みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都大学 >> 口コミ
国立京都府/元田中駅
京都大学 口コミ
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い生物で何を勉強しようと考えている人には、分野が幅広く揃っているのでじっくり考えるのにいいと思います。がっつり農業ではありません。
-
講義・授業普通先生によります。面白い先生の講義は退屈しないし、つまらない先生の講義はあまり聞く気にならず携帯をつついています。
-
研究室・ゼミ悪い研究室やゼミについては、私はまだあまりよく知りません。ただ、面白い先生の研究室は楽しいという噂です。
-
就職・進学普通就職というよりは大学院に行く人が大部分です。その後の就職はどのようになるのかわかりません。化粧品や製薬会社にいければいい方なのでは。
-
アクセス・立地良い家からは近いです。最寄駅である出町柳からは、少し遠いと感じます。バス停もちょっと遠いです。農学部と理学部だけ北部にあるのは少し不満。
-
施設・設備良い実験室などはたくさんあり、設備は整っていると思います。個人的にお気に入りなのは学部の図書館で、コンセントもあり快適です。
-
友人・恋愛普通カップルが多いかはよくわかりません。ただ、理系や農学部の中では女子が多いほうの学科なので、むさくるしくはなく女友達もそこそこできました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎生物学なはじまり、多少専門的なことも学びました。海洋動物の名前を覚えるのが楽しかった。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機特に深く考えず、生物学を勉強したかったのでこの学科を志望しました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか先生方に過去問を解いたものを添削してもらいました。でもあまり特別な勉強はしていません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179854 -
-
在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部物理工学科の評価-
総合評価良い物理学を広く勉強したいと考えている人にとってはとてもいいところです。特に物理工学科には物理が好きな人が多く、あらゆることを議論したりするのが好きな人には最高の環境です。
-
講義・授業良いいわゆる、工学部において重要な4力といわれる、熱力学、流体力学、材料力学、機械力学についての講義は日本トップクラスのものが学べます。また、2年次にコースを選ぶことができ、さらに専門的に学べます。
-
研究室・ゼミ良い国からの支援も多いため、世界最先端で研究をすることができます。また、話しやすい教授もおおく、いろいろな質問もすることができ、自分の学力を伸ばすことが期待できます。
-
就職・進学良い就職については、いわゆる学歴フィルターではじかれることは基本的にないでしょう。大学院さえでれば、自分の希望する企業にはほとんど行くことができます。教授からの推薦もあるので、ほとんど就職活動もしなくても大丈夫なこともあります。
-
アクセス・立地良い吉田キャンパスにおいては駅から徒歩で行くことが多いですが、下宿生が多いのでその場合は自転車を利用します。桂キャンパスは駅からバスを利用するケースが多くなります。
-
施設・設備良い桂キャンパスは少し遠く田舎感のある場所ですが、とても施設はきれいで、内容も整っており、最高の研究にたずさわることができます。静かな場所なので、環境としても研究にむいています。
-
友人・恋愛良いコース毎にわかれてからも、同じ講義を受けたりする機会も多いので、交友関係に困ることはまずありません。大学自体が大きいところなので、違う学部のあいだでも友達ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微分積分学、線形代数、力学、熱力学、流体力学、材料力学、電磁気学、等の基本を習います。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機物理について興味があったため。レベルの高い環境で学びたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか勉強を楽しむことが大切です。友達と日々議論をすることが成長の近道になりました。
投稿者ID:179784 -
-
在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]医学部人間健康科学科の評価-
総合評価良い看護師や理学療法士、作業療法士などの医療従事者を目指している人にとってはいい大学だと思います。教授の先生方も、それぞれの分野で有名な先生方であり、有意義な話を聞くことができます。また、それぞれの募集定員が少なく、先生との距離が近いのもメリットだと思います。
-
講義・授業普通京大病院に勤務する先生方の、経験談も交えた講義はとても面白く、有意義な時間を過ごすことができます。また、一般教養科目では、それぞれの道を極め、テレビなどにも出演されたことのある教授の先生方から、直接話を聞くことができるのも、有名な大学ならではの利点だと思います。
