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私立東京都/市ケ谷駅
文理学部 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文理学部英文学科の評価-
総合評価普通文系、理系があるので、自分の学科以外の学問のことも学びやすい環境だと思います。分野が幅広い反面、何かを深く研究したいと思うなら個人の努力が必要だと思います。どこの大学でもそうですが、何も努力しなければ無駄に4年間費やすことになります。
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就職・進学普通サポートセンターやガイダンス、講座など多く実施されています。先輩方の中には大手企業から内定をいただいた方もいます。早いうちからインターンや説明会などに行くのがいいと思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅が2つありますが、どちらからも徒歩10分程かかります。周囲の飲食店などは充実していると思います。
新宿、下北沢など近いので、学校帰りに遊ぶ場所は豊富だと思います。 -
施設・設備悪いご飯を食べられる場所が生徒数に対して少ないです。
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友人・恋愛良い生徒数が多いため気の合う友人を見つけやすいと思います。サークルなど入れば他学科の友人もできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に英米文学、英語学の初歩的な部分を学び、2年次からはもっと専門的に学んでいきます。2年の後期に所属したいゼミを決め、3年次からゼミが始まり、卒業論文のために研究していきます。
投稿者ID:469831 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文理学部国文学科の評価-
総合評価良い授業はアタリ・ハズレがある、という印象ですが、それはどこの大学でも同じだと思います。学内の施設はピカピカですし、就職サポートも手厚いですし、悪くないところだと思います。
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講義・授業良い国文学科には、ヘンな先生はいないと思います。授業のやり方、内容、成績評価のしかたはすべて、割と納得ができるものです。
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研究室・ゼミ普通国文学科に入ると、必ずゼミに入り、卒論を書く必要があります。ゼミによって人気には大きな差があり、分野としては、日本語学よりも日本文学のほうが人気があるようです。
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就職・進学良い民間企業、公務員、教員など、どの進路を選択しても、十分なサポートが用意されていると思います。一年中、就職のためのイベントや説明会が学内でたくさん開催されています。
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アクセス・立地良い下高井戸駅からキャンパスまでつづく、日大通り商店街は、コンビニやファミレスなどチェーン店が並びながらも、昔ながらの豆腐屋やたい焼き屋もあり、良い雰囲気です。
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施設・設備良い学内でのお昼ご飯は、学食(3箇所ある)で食べる、コンビニで買う、売店で買う、カフェで買うなど、選択肢がたくさんあります。
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友人・恋愛普通サークルや部活動、ゼミでは友人や恋人を作りやすいと思います。学生の人数が多いので、授業内だけで友人や恋人を多く作るのは難しいかもしれません。
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学生生活普通サークルの数は、たくさんあります。文化祭も企画がたくさん用意されていて、なかなか盛り上がるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生で基礎、二年生からは徐々に高度な内容となり、三年生でゼミに入ります。学科の授業だけでなく、他学科の授業も選びやすくなっているので、興味のあることを、分野に関わらず学べると思います。
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就職先・進学先公務員(事務)
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467079 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文理学部国文学科の評価-
総合評価普通いろいろな学部学科があり、学部ごとにキャンパスが分かれています。ずっと同じキャンパスなので友達などもできやすく、著しい環境の変化がないこともありストレス無く通うことができると思います。所属の学科以外の授業が受けられる点もすごく良かったです。理系だけど文系の授業を受けられたりその逆も然り...
