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私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]先進理工学部応用物理学科の評価-
総合評価普通大学で学んでいた時は兎に角必死で今振り返ってみるとどんな想いで学んでいたのか不思議になる。あまり学生時代の事は振り返りたくなく思ってしまう。
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講義・授業悪い充実はしていると思う。学びたいと思う姿勢があればもっと充実したのだろうと思う。ユニークな講師が多く、何より講義が楽しく感じられた!
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研究室・ゼミ悪いゼミは楽しさしかなかった。仲間と行う研究は苦労する事も多かったが、その反面達成感も大きく良かった
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就職・進学普通他人任せではなく自分でやらなければならないので大変だったが先輩方や友人と情報を交換しながら進められたのは大きいと思う
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アクセス・立地悪い少し駅から歩くなという印象。雨が降ってる日は苦労した記憶がある。東西線は便利な路線だと思うが駅から少し離れてるのは残念
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施設・設備悪い施設は造りもきれいで、何も不便には感じなかったが備品が少し少ないように感じた。もっと充実させればさらなる期待が持てる
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友人・恋愛悪い歴史と伝統は素晴らしいが、高田馬場駅前のロータリーでたむろしたり泥酔している学生多々いる事が非常に残念です
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学生生活悪い学園祭や部活動も盛んで1つのイベントに組織として団結し盛り上がっているイメージ。サークルが多すぎて似たようなモノも多いのでもう少し情報は欲しいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は兎に角基礎科目が中心になります。そこで履修した中で二年次にコースを選択しより専門的、自分の興味のある分野へ入っていく
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就職先・進学先とても立派で素晴らしい会社に就職することができて大変うれしく思う
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492814 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部社会科の評価-
総合評価良い早稲田の他の学部に落ちて教育学部社会科に入学しましたが、4年間を通して早稲田に入れて本当に良かったと感じることばかりでした。教育学部は早稲田のチベットと呼ばれ他学部と比べると建物は奥にありあまり綺麗ではありませんが、建て替え予定も今後決まっているため今よりも人気は上がると考えられます。
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講義・授業普通社会科は必修の授業がほとんどなく、一年次から自分の興味関心に応じて授業を選択して受講することができます。そのため、1限の授業はほとんど受けなくてすみました。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まります。ゼミは10種類以上の中から選択することができ、経済学、法学、社会学、新聞学などジャンルも多岐に渡ります。
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就職・進学良い教育学部といっても、社会科は教員になる学生はかなり少ないです。大体の学生は大手の民間企業に就職します。公務員も一定数います。教育学部といってもやはり早稲田、ほとんどの友人が素晴らしい実績を残しています。
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アクセス・立地良い最寄駅は東西線の早稲田駅で、JRの高田馬場駅から一駅なので非常にアクセスが良いです。
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施設・設備良い生協やコンビニが学内に沢山あるのでお昼ご飯に困りません。学内にはコピー機が少ないのでそこが難点です。
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友人・恋愛良いとにかく人が多いですし、サークルの数も沢山あるためサークルを通し、趣味が合う友達ができると思います。教育学部社会科に関していえば、学科の人数が150人前後とわりとこじんまりしているため、学科での友人がたくさんできます。
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学生生活良いサークルは本当にたくさん種類があります。一年生のときにたくさん新歓にいって自分に合うサークルを見つけてください。兼サーをしている人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学、社会学、法学、政治学、経営学など非常に多岐に渡る学問を幅広く学ぶことができます。三年次、四年次は卒論に向けてゼミを通し学んでいます。
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就職先・進学先総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492431 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人間科学部人間環境科学科の評価-
総合評価悪い授業の質や施設に関しては特に不満はないが、大学の立地条件が悪すぎます。都心からだと1時間程度はかかり、最寄駅からも状況次第ではバスで30分以上かかり、キャンパスに行くだけで非常に苦労します。
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講義・授業普通少人数で行われている授業などもあり、ただ聞くだけではなくグループなどで考えていくスタイルの授業も充実しています。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まり、そのための選考が2年後期からあります。ゼミによって活動への熱の温度差がかなりあるようです。
