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京都女子大学
出典:Corpse Reviver
京都女子大学
(きょうとじょしだいがく)

私立京都府/七条駅

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偏差値:45.0 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.93

(832)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.98
(244) 私立大学 505 / 1830学部中
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244101-110件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本史、東洋史、西洋史で専攻が分かれており、その中でも年代や地域によってもゼミが違います。やりたい時代や地域が決まっているのならやりたい研究を深く出来るようになっています。
    • 講義・授業
      普通
      教授によってはプリントをそのままなぞる様なものがあり、講義を聴いていなくてもプリントさえあれば試験を通れるものがあります。しっかり勉強したい方には物足りないこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のやりたいことがしっかりしていれば、ゼミごとに地域も時代も分かれているので、深く研究出来ると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      お世辞にも就職課の対応が良いとは言えません(担当者や学科によって違うこともあります) 就活の面接練習や履歴書の書き方講座などはあります。
    • アクセス・立地
      良い
      山の上にありますが、最寄り駅の七条駅近くからバスも出てるので通学しやすいかなとは思います。 京都駅からもバスに乗れます。
    • 施設・設備
      普通
      図書館が使いにくいところがあります。特に史学科の資料が探しづらかったです。 新しくなってはいるのでもしかしたら解消されているかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内だけでなく、選択講義で他の学科とも接点があります。そのなかで色々な方ともお話でき、友人も多くできました。
    • 学生生活
      良い
      文化系、運動系、色々なサークルがあります。しっかり活動日が決まっているものから、不定期なものまで、自身の生活スタイルにあわせて選べると思います。サークルによってはかなり大きいものや他大学と合同のものまでありますので、仮入部期間に色々見てまわることが大事だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本史東洋史西洋史の基礎演習があり、そこから自分のやりたい地域、時代を決めていきます。2年次にはそれぞれのゼミに分かれて自身の分野を掘り下げていきます。3年次には卒論に向けて、レジュメ作成、発表を繰り返していき、4年次には集大成の卒論を作成します。教職を取られる方は教職課程の科目は基本卒業単位に入らないので、気をつけて下さい。
    • 就職先・進学先
      大手会社の経営する介護施設の介護士
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    投稿者ID:495204
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で歴史学を勉強したいと思っている方にはぴったりの大学だと思います。日本史だけではなく、西洋史や東洋史も学ぶことができ、自分の興味のある分野に集中して学べます。史料や文献も豊富で、やりがいのある研究ができます。
    • 講義・授業
      良い
      日本史、西洋史、東洋史にはそれぞれ特殊講義が設けられており、大学内の教授だけではなく学外の講師による授業も受けられます。それぞれの専攻に進んでも全て授業を受けることが出来るので、自身の卒論テーマを見つけやすいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ内では生徒と教授の距離が近く、質問をしやすい環境です。また、卒論の添削もしてもらえるので、より良い論文が作れます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業の就職実績だけでなく、大学院の進学も高いです。また、教員を目指している人は定期的に面談を行ってくれるので、相談できる環境はあると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京阪電車の七条駅です。また、大学と京都駅、四条河原町を結ぶプリンセスラインバスが運行しており、休日遊びに行きやすいです。 ただ、大学が坂の一番上にあるので、歩いて通うのはおすすめしません。また、周辺には買い物をする場所がほぼ無いので、一人暮らしの際には大学から離れた所をおすすめします。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい図書館ができましたが、史学科に必要な歴史系の本は分館にあったためほぼありませんでした。