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熊本大学
(くまもとだいがく)

国立熊本県/黒髪町駅

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偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.99

(752)

熊本大学 口コミ

★★★★☆ 3.99
(752) 国立内80 / 176校中
学部絞込
752441-450件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      化学が好きな人や、研究開発に興味がある人にはいい大学だと思います。化学の科目だけでも何十種類とあり、いろいろと学ぶことができて面白いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      工学部なので、化学以外にも物理や数学の講義があります。これは必修なので、苦手な人には少しキツイかもしれません。化学系の講義は幅広く、環境化学なんてものまであります。すべてが必修ではないので、自分で学びたいものを選べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室が多いです。企業との共同研究も盛んにおこなわれています。先生によって実験の内容、進め方は異なるので一概には言えませんが、時間などは特に定められておらず自由に研究できます。一人の先生につき大体5~10人の学生を受け持っているようです。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しては、学科に求人票が届く他、学校全体で就活のフォローがされています。大学院に進まない人は2~3割で、就職先は化学系以外のところも多いです。研究職を目指す人は院に進む傾向にあります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は街に近く、交通の便がとてもいいです。自転車で15分ほど走れば市の中心部にいくことができます。学校周辺は弁当屋が多く、300円未満でおいしいごはんにありつくことができます。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は少し古く、照明が暗いので、何となく無機質な雰囲気です。工学部棟は比較的きれいです。街に近い場所ですが、学校内には木が覆い茂っており、緑が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私立大学などに比べると、大人しめな雰囲気ですが、明るく前向きな人が多い印象です。学生実験があり、グループやペアで実験をすることが多いため、学生間の仲は良かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎知識と応用、実験操作を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物系の研究室で、薬学、農学、微生物学を中心とした研究を行っていました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      熊本大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部4年次の研究を続けたかったからです。
    • 志望動機
      化学が好きだったため。地元が九州であるため九州内の大学に入りたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112600
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      化学に関して専門的なことが幅広く学ぶことができ、物理、生物、電気などの実験も必修となっており、将来研究者になりたい人にはもってこいの学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      基本は名前に化学の付く講義ばかりです。選択科目もあり、自分の得意不得意に合わせて授業を選ぶことができます。1~3年までは学生実験と言って、化学の基礎、応用実験を行います。その他には、工学部なので化学だけでなく物理や数学の科目が必修となっており、高校時代に物理を選択していない人は少し苦労するようです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類はそんなに多くありません。研究室によって始まる時間や報告会の有無などルールがちがいます。私の所属している研究室は、比較的自由で過ごしやすいですが、他の研究室ではスケジュール管理が厳密なところもあります。どの研究室も最先端の研究をしており、企業との共同研究をしている人が多いように思います。
    • 就職・進学
      普通
      学部生の7割ほどは院に進学しています。院生の就職率はほぼ100%で、先輩たちも大手、中小の優良な会社に就職しています。学科に就職担当の教授がおり、相談に乗ってくれたりするようです。学校全体でも就活には力を入れており、頻繁にセミナーなどが開かれています。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は市の中心部に近く、バスや市電が通っているのでアクセスはかなり良い方だと思います。大学周辺には病院やスーパー、飲食店が立ち並んでおり生活に困ることはないです。
    • 施設・設備
      良い
      学科の棟は節電のためか、非常に暗いです。学食や図書館などの共通の設備は最近建て直されたので、綺麗で過ごしやすいと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科は明るく元気な人が多かったです。私は大人しめな方なのであまり話すことはなかったのですが、やさしい人が多い印象でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部時代は化学について基礎から応用までと、実験技術を学びました。研究室に所属してからは、化学とは少し離れ、農学、薬学系の研究を行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生命工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      大まかに3つの分野に分かれており、一つ目はドラックデリバリーシステムに関する研究、二つ目は食品中、環境中の微生物に関する研究、三つ目はヒトや昆虫の受容体の研究があります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部4年の時に研究室に配属されるのですが、1年しか研究できないのは惜しいと思い、大学院への進学を決めました。
    • 志望動機
      将来研究開発をしたいと思っており、身の回りにあるもののほとんどが化学製品だということから、工学部の応用化学科を目指すことにしました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業や課題で対策を行っていました。分からないことはすぐに解決するようにしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116956
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の文学部コミュニケーション情報学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文科学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を勉強したいと考えている人にはとても良い学科。人数が少なく、高校のクラスのような感じで仲の良い皆とがんばれるけど、本当に勉強したいと思っていないと周りに流されてダラダラしてしまう。自分次第で4年後の能力が天と地ほど開きます。
    • 講義・授業
      良い
      民間企業から教授になった先生も多いため、さまざまな面から社会について学ぶことができます。英語の授業はネイティブの先生が教えてくれるため、非常に楽しく学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      厳しいゼミと学生に任せている放任主義のゼミで差が激しい。研究室は学科に2つしかなく、ゼミごとの研究室は無いため、同じものを学んでいる人と常に一緒にがんばるというのは難しい。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動に特化した授業もあるため、就活で苦労している人はそんなにいなかったように思う。周りよりも早く準備を始められる点では良いが、就活に特化し過ぎて「就活学科」と呼ばれてしまうような側面もあった。
    • アクセス・立地
      普通
      緑が多いため構内を散歩している人が多い。図書館、学食、生協も近い。駅までは遠いが、バス停が目の前にあるため立地は良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある学校だが、文学部棟は比較的新しく、設備も整っている。ただし学食は古く、学生の評判は良くない。文系学部と理系学部のキャンパスの差が激しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内恋愛は非常に多い。人数は少ないが、その分濃密な関係を築くことができるため、卒業後も、一生付き合える友人を見つけることができると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      マーケティング・広告等の基礎知識を学ぶことができ、英語のスキルも身につけることができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      ソーシャルメディア研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      SNSやマスメディアが与える影響等を研究することができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      英語が学びたいと思い、コミュニケーション情報学科の主体的な英語学習ができる点が魅力的だったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:111558
