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国立京都府/元田中駅
京都大学 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部の評価-
総合評価良い全国屈指の教授陣が揃っていて、質の高い授業を受けることができる。
しかし、京大ブランドで大手企業の就職のみを考えている学生にとっては、とてもしんどいと思う。 -
講義・授業良い授業のバリエーションは豊富である。
教授陣は、全国屈指のレベルの先生が揃っているので、間違いなく日本一です。 -
研究室・ゼミ良いほぼすべての教授がゼミを開催している。
ゼミは固定制ではなく、毎学期変わるので、色々なゼミを経験することができる。 -
就職・進学悪い京大ブランドということもあり、就職状況は良いと思う。
しかし、大学側からのサポートは皆無であると思った方がいい。
京大では自分で生きていかなければならない。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は出町柳駅で、徒歩10分ほどです。
まわりは学生街で、飲食店やコンビニはいっぱいあります。
繁華街までもバスで10分ほどです。 -
施設・設備普通法学部の校舎についてはとても古いです。
図書館は充実しています。
24時間空いてる自習室もあります。ただし、取り合いです。 -
友人・恋愛普通これについては本当に人それぞれです。
強制的に交流するイベントみたいなのはほぼないと思います。自分次第です。 -
学生生活良い部活動は充実しています。
キャンパス内にグランドもあります。
トレーニング施設もあります。
サークルについては知りません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には法律と政治について学びます。
経済学部の授業をとることもできるので、経済学について学ぶこともできます。 -
就職先・進学先大学院
投稿者ID:427693 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済経営学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、なかなか自分の興味のある分野の勉強をできたと思います。経済学だけでなく、幅広い分野まで勉強することごでき、そのような方にとってはいい大学けと思います。
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講義・授業普通講義や指導については、疑問に思ったことや意見について積極的にしどうしていただける環境で満足しております。
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研究室・ゼミ悪い研究室、ゼミにおいても、みなで意見を出し合い納得がいくまで、意見を出し合いながら、議論を重ねていました。
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就職・進学悪い学科の就職、進学実績についてはいいほうだと思われるが、教授や学部のサポートは、満足しているとはいえないと思います。
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アクセス・立地普通学科へのアクセス、立地や周辺環境については、大学の街と言われるだけあって便利で学生がとても多く、大学時代を過ごせました。
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施設・設備普通学科で使うことのできる施設については、充実しているところもあるが、もう少しこんな施設があればいいと思う点もある
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、とても良好であり、関係は密であったと思う。恋愛関係については、ひとそれぞれ
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学生生活普通私が所属していたサークルは、イベントはそこまで多くなく定期的に行われていた集会で、次の予定を決めていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は経済学の基礎
二年次三年次は経済学の応用を学び、
四年時には、就職活動でほぼなにもしておりません -
就職先・進学先総合商社
投稿者ID:428394 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合人間学部文化環境学系の評価-
総合評価良い世界各国からの学生(殆どが国費留学生で非常に優秀)に囲まれながら、日本最高レベルの教授の講義を聴くことができる。やる気を持って真剣・真摯かつ全力で学問に取り組もうとする学生に対しては、教授陣も熱心かつ真剣に接し、様々な支援をしてくれる。
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講義・授業良い学部生であっても博士や修士課程の学生と共に受ける講義が多いため、ハイレベルな内容が多い。履修の組み方も自由度が高い。
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研究室・ゼミ良い海外からの国費留学生を含め、博士・修士課程の学生を中心とした演習授業に、学部生も参加させてもらう形態が多い。よって、アカデミックの場におけるものの見方・考え方・切り口等について、非常にハイレベルなものを学ぶことができる。
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就職・進学良い大学のネームバリューが強く、学生も優秀な人が多いため、就職・進学実績は良い。学内での就活イベントにも多くの一流企業が参加している。ただし当大学では、学生は(同大学の)修士課程に進学することを前提とされており、学部卒で就活をする学生は軽視されているきらいがある。
