【募集停止】大阪府立大学生命環境科学域の口コミ[p.9]

卒業生 / 2013年度入学

中途半端だけどコスパはよい

2017年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域理学類の評価

• 総合評価

  悪い
  四年間通ってみて、府大というネームバリューは工学部のおかげで、生命環境はあまり強い学部ではないな、と感じた。
  就職にしても、選ばなければある、という感じで就職希望の大体の生徒が営業職になっていく。かつ、就職が希望どおりにならないな、と感じた子の多くは大学院に進んでいくが、大学院も就職は強くない。理系であるのに、理学部という就職に厳しい学部のせいでもあるのか、就職に苦労する子も多い。
  
• 講義・授業

  普通
  先生によっては全く教える気がなく、教科書を朗読するだけの人もいるが、先生によってはすごくわかりやすい講義をしてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にもよるが有名な先生がいる学部もおおいみたいである。
• 就職・進学

  悪い
  先に書いたように、生命環境の就職はあまりよくない。
• アクセス・立地

  良い
  なかもずと白鷺駅から歩いて通える範囲で、すごく立地はよい。周辺に飲食店も多い。
• 施設・設備

  普通
  建て替えが最近よく行われており、新しくきれいになった建物が多い。
• 学生生活

  良い
  メインキャンパスのなかもずでは学祭が2つあり、どちらもとてもにぎわっている。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院進学
  

卒業生 / 2013年度入学

みんなで和気藹々！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に生物メインです。生化学や生物を勉強したい方にはオススメですが化学を専攻したい方にはあまりオススメできません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  微生物や生化学、有機化学などあらゆる専攻分野があるので、比較的やりたいことはできると思います。しかし、人数制限があるので溢れてしまうとやりたいことができなくなる可能性もあります。話し合いで研究室は決まりますが、基本的には成績で決まるので、平均以上の成績を取っていれば大丈夫だと思います。
• 就職・進学

  悪い
  おそらく学校名で落とされることはありません。個人個人のスペックだと思います。推薦を希望される方は推薦枠をたくさんもった教授の研究室に行く必要があると思います。
• アクセス・立地

  良い
  御堂筋線沿いのため交通の便は非常に良いと思います。飲み屋もたくさんあるため、新歓、忘年会などにはもってこいの場所だと思います。家から通われる方は梅田や難波も定期圏内になると思うのでだいぶお得です。終点になるので帰りは必ず座れます。笑

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院へ進学しました。

卒業生 / 2013年度入学

コスパは良くない学類です。

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域緑地環境科学類の評価

• 総合評価

  普通
  学類としては、学べることは専門的だと思います。しかし、活かせる分野が狭く、就職に有利になることもあまり多くないのが難点です。
• 講義・授業

  普通
  指導内容は充実しています。しかし、進級要件や雰囲気が緩いため、講義への集中力をいかに継続するかが重要です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによります。成績順に振り分けるとなっていますが、実際は話し合いで決まります。研究室の定員は、最低3人、最高9人です。
• 就職・進学

  良い
  公務員を目指すのではれば、実績は相応だと思います。民間だと専攻分野以外での就職も多いです。割合でいうと、公務員と民間でおおよそ半々といったところです。
• アクセス・立地

  悪い
  教養科目棟が駅と真反対かつ、敷地も広いので、自転車は必須です。なかもず駅からだと、歩いて20分以上かかります。駅の駐輪場を借りて、自転車通学をしている人もいます。私もそうでした。
• 施設・設備

  普通
  各棟とも、トイレはリニューアルされて使い心地が良くなりました。食堂は広いですがメニューがあまり充実していません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  インフラ企業/総合職

