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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
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在校生 / 2010年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い獣医師になれます。6年間みんなと同じ授業や実習を受けるので仲良くなれます。先輩や先生とも深くかかわれます。
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講義・授業良い1年生から解剖の授業が始まります。眠いけどがんばって!臨床系の授業はやっぱり面白いです。イルカに詳しい先生がいます。
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研究室・ゼミ普通やりたいことが一致する研究室を選ぶのが一番です。基礎研究をしたい人から動物病院での実地訓練を積みたい方までいろいろできます。
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就職・進学良いやっぱり獣医師免許を取得すれば選ばない限りどこかにへ就職できます。水族館や動物園への就職は狭き門なので難しいのですがそういう方面に詳しい先生がいます。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分で行けるのは良い。ただ、大学周辺に銀行や郵便局が無いので、学校近くに住むのはあまりおすすめできません。
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施設・設備良い新しい校舎を建設中なのでどんどん綺麗になっていくと思います。ただ、無駄に敷地が広いので動物病院まで行くのが難儀。
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友人・恋愛良い他学科の人とはサークルを通してじゃないとなかなか知り合えないです。同じ学科の人とは学年関係なく仲良くなれます。ただし、学科内で恋愛するとすぐ広まるので一長一短です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医師になるための勉強です。授業は犬、牛がメインです。
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所属研究室・ゼミ名獣医生理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要心臓関係・被毛中の微量元素の測定・そのほかやりたいこと
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学科の男女比5 : 5
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志望動機獣医になりたかったから受かったところに入った
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかとりあえず過去問。基礎をひたすら固めていた。
投稿者ID:74438 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価普通化学と中心に土壌、微生物、植物、食品を学ぶ。環境もいいし教授陣も凄い人は多いが、1年生からある学生実験でレポート地獄になる。教授によっては態度の良くないような学年に対してテスト問題を難しくしたり、抜き打ちノートチェック等が入る。人数が多い上に、附属出身者ばかりで学力の差があるようです。
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講義・授業良いただ自慢をするような教授もいれば、多くのことを教えてくれる教授もいる。しかし自分は真面目に授業を受けても、周囲がうるさければ同じように扱われる感じだ。
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アクセス・立地良い駅から徒歩3分という近さ。校舎にもよるが、駅からの近さはよかった。また周辺もファーストフードやカラオケ、コンビニがあり大学生活を有意義に過ごせた。
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施設・設備良いさすが私立でお金があるだけあって、校舎は綺麗だった。また古い校舎は立替を現在しているが、その募金を生徒の両親に募っているところは、どうかと思った。喫茶店や学食、コンビニ、購買、100円ショップなど充実している。
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友人・恋愛普通カップルのチャンスは人それぞれ。入ったサークルにもよるし、出会った人にもよる。2つのサークルに入っていたが自分は4年間恋愛もなく、彼氏もいなかった。
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部活・サークル良い真面目なサークルと遊びしかしないサークルの差が激しい。人数も多いのでサークルと部活を合わせれば100は超える、しかし文化部や体育部は連盟があるので面倒。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学を基に人間をとりまく土壌、微生物、植物、食品、生理学を学ぶ。
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所属研究室・ゼミ名栄養生理化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生活習慣病を大元に細胞レベルや動物で研究ができる
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先治験コーディネーター
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就職先・進学先を選んだ理由治験について関わってみたかったから
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志望動機生物と化学が学べたから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国公立志望だったので、その対策の流れで過去問を解いたのみ
