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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

3

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偏差値:57.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.32

(407)

生活科学部 口コミ

★★★★☆ 4.23
(122) 国立大学 81 / 596学部中
学部絞込
12231-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数だからみんなと仲良くなれる!
      ただ、生徒と先生の距離が近いことを売りにしているわりにそんなに関わる機会がないっていうところが難点です。
      学校自体は落ち着いた雰囲気でこじんまりしてていい感じです。
      部活をガチでやりたい人には向かないかもです。(インカレサークルはたくさんある!)
    • 講義・授業
      普通
      一年のうちは専門的知識よりは語学や他の科目がメインです。中には課題が重い科目もありますが、LA科目は自分の好きなものを選べるのでいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      学校から徒歩約7分で茗荷谷駅があり、その周辺にはカフェやファミレスなどともだちと気軽にしゃべれるところが多いです。コンビニもあるし比較的便利です。まわりに学校が多いからか治安はとてもいいです。丸ノ内線ですぐ池袋に行けるので割とどこにでも遊びに行きやすいです!
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活がたくさんあるので自分に合ったものを見つけられると楽しいと思います。他大とのインカレサークルもあり友達の輪を広げられるのでおすすめです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376528
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食べ物や栄養に興味がある女子にはぴったりの学科です。今(1年前期)は、食物・栄養について、化学や生物寄りの基礎的な所から学んでいますが、1年の後期には調理実習も入ってきます。学年が上がるとともに更に専門的なことを学びます。自分の興味のある分野について学べるのはもちろん、共通の興味・関心を持った仲間と出会えると言う点が素晴らしいです。私自身も、学科の友達といつも食べ物の話題で盛り上がっています。
    • アクセス・立地
      良い
      茗荷谷駅、護国寺駅が最寄りです。近くには学校が多くあります。また、コンビニが多くあるため便利です。(ファミマ、ローソン、ナチュラルローソンなど)キャンパス内には木が沢山生えていて、落ち着いた環境です。私自身は実家から通学していますが、地方から上京してきている人が多く、そう行った人たちはアパートで一人暮らししていたり、いくつかある寮に住んでいたりします。ただ、多くの寮は学校の近辺にはなく、電車で通っている寮生が多いです。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364612
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養学を学べる、管理栄養士養成施設である大学の中でも最高峰の学校なので、周囲のレベルも高く、刺激を受けながら日々過ごしていました。私大だと国試の勉強のために卒論がないところもありますが、お茶大はガッツリ1人1つの卒論を書き上げます。実験実習授業も大量でしたが、充実した4年間を過ごせました。
    • 講義・授業
      良い
      学科の人数が少ないので、高校のような規模感で授業を受けることができます。そのため、質問もしやすいです。さまざまな分野で活躍されている先生がたくさんいて、興味深いお話をたくさん聞くことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は4年から配属になります。3年の冬ごろに10個の研究室から1つ選びます。10ヶ月ほどで卒論を仕上げなくてはならず大変ですが、大学院の先輩も在籍している研究室が多いので、先生だけでなく先輩からもアドバイスをいただけます。
    • 就職・進学
      良い
      わたしの学年はほとんど大学院に進学しました。わたしも大学院に進学したので就職のことはよくわかりませんが、院試を受けた人たちは最終的には全員受かって進学しています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅と有楽町線の護国寺駅です。護国寺駅からは坂道を登って行かなくてはならず、少し大変です。また、土日は護国寺駅に近い南門が閉まっているので、10分以上歩いて正門まで回らなくてはならないのが大変です。学校の周りには多少飲食店はあります。文京区なので比較的落ち着いていていい街だと思います。ただ、周辺の家賃は高いです。
    • 施設・設備
      悪い
      やはり私立大と比べると古くて狭いと思います。調理実習室はキツキツだし、夏は暑くて死にそうです。研究室の実験機械も古くて値が正しいのか怪しいところがあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科の人数が少ないので、自分から外に出て行かないとこじんまりとした友人関係になると思います。また、女子大なので男性との出会いも少なく、基本的にはインカレサークルに入ってそこで彼氏を作る人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      公認サークルも大学の規模にしては十分にあると思います。入りたいものがない場合でも近くにある大学のサークルに入っている人もいます。文化祭は毎年芸能人のトークショーやお笑いライブ、模擬店などキャンパスが狭い割には賑わっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学、英語、情報、体育などの一般教養が多いです。専門科目は少ないです。1年後期と2年前期には調理実習があります。2年次は後期から週2で実験が始まります。3年次前期はほぼフルコマで、毎日午後は実験です。後期は給食実習があります。2年後期からは必修授業で時間割がほぼ埋まります。4年次は研究室に配属され、ほとんど授業はありません。3年次に保健所、4年次に病院で臨地実習があります。