在校生 / 2013年度入学

本気で勉強する気がある人にはおすすめ

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

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生命環境科学域獣医学類の評価

• 総合評価

  普通
  数少ない獣医学科であり、6年間きちんと勉強して国家試験に合格すれば、それほど就職先には困らないというメリットがある。そのぶん、勉強自体は覚えなければいけないことがかなり多く、大変である。他の学部の大学生が遊んでいる間にも勉強しなければならない。入学試験は理系であるが、入学してからは文系であると考えた方がよい。暗記の苦手な学生は苦労する。将来、獣医師の資格をとってから何をしたいのか、しっかりとしたビジョンを持っていないと、勉強に対するモチベーションを維持するのが難しい。キャンパスについてだが、獣医学域は2年生からりんくうキャンパスですべての授業が行われることになる。りんくうキャンパスは、建物こそ綺麗だが、食堂も生協も品揃えが悪く、周辺にもあまりお店がないので、楽しい学生生活を送りたい人にはおすすめできない。
• 講義・授業

  良い
  講義に関しては、面白いものもあればそうでないものもある。他の学部とは異なり、ほとんどの授業が必修なので、興味のない分野の講義、面白くない講義でも我慢して受けなければならない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室配属は4年生の秋からである。4年生の春から所属希望を考え始めて、6月下旬頃に学年で人数を調整して決定、夏休み明けから配属である。１つの研究室に2～3人の学生が配属される。1人の先生に対して、各学年1人もしくは2人がつくことになる。人数が少ないため、先生にはよく面倒を見てもらえると思うが、同じ研究室内に気の合わない者がいたときは、日々ストレスにまみれることになる。小動物臨床系の研究室は複数あるが、大動物関係は1つしかなく、また野性動物系に特化した研究室はない。野性動物関係の仕事に従事したいならば、他大学を選択した方がよいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  2年生からは大阪から約1時間かかるりんくうキャンパスに通うことになる。在学生からはりんくう監獄と言われており、回りに遊べるようなところはなく、特にキャンパス近隣に下宿している学生は生活に潤いがないと嘆いている。キャンパス内の生協や食堂の品揃えも悪く、とても不便である。
• 友人・恋愛

  悪い
  1学年45人程度で、キャンパス内に他の学部生もいないので、人間関係は閉鎖的である。
• 学生生活

  悪い
  りんくうキャンパス内にはサークルは3つ程度しかない。なかもずキャンパスのサークルに参加することは可能だが、勉強も忙しく時間もなかなかとれないし、なかもずキャンパスまで遠く通うのも大変である。

卒業生 / 2013年度入学

自分の努力次第でどんどん成長できる学類

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域理学類の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなくという感じです。自然科学類の学生は勉強に対してやる気ある人とやる気ない人の差が激しかったです。
• 講義・授業

  良い
  一部教え方が雑な講義もありましたが、しっかりとした授業が多く、わからないところがあれば丁寧に教えてくださる先生ばかりでよかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の入った生物科学課程は3回生後期に、生態学系、細胞生物学系、放射線生物学系、生化学系、数理学系、だいたいこのような分野の研究室に配属されます。どの研究室も基本的にはコアタイム(平日10?17時？)があり、日々忙しく実験していました。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが無駄に広いです。御堂筋線終点のなかもず駅か南海高野線の白鷺駅が最寄りとなりますが、まずそれぞれの近くの大学の門まで徒歩で10分(なかもず駅から)、7分(白鷺駅から)かかり、そこから1回生の一般教養の授業が行われる門までは10分、8分かかります。自転車での移動をお勧めします。
  周辺は個人経営の定食屋や飲み屋などが多く、またスーパーやホームセンターもあり、住みやすい環境かと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中小メーカー/事務職

卒業生 / 2013年度入学

自然に興味があるアウトドア好きにオススメ

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域緑地環境科学類の評価

• 総合評価

  良い
  環境のことをマクロな視点から幅広く学べます。
  昆虫や樹木から、造園、土木、植物生理、気象などです。
  アウトドアの活動や研究が多いです。
  それと、みんな自然が好きだからかもしれないですけど、穏やかで楽しい人が多く、ウェーイな人は少ないです。
  男女比はどの学年も35:15くらいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって、取り組んでいることが全然違うので、慎重に選ぶことをお勧めします。
  同じ研究室でも、先生によって研究内容が異なる所も多いです。
• 就職・進学

