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      駅から徒歩5分かからないほど好立地なキャンパスなので通学が非常に快適です。
      また緑に囲まれながら学ぶことができるので都内の喧騒とした雰囲気とは違ったゆったりとした時間を過ごせます。
    • 講義・授業
      普通
      基礎的なことから応用的な学問を幅広く開講しており、自分自身で選択して学ぶことがでいるのが最大の魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ネームブランドのある大学なので各研究室の設備に満足できます。必要なものは教授にきちんと説明してお願いすれば用意していただけるかもしれません。。。
    • 就職・進学
      普通
      上には上がいますのでなんとも言えませんが、卒業生の数が日本一多いので社会の中のどこかで必ず同窓生と会えるはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分かからないほど好立地なキャンパスなので通学が非常に快適です。コンビニはもちろん、スーパーも近いです。強いて言うならば遊び場と言える場所はパチンコくらいでしょうか…
    • 施設・設備
      普通
      食堂、図書館、学生ホール、研究室、トレーニングルーム(体育館)など、施設の豊富さと快適さはぴか一です。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比も五分五分といったところで、悪くないです。一生懸命さを好んでくれる方が多いと思われます。私も恋愛を楽しみました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      腸内細菌の共生機構について特にタンパク質の発現量の変化について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品生命機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      腸内細菌の共生機構について学んでいます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      株式会社メイスイ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      水に対する人々の意識の高まる現状から今後も長く続いていける会社だと判断したため
    • 志望動機
      食品について科学的な視点からより深く学びたいと思った
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別対応の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎固めを徹底して行い、秋ごろから過去問を繰り返し解いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117901
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部獣医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門分野だけでなく、総合的な教養分野を幅広く学びたい人にはとてもいい大学だと思います。学科がたくさんあるので、文系理系問わず様々な授業の洗濯が可能です。また、生徒数が多いこともあり、サークルなどの数や種類も充実しており、交友関係を広げるにも適した環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      文系理系問わず様々な学科があるので、教養分野の選択の幅が広く、自分の学科にあまり関係なさそうなことも興味があれば学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって様々ですが、教員や大学院生、大学の先輩が丁寧に指導してくださったり、研究室ごとに勉強会や報告会などが開かれていたりと、知識や技術を得るには適している環境だと思います。研究内容は自分で決められる研究室もあれば、代々の研究を引き継いでいっている研究室もあるので、自分の興味にあった研究室を選ぶことが重要です。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験の受験資格が得られる学科なので、国家資格を突破し、選り好みしなければ就職に困ることはないと思います。小動物医療から大動物医療だけでなく、公務員(保健所や公共の研究施設員など)や、製薬会社や動物用の保険会社の社員など、就職先は様々あります。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、都心からも1時間弱でアクセスでき、30分あれば海もあり、学内は周りの騒音もほとんどなく、学びも遊びもしやすい環境だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学割のきくコンビニや100円ショップや書籍売り場、カフェや学食などの飲食施設、豊富な蔵書を誇る図書館、保健室、カウンセリングルーム、学習の方法などについて相談できる施設など、充実していると思います。広いグランドやコートなどもあり、スポーツサークルの活動環境も良いと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      生徒数が多いので様々なサークルがおり、他学科の生徒とも関わる機会を持とうと思えばすぐにできます。理系学部限定のキャンパスだからなのか、さっぱりした生活の人が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門分野では動物医療、公衆衛生についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
      教養分野では、語学から歴史、レポートの書き方、法律、経済学など、文系の内容も選択して学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      研究室への配属は4年生からなので、まだどこにも所属していません。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      獣医師の国家資格を取得できるというのが魅力的だったから。
      国家資格があれば就職活動の負担が減ると思ったから。
      生物に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾、Z会
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問や、塾でもらったテキストをこなす。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119660
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部森林資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本大学という大規模な大学なので、社会に出てからも卒業生がたくさんいますので、話題になります。誰もが知っている大学なので、説明もしやすいとおもいます。悪い点は平凡だというところです。