    • 就職先・進学先
      お茶大の大学院に進学
    • 志望動機
      小さい頃から食べることが好きで、食に関する仕事がしたいと思っていました。母から国家資格を持っていると潰しが効くよと言われて管理栄養士の資格を取ることにし、管理栄養士養成施設の中で1番レベルが高い大学だったので目標にしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659319
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      優秀な先生が多く、とても学びがいがあります。また、真面目な学科生が多く、きちんとした大学生活が送れます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数なため充分な指導が受けられます。さらに、先生の質が高く講義も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      発達心理学コースでは、三年前期からプレゼミがありゼミを選ぶときの参考にすることができます。
    • 就職・進学
      普通
      就活においては、個人の努力が必要だと思います。大学からのサポートはあまり期待できませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      文京区の茗荷谷駅が最寄りです。周辺の家賃は高いですが、護国寺駅からも通学できるので通学のしやすさはあります。
    • 施設・設備
      普通
      学部は3学部しかない小規模な大学のため、施設等は他の国立大学には劣ります。
    • 友人・恋愛
      良い
      お茶大生は基本的に親切で優しいので、友人関係の苦労はほとんどありませんでした。女子大なので出会いはあまりないです。
    • 学生生活
      良い
      東大とのインカレサークルが充実しています。イベントは文化祭程度です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では3つのコースから二年生のときに1つ選択します。発達心理学コースでは、心理学および幼児教育が学べます。
    • 就職先・進学先
      国立大学事務
    • 志望動機
      心理学か社会学を専攻したかったので、入学後に選べる学科にしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:589299
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学ぶことができる。管理栄養士の資格を取得できるため、カリキュラムはほとんど決まっており、自由に選択できる授業は少ない。2年後期から実験や実習が始まり忙しくなる。
    • 講義・授業
      良い
      専門性の高い先生が多い。違う内容の授業でも、同じ先生が担当することもあり、同じ先生に会うことが多いので質問しやすい。
    • 就職・進学
      良い
      就活について相談できる場所があり、一対一で話を聞いてくれる。また、定期的にセミナーも開かれている。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いが、駅周辺に本屋やカフェが少なく勉強するスペースがあまりない。
    • 施設・設備
      普通
      食堂が狭く昼の時間帯は座れないこともある。また、学食以外に食べ物を食べながら作業できるスペースが少ない。生協があるが、品揃えがあまり良くない。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子だけだが、それがむしろ気を使う必要がなく素が出せる。この学科は授業を学科皆で受けることが多いので学科の皆と仲良くなれる。
    • 学生生活
      悪い
      女子大ということもあり、サークルの種類は少ない。
      イベントも他の大学と比べると少ないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      管理栄養士育成課程にあるため、それに必要な科目がほとんどです。1,2年の頃は生物、有機化学などの基礎科目を学び、2年後期から実験や実習が始まります。
    • 志望動機
      管理栄養士の資格が欲しかったから。食や栄養について学びたかったから。
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    投稿者ID:585188
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      普通
      あまり他の大学で扱うことの少ない分野なので希少性はあるのではないでしょうか。ガッツリ学問をしたいという人には物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      聞いているだけの授業が多いです。そのため自身の積極性によって充実度は大きく変わると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミも少人数です。ゼミによって雰囲気はかなり違うと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      進路は幅広く、ほとんどの業界に卒業生がいるのではないでしょうか。しかし、自分から動かない限りはサポートはほぼ無いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最近チャカショウというタピオカ屋さんができました。駅までは歩いて10分ほど。外でランチを食べる学生はほとんどいません。