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の文学部歴史学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文科学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とてもマニアックな学科なので自分の探究心をあますことなく発揮できます。先輩との距離も近く、いろんな刺激を得られます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味のある分野だけでなく、それ以外も受けてみることで視野を広げられることができます。結果、自分の想像していなかった世界を知ることができ、充実した学生生活を送られると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基本的に自主性が重んじられます。その中で先輩や後輩とどう関わって自分のテーマを深められるかが問われます。自分だけでやってもよいですが、他者の意見を取りいれた方がより多角的な見方ができます。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生の進路は大体が公務員(教師含む)、銀行などです。公務員講座も学内であるのでそれを利用すれば仲間と一緒に勉強できます。就職講座もあるので、積極的に利用すればいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺の道が狭いのが難点です。それに加えて自転車が多いので事故に気を付けなければなりません。バス停は近いですが、駅からは遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      耐震工事をしているので地震には強いはずです。しかし、全体的に建物設備は古いです。新しい建物もありますが、文系ではそこはあまり期待してはいけません。
    • 友人・恋愛
      普通
      積極的に他学科の人と交流できるかがカギです。サークルや講義でどんどん仲間を作ってください。そうすれば充実した学生生活が送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史について。考古学から西洋史日本史アジア史、近現代思想史です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文化史研究室。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本近現代の思想史を主にやります。そのほかにもジェンダーやマイノリティのことも勉強します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公務員。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定した収入に安定した思考の中で、自分のとがった思考を鍛えさせたかったから。
    • 志望動機
      歴史が好きで、5分野も学べるところに魅力を感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。ひたすら過去問を解く。自分はできると信じる。
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    投稿者ID:115854
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の文学部文学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文科学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      バイトや部活に精を出す生徒が多く、活気のあるところである。学びたいものがある人もない人もいたが、大半が学びたいことが曖昧だったので、学びたいことが見つかっていない人に対する指導はよくなされている。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門分野の先生方が揃っている。著名な方が多く、非常勤講師や集中講義などで招聘された先生も第一人者であることが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学前にバス停があるが、新幹線が停車する駅からの便数は少なく、アクセスが非常に悪い。図書館・学食・生協は近いが、周囲の店は少ない。
    • 施設・設備
      普通
      最近立て替えが行われたので綺麗。学生同士が談笑や休憩できる場が新たに作られた。建物内で無線LANを利用することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      県内出身の学生が多いが、県外から来ている者も多い。学科には男子が少なかったため、学部内カップルはそこまで多くない。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活数は多く、活発に活動している。サークルを自ら発足させている者もおり、文化祭で出店するところが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学から歴史、情報、民俗学などの基礎知識を学べる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語日本文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本古典文学から近代文学、日本語や方言について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で行っていたよりもより深く研究を行うため。
    • 志望動機
      その分野の中でも著名な教授の下で学ぶため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策はもちろん、小論文の対策をしっかりと行った。
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    投稿者ID:87289
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      意欲次第で良くも悪くも転ぶところかと思います。短大から大学へ移行して年が浅いためカリキュラム等も短大の延長上のような形となっています。就職先は病院が大多数をしめており、その他業種に就く人はまだまだ少ないです。大学院を併設しており、研究意欲があれば進学も可能です。4年では国家試験に対する対策も十分に行われており高い合格率を保っています。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年生では教養科目の講義があります。こちらは保健学科のキャンパスと別のキャンパスで行われます。また、2年生以降は専門科目が主となり各専門の教授の方々がきちんとした授業を行ってくれます。科目によっては臨床の方に講義を行っていただく時間もあります。大学病院での臨地実習もあり、座学だけでは得られない知識も身につけられると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      教養科目の講義があるキャンパスまで自転車で15-20分と少し離れたところにあり行き来が大変です。一方で市街地に非常に近い立地で遊びや食事を行うのには悪く無いと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は短大時代の校舎をそのまま使っているのでやや古い建物となっています。内装は割ときれいで、教室内の改装も少しずつ実施しているようです。大学敷地内に生協もでき、だんだんと環境は良くなっていっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      専門科目はそのほとんどが必修で4年間同じ仲間と授業を共にします。クラス感が強く協調性も生まれるためとても楽しく学校生活を遅れると思います。ただ、キャンパスの都合上保健学科以外の友人が作りにくいという点もありました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは多種多様にあり、どこも活発に活動をしています。学園祭では各サークルが精を出しとても賑やかなお祭になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の基礎から各分野の専門的知識まで幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      疫学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      肺疾患の疫学を臨床データを利用し解析を行っていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      熊本大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学院での研究に興味があり、機会に恵まれたため。
    • 志望動機
      専門的知識をフルに使える病院職に憧れたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験の比重が高く、傾向がはっきりしているため、過去問や傾向の似た他大学の2次試験に目を通していました。
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    投稿者ID:81250
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特別支援教育という、現在社会で必要とされていることを学べるとてもすばらしい学科です。ただ、教員養成課程なので障がいのある人のことだけを勉強するのではなく教師になることを前提として授業が進められるので大変な部分もあります。
    • 講義・授業
      良い
      現職の先生方と一緒に授業を受けることがほとんどなので現場のことを知ることができるし子どもの実態なども直に聞くことができるところが魅力だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをしている学生のほとんどが学校の近くに住んでいて自転車で登校しています。また、熊本の繁華街まで自転車で10~15分程度という立地の良さも魅力です。