少しずつ新図書館に入れるとのことですが、暫くは分館をメインに使った方がいいかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すれば人間関係も豊富になりますが、寮生は厳しい規則があるので難しいかと思います。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルは覚えている限りで20個程はあったと思います。大学の文化祭では出店などを出しており、とても楽しい活動になると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全ての分野において概論を学び、どの歴史の範囲を学びたいかを絞ります。2年次からは日本史、西洋史、東洋史にそれぞれ分かれ、興味のある年代を探求していきます。3年次からはゼミに所属し、本格的に研究したいテーマを決め、4年次では1万5千字~2万字の卒業論文を書きます。卒論は各専攻によって字数が違うので、卒論の説明会にはかならず出席してください。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    投稿者ID:495021
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      明るく、勉強に熱心な学生が多いように感じてます。授業は、英文学に関連したものだけでなく、洋画を用いるもの、言語に関するもの、TOEIC対策に役立つものもあり、多彩です。ゼミは様々な分野に渡っており、自分が専攻したいテーマに応じて選択できます。
    • 講義・授業
      良い
      文学や洋画、言語の視点から、文化や歴史を辿っていくものが多く、学んでいて楽しいです。英語学以外にも、観光学やエアラインを学ぶことができ、将来旅行業界やエアライン業界を希望する学生にも有利になっています。また、全学部が受講できる英語のアドバンスド科目の中にはTOEIC対策のものがあり、資格所得にも役立ちます。教養科目も多くあり、興味に沿って知識を深めることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      1回生から論文の書き方を学んだり、英語の文献を読むゼミの基盤となるような授業が行われます。その後、3回生から本格的にゼミが始まります。主に言語、文学、演劇のテーマに分かれて約8個のゼミがあります。各ゼミの説明会を受け、関心のあるゼミを第3希望まで選び、希望理由も含めた希望調査表を提出します。人数超過したゼミは、ゼミごとに実施されるテストや面接などで希望のゼミに属せるか決定します。
    • 就職・進学
      良い
      就活前の早い段階から就活対策講座を受けることができます。朝から夕方まで行われる講師を招いた就活講座では、エントリーシート、面接対策ができ、またメイク講座も含まれており、就活に大変役立ちました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は、京阪沿線の七条駅です。七条駅からは徒歩15?20分程で、有料ですが大学のバスも出ています。また、京都駅(JR・近鉄・地下鉄)からバスで通っている学生も多くいます。学校から徒歩圏内にオシャレなカフェや観光名所があり、授業の空きコマにも京都を楽しめます。ただリーズナブルなごはん屋さんが少ないです。大学の近くには女性専用アパートがあり、安心して生活できると思います。また、寮は大学の敷地内にあり、家賃がとても安く学科を超えた友達もできるため、地方の学生に良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      大学内の約10室のパソコンルームは授業で使っていなければ、自由に使うことができます。空きコマにそこでレポート等の作成に取り組む生徒も多くいます。また図書館に設置してあるパソコンも使用可能です。英文学生専用のコピー機は、授業内での発表などで大量に資料が必要な時にいつでも使用できます。学内の優れた施設として、今年新設の図書館が挙げられます。図書館の本の蔵書数はトップクラスのため、レポート作成に役立つ文献が見つかりやすいです。また、自習スペースが多数ある点も良い点です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の必修授業のほとんどでは、学籍番号順にクラス分けが行われるため、そのクラスの学生と仲良くなる傾向にあります。他のクラスの学生とは、そこまで深くは仲良くありません。しかし私はサークルに参加していたので、学内の様々な学科に属する友人ができ、他の学科の話も聴けて楽しかったです。
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルは他の大学と比べると、多くないように思います。活動的なサークルとそうでないサークルで差を感じるので、見極めが必要です。学内のイベントでは、毎年11月の初めに開催される学園祭は盛り上がります。活躍している俳優のトークショーやお笑い芸人のミニライブ、アパレルサークルによるファッションショーが特に賑わっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は英語圏の言語、文学、歴史や文化に関する授業で基礎知識を学びます。また、高校の授業の延長線のような4技能を鍛える授業もあります。必修科目がほとんどで興味のない分野でも受けなければなりません。2、3回生では専門性のある科目が増え、自己選択の幅が広がります。1回生で自分が勉強したい分野を絞り、2回生以降に選択したい科目の参考にするとよいかもしれません。3回生からゼミが始まり、ゼミごとに決められた分野に関する英語の文献に触れながら授業が進められます。4回生からは自分で決めたテーマに沿って卒業論文の作成に移ります。先生からアドバイスや訂正をしてもらいながら進め、12月中旬までに英語で10枚以上の論文を作成しなければなりません。4回生になると、必要な単位を取得し、ゼミ以外の授業をほとんどとらなくてよい学生が多いです。
