専修大学の口コミ 高い評価順 [p.9]

在校生 / 2018年度入学

将来に役立つことができる場所

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  分かりやすく自分のやりたいことに向けしっかり学ぶことができている。また環境もよく集中できることができる
• 講義・授業

  良い
  しっかり学びたいことは学べるがもう少し改善したらいいと思うところが多々ある
• 就職・進学

  良い
  十分だと思う就職のサポートもして貰えるし将来に役立つと思った
• アクセス・立地

  良い
  集中できるような環境で、また分からりやすい講義であると思う。
• 施設・設備

  良い
  充実していると思うが唯一思うのがトイレなどが気になったことがある
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はよくできている。ただ恋愛関係が充実できていません。
• 学生生活

  良い
  もう少しイベントが充実するといいと思うところが全体的にある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は様々な分野を学ぶことができまた、2年生からは将来に向け専門的なことなども学ぶことができた
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  将来にやりたいことがありそれに向けこの学科だとやりたいことが出来ると思ったから

在校生 / 2016年度入学

一生の思い出の場所ですり。

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

経済学部一部の評価

• 総合評価

  良い
  経済学は難しいと言われますが、なんてことないです。みんなの意見を出し会うじゅきょうもたのしい
  大学としては素晴らしい
• 講義・授業

  良い
  経済学の歴史から現代までをしっかりといろいろな先生がおしえてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はゼミナールには２年から入りましたが、レベルの高い内容で楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  食堂からパソコンルームや図書館など学習面以外でも相談にのってくれたり、かつようできる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩く距離はちょうどよくて、朝のいい運動になる。軽く歩くので朝でも頭がさえる。
• 施設・設備

  良い
  素晴らしいと思う。資格や面接の練習までサポートありなのはいいところ。
• 友人・恋愛

  良い
  みんかでわきあいあいと楽しく過ごせる。沢山の友達と遊んだりできる。
• 学生生活

  良い
  サークルは楽しいです。一番の思い出となるようなことがたくさん！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学を学ぶ
  具体的にはマクロミクロ経済学や資本主義、更には財政なども学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  楽しそうな学校で文化祭も見てみて楽しかったから。先輩たちが楽しんでいた

在校生 / 2017年度入学

英語という言語を深く考えることができる

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語という言語そのものや英米文学を学びたい学生にはとてもよいと思う。外国人の教授の授業やゼミもあるため、英語を用いたコミュニケーションの向上も図れる。
• 講義・授業

  普通
  充実した授業もあるが、だれも聞いていないような授業もあり、教授によって充実形態もさまざまである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの内容として、プレゼンテーションやディスカッションなどがあり、とてもよい
• 就職・進学

  普通
  卒業生の話を聞く会や就活サポートとしてSPIの講座もありとてもありがたい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からとにかく遠く、また山をのぼるためとても疲れる。駅付近の飲食店は充実している
• 施設・設備

  良い
  図書館の中に、DVDを鑑賞できるスペースがあり、パソコンも使え、設備が充実している
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや学科など色々のところで友人を持つことができ、とても充実している
• 学生生活

  良い
  月に一回以上サークルのイベントがあり、留学生と交流したり、人脈を増やすこともできる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二年次でコミュニケーションコースと文化コースにわかれ、自分に合ったコースを選ぶことができる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を学ぶことが好きで、英語能力を高めたいと考えていたから。

在校生 / 2017年度入学

山の上で歴史が学べます

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しい講義が多く満足しております。
  キャンパスが山の上だから運動もできるし景色も良いしゲーセンも近くにあるし何よりモスが美味しい。
• 講義・授業

  良い
  歴史学科の講義は全部面白いです。
  アフリカ史やインド史、ジェンダー史なんかもありますよ
  
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミ決定が他の大学より早めです。
  特に戦国時代辺りは、人気が高い割に数が無い為に倍率も高いため、入れない可能性があります。
• 就職・進学

