中部大学の口コミ[p.59]

卒業生 / 2009年度入学

人との出会いは他より多いと思います！

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命健康科学部保健看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  いろいろなことをしてみたいと思うのであれば、
  積極的に様々なイベントに参加することで経験を積むことができます。
• 講義・授業

  普通
  他学科との合同の授業では、
  他学科生がかなり適当な態度で授業を受けているのを見て嫌な思いをしたこともあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  縦のつながりが薄く、
  ゼミでも同学年以外との交流の機会は他学科と比べてすくないです。
  実習と並行して卒論を進めていくことになりますが、
  ゼミの先生がかなりサポートしてくださったので安心して取り組むことができました。
• 就職・進学

  普通
  各病院で就職した先輩方が参加しての病院説明会を学部が主催してくださるので、
  実習病院以外の病院で働く人の生の声を聞くことができてよいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  スクールバスがあるので便利ですが、
  朝はかなり混むので時間によっては遅刻の危険もあります。
  だからと言って歩くには距離があるので…
• 施設・設備

  良い
  最新の設備を取り入れていたり、
  授業の中で実際に紹介してくれることがあるので体験しながら学ぶことができました。
• 友人・恋愛

  良い
  部活や授業で他学科の人と関わる機会や、
  留学生と交流する機会もあるので、様々な価値観を知ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  座学と実習で、
  看護とは何かを体と心で学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  母性ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  母性分野で自身が気になった点について学びを深めることができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  愛知医科大学病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ドクターヘリを有する病院で最先端の救命救急を学びたかったため
• 志望動機
  看護を学ぶだけでなく、様々な人との交流もしたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多めに解き、傾向を知った。
  わからない問題は高校の先生にきいた。

卒業生 / 2009年度入学

機械工学部

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  学力的に中途半端な大学なのでいっても特に就職にめだって有利ということはない気がする大学なのでいっても後悔するかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  授業についてはわかりやすいと思いました。先生も親切に教えてくださるのでやる気がある人なら無事単位を取ることができると思います。そういう点ではいい大学だと思います
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分のやりたいことを明確にして、それに関する分野に行くことをおすすめします。なんとなくで進む人が多い傾向があるので興味を持てずに後で苦労すると言った人を同期で多く見かけました
• 就職・進学

  普通
  就職は大手は難しく中小企業がメインとなるかもしれませんが、なかには大手に就職する実力のある人もいました。そういう人は努力家でもとよりのセンスがある程度ある人な気がしました。
• アクセス・立地

  普通
  地方の高校出身の人が多いので、アクセスに関しては不便に感じることが多いと思います。近場の人ならともかく、大抵の人は朝の通勤ラッシュを経験することになるでしょう。その場合大学の授業よりもきつい日々が待っています
• 施設・設備

  悪い
  施設はきれいで、学食等もあるので便利です。しかし、値段があまり安くないのでお金がない人は大学生ライフもバイトが当然の生活になると思うので、苦労が絶えないことが予想されます。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係については人それぞれで私の場合はなかなか友達ができずに授業を休んでしまったりするとノートを借りられずに苦労しました。ポジティブなひとは、どこでもそうですが友達もできやすくいいと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  機械工学に基本について学ぶことができます
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  自動車関連企業に就職したく工学を学びたかった
• 利用した入試形式
  センター利用入試

卒業生 / 2009年度入学

割とユルい学校です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職率はかなり高いです。講義は大体簡単で、真面目に出席すれば割といい成績が取れます。たとえ学科で友達が出来なくても、部活やサークルが多いので居場所はそこでも作れます。
• 講義・授業

  普通
  かなり分野が幅広いので、さまざまなことに手を出せます。教養科目はかなり楽しかった。科目が多いので迷うことも。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅の神領からバスで10分、バスの本数も多いです。学生のほとんどが利用するので乗れない、なんてことはないです。学校の周辺は正直何もないです。遊ぶならもっと遠くへ。
• 施設・設備

  悪い
  学食、コンビニ、パン屋さん、スガキヤ、マックなどいろいろあります。数は多いが、席数はあまりないので席とりは早めに。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内カップルはほとんどありませんでした。部活、サークル内が狙い目。友人関係も、最初のうちに固まってしまい他のグループとの交流はほぼない。
• 部活・サークル

  良い
  活発なものからゆるいものまでなんでもござれ、です。興味のある部活は積極的に見学に行きましょう。学園祭への取り組みが良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の神話、文学、言語学など日本に関するものについて学ぶことが出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語学についての研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本語、主に若者ことばや方言などの現代語について研究できます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  日本クリーナー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学生時代の清掃のアルバイトの経験から選びました。
• 志望動機
  日本の文化、文学について興味があったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦が取れるだけの成績確保と面接対策を中心に行ないました。

