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立命館大学
出典:Whity
立命館大学
(りつめいかんだいがく)

私立京都府/円町駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.92

(2630)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(514) 私立大学 706 / 1829学部中
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514341-350件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      私は言語学をやりたかったのでこの大学のこの専攻を選んで良かったと思っている。どこの大学でも目的があれば充実した大学生活が送れると思う
    • 講義・授業
      普通
      いろんな分野の授業があり、専攻に応じた専門科目を受講できる。私が在籍していたのは言語コミュニケーション専攻で、言葉に関する様々な講義を受講できた。特に言語学の分野は他大学と比べても充実していたと感じている
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミに入る。私の専攻では4つのゼミから選択したが、ゼミによって雰囲気は様々。私のいた日本語教育ゼミは人数が少なめだった分、全員で一致団結感が強かった。
    • 就職・進学
      良い
      教員、学芸員、研究者になる人も多く、民間就職は他学部に比べると少ない印象。大学全体で支援してるので学部による就職差異は特に感じなかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      衣笠キャンパスは不便。阪急や京阪、JRからだとバスに数十分乗らなければならず、バスも遅れることが日常茶飯事なので通学だけでも負担が大きい。四条等に遊びに行くのも遠い。周辺に世界遺産や神社等が多いので観光はしやすい。
    • 施設・設備
      普通
      最近文学部棟が新しくなったようなので分からないが、私の在籍時は文学部棟が一番古く、設備もイマイチだった。
    • 友人・恋愛
      普通
      私はクラブやサークルに参加していなかったため、同学部かつ同専攻の友人がほとんどだった。課外活動の参加度合いで充実度は変わると思う。
    • 学生生活
      普通
      私はクラブやサークルに参加していなかったのであまり詳しくない。イベントはそこそこあったと思うが私はあまり参加する機会がなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今は制度が変わっていると思うが、私の時は1年次に学域別で自分の学域に関する基礎講義を受けて、2年次以降の専攻を決める仕組みだった。2年以降はより専攻にフォーカスした講義を受けることができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      SI企業のSE
    • 志望動機
      言語学をやりたくて、文学のおまけではなく言語学を中心に学べる専攻を探していたところ、立命館大学の言語コミュニケーション専攻が一番やりたいことを学べるとわかったため。
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    投稿者ID:705185
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
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    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境はいい方だと思います。他大学にはないユニークな授業もあり、留学システムや提携学校の数もかなり多いです。留学したい人には非常におすすめだと思います。また、就職でも立命館大学の名は知れているので、実績も高い方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      興味があれば専攻以外の講義や違う学部の講義も受けることができます。また、学外からの講師や業界の第一線で活躍している方の講義(例えばマスコミや映画監督など)もあいり、非常にユニークで楽しい講義もたくさんあります。また、ゼミではフィールドワークとして学外での活動があったり、図書館には貴重な文献もあるので理解を深めやすい環境があると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3回生から始まるが、文学部が専攻に分かれるのが2回生なのでゼミで研究したいことを決めるには少し早いな、と感じた。留学していたこともあり、ゼミの説明会には行けなかったので友人からの情報のみでゼミを決めた。私がいたゼミは主に研究発表がメイン、時間があるときに演習(演習のようなもの)・フィールドワークを行っていた。
    • 就職・進学
      良い
      文学部なので就職する企業は様々です。観光系の専攻や英米文学専攻・言語コミュニケーション専攻の友人は日ごろから英語を使うこともあり国内外問わず航空系・旅行代理店への就職が多かったように感じます。就職サポートもありますが個々へのサポートというより全体へのサポートという印象でした。また、就職内定報告まで何度も事務局から連絡が来ます。
    • アクセス・立地
      良い
      電車で通うのは難しい。基本的にバスです。北野白梅に駅がありますが嵐電なので、、、。通学組はバスで通いやすい駅まで行くのが主でした。周りには学生マンション・アパート 寮もあるので下宿もありかな。キャンパス周りには金閣寺・竜安寺・北野天満宮・仁和寺など有名な観光地もあるのでバスで観光客・修学旅行生と一緒になることもしばしば(結構こみます)。また、キャンパス前のバス停からいろんな場所へ行くバスが出ているので学校終わりに市場へ繰り出したりほかの観光めしょにも行けるのでそれは便利。京都らしさはあるかな。
    • 施設・設備