    • 就職先・進学先
      MICE業界のコンサルティング業務(企画提案型営業職)
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    投稿者ID:493733
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活全般を振り返ると、それなりに刺激的で満足できるものであったと思えます。
      充実している点としては、学校自体の立地が良いこと、生徒がある程度品や教養があることなどが挙げられます。
      文系の人で、司書課程を学びたい人にとっては、図書館との関わりが密なサークルも存在するため、おすすめできます。
      授業に関しては、簡単な課題を数多くこなす授業が多く、本気で勉強をしたい人にとっては物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      悪い
      講義・授業の内容については、浅い内容から深くピンポイントな内容まで幅広く学ぶことが出来ます。
      他学科の授業もオプションで学ぶことが可能ですが、卒業要件を満たすためには所属する学科の必修科目を優先する必要があるため、どうしても制約がかかってしまいます。
      単位はどの授業もかなり簡単に取得できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは1年時からですが、卒業論文に関わるゼミに所属するのは3年時になります。
      ゼミの選び方としては、先輩の口コミを聞くことが一番だと思います。教授によっては生徒の研究が放置されることも大いにあるため、確実に卒業するためには自分の研究のスタイルに合わせてゼミを選ぶ必要があります。
    • 就職・進学
      普通
      学科の就職・進学実績については、ほとんどの人がこの学校を出て次のステージに進むことが出来ています。
      しかし、希望通りの進路に進めた人はそれなりの数しかいないのではないかと、体感ではありますがそのように感じました。
      やはりこの大学は、京都府以外では学歴としては通用しません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京阪七条駅です。
      他にも市内循環のバスや、大学から京都駅までの循環バスなどがあるため、アクセスには困りません。
      自転車があるとなお良いと思います。
      住んでいる人が多い場所は、今熊野や馬町周辺です。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスや教室には特に不満はありません。
      ただし、図書館の利用時間が20時までと限られており、蔵書数は充実しているのですが無理な改築などで快適に使うことが出来る状態にはありませんでした。
      図書館は最近新設されたようなので、これらの問題は今は解決しているかもしれません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係は、女子校ということもあり限られた範囲内での付き合いとなりました。
      他校との交流があるサークルに入れば、京都大学や同志社立命など有名大学との交流も実現できます。
    • 学生生活
      普通
      サークルについては、申請が面倒だったイメージがあります。
      必要な申請さえ通せば補助金なども出るため活動の幅を広げることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は国文学と国語学の基礎知識を学びます。
      2年次は自分で選んだ任意の時代の国文学作品を学びます。
      3年次は卒業論文を書く時代を選び、その時代の研究方法についての概要を学びます。
      4年次は各自で卒業論文の執筆を進め、ゼミで発表をします。
    • 就職先・進学先
      小売店の販売員
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:429151
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたい分野を自由に選択できるから
      フィールドワークもあり、座学だけでなく、肌で感じながら学ぶことができることがよいと思います。
      また雰囲気も落ち着いています
    • 講義・授業
      良い
      ゼミの先生が一人ひとりと向き合って、個別に指導をしていただきます。
      わからないところも聴きやすい環境があります。
      フィードバックがある授業もあり、ためになりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数で発言しやすい環境があります。
      一人ひとりと向き合って、学びたいことを一緒にアドバイスをいただきながら、勉強ができました。
    • 就職・進学
      良い
      面接練習やグループワークの練習があり、対策をたくさんしていただきます。内定が決まるまで親身になって相談に乗っていただきました。
    • アクセス・立地
