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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品ビジネス学科の評価-
総合評価良い学生生活は非常に楽しかった。食品ビジネス学科は、栄養や調理から、経済学、流通など幅広く学ぶことができる。逆に幅広い分、一つひとつは浅いとも言える。また、卒業後は食品とは関係ない業界に進む人も多くいる。
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講義・授業良い授業は幅広く浅く。教授も様々で、出席に厳しい人、テストがメインな人などいる。授業中は、学科全体で受けるものが多いため、いつもの仲良しメンバーで受ける。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年からあるが、1年は自動に割り振られている。2年からは自分で選べ、3.4年は2年間同じゼミに所属する。2年では研修旅行がある。卒論は、ゼミのテーマとは関係ないものを選ぶこともでき、自由だある。
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就職・進学良い卒業後は、小売業に進む人が多い。食品メーカーの製造はなかなか難しい。商品開発をしたいなら食品生命学科を選ぶべき。就活セミナーなどは学部全体で行っているので、参考にはなる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は六会日大前駅で、駅からはすぐ。学校の周りはスーパーなどしかないが、近くの湘南台や藤沢に出れば居酒屋やカラオケなどがたくさんある。都内のキャンパスと比べると地味。車通学ができ、駐車場は1回100円なのが魅力的。
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施設・設備良い校舎は最近新しくなっていて、かなり綺麗。実験や実習を行う教室もあり、非常に充実している。また、学食も数ヶ所あったり、コンビニもあるので、便利かと思う。
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友人・恋愛良い付属高校から来る人も多いため、もともと知り合いの人たちも多い。だが、新たに友達になる人たちもたくさんいるので、心配はあまりないと思う。学科内やサークル内のカップルも割りといる。
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学生生活普通イベントは学祭がメイン。サークルごとに模擬店を出す。 お揃いのTシャツを作ったり、楽しめる。サークルに入っていないと特にやることもないので、暇になる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は必修科目がメインで、学部全体で受ける授業が多い。2年からは、資格取得に必要な授業が決まっているため、学科みんなで受ける授業が多くなる。卒論は、好きなテーマについて調べることができる。
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就職先・進学先大手小売業のバイザー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408484 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価良い学校生活全体を振り返ると楽しい思い出が多かった。レクリエーションなど入学してから友達が増えるようにしてくれた。サークルも豊富だった。単位も取りやすくしっかり卒業もできた
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講義・授業良い授業の内容はパワーポイントで説明するため、メモを取りやすく、テスト前も振り返りやすかった。また、授業中にうるさかったりなどはなく、大事な授業の時でも集中できた。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まった。選ぶ際にも、ほとんどのゼミを見学する事ができた。場合によっては希望のゼミに入れない事があったが、第3候補まで設定できるため、友人とも一緒に選べた。
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就職・進学良い就職については、私の周りではほとんどが就職支援に頼らず、自分の力で行なっていた。民間企業から公務員までと、さまざまな職種に行っているものが多かった。ほとんどの友人がい無事に決まっていた。
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アクセス・立地良いキャンパスがかなり広かったので、教室まで行くには時間がかかったが、六会日大前駅というのがあるので、立地は良かった。ただ各駅停車のみしか止まらないため、急行などが止まればいいなと感じていた。
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施設・設備普通キャンパスについては本館のみかなり綺麗な印象だった。ほかの建物については古くはなっていたが、汚くはなかった。ゴミの分別なども細かく分かれているため、環境にはいいのではないかと感じた。
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友人・恋愛良い自分次第だが、友人関係も増える機会はかなり多かった。授業やサークル、部活など様々なところで友人はできた。また文化祭などもあったので、ほかの大学とも子とも出会う事があった。
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学生生活良いバスケットボールサークルに所属していた。アルバイトも地元の飲食店でやっていた。たまに日払いのアルバイトもしていた。3年の時に卒論以外の単位は取ったため、4年生の時は就活とアルバイトに専念ができた
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教育科目をとらなければならないため、様々な学科の授業を取らないとならない。ただし、友人などができた場合は単位の取りやすい授業を教えてもらった。2年次から専門科目となる。
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利用した入試形式グループ会社の総合職に入社し、営業をやっている。基本的には不動産関係の会社になります。
投稿者ID:414867 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い幅広く専門的な知識を学ぶことができ、学生実験も充実していると感じました。学生数が多いためか、各授業の評価はあまり厳しくありません。また、他大学と比較すると授業料が高いというのも特徴的ではないかと思います。部活動、サークル活動なども盛んであり、コミュニケーションをとりながら学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い講義内容は充実しており、非常に幅広く知識を習得できる学科であると感じました。授業は選択制のものも多く、自分の好きなように科目を設定することができます。学生数が多いので、中には授業中にうるさくしている学生もいます。
