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富山大学
出典:運営管理者
富山大学
(とやまだいがく)

国立富山県/富山大学前駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.83

(680)

富山大学 口コミ

★★★★☆ 3.83
(680) 国立内142 / 177校中
学部絞込
680641-650件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的すぎる講義であり、科目数も多いので試験前にまんべんなく勉強する時間が取れず、ついていけなくなる。
    • 講義・授業
      普通
      本当にこの分野に興味があり、将来の仕事に役立てたいという向上心がある人、勉強が好きな人にしか続かないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室への拘束時間が長く、睡眠時間がなかなか取れずに辛かった。先生・生徒の関係ではなく、上司・部下のような会社のようだった。
    • 就職・進学
      良い
      専門的なことが学べるので、しっかり勉強すれば、その分野に特化した業界を選べばそれなりに就職先は決まっていくと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      北陸地方の大学だったので降雪がひどく、通学は大変だった。私が所属していた工学部もキャンパスから位置が離れており。授業で移動するときに遅れてしまうことも多々あった。
    • 施設・設備
      普通
      学食が改装されて広くなり、ほとんど並ばずに食事ができるようになってからは利用者も増えていったと思う。それ以外は特にこれといってここに挙げるような設備は無い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部なのでやはり生真面目で気難しい人が多く、全然なじめなかった。女性もほとんどおらず、恋愛なんて考えられなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自動車に搭載されているバッテリーの材料について学んでいます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水素同位体科学研究センター
    • 所属研究室・ゼミの概要
      三重水素であるトリチウム、放射線、核融合について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校時代に楽しんで勉強していたのが化学だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      塾に通い、カリスマ講師の先生の講義を受けていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74597
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      講義だけではなく、勉強外の課外活動も充実しています。これを学びたい、将来こうなりたいというビジョンがある人には過ごしやすい環境です。
    • 講義・授業
      普通
      学部内でより詳しい専門的な講義が多数開講されています。ただ他の学部の講義を受けたいとなると手続きが複雑なのが残念です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      卒論に向けてはもちろん、教授は学生生活もサポートしてくださいます。また、共に過ごしたゼミ仲間は一生の友達になります。
    • 就職・進学
      良い
      サポートセンターでは親身に相談にのってくれます。就職説明会も企画され、パンフレットなどの資料も豊富です。
    • アクセス・立地
      良い
      静かな環境なので、勉強や部活、サークルに打ち込めます。学校前に路面電車の駅があり、駅に行くのに便利な公共交通機関です。
    • 施設・設備
      普通
      きれいな学部と古い学部の差があります。ただ随時建て替えを行っているので、きれいな環境の中で過ごせます。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミで部活、サークルで様々な出会いが生まれます。特にゼミ仲間は大変今後の人生の財産になるはずですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      こどもから高齢化問題まで自由にテーマ設定ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分で気になる社会問題をテーマに設定できます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      特にやりたいことが決まらなくて、ジャンルが広そうだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:74488
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ほぼ全ての学部があるので、自分以外の学部のかたと沢山出会えます。視野も大きく広がるので、学部がたくさんあるというのは凄く魅了だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      個性的な先生が多いのです。自分の学科以外の授業も積極的に取り入れることが出来るので、例えば、入学後、自分の入った学科よりも気になるものができれば、そちらに方向転換することもできると思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      可もなく不可もなくと言ったところです。ゼミは、やはり先生によって差が出てくるように思うので、気になる先生がいたら、その先生の授業に積極的に出席して考えると良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      そこまでサポートがあるわけではないですが、自分が主体となって積極的に行動すれば、しっかりとサポートしてくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      目の前に交番があるのは頼もしいと思います。なので、治安も悪くないですし、女性も安心できると思います。コンビニ、スーパー、ドラックストアも近いので、一人暮らしの方も便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      カフェはありますが、営業時間が短いのが難点です。また、生協ももうすこし営業時間を長くしていただければ使いやすいなと思います。体育館が新しくできて、とてもきれいなので、そこをサークル活動として使用する場合は、心地よく津超えると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人を作るのはやはり、サークルに入ることが重要だと思います。沢山のサークルがあるので、掛け持ちしたりして、友達を増やす人が多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学の基礎から応用まで、+α自分の興味ある分野を自由に学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      JAこうか