投稿者ID:26841 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い土壌、微生物、植物、食品、栄養学など生命を取り巻く環境について、講義及び実験によって幅広く学ぶことができるので、多くのことに興味がある人にはとてもいい学科だと思います。
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講義・授業良い様々な学問の講義及び実験があり、生命化学について幅広く学べるため、積極的に自分の知識を広げたい人にとっては、とても充実していると思います。
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アクセス・立地普通駅から徒歩5分圏内なので立地条件は比較的いいです。周辺に遊び場はないですが、江の島が近く、花火などのイベントもあるため楽しいと思います。
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施設・設備良い敷地は非常に広く、研究設備も整っているため、実験や実習に没頭したい人は素晴らしい環境で充実していると思います。
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友人・恋愛普通大学なので、日本全国から学生が集まっていますし、個性的な人も多いので様々なジャンルの人たちと仲良くなれて楽しいと思います。
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部活・サークル悪い部活やサークルは他大学に比べて少なく感じます。ですが、少ない分、興味がある所に所属すれば、人数が多いので多くの人と仲良くなれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土壌から栄養学まで生命化学に関して幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名
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所属研究室・ゼミの概要
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食品会社です。
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就職先・進学先を選んだ理由食品を扱っている会社に就きたかったからです。
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志望動機実験が好きだったので、実験が多い学科という点に惹かれました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか中間および期末試験に真剣に取り組んでいました。
投稿者ID:24956 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良い学ぶ環境は整っている。活用次第でかなり有効活用出来ると思うが、学校側からのアプローチはないので、自分の学びたい姿勢が大事。就職活動についての対応は少なかったようにかんじる。
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講義・授業良い実験が多かったので、課題もそこそこ多い。講義は先生により方法がまちまち。重要項目が搾りにくい講義が多い。自分の学びたい姿勢が大事になる。
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研究室・ゼミ良い研究室は2年後半から。時間は夜までかかることもある。先生は熱心な方がおおいが、自分の学びたい姿勢がないとうまくいかないかもしれない。
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就職・進学普通大手企業への就職を勧めているように感じる。中小企業を目指す学生に対してはあまり親身ではないかも知れない。
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アクセス・立地良い各駅停車しか停まらない駅なので、少し不便。しかし駅から学校までは徒歩ですぐなので分かりやすい。自然が多くのんびりした雰囲気は生物資源科学部に合っていると思う。スーパーはあるが、若者の好きそうな店はない。
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施設・設備良いキャンパスは広く、牧場やバラ園もある。勉強で活用する以外にも楽しみ方がある施設が多い。図書館の本もかなり充実している。学生だけではなく一般の方も訪れることが多い。
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友人・恋愛普通自分はサークルに入っていなかったが、サークル内では出会いが多いかもしれない。学科のつながりよりもサークル仲間のほうがつながりが強く感じた。
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学生生活普通学園祭は毎年秋に行われ、各サークルで出し物をする。準備~当日まで5日間ほどかけて行われる。近隣の方の参加も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須科目も少ないので、専門的な学科の授業以外で単位を取得していく。2年次からは必須科目も増えてくる。必須科目は必ず単位を取得していかないと後々時間が無くなってしまう。2年の後半から研究室に配属になるので授業も限られた時間しか受けられなくなるので計画性を持ってカリキュラムを組む昼用がある。
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利用した入試形式知的障害者支援施設 支援員(勤続5年)転職で動物病院 動物看護師(現在1年目)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411874 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い水生生物が好きな人にとってはいい学科だとおもう。実験設備も充実してるし、学校内に牧場があって癒される。全体的に充実していた記憶はある。ただべらぼうに学校の敷地が広い。ひろすぎる…
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講義・授業良い授業はなかなか興味深かった。履修も計画的にすれば、単位不足になることもないだろう。実験が夜遅くまでかかるものがあった。
