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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.16

(4575)

早稲田大学 口コミ

★★★★☆ 4.16
(4575) 私立内29 / 582校中
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45751-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      上記の通り英語を本格的に学びたいのなら1番の学部です。
      が、反対に捉えると、その人の英語力がどれくらいかによって成績が大きく左右されます。
      SILSを目指してこれを読んでくださってる方に少し不安を与えてしまいますが、
      私自身半年以上通って、英語力で全て左右される学部だな、と強く感じました。
      本当に本人がどれくらい英語を頑張るかで卒業後には大きく変わっているはずです。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの授業が英語で進められるため、もちろん最初は少し苦労するが、驚くほどに英語のスキルが上昇した。
      リベラルアーツに基づくため、本当に多様な授業を受けれる。
    • 就職・進学
      良い
      留学が必須なため、必ず一回は実際に海外の雰囲気を味わえ、将来の足しになると思います。
      進学実績もとても良いです。
    • アクセス・立地
      良い
      少し早稲田駅から歩きます(10分程度)
      しかし学校周辺は、お手頃価格の食事ができる店、ファストフード店やカフェがとても多く、充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      WiFiも完備されており、どこでもオンライン授業を受けれます。
      またキャンパスもとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際教養学部とあって、帰国子女が多く英語で日常会話をすることが多いです。
      最初は困惑してとこともありましたが、今では下手くそなりに英語の会話を楽しんでいます(^^)
    • 学生生活
      良い
      サークル選びに困るほどサークル数が多く、内容も充実しています。もちろん中には飲みサーもありますが、しっかりサークル選びの際に先輩などに情報を収集すれば大丈夫です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、法、経済・ビジネス、心理学、などもちろん理系の内容も学ぶことができます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を本格的に学びたいため。
      また海外の企業で就職したい企業があるため、SILSが1番英語を学ぶのに最適だと感じたため。
    感染症対策としてやっていること
    大学内でPCR検査やワクチン接種を大学関係者に無料で実施してくださいました。とても助かりました。
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    38人中36人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:789493
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的な英会話や英語力を持っていることが前提とされているのできをうけてほしいぇす。がんばってほいしてもおめるすす。
    • 講義・授業
      良い
      授業がほぼ全て英語で行われています。授業後に日本語で質問できる先生もいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の就職実績も良いと思います。大学の就職サポートセンターの
    • アクセス・立地
      良い
      高田馬場駅から徒歩20分、早稲田駅からもら徒歩8分ほどでとても良いです
    • 施設・設備
      良い
      大学の建物もあたらしく、きれいで、管理も行き届いていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生も多く、日常生活も充実したひびがおくれるとおもいます。
    • 学生生活
      良い
      他の学部に比べるといそがいしですが、きりょくをもってやればやれる人もいると。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は幅広い科目を学び、総合的なきょうようをみにつけます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を学ぶのではなく、コミュニケーションツールとして使うことを身につけたいと思ったから。
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    54人中30人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616344
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    社会科学部社会科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究・就職・知名度・偏差値・交友関係の活発さ、どれにおいても高水準だと思います。ただ、社会科学部に限ったことではないですが、大規模大学ならではの孤独感に襲われることは時たまあります。まあ大抵、友達と会えば解消しますが。
    • 講義・授業
      良い