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地域密着型であり、実家から通える範囲にあったから。
    • 志望動機
      数学が得意だったので。理系に行きたくはなかったので、経済にしました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手、不得意をまずは見つけて、そこを重点的に埋めていく。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64927
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部看護学科の評価
    • 総合評価
      普通
      資格が 3つとることができます。部活も勉強もできます。教授や講師の方もわかりやすく授業してくれます。また、医学部薬学部の人と同じ授業をうけることができます。和漢薬の研究が盛んです。
    • 講義・授業
      普通
      附属病院の医師や看護師が授業を行ってくれます。また、専門学校と違って知識がとても身につきます。実習では隣の附属病院で実習を行うため、教育課程もしっかりしています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミの種類は割とおおくありますが教授は変わっている人が多いです。しかし、やりたいことは存分にできるとおもいます。
    • 就職・進学
      良い
      看護師なのでどこでも働くことがてきます。隣にある附属病院はほとんどの人か(入ることができるのて行く人も多いです
    • アクセス・立地
      悪い
      車がないとやっていけません。坂道の上にあり、またスーパーが自転車で30分ほどの距離にしかありません。コンビニは辛うじてあります。
    • 施設・設備
      悪い
      看護棟は立て替えたばかりできれいです。今工事中で更に病院が新しくなります。設備はあまりよくないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      医学部薬学部に男子が多いので看護学科でも大丈夫です。また、部活内でつきあう人が多いです。みんな割と充実している人が多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護について基礎から学べます。保健師助産師の資格もとれます
    • 所属研究室・ゼミ名
      成人看護学1
    • 所属研究室・ゼミの概要
      慢性期の患者さんを対象にマッサージやがん緩和の研究
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      家から通える唯一の国立大学だから。また、看護学を学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策と小論文を重点的に行いました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63249
  • 男性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入試における地元生への色眼鏡は確実に存在するものの、比較的再受験生なども受け入れている、少しだけ幅のある人間性。しかし、医学薬学キャンパスなので、やはりおもしろみに欠ける
    • 講義・授業
      普通
      完全に先生によります。1年次の選択科目は離れたキャンパスの肩身の狭い教授たちなので(以下略)2年次の基礎医学の先生方には教師としても優れた方も少なくないです。真面目に受けておいて損はないです。3年生以降は決められたカリキュラムをこなすだけですが、先生方も臨床業務の片手間に教えに来るので、熱心な先生とそうでない先生の差が激しいです。テストはよほどぎりぎりで入学しなければ大きな苦労はないかと。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究は医師になって、大学院に入りなおしてから臨床の傍ら行うというのが一般的ですが、当キャンパスでは、4年次から3年間研究室に通うことで、それを大学院の1年分に換算可能というシステムが近年できました。利用者はぼちぼちいます。
    • 就職・進学
      良い
      医師なので、食うに困ることはないです。トザマ(他大学の医局に入局すること)となれば、大学によっては肩身の狭い思いをすることはあるようですが、基本的には医師免許を持てば頼るべきは己の知識と腕のみ(であるべき)です。就職活動といえるものは、卒業の半年前にちょこっとやるだけです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最悪です。なぜ山の上に病院(キャンパス)を建てたのか。毎日建てた人間を恨みながら、ふもとの村から10~30分歩くことになります。さらに村のアパートは価格協定でも結んでいるのか、街でもないのに街の相場より1万以上高いです。ふざけています。冬は雪がつもり、除雪されてないその中を歩いて登校します。
    • 施設・設備
      悪い
      現在アベノミクスと助成金にかこつけて大規模工事中です。来年度からは見違えるほどきれいなキャンパスになっていることでしょう。現在学生は図書館(大して本は置いていない)と生協が使えなかったりして大迷惑しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      どうしてもキャンパスの学部が医薬看護のみなので、みな向いている方向に大きなちがいはなく、すこし退屈です。もちろん人間的には少し変わった魅力的な人間が多く、頭のよい人間も少なくないので、そういう意味では退屈はしません。学年があがるにつれてほかの学部との交流はなくなるため、1,2年時は(恋愛という意味で)重要です。あとはやはり部活動における関係がクラスと同じくらい、もしくはそれ以上に色濃いものとなります。部活動と表現しただけあるくらいにどの部活もそこそこ真面目に活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学教育は生物学という分野を網羅的に学べるのでこの分野のスペシャリストになりたいのであれば足掛けとしておすすめです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      親からの「安定志向」という刷り込みと偏差値上、親や教師から勧められたという表立っては言えないもののありがちな消極的理由。だがこういった理由で医学部に来る人間は少なくないのが実際のところ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      自宅にて浪人
    • どのような入試対策をしていたか
      東大理一に行きたかったので東大の受験勉強ばかりしていたが、富大医学科の後期試験は総合問題と面接という、東大の問題の劣化版のようなものと、自身が最も得意とする本心から綺麗ごとを並べ続けることを問われる試験だったので特に対策はしていない。赤本すら買っていない
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    投稿者ID:62160