    • 施設・設備
      悪い
      棟によってばらばらです。全体としてあまり充実しているとは言えないです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので恋愛はサークルやバイトなどの繋がりが多い印象です。あまりベタベタな友人関係が無く、みんな個がしっかりしています。
    • 学生生活
      悪い
      全体の人数が少ないので、学内のサークルは少なく、イベントなどもあまりありません。学祭も盛り上がりにかける印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現在は変更の可能性がありますが、1年は2年から選択する予定のコースの授業を中心にいくつかの分野の授業をとり、2年でコース決定、3年でゼミ決定です。
    • 志望動機
      入学してから、社会学、文化学、児童福祉の3つから選ぶことができるのが魅力的でした。現在は学部編成が変わりこの通りではありません。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:583703
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生は皆根が真面目で、いい人ばかりだと感じる。変に「みんな仲良く」という雰囲気もなく、ひとりで気ままに行動していても浮かない。先生方もそうしたお茶大生の気風をよく理解してくださっているように思う。しかしながら、あくまで個人的な所感だし、学部学科講座コースでまた大きく違いがあると思う。ただ、わたし自身は入れてよかったなあと思うし、難点よりも好きな点の方が多く愛着もあるため5点にした。
    • 講義・授業
      良い
      自分の好きなものを好きなだけ取れるし、ニッチな授業が多いのは非常に良い。服飾史や民俗学が充実している
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年で講座が分かれ、3年の前期にゼミを2つ以上選択し、3年の後期から本格的にゼミの活動が始まる。また、先生方一人一人が学生への理解が深い。
    • 就職・進学
      普通
      院進学率が比較的高い。就職は自分がどれだけ支援を利用できるかにかかっていると感じる。支援課などからの情報を自分から積極的にえていくようにしたい。
    • アクセス・立地
      良い
      有楽町線と丸ノ内線両方使える。だいたいの街には30分以内に行けるし、池袋や後楽園は二駅で行ける。逆にいうと大学周辺に遊べるところやご飯どころは少ない。
    • 施設・設備
      良い
      本館は重要文化財なので趣深く、堅牢な造りで夏は涼しい。図書館は新しくなりきれいになった。しかしながら、学食は狭く席が少なくメニューも豊富ではない。昼休みに入ると非常に混み合うところが難点である。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人には非常に恵まれると感じる。必ずだれか気の合う人と出会えるし、気が合わないからと言ってごたごたを生じさせるような人もいない。いい意味で人は人自分は自分が身についており、生きづらさを感じことはまったくない。しかしながら、恋愛については女子大ゆえ出会いがないのは致し方ない。これも自分から学外のインカレサークルに所属するなどして自発的に出会いを生み出していったほうが良い。
    • 学生生活
      良い
      学祭は1年次は必ず科で出店する。また1年次以降もサークルとして出店する人もおり、自分の選択次第である。学内サークルはあるがそれ以上に学外サークルも多いため、どちらにしろ自分のやりたい好きなものに所属するのがいちばんよい。兼サーしている人もよくいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年で生活社会科学講座と生活文化学講座に分かれる。前者はジェンダーや法学などの社会科学系分野、後者は服飾史(西洋・日本)、比較文化、民俗学の文化系分野にあたる。だいたい所属学生を見ると雰囲気があって、前者はバリキャリという感じで、後者はなんとなく独特というかみんな我が道がある感じがする。だからといって何か問題があるわけではないし、どちらかに優劣をつけるわけでもなく、みんな違ってみんな良い。どちらを学ぶか迷っても1年次に授業を取ってみて考えられるところが魅力だと思う。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      服飾の分野に興味があったから。また、東京の国立・文系で入れそうな大学だったから。
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    投稿者ID:566681
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きな食べ物や料理、栄養について幅広い視点から学べ、実習や実験を通して実践的な技術が身についていると感じている。ただし、2年後期以降は特に授業や実験がたくさんあってかなり忙しくなる。先生方の面倒見はいいと思う。学科の友人たちは皆、食べるのが大好きでいろんな話で盛り上がれる。勉強はみんなよくできるし、発表などのクオリティーも高い。
    • 講義・授業
      良い
      先生方はわかりやすく、面倒見が良いという印象。少人数なので先生方との距離も近い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      調理学、給食経営管理、食品化学、生活習慣病学、疫学、栄養教育など様々な学問に特化した研究室がある。どこに入るかは教授が決めるのではなく自分たちで決めることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から丸ノ内線で二駅の茗荷谷駅から徒歩7分ほどで到着すると。かなり立地は良いと思われる。駅前にはスーパーマーケットや百円均一ショップ、病院や薬局もあり、飲食店が多いわけではないが不自由はしない程度である。