      社会科学分野、特に政治学・経済学・法学・商学・社会学の授業はかなり豊富で、他学部聴講制度を利用せずとも充分、専門的な知識を養成できます。人文科学分野においては、社会言語学や近現代日本史・中国史など、一部の領域においては専門的に勉強できますが、基本的には、社会科学分野を勉強する上での補助的な位置付けのような気がします。自然科学分野においては、空間映像・都市デザインといった、学際的な領域がメインです。そもそも文系学部なので当たり前ですが、純粋な自然科学は勉強できません。しかし、前述の分野についてはかなり深く研究できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      社学では2年後期からゼミに所属し、専門的な学習ができます。全部で60以上のゼミがあり、社会科学分野が8割ほど、人文科学・自然科学分野がそれぞれ1割程度となっています。
    • 就職・進学
      良い
      学部としての就職実績は、早稲田大学の中では真ん中辺りといったところです。文学部・教育学部よりは良く、政治経済学部・商学部よりは劣る、といった具合です。ただ、就職というのは結局、個人によるものが大きく、大学が同じであれば、学歴フィルター上は同じラインにいるので、就職実績に囚われすぎるのは良くないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      他の方のコメントの通り、環境はかなり良いです。特に14号館は高田馬場に近いです。
    • 施設・設備
      良い
      早稲田大学は教育学部以外の校舎は綺麗で、設備も新しいです。学費が高いだけあるなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田大学はそもそも、学部内の関係よりサークル内の関係性の方が濃くなる傾向があります。社学は必修が少ないため、他学部に比べてその傾向が顕著です。ただ2年生以降はゼミがあるため、学内にも親しい友人はできると思います。
    • 学生生活
      良い
      言わずもがなです。早稲田大学のサークルの活発さは、日本一といっても過言ではないでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学部は、社会科学(政治学・経済学・法学・商学・社会学など)の諸学問領域を学際・総合的に勉強する学部です。1年次は主に、上記の5つの学問の基礎的な理論・知識と英語・第二外国語を学びます。2年次では、ゼミを選択するのでそのゼミに関連した学問の中級レベルの授業がメインとなります。2年次あたりから、各々、自分の専攻が定まっていくイメージです。3・4年生は、自らの専攻に沿った、上級レベルの授業を履修し、卒論に向けて研究していきます。
      社会科学部は前述の通り、社会科学分野、特に政治・経済・法律・経営・社会がメインですが、全ての人がこの5つの学問を専攻しているわけではありません。おおよそ7~8割の人は、社会科学分野を専攻しますが、人文科学・自然科学を専攻する人もいます。人文科学分野としては、文化人類学・社会言語学・応用言語学・現代哲学・近現代日本研究など、比較的、社会科学と関連の強い分野が主です。また、自然科学分野としては、空間映像・都市デザイン・コミュニティ開発など、建築学科出身の教授のゼミがメインです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      ヨーロッパの政治・経済・社会・歴史・思想に幅広く興味がありました。ただ、法学部や経済学部だと人文系の勉強ができず、文学部だと社会科学系の勉強できないため、人文科学と社会科学を横断して研究できる学部を探しました。その点で、早稲田大学社会科学部は私の希望に非常にマッチしていました。1年次は政治・経済・法律・経営・社会から、歴史・哲学・言語まで幅広く勉強し、一番興味深いと感じた社会学のゼミに所属しました。
      また、社会学・ヨーロッパ研究とは直接的に関連はありませんが、副専攻として会計学を勉強しています。2つの学問領域を、他学部聴講を利用せずとも履修できるのは、社会科学部ならではだと思います。
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    26人中26人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:618256
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文化構想学部文化構想学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人文科学系学部の中では指折りと評されるだけあって、学術機関としての実力は確かなものだと思っています。いわゆる実学のようなことは行いませんが、大学のオープン科目制度によりある程度補うことができます。 学問の上でも人間関係の上でも、あらゆる面で自発的に行動することで、大変良い学生生活を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      意義の不明瞭な講義もいくつか存在する事は事実ですが、概して人文科学分野をけん引する教授陣により体系だった、高度な授業を受けることができます。内容に偏りは認められますが、科目数は非常に多い事は事実で、その大半が体感として良い授業だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年から始まります。他学部に稀にみられる所謂『ブラックゼミ』のうわさは聞いたことがありません。ゼミは卒業に大きくかかわる分野で、ところによりカラーは様々であるので入念な検討を要すると思われます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は早稲田大学の他学部より僅かに低いですが、フリーランスの道に進む学生数を考慮するとそれほど悪いわけではありません。 大学側でも就職サポートは行っているようですが、大学の気風として放任主義なところがあるので、ある程度自発的な活動は求められているように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京メトロ東西線早稲田駅・副都心線西早稲田駅・都営大江戸線若松河田駅が徒歩圏内にあります。高田馬場駅から歩く学生もいます。 大学周辺には日本屈指の学生街が控えており、安価なグルメは大変充実しています(むろんラインナップに偏りはあります)。