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私立東京都/九段下駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部環境地理学科の評価-
総合評価普通学科自体の人数が少ないために、だいたいの人とは何かしらで関わりを持つようになります。授業は専門科目が多く、他学部では経験できないような面白い講義を受けることができます(自分にとって興味のある分野に限る。つまらない講義はつまらない)。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の向ヶ丘遊園駅から徒歩で15分程だが、半分ほどが坂道で途中から急になる。歩きたくないって人は駅からバスが出てるのでそちらをオススメします。学校でバス券買えます。
周辺環境ですが飲み屋が多く週末にはあまり道を歩きたくはないですね。見たくないものを見てしまいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史、都市、社会、地誌、地形、気候、地図、植生といったところですかね。
授業では実習の科目もあり座学より外に出たいって人はいいかもしれません。2年次には野外調査で泊まりで調査する必修科目もあります。座学がいいって人はだいたい前半に書いた人文系がおすすめですね。何はともあれ他学部よりかは確実に面白いのは間違いなしです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384429 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]文学部環境地理学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると普通です。充実している点は図書館などの設備が整っていること。地理を学びたい人にとっては、先輩の話を聞いた方がいいと思う。卒業後はまだ決まっていない。
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講義・授業普通講義・授業の内容、教授や講師の先生、講義中の雰囲気に関しては普通だと思う。課題と単位と履修の組み方は充実している方だと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期については3年次から始まると思う。選び方についてはなじみの深い教授の方がいいと思う。卒論については普通。
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就職・進学普通就職実績、就職サポートについてはまだ決まっていない。自分の就職活動はまだ始まったばかりである。進学については受ける学科を多く持った方がいいと思う。
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アクセス・立地普通最寄駅は向ヶ丘遊園駅。駅から大学までは15~20分かかる。学校の周りは緑地や校宅などが広がっている。
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施設・設備良いキャンパスや教室や図書館については満足している。研究設備についてはまだ行ったことがないので分からない。
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友人・恋愛悪い学校の友人関係、サークルや部活動、学内の恋愛関係については、友達や恋人がいない、サークルや部活動に入っていないので経験していない。
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学生生活悪いサークルや部活動については入っていないので分からない。大学のイベントについては普通である。アルバイトには入っていない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次は普通に頑張って、3年次は今猛烈に頑張っている。4年次と卒論はこれからで、必修科目は専修大学入門ゼミナールなどである。
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就職先・進学先決まっていない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407191 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い1年次では地域や専攻ごとにコースを分けず、様々な内容の授業を受けます。歴史全体の基礎や学ぶことができるので2年次以降の研究にも役立つことが多いです。また入門ゼミナールでは各施設の使い方や見学ツアー、レポートの書き方、書評のやり方、ディスカッションなど2年次以降のゼミナールに向けて歴史研究の基礎を学びます。ゼミナール決定は11月なので前期の授業を参考にして所属ゼミや今後の研究について考えることができます。決定前には説明会や相談会があり、興味のあるゼミについて知ることも可能です。2年次以降は本格的なゼミナールが始まり、自分のやりたい研究に取り組める一方で、歴史学科専門科目の授業で他年代や他地域の授業を受けることで自分の見聞を広げることができます。4年次の卒論提出に向け、教授との面談や構想作成などに2年から取り組んでいます。また、図書館の所蔵本が多い点や、実習室などの設備が充実している点も踏まえ、歴史を学ぶには良い環境だと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:370663 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価普通人文・ジャーナリズム学科では世の中で起きている問題に注目し、勉強していく学部です。先生も元新聞記者や元テレビ関係者などが多く、経験談などいろいろなお話が聴けて、マスコミ系で就職を目指す方にはぴったりな学部だと思います。
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講義・授業普通特に人文・ジャーナリズム学科は他の学科より自分で自由に履修が組めるので、自分の興味のある分野を選んで受けることができ面白いと思います。
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研究室・ゼミ普通私のゼミでは、主に現場に自分の足で出向き、自分の目で見て、聞き、直接感じ取り、そこから考えることを大切にしていて、とにかくたくさんフィールドワークがあります。裁判所や刑務所、新聞社の見学、夜間中学の見学、など今年もたくさんの場所に行きました。普段見ることのできないような場所も先生の伝で行けたりして、とてもいい経験ができています。また、卒論や就活に関しても先生や先輩が親身になって相談に乗ってくれるので心地の良いゼミです。