    • 学生生活
      良い
      数は多くはないがバラエティ豊富でインカレも多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480319
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい子がたくさんいます。みんな真面目です。勉強もおもしろいです。ただ、二年後期の実験が意外ときついです。調理実習はとてもたのしかったです。
    • 講義・授業
      良い
      みなさんとても親切でたくさん教えてくれます。学生から意欲的にいくともっとたくさん学べると身をもって感じています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだわかりませんが、学科の研究室はとても種類が多いので入ってからの選択肢も多いと思います。迷っている人にも薦めたいです。
    • 就職・進学
      普通
      わかりませんが、栄養学科のなかではトップなのでそれなりの就職はできると思います。管理栄養士のしかくもとれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から近いです。池袋にも近くて便利だと思います。ちかくにおしゃれなカフェやパン屋さんがあります。丸ノ内線はよく遅延します。
    • 施設・設備
      悪い
      普通です。ただ、他のところより小規模なぶんあまりお金がないのかと思うこともあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人それぞれです。東大のサークルにはいるひとがおおいです。
    • 学生生活
      悪い
      入ってないのでわかりません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389272
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    生活科学部人間生活学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、やりたかった勉強ができている。充実している点としては、勉強材料の多さ。子供を学びたい人にとっては良い環境。授業以外は、私は友達がいないのでサークルに逃げる。卒業後は教材開発か児童書に携わりたい。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容については、興味さえ持てれば充実している。授業や講師の先生については、基本的に優しい。講義中の雰囲気については、ただ座っている感じ。単位については、基本的には確実に取れる。履修の組み方については、 入学時の説明で理解できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ所属していないのでわからない。入ってみたいゼミがあるという点で評価を高くした。ゼミ等の情報が先輩とからでないと得られない点がマイナス。悪い噂は聞かない。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、100%。就職活動のサポートについてはよく知らない。先輩の就職活動は早めに終わっていた。進学についてはよく知らない。進学を望んでいる友人は少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は茗荷谷。駅から学校までは徒歩5分。学校の周りは他校や飲食店、居酒屋など。住んでいる人が多い場所は知らない。飲み、遊びは池袋が多い。買い物も池袋が多い。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスについては、高低差が激しい。教室については、殺風景。研究設備についてはよく知らない。図書館は工事中。サークルで役に立つのは学生会館。課題をやる上で役に立つのは図書館。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係については、みんなは楽しそうだがわたしは友達がいない。サークルでのつながりは強い。学内の恋愛関係については、女子大なので恋愛なし。友人、恋人ができやすいのはサークル。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実している。大学のイベントは文化祭くらい。アルバイトは自分で勝手に見つけてやる。学外での活動をしている人は知らない。何に関しても干渉されない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は心理学、保育学の基礎。必修は英語のみ。2年次は臨床心理、現場での保育を学ぶ。それ以降については知らない。3年でゼミに配属されるらしい。4つほど種類がある。
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    投稿者ID:409511
12231-40件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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お茶の水女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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理学部
偏差値:57.5 - 60.0
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生活科学部
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