【募集停止】大阪府立大学生命環境科学域の口コミ[p.12]

在校生 / 2011年度入学

幅広い研究が可能

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  良い
  いい大学だと思う！本人次第で大いに活用でき、充実したものにできる。しようと思えば、留学もボランティアも豊富にある。
• 講義・授業

  良い
  講義はわかりやすく楽しいものもあるが、難しく、興味が惹かれないものもある。選び方次第で十分有意義なものになる
• 研究室・ゼミ

  良い
  とてもよい。研究室によってだいぶ特色が違う。自分に合うものを探せれば、有意義な学生生活がおくれる。化学系から生物系物理系にまで幅広い。
• 就職・進学

  良い
  就活と並行させて実験行うかは、研究室による。つてや推薦枠があるかどうかも研究室による。就活先には、化学系から食品系、薬品系まで幅広い。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはまあまあいい。駅から10分ほどで二つ駅があり、御堂筋では天王寺、梅田、難波もいきやすい。白鷺からは、南海線が利用できる。
• 施設・設備

  良い
  設備はきれいで新しい。最近新築工事、耐震工事が行われていて、綺麗になったばかりである。使用しやすい。広い。
• 友人・恋愛

  良い
  友人恋愛はその人次第だと思う。チャンス、機会は十分あるので、それを活用してこうゆうの幅を広めるべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物系です。応用生命で糖の分析と活性を調べている。
• 所属研究室・ゼミ名
  生物系の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  幅広い分野を扱っています。物理系をしているものも、酵素をしている者もいる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教授の人柄、研究室の雰囲気、研究内容、コアタイム、就活に対するスタンスなど
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をといて、2時対策をしていました。

在校生 / 2011年度入学

いわゆる理学部

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域理学類の評価

• 総合評価

  普通
  勉強できる環境は整ってて、また、理系の学部が多いので、そこがいいところでもあり、残念なところでもあります。
• 講義・授業

  良い
  先生方の講義は分かりやすく、努力をすれば単位ももらえます。ただ、大学の規模が大きくないので、勉強できる分野が限られることもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  初年次ゼミというのがあり、自分の専門と関係のないことでも学べる環境があります。ゼミの雰囲気を知るのにはいい機会になると思います。
• 就職・進学

  普通
  就職状況は概ね良い印象があります。研究室等で紹介してくれることもあるようです。ただ、レベルに対して特に関東地方でネームバリューがないのが少しネックな部分です。
• アクセス・立地

  普通
  御堂筋線と南海高野線の駅があり、便利ではありますが、駅から大学までは少し歩くことになります。大学構内も広いので、自転車があると便利です。
• 施設・設備

  普通
  施設充実度はかなり高い印象があります。建物も最近新しくなったものや、現在新しく建設しているものもあり、かなり清潔です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内や部活、サークル等で友人を作る環境はあります。ただ、理系中心の大学なので、極端に男女比が異なります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理の研究室に配属される上で必要となってくる基本的な知識。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  専攻が2回生になってから別れるのが魅力でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  問題に慣れるために、模試を繰り返し何度も解いた。

卒業生 / 2010年度入学

大人しくて変な人の集まり。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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生命環境科学域緑地環境科学類の評価

• 総合評価

  良い
  環境保全や緑地計画に関することを、実技も踏まえてまんべんなく学べる。加えて大学構内に広い畑（フィールド実習ができる）や森などもあり、昆虫採集等の授業で利用する。大学周辺は落ち着いた住宅街で、食べる所も多い。学科卒業後は、大学院に進学する人が多い。
• 講義・授業

  良い
  講義は、座学では環境保全や緑地計画に関することをまんべんなく学べるほか、実習では生物調査や植物を用いた実験、測量、土質の実験などができる。環境調査や緑地計画、研究所等の仕事に必要となる基礎は網羅できると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  確か3年の後期か、4年でそれぞれの研究室に入る（記憶は定かではないが）。研究室に入ると授業はかなり少なくなり、自分のテーマを決めて卒業研究に取りかかることになる。私の所属した昆虫学研究室は教授の面倒見が良く、テーマ決めや研究の進め方について、参考となる論文を示してくれたり、親切に相談に乗ってくれた。しかし、面倒見の良さは教授によって異なるかもしれない。
• 就職・進学