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アクセス・立地良い長い歴史をもつ大学であるため、周辺には学生向けの飲食店・住宅が多数存在しており、学生にとって心地よい環境が整っている。
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施設・設備良い卒論の執筆時には所属の研究室等で机が与えられ、冷暖房完備下で24時間作業を行うことができる。学内の図書館の充実度は言わずもがな。所定の手続きを経れば、同志社大学等の京都の他大学の図書館が保有する書籍も利用できる。
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友人・恋愛良い様々な課題に問題意識をもっている学生が多く、友人とは様々なことを議論し盛り上がった。恋愛については男女比に大きな偏りがあるため、困難に直面する学生もいる。
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学生生活良い他大学との合同の部活動・サークルを含め、非常に多様な団体が存在する。大学公認の団体に関しては、体育会系の部活動をはじめ、多くが設備も充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目は存在せず、履修の組み方も人それぞれ。同じ学科どうしであっても勉強内容が大きく異なる場合もあれば、学科が異なる者どうしでも似通った内容を勉強する場合もある。
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就職先・進学先コンサルティング会社の総合職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430555 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部の評価-
総合評価良い憲法、刑法、民法等の授業がとても面白かった。民事訴訟法のゼミをとっていたが、ゼミでは少人数で実際の判例に基づいて深い議論をし、とても勉強になった。裁判官、検事、弁護士等、将来法律家になりたいと思っている人にとっては勉強出来る環境が整っていて良いと思う。
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講義・授業普通講義は深い内容まで説明して下さり、とても勉強になった。その一方で学部生の人数が非常に多い為、先生との距離が遠く、質問はしづらい様に感じた。
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研究室・ゼミ良い沢山のゼミがあり、非常に充実していた。ゼミでは少人数で議論し合うスタイルなので、他の生徒や先生との距離が近く、友達も沢山出来、また、先生にも質問しやすく、楽しくゼミに参加することが出来た。一つの科目でも複数のゼミがあり、自分に合ったゼミを選ぶことが出来るのも良い点だと思う。しかし、人気のあるゼミは抽選があったり成績が良い順番に選ばれたりすることがあり、希望のゼミに入れないこともある。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、歩くと結構時間がかかる。また、キャンパス内は非常に広く、キャンパス内の移動も大変なので、ほとんどの人が自転車を使用している。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先銀行
投稿者ID:388113 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部理工化学科の評価-
総合評価普通京都大学は非常に恵まれた環境であることは、周囲のレベルの高さや就職活動が早く終わる事などからもわかるが、学科については慎重に選ぶべきであると思う。特に工業化学科は専門が絞られており、就職での幅の広さはあまりない
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講義・授業普通講義については放任主義、学生のレベルが高いため個人に対するサポートについてはほぼないと考えて良い。また試験の前に勉強すれば単位が取れることから日頃から勉強する習慣がなければ身につかずに終わることも多い
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研究室・ゼミ普通研究室によりかなりの差が出る。早朝から深夜まで泥のように研究を行うところもあれば、昼過ぎにきて、夕方に帰るところもある。一概には言えない
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就職・進学普通就職活動へのサポートはあまり期待しない方がよい。推薦についてもほぼ期待できない。結局は個人のスペックにより判断される。しかし名の通った大学なので、そこで優遇されている事は感じる。
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アクセス・立地良い学生の街ということもあり環境については非常にいいと思う。非常に平坦であり、すべて自転車で移動できる所も魅力。
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施設・設備良い設備については充実していると感じる。それは実験の装置の充実や、値段からも分かる。また学科の図書館なども完備されており設備については言うことなない
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友人・恋愛良い頭がキレ、非常に面白く、何かに秀でた人物が多い印象。他大学に比べ、いい影響を受けることが多いと思われる。
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学生生活良いサークルについては非常にたくさんあり、その中から自分に合うものを選ぶことができる。非常にょ楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は基礎。物理、数学、有機、無機、物理化学などを学ぶ3年次にはこれらの基礎科目の延長に加え、実際に研究をするための基礎実験を行う。4年次は研究室に配属され研究を行う。その後大学院に進学するものが8割