資格も結構柔軟に取れたように思います。
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研究室・ゼミ普通比較対象gq無いので独断にはなってしまうのですが、私見としましては器具や研究室はものすごく充実してるように思います。
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アクセス・立地普通京王線・東急世田谷線の下高井戸駅から商店街を抜けて徒歩10分ほどです。
下高井戸は比較的治安が良いので通いやすく、商店街など見ていて飽きません。また、京王線桜上水駅も徒歩10分で行けるほか、ちょっと足を伸ばせば小田急線経堂駅も徒歩圏内ですので経堂駅から通ってる生徒も少なくないです。 -
友人・恋愛普通友人関係については言うことないです。恋愛も充実しているようです。
投稿者ID:466247 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文理学部英文学科の評価-
総合評価普通特に不満はなく、しかし満足もしないような大学。不祥事を起こしたことにより世間の目は以前より厳しくなっていると感じている。英語史や英語学は古くからやっており学びやすいが先生による。大学は人数が何しろ多いので友達などは作りやすい。
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講義・授業普通一言で言うならば先生による。つまらない先生の講義は本当に聞く意味がないし、お金の無駄。
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研究室・ゼミ悪いゼミもピンキリ。人による。ちゃんと学びたい、自分の力にしたい方はきちんとしたところを選ぶべきです。
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就職・進学普通サポートは十分あると思う。しかし、大学名で落とされることを覚悟しといた方がいいです。しかし、何しろ大きい大学なのでOBの方達が多いのが良いところでもある。
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アクセス・立地良い普通に立地はいいと思う。駅から徒歩で10分かからないくらいですし、コンビニや美味しいご飯やさんもあります。
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施設・設備良い構内の施設は普通に使いやすいです。学食も安いし。図書館はよく利用しますが結構内容も充実してます。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属するとしてない人に比べてできやすいと思います。話によく聞くのはサークルとかゼミで出会ったとかが一番多いですね。まぁ、人によります。
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学生生活普通サークルは多いです。人数も多いので。私はサークルに所属していないのでわからないですが、楽しそうではあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は総合科目を取れるだけ取っておくと後々楽になります。(1年生は取れる講義が少ないのでその時期に必修は必ず終わらせましょう)2年からは取れる科目も増え、専門的な授業になってくるので大学に学びにきている人には楽しいと思います。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495132 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文理学部心理学科の評価-
総合評価良い心理学を本気で学びたいと思ってる人にとっては少々物足りないかもしれないけれど、自分次第で十分な知識を得ることができるから。なんとなく心理学を選んだ人には逆に厳しいこともあるけれど、なんとかなる!笑
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講義・授業良い先生により内容にバラつきがある。少人数で行う実験などはとても充実していると思う。専門性の高い授業では大分深い内容まで学ぶことが出来るのでオススメ。
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研究室・ゼミ良い正直まだゼミに入っていないためなんとも言えない部分がある。大学院を目指している人は、大学院に進む人の割合が高いゼミを自分で選ぶ必要がある。
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就職・進学普通学校としてのサポートはそんなにない。個人の努力次第で進路が決まっている気がする。私自身がそんなに知らないだけかもしれないが。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩10分なのはやや遠い。新宿から一本で行けるところは交通の便がいい方だと思う。神奈川からだと少し行きにくい。
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施設・設備良い本館が新しくなり設備は大分充実していると思う。古い建物はトイレが少し不便だが、新しいところは綺麗で使いやすい。
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友人・恋愛良いサークル内での恋愛関係はとても充実していると思う。友人関係は学科内でとても友好だと思う。あまり他人に深入りしないので気が楽。