  良い
  学科ではあくまで、研究者等の基礎となる知識や技術を身に付けているのみのため、より就活に役立つ知識や技術を身に付けるために大学院に進学する人が多い。就活におけるサポートは、大学が全学部向けに就職説明会やセミナーなどを頻繁に開いている。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は地下鉄御堂筋線のなかもず駅。終点駅のため、なかもず駅からどこかに行く際には必ず座れる。梅田には30分で行ける。学校の周りは落ち着いた住宅街で、治安も良い。大学生向けに飲み屋や、ラーメン屋などが豊富にある。スーパーやホームセンター等もあり、住みやすい場所。
• 施設・設備

  良い
  卒業研究で使える畑や飼育施設がある。必要な機材も十分に揃っていて、不足を感じたことはない。図書館は広くてきれいで、机が豊富にあるので試験期間に勉強に使う人が多い。サークルや部活ではテニスコートや弓道場、馬場などが大学構内にあり、利用できる。
• 友人・恋愛

  良い
  入学直後に、毎年、新入生向けの友達作りイベントがあるので、内気な人でも安心。緑地環境科学科内での友だち関係は、学科ないに大人しい子が多いこともあり、あっさりしたものだった。部活の友だち関係は濃い。部活内恋愛も多い。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は豊富にあり、とても充実している。兼部している人も少なくない。私はかなり活動が忙しい馬術部に入っていたため、試合などは充実しており、練習と馬の世話は毎日あって充実していた。部員同士は家族のような関係。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では、他の学部、学科とも共通の一般教養を、自分の興味のあるものを選択して受講したり、生物や物理、統計学等の、基礎的な授業がほとんど。学科で受ける授業は、緑地環境科学入門実習のみ。二年～三年で、学科の専門的な授業が多くなる。都市計画論、動物生態学、植物生態学、測量実習など。四年では、授業が少なくなり、それぞれで卒業研究を進めるようになる。単位の足りてない人は、4年になっても一般教養を受けている…ということもある。
• 利用した入試形式
  地元に帰り、福祉の仕事→建設コンサルタント会社で環境調査の仕事

卒業生 / 2010年度入学

化学大好き

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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生命環境科学域理学類の評価

• 総合評価

  普通
  勉強面ではとても充実している。真剣に学びたい人にとっては、それ相応の環境が提供される。一方、授業以外については他大学の方が何かと充実していると思う。
• 講義・授業

  普通
  授業内容は教授や講師の先生による。その先生の意向によって教えられる内容に偏りが見られるのが難点出会った。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室。ゼミについては充実していたと思う。自分のやりたい分野だったこともあり、楽しく過ごせたと思う。
• 就職・進学

  普通
  就職活動のサポートについては、私立大ほど手厚いものではないが一応ある。軒並み普通にしていれば、大手企業に就職している。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスははっきり言って良くない。学校の周りは、一応住宅街なので色々な施設があって生活には困らない。
• 施設・設備

  普通
  研究設備などについては充実していたと思う。色々な設備を自由に使わせていただいたので、この点は評価している。
• 友人・恋愛

  普通
  学内は男子が多いこともあり、学内恋愛ははっきり言って盛んではない。サークル。部活動の繋がりもそこまで深いわけでもない。
• 学生生活

  普通
  学生生活として、いろいろなことを経験できた充実したものであったと思う。ただ、イベントなどの盛り上がりなどに欠けるところもあり、他大学とその点が見劣りした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科で勉強することは化学全般である。1年次から基礎科目を学び、学年が上がるにつれだんだん専門科目を学んでいく。
• 就職先・進学先
  研究職

卒業生 / 2010年度入学

将来に役立つ学習

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

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生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  普通
  寝屋川市に付属の高等専門学校があり、そこの学校と連携して学ぶことが出来るので非常に実践的な学習をすることが出来る。
• 就職・進学

