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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
3位
生活科学部 口コミ
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生活科学部人間・環境科学科の評価-
総合評価良いまだ将来何をやるのか決まっていない人にはオススメ。学びながら探すことができる。
ただ、留学には向いていない。したい人は大学院でするしかない。 -
講義・授業良い少人数での授業で教授と生徒の距離が近い。
先生たちそおれぞれ違った専門分野なので、興味のある先生の授業を受ければ良い -
就職・進学良い定期的にイベントが開催されているが参加したことがない。
就職先は多岐にわたる。 -
アクセス・立地良い池袋に近いのでよく立ち寄る。周辺は学校が多い。
茗荷谷駅から10分程度。 -
施設・設備良い生活科学部は主に本館で授業をするので綺麗ですし、校内で一番歴史のある教室を使うことがある。
学科の施設は建物の最上階にあり景色が綺麗。 -
友人・恋愛良い友人関係は大学なので好きな人とか関われば良い。学科の人数が少ないのである程度な仲良くなる。
恋愛に関してはインカレサークルで見つける人が多いらしい。 -
学生生活良い学内やインカレ含めいろんなサークルがある。
学園祭は俳優や声優などのトークショーが充実している。
イベントに関してはメールで通知が来るのでチェックした方が良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生活工学を主としている。水、環境、生物、化学など様々な面から工学を見つめる。
建築士を目指すための勉強もできる。 -
志望動機名前からして面白そうな学科で、理系だが漠然としているイメージだったのでやりたいことが決まっていない私には魅力的に感じられた。
7人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:562608 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2021年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価普通実験実習が多く忙しい学科ではありますが、食物栄養学について学びたい人、大学で研究をしたい人にとっては最高の学科だと思っていますが、「管理栄養士の資格が取りたい」「卒業後すぐに就職したい」という場合はあまりおすすめできません。
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講義・授業良い学生数が少ないので先生方との距離が近いです。座学については少々放任主義な面もありますが、意欲がある学生にはしっかり応えてくれると思います。
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研究室・ゼミ普通設備が古いのは改善してほしいですが、人数が少ないので個人をしっかり見てくれると感じています。
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就職・進学普通定期的に学内でセミナー等を実施していますが大学院進学者が多いこともあり基本的には個人任せです。
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アクセス・立地普通駅から歩いてすぐの治安の良い場所に位置しているので交通の便は良い方です。ただ坂道が多いので自転車を使用した移動は大変かもしれません。
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施設・設備普通新しい施設もありますが、実験器具等の設備が古いので、そういう時は他大学の学生が羨ましくなります(笑)
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属していると、そこの友人関係で固まっている印象が強いです。勿論男子はいないので(笑)、恋愛相手は他大学のインカレサークルやバイト先といったことが多いです。
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学生生活普通基本的に小さな大学なので良くも悪くもこじんまりしています。東大とのインカレに入る人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時にコア科目と呼ばれる一般教養や外国語を中心に学びます。2年時は学生実験が始まります。3年次になると学生実験等の毎週レポートの提出に追われる上に、保健所での実習があります。
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就職先・進学先公的機関・その他
大学院進学予定 -
志望動機食物栄養学関連が学べる学科での中で最も偏差値が高い大学だっまから。
感染症対策としてやっていること学内の至るところに消毒液を設置し、換気を頻繁に行っています。基本的に実験実習以外はzoomを使用したオンライン授業を行っています。1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:730897 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い他の大学では学べない分野が学べ、深い学びができるので、そのような環境を求めている人には向いていると思う。
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講義・授業良い先生と学生のレベルが高く、刺激を受けることが多い。小規模な大学だが、さまざまな授業があるので満足できる。
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研究室・ゼミ良い先生1人に5人以下の学生でのゼミになるので相当手厚くサポートしてもらえる。そんな大学は滅多にないと思う。
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就職・進学普通サポートはあるがそれを利用するかどうかは自分次第なので就職支援が手厚いかと言ったらわからないが、利用しなくても就職先は見つかるので問題ない。
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アクセス・立地普通茗荷谷駅から10-15分歩く。飲食店は他の大学のような学生街はないが多少ある程度。池袋が