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学生生活良い私のサークルはオール日大のサークルなので色んな学部の人と知り合えるのがとてもよい。名目上はサークルだが卒業式などで演奏したりととても活躍する。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学の大まかな概要を学び、ほとんどが他の学科も受けられる総合科目で埋まる。
2年次は心理学の専門的知識を学ぶことが出来る。
3年はゼミが始まったりコースがわかれたりするので本格的に心理学を学んでいく。卒業年次は順調に授業をとっていればゼミだけになる。卒論は自由。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426770 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文理学部社会福祉学科の評価-
総合評価良い学科の学生が少ないので、コミュニケーションをとりやすい。教授もボランティア等、授業以外の活動に積極的なので、授業以外の学びも充実している。他学科に比べて、パソコンや演習室等、使える施設も充実しているので、授業、ボランティアがしやすい。
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講義・授業良い講義は主にパワーポイントを中心にされている。レジュメを配ってくれる教授と、配らない教授がいるので、配らない教授の授業は結構大変。
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研究室・ゼミ普通入るゼミにもよるが、私のゼミはさほどガチではない人たちの集まりなので、ゆるゆるだから、あまり授業を受けている感じがしない。
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就職・進学良いまだ就活をしていないのでなんとも言えないが、先輩の就職先を見ていると、わりといいところまでいけているので、まぁまぁ良いのではないかと思う。
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アクセス・立地良い新宿へのアクセスが良いので、授業終わりに友達と遊んだりできる。駅周辺には、飲み屋さんもたくさんあるので、お酒も飲める。ラーメン屋さんが多い。桜上水駅、下高井戸駅、経堂駅とアクセスしやすい。
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施設・設備良い演習室、実習支援室が常に空いているので、テスト前や、授業の準備、ボランティア活動等がしやすい状況。パソコンも全部で12台あり、空きコマにレポート課題をしたりできる。
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友人・恋愛良い学科内、1学年60人前後なので全体的に仲が良い。学科推奨ボランティアもあるので、先輩後輩とも関われる。
先輩後輩カップル、学年内カップルもあるので、恋愛関係に発展しやすい。 -
学生生活良いボランティアサークルは、自由参加なので、休みたいときは休める。文化祭はそれほど盛り上がらない。実習をとらなければ、アルバイトも充実できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は社会福祉の概要について学習する。
2年次からはゼミ、実習ゼミ、履修できる専門科目が増えるなど、自分の学びたい分野を学習できる。
投稿者ID:427653 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文理学部心理学科の評価-
総合評価普通授業は基礎的な授業が多い。一つのゼミの人数枠が少なく、人気のゼミは倍率が高いため、学びたいことを学べない可能性もある。また、学科内での情報の多くが掲示板でしか見られないため、そのシステムには不満がある。
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講義・授業普通先生によっては良い授業もあるが、やる気のない先生の授業は非常に悪い。その癖単位が取りにくかったりするので要注意。
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研究室・ゼミ悪いゼミは人数枠が非常に少ないため、希望のゼミに入れなかった場合、学びたいことが学べない可能性もあります。
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就職・進学普通就職指導科は情報を小まめに発信していて、サポートが充実している。しかし3月頃は忙しいため、使いにくい。
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アクセス・立地普通駅から15分歩いた場所にあるため便利。しかし、お店がそんなにないため、場合によっては新宿などに行く必要がある。
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施設・設備普通新しい校舎が次々と立ちはじめているため良い。最近コンビニやカフェスペースが出来た。しかし、ご飯を食べられる場所が少ない
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友人・恋愛普通サークルが多く、学生数が多いため、友人関係は比較的容易に作れる。しかしそのためには自分が能動的に動かなければならない。
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学生生活普通小さいサークルではあるが、伝統あるサークルなので満足している。イベントはそんなに大きくないかもしれない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく基礎的な授業がほとんどである。英語や統計の授業が多い。2年次からは少しずつ様々な分野の心理学を学ぶ。3年次からはゼミがはじまる。