  普通
  就職面の話ですが、この不況下にも関わらず高い就職率を維持し続けており、求人倍率（学生の数に対する求人の数）もかなり高い水準を維持しています。
  私も留年することなくなんとか4年間で卒業し、現在は鉄道会社で技術者として働いています。
  
• アクセス・立地

  普通
  大阪駅の地下にある地下鉄御堂筋線梅田駅から、なかもず行きに乗車します。終点で下車、徒歩１０分程度です。御堂筋線梅田駅へは、大阪駅の御堂筋口改札からがわかりやすいです。大阪府立大学へは、白鷺駅（南海高野線）が比較的近いですが、なかもず駅での乗換時間を考えると、なかもず駅から歩いた方が早くなります。また、遠距離の場合大阪市営地下鉄の方が安価で住む場合が多いです。
• 学生生活

  普通
  府立大の工学部は中期日程で入試があるので、京都大学や大阪大学,神戸大学の受験生たちも滑り止めとして受けてきます。
  よって、合格するためにはかなりの学力が必要です。
  どちらも公立大学ではかなり上のレベルの大学（難易度的には広島大学クラスだと思います）ですし、素晴らしい大学ですよ。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  鉄道会社

在校生 / 2010年度入学

専門的な学問を膨大に学べる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域獣医学類の評価

• 総合評価

  良い
  専門的なことを学びたいのなら、近畿ではここしかないです。覚えることは毎日膨大にあり、テストもすごく大変ですが、それは将来につながることだし、仲間もいるので何とか乗り切れます。立地は大阪の端で、電車の本数も少なく不便で、他学科のキャンパスとは離れており、孤島のような感じではありますが、自分の学科の人々とは先輩・後輩も含めみんな仲良しです。
• 講義・授業

  良い
  専門的な教科ばかりです。覚えることが多く大変ですが、土台がしっかりできていればしっかり積み重なり、より実のあるものになるのだと思います。実習が充実していると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  大阪の南の方に立地しており、電車の本数は少なく、どちらかというと不便です。駅からはまっすぐ歩いて10分弱なのですが、海端にあり風がすごく強く、冬は本当に寒いです。台風が来ているのかと思うくらい強いときもあります。
• 施設・設備

  普通
  まだできて間もないのできれいです。学食はお昼のみで、メニューはそれほど充実しておらず、はっきり言うと不人気です。実験施設などは充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、積極性あふれる努力家が多いです。他学科の人がいない分、先輩・後輩みんな仲良しです。テストのときなどはみんなで協力し合って単位を勝ち取りに行きます。
• 部活・サークル

  悪い
  他学科がいないので、部活・サークルはないです。運動できる場所はあるので、時間があるときはバレーボールやバドミントン、サッカー、テニスなど比較的何でもできます。ボールやラケットは借りられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  動物の病気や治療法、公衆衛生を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  動物が好きだから。人獣共通感染症を学びたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験1か月前は過去問を5年以上は解き、それ以外は2次対策（記述問題）をずっとしていました。

卒業生 / 2009年度入学

最高

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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生命環境科学域獣医学類の評価

• 総合評価

  良い
  実験や実技が多くとても実践的な授業が多い学科です。
  また実際に獣医の方を招いての講義など現場の生の声を聞ける機会も多いです。
• 講義・授業

  良い
  とても熱心に指導して頂けます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  生徒重視のカリキュラムで考えてくれます。
• 就職・進学

  良い
  獣医になる方も多く実績も十分です。
  また動物園など生き物を扱う様々な分野で活躍される方が多くメディアに出られる方もちらほらおられます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近くとても便利です。
  周辺の環境は自然に囲まれた学校なので空気も綺麗で勉強するには申し分ありません。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。
  また食堂も充実しており、日替わり定食や麺類などもとても豊富に取り揃えてあります。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな仲が良いです。
  サークルやゼミなどから恋人に発展し結婚された方も多く出会いがとても多い場所でもあります。
• 学生生活