    • 講義・授業
      悪い
      高校で生物を選択した人にとっては、基礎から生物を学び直すのはつまらないかもしれません。学科の授業より一般教養のほうが活気があるように思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私自身は中退しているので研究室のことはよくわかりません。先輩たちは楽しそうにしていました。自分次第なのだと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      メジャーな誰もがしっている大学ということで、ネームバリューはあるとおもいます。公務員志望の学生もおおいので、公務員対策ははやくから行われています。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは近いですが、駅周辺には商店すらありません。また、各駅停車しかとまらず、通過待ちが多いので都心からのアクセスは悪いです。地元の人は良いのではないでしょうか。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古いですが、大規模な農場があります。いわゆるキラキラした大学ではありませんが、農学を勉強するには恵まれた環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      推薦入学の人が大多数です。平均的な学力がないひともいます。ただ明るくのびのびしているので、ギスギスはしていませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学についての基礎知識から基本技術までをまなぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      就職していません。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      病気治療中なので就職することは考えていません。
    • 志望動機
      受かる自信があったから。植物が好きだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学です。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて問題形式になれるということをしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121003
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスが広いので環境としては最適だと思う。学科ごとに校舎も違い、移動が割と面倒。休み時間はそれに費やしてしまうことも。
    • 講義・授業
      良い
      名前だけあって学会に名を載せる教授が多くいらっしゃるのも事実。食品分野だけにこだわらず少し変わったことも勉強出来たりもする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大体学科ごとに6,7つの研究室がある。3年半ば頃に希望に合わせた研究室選びがある。成績順に決められるので、いい人は良い、悪い人は運。
    • 就職・進学
      良い
      学科の掲示板に就職情報がある。食品生命学科に貼られていたのは研究職や製造業や販売・飲食であった。ちなみに飲食はどこの学科にも貼られていた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は六会日大前(むつあいにちだいまえ)という駅。周辺は特にこれというものはない。ただキャンパスがとんでもなく広いので校内のほうが暇つぶしができるかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がある。かなり広い。一般の方々にも利用されるほど。仕切り部屋や机があるので、試験期間はよく埋まる。参考文献はここで探せばだいたいある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多いのも特徴。基本的に他の学科の人との交流はサークルから始まるのかもしれない。ただ、3年4年くらいになると実験云々で、都合が合わせにくくなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品についての勉強。製造に結びつける関係で化学や物理も学ぶ。つまり数学に苦手意識があるとついていけない可能性がある。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品創成科学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実験は結構行う。内容によっては半日ほど張り付いていないといけないものもある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      居酒屋
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他が全滅したから、そこしかなかったという理由
    • 志望動機
      食べることが好きだった。当時はそれだけだった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試対策に赤本を繰り返し勉強していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115730
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部獣医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全国各地から、獣医になるという共通の目標を持った仲間が集まってきているので、高校までとは違い、より様々な価値観を持った人とかかわれる。そのため、自分の視野が一気に広がった。
    • 講義・授業
      悪い
      各先生は日本でも業績を持った素晴らしい方が多い。しかし、生徒の為に授業に熱を入れて行ってくれる先生は半分くらいしかいない。他の人は、授業に力を入れていないくせに、国家試験対策にはならない、自分が書いた本の購入を強制し、院宣で酒代を稼ぐ人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によっても、授業と同様に、生徒の面倒をほとんど見ない先生がいる。バイトや国家試験の勉強に力を入れたい生徒はその研究室に入り、楽に卒業論文を作製する。
    • 就職・進学
      普通
      臨床への針路希望者が多い。しかし、近年では公務員や大動物臨床へ就職する人も徐々に増加している。えり好みをしなければ、何らかの職にはつける。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からすぐの場所にある。しかし、大学の周囲には娯楽施設が非常に少ない。交通の便は微妙。最寄駅は各停しか止まらないため、遠方から通っている生徒には不便。