      良い
      バスの本数も多く、アクセスはどこの地域でもよいと思います。
      授業がない日も学校へ通っていました。
      そのくらい立地はよいです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が充実しています。
      新しい図書館ができ、本の蔵書数も多いので、研究に困ることはありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動に所属していたため、色々な学部学科の友達がたくさんできました。
      気の合う仲間がたくさんいました。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はとても楽しかったです。4年間で最も思い出に残っていることであり、学生生活の中心にありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国語についjて学びます。
      自分が学びたい分野が学べるので、興味のあることについて、とことん追求することができます。
    • 就職先・進学先
      商社
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428219
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は国文学科に所属しているのですが、その中でさらに上代?近代、国語学と細かく分野が分かれていて自分の1番興味のあるものを詳しく研究出来るため、楽しく学べます。図書館の資料も充実しているため研究のための環境も整っており、そういう点から高評価にしました。
    • 講義・授業
      良い
      講義や指導の内容は教授に毎にさがあるものの、全体として比較的きっちりした方が多くしっかりしていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの演習も自分の1番興味のある分野で徹底追求できるため楽しく学べます。私は近代文学の研究をしており、個人発表という形で数十人相手に自分の解釈を述べ、質疑応答の際質問があまり出ない程相手を納得させられた時はとても気持ちがいいですね。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は確か90%超えで院に進む人以外はほぼ就職します。定期的に就職についてのセミナーが強制参加で行われたり、面接練習や履歴書の書き方などサポートも手厚いです。また、メガバンクや大手の企業が直接学校に来て行う企業説明会もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は、坂の上にあるので少ししんどいです。一応バスはありますが、中学高校と兼用のため人が多く、私は自転車で通うことの方が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      施設や設備は充実しています。私立の特権だと思います。特に私は建物の価値はお手洗いで決まると考えているのですが、どの校舎のお手洗いも綺麗で気持ちよく使えて好印象です。
    • 友人・恋愛
      良い
      浅く広く、上部だけの人間関係を続けているため評価を低くしました。推薦で入った分際で自分が賢いと自惚れてる馬鹿な友人、いや、知人がいて、そろそろ縁を切りたいですね。
    • 学生生活
      普通
      サークルは今は辞めましたが一時期入っていました。趣味をするぶんには楽しかったと思います。私は文化系サークルですが他に他校とのインカレサークルなんかも充実していますので、積極的な女の子は他校の主に京都大学なんかの男を捕まえて勝ち組になってますね。京大のイケメンと親しくなりたい女の子にはオススメです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学科は読んで字のごとく日本の文学、言語について詳しく研究する学科です。
      二回生からゼミで自分の研究範囲を選択します。私は近代と国文学を選択しました。
      普段の講義では他の中世や近世などゼミとは違う範囲のものも受講できます。私は最初興味がなかったのですが近世の妖怪の研究なんかの講義を受けて魅力がわかりました。
      日本の文学作品を詳しく学びたい人にはオススメです。絶対楽しいです。
    • 就職先・進学先
      私は地方に戻るため、地方での就職を考えています。業界としては金融を志望しています。
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    投稿者ID:427623
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学が学びたい人にはおすすめ。入学後まず驚いたのが、作家の名前を出すと、みんなが知っていること。高校まではみんな知らなかった。
      好きな時代ごとに分かれた講義なので、好きな時代の文学をとことん学べる。興味のなかった時代の講義も受けてみると、意外と楽しかった経験もある。
    • 講義・授業
      良い
      その作品が好きな教授が講義をしているので、かなりマニアック。それがおもしろい。江戸川乱歩や宮沢賢治を、まるで友達かのように語る教授ばかり。専門知識をもっておられるので、相談もしやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      手取り足取り、提出や発表をしながらサポートしてくれるゼミもあれば、放任主義でゼミも自由出席に近いようなゼミもある。自分のタイプに合わせて選べるので、無理がない。