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就職・進学普通大手企業への就職実績があります。最後は個人によるようですが、学生の質が高いこともありある程度臨就職をできているようです。
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アクセス・立地悪い最寄りは西武池袋線小手指駅です。駅からはバスを使い20分程度です。学校の周りには昼食を取るところがほどんどありません。通学で通うのは負担が大きいです。
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施設・設備普通やや古い校舎と新しい校舎が混在しています。図書室は最近改修されたばかりなので比較的快適に使うことができます。
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友人・恋愛普通サークルなどを中心として友人を作ることができます。恋愛はサークル内や学外と様々なようです。
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学生生活普通東京にあるキャンパスでは芸能人を招いたり多くの出店を出店して賑わっています。所沢のキャンパスでも東京ほどの規模ではなくても出店などの学祭を行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容授業に関しては必修もある程度ありますが、1年次から自由に授業を履修することができます。3年次からはゼミが始まり、年次には卒論を書きます。卒論の量はゼミによって異なるようです。
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就職先・進学先決まってない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492219 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い幅広く学べることが他の学部との違いだと思います。多様な人がいる環境で学べることは刺激になります。サークルと充実しています。
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講義・授業良い教授の講義は非常にためになり、ゼミの活動も非常に充実しています。学生同士の距離感も近いです。
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研究室・ゼミ良い非常に充実しており、楽しく学ぶことができます。合宿などで楽しく学ぶこともできます。
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就職・進学良い進路センターに相談することとでき、友人との情報交換でも有効な情報が収集できますす。
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アクセス・立地良い駅から近いため通学しやすいです。また、飲み屋も多く楽しく過ごすことができます。学生が多いです。
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施設・設備良いジムやプールなどもあり非常に充実しています。サークル活動に使う施設もあり、有意義に使えます
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友人・恋愛良いサークルの数が多く、いろいろなサークルに参加できます。人数も多く楽しく過ごすことができます。
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学生生活良い学祭などが充実しており楽しく過ごすことができます。とにかく盛り上がったことで楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろな分野のことを学ぶことができます。講義の数も多く自分が、好きなことを学ぶことができます。充実した講義です、
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就職先・進学先大手企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491591 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]創造理工学部社会環境工学科の評価-
総合評価良い早稲田大学創造理工学部社会環境工学科は、土木分野において私立大学の中では最高峰であり、著名な教授がたくさんいらっしゃいます。土木に関わる多くの科目を必修科目としているため、土木のどの分野にも進みやすく、社会で必要とされている人材に成長させてくれます。実験の設備も充実しており、他ではできないような実験も可能です。就職実績は高く、卒業生の多くが一流企業や省庁へ就職します。就職しない人も、多くが大学院へ進み熱心に研究を続けています。
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講義・授業良い多くの科目が必修となっており、土木について幅広く学ぶことができます。また、著名な教授が多いことから、企業などから特別講師を呼ぶなど、珍しい機会を与えていただけます。
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研究室・ゼミ良い3年の秋学期に土木の3分野ごとに分かれるゼミが始まり、4年の春学期に研究室に配属されます。ゼミは、社会基盤系ゼミナール、環境・防災系ゼミナール、計画・マネジメント系ゼミナールの3つから選べ、各分野に対応する全教授が学生にその分野について詳しく教えていただけます。ここで選んだゼミは4年の春学期のゼミと連動していますが、研究室を選ぶ際にはどのゼミに参加していたかは一切関係ないので、気負いなくゼミを選ぶことができます。
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就職・進学良い社会環境工学科卒の学生は多くの科目を履修していることから、企業からの信頼が厚く、多くの一流企業へ就職している実績があります。教授も著名な方ばかりで、数々のツテがあるので、最終的にそれに頼る学生も僅かにいるそうです。
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アクセス・立地良い西早稲田キャンパスは東京メトロ副都心線西早稲田駅に直結しています。副都心線は、埼玉県和光市から池袋・新宿・渋谷の3副都心までを結ぶ路線ですが、東急東横線、西武池袋線、東武東上線への直通運転も実施しているので、多くの地域から通学が可能です。山手線、東西線、西武新宿線が停車する高田馬場駅からは徒歩で約15分ですが、サークルなどの帰りで高田馬場に寄ることが多いため、そちらを使う学生も多いです。周辺には一人暮らしが可能なアパートも多く、地方からの学生も通いやすいでしょう。