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利用した入試形式石油化学業界、未定
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413462 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い生命に関する化学を幅広く、深く学べる。3年生での学生実験では各研究室の担当教員から持ち回りで1年間みっちりと実験を指導してもらえる。大変ではあるが、実験に対する考え方はしっかり身につくし、大半の時間をクラスメート過ごすことになるのでかなり仲良くなれる。卒業後は進学する人が大半であり、大学院進学後に食品系または製薬系の研究職などを目指す人が多い。
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講義・授業良い内容は充実している。有機化学、物理化学、生化学、微生物学など生物と化学を中心とした幅広い分野を学べるカリキュラムが組まれている。授業のわかりやすさは担当教員により様々。良くも悪くも個性豊かな先生が多いが、質問に答えてくれない先生はいないので、学びたいという意欲があればいくらでも相談に乗ってくれると思う。単位はきちんと対策していれば普通に取れる。(過去問も出回る。)過度に難しいということはない。
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研究室・ゼミ良い4年生の4月から研究室に所属する。説明会などは特になく、だいたい3年生の秋頃から教授にアポを取り研究室見学に行く人が多い(それより早くても問題はない)。選び方としては、「研究内容より雰囲気で選んだ方がいい」とよく言われる。実際、研究室によりかなり個性がある。とにかくいろんな研究室に足を運んでみて自分の目で確かめるのが大事。所属後は、週に一度セミナーがあり、持ち回りで自身の実験の進捗報告または論文紹介を行う。私が所属した研究室はコアタイム等の規則がゆるく、就活で欠席しても問題なかった。この辺りの規則は、名目・実質共に研究室によりかなり幅がある(拘束時間が1日12時間以上、土曜日にも来なければならない、など)。
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就職・進学良い大半が大学院に進学する。ほとんどが配属された研究室に内部進学する。試験は4年の夏(8月頃)にあり、筆記試験+面接で計3日間。科目数がかなり多く、勉強はそれなりに大変だが、多くの研究室で1?2ヶ月程度の「院試休み」をもらえて勉強に専念できる。進学後、修士課程を経たら食品、製薬企業などの研究職につく人が多い。ただし一般的に生物・バイオ系の研究職は狭き門である。京大生なら学歴フィルターには引っかからないが、面接に進んだ後は自分次第。いわゆる「コネ」は、一部の教授・研究室には存在するが、それだけで内定をもらえるわけではない。研究室と企業のつながりの強さは研究室による。工学系に比べたらコネはかなり少ないし弱い。学部卒で就職する場合は、文系就職や公務員などが多い。難易度については例が少ないので何とも言えないが、一般的な京大生並みには就職できると思う。ただ、3年生の時の学生実験が忙しく、就職活動に支障をきたすことがあるので、学生実験の単位を犠牲にして多科目で補う人もいる。
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アクセス・立地良い最寄駅は京阪電車の出町柳駅。歩いて15分ほど。駅前の駐輪場は常に満車なので駅からは歩きの人が多い。学校の周辺には定食屋やラーメン屋などの飲食店が多い。京都市の「街中」である四条河原町周辺にはバスで15分ほど。または自転車で20?30分。観光地は京都市内に多数。そのためよくバスが混雑する。道も混む。
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施設・設備良いキャンパス内や教室はそこそこきれいだと思う。少なくとも汚いと思ったことはない。研究設備は一般的な大学と比べればかなり充実していると思う。ただ、その充実度合いは研究室に予算がどれだけあるかに左右される。PCを自由に使えるサテライト演習室、図書室、自習室は農学部の建物にもキャンパス全体にも整備されていて使い勝手が良い。24時間使える自習室も開設された。
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友人・恋愛良い応用生命科学科に関しては、3年次の学生実験でかなり仲良くなる。また、過去問等の情報交換も盛ん。恋愛はよくわからない。
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学生生活普通サークル、部活動は、自分自身は所属していなかったのでわからないが、多種多様な個性的なサークルがあり、複数のサークルに所属する人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全学共通科目(いわゆる一般教養科目)および応用生命科学の基本を学ぶ。全学共通科目は、英語と第二外国語は必修、数学など一部の科目は履修を推奨されている。それ以外は好きなものを選んで履修する。2年次は指定の専門科目はほとんどなく(科学英語(農学)は必修)、全学共通科目の単位を集める。2年の内に全学共通科目の単位を揃えておかないと、3年生以降が辛くなる。逆に1年次に揃えておけば、2年生はかなり暇ができるので、サークル活動やアルバイトに力を注ぐことができる。3年次は、午前は専門科目の講義、午後は学生実験で埋まる。とてつもなく忙しくなる。ほとんどの時間をクラスメートと過ごすことになる。4年次は各研究室に配属されて研究に励む。春は基本を習い、夏に院試を受け、その後本格的に研究に取り掛かる。卒業論文は必須ではないが、進学する人は書く。進学しない人は研究室配属すらしないこともある。卒業論文が不合格になることはまずない。