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研究室・ゼミ良いゼミはまあまあ。研究室ごとにいろいろなことに取り組んでる。選び方は自分で選ぶ感じ。私の研究室は遠足でかまぼこつくりに行ったり、アイス作ったり、みかんの缶詰とサバの缶詰つくったりした
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就職・進学悪い研究室をそのまま続けるために院へ進む人もいる。10年院にいる人もいた。サポート課はあるけど、あんまり利用しなかったな
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アクセス・立地普通各駅しか止まらない駅なので、それが微妙なところ。敷地が広いので遅刻ギリギリに校門につくと絶望。あと、迷子になる。
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施設・設備良い実験設備は整っている。教室は改装が行われ、だいぶきれいになったらしい。図書館も立派。学食が2個、カフェテリアが2個ある
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友人・恋愛普通地方出身者が多いので全国各地のともだちを作れる。夏休み明けのお土産交換はたのしい。男子が多かった学科なので、女子はわりとちらほらされる。
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学生生活良いサークルは結構数があった。文化祭は盛り上がるけど毎年雨が降る。アルバイトは校内の学食とかでも募集して居たっぽい。私はがっつり放課後にバイトしてました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海流、鯨類、魚類、水生生物のありとあらゆることをまんべんなく学習できます。実験も多いけど、割と楽しいよ。
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利用した入試形式塾講師のアルバイト
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412435 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い立地もよくアクセスも良い方だと思われる。学年は私立のため120名程度。ほとんどが学術系サークルという獣医独自のサークルに入っている。実習も多くあり、国家試験対策が充実している。
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講義・授業良い教授陣がだいぶ高齢化していたのがリフレッシュされてきて活性化したように感じる。それに伴って授業内容もだいぶ改善されて実践的なものになったが単位は取りにくくなった。基本的に獣医学科に入るだけの時頭はみんなあるので、勉強していないと言いながらみんな単位は回収する。
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研究室・ゼミ良い四年生から三年間研究室に所属する。研究室によって選考方法は様々で厳しいところは本当に厳しい。大学後半は基本的に研究室単位で動くような感じになる。部屋によって研究内容が違うので下調べしないで入るとどうにもならなくなる。
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就職・進学良い獣医学科なので半分程度は動物病院に、三割は公務員、残りが企業、NOSAIなどの大動物、進学などに進む。大学がなにかしてくれるということはほとんどないが、授業でいろいろなところに就職した卒業生の話が聞ける。
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アクセス・立地良い小田急線六会日大前が最寄り。小田急なのでアクセスは楽。ただし急行は止まらないので乗り換える必要がある。大学周辺にもスーパーや飲み屋はたくさんある。少し電車に乗れば横浜や江ノ島に近く、遊びに行ける。
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施設・設備良い動物病院は最新機器をフル装備。たくさんの患者が来るので勉強になる。最近新しい棟がたくさんできてキャンパスがやたらきれいになった。研究用の機器も研究室に配置されているものの他に、学部全体で保有しているものもあるので大体はなんでもできる。図書館は専門書がほとんどで文芸書系はわずか。
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友人・恋愛良い学科120人程度いるのでいろいろなグループに分かれる。実習もあるので大体は仲良くやれる。ほとんどがサークルに入っているため上下の学年の人とも知り合いがいる。
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学生生活普通サークルに所属しなかったのでサークルについては詳細不明。学生の大体はアルバイトをしている。付属の図書館でもバイトの募集があるので空き時間に働ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学科なので最終目標は獣医師国家試験に合格すること。一年次は一般教養の単位を取らないといけないが、同時に獣医学科の専門科目が入っているので意外と忙しい。実習が始まるのは二年から。実習によっては朝から夕方までと長くかかったり、三日連続でカリキュラムが組まれていたりする。学年を二つに分けて一週間入れ替え制でだいたいの実習が行われる。高学年になると付属病院での実習が半年かけて実施される。各科を一週間ずつ回っていくためローテーション実習と呼ばれる。最後の六年次は実習はなく、国家試験対策授業と就職活動と卒論を平行して行う。
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利用した入試形式地方公務員
投稿者ID:407511 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い自然豊か。研究施設も設備がいい。マンモス校なのでひたすら人が多い。一人暮らしの子が多い。いろんな地方の子と仲良くなれるので、夏休み後のお土産が豊富。
