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私立東京都/早稲田駅
早稲田大学 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文化構想学部文化構想学科の評価-
総合評価良い理系の強い人以外にはとてもいい学部だとおもいます。必修として、文章力、語学力を養われ、選択科目ではメディアや文学など実際に有名人がいらして講義を開いてくれます。文系科目に興味のある方にとっては好きなことを学ぶ時間が多いのでとても合っていると思います。
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講義・授業良いネームバリューのある大学となっているので、実際に活躍している方が講義を開きにきてくれたりもして、生の話を聞くことができるのでとてもいいです。
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研究室・ゼミ普通2年に上がる際に学科を決めることになるので大学に入ってから自分の中身が変わったとしても間に合います。よく大学に入って人が変わることがあるので、1年の間に様子をみて2年に上がる際好きな学科を選択することができます
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就職・進学良いメディア、広報、精神、文化などさまざまな企業とつながっていて、企業側からも興味を持たれている学部なので文系路線の就職にはとても強いです。
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アクセス・立地良い東西線早稲田駅から徒歩5分で着くことができます。なので立地はとても楽でいいです。周りにもラーメン、油そば、カフェなど軽食を食べれるお店がたくさん並んでいるので困りません
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施設・設備普通何か特別な施設があるわけではないのですが、隅々まで手入れが行き届いていて、トイレなどとても綺麗です
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友人・恋愛普通必修クラスというものがあり、毎週同じメンバーで受ける授業があるので、そこのクラスでは2組はカップルがいます
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学生生活普通早稲田はサークルが盛んです。入っているサークルで文化祭で出店を出したりできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は主に、文章力、語学力の科目が必修となっていて必然的に実力が付きます。2年に上がる際に自分の興味のある学科に進むことができ学びたいものを学ぶ時間が増えます
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就職先・進学先メディア系の就職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495304 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部文学科の評価-
総合評価良いそもそもレベルが高い学校なのである程度の水準以上の人間ばかりである。学部自体もそうだし、文化構想学部の授業も自由に取れるためにカバーしている範囲が広いので自分の興味を突き詰めることが出来る
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研究室・ゼミ普通演習という形でゼミのようなものはあるが、2年では3つそれぞれ内容とクラスメイトが違う演習、3年もまた2年とは別の内容とメンバーの演習、4年で卒論だけのゼミとなり、上級生と関わることは一切ない。個人的には満足だったが、一般的なゼミを期待している人にとっては思っているものと違うものとなると思われる。
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就職・進学悪い完全に学生任せなのでサポートは手厚いとは思わない。文学部であること自体が就職で有利にはならない。
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アクセス・立地普通早稲田駅まで行けばキャンパスに徒歩で行けるが、高田馬場や西早稲田から20-30分歩いてくる学生も多い。 高田馬場から歩く学生は自主的にそうしている人が多いが、副都心線を使わざるを得ない人はどうしようもないので気の毒に思う
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施設・設備良い在学中(今も)ずっと文化学術院のキャンパスは建て替えなど工事していて通行止めや遠回りなどせざるを得ず不便だった。
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友人・恋愛普通時間割の自由度が高すぎるので、大勢でつるんでいたい人は予め友人と相談して合わせておかなければならない。 自由科目は学年も学部も入り交じることもあり友達を作る雰囲気ではない。 おひとり様には最高の環境。
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学生生活良い日本一と言われるサークルの数、日本一の入場者数と言われる早稲田祭を筆頭に、日々イベントが多数行われている。夏祭り、年末には芸人もよく呼ばれている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容なんでも学べる。1年では英語、第二外国語が必修だが、それ以外はなんでも学べる。第二外国語は週四なのでクラス仲もよくなるし相当身につく。 2年になってからコースに分かれ、2年・3年の間にそのコースについて必修科目で深めるが、相変わらずその他の全く関係ない科目も選択可能。 4年は卒論演習のみ必修で週1回。3年の秋に提出した希望の卒論テーマによって担当教授が決まる。この時ちゃんと決めておかないと人数調整の関係で興味のないゼミに飛ばされる。 教授によって卒論の文字数や指導頻度、手厚さはだいぶ異なる。