卒業生 / 2009年度入学

面倒見のよい

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数の学科でもあるので講師陣がとても面倒見がよいと思います。就職までしっかりサポートするので親御さんも安心できるかと思います。
• 講義・授業

  良い
  最初の１、２年間は他学部との合同講義も多いので授業選択範囲は広いと思います。また、専門の中国語の授業も週４回と多めなのでみっちり中国語を勉強したい人にはオススメです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からバスで約２０分と駅から離れたところにありますが、自然豊かで都会では味わえない空気を味わうことが出来ます。
• 施設・設備

  普通
  校舎自体は伝統の雰囲気をかもし出しているのですが、設備等新しいものを順次導入しております。また、校舎も新設や立替等できれいになりつつあります。
• 友人・恋愛

  悪い
  いろんなタイプの人間が多かったです。ですが皆、根はまじめな人が多く、悪い人はいないので安心できると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  部活動もサークルも数が多く充実しております。他学校とのサークルとのつながりもありますので友達をたくさん作ることが出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語の基礎から実用会話までしっかりと学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中国経済、中国ビジネス研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国の経済、ビジネスの研究が出来ます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  機械商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自分が機械が好きで機械に携わる仕事が出来るからです。
• 志望動機
  中国に興味があったため
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点割合が高いので過去問中心にといていました。

卒業生 / 2008年度入学

未来の子どものために。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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現代教育学部幼児教育学科の評価

• 総合評価

  普通
  また学科ができてそんなに経っていないので、綺麗な教室や材料で学ぶことができると思います。自然に囲まれた大学なので、この専門にはもってこいだと思います。
• 講義・授業

  悪い
  できたての頃とは違い、ちゃんと学科専門の講師がやってくるようになり、実習で使えそうなこととかを教えてもらえるように変わっていったと思います。自分にはもう取得した学科だったので、意味はなかったですが。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いろんな講師の元でより専門的なことを学びあえるので、とてもいいと思います。ただ人数が偏ってしまうと第一希望のところへ行かない場合もあるので、そこが難点です。
• 就職・進学

  悪い
  自分が在籍していた頃は、在学生の過半数が一般企業へ就職するという感じでした。なので、専門に就職する在学生が少なかったため、あまりサポートの状況はわかりませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバスで行くのですが、高い大学費用を払っているにも関わらず、スクールバスも有料でした。学期ごとに定期もありますが、これがまた高い。30分ほどかかりますが、徒歩で通う生徒も少なくなかったです。山の上にあって、近くに歩いて行けるとこにお店もないので不便です。
• 施設・設備

  普通
  学科内の施設は割と充実していたように思います。学内となると、お店が少ない、小さいというとこが難点でした。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活は種類が多かったので、そこでの人との出会いは楽しかったです。
• 学生生活

  良い
  自分は所属しなかったが、学科内でのサークルはとても活動的で魅力満載です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずは座学中心です。そのあと実習がどんどん入ってきて、4年になると卒論のみになります。
• 就職先・進学先
  保育士
• 就職先・進学先を選んだ理由
  この学科に入った以上は、この専門に就職しようと思っていたからです。

卒業生 / 2008年度入学

医療のことを幅広く知れます

2016年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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生命健康科学部生命医科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  幅広く医療に関して知ることができ、臨床検査技師を目指すことができますが、深く知ることができないのでわもっと時間をかけて講義が聞けると細かく深く知ることができると思いました。研究については、人気があるところにはすごく人が集中するので、好きなところに入れたら楽しく研究ができると思います。
• 講義・授業

  良い
  まずは、医療に関する基本的なことを学ぶことができます。特に、予防に関してを徹底的に教えてくれるので、日常でかかった時とかに予防が役立つと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によっては集まるところが少ないところもあります。先生に聞くと少し研究についてのアドバイスがもらえるだけなので、なかなか進めるのは大変でした。
• 就職・進学

  普通
  就職センターに行くと、希望している就職先の候補や話しているだけでこういうのが合ってるかもよと新しい職種を持ってきてくれたりと優しかったです。
• アクセス・立地

  良い
  大学の中の飲食するところはたくさんあるので、遅くまで研究していても遠くに出なくても食べれるので便利です。広すぎて移動としてはいろいろ大変です。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎がたくさん建つので学科が細かいです。校舎ごとに無料のPCが置かれているのですぐ調べ物ができるし、印刷もその場でできます。自販機もたくさんあるし、自販機のパンとかも売ってるので、お店が閉まっても買えます。
• 友人・恋愛