  普通
  就職の専修と呼ばれているらしいですね
  でも就職ガイダンス遅すぎやしませんか？
• アクセス・立地

  悪い
  生田キャンパスの最寄り駅は｢向ヶ丘遊園｣と｢あざみ野｣です。
  山の上にある為体力が必要です。ガチ登山です。
  スクールバスは有料で、11枚1000円(向ヶ丘遊園の料金)ですが、歩きで行ってもあまり時間変わりません。キャンパスにバス停が沢山あるので間違えやすいです。
  専修大学ゴルフ場前のバス停は、行きでは利用しませんあれは罠です。
• 施設・設備

  良い
  最近2号館ができ、すごい綺麗な所で実習ができます。
  WiFiはやや繋がりにくいですが、公共のWiFiにしては繋がるほうです。
  どうでも良いけど生田キャンパス内のモスは学生価格で安い。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは沢山あります。僕は入ってないので友達はいません。
  高校みたいな何年何組とかは勿論ないです。
• 学生生活

  良い
  生田キャンパスと神田キャンパスがあって人によっては文化祭が2回あります。
  体育祭もあるようですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では
  世界史講義(日本史含む色んな教授が講義をします。)
  ○○史概論
  など
  広く学べるようになっています。
  
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  学芸員課程と司書課程の講義とってます。歴史学科なら2ついけますよ。
• 志望動機
  近世の古文書が読めるようになりたかったからです。
  あとキャンパスにモスがある。

在校生 / 2017年度入学

目標が定まっていれば

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

法学部一部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に満足している。やりたいことが定まっているのならば最高の環境であると思われる。ただなんの目標もないとだらだら過ごす羽目になる。
• 講義・授業

  普通
  大抵の講義は充実しているはず。
  専門科目はもちろんだが教養科目についても熱心な指導を受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期から始まる。当たり外れが大きい。ゼミ見学でしっかり見ておくべき。
• 就職・進学

  普通
  就職課がかなり親身であると思う。また、ガイダンスも頻繁に開かれており、サポートは充実しているはず。
• アクセス・立地

  良い
  都営新宿線神保町駅から歩いてだいたい5分。周辺にはいろいろなお店があり、暇な時に散歩すると楽しい。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎はとても綺麗、だがその分古い校舎の傷んでいるところなどが目立つ。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ればそれなりに友達はできるはず。学部に女子は少ないが行動次第で彼女はできる。
• 学生生活

  良い
  非公認含めればサークルは無数にある。新歓に行って自分に合うサークルを見つけるべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は法律の概要、教養など。二年次からコース制になりより専門的に。三年次ではゼミが始まる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  昔から法律に興味があったから。公務員になるためのサポートが手厚いから。

在校生 / 2016年度入学

勉強することも楽もできる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

商学部一部マーケティング学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい人にも、そこそこでいい人にもどっちの人にも適した大学であると思います。教授も頭良い方が沢山いらっしゃって沢山学べます。
• 講義・授業

  良い
  研究をずっとしている人だけではなく、働いた経験あるの教授もあるためいろんな人の授業を受けることができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まり入る、入らないは自由に選択できる。自分のコース学科にかかわらずゼミを選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  学校と提携しているインターンがある。就職合宿も、学校の補助がある中で参加することができる。
• アクセス・立地

  普通
  歩いて通うと20分くらいかかり、坂がきつい。夏は着くまでに汗だくになる。
• 施設・設備

  良い
  比較的どの建物もトイレを改修しているので綺麗。建物自体はそれぞれある。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多いため、いろんな人と出会える。入門ゼミでは親しくなれるきっかけになる。
• 学生生活

  良い
  サークルは大学公認、非公認それぞれあり、数えキレないほど沢山ある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はマーケティング学科らしいことはあまりしません。2年後半からコースを選び学びたいことを学んでいきます。ゼミが必修ではないのでゼミに入らない場合は卒論を書く必要はありません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金融業界の営業。
• 志望動機
  金融について学びたいと思っていな中で、ファイナンスコースがあることを知りここに決めた。

在校生 / 2016年度入学

アットホームな空気感、綺麗な環境。

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学べるところにメリットを感じる。
  男女比もほぼ同じで、雰囲気は派手すぎず落ち着きすぎず和気藹々とした空気で楽しみながら学べる。
• 講義・授業