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利用した入試形式大学院に内部進学。その後、化学業界の研究職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410939 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部人間健康科学科の評価-
総合評価良い全出席が必須でないものもあり、学生生活との両立がしやすい。また、総合大学であるため交遊関係などは充実すると思う。ただ、その自由さのぶん、就職のサポートなどは薄め。
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講義・授業良い講義はしっかりしすぎてて課題が多いものもある。ただ、他大学に比べると少ないと思う。先生はおもしろく個性のある人が多く、興味深い。一般教養と専門が両方いるので、あまり自由に一般教養の時間割りが組めない
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研究室・ゼミ良いゼミは4回生のみ。1,2,3志望を書き決められる。ゼミの色はそこによって様々であるが、大学なだけあり研究は充実していると思う。紹介講義はあるが、説明会という大きなものはなく、自分でアポをとって訪問する必要がある
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就職・進学普通看護以外の職場へ就職する人も多い。また、3文の1ほどは助産師になるため院に進学したりする。就職サポートはうすいが、相談すると十分に相談にのってくれる。
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アクセス・立地良い本キャンパスとすこし離れているのが嫌だったが、徒歩5分程度。キャンパスは駅から近く便利だった。コンビニも近く、すぐお昼を買いにいくことができた。下宿生が多いが、自転車で通学できるのて便利
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施設・設備良いパソコン室はあるが、24時間使えないのがすこし不便だった。ただ、有料の論文がみれるのは便利で、強みだと思う。デモ用品などは充実している
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友人・恋愛良い総合大学であるため、交遊関係はひろくもてる。サークルにはいり、恋人を作る人も多かった。テニスサークルが、恋愛多い
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学生生活良いサークル、講義、生活環境、すべてが両立できてよかった。アルバイトもしながらだったが、楽しく生活できたので。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養。専門はあるが、看護という概念を少しずつ考える、程度。後半は保清ケアの演習がすこし。2年になると専門がおおくなる。主に疾患の勉強。はじめての実習もあり、前半は演習を行った。3年は10-12月ががっつり実習。休みは土日のみ。前半は軽い実習をしながら看護過程をまなぶ4年は在宅と訪問の実習とゼミ。卒論は必須
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利用した入試形式急性期病棟の看護師で働いている。
投稿者ID:410411 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部理学科の評価-
総合評価良い教授の人柄がとの教授もよく、やはりトップ校なだけあり、学生も真面目な人が多いので授業に集中できる環境が整っています。普段雑談などをしてくれる気さくな教授も多いです。
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講義・授業良い講義中の雰囲気はとてもよく、教授も硬い感じではなくいい人です。単位は取りにくいですが、しっかり勉強すればとれます
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研究室・ゼミ良いゼミ生同士のつながりがあまりありません。みな個人個人のことについては一所懸命ですが、全体でまとまれない印象です
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就職・進学良い就職実績は、大手企業に入社する人も多く、みな安定しています。さすが東大と並ぶトップ校、という感じです
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アクセス・立地普通キャンパスによっても違いますが、大学生になれば車の免許がとれるので、車を使って通うのが楽だと覆います
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施設・設備普通とくに研究をする日でなくても、キャンパスは明るい雰囲気なのでかんげいしてくれるし、いいとおもいます。
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友人・恋愛良い恋人がいる人は普通の大学に比べて少ない印象です。友人関係も、やはり奥手な人が多いのかすこしかたいです
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学生生活悪い学生生活、みんな受験勉強で疲れているのかもしれません。楽しそうな人が非常に少ない。ぼくも楽しくありません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特に書くことはありません。ただ自分が研究したい分野を、より深く学ぶことができるのでとてもいい学校です
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利用した入試形式京都にある大手ゲーム会社
投稿者ID:411046 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部人間健康科学科の評価-