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講義・授業良い興味のある人にはとても楽しい授業かな。先生によってスライド使ったり、黒板だったり、色々。課題は少ないと思う。単位も比較的取りやすい。計画的に組めば単位数のクリアは余裕
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研究室・ゼミ良い設備が整ってる。自分はあまり研究に熱を入れなかった笑笑ゼミ内の交流はあるほう。遠足も行った。ゼミによるかも
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就職・進学普通進学はちゃんと授業うけてれば余裕。就職はノーコメント。自分次第。一応サポート課はある。使わなかったけど
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アクセス・立地普通各駅でしか行けないから、微妙!校内も広いから、ギリギリに着くと最悪。迷子になるともう絶望もの。一年の最初の授業で迷子になって、講義室にたどり着けなかった
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施設・設備良い自然豊か。牧場もある。ヤギやダチョウがいる。可愛い。図書館も立派。研究設備も充実してると思う。不自由はなかった
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友人・恋愛普通男子が多い学科だったから、恋愛は微妙…女の子はモテるかも?いろんな地方の子と仲良くなれる。その子たちの実家へ遊びにいけば旅行もできちゃう
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学生生活良い学祭は盛り上がってたけど毎年雨だった。私の学科は課外活動として地引網やった。下田に施設を持っていて、お泊りイベントもあった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海流、鯨類、魚類について。プランクトンとかも。うなぎの解剖もやった。実験も多くあった。夜遅くまで結果が出なくて大変だった
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就職先・進学先塾講師のアルバイト
投稿者ID:408677 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境工学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、実習やレポート提出に追われる日々でした。仲間と取り組む課題や実習が多いので、グループ内で協力的な人?そうでない人がいる場合、課題をこなすのが少し大変です。授業に関しては、他学科の履修も取れるので幅広く勉強することができます。
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講義・授業普通単位は取りづらく感じました。1年生のうちから必修科目が多く、1-6限目までびっしり組み込んでいました。教授や講師の先生については、厳しい方からフレンドリーな方まで様々です。授業後の質問については時間を割いてしっかり回答していただけました。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは他学科に比べて遅く、また人気のある研究室が偏っているので抽選(成績も考慮されて)でした。第一希望通りに入れない子もいます。私が所属した研究室では先輩との繋がりはあまりないので、研究を進めていくと分からないことが多く、教授に助けていただいていました。
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就職・進学普通学科でサポート体制があるというよりは、学部全体で就活セミナーや企業説明会が開催されるのでそちらを利用します。大学で学んだ分野の就職先、そうではないところへ就職する生徒は半分半分な感じです。
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アクセス・立地良い駅から大学までは少し歩きます。校内についても授業を受ける教室までがまた遠いので、移動に時間をとられます。ただ緑豊かで静かなところなので、とても気持ちが良いです。
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施設・設備良い施設はとても充実しています。ただ実習に必要な作業着や、製図道具など色々とそろえる物があります。必修科目なので、今後使わなくても購入しなくてはいけない物が多く、上手く先輩から貰えるといいです。
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友人・恋愛良い学科では女子が1割ほどでした。全体的には、大人しい子からやんちゃな子まで、様々です。1年生の時にはミニ運動会のようなものもあり、楽しめました。
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学生生活良い私は学部祭実行委員に所属していました。運営という立場でやらねばならないことが多くハードでしたが、振り返ればやって良かったと思います。伝統のある部活動ばかりなので、厳しいところもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はすべての基礎を学びます。そのため必修科目が多いです。2.3年次から実習が始まります。測量、製図、土木といった分野をグループに分かれて順に実習します。天気が悪いと外での演習ができず中止になることもあり、後半に立て込んでしまうことも。4年次もまだまだ授業があります。難しくなりますが、1年次からの基礎を学んでいれば大丈夫です。卒業論文は学科によって違いますが、パワーポイント、論文にまとめて発表会がありました。
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利用した入試形式私は学科とは関係のない、フードサービス業界へ就職しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413030 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物を学びたくて、この学科を選びました。様々な教授がいるので、どの研究室に入るかじっくりえらべます。また、学部が広いのでのびのびとした学生生活を送れます。、
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講義・授業良い講義は、外部講師もいるので楽しかったです。また、実験もあるので楽しかったです。