      良い
      文学部棟の「清心館」が現在どうなっているのかわかりませんが、、、。ぼろいです。学部によってきれいさはかなり差があります。映像学部・産業社会学部・交際関係学部はきれいだった記憶です
    • 友人・恋愛
      普通
      1回生の時に学域ごとにクラス分けされます。また、英語の授業もレベルによってクラス分けされるので、そのクラスで友人を作ることができます。ただ、2回生になるとみんな専攻が分かれて講義の時間が違ったりでなかなか会えなかったりします。サークルに入っている子たちはサークル内でエンジョイしていたな、という印象。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入っていなかったのでわかりませんが、京都は大学が非常に多いので他大学とのサークルもあります。そっちの方が人脈広げられるのでいいかも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では学域に沿って広く浅く、様々な内容を学びます。私がいた国際文化学域では1回生では英米文学専攻の内容・文化芸術専攻の内容・西洋史専攻の内容をすべて網羅し、そのうえで2回生の専攻希望を取ります。入試時に専攻を決めきれなかったり、好奇心旺盛であれもこれも学びたい!という学生には他専攻の講義も受けられるのはメリットだと思います。3回生でゼミに分かれ、自分の研究を行いますが、2回生から専攻に分かれますが、2回生半ばの時期にセミ選びが始まるので、早めに研究内容を決めないとゼミ選びに苦戦するかなと思います。卒論はゼミでの研究内容をまとめ5万字程度書いた気がします。また、卒論提出後に、ゼミの担当教授+書いた卒論の研究内容に詳しめな教授との口頭試問があります。この口頭試問を突破してやっと卒論OK判断が下ります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      貸会議室業界の総合職
    • 志望動機
      海外の文化・芸術・歴気に興味があり、専攻を決めきれなかったところ、国際文化学域で文化芸術専攻と西洋史専攻を学べてその後に選べるとのことだったのでここがいいと思いました。また、在学中に必ず留学したかった事、留学しても4年で卒業したかったということがあり、他大学も調べましたが、立命館大学と比べて留学制度が整っていなかったり、提携校が少なく4年で卒業できない大学が多かったので、立命館大学が一番その辺整っていたので入学しました。
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    投稿者ID:704159
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      転職活動を行った際に大学ブランドのありがたみを感じた 卒業生も多く、仕事上の関係の仲にも、共通の話題ができるなどもある
    • 講義・授業
      良い
      他の学部の授業を受ける制度があるなど、学部を超えた学びがあり、夢や目標を叶える環境がある
    • 研究室・ゼミ
      良い
      授業内だけでなく手厚くさぽーとしてくださる教授で、自分自身の成長に繋がった
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートがしっかりしていることで有名で、フォローをしてくれる環境があった
    • アクセス・立地
      普通
      滋賀、京都のキャンパスはいずれも遠く、バスを乗り継がなければならない 大阪のキャンパスは便利
    • 施設・設備
      良い
      図書館、宿泊施設、部室など、授業外で使える施設がたくさんあってよかった
    • 友人・恋愛
      良い
      近畿を中心にいろんなタイプの人が集まり、自分をオープンにしていれば誰かしら友達はできる環境ではないかと思う
    • 学生生活
      良い
      いろんなバックボーンを持った学生がいて、他の大学に行ってた人の話を聞くと、総合大学らしいとは思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は広く浅く専門分野のことを学び、自分でなにを学ぶかは徐々に絞っていく
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手の広告代理店 営業職
    • 志望動機
      ある程度の偏差値のある大学ならどこでもいいと思った たまたま受かって、特に理由もなく選んだ
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    投稿者ID:570986
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人文学に興味があり、みずからそれを深めていける学生には本当にいいところです。文学部は現在卒業論文(専攻によっては制作となることも)が必須となるので、何かを深く突き詰めた体験を得て卒業できると思います。また、就職についても学科の内容に囚われず多様な進路に進むことができ、いわゆる大手企業に入社する人も多いです。ただ、(大学はどこもそうだとは思いますが)特に学びに関しては自主性が強く求められ、学問の特性上一人でももくもくと物事を突き詰められる力が必要となります。専攻にもよりますが、一人で何かを突き詰めるよりも他の形で何かを行いたい方は少し合わなく感じる方もいるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      文学部内に多種多様な学域・専攻が設置されており、他の専攻の専門科目でも自由に履修できる科目が多いので、専攻の分野はもちろんそれ以外も興味のあることを幅広く学ぶことができます。また、語学の授業が英語・第二外国語共に充実していて希望すれば副専攻などの制度でより深く学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生からゼミが始まります。わたしの専攻は教育人間学でしたが、臨床教育・心理健康(精神分析学や、心身健康論など)・人間形成などの分野でゼミがいくつかに分かれており、それぞれ興味のある分野から人間や教育についてアプローチを深めることができました。 専攻やゼミによって活動の積極度は異なってきますが、私の場合は卒業論文の指導など丁寧にしていただけました。(ただし、自主性に任せる部分が大きいゼミだったので、自ら関心を深めていけないタイプの方には少し不向きだったのかもしれません)