総合評価良い大学全体的に優秀な人や自分の考えをしっかり持っている人が多く、日常的な生活の中でも学ぶ方が多い。学科の先生だけでなく、他学部の先生の指導を受ける機会もあり、その分野の第一線にいる専門家にいつも相談できる環境であることが良かった。卒業後は東京23区内の公務員や大病院で勤務する人が多い。
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講義・授業普通一二年生の時は他学部の授業もとることができ、興味を広げて学ぶことが出来る。その治療の第一人者といえる医師の教授や講師から講義を受けることができる。単位はとても取りやすい学校。課題はやや多いが、自由な時期もありバランスが取れていると思う。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは4回生で、自分の希望を汲んで決めてくれる。ゼミもさまざまな分野に分かれているが、似たようなゼミとの交流があったり、博士課程の先輩から指導を日々受けることができる。ゼミ生では旅行に行く機会もあり、卒論も一人に対して一人の大学院生がついて次第してくれる。
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就職・進学良い就職に関しては困らない。受けて落ちたのはあまり聞かないほど。有名病院や大都市の公務員、大学院進学、大手企業に就職する人がほとんど。
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アクセス・立地良い学生の町でありとても住みよい。何処へでも自転車で行くことができ、治安も良い。買い物も近くで百貨店もあり、飲む場所も河原町や大学周辺にたくさんありとても楽しい。
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施設・設備普通キャンパスは全学があり、とても便利。学科の校舎は古いため使い勝手が悪いところもある。図書室や図書館は全学のものが使えてとても便利で、学生会館という24時間の自習室があり、課題や試験勉強をするのにとても便利。
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友人・恋愛良い日常生活の中でも優秀な人自分の考えをしっかり持つ人が多く勉強になることが多い。サークルでは他学部の人と仲良くなり付き合いが今でも多い。
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学生生活良い大学のイベントは学祭、オープンキャンパスなど楽しいものが多い。古い大学ならではの伝統をうかがうことも出来る。都会にあるためアルバイトも充実しており、また京都らしいお茶屋や料亭でのバイトをする人もいた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は基礎看護学を学び、さらに全学共通科目で自分の興味から他学部の内容を学ぶことが出来る。2年目は疾患の基礎教育があり、医師より基本的な疾患から移植医療や最新の高度医療まで学ぶことができる。3年目は病院実習や保育園、介護施設などの実習があるが、短期集中型で集中的に取り組み、あと自由に使える時期もある。4年目は在宅実習がある以外は、ゼミで卒論を作成するくらいで、自分の時間がとても多く最終学年としては有難く国試対策、長期旅行などに時間が使える。
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利用した入試形式国立大学病院の専門職
投稿者ID:412411 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部の評価-
総合評価良い法律の勉強をしっかりとしたい、将来法曹を目指している人には非常によいと思います。学生に真面目な人が多く、授業は難易度が高いですが、とても勉強になります。
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講義・授業良い講義授業が多く、授業にしっかり出る、もしくは自学自習により時間をかけて積極的に勉強する必要があり、あまり生徒一人一人に対して指導はされません。
しかし、自由に自分で学びたいと思う人には最適だと思います。ただ、法律の勉強は人と議論することにより身に付く部分も大きいので、ゼミに入る、友達と勉強会を組む、等の工夫をした方がよいと思います。 -
研究室・ゼミ良い私のいた頃は3回生の前期からゼミに入ることができました。有名教授のゼミはやはりとても学びの多いものでした。ゼミに入れるかどうかは(ゼミによりますが)基本は成績で決まるので、六法系の人気のゼミに入るには成績をそこそこ高くキープする必要があります。
ただ、人気のゼミでなくとも、もちろんすばらしい教授はいますし、そこでかけがえのない友人に出会うこともあるので、成績に固執する必要はありません。 -
就職・進学普通就職という選択を私はしていませんが、就職実績は悪くないと思います。ただ、他大学に比べてサポートはそこまで充実していないのかなという印象です。
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アクセス・立地良い周辺には休めの定食屋等は多く、都会すぎず住みやすい環境だと思います。平地なので下宿生はみんな自転車で通学しています。
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施設・設備良い図書館や自習室等は充実しています。勉強のため必要となる蔵書も多いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先京都大学法科大学院
投稿者ID:380617
- 学部絞込
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「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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