  普通
  わたしが入った学科は男性の方が多く、隣の校舎は看護学科なので女性の方が多いです。 ですが、最初のうちは合同の授業などがあったので仲良くしていたのですが、年々と学科ごとの絨毯もが多くなり、またほかの校舎にもあまり移動をしないので、交流が少ないと思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目では基礎の講義中心で、病気や菌などについての予防について知ってきました。2年3年目では、午前中は授業を受け、午後は今までの講義で聞いた菌について研究したりします。4年目では、卒業研究を中心にやっていました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  胚培養士
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研究していたような操作がその場でも活かせるようなところがよかったから
• 志望動機
  将来何かしら病気とかになるときに、それを軽減できたらと思い学科を志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文が難しいと聞いたのでたくさん何回も練習しました。

卒業生 / 2008年度入学

生物の専門的な知識が身に付く学科

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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応用生物学部応用生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生の学力レベルの割に、施設や教授が非常に充実しているので、積極性があり何にでも挑戦したいという人には向いていると思います。悪い点としては、ある程度講義に出席しないとテストの点が良くても単位が貰えない事があるため、バイトなどで忙しい人にはキツイかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  専門的な講義が多いのですが、3～4割は自分の好きな講義を選択出来るので、法律の講義や古典の講義など色々選べます。どの講義にしようか迷うと時もありますが、したい事が多い人には向いているかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  違う学部の研究室にも学部を超えて行けるので、研究を積極的に行いたい人には向いているかもしれません。私自身も違う大学に研究しに行ってました。きつかったですが、いい経験になりました。
• 就職・進学

  普通
  中部大学生を積極的に採用してくれる企業合同説明会などを開いてくれます。私自身はそれらの企業には行きませんでしたが、企業を知る良い勉強になりました。
• アクセス・立地

  悪い
  長い坂道を上って行かなければならない為、大学の近くに住んでる学生には毎日の登校が疲れます。電車で通っている学生は専用のバスがあるので、そういった苦労はありません。大学と駅まで割と距離がある為、大学の帰りに何処かに寄るのも大変だと思います。
• 施設・設備

  普通
  次々と新しい学部が出来ています。私の時は、生命の学科が作られてました。
  学食は3つほどあり、麺類、定食、丼ものなど色々選べました。
  また、敷地内には2～3匹の猫がよくいました。たまに餌をあげてました。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、マニアックな人が多かったです。よく、モンハンをしたり他のゲームで遊んでいました。あまり他学部の学生とは関わる機会は無かったですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物について基礎知識から専門的な知識や技術を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  堤内研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  今注目のアクリルアミドなどの最新技術の研究が出来ます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  東亜非破壊検査株
• 就職先・進学先を選んだ理由
  放射線に関することに興味があり、国家資格も在学中に取得したため、それを活かせる会社に就職したいと考えていたため。
• 志望動機
  生物についてもっと勉強したいと思い、応用生物化学化の講義や研究室が魅力的だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  推薦受験だった為、小論分などの練習や面接の練習を行ってました。

卒業生 / 2008年度入学

看護師を目指す環境が整っていました。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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生命健康科学部保健看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護師を目指している人には、とてもいい環境だと思います。私は、2期生だったので施設も綺麗で、学習環境も整っていました。みんなが同じ目標に向かって、切磋琢磨しているので励まし合いながら学習できると思います。
• 講義・授業

  良い
  看護師を目指している学科なので、勉強内容は看護の専門的なことがほとんどです。しかし、総合大学でもあるので、看護のことだけの勉強ではなく他学科の興味のあることも、選択して学ぶことができます。今までの学生生活では学んだことのない専門知識の勉強のため、嫌気がすることもありましたが、働くようになると必要な知識・技術ばかりでどれもとても大事なことでした。
  また実習は、臨床現場での実習になるので自分が看護師になったときのイメージがしやすいことと同時に、記録や課題もやらなければならないのでしんどいと思ったこともあります。働いてる今より学生の実習のほうが大変でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論を書きながら、国試の勉強もしなければならなかったのでハードでした。自分がまとめたい内容がなかなかまとまらず、二転三転してやっと決めました。研究するというよりは、すでにできている論文を自分の考察を交えてまとめる人が大半でした。
• 就職・進学

  良い
  就職、進学に関してはほぼ100%決まります。実際に実習に行った病院にそのまま就職するという人が大半だったと思います。看護師が働ける場所は、病院だけではないので看護師の資格を持っていることは強みになると思います。
• アクセス・立地