    • 就職・進学
      良い
      (教育人間学専攻だったので教員人間学専攻のみの話となってしまいますが)ゼミによっては教員になる方が多数であったり、大学院に進学(臨床心理関係や教育関係など)する方が比較的多いところもありますが、学科の内容にとらわれず幅広い進路に進んでいます。 就活のサポートについては、学部単位の話ではなくなりますがキャリアセンターの方が個別に相談に乗ってくださったり模擬面接を実施してくださったりしました。
    • アクセス・立地
      普通
      衣笠キャンパスは京都駅からはバスで40?50分、西院駅からはバスで約20分、円町駅からはバスで約10分程度。特に他府県からのアクセスはいいとは言えず、大阪や奈良から通っていた方は途中から下宿を始める方も多かったです。ただ北野白梅町や円町、花園、わら天神?千本北大路あたりを中心に下宿生向けのアパートやご飯屋さんなども多く、周辺での一人暮らしはしやすいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      通っていた当時はメインとなる建物がかなり古かったです。ただし現在改修工事が進んでいるそうなので、今後綺麗になるかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル・部活に所属することで、学部やキャンパスを超えた友人にたくさん出会えました。総合大学なので多種多様な学部の友人ができます。学科内については1回生の前期ではクラスのようなものが設定されたり、週に一度、友人作りのための時間(自由参加です)が1コマ分設定されたりと大学に馴染みやすいような工夫をしてもらえていました。学内の恋愛については学科内のカップルもいましたし、サークル内も多かったです。
    • 学生生活
      良い
      サークル・部活は全体で約450団体ほどあるそうです。ゆるく活動する方からプロレベルでの活動をする人まで、自分にあった楽しみ方ができる団体に出会えると思います。また、学生の街・京都という土地柄もあり他大学との交流も盛んで、他大学のサークルに参加する人・他大学から立命館のサークルに参加する人もいました。 学校祭については年度によってマチマチ…という印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では語学(英語と第二外国語※学域による)とリテラシー(論文の書き方やMicrosoft Officeの使い方など)、研究入門(クラスの仲間と合同でテーマを決め発表準備を進めます)、各専門の入門科目、一般教養などが基本となります。2回生からは学域から更に専攻に分かれ、科目も専門的なものとなっていき、専攻ごとの必修科目が出てきます。3回生からゼミに所属して本格的に自分の専門分野を学んでいき、4回生での卒業論文に向けて進めていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      教育関係の広告代理店の企画事務
    • 志望動機
      元々心理学に興味があったのですが、調べているうちに自分はいわゆる心理学よりも精神分析学だったり、また哲学や倫理学などにも興味があるのではないかと思うようになりました。当時第一志望だった京都の他大学とオープンキャンパスの日程が同じだったため立命館にも寄り手にしたパンフレットで、立命館の文学部の人間研究学域であれば自分の関心があることに近しい内容ができるのではないか、と他大学ではあまり見ない「教育人間学」という専攻に心惹かれ志望することとなりました。また、京都で学べるということ、やはり関関同立という一定のネームバリューがあることも魅力でした。
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    投稿者ID:570337
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的に、学び、交遊など充実すると思うが、やや悪い立地と、人間が多すぎる点が人を選ぶとは思う。どちらかというと一般企業の就職より教師や公務員の道に進む人が多く見受けられるので、そこは頼れると思う。
    • 講義・授業
      良い
      1年時は学域という形で、幅広く専門性のある分野を学ぶことができ、2年から専攻を決めてより高度な授業に臨むことができるシステムは、学びたいことを決めきれていないタイプには非常に選択肢が多く集中できる環境である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科によってはあまりゼミの数が多くないのが問題だが、論文を書くにあたり題材は非常に多く、道が開かれていると感じる
    • 就職・進学
      悪い
      就職説明会は相当数あったが、実際にOBと会えたり、座談会ができるような機会は少なかったように感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は嵐山線の等持院駅で、バス停は大学前がある。住宅街の丘の上という立地で、自転車通勤の場合は南からの通学の場合は体力を消耗する。バスに関しては交通状況で遅延が珍しくなく、観光客で押しづめとなることも併せて使いづらい。
    • 施設・設備
      良い
      所々老朽化している棟もあるが、お金があるのか建て替え・リフォームは多い。図書館・体育館は比較的新しく使いやすい
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル部活動、授業のコミュニティともに種類が多いので、友人は作りやすい。この学科に関しては、社交的な人間が多いと感じる。
    • 学生生活
      良い
      サークル部活動の数はかなり多いので、探せばいくらでも見つかる。学園祭の規模もおおきめ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は幅広く学び、2年次に専攻を選んで専門的な学習、3年次にゼミに所属し高度な文献解読、ディスカッションを進めて、論文の題材を練り始める。4年次に12000字以上の論文を執筆