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就職先・進学先法律事務所の事務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495178 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]創造理工学部総合機械工学科の評価-
総合評価普通雰囲気がいいから。とても協力的で良い勉強の環境がある。勉強のしがいがあると思う。もっと華やかにするべきだが、全体的にまとまっているのでいい。
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講義・授業普通講義内容についてわかりにくい部分や、話が長かったりしているが、全体的に聞いていて充実している。
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研究室・ゼミ良い先生がとてもいい人である。理不尽な課題の出し方や、怒り方をしないのでやりがいを感じている。
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就職・進学良いここの学科は就職率がとてもいいので、困ったことはないと思う。自分自身は結婚に向けて頑張りたいと思う。
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アクセス・立地良い駅から大学まですぐなので、とても充実している。雨が降ってもすぐつくのでとてもいい環境であると思う。
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施設・設備普通トイレがとても綺麗になっていっている。設備もとても新しくなっているのでとても充実している
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友人・恋愛良い恋愛が特に充実している。大学の人ではないが、勉強と両立できていると思う。卒業まで頑張りたい。
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学生生活良いサークルや部活などはやってない。だが、恋愛は充実している。とても全体的にいい感じであると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械的なものをまなぶ。一年次には基本的なもの。二年次には少し応用したもの。三年次には研究室に配属され、さらにもっと専門的なものをまなぶことができる。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:495085 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部政治学科の評価-
総合評価良い勉強するのに適した環境はないことはないが、それを活かせるかどうかはその人次第である。ただ、この大学の看板学部であるため授業を担当する教授自身のみならず、ゲスト講師として登壇する人物も相応のお立場の方であることもあるので、そこは他大学と比べてもそん色はないと思う。 加えて、就職実績もさほど悪くなく、やはり政経学部出身であれば困ることはないと思う。卒業後の交友関係を考えても、入学するだけの価値はある学部ではないかと感じる。
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講義・授業普通企業の後援による「寄付講座」というものもあるなど、かなりそこの充実性は担保されているように思う。
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研究室・ゼミ良い個人的には、自分の所属していたゼミは大変素晴らしいものだったと思っている。今でも交友関係が続いており、その意味でも入ってよかったと思っている。
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就職・進学良いとりあえず、早稲田の政経学部を出て就職に困ることはないと思う。大手企業には早大OBが数多くいるが、その中でも政経卒というのは大きな強みになると思う。
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アクセス・立地普通JR高田馬場駅から徒歩20分以上かかるところ、決して便がいいほうだとは思わない。ただ、東京メトロは通っているので、地下鉄を使えば特に問題にはならない。
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施設・設備良い2014年9月に竣工した学部棟は非常に新しく、設備自体も最先端のものなので評価は高い。
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友人・恋愛普通早大全体でいえば、交友関係に何を求めるかにもよるが、極めて雑多な人種がいる。そこから選ぶことができるかは個人次第だが、選択肢の多い点では全国的にも多様性は高い方だと思う。
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学生生活普通私自身が所属していなかったため何とも言えないところではあるが、サークルやイベントの数自体は大変多いので、それで困ることはないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では政治学というものの基礎を学び、どのような理論体系があるかを習得する。2年からはそれを少々掘り下げた内容を扱うが、3年から4年にかけては自分の選択した分野について卒論等のかたちで研究するという流れになっている。
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就職先・進学先国会職員(事務一般職)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494877 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間科学部健康福祉科学科の評価-