    • 施設・設備
      普通
      今現在、校舎の約半数を立て返している。そこは生徒からお金を巻き上げているだけあって、設備を浴していこうとする努力をしていることは見られる。
    • 友人・恋愛
      良い
      獣医学生は個性的な人が多い。様々な価値観や視野を持った人がいて、私の視野もかなり広がり、考え方も幅広くなった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      獣医についての基礎から基本技術までを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      獣医師になりたいと思い、合格した大学がここしかなかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111824
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      立地が駅から徒歩3分ほどでとても通いやすかったです。また緑に囲まれながら学ぶことができるので、都心で学ぶのとはまた違う楽しみ方ができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      化学、生物を中心に基礎からゆっくり、しっかりと学ぶことができます。基本的に自ら学びたいことを選択していくスタイルです。
    • アクセス・立地
      良い
      立地が駅から徒歩3分ほどでとても通いやすかったです。また緑に囲まれながら学ぶことができるので、都心で学ぶのとはまた違う楽しみ方ができると思います。
    • 施設・設備
      良い
      昨年から新校舎も建設されていますし、どの校舎もきれいで快適です。基本的な施設は満足できるとは思います。しかし、モスバーガーがなくなってしまったのは残念です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は4年間で2人の恋人を作ることができました。どの学部でも異性の数が多く部活、サークルなども盛んなので、積極的に行動することが大切ではないかと考えます。
    • 部活・サークル
      良い
      どの学部でも異性の数が多く部活、サークルなども盛んなので、積極的に行動することが大切ではないかと考えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物分野の勉強を中心に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品生命機能学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      腸内細菌について遺伝子などを絡めて学んでいました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      株式会社メイスイ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      水を食品として考え浄水器を介して水を扱うことができる貴社で働きたいと考えた。
    • 志望動機
      食品についてより専門的に学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固めた後、過去問の反復を行いました。
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    投稿者ID:81209
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アクセスが非常に良いです。学校もキレイです。いろんな学科があるので、サークルなどで他の学科の人と交流できて視野が広がります
    • 講義・授業
      良い
      講義で分からない事があっても、親切に教えてくれる教授が多いです。映画を見たり、ドキュメンタリーを見る講義もあって、退屈しません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で3分くらいで、とってもアクセスが良いです。キャンパス内は緑が多く、気持ちがよいです。アイドル猫がいます。
    • 施設・設備
      良い
      清掃がゆきとどいていて、とてもキレイです。コンビニ、100円ショップ、ファーストフードのお店が入っているので、毎日飽きません
    • 友人・恋愛
      良い
      おとなしめの人が多い印象です。いろんな学科の授業を取ることができるので、交流のチャンスが増えます。視野が広がります。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんサークルがあるので、選ぶのが楽しいと思います。サークル棟があり、部室では、講義が無い時間に集まってワイワイできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      家畜、野生動物まで、幅広く勉強できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      野生動物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      野生動物の保全に役立つような研究をしています
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学病院の研究室
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ実験のスキルがいかせるので、決めた
    • 志望動機
      野生動物の事が勉強できる学科があったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試では、小論文があったので、小論文を何度も書いた
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85599
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部獣医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の意思がしっかりある人には良い環境だと思います。座学が多く、覚えることも多い、テストでは自分の言葉で説明しなければならないことも多いので、暗記力や国語力が必要になってくるのですが、これはどの学科にも言えることなのかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      教授が熱心で授業のことをしっかり考えてくださっているのが伝わってきます。教科書に沿ってというよりは、オリジナルの資料を用意して授業をしてくださる先生が多いです。どの先生も、講義時間いっぱいにたくさん話してくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心部まで電車一本で行け、他県から毎日通っている生徒も多いです。ただ、最寄り駅に快速列車が止まらないのが少し難点です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が建て替えられたりと、現在でもどんどん施設が新しくなっていっています。研究設備など古いものも残っていますが、これからどんどん新しくなっていくのでないかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      自己嫌悪に陥るくらい、周りはいい人だらけでした。同じ学年内にはメーリングリストがあり、テストや授業や学年飲み会などの情報配信がなされています。