-
研究室・ゼミ良い最先端かつ、海外の有名な雑誌に論文が採用されている研究室がたくさんあります。そのため、英語での研究を行う研究室もあり、さまざまなスキルが身につけられるのは、社会に出ていくにあたって、強みになると思います。
-
就職・進学良い専門職であるため、3~4年生の間に臨床実習があります。そのため就職活動に専念することはできませんが、実習先などにそのまま就職することができるケースも多く、大きな心配がないどころか、周りではそれをメリットと捉えている人が多数です。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩5分と非常に近いため、アクセスは非常にいいと思います。一般教養の講義が行われる時計台などには、自転車で行く人がほとんどですが、自転車を置く場所もたくさんあるので心配ありません。近くには四条や三条などの若者が利用するお店がたくさんある場所や、京都らしい風情のある祇園もあり、京都を思いきり満喫することができます。
-
施設・設備良い隣にあるiPS研究所などは最新の設備ですが、学科の校舎自体はそれほど新しくはありません。また、講義に使う器具や、装具などは古いものが多く、少し不満な点が多いです。
-
友人・恋愛普通特に私の所属する理学療法学専攻は、1学年20人弱と人数が少ないため、同じ学年内だけでなく、先輩や後輩とのつながりも多いです。そのつながりは、勉強だけでなく、就職などの情報も得やすいので、とてもよいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、一般教養に加えて、生理学や病理学などの医学の基礎を学びました。2年生では、理学療法学についてのより詳しい実習や、義肢学などの専門的な内容を学んでいきました。3年生以降はより細分化した理学療法の分野についてそれぞれ学び、臨床実習に出るなど、実践の場が増えていきます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機理学療法を学びたいという思いが、中学生の頃からあり、医師ではできない、手術後のそれぞれの生活への復帰をサポートできる理学療法士の素晴らしさを、オープンキャンパスで先輩から直接聞くことができ、この進路に進もうと決めて受験をしました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか問題はもちろん応用なのですが、基本がまずできていないと応用にも手がつけられないので、基本からしっかり見直していきました。英語は和文英訳と英文和訳のみなので、ひたすら練習を重ねました。
投稿者ID:179379 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2015年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部理工化学科の評価-
総合評価良い化学が好きな人にはもってこいです。 ただ、化学+αを狙っている(生物など)のであれば、少し各部選びが違うのかもしれません。あくまで有機化学、無機化学、物理化学がメインだと思います。
-
講義・授業良い良い先生もいれば、適当にこなしているように感じる先生もいらっしゃいます。 全体的には個々で能力向上をしていかないと、授業にすらついていけなくなります。
-
研究室・ゼミ普通教授や先生方に依存するので、合う合わないがあり、一概に良い悪いは言えないように感じました。合う先生の元で研究できるよう成績を上げる必要があります。
-
就職・進学良いネームバリューはしっかりしているので、推薦案件は多いです。マッチングもあると思うのですが、他と比較すると多くの業界に就職している、あるいは研究を続けているように感じました。
-
アクセス・立地良い四年生になると桂キャンパスや宇治キャンパスに移動になるケースが多いので、同じところにずっと下宿するのは難しいように思います。市街地からは離れているので、遊びという面では少し不便ですが、学食の数も多く、学生向けの食堂も多いので、不便さは感じません。学食もクオリティに差があり、楽しいです。
-
施設・設備良い本の数が多く、勉強しやすいように自習スペースもあります。またパソコン室もあり、プリントも使用可能です。(無料分については制限枚数あり。) 古い校舎も新しい校舎もあるので、綺麗な部分だけではありませんが、新しい校舎は綺麗な仕上がりになっています。
-
友人・恋愛良い良いも悪いも様々な人がおり、交友関係には苦労しないと思います。女の人は少ないですが、女の人同士で独自のコミュニティーを作っているようです。 恋人は他学部や学外の方というケースが多いですが、近くにあるので多くの人に恋人がいるように思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学の基礎がメインですが、物理(力学や電磁気学)や生物、数学、プログラミングなど、やる気さえあれば色々な事を学べます。化学も大枠から物理・生物などとの融合領域も積極的に行おうとしており、カリキュラムも組まれています。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機工業に関わるような化学領域を学びたいと考えたから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師土佐塾予備校