総合評価良い有名で各分野一線の先生方がいらっしゃることと、とにかく、他の学科や学部、キャンパスも超えて好きな科目がとれるので、授業はわくわくするものばかりです。
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講義・授業良いとても指導はていねいで、普通の授業でももう問題なくいつも真面目に教えてくれる教授の方々がたくさんいらっしゃいました。授業もとても面白く幅広く教えてくれるのでよかったです。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年生から配属になり全員が必ず所属します。どの研究室も活気があって世界レベルの最新の研究をすることができます。
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就職・進学良い就職進学サポートに関しては特に大学側が何かすると言う事はなくこちらから困ったときには別のキャンパスのキャリアセンターに相談することはできます。
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アクセス・立地良い立地等に関しては正直言ってこのキャンパスの唯一の悪いところでもあり良いところでもあるといえます。自然が豊かで関東とは思えないほど広大な敷地に春夏秋冬いつも癒されながら最高の大学生活を送ることができました。キャンパス内のバーベキュー場、スポーツ施設、等々広大な敷地のおかげで設備も贅沢に使うことができます。私はこの大学のキャンパスで過ごしている時間が本当に大好きでした。ただ、このキャンパスは本部のキャンパスから1時間半みてもたどり着けない信じられないほど周りが辺鄙なコンビニ1つない場所にあります。
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施設・設備良い問題なく十分だったと思います。ただ1つ言えるのはスポーツ系の学部がこのキャンパスにはあると言う事もあり、運動施設は揃っていても音楽系などの設備が一切揃っていない事は大変残念です。
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友人・恋愛良いはっきり言って、友人や恋愛関係に関しては人それぞれでその1人それぞれがしっかり考えて自分から行動しない限りは大学が環境が良いからといっても必ずしもうまくいくわけでもないと思います。
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学生生活良い大学全体としてのイベントやサークルは国内随一と言われるほどの多さでものすごい活気があります。しかし、このキャンパス内と言うことを考えると正直かなり地方の小さな私立のあまり有名でない大学のそれに近いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間科学部では学科によってどの科目をとらなければいけないと言うのはほとんど決まっておらず興味があれば他の学科の科目も自由に取ることができます。また他の学部、他のキャンパスの科目も学年にも全く関係なく取ることができます
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就職先・進学先中小ベンチャー企業で人材コンサルティングを行っている会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494565 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]教育学部教育学科の評価-
総合評価良い専攻・専修が細かく分かれているため専攻について深く学べる。一方で細かく分かれているためその分ゼミを狭い分野から選ぶことになる。その点では文学部教育学コースの方が自由は効くかも
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講義・授業良い授業に工夫をしてくださる先生もいるが、教科書を読むだけの先生もいる。教育学部は学科数が多いので授業は多種多様の分野のものが取れる。教職科目はもちろん充実している。
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研究室・ゼミ普通専攻・専修が細かく分かれてしまっているため、ゼミの分野も限定的です。教育学専修のゼミは比較教育学、教育思想、教育哲学、教育史、教育工学、教育社会学、学校教育学くらいです。例えば教育心理学がやりたくなってもできません。専修選びは慎重にすることをお勧めします。
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就職・進学良い教育学部の就職は業界に偏りがないそうです。皆さんそれぞれが行きたいところに行くとのこと。教員になる人はそこまで多くないイメージあります。
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アクセス・立地良い早稲田のメインキャンパスにあるのでオープン科目の授業が取りやすいです。ただ教育学部棟は早稲田キャンパスの中でも僻地にあり、カースト下位感は若干あります。生協は近いので授業の休み時間で教科書が買えます。
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施設・設備良い正直教育学部棟(通称チベット)は古く、エレベーターがないが運動不足の解消には持ってこいです。毎日階段を使うので脚力が鍛えられます。理系の実験室は充実しているかと思います。
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友人・恋愛良い多様性という言葉が良く似合う大学です。本当に様々な人がいるので友人関係はかなり充実したものになるかと思います。オープン科目などで他学部の人と知り合う機会もあります。