    • 施設・設備
      普通
      一昨年リニューアルした図書館はとてもきれいで一般の方も利用できます。本を借りるだけでなく勉強したりおしゃべりしたりするスペースもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は女子が21人に対して男子が5人と、女子の割合が圧倒的に多いのでみんながとても仲良く、試験の際にもみんなで助け合って勉強していました。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんのサークルや部活動があり、掛け持ちをする人が多いです。それぞれの団体の団結力が強く、学祭のときにもサークルの全員で頑張っている様子がみられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障がいのある子どもに対してどのような支援をすればよいかなど幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      障がいのある子どもに対する教育に興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験での逆転を目指して二次試験対策に力をいれた。
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    投稿者ID:85879
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部小学校教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      「熊本大学で何をするか」という明確な目標を持って入学した人ほど,大学のよさがわかる大学だと思います。「とりあえず大学に入学する」という基準で入学した人は,目標を見失ったり,アルバイトだけに夢中になったり,中退したりと本末転倒なことになっています。
    • 講義・授業
      良い
      正直,受講する講義というよりも担当の先生によってまちまちです。いい講義・授業はほんとうにためになりますが,そうでないものも多くあるような印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      「熊本大学前」というバス停があります。JRも竜田口という駅が近くにあり便利です。市街地にも近いです。近くの定食屋が最近3店ほど閉店したのが少し残念です。
    • 施設・設備
      良い
      自転車駐輪場もきれいに整備されています。建物も6年ほど前にきれいになりました。昼食時には生協がパンや弁当を売りに来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部なので常識的な人が多かったです。また学科によりますが男女比がほとんど同じなので,恋愛は多くできます。同じ学部なら学科が違ってもすぐに会うことができます。教育実習やイベントでの同じ班の人とカップルになることもありました。
    • 部活・サークル
      普通
      私は部活・サークルをほとんどしませんでしたが,サークルだけがんばる人も多くいたような印象です。あまりおすすめしません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員を目指すための知識や実践的な内容を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会科のとあるゼミです。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      あまり多くは言えませんが,よかったです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      熊本市の教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員になり教育を通じて社会に還元するため
    • 志望動機
      「教員になる」という昔からの夢を叶えるため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一浪して予備校に行って粘り強くがんばりました。
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    投稿者ID:82554
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      法学部ですが、法律系と経済系を両方学べるので、興味のある分野が定まってない人でもいろいろなことが学べていいと思います。公務員志望の人は授業で試験のためになることが色々学べるのでいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の充実度は先生によって大きく異なりますが、素晴らしい先生がちゃんといます。専門科目はほぼすべてが大講義ばかりなので、出席が取られない代わり、評価は期末の試験の一発勝負になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      バス停や学食、ショップとは少し離れています。大学周辺には味は良しあしですが、居酒屋さんやカフェが何軒かあります。熊本駅に行くにはバスを使うしかないし、結構遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      見た目はごく普通の校舎です。内側にある校舎が少し古いですが、中に入ってしまえば普通です。法学部図書館はたくさんの資料があり、必要な資料はほぼそろいます。普通の図書館はリニューアルしたばかりなのできれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      チャラい人ばかりですが、いい人もいます。学部での授業が大講義ばかりなので、友達が作りたかったら積極的に行く必要があります。
    • 部活・サークル
      良い
      音楽系のサークルがとても充実しています。吹奏楽部は九州大会で金賞常連みたいです。オーケストラ、マンドリン、合唱、軽音、クラシックギター、民族音楽などなどほんとにいろいろあります。運動部系はまじめなとことただの飲みサーがあるので、見極めが必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法学、政治学、経済学など、幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      法学部で法律学と経済学が両方学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は過去10年分解き、傾向の似ている大学の過去問も3~5年分解きました。
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    投稿者ID:83350
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    法学部法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的には、勉強もしっかりでき、サークルで友人を作ったり、遊んだりできるいい大学です。特に、法学部で経済も学べるのは、色々な可能性をうむことができる、珍しい利点だと思います。しかし、時々恐い先生に当たると、やや面倒であることや、試験が難しく大変なことがあります。
    • 講義・授業
      普通
      法学分野の授業はもちろん、経済の勉強ができる講義もあります。人によっては、授業が難しく感じる人がおり、試験前に困ります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は、街に近く、さらに、街からバスも出ているので、通学に便利です。図書館、学食、生協は学内にあります。近くに大きなスーパー(コスモス)があるので、買い物にも便利です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がリニューアルされ、とてもきれいです。自習スペースもたくさんあり、便利で、試験前には生徒がよく利用しています。学食も広く、きれいで、メニューも豊富です。特によく、フェアでおいしい料理が期間限定で提供されるので、楽しみにもなります。しかし、一部の校舎が、とても寒かったり、wifiが届かなくて不便なことがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学して1か月後ぐらいに、仲良くなるための合宿があるので、そこで、友達が増えます。さらに、サークル等も充実しているので、交流も多いと思います。法学部だけの勉強のサークルもあり、テスト対策とともに、同じ学部内の先輩とのつながりもできます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも充実しています。C3というサークルでは、留学生との交流もできます。4月から5月にかけて、勧誘のためのBBQが行われるので、そこで、見学したり、話を聞くことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目として、憲法、民法、刑法等を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      基礎演習?
    • 所属研究室・ゼミの概要
      2人組で判例の発表。その判例に対して意見を言い、議論する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      地元の学校であり、さらに、公務員を目指しているから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターの試験と二次試験の、過去問を解いた。英作文の練習をした。熊本大学の二次試験の国語は、とても難しいので、英語を中心に勉強した。
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    投稿者ID:86684
752441-450件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 黒髪北地区
    熊本県熊本市中央区黒髪2-40-1