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研究室・ゼミ良い研究室には4年生から入りますが、3年の冬に研究室を決めます。研究内容により研究室が異なるので、よく考えて決めた方がいいと思います。
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就職・進学良い学生課があり、就職活動のサポートをしてくれます。自己ピーアール文の作り方や面接指導を指導してくれます。
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アクセス・立地良い小田急線の六会日大前です。徒歩3分もかからないくらいですが、学部が広いので、教室にたどり着くには時間がかかります。
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施設・設備良い食堂棟やコンビニがあり、食事する環境はとてもいいです。また、図書館が広くレポート作りには最適でした。
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友人・恋愛良い1年生の時は他の学科と交流がありましたが、学年が上がるにつれ専門的な勉強になるので学科内だけの交流になってしまうのでそこは残念でした。
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学生生活良いバレー部に所属していました。サークルとは違い、部活だったので公式行事があり大変でした。でも、社会人になる前の勉強が出来たので良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般的な物を学び、2年から専門的なことを学びます。3年から学生実験が始まります。4年は研究室で卒論の実験をします。
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就職先・進学先金融.事務
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就職先・進学先を選んだ理由地元に帰る事になり、やりたい職種ではなかったが、仕方がないので就職した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288861 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価普通農学部っぽいことをやりたい人には向いてます。 やりたいけど、専門大学には行きたくない、とか知名度のある大学のほうが良い人とか
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講義・授業悪い基本的に単位は取りやすいです。先生方も毎年同じ試験内容で同じ試験問題なので。 模範解答も生徒の中に出回っているので専門科目は基本的に暗記です。 真面目にお勉強をして理解して、ってやりたい人には気に食わないこともあります。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は多いので、基本的にはやりたいことが見つかると思います。 研究室の備品で足りないものや自腹で準備しないといけないものは殆ど無いです。
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就職・進学悪い少なからず、大学からの就職活動へのサポート(セミナーなど)はありました。 ただ、日大レベルの大学だと、働きたい業界だけを数社受ける。と言う形では無謀です。 数を打たないと就職先の無いまま卒業する羽目になります。(毎年何人かはいます)
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アクセス・立地普通他の学部とかなりはなれた立地なので、他学部の友達を作るにはインカレに入るしかないです。 電車は小田急線が10分に1本間隔で日中も通っているのでとくには困りません。 隣駅に飲み屋がたくさんあります。
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施設・設備普通1,2,3号棟が新しくたて変わったのでかなり綺麗になりました。 ただ奥まっている場所の建物は中々ぼろいです。 食堂とか。 食堂はまぁまぁ安い程度であんまりおいしくないです。かといって外に食べにいける場所もありません。 一応ドトールとモスがあります。(メニューは限定されてる)
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友人・恋愛良い生物資源科学部はどの学科もだいたい200人程度なのでとにかく人が多いです。 1年の最初に地引網やスポーツ大会があるので、それなりに友達を作る機会などにも恵まれています。 ただ、附属高校からの内部生は基本的にとんでもない学力の人が多いので、友達は選びましょうw
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を殆ど取りました。 2年次は一般教養の不不足分と専門。3年次からは専門分野ばかりになります。
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所属研究室・ゼミ名作物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要イネや大豆などの主食的な食物について扱う研究室
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先製パン/製造
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就職先・進学先を選んだ理由内定がもらえた会社だったのでえらびました。
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志望動機食に関する勉強がしたくて選びました。 知名度もあるので日本大学にしました。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師城南
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183719
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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