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学はもちろん文学や言語の成り立ちを学ぶことができます。国の文化も学べたり教授もさまざな分野の研究をしている方がいるので興味深いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業は外国語の文章を訳したり、映画を鑑賞して当時の情勢を知ったり、言葉の成り立ちなどを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      コースによりますがゼミというよりはコースの中で卒論のテーマに関して詳しい教授に指導してもらいます。
    • 就職・進学
      普通
      学科からはあまり就活の話は聞いたことがありません。しかし先輩から面接の練習をしてもらえる機会はありました。女性にはメイク講座が開催されていました。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車が富山駅から出ていて、富山大学前で停まります。あとはJR西富山駅からは徒歩10分ほどで着きます。アパートが学校の近くに多く5万円程度で借りることができます。
    • 施設・設備
      普通
      学部内はパソコンの部屋があり、レポート作成や学習に自由に使うことができます。図書館も充実しているので勉強する環境はばっちりです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学に高校までの友達がいなかったりすると毎日授業を受けるだけになってしまうと思うので、サークルや部活に所属したほうが友達もでき、先輩後輩卒業生の方と知り合えるのでプライベートが充実すると思います。
    • 学生生活
      良い
      人数は限られますが留学生のチューターになることができ、日本での生活のサポートをしたり言葉を身に付けることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎ゼミというものがあり、研究したいものとは関係なく10人弱のグループ分けられます。各自で選んだ本をパワーポイントで紹介したり、好きなものを紹介したり軽いプレゼンのようなものを学びます。2年次からコースに分かれますのでそれまでの間、興味のある分野の授業を受けたり話を聞いたりしてみてください。
    • 就職先・進学先
      農業協同組合
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に根付いているし相互扶助の理念を大切にしており、いいイメージがあったので
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289126
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークル活動が活発な大学で多くの学生が参加していました。駅までのアクセスも良く、駅付近でアルバイトをしている学生も多くいました。講義も幅広い分野を受講可能なため、様々な面で学生生活を充実させられる大学です。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目は講義どうしの関連が強く、多くの講義を受けることでより理解が深まると感じました。教養科目は一般教養を学ぶだけでなく、運動したりパソコンを操作したりなど、多様な講義がありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学院に進学する学生が多い研究室、アルバイトも並行して出来る研究室など、進路によってお勧めの研究室は異なります。私は大学院に進学する学生が多く所属する研究室に入りましたが、3年間研究に没頭できました。研究室によっては、他大学や企業と共同で研究し、最新の研究分野に触れられます。
    • 就職・進学
      良い
      就職率も高く、ほぼすべての学生が就職できていたことを覚えています。就職支援科が大学にあり、開校中はいつでも利用可能でした。求人の検索や面接の練習など行うことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      富山駅からは路面電車が走っており、200円で利用できることもあり重宝しました。ただし、スーパーは近くにありますが、基本的に買い物など少し郊外に行こうと思うと、車は必須です。
    • 施設・設備
      普通
      研究棟は新しく建てられたものできれいで、理学部棟も建て替えられたばかりなのできれいです。大学内に大きな図書館もあります。学食も昨年建て替えられきれいに大きくなりました。最新の機器などはありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は30人ほどおり、男女比はほぼ1対1なので学科内恋愛もありました。学科だけでなく、サークルなどに積極的に参加し、交友関係を広く持つ学生もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共有科目がほとんどでした。2年次から専門講義が半分ほどに増え、専門の実習も始まりました。また、教員免許取得用の講義も始まります。3年次は専門科目のみになり、実習もほぼ毎日行います。教員免許取得用の講義は3年次もあります。4年次からは研究室に所属となります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生体制御学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      動物の生理学を研究していました。特に、動物の食欲について研究をしており、魚類、両生類を用いていました。院に進学する学生が多い研究室なので、先輩から指導を受けることが多いです。企業と共同研究をしていたこともありました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      富山大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      4年次に行った研究内容に夢中になったため、就職活動はしましたが、院に進学し研究を続けようとかんがえました。
    • 志望動機
      高校時代から生物学を学びたいと考えており、特に学びたかった生態学の教授がいたことが一番の志望動機でした。出身が隣県ということもあり、親しみのある土地ということも志望のきっかけです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高3の1月まではセンター試験対策も行っており、2次試験の対策はセンター試験後に始めました。2次試験対策は赤本を繰り返し行ったのみです。2次試験の生物のレベルはセンター試験より少々難しい程度に感じましたが、数学はかなりレベルが高くなるので赤本を使った十分な問題演習が必要と感じました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181724