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就職・進学良い公務員やTOEIC、SPI試験など様々な講座があってとても充実しています。自分の将来に繋げることが出来ると思います。
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アクセス・立地悪い山の上に学校があるので、登校=登山。下校=下山と呼ばれています。(笑)
緑いっぱいです。 -
施設・設備普通2号館と3号館が新しくでき、とてもきれいです。
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友人・恋愛悪い私は国公立を目指して落ちてここに入ったのですが、そういった人はあまりおらず3教科型で入った人が多いなと感じます。推薦で来たり付属できたり周りが学力がちょっと低くてチャラい人もいるのでがっかりなところはありました。
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学生生活悪い専修には入りたいサークルが無かったので、私は隣の明治大学の部活に入っています。そちらはすごく充実していて、本当に楽しい大学生活を送れています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年からジャーナリズムコース、生涯学習コース、西洋文化コースに分かれます。
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就職先・進学先公務員を目指しています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368323 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い1年次には日本史、欧米史、アジア史それぞれの概説的な授業を受けることができ、2年次からゼミが始まる。史料を自ら読み解く能力がつくし、教員のサポートも充実しているため、卒業論文作成においては心配いらないと感じる。
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講義・授業良い教員はみんな優しく丁寧でおもしろい。個性的である。
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研究室・ゼミ良い1年次後期にゼミ選択、面接をし、2年次からゼミが始まる。日本史、欧米史、アジア史のそれぞれの地域の、古代、中世、近世、近現代といったそれぞれの時代を選ぶ形式(例えば日本史の古代、アジア史の近現代といった風)。自分の興味がある分野をピンポイントで学べるので、非常に良い。
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アクセス・立地悪い立地は良くない。小田急線向ヶ丘遊園駅から歩いて登校する学生がほとんどだが、長い坂道を登るため夏場は登校するだけで汗だくになる。駅からバスを使う学生はリッチだなと思うが、学内でバスの割引券を売っているのでそれを利用するといいかもしれない。
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友人・恋愛良い個性的な学生が多く、おもしろい。卒業後も連絡を取り会えるような友人に恵まれる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347187 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部英語英米文学科の評価-
総合評価良い英語や英米の文学、歴史など様々な講義がある。留学や、国際交流がものすごく充実しているというわけではないような気もするが、自分から行動すれば十分機会を作ることができるので、それはどこの大学に行っても同じことなのではないかと思う。先生はみんな個性的で親身になってくれるので生徒との距離が近いと個人的には思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は小田急線の向ヶ丘遊園で、学校まで市バスが出ているが混むのでお勧めはできない。ほとんどの生徒は駅から学校まで15分程かけて歩いているのだが、これが時々苦痛に感じる。というのも校舎が山の上にあり通学路は坂道なので、夏場はみんな汗だくで登山をする。そのため女性はスニーカーを履いて登校している人が多く感じる。ただ、環境は本当に良く自然に囲まれているので個人的にストレスはプラマイゼロである。
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学生生活良いサークルの数は多いように思う。文化系から体育会系まで様々なジャンルがありマニアックで面白いサークルも沢山あるのが特徴。入学後に在学生が新入生に向けて新歓期間を設けるのだが、それぞれの活発さがよく表れる。新歓期間は嫌という程チラシを配られるが、その機会を逃すとなかなかコンタクトが取れないのでチラシはできるだけ貰っておいた方が良いと思う。また、新歓コンパもほとんどのサークルが展開しているので雰囲気を感じる良い機会になる。なかには無料で新歓コンパに参加できるサークルもある。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346045 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部歴史学科の評価-
総合評価普通学科自体は歴史を学びたい人だらけなので本当に歴史を学びたい人が行くべきです。歴史が好きでも研究になると嫌になる方もいるので、そこは気をつけるべきです!!!
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講義・授業普通講義については良い講義も悪い講義もあります。学科の専任講師の先生の講義で悪い講義はあまり見られません。指導については先生によります。
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研究室・ゼミ普通ゼミは良いゼミに入れれば楽しいと思います。辛いけどとてもためになるゼミ、たのしくてためになるゼミなど様々です。学科の先輩に評判を聞くのが1番良いでしょう!