    • 部活・サークル
      良い
      学部内の人数が多いため、サークルも充実していると思います。ただ、スポーツなど、同じ競技なのに別々のサークルがいろいろあってややこしかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物についての基礎知識から、臨床、公衆衛生などへの応用、国家試験対策などを学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      獣医師の国家資格取得と、生物の知識を深めるため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験形式の模擬試験や過去問を何セットも解きました。
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    投稿者ID:84011
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一つの大学で数多くの学部が存在し、多岐にわたった学習が可能となっているため将来の選択肢をより多くすることができる。自分の頑張り次第でどこまでも成長できます。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業はかなりの数があり迷ってしまうこともあるが、その分知識も身に付き将来に生かすことができる。
    • アクセス・立地
      普通
      大学は駅から歩いて10分程度だが、校内が特に広く移動するにはかなりの時間を要するため、早めに行動を心がける必要がある
    • 施設・設備
      良い
      敷地内には自由に使えるグラウンドやカフェ売店が数多く存在し、毎日清掃が行きとどいているため快適に利用することができる
    • 友人・恋愛
      普通
      1学科で100人以上の人々がいるためかなり個性あふれた人々と友達になることができます。先生とも和気あいあいです
    • 部活・サークル
      良い
      メジャーなものからマイナーなものまで本格的にスポーツや科学等に係るサークルに入れるため、自分の成長にもつながるし趣味が増えるかもしれません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について基礎知識から学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の成分やそれについての衛生面の研究ができます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      トオカツフーズ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品を扱っているため今まで学んできた自分の知識を生かせると思ったから
    • 志望動機
      人間に必要不可欠な食品を多岐にわたって講義している
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語のテストが必須のため家庭教師をお願いしていました
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    投稿者ID:84528
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶ分野は幅広く、微生物から遺伝子、食品や栄養などを化学的な視点から学ぶ事ができます。研究設備と学習環境が非常に充実していて、好きな事を学ぶには最適です。
    • 講義・授業
      良い
      授業では受ける人数が多いが、教授たちは質問をすれば理解するまで教えてくれます。同じキャンパス内に11学科あるが、他学科の専門教育科目を受ける事ができ、知的好奇心を満たせる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって忙しさや研究内容が全く異なる。第一希望が通るとは限らない。企業との共同研究のテーマにつけば外出が多かったり、他大学へ行くことが多くなる。
    • 就職・進学
      良い
      大学への求人は専用のホームページで見る事ができ、大学へ企業が説明会を開いてくれる。教授が就職の面倒を見てくれる例は少ないが、紹介をしてくれる事がある。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは徒歩5分程度と非常に近く、小田急線で都内までのアクセスが良い。大学周辺に飲み屋は少ないが、隣の駅には飲み屋も遊べるところもある。
    • 施設・設備
      良い
      大学内はとても広く、カフェや売店も今年建て替わったばかりなので非常にキレイ。キャンパス内の農場では花見やバーベキューができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル数が多く、学術研究会が各学科にあり、研究を活動内容とするサークルがある。運動系のサークルも充実しているので友人を作りやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命にかかわる事を化学的視点から学ぶことができる。学ぶ範囲は幅広く、微生物、バイオ技術、酵素や生化学、食品など多岐にわたる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      さまざまな食品の機能性について研究する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      丸大食品株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ知識を活かし、商品開発がしたかった為。
    • 志望動機
      生物が好きで、自分の興味ある分野を学びたいと考えたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      臨海セミナー
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集をひたすら解き、回数をこなす事で問題になれるようにした。
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    投稿者ID:75090
459401-410件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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