自転車があれば新宿・池袋へも行きやすく、非常に優れた立地にあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      あらゆる施設は清掃が行き届き、古い建物であってもたびたびの改装により快適に過ごすことができます。36号館はやや居住性が劣りますが、突出して悪いわけではありません。 人文科学系学部だけあって、戸山キャンパスの図書館は素晴らしいです。必要に応じて中央図書館(徒歩7分程度)も利用することで、いっそう豊富な情報を得ることができます。 昼休み時間帯の食堂は混雑しますが、37号館ラウンジの完成により若干の緩和がみられました。学生数のわりに敷地面積が小さいことが唯一の難点でしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに加入しない場合、1年の語学のクラス、および3年以降のゼミが最も有力な人脈となるかと思われます。一方、それらを除くと友人関係が構築できる場は少なく、私の周囲では、高校よりも孤立感が強くなったと訴える人がほとんどです。 サークルは充実していますが、なまじサークル数が多い分サークル内の人間が画一化しがちです。1年のうちは多数のサークルに所属し、必要に応じて取捨選択する形が良いように思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は非常に多く、公認サークルだけで500を超えます(極端な例では、早稲田大学には30個の公認テニスサークルがあります)。文化祭ももちろん大規模なものとなります。 大規模さの裏返しとして全体的にまとまりはなく、大学全体で連帯するような事はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修として第二外国語、英語、基礎演習などを履修し、いくつか自由科目も履修します。 2年次から、学生は6つの論系に割り振られます。どの論系に進むかは選択可能ですが、定員を超えた場合成績順の割り振りとなります(2019年現在では表象・メディア論系および現代人間論系が人気です)。論系は、参加する演習、およびゼミにかかわります。講義には関係しません。 2年次には必修がまったく無く、すべての科目を自分で選択して履修することになります。演習に参加可能になるのも2年からです。 3年からはゼミが始まります。ゼミ参加は必須ではありませんが、文化構想学部においては大半がゼミに参加しているようです。 4年次に、ゼミに所属する学生はゼミ論文を、そうでない学生は卒業論文を書き、卒業となります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      以前から、実学ではなく、大学でしか学べないような高度な教養や哲学的考え方を身に着けようと考えていました。個人的に蛮カラで自由な校風が好みだったので、他の同ランクの大学よりも早稲田大学を志望校にすることとしました。また、具体的に学びたい分野があったわけではないので、専門性の高い文学部よりも文化構想学部が適していると考えました(ただし文学部と文化構想学部の違いは小さく、両者の違いを把握していない学生も少なくありません)。
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    27人中25人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536316
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    商学部の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で経済学系を勉強したかったが、商学部でそれができてよかった。みんな意欲も高く、お互い高め合える。
    • 講義・授業
      良い
      伝統的な学校で授業が効率的で文句なしです。先生はかなり優しいです。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミをしょっちゅう開いてくれたり仕事につきたい欲が出てくる。
    • アクセス・立地
      良い
      とても通いやすい。まず早稲田と言う時点で最強。通えてよかった。
    • 施設・設備
      良い
      少し古いのが目立ちます。まあ、早稲田というネームバリューへの対価となら関係ありません
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも日本一多く?学生数もかなり多いので友達ができやすい。
    • 学生生活
      良い
      充実している。僕もテニスサークルに入っているが友達ができまくった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は必修があり、二、三年次から少し選べます。他の学部のも少し選べるので良い。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      経済学を昔から学びたかったから。商学部っていう名前もかっこよかったから。
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    28人中25人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:613334
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年04月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    基幹理工学部機械科学・航空学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      総機と比べたらコマ数はそこまで多くないが、6限に必修が入ってくるのでやや面倒。その一方で1限はとても少ないので寝坊して授業に出れなくなる事はあまりない。自分のように成績が悪くて第一志望に落ちてこの学科に配属された人も一定数いるので勉強のモチベーションは人による。興味ないと本当に大変な学科なので行きたくないと思ったら勉強してください。一方で航空関係の仕事に就きたいと考えてる人やものづくりに興味がある人にはとても良い環境なのでそういう人にはお勧めします。