-
どのような入試対策をしていたか過去問を解き続け、解法のパターンを思い浮かぶように勉強した。 英語に関しては簡単な文章に言い換える事を意識し、日本語との差異を意識して英語と日本語間の変換を練習した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126687 -
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。法学部の評価-
総合評価良い社会をより良い方向へ変えたい、など社会で活躍したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。東洋法史やローマ法など、社会の制度・仕組みを相対的に捉える視座を得ることの出来る授業も提供されています。必修科目が少なく、全く出席しなくても期末試験で合格点を取れれば単位を取得できるため、自分で本を読んで勉強したい学生にはオススメの学部です。一方で期末試験は中々ハードで、単位を4年で集めることが出来ず、留年する学生も多いです。
-
講義・授業良い様々な分野で第一線の先生が講義を担当されているので、非常に濃い内容の授業を受けることが出来ます。必修科目が少なく、自分で授業を選べるので、興味関心にあった勉強が出来ます。
-
研究室・ゼミ良いゼミは先生方によって全くカラーが異なります。がっつり英文の学術テキストを読み込むゼミもあれば、実学志向のゼミもあります。気になる先生の講義を受けて、自分で情報を集め、ゼミ選びをする必要があります。
-
就職・進学良い様々な大手企業や中央官庁への就職、ロースクールへの進学者が多いです。特に民間就職者は、就活解禁当日に内定をもらっている人もゼミに何人かいました。ただ、就職相談やバックアップは私学の立命館や同志社、早稲田、慶応などに比べると貧弱です。
-
アクセス・立地良い京都市内に立地していて、アクセスは便利だと思います。ただ、鉄道駅のすぐ近くに立地する東京大学に比べると最寄の京阪出町柳駅から徒歩10分~15分とやや遠いです。市バスのバス停はすぐ近くにあります。大学周辺は学生街で安くで食べられるお店が多いです。
-
施設・設備悪い基本的に講義室の椅子は木製などで硬く、施設も歴史的建造物で重厚ながら、古いのであまり良くありません。私学の同志社や立命館の方が施設の充実度はいいです。
-
友人・恋愛良い基本的には、ロースクール進学組と就職組に分かれます。ロースクール組は内部の成績が平均75点以上無いとロースクールに進学できないので、ICレコーダーを持ち込んで真面目に出席されています。就職組はサボっている人が多いです。男女比は4対1くらいです。京大法学部の女性はしっかりした自立心あふれる方が多いです。京大法学部のある先生によると京大法学部の女性のうち寿命まで男性と結婚を維持する方は20パーセントに過ぎないそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法学・政治学の様々な知識を学ぶことが出来ます。
-
所属研究室・ゼミ名政治思想史ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要政治思想に関する様々なテキストをしっかり読み込んでいきます。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機自分のペースで社会、法律について学びたく、出席の不要で学術研究の盛んな本学部を選びました。
-
利用した入試形式その他
-
利用した予備校・家庭教師独学で勉強しました。
-
どのような入試対策をしていたか過去問演習を中心に勉強しました。あまり受験勉強はしませんでした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117834 -
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学や史学等いわゆる正統派の人文科学はもちろん、心理学や社会学といった行動環境文化学系についても一流の先生と設備が揃っており、自分の研究したいことを存分に極められる環境である。
-
講義・授業良い実になる授業が多いが、休講の回数も多い。楽なこともあるが、補講が実施されることもありやや面倒だと感じている。
-
研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室があり、ほぼ全員が希望する研究室に分属されるようである。研究の内容自体が斬新かつ最先端をいくものなので、非常に興味深い。
-
就職・進学普通大学院に進学するとさらに研究を深めることができる。海外留学プログラムがしっかりしているため、気軽に海外で学ぶことができるという印象。
-
アクセス・立地良い最寄り駅ですら徒歩30分というのが難点。学生のほとんどが自転車通学をしているが、自転車で通えない場所に住んでいる者はバスを利用するか、遠い駅から通わなければならない。
-
施設・設備良い伝統のある校舎が多いが、設備自体は最先端のものを多く用意してあるように思う。図書館も複数あり、大変便利である。
-