     熊本電鉄上熊本線「坪井川公園」駅から徒歩19分

  • 黒髪南地区
    熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1

     熊本電鉄本線「黒髪町」駅から徒歩20分

  • 本荘北地区
    熊本県熊本市中央区本荘1-1-1

     熊本市電A系統「水道町」駅から徒歩10分

  • 本荘南地区
    熊本市中央区九品寺4-24-1

     熊本市電A系統「交通局前」駅から徒歩14分

  • 大江地区
    熊本県熊本市中央区大江本町5-1

     熊本市電A系統「味噌天神前」駅から徒歩5分

電話番号 096-344-2111
学部 法学部文学部理学部工学部教育学部医学部薬学部情報融合学部共創学環

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

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偏差値が近い国公立文系大学

滋賀大学

滋賀大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.89 (418件)
滋賀県彦根市/琵琶湖線 彦根
大阪教育大学

大阪教育大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 4.02 (671件)
大阪府柏原市/近鉄大阪線 大阪教育大前
高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.69 (426件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡
金沢大学

金沢大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 3.84 (856件)
石川県金沢市/IRいしかわ鉄道線 森本
信州大学

信州大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.97 (886件)
長野県松本市/北アルプス線 北松本

熊本大学の学部

法学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.03 (120件)
文学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.15 (115件)
理学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.95 (66件)
工学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.96 (146件)
教育学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.92 (153件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 4.00 (106件)
薬学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.74 (44件)
情報融合学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★★ 5.00 (2件)
共創学環
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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