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研究室・ゼミ普通研究室の数が多いのは特徴的と思います。各研究室ごとに学べることも様々であり、自分のやりたいことにマッチする研究室を選択することができます。ほとんどの学生が希望の研究室に入室しています。
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就職・進学良いほとんどの学生が就職、進学していると感じ、進路の決まらない学生は少ないのではないかと思います。学部全体での就職支援も充実していますし、学科の卒業生が在籍している会社から学科宛に募集の案内が届きます。
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アクセス・立地良い他大学と比較すると、最寄りの駅からキャンパスまでの距離は非常に近いと思います。駅周辺で一人暮らしをしている学生も多いです。
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施設・設備良い私立の大学ですので、学費は高いですが、施設や設備は充実していると感じます。図書館も広く、専門書の蔵書数も多いです。食堂も複数箇所あります。
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友人・恋愛良い部活動、サークル活動が盛んであり、コミュニケーションをとりながら学生生活を送っている人が多いと思います。学園祭も非常に大規模で行なっています。
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学生生活良い部活動、サークル活動では、高校生までとは異なり、みんなで考えてアクションを起こしていると感じました。顧問の先生はいますが、あくまでも学生が中心となっているため、みんなで協力することや、考える力が養うと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次までは、一般教養科目や学科の必修科目を中心に網羅的に海のことを学び、科目を履修します。学年が上がるごとに選択科目が増え、より専門的なことを学んでいきます。4年次では研究室に所属し、1つのテーマに沿って研究を進めていきます。
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利用した入試形式受託分析会社の研究員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414473 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、楽しかった思い出は残るが、身についたスキルや知識はあまりなかったように思う。授業や研究に関してはやる気がある人とそうでない人の差が激しい。先生もやる気がある人には親身になっているケースが多いように思うう。
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講義・授業悪い授業の内容については食品関連の内容をかなり詳しく勉強できる。ただ、授業は基本的にはうるさい。また、先生によってはわかりづらいケースもある。
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研究室・ゼミ良い基本的には研究室は食品に関する研究をする。その中でも幅広い分野があるので研究のテーマも充実していると思う。
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就職・進学良い就職実績はかなりいいと思う。まず、食品を専門に学んでいるので、食品関連に就職するならかなり有利に働く。
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アクセス・立地普通最寄駅は藤沢に近い六会日大前駅。新宿から約70分である。都心ではなく、どちらかというと自然が豊かな場所である。
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施設・設備良い図書館、研究室、その他設備はとても充実している。困ったことはない。校舎等も綺麗で特に不満に感じることはなかった。
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友人・恋愛良い大学は友だちを作る場所ではないが、入学してからすぐにオリエンテーション等があるので、そこで打ち解けることができる。
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学生生活普通この学校は基本的には自分自身で学び、コミュニティーを築いていかなければならなかった。良くも悪くも自分次第だった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年までは食品についての座学が中心。まだ学生実験も並行して行う。学生実験は基本的な操作等について学ぶ為のもので内容は簡単。4年に入り研究室での研究が本格化する
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就職先・進学先飲料系の財団法人
投稿者ID:406992 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い学年毎に担当教授がつき、全生徒参加型のイベントを企画してくれる。実験も通して、みんな仲良くなりやすい。教授も親身になってくれる人が多く、卒業しても顔を出したり、結婚式に呼んだりと交流がある。
大学3年生になってから、研究室配属を決めていくので
何をしたいのか曖昧でも、色々学んでいく中で決めていけるのがいいところ。 -
講義・授業良いどこも一緒だと思うが、先生によってはスライド棒読みで眠くなることがある。とはいえ、どの先生も質問すると理解するまで丁寧に教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は4年生から。だいたいがタイムカードで勤怠とる。
卒論の実験の充実度は、当人の努力次第だと思うが、研究室のメンバーで鍋したりバーベキューしたり、一人暮らしでも寂しくなく楽しめる。 -
就職・進学良い就活は他大学より、マンモス校なだけあって認知度100%だし、その分OBOGも多いから有利。
就職サポートはまぁまぁだが、サポートを受けるより自分から行動していくのが大前提なので、自ら動けばすごく役立つ情報は転がっている。 -
アクセス・立地良い駅近だし、農場からバラ園まであってとにかく自然豊か。ノラ猫のポン太に癒される。周りは何もないけど、町田や新宿が近いから遊びも不自由ない。知る人ぞ知ることですが、夏はホタルが見れる場所もあるんですよ。
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施設・設備良い最近建て替えもしたし、とにかくキレイ!