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施設・設備良い本館が特に綺麗で、生活科学部はそこで授業を受けれるので良い。他の学部は古めの校舎で授業を受けることが多い。
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友人・恋愛良い少人数なので仲良くなりやすく、みんな同じ雰囲気で居心地がいい。女子だけというのもとても気楽。
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学生生活良い大抵は東大のサークル、インカレに入る。学内のサークルはあまり期待しない方が良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では教養科目を学びつつ専門科目の基礎を学ぶ。最初は課題の意味や意図がわからないかもしれないが、しっかりと取り組んでおくと卒論を書いたりするようになった時に役立つので先生を信じてしっかりと勉強するべき。
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就職先・進学先税理士のアシスタント。
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志望動機昔からファッションが好きだったが、デザインではなくその理論や歴史に興味があった。服飾史を学べるのはこの大学しかないと考えたから。
感染症対策としてやっていること一年を通して基本的にオンライン授業で、構内はかなり厳しく感染症対策をしている。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703387 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い雰囲気が良く、とてもアットホームな環境。かといって緩すぎるわけでもなく、何かしらの目標を持っている人が多く刺激的でもある。教授も大学OBが少なくなく話が盛り上がる。
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講義・授業良い生徒数が多くないため、学科の授業は少人数のものが多い。そのためか先生の目が行き届きやすく、生徒の理解度を確認しながら進めてくれる授業が多い。
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就職・進学良い就職実績は悪くないが、少なくとも私の学科では自分の大学での専攻と異なる分野に就職する人も少なくない。就職説明会などが頻繁に行われるほか、就活を終えた先輩方とのコミュニティも存在する。
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アクセス・立地良い最寄駅は茗荷谷駅もしくは護国寺駅、どちらの駅からも徒歩10分ほどで着く。池袋に近いので立地はいい。最寄駅周辺には飲食店などがあり、大学までの道中にコンビニもある。
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施設・設備良い生活科学部が使う本館は歴史を感じさせる建物で趣がある。基本的に少人数での授業が多いため、他の大学より教室は狭いかもしれないが十分広く感じる。冬場はトイレが冷たいのが難点。
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友人・恋愛良い似たような学問を学びたいと思う人たちが集まるため仲は良い。四六時中一緒というより普段は個人主義な人が多いが都合が合えばごはんに一緒に行ったり盛り上がる時は盛り上がる。恋愛は女子大なので多くはないがその分インカレサークルに入る人も目立つ。
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学生生活良いサークルは多すぎず少なすぎずといったところ。イベントといえば学祭「徽音祭(きいんさい)」であり、サークルや学科で出し物をする。附属の幼稚園生や小学生も来客してくれる姿が見られる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目に追われるが、2年次からは希望の講座(生活社会科学講座・生活文化学講座)に分かれ、より学びたいことを追究できる。
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志望動機保育を心理学の面から学びたかったから。現在は心理学科に統合されてしまったため、今後心理学を学びたい人は心理学科を、保育を学びたい人は文教育学部の受験を勧める。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573660 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価悪い栄養の勉強をして管理栄養士の資格を取りたいと思っており、結果的に勉強はできているが、栄養士養成施設として必要な科目数は他の学科より多く、病院と保健所の実習もあるのが大変。また、1、2年は専門科目が少ないが、3年になると専門の実習や実験が増え、レポートや課題で忙しくなる。
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講義・授業普通座学の授業は面倒見のいい先生とそうでない先生がいるが、実験や実習中は教授に質問をすると丁寧に教えてくれる。
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研究室・ゼミ良い約10個の研究室があります。3年の後期に研究室決めを行い4年生から本格的に研究が始まります。
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就職・進学普通食品企業、公務員、コンサル、病院など就職先は様々だと聞いています。学科卒業生との関わりはあまりないです。
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アクセス・立地普通最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅です。他にも護国寺駅から通っている生徒もいます。丸ノ内線で池袋から二駅なのでアクセスはよく、池袋で買い物が出来ます。
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施設・設備普通学科の授業は本館がメインになります。講義室は普通ですが、調理室は狭いと感じます。
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友人・恋愛悪い女子大なので、学内のサークルでは男性と関わる機会はほぼないため、東大とのインカレに所属している人が多いと思います。