友人・恋愛良い勉学の好きな友人が多い。いわゆるガリ勉タイプというよりは、遊びや日々の生活の中に勉学のヒントを見出す者が多い印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学に関する基礎事項、またデータの処理に関する知識。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機心理学、史学、文学のうちで専攻を迷っていたため、。
-
利用した入試形式一般入試
投稿者ID:127324 -
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]工学部地球工学科の評価-
総合評価普通自由な学風が特徴。将来に対して確固たるビジョンがない人が多いようだ。京都大学というネームバリューと就職率の良さだけで選ぶ人が多い。とにかく楽に就職したい人にはおすすめ。学生や教員は人として面白い人が多い。履修登録や出席の取り方などアナログできちんと整理できているのか不安になることもある。
-
講義・授業悪い教員から学生に学んでもらいたいという意思がみられない感じがする。大学院の授業はほとんどが英語で行われるが、もちろん教えるのは日本の教授方で、教員側の英語の練習場のようになっている気がする。
-
研究室・ゼミ悪い教授たちの面倒見が良くないようで、さらに常に忙しくあまり顔も合わすことがない。汎用解析ソフトもクオリティの低いものを使っている。飲み会や研究室旅行には絶対参加だが教員が学生の分払うことはない。実験設備は充実している。
-
就職・進学良い土木系の会社ならよっぽど面接で失礼なことを言わない限り第一志望の企業に就職できる。説明会は企業側から学内へ足を運んできてくれるため、こちらから合同説明会などに行く必要はない。OB、OGにお偉いさんが多く面接の前から知り合いになることができ、さまざまなアドバイスをもらえる。
-
アクセス・立地悪い吉田キャンパスは駅から歩いて10?15分ほどでアクセスは悪くないが、研究室がある桂キャンパスは山の上で車か原付きがなければ通学が苦しい。学部時代のうちに免許の取得をおすすめしておく。また、吉田キャンパス近くで下宿している場合、4回生になる前、もしくは4回生のうちに桂キャンパス近くに引っ越しする方がいい。吉田キャンパスから連絡バスが出ているが18時くらいで最終便となるため夜遅くまで研究できないとなると卒論、修論の提出時期がつらい。
-
施設・設備良い実験設備は整っており他大学に比べて自由度が高い。吉田キャンパスは古いのであまりきれいではないが、桂キャンパスは比較的新しい建物なので全体的にきれいで過ごしやすい。研究室はそこに所属する学生によってきれい汚いは左右される。京都大学のすべてのキャンパスで言えることだが、自転車置き場を別に設置すべきと思う。狭い通路に自転車が所狭しと停められているため通行の邪魔になる。
-
友人・恋愛良いこだわりの強い人が多い。ただし他人に趣味や思想を押し付けるわけではないため、融通が利かないのではない。多趣味で理解度が高いため会話がスムーズで楽しい。ただ、プライドが高く、テスト前になると自分の回答がいかに正しいかで討論になり勉強が進まないため結局全員成績は良くない。学科内で受ける講義はほとんど同じなので大体学科内の人間全員と知り合いになる。学科内カップルは少ない。そもそも女子が10%に満たない割合でしか存在しない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土質力学、構造力学、水理学の基本はすべて学びます。あとは自分の研究テーマ次第で学ぶべきことを自分で見出し独学で学びます。京都大学での勉強はほとんどが自分主体で行うものだと思った方がいいです。
-
所属研究室・ゼミ名構造力学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要構造に関する研究はなんでもします。メインは橋梁ですが、トンネルでもタワーでもなんでもいいです。特に構造物の維持管理対策に関する研究テーマが多いです。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先横河ブリッジ
-
就職先・進学先を選んだ理由橋梁メーカーのトップ企業だから。あこがれの橋はすべてこの会社がつくっているから。
-
志望動機橋梁の設計がしたいと思い、社会基盤専攻の構造力学研究室に所属。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか理論を学ぶ。公式の導き方などを常に考えていた。(特に数学と物理に関して)英語はとにかく長文を読みまくり、構文を理解することを中心としていた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126627 -
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]経済学部経済経営学科の評価-
総合評価良い必修科目がなく、自分で自分の好きなようにカリキュラムを組むことができるので、自分の興味に合った履修をすることができます。
-
講義・授業良い優秀な教授が多く、世界レベルの講義を受けることができ、さまざまな知識を吸収することができるところが良いです。
-
研究室・ゼミ普通雰囲気の良いゼミがとても多いです。教授と関わりながら、しっかりと勉強し、実力を付けることが可能です。
-
就職・進学良い就職という点では非常に有利です。京都大学経済学部経済経営学科というブランドは非常に強力なブランドです。