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分が在学している最中に次々と校舎の建て替えが行われ、今は大変綺麗な設備が整う学校となりました。部活・サークル活動は同大学内だけのものとなりますが、様々な部活・サークルがあり、交流関係を広めるにはとても良く、県外出身の生徒も多いため、刺激が多いと思います。学業面では大学に入ってから如何に真面目に取り組むかで成績は大きく変わってきます。出身高校などはほぼ関係なくなります。自分は工学部でしたが、留年者が全体の20~30%ほどいた為、勉学に励みたい方にとっては大丈夫かと思いますが、怠けそうだと思う方は留年するかもと自分に言い聞かせておいた方がいいかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義の種類があります。工学部の方は必修科目が多く、あまり自由はききませんが、文系学科の方は割と授業数に余裕がある為、自由に講義を選択することが可能になると思います。特に共通棟での一般教養に関する講義では文系理系関係なく他学科の方と一緒に受講する為、沢山刺激を受けることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分は工学部であったので、非常に専門的な研究室が多かったです。しかし、その分レベルも高く、学ぶことは多いと思います。研究室に入るまでは講義ばかり受けていましたが、研究室では実験がメインで楽しかったです。文系学科はそこまでではないようでしたが、理系学科は非常に卒業論文に苦労しました。。。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高いと思います。特に北陸三県の就職実績は高く、大学名が知れ渡っているので有利かと思います。自分の在籍していた学科は就職率100%でした。学校側からのサポートはあまりなかったような気もしましたが、推薦をうけることができれば、大手企業に推薦入社できる人も見られました。
    • アクセス・立地
      良い
      立地としては駅からは遠いため、大学の周りは学生が済むアパート、マンションだらけでした。その為学校が終わってから友人宅へ遊びに行くなどはしょっちゅうでした。また、車で通学してる人も多かったですが、基本的に校舎内に駐車できる人は3年生以上のみであり、許可証を見せないと入れないようになっていました。
    • 施設・設備
      良い
      自分が在学中に校舎建て替えが行われていたので、現在は非常に新しく、綺麗な施設が多くなっていると思います。校舎がきれいな為、学校生活での意欲増強にもなるかと思います。正直うらやましいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      県外出身の人も多く、様々な方と出会う機会が多いと思います。部活・サークル活動も盛んで、複数の部活・サークルに所属している人も多くみられました。また、工学部棟と他学部の棟は少し離れいているので、部活・サークル活動を通して男女の出会いを求める人も多かったと思います。都会の某大学のようなお酒絡みの事件などもなく、常識のあるサークル活動をしているところが多いですが、最終的には自分達の自制心だと思います。人として常識のある過ごし方をして頂きたいなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎的なことが多く、自分は高校の知識で十分通用しました。しかし、2年次以降はレベルがかなりあがり、ついていくのが必死だと感じる時期もありました。3年次からゼミなどに入る方も多かったのですが、自分の学科は4年次から研究室に入りました。そこからは実験・実習がメインで楽しかったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      通信システム工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分は電磁力を利用した研究を行っていました。教授は気難しい方でしたが、権威のある方であり、学ぶことは多かったと思います。また研究室の先輩との付き合いが増え、研究のあいまにご飯に連れて行ってくれたりなど楽しかったです。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      ソフトウェア開発会社/SE・プログラマー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分はあまり出身学部と違うところを選びました。理由としては就職活動を行っている年に東日本大震災が起こり、情報システムの重要さに気付いた為、この進路を選びました。
    • 志望動機
      自分は正直あまり考えずに入学しました。決め手となった事と言えば地元の大学ということと、就職率の高さでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分が入学した工学部の電気電子システム工学科は、2次試験が数学と物理しかない為、滑り止めで受ける私立大学なども、物理と数学のテスト感覚をつかむことができるところを選んで受験していました。2次試験の物理と数学は1問1問の配点が非常に高いため、その年の出題傾向などを絞り、しっかり準備していった方が良いと思います。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180914
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      広いジャンルの中から、自分の好きなコースを選びます。でも卒業するための単位として自分の興味の薄い分野の授業をとることになります。あまり興味のない分野なので授業はそこそこ面白くても、期末の課題やテストは辛かった覚えがあります。今思えば自由な時間でやりたいことをやれたなと思います。あまり良くない点としては、自分だけの興味を研究課題とするため、みんなで1つを突き詰めるのではないことです。各自でやってねというところがあるので、ゼミ仲間という感覚や、研究室の先輩後輩感覚はあまりなかったと思います。そこが少し寂しかったように思います。
    • 講義・授業
      良い
      幅広いジャンルの中から自分の受けたい授業を選べるので、卒業の単位のためとは言え、興味のある分野の知識を深めることができると思います。ただし、先生によって教え方の上手い下手があるので、気になる分野でも当たり外れのある授業があったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      完全に個人個人の研究課題になるため、研究室仲間、ゼミ仲間と言ったチームのような感じはなかったです。研究課題を自分で見つけるので、本当に自分のやりたいことを突き詰めることができるという点はとても良かったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就活については、あまり大学を活用できなかったように思います。セミナーは役に立ちましたが、ここの就活に対応という点ではあまり役に立たなかったと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      実家から通っていたので、駅からは遠くて大変でした。サークル活動するにしてもいつも終電のことを考えていたので、とても制限されていたように思います
    • 施設・設備
      普通
      最近建て替えをしているため、建物はわりと新しいです。本が好きな方には図書館の書庫はとても気ににいると思います。素敵なところです。
    • 友人・恋愛
      良い
      進むコースにもよりますが、時間に余裕があるのでサークル活動にも向いています。他の学部の人とも交流できるし、サークルの運営をするなかで学べることはたくさんありました。人との関わり方を一番学べるところだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生のときは全体のコースの中の概論を勉強します 2年生になるとそれぞれのコースに配属になるのでそのコースの概論を受けます。また、先輩の研究課題を参考に演習に参加します。3年生になると演習で発表するようになり、4年生になると担当教授の下で約一年かけて 各自が決めた研究課題で卒論を書き上げます
    • 所属研究室・ゼミ名
