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立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(2630)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 3.78
(69) 私立大学 1063 / 1829学部中
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6931-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学科はほかの学部と違って勉強量が大きく違うためとても大変である。しかし、友達と協力して課題やレポートに取り組んだり、わからないところを教えあうことで友達関係も強くなり辛い時やしんどい時に勇気づけられる。
    • 講義・授業
      普通
      薬学科は勉強量が他の学部との量が違うため大変であり、授業数も他学部と異なる。また、勉強の難易度も高いため辛くなる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ、1回生であるため、研究室やゼミに入ることがないのであまり具体的にはわからないため、何も言えることがない。
    • 就職・進学
      普通
      薬学科は多くは薬剤師国家資格を取って薬剤師になって病院勤めや薬局勤めになる。立命館大学は薬剤師国家資格の合格率は他大学に比べて高い方だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      立命館大学のびわこ、草津キャンパスは敷地面積が広いためどうしても山の奥にたってしまっているため最寄りの南草津駅からバスに乗らないといけないし、道路も混んだり人が多かったりするので大変である。
    • 施設・設備
      良い
      設備や、施設は他大学よりは充実していると思う。実際に立命館大学には模擬薬局がありそこで薬剤師になるための練習ができたりできる。
    • 友人・恋愛
      普通
      薬学科はやはり勉強が大変であるため他学部よりは学科内ではあまり恋愛が発展していないと思う。しかし、友達関係は他学部よりは強いと思う。
    • 学生生活
      普通
      自分が行きたい時に行けるスタイルのサークルであるため充実しているとは言い難いが他のサークルはとても充実しているように見える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ、一回生であるためあまり詳しくはわからないがやはり他学部に比べると圧倒的に勉強量が多いので予習、復習はしっかりするべきであると思う。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413565
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      立命館大学は薬剤師国家試験の合格率が高いです。普通に授業を真面目に受けていれば、ほとんどの人は通るらしいです。
    • 講義・授業
      良い
      充実していると思います。とても話が面白く分かりやすい授業が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の後期から研究室配属があります。先輩の話を聞くととても楽しく研究室できるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業や病院、薬局への就職実績があります。まだ学部が創設されたばかりですが、多くの就職実績があります。
    • アクセス・立地
      普通
      理系学部は滋賀県にあり、東海道本線の南草津駅が最寄駅です。下宿をしている人は自転車で通学していますが、坂の上に大学があるので、キツイです。
    • 施設・設備
      普通
      誰でも使えることができるパソコンや図書館があるので、便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      薬学科は他の学部と違って人数が少ないので、みんな友達みたいな感覚です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生のときは基礎科目を学びます。上回生になるにつれて専門的な科目が増えてきます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:210228
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学では英語でプレゼンを行ったり、パワーポイントやワードなどを使う機会も多々あり、社会に出てから使える技術を学ぶことができます。また、留学システムも充実しており、将来世界で働くことを視野に入れている人には是非利用するといいと思います。そして、薬科大学とは違い、様々な学部の人と交流を持つことができます。
      悪い点としましては、立地条件が悪く、駅から遠く長い坂道を登らないといけないのが大変です。また、バスも出ているのですが、凄く混み合うこともあるのでこの点に関しては良くないと思います。ただ、生徒たちが行動を起こして、様々な改革を行ってきたので、今後改善される可能性もあります。
    • 講義・授業
      良い
      単科大学とは違い、一般教養や専門科目でも自分で選択することのできる幅が広くていいと思います。ただ、自分で選べるというのは欠点もあり、授業によっては面白みがないものもあると思います、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      新設の薬学部なので、研究室は綺麗な方だと思います。
      研究室は自分が行きたいところに必ずしもいけるわけではないので、大学に入ってからも努力し続ける必要があります。また、研究室の人気の差はとても激しいためあまりよくないこともあるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      年々、国試の合格率は上がってきています。先生たちも力を入れておりいいと思います。また、他の薬科大学と違い、そつぎ試験を受けた人数に対する国試の合格率もいい方です。単科大学などは卒業試験で沢山落として高い合格率を維持しているので、これに対して実質の合格率は高い方だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地条件は非常に悪いと思います。駅から歩くと40?50分ほどかかります。また、自転車に乗っても坂道があり、長く急なため、慣れるまでや疲れている日は辛いです。シャトルバスもありますが、日によってはとても混雑することがあり、大変です、
    • 施設・設備
      普通
      様々な場所に勉強をしたり、談笑したりするスペースがありいいと思います。また、WiFiも通っており、ネットを使える環境が整っていていいです。ただ、場所によっては繋がりにくかったりするところが不便です、
    • 友人・恋愛
      普通
      自分から進んで行動を起こせば、様々な人たちと交流を持つことができ、楽しい大学生活ぎ遅れます。ただ、学生が多い分、人により意識レベルが異なります。だらけている人に流されないようにしないとあけません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は基礎を学び、上回生へ行くほど、専門的な内容になっていく、
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      母が薬剤師であり、資格が取れるから。そして、女性の需要がおおいから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      沢山の方式があるので、自分に一番合う方式で受験した。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119665
