中部大学の口コミ[p.56]

在校生 / 2011年度入学

色々なことが学べる環境でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  初めてプログラムを組む人も学びやすい環境だと思います。また回路図など技術屋として必要最低限の知識を学ぶことができました。
• 講義・授業

  良い
  わからないところを丁寧に教えてもらえる。幅広い分野をおしえてもらえるので自分のスキルアップが実感できると思います。
• アクセス・立地

  普通
  専用のシャトルバスがあるので私としては交通アクセスとして便利だと思いますがそれは通う場所によっては不便かもしれません
• 施設・設備

  良い
  ハイスペックなパソコンがおいてある実験室が学生証があればいつでも使えることは魅力だと思います。また学食も豊富なのも魅力のひとつです。
• 友人・恋愛

  悪い
  色々な分野の人間が集まるのでいい刺激になり、自分の視野が広がると思いますまた、他学部には女子が多いので学内カップルも多かったです
• 部活・サークル

  悪い
  文系と体育系双方あり、体育系の部活は日夜練習に励み、かなりの実績があります。文系は同じ趣味を持ち人同士で活動しているの憩いの場なっているそうです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラムの基礎知識から応用知識まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  岡崎研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  複雑系を用いたがん細胞の発見シミュレーターや交通流
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  デジタルラボと呼ばれる施設が時間関係なく使えるから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  色々な先生に面接練習をしてもらいにました

在校生 / 2011年度入学

研究できる環境が整っています。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部歴史地理学科の評価

• 総合評価

  良い
  1つのキャンパスに全学部があるため、幅広い分野を学ぶことができます。また、自身が専攻する分野についても個性豊かで熱心な教員や学生らがいるため、充実した環境の中で勉強、研究することができます。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の教員や研究施設、資料がそろっており、ひとつひとつの講義の内容が濃く、充実しています。教員もただ教えるのではなく、問いかけてくれます。その問いに対し自分の意見をきちんと持って発言することにより、さらに深く学ぶことができます。とても学びがいのある講義です。
• アクセス・立地

  普通
  私が所属していた学科には、中庭や噴水があり、とても良い雰囲気です。コンビニや食堂も学科棟内にあるので便利です。学校から駅までは、スクールバスが出ています。決して交通の便が悪い訳ではないです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内には、食堂、コンビニ、飲食店、移動販売、マクドナルド、サブウェイなど飲食に困ることはありません。また、丸善もあるため、勉強、研究に必要なものは学内でほとんど揃います。そのほかにも、トレーニングルームや芝生グラウンド、プールなど部活動に所属していない学生でも運動することができます。図書館も読書スペースや自習スペースが充実していることに加え、地下書庫には貴重な資料が数多くあります。充実した大学生活を送ることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人は、まじめな人が多かったです。個性的な人が多く、勉強するには最適な環境でした。他学部と合同の講義も多くあるので、様々な人と交流することができます。学部内外でカップルが多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活、サークルの数がとても多く、充実しています。そのなかでもハンドボール部は強豪です。多種多様な部活、サークルが活発に活動しているので、きっと大学生活を楽しむうえ重要な大切な仲間をつくることができるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史地理学を学ぶことができます。つまり、歴史と地理を同時に学ぶことができます。基礎的な内容から専門知識、手法まどまで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大塚ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  まちづくりを中心に地理学を学ぶことができます。しかし、地理学だけでなく、自由に学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  歴史と地理を同時に学べるという全国的にも珍しい環境であったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  私はAO入試を受験したため、面接対策を重点的にしました。

在校生 / 2011年度入学

設備が整っています。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築学科は、歴史もあり伝統的なところだと思います。また、中部大学が総合大学ということもあり、他学部他学科の講義を受けられることも魅力のひとつです。大学も広く、運動施設も充実していて、部活にも力が入っています。
• 講義・授業

  良い
  入学してすぐにテストがあり、個人にあった難易度の講義が受けられます。また、学科ごとに主となる建物があり、実験設備も整っています。
• アクセス・立地

  普通
  学内は坂道が多いです。また、最寄駅が普通電車しか止まらないので大変かもしれません。最寄駅からは大学バスが出ています。
• 施設・設備

  良い
  校舎を建て替えたり、新築しているところですが、建物内の設備は充実しています。学食がいろんなところにあり、場所ごとにメニューも違うので楽しめます。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強熱心な人が多く、分からないところを友達と考えていくこともありました。学科内でのカップルが多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  部活に入ることで他学部の友達もできますし、留学生と交流することもできます。自分の視野を広げるにはいい機会だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築についての知識を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  建築について学ぶことができ、設備の充実した環境だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター入試の勉強をしていたので、何もしていません。