    • 講義・授業
      普通
      一年時は学科に配属されず、学籍番号でクラスが振り分けられ、クラスで基礎科目や教養科目を学び自分の行きたい学部を決めます。クラスによって先生の当たり外れが激しくとてもじゃないが平等とは言えない。
      進振りは学系2から情報系行くのには高い成績が必要なので勉強必須。この機械航空学科は学系2は成績が高くなくても行けるが、それはつまり成績が悪いと機械航空学科に不本意に配属されるので行きたくないのなら勉強必須。電物と応数はよっぽど悪くない限り行ける。2年になって学科に配属されてからは各学科で専門科目を学ぶ。この機械航空学科では材料の力学や熱力学などを学ぶ。
    • 就職・進学
      良い
      就職は良いと聞く。
      大学院進学率は8割を超えている。就職先は多岐に渡る。
    • アクセス・立地
      良い
      西早稲田駅が直結しているため通いやすい。
      高田馬場からだと少し遠いが、それでも歩いて10分くらいなので立地は良いと思う。
      周辺にはワセメシと呼ばれる飲食店が沢山あるので行ってみると良いかも
    • 施設・設備
      普通
      綺麗で設備が充実しているのは63号館くらい
      他は正直言ってあまり綺麗とは言えない。
      キャンパスは戸山キャンパスや本キャンの方が綺麗かも
    • 友人・恋愛
      良い
      本人次第だが、基幹理工学部は早稲田で女子の割合が最も低い学部なので学部で恋愛することはあまり期待しないでください。ただ色んなサークルがあるので所属すれば出会いはあると思う。理系は忙しくてサークルあまり参加できないと言われるけど、自分の周りは皆サークルに所属して積極的に参加している。
    • 学生生活
      良い
      サークルはテニスサークルに所属しているが、とても楽しくて毎日が充実している。新歓期にはビラ配りが色々な所で行われているので色んなところのビラをもらって興味あるところに行ってみると良い。ただ2年前期と3年前期は6限目に必修が入るのでサークルとバイトを両立したい人にはこの学科はお勧めしない。両立してる人もいるけど結構大変
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年の必修は材料の力学、熱力学、加工学習、工学系の数理、機械材料学など。自分は今年学科に配属されたのでまだ詳しいことは知らん。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      第一希望の学科に落ちて、この学科に配属された。行きたいとは全く思ってなかった。
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    41人中25人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:641539
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    創造理工学部社会環境工学科の評価
    • 総合評価
      良い
       早稲田大学創造理工学部社会環境工学科はとてもいい学部だと思います。理由は大きく分けて3つあります。
       まず、大学へのアクセスが非常に良いです。西早稲田駅に直結しており、長い距離歩いたりする必要がありません。また、副都心線は神奈川県と埼玉県にも直通で行けたりもするので遠いところから来てる人も乗り換えが少なくて来やすいと言っていました。
       そして、理工学部だと忙しくて友達と遊んだりサークル活動に参加したり部活動に勤しんだりすることが困難だと思いがちですが、社会環境工学科は課題や居残りが少なく、他の活動に力を入れても学業がおろそかにはなりません。社会環境工学科では1年生の時に理工系の基礎を幅広く学び、学年が上がっていくに連れて徐々に専門性の高い分野の学習になります。1年生の間は比較的忙しいですが2年生からは1日授業がない日を作ることもできます。
       最後に、個人的に社会環境工学科の1番の魅力と思ったことは人間です。社会環境工学科にいる人たちはとても優しく仲がとてもよいです。アットホームな環境で勉強もでき、生涯大切な友達がたくさんできます。
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    26人中24人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376313
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]
    文学部文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この大学は、自分の才能を生かした勉強法が発見でき、それに合わせた職業も探し出せるので、とても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      とても分かりやすい説明をしてきただいています。質問なども気軽に聞け、分からないことなどないです。
    • 就職・進学
      良い
      とても十分です。悩みなどがあれば、教授に相談できますし、なによりも自分を持って就職できたのでとてもよいです
    • アクセス・立地
      良い
      私は家から学校までとても近いので、歩いて通学しています。
      とても楽です。
    • 施設・設備
      悪い
      必要最低限のものは、全て揃っていますが、少し物足りないかと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      私は顔がブサイクなのて、女性からは友達として見られ、恋愛対象としては見られていません
    • 学生生活
      良い
      とても楽しいですし、たくさんの友達と充実した生活を送れているので、最高です