      山口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代日本文学の研究です。教授は宮沢賢治をメインに研究していましたが、およそ明治から現在にかけての日本文学のなかで、個々に作家や作品を決めて研究をしていました。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      冠婚葬祭サービス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本が好きだったので本屋を受けようと思いましたが、他にいくつか受けておくために小売業に着目し、そこからサービス業という範囲に広がりました。
    • 志望動機
      日本文学の研究をしたかったからです。日本の文学に興味があったのと、またその文学の研究とは一体どの様な切り口から研究するのかという点が興味がありました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく小論文を書いては先生に見せていました。小論文の主張を明確に、順序立てて書くことがうまくできずに、とにかく書いてはアドバイスをもらうということを繰り返したと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179653
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く科学系を学びたい学生には、ぴったりの学部だと思います。しかし、専門的に学びたいと考える学生には少し物足りないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      共通で学ぶ授業は、他学部の先生の講義を受けれるので、大変興味深く面白いです。しかし人気がある講義は抽選になることもあり、そうなった場合残念です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      富山湾の水分析や微生物による汚水浄化など、環境改良のためになる研究室があります。また、立山に生息している植物を対象に研究しているところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      富山県内外の企業への就職実績があります。就職支援センターでは、自分が書いた履歴書等を添削してくれたりもするので、大変心強かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      市内電車が大学前までくるので、駅までなどへのアクセスもいいです。また駅前には飲食店も多くあり、バイト先も豊富だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      どの学部も綺麗に改装されており、トイレなども清潔でした。自分がいたころは学生食堂は老朽化が進んでましたが、現在では綺麗になったと聞いています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に真面目な人が多くいました。女子が少ない学部でしたが、その分女子同士仲が良かったです。また学部学科内カップルも多かった気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科系科目で特に化学と生物について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中村研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物や貝類等を用いた汚染水の浄化を学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      団体職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実家から通いやすかったことと、会社見学の際の印象が良かったことです。
    • 志望動機
      生物が学びたかったことと、後期受験の科目で入りやすかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      明光義塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解き、分からないところは高校の先生に聞いていました。
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    投稿者ID:120817
680641-650件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 076-445-6011
学部 人文学部人間発達科学部経済学部理学部工学部医学部薬学部芸術文化学部都市デザイン学部教育学部

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このページの口コミについて

このページでは、富山大学の口コミを表示しています。
富山大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

宇都宮大学

宇都宮大学

40.0 - 52.5

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高崎経済大学

高崎経済大学

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★★★★☆ 3.67 (400件)
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金沢大学

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信州大学

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静岡大学

47.5 - 52.5

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人文学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.79 (90件)
人間発達科学部
偏差値:-
★★★★☆ 3.92 (73件)
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偏差値:-
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偏差値:-
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偏差値:42.5 - 47.5
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医学部
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偏差値:50.0 - 55.0
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芸術文化学部
偏差値:-
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偏差値:42.5 - 47.5
★★★★☆ 3.84 (12件)
教育学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.14 (6件)

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