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施設・設備良い実験の設備は充実しており、多くの実験をすることができます。実験と講義をどちらもしっかり受けることで、土木への理解がより深まるでしょう。
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友人・恋愛良い学科に所属する学生数は約100名と他学科に比べて少なく、入学して約3週間で学科内交流会が用意されています。また、実験や実習などで色んな人と関わることになるため、学科内でも友人は作りやすい環境にあると思います。サークルに所属していない学生も一定数おり、彼らは学科内の友人と遊びに行ったり旅行に行ったりしています。
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学生生活良い早稲田大学は日本で一番サークル数が大きい大学であり、自分の趣味に関するサークルが存在しないということはおそらくないと思います。11月に行われる早稲田祭は日本最大の学祭であり、来場者が最も多い学祭です。同時に行われる理工展は、理工学部に興味のある人なら誰でも楽しめるものとなっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は多くの基礎科目と一部の専門科目の基礎を主に学びます。2年次は他の専門科目の基礎や、基礎的な専門実験を行い、土木工学の全範囲の基礎を習得します。3年次では4つの専門実験と共に、各自で専門科目やゼミを選び、4年次の研究室配属に備えて勉強します。4年次では主に研究室に所属し、卒業論文を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491018 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部健康福祉科学科の評価-
総合評価良い良い意味でも悪い意味でも何でも学べます。そのため学科の中でもやりたいことがはっきりしていた方が学問的には充実した大学生活を過ごすことができます。 教授は勿論偉大な方が多く、研究のための設備も整っています。就職活動の実績としては、民間、公務員ともに高いかと思います。
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講義・授業良い専門的な授業が多くある一方で楽単と呼ばれる成績の取りやすい授業もあります。 また、キャンパスの異なる学部の授業も受けることが出来るので、興味に沿った講義を受けることが可能です。
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研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まります。ゼミの申し込みは2年の後期からなので、1年生のうちに様々な教授の講義を受けて学びたいことを考える余裕があります。 殆どのゼミが研究のための実験やフィールドワーク等に出て充実したゼミ生活を過ごせますが、一部そうでないところもあります。気になるゼミがあれば説明会は必ず参加した方が良いと思います。
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就職・進学良い名のある大学のため、大手企業や国家公務員、地方公務員等が多いです。一方で健康福祉科だと、院にすすんで臨床心理士になる人も多くいます。就職活動に関してはサポートを受けるというよりは自主的に皆活動していくので、あまり誰かに頼る就職活動ではないと思います。自立している人が多いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は西武池袋線の小手指駅です。そこからバスで15分ほどかかります。近くにはワークマンしかないので、基本昼御飯は食堂かコンビニか併設されている松屋です。また、授業開始前の時間はバスが相当混みます。気を付けた方がいいです。飲み会は所沢が多くなります。1人暮らしには家賃が安いですが、周りのバイトの時給も安いです。ただ、広くて穏やかで、ストレスフリーな環境は私はとても好きでした。
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施設・設備良い実験用の設備が整っています。またジムやプール、バーベキュー場などもあります。ゼミ対抗のソフトボール大会もあったので、のびのびと楽しみながら、研究に打ち込める環境です。
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友人・恋愛良いサークルの数が非常に多いこと、授業も様々な学部の授業を受けられることから、非常に多くの人と出会うことが出来る環境です。また、伝統あるサークルやゼミだとOBOGの数も非常に多く、社会人と交流する場があります。他にも留学生が多いため、国際交流の場も提供されています。
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学生生活良い早稲田大学全体で考えると、膨大な量のサークル、部活動、大学の学祭、など全てが大規模です。一方で所沢キャンパスになると、スポーツ科学部の影響でスポーツイベントは多くありますが、サークルや学祭の規模は小さくなります。賑わった環境を求める場合は早稲田キャンパスに出入りすることが増えるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目として統計学と第二外国語、英語を学びます。また学科や学部のかきねを越えて講義を受けます。2年次の後期からはゼミを選択していきます。人気のゼミは面接を行うため、ゼミの教授の授業は事前にとってアピールします。3年次はゼミがスタートします。そのまま4年次に卒論を書きます。卒論のボリュームはゼミによってかなり異なります。
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就職先・進学先教育業界 営業職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490842 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間科学部健康福祉科学科の評価-
総合評価良い人間について文系理系の境なく、さまざまな視点から学び考えることのできる学部である。わたしが学びたいことを学べる学部なので、授業に行くことが大学に入る前と比べて楽しい。
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講義・授業良い講義は、あらゆる分野の研究をしていた教授がもともと研究していたことをさらに応用して、より良い生活を求める学問が多く、面白い。興味深い授業が多いと感じる。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年生からだが、1.2年生の時からどこのゼミに入るかを考える機会が設けられている。そして、2年生の秋から冬にかけてゼミ選考が始まるようだ。