在校生 / 2011年度入学

パソコンを使って物づくりしたい人にお勧め

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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工学部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  神領駅から専用のバスがあり、アクセス非常に良いです。また、文理双方の人間が存在するため色々な考えを持った人たちと交流することができます。
• 講義・授業

  普通
  専門学科の科目数が思って以上に少ないですが、教えてくれる先生や先輩の方はとてもやさしくわかりやすいです。特に先輩には授業でわからなことを気兼ねなく聞くことができます
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が本当に優しく、自分専用のパソコンを1台持ってるので研究環境としてよい環境である。ゼミ生と親睦を深められる和やかな場所である
• 就職・進学

  良い
  就職支援プログラムなど学生の就職活動を様々な面でサポートしていただけるし、自分の就職先も学校の支援プログラムで決まりました
• アクセス・立地

  普通
  神領駅から専用のシャトルバスが出てはいるが神領駅は普通駅のため、快速では止まらず、バスも200円、定期18000円と少しお金がかかる
• 施設・設備

  普通
  広いキャンパスで色々な施設が存在しているため、学生生活には不自由はないがパソコンのＯＳが古く、老朽化がひどい施設も存在する
• 友人・恋愛

  悪い
  工学部という部に関係、男女比が9：1ぐらいで自分の部ではカップルが多くない。文理双方いるので他の部との交流ができる可能性がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコンを使った情報処理を基本的に学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  岡崎研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  複雑系を用いた癌細胞の発見や渋滞のメカニズムなどを解析の研究ができます
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  子供のころからパソコンで物を作ることに興味があったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  自分をアピールするために面接対策をたくさん行った

在校生 / 2011年度入学

やる気に応えてくれる学科です。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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工学部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたい事が出来るので、目標ややりたい事が明確な人にはいい大学ではないかと思う。また、就職支援などにも力を入れており、気軽に相談などが可能。悪い所としてはやはり私立大学なのでお金がかかる。
• 講義・授業

  普通
  学科必修の講義で自分の興味のない事をやる事が多くなる所があまり良くない。他の教養などの講義でも魅力的なものが少なく仕方なく受ける事になる。浅く広く知識を得る事が出来るのがいい所か。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって大きく差があり、場合によっては卒業研究がキツすぎて辛くなる事がある。研究室は慎重に選ぶと良い。やる気のある学生はそれに対応したやる気のある研究室がある。
• 就職・進学

  普通
  就職支援は割と充実しており、力を入れて取り組んでいるように感じた。進路相談や面接練習などが可能。学科の教授などから企業を紹介して頂ける場合もある。ただ、あくまで偏差値の低い私立大学。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が普通列車しか止まらず、駅から大学へのバスは有料で大変お金がかかるので自転車を買ったほうが良い。大学内も総合大学なので棟が多く広いので移動が大変になる場合がある。坂がキツい大学だと巷で有名？
• 施設・設備

  良い
  私立大学だけに施設や設備は充実している。学食やその他の食事処が多く、コンビニも要所にある。ただ、施設は使わない人は全く使う事は無い。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内での恋愛はまず無い。ほぼ全員男。ただその分自分と相性のよい友人に出会える。恋愛に関してはしようと思えば文系の女性が沢山いるので、サークルに入るなり声を掛けるなりすればできるかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に様々なプログラムの基本から発展まで。電気回路や情報倫理なども有り。
• 所属研究室・ゼミ名
  中野研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  学習により賢くなる人工知能に関した研究ができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  これからの社会には情報の知識が欠かせないと考えていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ここの大学は第一志望では無かったので、特にこの大学に対しての対策はしていない。言わば普通の勉強をしていただけ。

在校生 / 2011年度入学

設備がよく学ぶにはよい環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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現代教育学部幼児教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  いろいろな学部があるのでほとんど、色々な視野から学ぶことができる大学です。クラブ活動も盛んでよい環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  最所は理論だけだが、学年が上がるにつれて実践を行うようになる。大変だが、効率のよいやり方であると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  生徒を重視した授業をしており、製作や施設の見学などにいき、さまざまなことを取り入れている。ゼミ内での交流活動も盛ん。
• 就職・進学

  良い
  就職に熱心な先生が多く、相談にも気軽にのってもらうことができる。取組みも盛んでとても良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  大学専用のバスがあるが、時間帯によっては不便である。大学周辺にも美味しいごはんが食べられるところがあり、散策をしてみるのも良い。
• 施設・設備