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学生生活良いとにかくサークル数が多いので、興味のあるサークルは必ず見つかるはずです。王道のサークルからかなり変わったサークルまでバラエティに富んでいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻専攻によります。教育学専修では、1年で一般教養的な授業、第二外国語、概論や教育史など教育学の基礎的な分野を学びます。2年生では教育社会学、教育心理学を、3、4年生はゼミに所属して専門的に学びます。
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就職先・進学先教員志望
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494539 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。先進理工学部応用物理学科の評価-
総合評価良い学業: 応用物理学科は勉強に専念できる、物理(力学、電磁気学、熱力学、光学、量子力学、相対論などから工学的なプログラミングや回路理論や実験まで)を広範囲に習得できる学科だと思います。授業の質は教授によって様々ですが総じて良いと思います。図書館が充実しているので自分で勉強しようと思えばどこまででもやれます。研究室はよく選ぶ必要がありますが、良いところは研究熱心でホワイトで良いです。 人間関係: 色々なタイプの人がいるので自分に合う人を探せれば大丈夫だと思います。ただ、人付き合いは人それぞれですね。 進路: 大学院進学が上位2/3です。残りは他大学院か留年か就職か。成績はしっかり取りましょう。就職は学部も悪くはないですが大学院のは想像以上に良好です。近年は理系不足なので理系院生の場合引く手あまた。大手メーカーや研究所、電力、鉄道、IT、金融、コンサルや総合商社など大企業に行く方がやはり多いし、理系を活かしたい人、理系はこりごりで文系職などそれぞれですが、舐めずに本気で対策を講じていれば大企業に入社できます。内定が取れない、というよりどこに決めるかが悩み所です。
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講義・授業良い講義は総じて良いですが、教授によってはくせのある授業があります。 例えば数学概論という講義は内容が数学科ばりに理論寄りすぎて、あくまで数学をツールとして使いたい人からするとやりすぎ感が否めずモチベーションが下がります。 また、解析力学という講義は半分くらいは一般的なもので良好なんですが、もう半分くらいは難解であまり実践的な物理じゃない気がします。 要するに、応用物理、すなわち工学寄りなのにもかかわらず物理学科とほぼ受講する講義が同じなのでたまにあまりにも理学寄りの必修科目が混ざってることが懸念事項ですかね。これを除けばそれほど問題無いと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室は本当にそれぞれです。よく大学3年までに情報収集をしましょう。大学3年の終了時に決定されます。また、成績が良い人ほど人気の研究室にも入ることができます。成績はよく取っておきましょう、大学の試験は実力も必要ですが情報戦でもあり過去問の入手なども必要です。情報収集は就活などでもとても大事です。 ただ、人気のあるところが本当に良い研究室か?というとそれは分かりません。研究熱心でホワイトなところは本当にいいですね、そういうところも存在します。研究見学などをして真剣に調べれば自分に合うところがあるはずです。大学3年くらいだと研究分野に固執しがちですが、実はそこまできにする必要はありません。
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就職・進学良い学部の就職は悪くはありませんが大学院には劣ります。 大学院の就職はかなり良好です。理系を活かしたい方は大手メーカーや研究所、インフラ、金融、IT(日立製作所、ソニー、JR東海、JAXA、NTT研、アクセンチュア、NTTデータなど)に進みます。文系寄りに進みたい人でも大手コンサルや総合商社などに行く人もおり、特に近年は理系不足・売り手市場であることもあって理系院生は引く手あまたなのか、私の代は名だたる大企業へ就職されている方が多かったです。 就活のサポートは大学側からはあまりしません。自主的に大学のキャリアセンターなどに赴けばアドバイスやES添削、相談や面接練習などしてくれるので自主性は求められます。 また、舐めずに本気で対策に臨んだ就活生は成功していますが、舐めてたいした対策もしなかったひとは失敗しがちです、これはどんなことにもいえますよね。 就活自体の他、学業や研究あるはサークル活動などにもしっかり取り組んだ人ほど成功しやすい気がします。
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アクセス・立地良い立地はかなりいいです。 高田馬場駅から徒歩15分なのでやや遠いかもします。友人と話したりしてればすぐです。 最寄りが西早稲田駅の場合は一瞬で理工キャンパスに辿り着けます。 周辺には理工キャンパス付近にはそれほど飲食店は多く無いですが、高田馬場駅周辺は凄まじい数の飲食店があるので飲み会の場所選びなどには困りません。学生街ですので高田馬場駅周辺なら基本的になんでもあります。 山手線で新宿や池袋にも容易に行けるため、都会を満喫できます。
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施設・設備良い講義を受けてきた身としては結構実験の科目に力を入れていますね。実験のマニュアルや設備は結構凝っています。1つの実験に高価な多数機器を導入していたりしていますので。 研究室は教授の実績や教授が手に入れる研究費などによって予算が異なりますが、充実しているところは高価な装置を多数保有しています。授業では設備面では困りませんが、研究は研究室次第では無いでしょうか、その点も含めてよく選ぶと良いと思います。 日常生活面では食堂は大きいですがなにせ人数がかなり多いので狭く感じるかもしれません、昼時は混雑して入らないことも珍しく無いです。 図書館は充実していて好き放題勉強できます。 くつろぐためのラウンジなどのスペースは各所にあるので勉強できるところも、くつろいで雑談できるところもあります。