  普通
  近くの駅から学校のバスが出ていますが、アクセスはいいほうではないと思います。私の学科の校舎は、学校の入り口から1番奥だったので学校に着いてからも遠かったです。緑はとても多い学校です。
• 施設・設備

  良い
  看護学科はまだ新しかったので、施設も綺麗で設備も充実していたと思います。実際にベッドがあるので、実技も病院のベッド上と考えて行うことができました。
• 友人・恋愛

  良い
  いろんな出身地の人もいるので、高校までの学生時代よりかなり多くの人脈を広げることができると思います。卒業してからも、同じ看護師として働いてるので情報交換などもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護についての基礎知識から基礎技術まで学べます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  社会保険中京病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  実習先の病院でもあり、自分が働くイメージが1番ついたため。
• 志望動機
  人のお世話をすることが昔から好きだったので、そのような仕事に就きたいと考えていた時に、総合大学に看護学科があると知ったので。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用なし
• どのような入試対策をしていたか
  自分が2期生だったので、過去問自体があまりなかったのですが他の学校の過去問を解いたり、分からないとこは学校の先生に聞いたりしていました。

卒業生 / 2008年度入学

やりたいことをやるにはいい大学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部歴史地理学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分のやりたいことが明確な方には、いいと思います。また、歴史と地理を両方学ぶことができるので視野が広がります。
• 講義・授業

  良い
  講義も幅広く取り扱っており、歴史の講義と地理の講義では、学び方も全然違ってくるので新たな発見があると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授との距離が近いので、とても話しやすい環境だと思います。ゼミも少人数で行うので、お互いの意見を言い合うには、とても適していると思います。
• 就職・進学

  普通
  地域に密着した大学なので、地元企業の就職口が多くあったように思います。就職相談なども行っており、大学独自で就職説明会なども開催しており、就職には強いイメージです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から若干遠いので交通面では不便かと思います。愛知県でも名古屋市内にあるわけではないので、都心部でもなく、そのかわり、キャンパス内は、静かで落ち着いています。
• 施設・設備

  悪い
  大学自体が工学部が主体の大学なので、あまり人文学関係の資料が少ないように思います。史料を探すにあたり、いろいろな図書館などを回らなければいけません。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分自身が人見知りだったこともあり、ごく少数の友人とつるんでいました。講義も少人数制だったこともあり、本当に仲良くなれる友人が見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史と地理の両方を基礎から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本近代史ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に、幕末期から明治にかけての古文書の読解
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  東日本大震災の影響もあり、安定している公務員を選択しました。
• 志望動機
  大学の名前じゃなく、純粋に、歴史や地理が学びたいと思う人には魅力的だと思います。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の授業のみで特に、力を入れて勉強したことはない

卒業生 / 2008年度入学

教授方が色んな分野で教えてくれます。

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の収容人数が多いので友達は自然とできます。県外からの生徒もいるので楽しいです。学食は充実しており、各棟ごとにいろんなメニューがあります。勉強もプライベートも楽しめる学校です。
• 講義・授業

  普通
  教授によってさまざまです。真剣に講義してくれる教授もいれば、黒板としゃべっている教授もいます。生徒のほうにも聞く姿勢がないと思います。しかし、分野がいろいろあって話は楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いい教授のゼミ、評判が悪いゼミ、色々ありますが、自分の希望するゼミに入るためには成績がよくないと入れません。成績のいい人から優先的に希望のゼミに入ることができます。がんばりましょう。
• 就職・進学

  普通
  実際にはあまり知りません。大学院に進学する人は1パーセント程度です。ほとんど就職ですが、特に心理学科というのは関係なく色んな職種についています。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中にあるので、県内でも通学するのに遠い人は大勢います。最寄の駅からさらにバスを乗り継がないといけません。利用する生徒も多いので混雑します。
• 施設・設備

  良い
  きれいな棟もあれば古い棟もあります。自分の使いやすい場所を知るためにいろいろ散策するのがおすすめです。学食内にマックもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  これは自分自身の問題だと思います。本当にいろんな人がいます。同じ学年でも年齢が上の人もいます。プライベートは自分で何とかしましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎知識から応用・実践まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  願興寺ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  臨床心理学を学びます。論文を要約し、みんなで読み進めます。進学する生徒が多いゼミなので、進学用の勉強もします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  鳴門教育大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  臨床心理士の第一種指定の大学で、先生の質も良かったからです。
• 志望動機
  以前から心理学という分野に興味があったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、解いて、解いて、解きまくりました。