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学部と比べると勉強はかなり忙しい。実験の実習が多い。だが遊びまくりの大学生活を過ごすよりは良いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすい先生も分かりにくい先生もいるが、生徒の質問には真摯に皆答えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3回後期から配属が決まるが、成績上位者から優先されるので1回生から良い成績をとったほうがいい
    • 就職・進学
      普通
      大学で就職に関するガイダンスが多くため、情報収集に関しては問題はないと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスで15分の距離のため、雨の日などは交通渋滞により遅刻することがある
    • 施設・設備
      良い
      他の国立大学では買えないような高額な機器が多くあり、施設はかなり充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      現役生、浪人生など様々な境遇を持つ生徒がたくさんいるため疎外感を感じることは少ない。
    • 学生生活
      普通
      多くのジャンルのサークルがある。逆にないサークルを探すほうが難しい。しかしお酒を飲んでばかりのサークルもあるので見極めが大事
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、物理、生物全ての分野を行う。1、2回生は基礎の勉強、3回生から本格的に薬について学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      人を助ける仕事をしたかったから。その中でも医療に携わりたいと思ったから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:591934
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新カリキュラムが導入されて、先生方も授業の進め方を探り探り。カリキュラムを詰め込みすぎて、勉強はとてもハード。思い描いている大学生活とはかけ離れていると思う。留年する人が半分ほどいる。
    • 講義・授業
      良い
      専門の外部講師を呼んだり、実習もおおいので、充実していると思う。厳しい部分も多いけれど、生徒のことを考えてくれていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属する研究室の選択肢は20個ほどあって、配属前に見学や、先輩の話を聞く機会・期間があるのでよいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      先輩の話を聞いている限りいいと思う。企業に強い先生、病院・臨床に強い先生、いろんな先生がいるので、話を聞くとよい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からが遠い。15分バスに乗る。朝は特に混むので、電車の混雑よりもハード。あと雪が降る日の1限はどれだけ早く出ても絶対に間に合わない。
    • 施設・設備
      良い
      研究室や実習に用いる教室や機械、器具などはすごく高価なものまでそろっている。ただ、学食は毎日椅子取りゲーム。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系学部のキャンパスなので、圧倒的に男子が多い。しかもオタク系が多い。学科は人数が少ないので、同じ学年はみんな把握できる。
    • 学生生活
      悪い
      学部の勉強が忙しいので、サークルに入らなかった。入りたいなと思うサークルもあったが、費用が高くてやめた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学について。薬剤師に関係なさそうな物理や数学も一回生では勉強する。(国家試験に関係あり。)3回生からは研究室に配属されるので、授業の勉強と研究を並行して行う。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429232
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学ということもあり、いろんな人がいる。学友教授陣ともに人生の師と仰げるような人もいればその逆もまた然りである。人生の縮図のような大学である。
      また新設学部の部類にはいるので新しい設備が使えたり使えなかったり…笑 先生にもよるが大方サポートは手厚いように感じる。立命館という文系のイメージが強い大学の学部であるがやはり薬学部であり、勉強量は多学部より多い上に進級条件もそこそこ厳しいので留年する可能性も多分にある学科である。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体はそこそこ充実しているように感じる。薬剤師の先生はもちろんのこと医学博士号を持っている医師の先生もかなり多いので生理学や解剖学もかなり深く学ぶことが出来る。単位についてだが、まあ厳しい。年に7単位以上必修科目を落とすと、及び前年度の必修単位を一つでも落とすと留年になり、同じ学年を2回留年すると除籍になるのでテスト期間中だけでも引き締めて勉強を行わないと学籍を失うので注意が必要である。(現に失いかけた)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室の個性が出てとても面白い。とある企業の研究所に勤めていた経験のある先生の研究室では他大学や企業との共同研究を行っており、学部生のうちから本格的な研究に参加できる。面白そうだと私は思う。厳しそうではあるが。
    • 就職・進学
      良い
      そこそこいい。留年したからこそわかる。サポートを受けたかったら授業に出て先生とまず仲良くなることである。事務にかよって事務員と仲良くなることである。仲良くなることで受けられるサポートの量が全然違う。レールを歩いているだけではサポートは受けられないが、自分から求めると差し伸べてくれる手の数はかなり多い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から直通のバスがあるがそれだけである。悪いことをあまり言いたくはないが、バス以外の交通手段はタクシー、自転車、そして自分の足である。雨天時のバスの混み具合は想像を絶するものであるので下宿通いの場合は徒歩、または自転車をおすすめしたいところである。がしかし、いかんせん大学が立地できるような土地の安い場所は山の頂上にあることがかなりの頻度である。立命館びわこくさつキャンパスもまたしかりであり、登校時と下校時の時間差が10分以上あるような厳しい坂を乗り越えた先にある。自転車での登校は健脚や謎の達成感を手に入れることができる。体力自慢や運動不足の方に自転車による通学をおすすめする。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新設の学部ということもあってか施設、装置自体は新しい。他大学から着任した先生いわく「化石とも等しい機材から最新の機材まで使える」ということらしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学ということもあり様々な人がいる。一回生の始めにクラス分けを学籍番号順で行い、クラス単位で実習を行うので一定数の人と仲良くなることができるのでよほど突飛なことをしない限りはぼっちになることはない。サークルに関しては薬学部の先輩がいる、最低でもびわこくさつキャンパスで活動しているサークルに入った方がいい。他キャンパスに拠点を置くサークルに参加すると学業、サークルのどちらかが必ず破綻する。
    • 学生生活
      良い