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学生生活悪い個人的にはあまりサークルの種類が多かったり、充実していたらということは感じません。学祭では毎年人気の俳優などをお招きしてトークショーなどを行なっており、学外から来場される方が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容身体のつくりなど解剖生理、臨床などから始まり、体内での栄養素の代謝、食品学や食品衛生学、栄養教育、食事療法学など、食物に関係する様々なことを学びます。1,2年次は基礎的な部分から学び、3年になると実習を通して応用を学びます。
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志望動機食べることが好きで、興味のあることを学びたかった。また、国家資格を取ることができるのがいいと思った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573141 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い生活に身近なことを学ぶことができ、この大学でしか学べないことが多いと感じています。公務員を目指す学生が多いです。
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講義・授業良い先生との距離が近く、授業後に質問・相談しやすいです。先生のご研究について直接お話を伺うこともできます。
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研究室・ゼミ良い前期は文献購読、後期は学外での研究発表のために準備するゼミが多いです。2つのゼミに入る人が多いです。
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就職・進学良い国立大学だからなのか、就活のサポートは非常に手厚いというわけではないです。合同説明会の数は他大学より少ない気がします。しかし、就活セミナーや相談は頻繁に行われています。学生数が少ないので予約も取りやすいです。
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アクセス・立地良い丸の内線を使って池袋や新宿に行くことができます。また大学周辺は美味しいレストランやカフェ、パン屋さんが多いです。
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施設・設備良い生活科学部の学生は綺麗で歴史ある本館で授業を受けられます。正門から近く、便利です。
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友人・恋愛良い学生数は少ないですが、学科の人とは皆仲良くなれます。インカレに入らないと男子学生との交流はありませんが、女子学生同士でも充分充実したサークル生活を送ることができます。
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学生生活良い文化祭は年一回ですが、定期的に学内で講演会やセミナーが行われるので勉強できる機会が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は学科の授業を受けますが、2年生からは生活社会科学講座と生活文化学講座に分かれます。
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就職先・進学先決まっていません
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志望動機家事労働の外部化について学びたいと思ったためです。また他の大学では学べず、且つ実生活に役に立つものを勉強したいと思い、入学しました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535566 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い学科の雰囲気も良く、講師も良いため、穏やかな大学生活を送りたい人にはとてもおすすめ。多方面で頑張っている人が多いので、刺激を受けることができるとおもう。
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講義・授業良い学科のなかでさらにいくつかの講座にわけられるため、講義を一緒に受ける人数も少なく、アットホームで、意見を言いやすい環境なのがとても良い。
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研究室・ゼミ良い研究室もそれぞれの人数が少ないため、先生の面倒見が良い点が良いとおもう。
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就職・進学悪い就活のサポートはあまりしてくれない。大学全体を通して言えることだとおもう。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、茗荷谷駅か、護国寺駅。歩いて10分以内に大学まで着くことができるので、アクセスは良いと思う。また、周辺にもカフェなどがあり、少し行けば池袋もあるので立地は良いと思う。
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施設・設備良い生活科学部は本館で授業をうけれるので、ほかの学部よりもきれいな施設だと思う。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、学科全体で割りと仲が良い。恋愛は、女子大なので、サークルやバイトで付き合っていると思う。
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学生生活良いサークルはインカレも含め、意外と色々あると思う。イベントは、学園祭に気合いを入れている印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、まだ講座は決めず、好きなものを学ぶが、二年次から希望の講座にふりわけられる。3年からプレゼミがあり、四年になってゼミがある。