投稿者ID:430159 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年12月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文理学部哲学科の評価-
総合評価良い「大学で哲学を学びたい!」と思い入学して二年目ですが、非常に価値ある学びを日々得ることが出来ています。哲学科としては珍しく四つの分野が専攻として用意されており、私は哲学専攻ですが、他分野の講義から得るものも多く、良い刺激を得られてます。学んでいくなかで興味が変わっても、大学の中で鞍替えしやすいのも◎かと思います。自分の友人で、元々は宗教学をやろうと思いゼミも宗教学のゼミに入ったが、思うところがあったようで二年後期からは哲学専攻に変えた人間がいます。哲学科にして珍しく就活も普通にこなせるようで、流石日大という感じ。「俺ら哲学科だもんなぁ…」みたいな自虐な空気があるからか(笑)、学年百人いても仲の良い連中を作ることは、特に難しくありません。ぼくは外部から入学しましたが、普通に内部生とも仲良くなれます。講師の質が良く、用意されている講義も幅広い。図書館に哲学書籍が充実しているのも良いところだと思います。哲学を大学で学ぶにあたって、日本一コスパが良いところだと思います。
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講義・授業良い先生はどの人も皆学生からの質問にはしっかり答えてくれます。その先生のゼミ生であるか否かで差別されるようなことは決してありません。ゼミ生との差があるとすれば質問の機会の数の違いですが、そこは個人レベルの努力で補えます。講義の幅広さについては、文理学部HPからシラバスが公表されているので、そちらを参照してください。こちらはどなたでも見ることが出来ます。つまらない講義も当然ありますが、楽しい講義も多いですよ。入学した際は、是非自分に合う先生を見つけて、その人に師事してみて下さい。専門で無くても、先生方はちゃんと貴方の質問・疑問に答えてくれるはずです。少なくとも、ぼくは現在そうして頂いてます。哲学一つとっても実に幅広い分野がありますが、そうした中で不用意に迷子でならぬよう指導してくれます。一年生のときに受ける各種概論なんかはそれに当たりますね。また、一年生でも二年生以上しか受けられない講義、ゼミの聴講が可能なケースが多いです。各先生方に、勇気を出して相談してみてください。学ぶ姿勢あるものには寛容なのも、日大哲学科の良いところだと思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミは、真面目なものから変わり種、サークルのような弛いゼミまで揃ってます。ですが、定員の関係で全員がゼミに入るわけでは無いので注意。学年の半数以上がノンゼミです。
星三つなのは私自身がゼミに所属していないことに起因してます。日大哲学科はゼミに入っていなくても、卒論は各教授から担当員が選ばれますし、先に書いた通り多くのゼミでは聴講が可能なので、無理してゼミに入る必要はありません。私はゼミに入ることによって活動に縛りが出るのを嫌いましたため、ノンゼミです。ただ、日大の中でも好きな先生がいて、その人に師事しているので特に引け目を感じたことはありません。ゼミ形式の講義(演習というやつです)も沢山あるので、哲学を学ぶことに真摯であれるならゼミに入らずとも楽しめます。自分はどのような大学生活を送るべきか、その選択肢としてノンゼミがあると言う自由度は、日大哲学科の良い点の一つでもあると思います。ですが、日大のゼミは少人数ですので、ゼミに入れば手厚い指導を受けて貰えます。各教授は粒揃いですしね。 -
就職・進学良い哲学科にして珍しく、就職率を自慢にしています。(笑) まぁこれは学科というより学部、引いては大学名の話なのは否めませんが。そのため、実績やサポートも学科というより学部の功績だと考えます。以下は哲学科について、私が思うところを書きます。
哲学科に入ってしまった以上、学業を頑張っていたことは就職で有利になりません。精々真面目さをアピールできる程度です。哲学で優秀な成績を納めたことが自慢なら、院に行き哲学者を目指せとなってしまいますのでね。そのため、哲学科生には常に「何故貴方は経済学科ではなく、哲学科に入ったのか?」という質問が投げ掛けられます。これに対してきちんと相手を納得させられる自分なりの答えを、常に考え用意しましょう。これに答えられない、怖じ気づいてしまうようなら、哲学科に入るべきではないと思います。極論、哲学は一人でも学べますし。
結論としては、流石に日大なので哲学科でも就活は普通に出来ます。公務員も目指せます。ただ他学科に比べると絶対的に不利です。よく考えてください。
進学については、後述の学科で学ぶ内容にて記載してます。 -
アクセス・立地良い京王線は下高井戸駅、桜上水駅が最寄り。小田急の経堂から通っている人もいます。周辺には下高井戸商店街があり、ここで大抵のことは済ませられます。新宿・渋谷までのアクセスも良好なので、特に不満を覚えたことはありません。むしろ便利だと思います。下高井戸駅には大手チェーンではない喫茶店なんかもあったりしますし、私は十二分に満足しています。キャンパスの見学、並びに周辺環境の調査(?)は一度は必ずしておくことを薦めます。
都内にキャンパスがあるので、色んな場所で開催されるシンポジウムや特別講義にも参加しやすいです。特に哲学では慶応、東大と近いのが嬉しいですね。 -
施設・設備良い学科というよりキャンパスについてお話しします。図書館に用意されている哲学関連書籍は充実しており、他分野のものも勿論充実しております。地上二階、地下もある図書館ですが、利用者で埋められているのは試験前くらいです。図書館に、平日は22時まで開いている自習室が併設しており、いつもお世話になってます。哲学科生徒が使うところですと、トイレは1号館以外はどこもキレイです(笑)。喫煙所はキャンパス内に三ヶ所あり。2017年後期からは三号館一階にファミマが入りました!コンビニさえあれば完璧なのになぁと個人的に考えてたので、とっても嬉しく思ってます。文句なし!