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就職・進学普通就職は大学のレベルと合っているでしょう。とても悪いこともなく良いということもないです。
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アクセス・立地悪い駅から少し離れていて最寄駅(小田急線向ヶ丘遊園駅)からだと最後の坂道がきついです。特に夏は絶対に汗だくになる。と言っても過言ではないと思います。みんな登山と言って大変そうに登っています。
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施設・設備普通新しく二号館三号館が出来てとても綺麗です!施設は基本的に綺麗で不自由ないです。
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学生生活良いサークル・イベントはとても盛り上がり楽しいです。
投稿者ID:342943 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い文学部はゼミ必修で、歴史学科は2年から本ゼミに所属します。一年生のときは基礎ゼミというものがあり、学校側から割り振られた先生のゼミにはいり、本ゼミに入る前の基本的なことを学びます。
一年で自分の研究したい国や時代区分をはっきりと決めておくことが何よりも大切です。 -
講義・授業普通自分の選択した学部学科の講義だけでなく、「全学部公開講義」というものかあります。自分の研究で必要になるであろう他分野の講義も受けることができます。
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研究室・ゼミ良いゼミの先生方はとても親切です。論文や発表で行き詰まったりしたら相談にいきましょう。親身になって乗ってくれます。
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就職・進学普通殆どの先輩方は一般企業へ就職します。その際、地方からきた方は地方に戻ったり、東京、神奈川に留まって就職するかたも多くいるので、一概に断定はできかねます。
終活が始まるときには、卒業生による企業説明もあります。 -
アクセス・立地悪い生田キャンパスは最寄り駅から15分ほど歩きますが、キャンパス自体が山にあるので高低差がすごいです。登山です。地下とはなんでしょうか。
神田キャンパスは東京にあり、また駅からも近いのてアクセスはしやすいです。
しかし、どちらもラッシュに捕まると大変です。 -
施設・設備悪い建物により古かったり新しかったりします。1号館は古いですし一番上にあります。
極めてわるい、というわけではありませんが、とても良い訳でもありません。
しかし生田キャンパスは上でも述べたように山にあるので、教室移動するときを考えて履修登録しないと苦労することになります。
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友人・恋愛普通友人関係は良好であると思います。同じ学科で作って情報交換をしたり、別学科の友人をつくり様々な話を共有するのも楽しいとおもいます。
友人や知り合い等の繋がりがほしいかたは部活動やサークル、同好会にはいることを強くすすめます。
恋愛はおすすめしません。しっかり選びましょう。
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学生生活普通4月の、一年生を対象としたガイダンスの時期に、10号館中庭で各部活動、サークル、同好会がブースをだして勧誘しています。気になるところには脚を運ぶのがいいと思います。
また、11月には鳳祭という学園祭があり、そこで出し物をします。出展する側もたのしいですよ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342207 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部環境地理学科の評価-
総合評価普通好きな人は好きだろう授業が多い。必修の科目で、学校近くの公園をひたすら散策するという体力勝負となる授業もあるので、「歩くのとかマジでだるいわー」とか思った人にはあまりおすすめはしない。
そもそも、キャンパス自体が標高約1100mのところにあり、在学生のほとんどが毎日の登下校のことを「登山」「下山」と表現するような過酷な立地であるため、歩くのが好きでない人には本当におすすめすることができない。
ただし、キャンパスのすぐ裏に広い緑地や美術館、プラネタリウムがあること、地図や資料がそれなりではあるが設置されていること、環境地理学科の学生が主に使うパソコン室や地図資料室が2017年に完成した最新の部屋であることなど、良い点もある。
自分自身、歩くことはそれほど苦痛でないと感じているため、学びやすいいい学校であるというのが率直な感想である。 -
アクセス・立地悪いひたすら坂道。
登校が登山で、下校が下山。
毎日軽い山を登る覚悟で挑むといいと思う。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341950 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部ジャーナリズム学科の評価-
総合評価良い文学部らしからぬ講義ばかりで、堅苦しくはない。
幅広く分野を学べるので、将来何にしようか迷っているなら入ってから十分に考えられる。 -
講義・授業良い学科の講義は特別講師を招いてのものが多い。業界のことをたくさん知ることができる。特に出版系の先生が多い。
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研究室・ゼミ良い2年生からゼミが必修ではじまる。
おでかけゼミが多く、たくさんの職業や業界を知ることができる。ゼミの先生が意外とすごい人だったりするので、すごく貴重な体験ができたりする。 -
就職・進学良い就職には強い大学だと思う。たくさんの講座が開かれており、意思があれば就職にはとても有利になれる。インターンの講義とか社会人からの講義とかもあるので不安な人はとると良い。
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アクセス・立地悪い小田急線のみだから運転見合わせになるとつらい。坂道がえぐい。バスを使えばなんとかはなる。
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施設・設備良い新しい建物ができて設備はわりと良い。ただし、古い建物が地味にあるのでそこは夏と冬は過ごしにくい…古い建物はたいていトイレが綺麗(笑)
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333618
専修大学のことが気になったら!
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専修大学のことが気になったら!
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