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志望動機いまは心理学科に統合されてしまったが、臨床心理学と保育学をどちらも学びたかったから。また、猫が好きなため、猫を大事にしている大学に行きたいと思ったから。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569336 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い生徒と教授の距離が近く、アットホームな雰囲気です。
高度な研究をなさっている教授ばかりで、授業等でお話を伺うととても勉強になります。 -
アクセス・立地良い丸ノ内線の茗荷谷駅が最寄りです。
池袋や東京駅などを経由して通学できるので、比較的便利なところにあると思います。
駅からも近くてその点も便利です。
しかし、1限がある日や5限まである日の電車はちょうどラッシュと重なるため時間をずらすなりしないと多少大変です。
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施設・設備普通実験器具等は最低限のものはそろっていますが、少し年季が入っています。
図書館は新しくなり、静かな空間で課題がはかどります。 -
友人・恋愛普通学科の人数が少ないため友人関係の幅は狭くなりがちですが、その分仲良くなれると思います。
恋愛関係は女子大であることから出会いが少ないために、他校に比べてあまり充実していないといえます。しかし、サークルなどで他の大学との交流があったりすると、そのような場で恋愛はできると思います。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470055 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い学務課が行うサポート自体には不満を覚えるところも多々ありますが、教授陣の指導やアクセス等に関しては非常に質が高いと思います。ただ、女子大で少しキャンパスは手狭なので息苦しく感じる方もいらっしゃるかもしれません。
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講義・授業良いさまざまな資格が取得可能でそのための講義ももちろん多くの分野にまたがった教養を身に着けることができる講義が魅力的です。
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研究室・ゼミ良い研究室では最新の実験設備を用いて経験豊富な教授のもとで安心して研究を進めることができます。どこの研究室も教授と学生の距離が近く和気あいあいとしています。
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就職・進学良い女性のキャリアに関して非常に敏感な大学です。定期的に講演会が開かれ多くの方がキャリアアップのヒントをくださいます。OGの方々とも連絡が取りやすいので就職活動には困らないかと思います。
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アクセス・立地良い東京メトロの駅から徒歩5分ほどの場所に立地しており東京屈指のターミナルである池袋にとても近く、便利です。バスやJRも利用でき少し実家が遠くても通学が可能です。
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施設・設備良い今年から図書館の改修工事が行われています。ほかにも正門や、大学本館など歴史と伝統を保ちつつ美しい学内の設備が特徴的です。また、研究のための設備も充実しています。
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友人・恋愛普通友人関係に関しては学科の人数も少ないためすぐに友人ができますが、恋愛に関してはやはり女子大なのでほかの大学のサークルに入ったり、バイト先で相手を探すのがいいのではないでしょうか?
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学生生活普通サークルや部活動についてはほかの大学と合同で活動をするインカレがほとんどです。しかしお茶の水女子大学生のみで構成されるサークルもあり、そこでは女子だけで気負わずに楽しく過ごすことができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次、二年次は管理栄養士の資格を取得するために必要な知識を身に着ける段階で、ほとんどは講義形式の授業です。一年の後期から調理実習が始まりだんだんと実技が占める割合が大きくなっていきます。3年次では病院実習、4年次では卒業研究を行い非常に充実した4年間となることでしょう。
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就職先・進学先国家もしくは地方公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409420 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い勉強に意欲的な生徒が多く、たくさんの刺激を受けることが出来ます。専門に関係のない授業(教養)もさまざまな種類があり充実しています。
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講義・授業良い先生の質が高いのはもちろんのこと、少人数なので面倒見が良いです。
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アクセス・立地良い最寄りのメトロ駅が茗荷谷、護国寺、と2つほどあり、徒歩10分程度です。
大学の寮が2種類ほどあり、一人暮らしが不安な方はこちらもオススメです。 -
施設・設備良い建物ごとに古いか新しいかで外見に差はあります。トイレは比較的新しいものが多く綺麗です。
お茶ねこと言う名物の猫たちが構内に8匹(実際に姿が見えるのは4匹くらい)いて生徒たちに愛されています。 -
友人・恋愛良い女子だけでドロドロ、ギスギスしているのではないかと思っているあなた、そのような心配は要りません。かえってあっさりしているくらいです。部活に入って先輩方から情報を得るのもオススメです。
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学生生活普通人数が少ないので学内の部活は少数ですが、他大学との合同サークルが多いです。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:376827 - 在校生 / 2017年度入学
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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