  良い
  毎年新しい講義が増え、今ではより社会を意識した授業も増えてきている。(特別講師や寄付講座など)
  指導も分かりやすく、生徒目線な先生が多いように感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年から始まり、2年の後期から選択や面接など始まる。
  必須ではないのでやる気がある人が受ける傾向にある。
  ここ数年では企業と連携して企画や事業を提案するプログラムに力を入れているゼミも多くなってきている。
  そこから学べるものは、専門的知識だけでなくチーム活動やコミュニケーション、リーダーシップなど様々。
• 就職・進学

  良い
  就職課で、卒業生の就職実績など携帯やパソコンから見られるようになっている。望めばOBに訪問もすることができる。
  就職ガイダンスや合宿、インターンの積極的な広告、人事の方を読んでの座談会など様々アプローチはある。
  やるかどうかは自分次第。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は小田急線向ヶ丘遊園駅南口。(生田駅からも行けるが明大生が多い)
  キャンパスは歩いて20分ほどだが歩きの学生が多い。
  バスは北口から出ているが一般料金で200円かかる。
  学校で売っているバス券を買うと安くなる計算になる。
• 施設・設備

  良い
  1号館から10号館まであり、非常に綺麗。
  トイレもとても綺麗。
  パソコンや自習スペースなども整っており、エレベーター、エスカレーターが完備。
  空調も常に快適な状態。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動、部活動なども比較的活発。
  掛け持ちも多い。
  友人関係も作りやすい空気感がある。
  
• 学生生活

  良い
  サークルにもよるが、公認非公認部活動合わせて沢山ある。
  発表する場として学内では文化祭があり、盛り上がる。
  充実している方だと思う。

在校生 / 2017年度入学

学びたいことが見つかります

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授陣がとても豊富で、いろいろな時代の文学・文化を学ぶことができます。カリキュラムが比較的自由なので自分の興味のある講義を多く選べます。また、学部学科を超えて受講することも可能です。文学部全体としてまじめで落ち着いた雰囲気だと思います。
• 講義・授業

  良い
  非常に面白い講義をなさる先生がたくさんいらっしゃいます。それまで興味のなかった時代の作品や文化であっても、講義を通して関心を抱いたりすることもあります。私の履修した講義はわりと和やかな雰囲気で行われます。履修の組み方は比較的自由度が高いので、興味関心に合わせて選べます。人気の先生の講義は教室がいっぱいになることもあります…！
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年時の10月頃にゼミナールを決め、２年次から所属します。説明会と見学期間が設けられており、志望理由書を提出します。私はまだ１年なのでゼミには入っていませんが、教授が豊富なので日本文学や文化に関心がある人であれば入りたいゼミが見つかると思います。卒論は必須で、ゼミの雰囲気によって様々なようです。
• 就職・進学

  良い
  学校全体として就職に力を入れているようです。まだあまり利用していませんが、就職に関する講座やガイダンスなどもよく開かれています。私は課外で公務員講座を受講しています。有名な先生の講座を校内で受けられるのでお得です！就職先は様々ですが、日語日文の学生は国語の先生を目指す人がやや多いように思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の向ヶ丘遊園から急な山道を20分ほど登るので毎朝大変です！学校周辺にも遊べるような施設はないので、学校のそばに住むか駅前に住むかは、授業やサークル、バイトなどを加味して学生生活に合わせて考えたほうが良さそうです...。向ヶ丘遊園から新宿までは30分ほどです。東京の方にも出られますが、普段近場で遊ぶ時は新百合ヶ丘や町田に行くことが多いです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス設備は校舎の新しさによってだいぶ違います。新しい校舎は非常に綺麗です。特に最近立て替えたばかりの２号館は内装がとてもおしゃれです！図書館は２つあり、広くて充実しています。勉強で使う本はもちろん、文庫本や雑誌、DVDなども見ることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人や恋愛は大学よりも人によると思います。日文は大人しめの子が多いですが、だいたい似たような雰囲気の子同士で仲良くしています。
• 学生生活