  良い
  まだ建てられたのが最近で施設がとても綺麗である。冷暖房が完備されている。コンビニや食堂が多くあり、食堂はお値段がお手頃価格である。
• 友人・恋愛

  普通
  実習や授業でいそがしいが、クラブ活動やボランティア活動を通して交流の幅を広げていくことが多いです。同学年よりも学年違いの恋愛も多くある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育をするということはどういうことであり、社会から求められる保育者とはどのような人かを学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  製作（造形）のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  理想の保育園を自分たちで考えて、それを絵にしてそれから立体に起こすことを行ったりする。造形のプロになるための勉強ができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  子どもが好きで、子どもの発達を詳しく学んでみたかった。また幼保の両方の免許がとりたかった。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  その大学の過去問を解き、分からないところは教科書で調べたり人に聞いたりした。

在校生 / 2011年度入学

日本の文学や文学を幅広く追求できます。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  よい点と悪い点があるからです。よい点は自分の好きなことを追求できるのでとても楽しいことです。また、学科の人とは基本同じ授業なので、休んでしまっても誰かが助けてくれます。ゼミのメンバーもとても協力的です。悪い点は、立地です。通うのが本当に大変です。交通費もすごく高いです。これはどこも一緒かもしれませんが、やめる人や留年の人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  大きく3分野に分かれていますが、基本的にすべての分野を満遍なく学ぶことができます。毎年同じ教授の違う授業を受けることが多いです。レポート提出、小論文、テストなどがありますが、比較的単位は取りやすいです。全学共通科目があるので、様々な学科の人と授業を受けます。教養が身につきます。授業数はあまりないので、プライベートが充実できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはたくさんあるので自分の好きなことを研究できます。成績が悪いと希望のゼミに入れないこともあります。私のゼミでは教授と一緒に論文集めに行きました。真面目に取り組むゼミが多いです。中間報告会ではみんなの前に立ち、研究内容の発表をします。様々な教授からアドバイスがもらえるのはよい刺激になります。
• 就職・進学

  普通
  就職に有利な学科ではないのが現実ですが、学校の就職サポートはちゃんとなされていると思います。セミナーなどもあります。資格の取得もできるので、教員を目指す人も多いです。職種はみんなバラバラです。
• アクセス・立地

  悪い
  まず、大学に行くまでに時間がかかります。スクールバスはとても混み合います。学科の棟は敷地の奥のほうにあるので坂道をひたすら登らなければ行けません。他の学科なら間に合う授業に間に合わないのが難です。駐車場からは近いので、車で来る人には便利です。
• 施設・設備

  悪い
  とても古い建物です。エレベーターがない棟もあります。新しい建物の学科はきれいで設備が整っています。ただ、コンビニと学食があるのは便利です。大学全体は広く、充実していると思います。新しい建物がどんどん増えています。
• 友人・恋愛

  普通
  大人しいタイプと明るいタイプに分かれてはいますが、全くいがみ合いなどはないです。優しい人が多く感じます。その年によって違いますが、先輩は派手な人が多く、後輩は真面目な人が多く感じます。やる気のない人はやめていくので、卒業する人は根はまじめな人が多いと思います。運動部の人が多いです。みんなバイトをがんばっています。学科内恋愛はちょこちょこありますが、学科外に恋人がいる人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学、日本文化、日本語学の3分野を学びます。語学は基礎からどんどん難しくなっていきますが、他の二つはあまり差がないように感じます。
• 所属研究室・ゼミ名
  平安文学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  平安文学について学びます。三年生では一つの作品を決めて、ゼミ生が順番にまとめて発表します。後半からは卒論についての研究を始めます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国語の授業が好きで、特に古典文学が得意でした。なので、卒論は古典文学について研究したいと思っていました。文学だけでなく、日本の文化についても学べるという点に興味を引かれたので志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解きました。また、学校では補講がたくさんありました。

卒業生 / 2010年度入学

入ってからのやる気次第で人生が変わる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学としての設備はある程度整っていて在学中は充実したキャンパスライフを過ごせます。ただ、学費が高い、卒業後就活をする上で大学名だけで落とされることが多々あるように感じます。転職する際も大手企業は大学名だけで書類が通らないことがありました。
• 講義・授業

  普通
  講義は映画を観るだけの授業から実技をこなす仕事の実務に直結できるような授業など様々あります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が学会の中で権力を持ってる人が多く揃っていると思います。深く研究したいという人には学べる環境だと思います。
• 就職・進学