  良い
  公務員に就職する人が一番多いです。
  
  基本的には自分で動きますが、紹介や、直接官公庁の人が来て説明会を緑地学域限定でやってくれるので、外部の説明会には行きませんでした。
  たぶん民間の説明会もあったと思います。
  
  学科の特性上、全国的に勉強している人が少ないので、公務員を狙っている人には穴場だと思います。
  
  就職に当たって、府大の緑地は、関西の土木造園系では評判がいいと聞きます。
  実際に近辺の府県庁、市役所の土木、造園、環境系の最大派閥が府大のところが少なくないです。
• アクセス・立地

  良い
  大阪南部からの通学はとても近くて便利だと思います。
  ただ、北部からだたと、1時間以上かかる場所もあります。
  周りは飲食店やスーパーがたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  基本的に建物はきれいです。
  機材や機械がちょっとボロかったりします。
  
  ただ、図書館の開館時間は平日は夜9時までですが、休日や休み期間は5時くらいまでです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科もそうですけど、学校全体で、落ち着いて良識ある人が多いです。
  なので、基本的に私の周りは良い人がとても多かったです。（ひょっとしたら工学はちょっと変わってたり、難しい人の割合が高いかもしれません。）
  
  学科は50人しかいないので、大きなわだかまりもなく友人もできると思います。
  
  サークルもイケイケなのから真剣なのまであるので、自分に合うのを見つければ友人はできると思います。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  公務員

在校生 / 2013年度入学

自然環境と人との関わりを学ぶ

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

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生命環境科学域緑地環境科学類の評価

• 総合評価

  普通
  勉強できる環境である.学生が真面目. 緑が多く地域の幼稚園児や小学生, 近隣住民も 散歩や虫取りに来ている
• 講義・授業

  普通
  特にないが勉強できる環境は整っている パソコン関係は揃っている
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの時間が毎回長引きなかなか帰れないのが辛い. ゼミは先生からの質問が多い
• 就職・進学

  普通
  工学域では推薦があるが他の学部は推薦がないため不平等. キャリアサポートセンターでアドバイスを受けることができる
• アクセス・立地

  良い
  なかもず駅から歩いて15 分程度で大学につく. 学生相手の飲食店もあり必要なものは揃う
• 施設・設備

  普通
  トイレが綺麗でウォシュレットもついている. 校舎は建て替えが進んでおり綺麗
• 友人・恋愛

  普通
  自分からクラブやサークルに入った方が友人は出来やすいと考えられる
• 学生生活

  良い
  学生が団体のため大学のために働いていると感じることができ充実しているる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農学ではなく自然環境と人とは関わりについて学びたい人には最適だと思う.
• 就職先・進学先
  大学院受験
• 就職先・進学先を選んだ理由
  進路が決まっていないため冬に大学院を受験する. その後就職活動をする

在校生 / 2013年度入学

積極的に学ぶことが大切

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域理学類の評価

• 総合評価

  普通
  設備が整っているかいないかは研究室によりけりです。わたしの所属している研究室はけっこう様々な設備が整っています。、
• 講義・授業

  普通
  先生によりけりです。わかりやすく、おもしろい先生もいますが、高校の内容に毛が生えたくらいの内容を読み聞かせされるような内容の授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしの所属している研究室は、指導者が多く、機械などの設備も整っています。
• 就職・進学

  悪い
  私の学部は、あまり先生からの推薦は期待できません。自分の力で就職先を決める先輩がほとんどです。
• アクセス・立地

  悪い
  安いご飯屋さんが少なくて、駅から遠いのが不便です。土地代も高く一人暮らしするには少し厳しいです。
• 施設・設備

  悪い
  充実してる部分もしてない部分もありますが、わたしのよく使っていた実験室の備品などは足りないことが多かったです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は良好です。サークルや学祭など、規模の大きい団体に所属したら他学部や他キャンパス、さらには他大学にも友達ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時はほとんどが教養科目で、生物、化学、物理の基礎的なことを学びます。２年次以降は専門教科が増え、生物・化学・物理 各々の内容を幅広く詳細に学びます。