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友人・恋愛良い日大ですが、内部生とも普通に仲良くなれます。少なくとも、哲学科では内部生と外部とで溝を感じたことはありません。これに関しては哲学科だからかも分かりませんが…。と言うことで、別にノンサーノンゼミでも友人関係は充実出来ます。私は学科内で仲良くなった連中と、読書会を自主企画して行う程度には充実した友人関係を築けています。人によるとは思いますが…。
ただ、一匹狼でも居心地は悪くありません。私は去年まで一匹狼でしたが、学食には一人用席がありますし、キャンパス内には人が多いので一人でいたところで目立ちもしません、群れている方が目立ちます。
恋愛関係についてはちょっと分かりませんが、まぁ新宿渋谷が近いですし、遊ぶところに困ることは無いかと思います。キャンパス内には屋内室内問わず机やテーブルがあり、そういったところで仲睦まじくしている男女をよく見掛けますし、充実しているのではと推測します。 -
学生生活普通私はイベントには全く興味がないのでノーコメントです。サークルに関しては沢山のサークルがあるので、興味が持てるやつがあれば入るのが良いと思います。無理してまで入る必要はありません。うちの学務課や学生課はサークルに優しくないと言う話を聞きますので、そこは注意。
私は今年からサークルに属してますが、色んな学科の人間がいて楽しく過ごせてます。
サークルやゼミに所属していないと先輩や後輩との繋がり、所謂縦の繋がりは皆無です。そこだけ留意して下さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学では西洋哲学が中心、倫理学も同じく。宗教学ではキリスト、仏教専攻が強いです。美学に関しては詳しくはないですが、こちらも手広くやれると聞きます。以下は哲学専攻について。
基本的に日大の哲学科では英米哲学、分析哲学が強いです。永井均先生をはじめ、有力な教授が揃っています。ただ、再来年には飯田隆先生、丹治信治先生は定年により退職なされるので、その点だけ注意。日本の哲学、例えば西田幾多郎等についてもしやりたいなら他の大学に行くことを薦めます。大陸哲学に関しては、学士レベルでしたら特に問題ないかと思います。少なくとも、ぼくは今のところ不満を覚えたことはありません。一年生のときには四つの専攻についての概論が必修で用意されているので、そこでの勉強を踏まえて身の振り方を決める人間がほとんどです。ゼミは一年の秋に募集をかけます。ただ、先に書いた通り別にゼミに無理に入る必要はありません。
具体的にどんな講義があるかについては、繰り返しになりますが文理学部HPよりシラバスを参照してください。 -
就職先・進学先中堅貿易商社、営業職で今のところ考えてます。哲学科でも就活は他と変わりません。
29人中27人が「参考になった」といっています
投稿者ID:395371 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文理学部社会学科の評価-
総合評価良い在籍、卒業人数が日本一というのがあって、多種多様な就職情報があり参考になる。また知名度は極めて高いので、まだそこまで知名度が高くない大学と比べて大学についての話が弾みやすい。
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講義・授業普通教授や講師の先生については他大学でも講義をしている先生が多く興味深いものもあるが、なかには意識の低い先生や生徒がいて士気が下がる。
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研究室・ゼミ良い自分の所属しているゼミの講師は元NHKのコメンテーターで池上彰さんと過去にテレビで語り合った経験もあり、なかなか面白い。
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就職・進学良い就職実績については数字的には良く、就職先も名高い所もある。またキャリアデザインという形で様々なOBやOGが来てくれてためになる。
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アクセス・立地普通新宿から近く通いやすさは感じているが、飲みや遊びに行くところが極端に少なく、アフタースクールの過ごし方に困るときが多々ある。
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施設・設備悪いキャンパスは世田谷という立地にしてはなかなかの広さがあるが、老朽化している所も多く、最近は工事ばかりしていて殺風景さが目立つ。
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友人・恋愛良い人数が多い分、様々な個性を持った人間が集まっているので、話しているのが楽しく、高校より充実していると感じている。
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学生生活良い自分たちが好きなことをやっているので、所属しているメンバー全員が仲良く、活動日が待ち遠しく感じている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今世の中で起きている社会現象に対して、その解決策を導いていくのではなく、さまざまな調査を行うことで収集したデータをもとにどのようにしてその社会現象が起きているのかを分析していく学科である。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409943 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文理学部体育学科の評価-
総合評価良い学部は就職のサポートも充実し、また、トレーニングルームや体育館その他施設の設備も素晴らしいものである。教室の広さが生徒数の割に小さいのではと思う。また学食も3つあるがやはり生徒数の割に数が少ないか混雑してしまうのが少し難点ではと思う。
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講義・授業良い授業内容に関しては、アクティブラーニングを取り入れ生徒たちが自ら考えるという形を取る授業も多くあり良いと思う。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年生の後期からである。自分の興味のある先生のもとで勉強できるので良いと思う。抽選で決めるというのが少しよろしくないかなと思う。
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就職・進学良い就職に関するガイダンスも多く開催し、卒業生をよび多くの講演会を開いてくれて話を聞くことができる点などが良い
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アクセス・立地普通大学の立地は新宿から京王線で20分ぐらいとなこなかいい場所ではないかと思うりしかし個人的な意見として県外から通学しているので遠いと感じる。
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施設・設備良いトレーニングルームをおいては多くの機材があり、自分がやりたい時にトレーニングをすることができてすごく便利であると思う
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友人・恋愛良い入学した日にすぐに友達もできて、恋愛に関してもキャンバス内で多くのカップルを見かけるのでとてもいいことだと思う。
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学生生活良い先輩との繋がりも多くあり、一年生から四年生まで幅広く交友関係がありとてもいいと思う。イベントも豊富である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容体育学科では解剖学や生理学、トレーニング理論などといった専門的な領域を学べる。また教員免許も取得することができる。
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利用した入試形式教員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414684
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
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