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年間で学ぶことのそう復習や予習などをしています。友達とも学校で勉強します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      私は昔から文章題を解くのが得意で、そのことを生かした勉強がしたかったからです。
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    36人中23人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616982
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    法学部の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で興味のある分野について学ぶことができ、また新しく人脈も広がり楽しい大学生活を送ることができています。
    • 講義・授業
      良い
      とてもレベルが高い講義を受講することができ、学ぶ意欲が高い学生が多いため充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ1年生のためよく分からないですが、先輩の話を聞いていると充実しているなと感じます。
    • 就職・進学
      良い
      法学部なので大学院に進学し、法曹を目指す人が多いイメージです。就職も苦労することなく内定が貰えると聞いています。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスも立地も周辺環境もとても良いと感じます。空きコマなどの時間には大学付近のカフェに行ってランチをしたりして楽しんでいます。
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設も古い施設もありますが、私は充実していると感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多い印象ですがみんな良い人ばかりで、様々な地域出身の人がいておもしろいし、人脈も広がり充実しています。
    • 学生生活
      良い
      今は新型コロナウイルスの影響で例年に比べると充実しているとはいえませんが、その中でも積極的に何かに所属すれば充実させることはできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では法律のこと以外に、必修科目などで様々な分野について学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から弁護士になりたいという夢があり、早稲田に通うことで夢を叶える一歩になると考えたからです。
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    22人中22人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790527
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学校のここが嫌だ!ってところはあまり見つからない。なかなか自分が勉強できているか不安になることはあるけど、学べているのか不安になるけど基本的に毎日楽しい。
    • 講義・授業
      普通
      色々な授業があり、広く学べて楽しいけれど、実際は知識が浅くなっている気がする。大学で何を学んだかと聞かれたら答えられない。でも自分から強く学びたいと思えば学べる環境にあるとも思う
    • 就職・進学
      良い
      就職の話を熱心にしてくれる教授がいます。また、先輩達は大手企業に行く人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から徒歩5-10分くらいなので、悪くないし周りに色々なお店があって楽しい。ワセメシおいしい。
    • 施設・設備
      良い
      自習室があるのがいい。施設は綺麗。大学という感じで、コンビニがあったり図書館があったりとなかなか使いやすい
    • 友人・恋愛
      普通
      色々な人が多いです。特にグローバルな点はあげられます。英語を学びたい人にとって、そういう人とも友達になれるいい環境。しかし、人が多すぎて最初は友達を作るのが大変。
    • 学生生活
      良い
      サークルは無数にあるし、絶対自分の合うところがあると思う。見つけられるかは別。有名なサークルなどもあるし、学祭も大きいから楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く浅く学ぶ感じ。政治も学べるし環境も経済も数学も本当になんでもある。必修はほぼ1年生で終わる。2年生で必修の1年海外留学。ゼミは3年生から本格的になる感じ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      高校生の時にアメリカに1年間留学して、帰って来た時にaoで受験しようと思い、興味を持ったのは政治経済と国際教養学部で、貿易に興味があったので国際教養学部の方が近いかなと思い入ろうと思った
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    投稿者ID:537962
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

  • 戸山キャンパス
    東京都新宿区戸山1-24-1

     東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩9分

  • 西早稲田キャンパス
    東京都新宿区大久保3-4-1

     東京メトロ副都心線「西早稲田」駅から徒歩5分

  • 所沢キャンパス
    埼玉県所沢市三ヶ島2-579-15
電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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