在校生 / 2013年度入学

理系だが楽しい。男女比も同じくらい

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  良い
  生命環境という名前だが、分野は幅広く有機化学から緑地環境、物理化学など様々な分野に携われる。学びたいことが決まってなくても、ゆっくり時間をかけて実際に学びながら、携わりたい分野を考えることができる。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野が融合した学科のため、選択すれば、いろんな分野の勉強をすることができる。有機化学や農業系の授業、物理の授業やパソコンの授業まで選択できた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はの雰囲気は、その研究室に依る。朝から遅くまで実験しているところもあれば、比較的緩く、公務員試験と並行できる研究室もある。植物工場は最先端技術で有名。
• 就職・進学

  良い
  紹介、つてなどはほぼないと思うが、先輩などは相談に乗ってくれるし、自分次第という印象。学校のネームバリューがあるかどうかは、解らない
• アクセス・立地

  普通
  天王寺のに程近く遊び場所には困らないが、三国ヶ丘での乗り換えが面倒。駅から10分ほどで近い。夏場は歩くのが辛く、駅の近くの駐輪場を利用している生徒もいる。
• 施設・設備

  良い
  施設は最近工事を行っている校舎も多く、わりと綺麗で新しい建物がほとんどである。構内は広く、自転車があったほうが便利。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに入っている人は、サークル内などで付き合っている人が多い。学科内や研究室内は少数であるがカップルがいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、物理化学などの化学系から計測工学などの農業系統計学などの数学系など幅広く学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  応用生命系の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  幅広い研究を行っています。人によって内容は全く異なる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  生命環境系の分野で勉強したいと考えたためです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  大学受験スパブ
• どのような入試対策をしていたか
  ２次試験対策と、センター試験の対策センター試験はどの教科も万遍なく取れるように国語なども力を入れた。

卒業生 / 2012年度入学

和気藹々とした学びの場

2020年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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生命環境科学域理学類の評価

• 総合評価

  良い
  自分で考える力、行動力、人間性を高められる環境でした。とかに自発的に行動することを重視していたと思いますので社会人として必要なスキルも身につけることができます。
• 講義・授業

  良い
  必修の授業以外に自分で選べる選択科目も充実します。特に英語に関しては科学英語に特化した授業やTOEICに特化した授業などがありますので、グローバルに活躍したい方にはおすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分たちでテーマを考え、それを一般の方々に実演する実験講義がありまして、他の大学にはなかなか見られない授業だと思います。先生からのサポートもありますし、発表の場も多々あるので非常に充実した議論ができます。、
• 就職・進学

  良い
  就職は学科の専門に関わらず、様々な職種に応募可能だと思います。ただ、進学する方がほとんどでした。
• アクセス・立地

  良い
  特に飲食店がまわりに充実しています。また、住みやすく、治安も良かった印象です。
• 施設・設備

  良い
  建物は大学の入り口なのでアクセスも楽ですし、何よりも綺麗です。専用のホールもあり、そこで卒論の発表会なども開催されます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルだけでなく、実行委員会的な活動も充実しており、多数の学科の方と交流できます。
• 学生生活

  良い
  毎年、友好祭、白鷺祭、杏樹祭といった学祭が開催されており、一年でこれだけ複数の学祭があるのも珍しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は一般教養で言語や環境に関することを学びつつ、数学や物理化学生物の基礎を学びます。2年目-3年目は各専門教科を学び、４年目で研究室は配属されます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  大阪府立大学大学院物理科学専攻
• 志望動機
  もともと理科の先生になりたかったので教員免許が取れるところを探しておりました。理科も好きだったことと、教員以外の道も知ることができるため本学の理学部にしました。