  良い
  楽しいサークル、イベントが多いです。
  サークルの種類も豊富で高校ではなかなかないようなサークルも多く、あまり興味のなかった学生も数多く入部されます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  獣医になる為の勉強です。
• 就職先・進学先
  獣医です。

卒業生 / 2009年度入学

化学をしっかり学ぶには良い環境

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域理学類の評価

• 総合評価

  普通
  大学院を出てしっかりと学びたい方には良い大学です。配属される研究室にもよりますが、大半が研究設備がしっかりしており、研究職を目指されるには良い環境だと思います。クラブ活動やサークル活動も盛んで、先生方も理解のある方ばかりですので両立も十分できました。
• 講義・授業

  普通
  学科の人数が少ないため、授業は学年が上がるにつれて少人数体制となります。私の通っていたころは30人程度での授業でした。殆どが必修で学科メンバーが高校のクラスのようで、同じメンバーで同じ授業を受けるといった制度でした。必修科目は単位を落とすと留年になるため、テスト前はクラスメンバーで団結して勉強していました。内容は、毎回授業に出ていれば分かる内容です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室がどこに配属されるかによって大きく変わります。各研究室によって拘束時間や研究内容が全く異なります。朝9時?夜6時までの研究室もあれば、時間は自由の研究室もあります。就職も研究室のコネクションがあるところもあれば、全くないところもあります。また、私の学科は当時、授業の成績順に研究室を選ぶ制度であり、希望の研究室に行けなかったため大学院には進学しませんでした。学科約30人のうち、大学院進学率は90パーセント前後と非常に高いです。大学院に進学したからと言って研究職や大手企業の就職が保証されているわけではありませんが、可能性は広がります。大学卒での研究職は非常に厳しいと思います。
• 就職・進学

  良い
  配属研究室と大学卒or院卒かによって大きく変わります。私は大学院には進学せず、また文系就職をしたため研究室から支援してもらったことはありませんでしたが、就活で研究室を休むことへの理解はありました。大学院に進学すると、企業推薦が沢山あり、大手企業から中小企業まで様々ですが大半が研究職の推薦です。推薦は成績順に取れると聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  中百舌鳥駅から歩いて15分ですが、構内が広いため自転車は必須です。付近の大学生向けマンションも充実しており、オートロック完備でセキュリティも安心できるところが多いです。
• 施設・設備

  良い
  順に建て替えが進んでおり今はどうなっているか分かりませんが、とても綺麗です。ただ、食堂が狭いので昼休みは大変混み合います。大学近くにファストフードなどもありますが、とにかく構内が広いため歩いて出掛けていたら絶対に間に合いません。
  研究設備はとても整っています。私は体育会に所属していましたが、体育会への学校からの支援はあまりなく、父母会やOB会に頼ることになるためこちらが充実していない部活は部員の負担が大きくなります。
• 友人・恋愛

  良い
  私立大学と比べると少し地味な印象ですが、明るく楽しい子が多いです。私は研究室よりも部活動で過ごした時間の方が圧倒的に多かったのですが、交友関係や部内カップルも良好でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理化学
  なかでも、原子の構造を学ぶ
  原子構造を特定するための装置を作る
• 所属研究室・ゼミ名
  早川研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  物理化学 研究室内に3人の先生がおり、夫々の先生によって研究内容が全く違ったため、内容を忘れました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  医薬品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  薬品の道に進みたいと思ったため。職種はMRと医薬品営業をしています。
• 志望動機
  元々薬学志望でしたが、学力的に国公立薬学は届かず、私立薬学はお金がかるため諦めました。そこで、近いものを選びたいと思い化学を選択しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校や家庭教師は利用しませんでした。問題集を自分で買い、解いて模試で実力をチェックしていました。
• どのような入試対策をしていたか
  先生におすすめの問題集を聞き、それを繰り返しとく。夏は基礎問題＋センター試験対策を行い、秋から過去問を中心に応用問題を行いました。