    • 就職・進学
      普通
      自分が、きちんと就職・進学をしていないので、なんとも言えない。サポートしてくれる機関はあるので、足繁く通っている友人もいた。通うということは、それなりにきちんとしたサポートが整っているのだとは思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りはバス停になるが、少し歩くと京阪。もう少し歩けばJRや阪急がある。世界遺産の清水寺のすぐ近くで、授業で訪れることもあった。八阪神社や祇園も近い。観光も買い物もしやすい場所にある。
    • 施設・設備
      良い
      兎にも角にも、図書館が充実している。文献の数が多く、種類も豊富。慣れるまでは、探している本を見つけることが大変かもしれないが、たくさん使えば慣れる。他大学の人がわざわざ借りにくるほどだった。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛関係が充実しているとは言えないかも。周りに大学もあり、合同サークルなどで彼氏ができている人もいたが、そうでもしなければ、自然と出会える場は少ない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルに所属していなかった。音楽関係で探したが、オーケストラはあまり自分の好みに合わず、吹奏楽はできて数年で活動内容や部費が不明瞭。中学生で使うような楽譜で演奏していたため、どこにも入らなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生はどうしても必須で埋まってしまうので、好きなことを勉強する機会は少ないかも。ただ、そのぶん、幅広い範囲に触れられることはメリット。私は国語学がとても楽しかった。回生が上がるにつれて、授業選択の自由度も上がり、興味のある分野にしぼって学ぶことができる。より専門度が高く有意義な授業となる。
      オープン科目として、他学科の授業もとれる。私は建築学やフードコーディネートの勉強もした。
      取得できる資格も多いが、どうしてもそのぶん朝早くから夜遅くの授業になる。月?土で通っていた年もあったが、やる気があるなら続く。ただし、サークルやバイトに力を入れたいなら、かなり厳しいかもしれない。
    • 就職先・進学先
      きまっていない
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    投稿者ID:426380
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、大学1、2年が一番楽しかった。3、4年になると発表が増えるので、少し人前で話すのが苦手な人は苦痛を感じることが多いかもしれない。
      充実している点としては、専攻以外の科目(たとえば、日本史専攻なら、その他の西洋史や東洋史の授業)もうけれたり、学科以外の科目(史学科なら、文学部や法学部)の授業もうけれたり、幅広く好きなことを学べる。
      でも新撰組や戦国武将などを学びたいと思ってる人にとっては、先生があまりおすすめしなかったり、そういう授業がそもそもないので、思ってたのと違うと感じたり、肩身が狭いかもしれない。
      授業以外に関しては、ゼミに入るようになると、ゼミによっては定期的に飲み会とかあったり、お酒が好きだったりみんなでわいわいするのが好きな人は楽しいと思う。
      卒業後は、先生になる人もいるが、ほとんどが一般の企業に就職するみたい。大学院にいく人も少しいる。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容に関しては、1、2年の頃は広く浅く、3、4年になると深くなっていく。政治や制度芽中心なので、幕末の志士や戦国武将などを学びたい人は少し思っていたのと違うと感じると思う。
      教授や講義の先生はやる気のない人が多いと感じた。でも、ゼミに入ると、しっかり向き合ってくれるし応援してくれる。
      講義中の雰囲気は、先生によるがみんな比較的真剣に話を聞いていると思う。学外の先生からもここの学生はしっかり話を聞いてくれると言う話をよく聞く。
      課題に関しては、これも授業によるが多めだと思う。はじめは厳しい、多いと感じると思うが、慣れていく。卒論を書くいい練習だと今では思う。
      単位については、他の大学を知らないからなんとも言えないが、4年の後期では卒論と後期のゼミの単位をとるだけにカリキュラムを組んでた方が安心。
      履修の組み方については、必修以外は自分の学びたい授業を
      とっていったらいいと思う。休みがほしいなら、他の曜日にまとめていれたり、学年が上がるにつれてそういった自由が聞くようになる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミがはじまる時期については、2年の冬くらいに最終的な希望を聞かれたと思う。そして、3年からゼミ開始。
      選び方は、史学科はだいたい時代ごとに選べる。自分が学びたい時代のゼミに行ったらいい。
      ゼミの説明会は特にないが、一年生の時にほとんどの先生の授業を受けることができるので、どんな先生か把握できる良い機会になる。説明会よりも実際に授業を受けれるので、参考になると思う。2年生の時に前期、後期のあわせて2回、好きな先生を選んで、半年間のゼミみたいな授業を受ける。