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就職・進学普通就職実績については、多方面への就職実績があり、自分がやりたいことがあり努力をすればどこにでも就職は可能だそうだ。きちんとポリシーを持って大学生活を送れば大丈夫だ。
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アクセス・立地悪い最寄駅は都心からは離れていて、駅からキャンパスも学バスに乗る必要があるため、多少時間はかかる。ただ、都心の喧騒から離れて、静かな環境下で学業に集中できる。
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施設・設備悪いキャンパスについては冬は寒いが夏は涼しくて過ごしやすい。教室についてはまあまあである。図書館や自習室、運動用施設は揃っており、快適である。私は気に入っている。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は人数が多いのでいろんな人と知り合うことができ、交友関係はとても広くなる。いろいろな人と知り合うことで今までの閉鎖的な交友関係を変えれた。
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学生生活良いサークルはとても穏やかで居心地のいいサークルなので、サークル活動がとても楽しい。大学で授業を受ける時も一緒に受けたり、活動がない日は一緒に遊びに行ったりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修科目を中心に基礎的な内容を学ぶ。2、3年生は1年生時に学んだ基礎を元に応用的な内容を学ぶ。4年生はゼミ中心となり、自身の研究に集中することができる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427998 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]法学部の評価-
総合評価良い法学部はさまざまな生徒がいます。法曹を目指し勉強するひと、公務員試験を受験するひとなどにとっては法学部は最適な場所だと思います。全体を見渡すと、単位に苦しむひともいますが、大抵勉強が足りていないのを教授のせいにするだけです。ふつうの勉強をしていればまず単位は落ちません。
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講義・授業良い双方向の授業はあまりありませんが、議論を好む教授もいます。講義中騒がしいひとも稀にいますが、学期の後半になると徐々に学校にこなくなるので快適になっていきます。単位は基本取れるものです。取らなければただの勉強不足ということでしょう。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年後期か3年前期から始まります。選び方は面接等です。成績は関係ないことがほとんどだと思います。卒論はあるところとないところがあります。
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就職・進学良い就職は早稲田大学のなかではよい方でしょう。公務員試験を受けるひと、法曹志望のひとが一定数います。一般企業もかなり多いです。
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アクセス・立地良い最寄駅は早稲田駅、駅から法学部は一番近いです。学校の周りには食べ物屋さんがたくさんあり、飽きることはないでしょう。
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施設・設備良い教室はひろく、WiFiが使えます。図書館も中央図書館がかなり広い上、学部ごとに図書室があるので試験前など利用者が大勢います。
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友人・恋愛良い法学部では一年次にクラスがあるので自然と仲良くなることができます。そこで恋愛関係になるひともよくみます。
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学生生活良いサークルは早稲田の特徴といっていいほど大量にあります。複数所属も多いです。新歓の時期にいろいろ見て回るのがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は法律が少なめです。憲法民法総則刑法総論が必修で残りは一般教養がほとんどですので、成績は取りやすいでしょう。
2年次は物権、債権総論、刑法各論、訴訟法、会社法が必修です。加えて選択必修として国際法など、基礎法として外国法総論を取ることが多いです。4単位の授業が3つあります。2年で単位を落とすとあとあと面倒だとおもいます。一般教養は取り終えているとほとんどが法律科目になりますが、ふつうに勉強すれば単位は取れるとおもいます。
3年の必修は債権各論のみです。 -
就職先・進学先院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431038 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。先進理工学部応用化学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、毎日が忙しくレポートや実験に追われる4年間でした。だからこそ、幅広い化学の知識を得ることが出来たと思っています。卒業後は化学メーカーの研究職につく人が多く、学科のOBを交えた就職サポートが厚いので将来的に研究者になりたい人にとってはおすすめです。
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講義・授業良い1年目は講義・授業メインで、実験は週に1度しかないので少し物足りない気持ちになります。
2年目、3年目と年度を重ねる毎に実験が週に2度、3度と増えてとても楽しいです!ただ、実験の度にレポートを書く必要があるので毎日本当に大変です。それでも化学が好きな人にはおすすめです。 -
研究室・ゼミ良い研究室が始まるのは3年の冬頃です。
3年の夏頃に希望を出して、だいたいGPAが3.0以上だと推薦で決まります。それ以外の定員オーバーした研究室を希望した人はあみだくじで決まるので気をつけてください。
どこの研究室も卒論提出が必要で、4年生の1年間で研究した内容をまとめて作成します。内容やページ数は研究室ごとに決まっていますが、2万字程度かと思います。 -
就職・進学良い応化会という学科の集まりがあり、そこのOBが就職の斡旋をしてくれるため、特に研究職の就職先が豊富です。
また学科平均より上の成績であれば無試験で大学院に進学でき、それ以外も筆記試験を受けることで全体の8割程度が大学院に進学しています。 -
アクセス・立地良い副都心線の西早稲田駅がキャンパスに直通なので、雨が降っていても濡れずに教室まで行くことができます!