  悪い
  中部大学という大学名だけで落とされる企業があります。サポートは充実していたと思いますが、大手には入りづらいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR線神領駅です。神領駅からはバスがでています。大学内には食堂が3ヶ所＋マクドナルド、丼ぶり屋などがあり結構美味しいものが食べれます。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的新しく、研究室の施設はとても充実していたと感じました。教員の許可をもらえばボール盤などの加工機が使えるため趣味で工作してる人もいました。
• 友人・恋愛

  良い
  出会い目的にサークルや部活に所属する人が結構いました。また、授業でもパセオという英語の授業を受けると男女での交流の機会があるためカップルになる人が多かったです。
• 学生生活

  普通
  サークルは基本的に非公開になっていて仲のいい人たちが集まって内々でやっているイメージがあります。大学祭では有名なアーティストを招いたりしてかなり盛り上がります。私の学生時代の時はガガガSPさんがきていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年の時は必修科目を取っていくと時間割が埋まってしまい、自分が受けたい授業がなかなか受けれませんでした。3年4年では研究室メインであとは好きな授業を入れて自分のペースで授業を選択できました
• 就職先・進学先
  生産設備のメカ設計

卒業生 / 2010年度入学

食べ物好き集まれ！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

応用生物学部食品栄養科学科の評価

• 総合評価

  普通
  食品業界に進むと考えている人にはいいと思います。健研究室によりますが、設備がしっかりしているところもあります。管理栄養士を目指す人は非常に勉強しないとやっていけないかと思います。学業以外の学校生活はまぁまぁ充実すると思います。マンモス校なので人数が多く、部活やサークルが多い。
• 講義・授業

  普通
  講義に関しては、しっかり講義を聞けば身に付くことが多いです。食品でしたら、食品工学、微生物学、物流など様々な分野の内容があるので、そのなかで自分の好きな分野が見つかればやっていけるかと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室によりますが、設備がしっかりしているところはあります。講義の実験で、アイスクリームやところてん、レトルトカレーを作る講義もあったかと思います。今の内容は３年生以降に食品栄養科学科でやる内容です。
• 就職・進学

  普通
  学内企業説明会はありました。大手というよりは地域の中小企業が来ていた気がします。その地域に住むのであればいいかもしれませんが、そうでないのであれば、自分で大きな合同会社説明会など積極的にエントリーすることをオススメします。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが広く、応用生物学部は奥の方の場所でしたので、結構歩きます。坂も多いのでいい運動にはなります。
• 施設・設備

  良い
  研究室によりますが、設備がしっかりしているところはあります。ただ、全部設備投資していない研究室もありました。当たりハズレは明確でした。
• 友人・恋愛

  良い
  学部、学科が多くマンモス校なので、生徒人数が非常に多い。出会いは部活、サークルをやっていれば多いかと。
• 学生生活

  普通
  マンモス校なので、部活、サークルの数が多いです。特に運動部にはだいぶ力を入れています。専用のグラウンドやコートがあり、部活や講義で使っていなければ自由に使えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品栄養科学科では管理栄養士を目指す人とそうでない人がいました。管理栄養士を目指す人は相当勉強していないと厳しいかと思います。
• 就職先・進学先
  卒業後 大手食品メーカーに就職 生産管理に従事

卒業生 / 2010年度入学

自分を育てる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が生徒に対して親身になって相談(プライベート、学業問わず)にのってくれたり、研究室関係なく気軽に話しかけられる雰囲気のある先生が多いのでいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  教科書とプリントを使い授業をしてくれるから分かりやすい。また問題演習も答え合わせと解説まで細かくしてくれる講義が多く安心できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室への配属は希望通りにいかない生徒も多いが、一人一人生徒への気配りがしてもらえるのでいい。また、生徒の自主性を重視してくれるのでやりがいもある。
• 就職・進学

  良い
  就職、進学に関してのサポートはかなり良いと思う。中々決まらない生徒に対しても最後まできちんとサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  交通の便が悪い。最寄り駅は普通電車しか止まらないし、そこからスクールバスでないと通いづらい。また時間も費用もかかるので遠方の生徒は大変。
• 施設・設備

  良い
  設備は新しく建て直した建物が多く、機器もキレイなものが多い。講義室も快適に過ごせる。しかし、敷地が広く移動が大変。
• 友人・恋愛

  普通
  学科関係なく生徒達はフレンドリーな人が多かった。あとは、自分自身と合う人がいるかどうかだと思います。
• 学生生活

  普通
  遠方から通う生徒はバイトとの掛け持ちが大変そうだが、サークルも多いし、部活動もあるので充実できると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎知識を一から教えてもらえる。また、それを発展して実験したりするので理解がしやすい。実験に関しても器具の正しい使い方も教えてもらえるので安心して望める。
• 利用した入試形式
  自動車ディーラーの営業