      自分の所属しているゼミでの活動は、3年では論文の読み方や基本的なことを学ぶ。4年から本格的に卒論に向けて、資料を読んだり途中経過を発表したりする。
      卒論については、題材の先生の好き嫌いがあり、先生にはまらないと少し厳しい。でも頑張れば認めてくれるので安心していいと思う。だから、先生に合わせたりせず、本当に自分のしたいテーマで卒論書いてほしい。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、大学のなかではいい方だと思う。
      就職活動のサポートは説明会や講座などいろんなものがもうけられており、強制ではないので、やる気さえあれば本当に充実していると思う。
      自分は就職はしないが、就職活動の時に気をつけてほしいのは、なるべく広い分野で探すことと、しっかり企業のことをしること、早めに行動を起こすことくらい。
      進学については、他の大学にいく人も多いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は京阪七条駅。
      七条駅の近くと、京都駅から大学行きのバスが出ているが220円ほどかかる。徒歩でいくと七条駅から20分くらい。史学科の校舎は結構遠い。坂道も多く、歩くのは少し疲れる。
      学校の回りはお寺も多く、歴史を学ぶのに最高の環境だと思う。
      大阪からも通ってる人も多いが、遠方から来てる人は、下宿や寮を利用してる人も多い。
      遊びや飲み、買い物は、四条にいくことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、他の大学よりは敷地が狭いので移動しやすいと思う。
      教室は開け放たれてるので、授業していなければ自由に使える。
      研究設備は使わないのでわからない。
      図書館は新しい図書館ができ?とてもきれいでおしゃれ。本も充実しているし、大学生活でお世話になることが多いと思う。
      課題をやる上で役に立つのは図書館やパソコン室。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係については、みんな幅広く仲がいいと思う。
      サークルではあまり繋がりがなかったが他の部活を見ていると、先輩後輩で情報交換ができていて、大学生活で役に立つと思う。
      女子大なので学内ではないが、京大との合同サークルなどで他大学との付き合いも多いので、そこで付き合う人もいる。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活は活発なクラブに入れば充実している。中には名前だけで全然活動してないとこもある。
      文化祭はかなり盛り上がる。他大学の人も来たり、出会いの場にもなる。来るゲストとしては、お笑い芸人はかなり知っている人が来るが、バンドや音楽系はあまり知られてない人が多い。
      アルバイトは自由にできる。京都らしくお茶屋でバイトしたりしている人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は西洋、日本、東洋全体的に広く浅く学ぶ。ここで、どの専攻にするかを見据えて授業を受けておくといいと思う。
      必修科目は一年の時はかなり多い。英語とその他はフランス語、ドイツ語、中国語、韓国語のなかでどれかひとつ選べる。
      2年次は比較的自由な時間割りを組むことができる。好きな科目、学びたいと思う授業があれば積極的にとっていけば良い。
      3年からゼミがはじまる。卒論の準備段階で、論文の読み方や基本的なことを学ぶ。
      4年では、卒論にまっしぐら。史料を読んだり論文を読んだり、その成果を発表したり、忙しい日々が続く。
      卒論は、本当に自分の書きたいテーマで書いた方がいい。モチベーションを保つためにも。
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    投稿者ID:429310
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活を振り返ると、とても充実していたと思います。授業の選択数も多いので、自分の好きな分野を学べます。ただし仏教は必修科目です。外で和菓子作りやアクセサリー作りの体験ができる授業もありました。毎日のように授業の合間に食堂で甘いものを食べながら、友人たちと楽しく過ごしました。休みの日や早く授業が終わる日は、近くの四条で遊ぶのがおすすめです。学校のある七条は、正直周りに何もありません。駅からも徒歩だと長い坂道が少しつらいです。(学校のバスはありますが、毎日かなり混みます)サークル活動も活発です。私は軽音楽のサークルに所属していましたが、よく京大生と合同でも活動しました。就職も強い学校だと思います。私の周りでも卒業後はほとんどの方が新卒で就職していました。立地以外では特に問題や不満もなく、楽しい学生生活を送れました。受けたいと思っている方には是非おすすめしたい学校です。
    • 講義・授業
      良い