卒業生 / 2008年度入学

造園や農業工学に興味がある人向け

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生命環境科学域緑地環境科学類の評価

• 総合評価

  普通
  ランドスケープデザインから、水理学のような工学系まで、幅広く学ぶことができる。しかし、薄く広く学ぶので、専門性を身につけるのは、大学院に入ってからがメインとなる。
• 講義・授業

  悪い
  授業の質は先生によって差がある。ほとんど受ける価値の無いようなものから、よく練られたものまで様々である。しかし、全体として、先生が片手間に作った雑なものが多いと感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミのレベルは研究室によって様々である。しかし、先生のレベルは全体的に高いため、求められる水準も高いように思う。国際交流が盛んに行われている研究室もある。
• 就職・進学

  悪い
  就職の難易度は研究室によって異なる。造園系は比較的就職が安易であるのに対し、その他は専門性を活かせる会社も少ないため、公務員や専門性と関係ない会社で働く人も多い。コンサルで働く人も多いが、最近激務を嫌って就職先として避ける人も多い。発表される就職率はわるくないが、就職が出来ず博士課程に進学する人もいるため、当てにならない。学校の就職サポートは全く役に立たないため、自力でなんとかするしか無い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分くらいで門まで着く。しかし、大学内が広いので、自転車が必須である。大学の周りは飲食店などが多く、食べ物や遊ぶ場所には困らない。
• 施設・設備

  良い
  前まで廃墟のような建物であったが、最近はどんどんと立て替えを行っているため、
  キレイな建物が多い。研究施設も他と比べ充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれだが、ガツガツした人が少なく、男女の仲も良かった。今は異なるようだが、人数が少なく高校のクラスのような雰囲気だった。学科内カップルは少なく、サークルなどでカップルになる人が多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ランドスケープデザインのようなソフトなことから、水文学のような工学よりのことまで幅広く学んだ。
• 所属研究室・ゼミ名
  モニタリング講座
• 所属研究室・ゼミの概要
  一言でいうなら、農業工学で、仮説を立てて実験を行い、結果を出していく。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  ある法人
• 就職先・進学先を選んだ理由
  休みがしっかりしてて、激務でなく、転勤もなく、長く働けそうと思ったため。
• 志望動機
  環境問題が話題になり、学んで見たいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進スクール
• どのような入試対策をしていたか
  普通に過去問を解き、わからないところを潰して行く

卒業生 / 2008年度入学

真面目な子が多いです。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  普通
  真面目な子が多いので、勉強をしたい人にとっては良い大学だと思います。ただ研究設備等は、不自由というほどではありませんが、京大・阪大・有名私立大学に比べるとかなり劣ると思います。また、学祭等のイベントに関しても、そこまで大規模なものではありませんでした。
• 講義・授業

  普通
  必須科目が多いので、そこまで自由な選択肢はありません。ですが、専門分野の知識はある程度深く学べると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学まで徒歩15分くらいなのですが、学科は構内の一番奥にあるので、さらに時間がかかります。基本的にみんな自転車移動です。大学の中でも、卒業生が置いていった自転車等を修理して安くで販売しています。
• 施設・設備

  普通
  最近新しく建った校舎なので、わりときれいだと思います。学食は、可もなく不可もなくといったかんじです。
• 友人・恋愛

  悪い
  真面目な子が多かったです。男子は眼鏡率が高く、女子はあまり化粧っ気がないようなかんじなので、出会いが欲しいならサークル等に入って他学部で探した方がよさそうです。
• 部活・サークル

  普通
  鳥人間コンテストに参加している部活が有名でしたが、他は特に強い部はなかったように思います。他大学との合同サークルもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  科学についての基礎から専門知識が学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  発酵制御化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  バイオテクノロジーとして微生物機能の有効な利活用を図る研究をしています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  秘密です
• 就職先・進学先を選んだ理由
  化粧品業界に興味があり、品質にこだわりのある企業だったので。
• 志望動機
  研究職に興味があり、実家からも近かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策と、ひたすら赤本の問題を解いていました。