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      印刷業の営業職
    • 志望動機
      人間の思考や行動について興味があったが、哲学か心理学か、教育学かは決めかねていたところに、立命館の学域制度があったので、ここで学びたいことを決めたいと思い入学した。
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    投稿者ID:567043
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味・関心があれば、そこを突き詰めて学ぶことのできる環境が整っていると思う。どの大学にも共通するだろうが、学びたいことがない学生には、あまり面白くないのだと思う。私は自分の選んだ専攻の学びが、自分の興味と少しずれていることもあると感じたときに、文学部共通のゼミがあったことはすごくありがたかった。そこで自分が学びたかったことを突き詰め、仲間とともに充実した学生生活を送ることができたと感じる。 また、教職課程も履修したが、手厚くガイダンスやサポートをしてもらえて、ありがたかった。
    • 講義・授業
      良い
      選択科目も多く、自分が学びたいと感じる授業が多かった。 教職科目も履修していたが、教師経験のある教授から学ぶことができ、現場の実態や個人を尊重してくれるような授業も多かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専攻から取れるゼミと、学部全体のゼミがあり、入学後の興味・関心軸から深めたい内容によってゼミを選ぶことができた。
    • 就職・進学
      普通
      自分自身があまり利用しなかった。関関同立のブランドは活かせたと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      周りに遊べるようなところは少ない。バスは毎日混み合ってあまり利用したくなかった。
    • 施設・設備
      良い
      不足なく機能している。建物自体が古かったが、今は建て替えられていると聞いている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部やゼミ、サークルの友達がたくさんできた。恋人も作ることができた。
    • 学生生活
      良い
      入れそうなバスケサークルだけでも5つほどあって、自分のスタイルに合わせて選ぶことができた。文化祭は自身のキャンパスのものはあまり楽しめなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は日本文化・情報学専攻だったので、文系科目の中でも日本語学、日本文化、日本文学、言語学、心理学などを中心に学ぶことができた。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      東京の中小規模の広告代理店。
    • 志望動機
      心と言葉のつながりに興味があったので、文学部のくくりのなかで、日本語学と心理学が学べる学校を探した。
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    投稿者ID:565068
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強し、資格を取るぶんにはいい大学です。立地はあまり良くありませんが、研究室や就職サポートは充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      授業、就職に関するサポートが手厚い。自分の取得したい資格によって数多くの副専攻の講座やセミナーが設けられている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生からゼミが始まる。時代と先生によってゼミが5から6つあり、関心のある時代に沿って一つのゼミを選ぶ。ゼミによって活発度は異なる。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートは事務室単位でやってくれるので、たくさんの情報が来る。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が京福電鉄の等持院駅でJRの駅からは遠い。最も近くに来れる交通手段はバス。
    • 施設・設備
      良い
      現在、文学部のメイン棟である清心館が工事中のため、来年以降は新しくなっている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルによってはキャンパスにまたがって活動しているところもあるので、そこでは所属キャンパスにかかわらず友達ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認団体や同好会を含めて数100あり、種類が多いため、自分の関心に合ったサークルを見つけるのは苦ではないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は学域ごとに自動的に振り分けられるため、自分の関心に合わない授業を受けさせられる可能性があります。また、教養科目の受講は必須になります。1から3回生にかけて授業をとり、4回生からは就職活動や卒業論文に専念します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      地方公務員
    • 志望動機
      昔から歴史に興味があり、多くの歴史的建造物が残っている京都で勉強したかったから。
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    投稿者ID:535268
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は楽しく過ごせたし、サークルも勉強もできる環境で良かったと思います。総合大学なのでいろんなジャンルの友人ができるのも魅力。