      国文学科なので古文や現代文などの授業が主でしたが、他にも音楽の授業や和菓子について学ぶ授業、外国語の授業など様々な分野も選択できます。教授や講師の先生もどなたも良い人ばかりでした。テストは筆記の試験、レポートの試験があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の所属していたゼミでは、泉鏡花の作品を学ぶ活動をしていました。ゼミ生で順番にレジュメを作り、それについて発表をしました。自分の好きな作品について発表できるので、楽しかったです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、毎年90%以上の実績があります。私の周りでも、卒業後はほとんどの方が新卒で就職していました。私の就活の時は就職難の時期で大変でしたが、なんとか就職できました。事務でしたが本当に良い会社に入ることができました。就職課の先生は親身に相談に乗ってくださいます。面接の練習もしていただきました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は京阪七条駅です。そこから徒歩で20分程でしょうか。長い坂道が少しつらいです。学校のバスはありますが、有料で毎日かなり混みます。(京女の小~高校生も同じバスのため)あと周りにはほとんど何もありません。遊ぶところはないです。喫茶店や軽食を食べられるお店はいくつかあります。遊びに行くのは四条がおすすめです。買い物や食事、カラオケやゲームセンターなどが充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはかなり広いです。甲子園球場が3個すっぽり入る大きさらしいです。図書館も大きくてかなりの種類の本が揃っています。課題をやるときは、図書館の中にある区切られた机があるスペースで取り組むことが多かったです。購買やトラベルサロンもあります。コンビニはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても良かったです。グループはありましたが、学科の人たちとは分け隔てなく楽しく接していました。仲の良い友達とは、授業の合間に食堂で甘いものを食べながら楽しく話しながら過ごしたり、よく四条へ遊びに行きました。恋愛は、あまり期待しない方が良いと思います。女子大なので出会いがほとんどありません。ただ私の所属していた軽音楽サークルでは、京大生との合同練習もありましたので、そういった出会いはあります。しかし私も在学中は恋愛はせず、社会人になってからの出会いで結婚しました。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は活発な学校だと思います。他のサークルについてはあまり知りませんが、軽音楽部はライブや飲み会など授業していました。大学のイベントは、メインは藤花祭(文化祭)です。出店やミスコン、ダンスサークルのステージなどでの盛り上がります。アルバイトはしている人が多かったです。私も学校のすぐ近くの喫茶店と家から電車で行けるお寿司屋さんを掛け持ちしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は単位取得のために忙しいかと思います。必修科目は仏教、英語、ドイツ語や中国語などの外国語がありました。3年次、4年次は比較的授業は少なくなると思います。
    • 利用した入試形式
      治具・精密機器を作る工場の営業事務
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    投稿者ID:412549
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科ですが英文学の授業だけではなく、英語学、コミュニケーション、ミュージカル等様々な内容を学ぶことが出来ます。特に3,4年次のゼミではミュージカルゼミがあるのが特徴です。毎年ゼミ生が英語でミュージカル公演を行っています。他にも様々な分野のゼミがあるので自分の興味があるゼミを選択し、知識を深めることが出来ます。
      また、就職実績も良く、教員、金融系、航空会社に勤める人が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      3年生頃から、就職課からインターンシップの案内や就職セミナーなど開催されます。セミナーでは実践的な講習が多く、SPIテスト演習やグループディスカッション対策、面接演習などがありました。また、履歴書の添削なども行ってもらえるため就職に対するサポートはしっかりされていました。
    • アクセス・立地
      普通
      京阪七条駅から徒歩15分ほどですが、途中急な坂道があり毎朝少し大変でした。ただ、駅からバスが出ているのでしんどい時はバスを利用したりしていました。坂道付近には美味しい定食屋さんやカフェがありよく通っていました。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    投稿者ID:386092
244101-110件を表示
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京都女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 東山キャンパス
    京都府京都市東山区今熊野北日吉町35

     京阪本線「七条」駅から徒歩16分

電話番号 075-531-7030
学部 文学部家政学部現代社会学部発達教育学部法学部データサイエンス学部心理共生学部

京都女子大学のことが気になったら!

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このページの口コミについて

このページでは、京都女子大学の口コミを表示しています。
京都女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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