  普通
  サークルなどは入っていないのでよく分かりませんが、たくさんあるようです。履修の自由度が高いのでサークルやアルバイト、趣味の活動も充実させることができると思います。学校としては秋に大きな文化祭が行われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は外国語と体育が必修で、卒業要件単位で決められた教養科目を取ります。一部専門の授業も履修できます。２年次以降はゼミナールがはじまり、本格的に専門の授業がメインになっていくようです。

在校生 / 2014年度入学

真面目で楽しい学科です。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人間科学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学科は1年目は社会学とは何かという大きなテーマについて学びます。2年目は、自分の興味に合わせて、福祉についてや現代文化、地域や都市についてなど様々なテーマの授業を選択できるようになっています。2年目に色々なテーマの授業を取ることで、自分が何について詳しく学びたいのかが分かるようになります。充実している点としては、様々な資格が取得できるようになっていることです。
• 講義・授業

  良い
  学科の雰囲気が真面目なため、講義中も静かにきちんと授業を受けている人が多い印象です。単位については、授業によりますがきちんと出席し、授業を聞いていれば取れるものが多いです。先生も厳しい先生はあまりいません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まるのは3年生からですが、1年生の頃からゼミのような少人数制の授業があります。ゼミの説明会や参考は2年生の後期にありますが、それほど難しいものではありません。研究したいテーマがそのゼミにあっているかどうかを確認するといった程度のものです。ゼミ生同士バーベキューや飲み会などを行なって親睦を深めているようなゼミもあるみたいです。
• 就職・進学

  良い
  学科のほとんどの学生が就職しています。就活のサポートについては、就職科という部屋があり、就職先の紹介や、ESの添削、相談など様々な対応をしてくれます。また、3年生の後期頃から就職科による無料の講座なども開催されます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅です。そこから大学まではずっと坂道で、15分程度かかります。道は狭く、朝は学生が多いため、かなり混雑していて通学で疲れてしまうという感じです。学校の周りにはとくに遊べるところはありません。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは広く、図書館やパソコン室も充実しています。食堂もかなり多いです。ただキャンパスが広いため、教室の移動に時間がかかってしまうのが難点です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入っていないと他学部の友人を作るのは難しいです。社会学部は人数がそれほど多くないため、学科内では仲良くなりやすいと思います。また、資格過程の授業なども友達ができると思います。
• 学生生活

  普通
  私は所属していないのでわかりませんが、サークルに入っている友人はみなサークル活動が忙しそうです。学祭などでは各サークルが中心となっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は、社会学とはなにか、という基礎的なことを学びます。ほとんど全部が必修科目です。2年目は、社外学の方法についてなど実践的な授業が必修となっていて、福祉、文化、地域など各テーマごとの授業を選択で履修します。3年目は、自分が主に学びたいと思った授業を中心に履修します。ほとんどが選択授業となります。さらに3年目からゼミが始まります。4年目はほとんどの学生がゼミだけを履修している状態となります。ゼミで卒業論文を進めます。
• 利用した入試形式
  建材メーカーの事務職

在校生 / 2016年度入学

短くまとめるとサイコーです！

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

※この口コミは改変前の経済学部一部経済学科に投稿された口コミです

経済学部一部の評価

• 総合評価

  良い
  まじめに勉強をできて、昼間はバイトをする人が多いです。
  授業の質もそれなりに安定しているのでまじめに勉強をができます
  難点として教室が場合温度管理がなされておらず暑かったりする。また、講師によっては声が届かなかったり板書が見辛いこともあります。また、一部に授業をまつたくせず自分の主張を押し付けるような古い時代を生きてきたような講師もいることもあります
  講座や資格についてのサポートは充実しているもののそれが必ずしもその資格を取るための最短ルートがこの学校というわけではないです。
  しかし補助的に利用するには、金銭的にも良いと思う。
  偏差値の割には、学校側のサポートも生徒や講師の質も悪くないと思う。学べる内容も割と高度なものが多いので、法学部生としての知識をつけ卒業時にはしっかりと学んであれば社会人として恥ずかしくないだけの見地は身につけられるであろう。また就職についてのフォローもある。