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友人・恋愛良い色々な人がいますので必ず自分に合った雰囲気の人がいると思います。ただし、もう大学生ですので黙って誰かが話しかけにきてくれるのを待っていてはどうにもなりません。自分から失敗を恐れずに話しかけていけば相手もそれなりに応じてくれますし、気が合えば友達になれます。話しかけていけばまず問題ないでしょう。 ただ、物理系というのも合ってやや独特な個性を持つ人も少なくありません。彼らの個性も理解してあげると互いの理解が進むでしょう。 なお、東大落ちの方も結構いてそういう人は結構東大にこだわっていたりコンプがあったりします。ですが、コンプを抱き続けても仕方ないですし早稲田はなんだなんだ就職もよいです、大企業には入れます。博士になる場合はたしかに東大の方がよいとは思いますが... サークルはたくさんありますので理系の場合講義が多いので制限が出るかもしれませんが自分に合うところを見つけられれば楽しめると思います。 恋愛についてですが女性は理工系はかなり少ないので学内は難しいでしょう。どうしても恋人が欲しければサークルや合コンなどで探しましょう
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学生生活良いサークルは凄まじい数が存在します。毎年4月頃、早稲田駅や高田馬場駅周辺の本屋で販売されているマイルストーンという早稲田の雑誌にサークルの広告が多数出てますのでそれを読んでどのサークルがよさそうか決めるとよいでしょう。いつでも入会はできると思うのでじっくり4,5月に情報収集して選んでみるとよいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は数学概論、微分積分や線形代数、英語、力学などの基礎を学びます、ここは楽です。 2年時が一番大変です。電磁気学、熱力学、微分方程式、複素関数論、量子力学、解析力学、フーリエ解析、回路理論、プログラミング、実験など核となる基礎を学びます。 3年時は光学や相対論、量子力学の応用、統計力学、電子工学、連続体力学、物性物理学、原子力概論など応用面の話が多いですが基礎が叩き込まれているとこの辺は意外といけます。
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就職先・進学先大手メーカー、研究所、鉄道や電力などのインフラ、IT、金融、総合商社などです。 いずれも総合職がほとんどです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494128 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]先進理工学部電気・情報生命工学科の評価-
総合評価良い電気・情報生命工学科はその名の通り生物から物理分野まで幅広い分野に触れることができます。なので、よく学びある程度学習を深めた上で進みたい分野の研究室を選ぶことができるのはいい点だと思います。また、就職に強いのもポイントです。
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講義・授業良い結構単位取得・進級に厳しい学科で、ある程度は勉強せざるを得ない環境にあります。おそらく教授自身もそれを分かっているのか、分かるようによく教えて、質問もしやすくしてくれています。多様な分野を含む学科なので、講義のバリエーションが豊富です。
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研究室・ゼミ良い自分の研究室についてしか分からないけれど、自分の研究室は教授と先輩方との距離が近く、話しやすい環境にあります。なので相談しやすかったり、しっかり個々で面倒をみてもらえます。
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就職・進学良い就職は推薦含めとてもいいです。サポートと言われると微妙なところではありますが、有名企業に就職する人が毎年多くいます。
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アクセス・立地良い理工キャンパスの最寄りは西早稲田駅です。ここは駅とキャンパスが直通していて雨の日は濡れずに登校することができます。また、高田馬場駅からも10分強程度で向かうことができ、アクセスはかなり良いと思います。安く遊べる場所が多いのもありがたいです。
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施設・設備普通パソコンルームは自由にいつでもパソコンが使えて便利です。しかしながら、それ以外にこれといった設備はなく、シンプルな感じです。
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友人・恋愛良い学科の授業でだんだんと友達が増えて行きます。実験や研究室配属をきっかけに少人数授業が行われるため、そこで思いもよらぬ人と仲良くなったりします。恋愛は学科外が多いイメージです。
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学生生活良い早稲田祭の期間は理工キャンパスで理工展示会という理工にまつわるサークルなどが出している催し物があります。また、以前にはtwitterの創始者のトークショーが開催されたりとたまに有名人も来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年生では研究に必要な基本的な数学分野と、生物・プログラミング・物理分野、あと必修で英語と第二外国語を学びます。そのあと研究室が決まって、その分野に特化した実験及びゼミをとります。
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就職先・進学先東京大学の大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494115 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。スポーツ科学部スポーツ科学科の評価-