    • 講義・授業
      良い
      その領域の第一人者である先生の講義を受けられる幸せは、院生になってから気づきました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      厳しく、しかし大事なことを教えてくれるゼミでした。
    • 就職・進学
      普通
      就活をしていないので詳しいことはわからない。進学すると答えているにもかかわらず、就職したかの連絡が何回も来るのは鬱陶しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅などない。観光シーズンに名所を通るバスで通学するのはほんとうに大変。
    • 施設・設備
      良い
      他の大学の友人にも、キャンパスは褒められる。新しさと古い良さの融合。
    • 友人・恋愛
      良い
      各々したいことを楽しんでいる大学だと思う。どんな人にも向いている場所がある。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は把握しきれないくらいあるんじゃないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻によりけり。文学部なので第一、第二言語と卒業論文は必修。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      心理職
    • 志望動機
      心理学が学べるから。入試科目が自分に合っていたから。大学自体が有名だから。
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    投稿者ID:567141
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部内でも差はあると思いますが、私の所属専攻は非常に真面目です。英語系は派手な女の子が多いイメージです。国公立落ちの子も多い印象があります。少人数制を敷いているため、授業の満足度は非常に高いと思います。卒論は専攻により厳しさが違い、3年次以降はまじめに勉強しなければ卒業出来ないこともあります。
    • 就職・進学
      良い
      文学部では就職が出来ないと思われがちですが、関係ないと思います。むしろ私は文学部から大手メーカーへ入社しています。まわりの友人も教師、公務員、一般企業…幅広く就職しており、OBOGのサポートも厚いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      自宅生は最寄駅から遠いのが大変かもしれません。下宿生としては、静かで非常に過ごしやすい環境だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学域ごとに専攻を選択する前の基礎学習を行います。そこから専攻選択。2年次からは専攻に分かれて基礎学習、ゼミを選ぶための学習と思ってください。3年次からはゼミがスタート。卒論に向けて動き始めます。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー/総合職/営業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477397
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な設備も整っており、通学も便利で快適でした。学科、サークルなども種類豊富で関西方面の学校では非常に優遇された大学だと思います。ただ、在校生にSNS映えを狙って不謹慎な行動をとる人が多かったので、そちらをもっと厳正に指導して欲しかったです。
    • 講義・授業
      普通
      他校の教授も頻繁に来てくださったので、講義では理解できなかった問題のサポートもしっかりして下さいました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミにはあまり行っていなかったため、わかりません。
    • 就職・進学
      普通
      正直講義でのサポートは万全でしたが、就職活動でのサポートはドライな感じでした。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはやや遠めの立地ですが、無料送迎バスなどがありました。寮住まいや近隣に住む人なら便利な立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      教室の広さ、サークル施設、研究室やその他個室、広場など非常に快適でした。
    • 友人・恋愛
      普通
      正直在校生は今流行りのSNSに捕らわれすぎていて、非常に過激な行動をする人が多数いたのが残念でした。
    • 学生生活
      普通
      サークルの他文化祭など様々なイベントが充実されていました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      広告代理店
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    投稿者ID:466194
514341-350件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 衣笠キャンパス
    京都府京都市北区等持院北町56-1

     京福電鉄北野線「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅から徒歩12分

電話番号 075-813-8137
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際関係学部産業社会学部政策科学部映像学部理工学部薬学部生命科学部情報理工学部スポーツ健康科学部総合心理学部食マネジメント学部グローバル教養学部

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