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友人・恋愛良いひと学年200名くらいいる。男女半々くらいの割合で程よい。全体的にみてほのぼのした、すれていない生徒が多い。地方出身でも、人数が多いので、同じ出身が必ずいる。
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学生生活良い〇〇学術研究会は基本他に比べれば真面目なサークル。いわゆる飲みサーもあるけど。種類はたくさんあるので、掛け持ちする人も多い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手小売会社/総合職/販売
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346288 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い動物学を学びたいというかなりマニアックな要望をかなえてくれる学校で非常にいい大学だった。校内施設も敷地が広く充実している。
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講義・授業良い授業は先生によって楽しいつまらないはもちろんあるが、専門的な勉強をどの授業でも学べて楽しかった。
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研究室・ゼミ良い3年生から必須でゼミに入ることになります。卒業研究があるので2年間がっつりお世話になるのでよく考えること。
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就職・進学良い理系のため、より専門的に学びたい人は進学していた。 また一般就職も多かったので選択肢は広い。
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アクセス・立地良い大学用の駅があり、そこから徒歩3分ぐらいで着く。 近隣に住んでいれば通いで、遠ければ下宿になるがアパートも多く、土地も安いので住みやすいと思う。
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施設・設備良い専門的な学部のため、キャンパス内に牧場があります。 ほかには、学生ホール、学食、モスバーガー、きれいな図書館など充実している。
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友人・恋愛良いサークルが多く4年間友達も困らず楽しく生活できました。 県外からの入学でしたが、本当に通ってよかった。
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学生生活良いサークルが多く、ほかの大学とやっているところもあったと思う。 春になると新入生勧誘・歓迎会で盛り上がり、秋には出し物で各サークルが盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生で一般教養という幅広い知識を学ぶための授業を自分で選んで受講する。 3年次からより専門的になりゼミに入りプレゼンなどを体感で学べる。
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就職先・進学先一般企業の営業職
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就職先・進学先を選んだ理由専門学を学び進むことで、自分が何が好きなのかを考えることができた。 動物関係で勉強していたが就職もそれありきなのか?などいろいろな大人にお会いして考えられた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289624 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い獣医師国家試験合格率が高く、6年生ではしっかりとした国家試験対策授業があります。学生間も仲が良く、国家試験前は様々な情報を共有して、みんなで合格を目指す雰囲気がとてもよかったです。6年間は長いようですが、あっという間に感じるほど楽しく充実した学生生活を送れました。
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講義・授業良い実習は他大学の獣医学科より充実していると思います。外科実習では1人1つは必ず手術を執刀します。他大学の友人の話を聞いたところ、その大学では数人で1つの手術を行うそうです。
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研究室・ゼミ良い研究室は四年生の前期から始まります。臨床系の研究室だと、大学病院に出入りして先生方の診察のお手伝いをします。珍しい症例を見ることができます。
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就職・進学良い大学が全国から動物病院の方をお呼びして、大学で面接、実習日の調整など出来ました。公務員や企業の方をお呼びしての、就職説明会などもありました。
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アクセス・立地良い小田急線の快速の止まらない駅なので、乗り換えが必要です。そこは不便に感じました。また、大学の最寄駅には商業施設等はありませんが、隣の駅まで行けば大抵何でも揃います。生活には何も困りませんでした。
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施設・設備良い施設はとても充実していると思います!実習室はもちろん、研究室もキレイで過ごしやすい空間でした。また、図書館も4階建で自習スペースも広く、試験前はよく利用していました。学食も3つあり、気分で使い分けてました。
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友人・恋愛良い獣医学科は実習も多く、卒業するまでには同期の顔は全員分かるようになってます!一緒に勉強する機会も多く、友達は自然にできます。先輩後輩、同学年同士などカップルは多くいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小動物、大動物、薬理学、生理学、行動学、生化学、など動物に関すること全て、その他に公衆衛生、食品衛生など人の健康に関することなど幅広く学びます。
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就職先・進学先動物病院
投稿者ID:259064 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い基本は畜産がメインになりますが、野生動物や愛玩動物など幅広い勉強が可能でした。研究室での研究も熱心に取り組みたい子は、1年や2年から研究室に入っている子もいました。
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講義・授業普通授業態度が悪い学生もいた。熱心に授業をしてくださらない先生もいたため3としました。一方で、未だに心に残っている授業もあります。相性もありますので、3と評価しました。
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研究室・ゼミ良い私の場合、研究を熱心に取り組みたかったため、サークルにも入らず2年生ごろから研究室に出入りさせていただいていました。基礎的なところから応用的なところまで本当によく学んだ研究室生活でした。研究室の教授によってかなり差はあるかと思いますので、説明会や先輩の話を事前に聴くのが良いかと思います。
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就職・進学良い就職活動をしていないかったので、進学に関してのみコメントします。内部での大学院への進学は、担当の教授がOKを出していれば高確率で進学できます。英語と小論文、面接があったかと思います。私は、外部の大学院への進学だっため苦労しましたが、アドバイスをたくさんいただきながら、勉強していました。良い環境だったと思います。