また、ドン・キホーテが目の前にあるので忘れ物をしたときもすぐに買いに行ける利便性抜群の立地です。 -
施設・設備良いPCルームに100台を軽く超えるパソコンが設置されており、授業中以外であれば使うことができます。
また、Windowsのみならず、Macのパソコンも数多くあるのでレポートを書くのにとても便利です。
また、ものづくり工房という誰でもものづくりの設備を使える場所があるので、工作が好きな人におすすめです。 -
友人・恋愛普通男女比に偏りがあり、8:2くらいで男子が多いです。
なので、男子校的な友人関係は築きやすいですが、恋愛関係は疎かになりがちだと思います。 -
学生生活普通授業や実験、レポート作成が忙しくてサークル活動に勤しむのが難しいです。でも、寝る間やお金を惜しまなければサークル自体はたくさんあるので、楽しいキャンパスライフを送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に座学と基本的な科学実験を勉強します。この時期はレポートもそこまで多くないので大丈夫かと思いますが、実験は毎年度通して必修科目なのでレポート遅延や実験に遅刻すると容易に単位を落として留年します。
2年次は座学・実験ともに応用的な内容になり、レポートの量が増えます。
3年次は専門的な内容となり、生物化学や物理化学などから自分の学びたい科目を選んで授業を受けることができます。また、実験は化学工学系と工業化学系のどちらかを選択して受けます。さらにレポートが増えます。
4年次は各研究室に配属されて、自分がテーマに設定した研究を進めていきます。この研究成果を卒業論文にまとめて4年次の1,2月頃に発表します。基本的に落ちることはないですが、大学院進学時に同じテーマを扱うことを考えると4年次の1年間はとても重要な時間となります。 -
就職先・進学先WEB業界のコンサルティング職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427217 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。法学部の評価-
総合評価良い自主性が重んじられる校風。勉強でも、サークルでも、とにかくやりたいことは何でもできる。自分の自由が最大限尊重される。ネームバリューも役に立っても足を引っ張ることはない。入学して後悔は絶対にない。
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講義・授業良い講義は先生により充実度は全く異なる。レジュメを読むだけの先生もいるが、学生はみな勉強熱心なので問題ない。学生同士の自主討論も多く、刺激は充分。
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研究室・ゼミ良いあらゆる法律のゼミがあり、大きさも内容も様々。ゼミ活動は深夜までになったりと大変だがその分充分している。
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就職・進学良い実績は非常に良い。サポートは自分から求めればある。ただし、大抵のことはネームバリューで解決できるので困らない。
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アクセス・立地良い新宿に近くアクセスは抜群。周辺の治安も特に悪いところはない。勉強するにも課外活動をするにもやりやすい場所。
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施設・設備良い施設の改築が進んでおり、最新の設備が整っている。図書館の蔵書もかなり多く、自習室も多くある。学内の施設で足りないものはない。
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友人・恋愛良いマンモス学校なのでかならず相性が合う人はいる。あとは自分が見つけようとするかどうかだけ。基本的にみんな大人なので、とくに人間関係のトラブルは起きない。
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学生生活良いあらゆるサークルやイベントがある。特に新歓期は毎日がお祭り。たいていのアルバイトは大学名でやらせてもらえる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容どんな法律でも学ぶことができる。本当に勉強したい人には、身につく場所。大家の先生が揃っているので色々な学説を比べられるのも面白い。
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就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429329
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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