-
アクセス・立地悪い京阪電鉄鴨東線出町柳駅から徒歩15分ほどの距離にあり、京阪沿線以外の人にとってはあまり立地は良くありません。
-
施設・設備普通校舎は少し古いので、あまりきれいな印象ではありません。トイレもそれほどきれいではないと感じています。
-
友人・恋愛普通自由の学風の京都大学なので、個性的な人がとても多いです。様々な人と関わることができ、色々な経験ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学、経営学について全般的に学べます。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機自分の学力で確実に合格できそうだったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか特に何もしていなかったので答えられません。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118884 -
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。法学部の評価-
総合評価良い図書館にはたくさんの本があり、講義もすばらしく、学習環境は充実しています。しっかり学習していれば、就職に困ることはあり得ないので、勉強に集中できます。近くに下宿しないと、周囲の主要駅は遠いので通うのは大変です。
-
講義・授業良い教養科目のカリキュラムを組むのは苦労しますが、専門科目の授業は詳しいうえに、あまり時間が重なっていないので、興味のある授業を取ることが出来ます。
-
研究室・ゼミ良い各科目にゼミがあって、各教授ごとに同じ科目でも教授によって少しずつ内容が違って、選ぶのには苦労しますが、興味深いものばかりです。
-
就職・進学良い法曹をめざし法科大学院に進むほかに、国家公務員や地方公務員、一般企業など様々な選択肢があって困ることは無いと思います。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅が京阪の出町柳駅なのであまり通いやすいとは言えません。阪急河原町駅やJR京都駅は少し距離があるのでバスなどを使う必要があります。
-
施設・設備良いたくさんの学生を収容できる講義室が多く、伝統ある建物でありながら、内装は使いやすくなっているのも魅力です。
-
友人・恋愛普通勉学の助けとなる友人が多く、参考になるところが多いです。男女比が大きく傾いていることもあり、あまりカップルが多いとは言えません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容六法と行政法はもちろん、貴蘇峰、政治学まで学ぶことが出来ました。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機法学を学び、進学先の大学院も優れていたため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師創学ゼミナール、駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか数学の記述形式の問題を数多くこなし、英語の過去問を多く読解した。
投稿者ID:120780 -
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部人文学科の評価-
総合評価良い幅広く勉強できる。文学部といってもいろいろな系に分かれるので入ってから自分の興味のある分野に進める。
-
講義・授業良いいろいろな大学からの教授や権威ある教授が多い。それぞれ研究分野が違えば観点も違うのでいろいろな視点からのはなしをきける。
-
研究室・ゼミ良い教授や研究生、院生のレベルが高い。動物を扱う実験や被験者を募集するような実験もあるので、1回生のうちから後者には参加して雰囲気を知るのもよいと思う。
-
就職・進学普通公務員やマスコミなど強い分野はあるが、専門分野が活かされる職はかなり限られる。学校名でどこまで有利になるかはわからない。
-
アクセス・立地普通駅から20分くらいと少し遠い。キャンパス内では中心にある。比較的に購買や図書館、食堂に近く便利だと思われる。
-
施設・設備悪い古い。他の学部と比べるとよくわかるがかなり古い。清潔感はあるが、ドアが手動だったり電気が手動だったりと格差は感じる。
-
友人・恋愛普通変わった人もたくさんいる。外国人もいるのでいろいろな話がきける。意識高く勉強している人も多いのでよい環境にみをおける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地理学。測量や現地に赴いての実習などを行った。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機地理学がやりたかったから。入試の配点が有利だったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師駿台予備校
-
どのような入試対策をしていたか基本的には教科書をメインで基礎力をたかめた。
投稿者ID:122567
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都大学 >> 口コミ