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アクセス・立地良い理系の大学で街中にあると研究に集中しなくなってしまうのでは?というのが私の意見です。周りにあまり遊びに行くところがなかったからこそ、集中できる環境だったかなと思います。
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施設・設備良い図書館、ジム、カフェテリア、食堂など学生に必要な施設は十分だったと思います。
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友人・恋愛良い研究室もそうですが、一緒に授業を受けていたメンバーはいまだに仲良くやっています。恋愛はしなかったので、わかりません。
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学生生活普通研究室生活は充実していました。しかし、途中から外部の研究室にお世話になっていましたので、3としました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生までは、どの学科の子も受ける総合の授業が多いですが、2~3年にかけては専門的な授業が増えてきます。ミクロとマクロでそれぞれ授業があるので選択しやすいです。興味があれば、他の学科の授業が受けられるところもよいところです。3年の夏から研究室がはじまり、入る研究室によってウェイトは変わってくるかと思います。
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就職先・進学先京都大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由もともと明記した大学院で研究がしたくて、大学選びをしていました。
投稿者ID:288699 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価普通獣医学科の中でも設備は充実している。研究室の数もかなり多い。生徒数はだいたい130人前後です。学術サークルなどもある。
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講義・授業悪い各教授のプライドと趣味で使える情報がないような授業もある。もちろん素晴らしい授業を教える先生もいるが。今後core curriculumができて改善されると思われる。プリントすら配ってくれない先生もいるようだ。
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研究室・ゼミ良い研究室によるが、私の研究室の先生は研究熱心で、自分のやりたいものがあればその材料を準備してくれたりします。研究室は他に比べてお金持ちなので器具なども揃っている。
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就職・進学良い獣医なので就職にはほとんど問題ないです。進学は130人中2、3人程度だと思います。基本的に自分で興味のある病院をみつけて実習しつつ、就職に興味があることを示し交渉する感じです。
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アクセス・立地悪いアクセスはかなり微妙です。六会日大前という田舎の駅で駅からも結構歩きます。電車が10分に1本で不便です。駅前にもあまり何もありません。
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施設・設備良い良いと思います。図書館とかも大きく勉強スペースもたくさんあります。食堂も3箇所あり、教室もいっぱいあります。農場、大学病院なども。
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友人・恋愛良い普通ですかね。サークルはたくさんあります。チャラい人多いです。サークル棟には各サークルの部室などもあります。私は体育連盟に所属する部活にいましたが、かなり厳しく毎日昼集会などもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の2年は一般教養、3年からはかなり獣医学科特有の内容、4年と5年は実習を中心としていました。
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所属研究室・ゼミ名伝染病学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ウイルスの研究を中心としていました。疫学調査と分子生物にわかれています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機獣医になりたいと思い私立の中でキャンパスの雰囲気や入試などで決めました。設備が良かったです。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか英語の試験と面接だけだったのであまり対策はしていません。面接で聞かれる質問を想定して準備したぐらいです。
投稿者ID:191227 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価普通アクセスはそれほど悪かったわけでもなし、キャンパスが広いので環境としても良いと言えるのかもしれない。
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講義・授業普通学会にのるような教授の方々が多くいます。ほかの学部や学科同士で出張とかもあるので、色々な先生と出会えるかも知れない。
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研究室・ゼミ普通学科ごとにおおよそ6から7くらいの研究室がある。3年半ばにどこに配属されるかが決まる。成績順なので人による。
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就職・進学普通一応進路相談として、就職支援のセミナーや専門の教室まである。が、思い返したら役に立っていたのかわからない。
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アクセス・立地普通少なくとも周りは都会ではない。電車でひと駅で都会になるので、少し郊外っぽさが出るかもしれない。急行は止まらない。
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施設・設備悪いとにかく広い。その気になれば半日使って散歩をするほど。そんなものなので図書館も広い。食堂やコンビニも数カ所ある。
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友人・恋愛普通サークルも多い。広いおかげで集会の時に場所取りで揉めるようなことがそんなにないと思う。男女比も一緒くらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品についての成分や性質を学ぶ。食べることではない。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先特定されるのでノーコメント。
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就職先・進学先を選んだ理由就職先がそこしかなかった。その会社はどこの学科でも募集していた職種だった。
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志望動機食べることが好きだったからというのもあるが、すべり止めである。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか赤本を用いて解く。それ以外は特になかった。
投稿者ID:121513
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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