      運動系も文科系のサークルも数多くある。中にはこんな部活、サークルはあるんだな、というものまで幅広い種類ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的なことを学び、薬学部的な科目本格的に入ってくるのは2回生からである。2回生以降勉強の量は一回の時には想像できないほどはねあがるが内容は興味が惹かれるものが多くなってくる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428777
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分がやりたいことができる
      英語に特化している
      フレンドリーな先生がいる
      友人関係も困難なく楽しい
      オリター制度によって友人づくりのイベントなど、クラスの交流できるイベントがあった
    • 講義・授業
      普通
      どこが大事かんかりやすかったり、レジュメがしっかりしていたり、いい授業もあるが、わかりにくい授業もあるから
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室やゼミに配属されているからわからない。
      ただ、学生も遊びや相談に気軽にいきやすい雰囲気がある
    • 就職・進学
      普通
      卒業生の人が授業前にイントロダクションとして、働くことについて話してくれた授業があって、とてもよかった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅にも近い。自転車で生活できる。自然もある。広いから息苦しくない。京都や大阪にも簡単にいくことができる、
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広くてきれい、
      教室もひろくて、暖房器具が充実している。
      知るカフェという、無料でコーヒーなどが飲めるところがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係はとてもよい。揉めない。
      はサークルのつながりもつよい
      恋愛も学部によるが、いる人もいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルで旅行に色々行ったり、普段もイベントなどがある。学園祭で屋台を出したりもした。アルバイトも充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では、一般教養や薬学概論というのもやるが、有機化学などの専門の基礎知識のようなものもまなぶ。
      実験もする
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431685
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をしっかりしたい学生には良い学部だと思う。教授も高学歴な人が多い。立命館は他の学部もあるのでたくさんの人と交流ができて楽しい。
    • 講義・授業
      普通
      必須科目に関してはとてもためになっているが教養科目ではあまり必要でない知識が多いと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3回からゼミが始まる。薬学部なのでさまざまな分野の研究テーマがある。
    • 就職・進学
      良い
      薬剤師国家試験の合格率は高い方である。薬局体験など将来に役立つ授業がある。
    • アクセス・立地
      普通
      南草津駅から遠い。バスで通う生徒が多い。田舎。でも車通りが結構多い。
    • 施設・設備
      良い
      充実してる。最近新しく体育館とプールとジムができた。そこにはカフェも入る。
    • 友人・恋愛
      普通
      男が多めだからカップルは少ないかも?けどサークルいっぱいあって出会いはあると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学、物理、化学、生物などをやってから薬品などの専門分野になる
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:273184
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、薬剤師になるための講義や実習が充実しています。また、男女比も半分半分ぐらいで、周りの仲間と楽しく学べます。
    • 講義・授業
      普通
      専門の知識について詳しく学べる。特に、外部からの薬剤師の先生に直接指導してもらえるのは良いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の数も多く、個人に合った選択をすることができる。ただし、定員もあるため、希望がかなうとは限らない。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験の合格率は良い方である。国家試験対策講座もあるので良いサポートとなる。
    • アクセス・立地
      普通
      京都から電車で20分のところにあるので、遠すぎないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しく、綺麗で使いやすい。模擬薬局もあり、実際の現場を体験できる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルで様々な人と交流できる。しかし、理系のキャンパスなので全体的に男子学生の方が多く感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師になるにあたって必要な知識や技術を学びます。実験や実習も多くあります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:266605
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験の設備が整っているので様々な高度な実験を行うことができます。食堂も3つあってすきなものを食べられるので満足しています。
    • 講義・授業
      普通
      1つの授業でも複数の教授が週替わりに教えてくださる授業があるので、たくさんの教授と出会うことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ一回生なので研究室配属はされていませんが、一回生から仮配属という制度があるので満足しています。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生が国家資格の話をしに来てくださったりするので、今後を見通すことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からはバスで20分ぐらいなので行きにくいです。でもバスの本数が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      実験室が多数あり、設備が整っています。食堂も3つあるので困ったことはないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので他の学部の人とも出会うことができ、とても充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では基本的なことを学び、二回生からは専門分野を多く学びます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:230474
6931-40件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

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