総合評価良い様々な分野をスポーツを視点に考える学部であり、学生のほとんどが運動部出身です。教授には著名な方も多くおり、学生想いの方も多いため、自分の学びたい分野に関しての知識を深めることができます。就職に関しては、選手としての人生を進む人や、スポーツ関係に進む人(トレーナー、体育教師など)もいますが、多くは一般企業に就職します。
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講義・授業良いサッカーの岡田監督による講義や、元オリンピック代表選手による実技授業など講師のレベルが高いです。
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研究室・ゼミ良い2年時よりコース選択、その後ゼミ選択が行われます。ビジネスコースなど人気の高いコースは成績による足切りがありました。わたしは医科学コースでしたが、栄養学や生理学、解剖学やバイオメカニクスなどの講義授業や、テーピングや応急処置の実習授業を受けていました。
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就職・進学普通就職に関しては、学生が独自で行うのが基本でした。運動部に属している学生はOBのコネなどで有利になる印象はありますが、部活レベルが高すぎるため普通の学生ではついていけません。
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アクセス・立地悪い西武池袋線の小手指駅よりスクールバスが出ています。とにかく田舎で、狭山湖近くのトトロの森のような場所にキャンパスがあるので、大学を出てお昼ご飯を食べるのは無理です。その分、学食は充実しています。
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施設・設備良い体育館やプール、グラウンドなど体育施設が充実しています。とくにトレーニングジムは学生は自由に使うことができるのでオススメです。
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友人・恋愛良い運動部出身の学生が多いため、ノリが合います。男女問わず、友人を作るには丁度よい環境です。
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学生生活良い学内サークルはたくさんありますが、一部のサークルには気をつけた方がいいです。インカレのサークルも多いため、他大学との交流も可能です。また早稲田祭は非常に有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はスポーツ科学概論に基づき、さまざまな分野を学び、二年次以降のコースを選択します。選択コース以外の研究室に属することも可能ですが、コースごとに必須授業が決まっているので、コース選択が非常に大切になります。卒業には卒論が必須となりますが、提出すれば単位はもらえます。
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就職先・進学先地方銀行の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493839 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]教育学部数学科の評価-
総合評価良い学問としての数学を思う存分に学べます。一方、教員志望の人は少ないので、高いモチベーションがないと教職を最後まで取るのは難しいです。
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講義・授業良い数学が専門の著名な教授が多く在籍しています。また、数学の中で学べる分野も幅広いです。
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研究室・ゼミ良い解析、幾何、代数など、様々な分野のゼミを選択することが出来、数学が好きな方はとても満足する環境です。
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就職・進学良い多くの大手企業への就職実績があり、特に金融やIT関連への就職に有利です。複数内定を獲得する学生も珍しくありません。
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アクセス・立地良い高田馬場駅や早稲田駅が最寄り駅で、周辺はラーメン屋などの飲食店が充実しています。一方、高田馬場駅からは歩くと15分ぐらいあるので、JRを使う方にとっては若干不便に感じるかもしれません。
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施設・設備悪い大学全体で考えると新しい建物もありますが、主に使用する16号館は古く、自動販売機や購買などがありません。エレベータも怖くて乗れません。
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友人・恋愛悪いサークルに入れば交流関係は広まりますが、学科の人数が少なく、ほとんど男子なので、積極的に行動しないと友人をたくさん作ることは難しいです。
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学生生活良い全体で数百単位のサークルがあり、運動系から文化系まで様々なジャンルのサークルがあります。サークル難民にはなりにくいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は線形代数や微積分を学びます。2年次は複素解析、位相、代数などを学びます。3年次からはゼミも始まり、本人の志向によって取る授業が変わってきます。
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就職先・進学先大手SIerのSE
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493140
- 学部絞込
基本情報
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