早稲田大学文化構想学部の口コミ[p.35]

卒業生 / 2012年度入学

自由に自分の興味を深めることができます

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強面、生活面共に４年間充実した日々を過ごすことができる。 自分のやりたいことを探せばできる環境にあるので、積極的に学校のサービスを利用してほしい。
• 講義・授業

  良い
  さまざまなジャンルの授業を自由に受講可能で、自分の興味に合わせてカリキュラムを組むことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生は親身に卒論を見てくださり、みんなで議論する環境にあるので深まりやすい
• 就職・進学

  良い
  就職状況は基本的に良い。 私は地方就職を希望していたので、あまり学内の就職サポートを利用できることはなかった。
• アクセス・立地

  良い
  東西線の早稲田駅から3分ほど歩けば着くので、アクセスは抜群によい。
• 施設・設備

  良い
  図書館が戸山キャンパスにあるのはもちろん、各キャンパスにあり、自由に取り寄せできる。 図書館には本以外に映像作品等もあるため、芸術を研究していた身としてとても便利だった。
• 友人・恋愛

  良い
  各地から生徒が集まっており、個性豊かでいろんな人と接することができる。 サークルも自分から飲みサー等に近づかない限り危険はなく、とても安心して楽しめる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が把握しきれないほどあり、かくれんぼサークルや野草の会等他の大学では考えられないようなものまであり楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基本的に第二外国語と英語、基礎教養のみ。 2年次から授業を選ぶことができるようになり、3年次からその授業に加えては卒論、ゼミ論に分かれて自分の興味を深めていくことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手寝具メーカーの総合職
• 志望動機
  演劇に興味があり、演劇を研究できるため文化構想学部に入った。 希望通り研究でき、どれかの学問ひとつだけを極めるのではなく、社会学や文学、人類学等さまざまな学問を用いて勉強できてより興味を深めることができた。

卒業生 / 2012年度入学

とにかく興味のあることを突き詰められる！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  難しい本や昔の資料をたどることだけが勉強なのではなく、映画やドラマ、ファッションや広告など、様々なものが研究対象となることが分かり、とにかく面白い学部です。
• 講義・授業

  良い
  映画やドラマ、漫画なども学問になるんだということが分かる授業がたくさんあり、興味深い授業が多い。二年生から専攻の論系に分かれるため、一年生のうちはやりたいことが決まっていなくても、興味のある授業をたくさん取れる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生からゼミが始まる。先生によってゼミの進め方やゼミ論文(卒論)のテーマなどかなり異なるが、説明会や相談会に出ると色々教えてもらえる。表象メディア論系では、ゼミを紹介する冊子が作られていた。
• 就職・進学

  良い
  学科で学んだこととは別の企業に進む人が多い印象です。ただ、大学に色々な企業が説明会に来てくれるので、学科というより大学を頼るような感じでした。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは東西線早稲田駅で、駅からは5分足らずで着きます。高田馬場駅から来る人もいますが、20分ほど歩きます。学校まわりは安くて美味しい店がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎は随時建て替えたりされているので、比較的新しい建物が多いです。学食や図書館も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で友人や恋人ができる人もいましたが、サークルなどに入るとそちらで一緒に過ごす時間が長いため、仲良くなりやすいという印象です。
• 学生生活

  良い
  サークルは数えきれないほどあり、規模も様々です。この人たち何をやってるんだろう？というような面白いサークルもたくさんあります。そして学祭の人出は日本でも最大級だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では語学や基礎演習など、必須科目が多数あります。第二外国語は全員何かしらを選択する必要がありました。二年生からは各論系に分かれ、三年・四年ではゼミがあります。しっかり単位をそれまでに取っておけば、四年生ではかなり時間に余裕が出来ると思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地方銀行の地域総合職
• 志望動機
  オープンキャンパスに行き、新しいことを勉強できる学部だと思ったため。文学部の授業も取れるカリキュラムで、興味の幅をより広げることができると思ったため。

感染症対策としてやっていること

コロナ禍では学生でないので分かりません。オンライン授業はかなり長いこと続いているようです。

卒業生 / 2012年度入学

文学部 × 社会科学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  有名大学のため、やはり就職活動にはそれなりに強いと思います。ゼミのメンバーだと、金融系の職種に進む友人が多かったです。
• 講義・授業

  普通
  よく言えば文学部と社会科学部のいいとこ取りの学部で幅広く学べます。裏を返せば、少し専門性は薄くなりますが、学びたいことがはっきりしていない場合には良いかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  いくつかの論系に分かれ、その論系のなかからゼミを選択することになりますが、自分の進みたい論系が人気な場合はほかの論系になり、好きなゼミに入れない可能性があります。
• 就職・進学

  良い
  進学校だけあって、大学で行われる合同説明会には、沢山の優良企業が集まります。
• アクセス・立地

  良い
  駅からものすごく近いというわけではありませんか、高田馬場周辺は学生にとって楽しい環境かと思います。
• 施設・設備

  良い
  号棟によってはプレハブのものもありましたが、特に不便を感じた事はありませんでした。現在の様子は分かりませんが、プレハブだったところの工事も終わっているのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  卒業して5年経つ今でも、1年目の基礎演習のクラスが一緒だった友人と定期的に会っています。
• 学生生活

  良い
  サークル活動は活発だと思います。入学時には、大隈講堂周辺で多くのサークルが勧誘活動を行なっていて、非常に賑やかです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  途中でいくつかの論系に分かれます。希望する論系が人気だった場合、その論系に進めるかは成績によって決まりますので、必ず入りたい論系やゼミがある場合には要注意です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT関連の事務職
• 志望動機
  大学で学びたいことがまだはっきりせずぼんやりしていたため、社会科学部と文学部の中間のような学部で、様々なテーマについて幅広く学べる点に惹かれました。

卒業生 / 2012年度入学

自由に好きなことを好きなだけ学べる。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  何をやりたいか決まってない、わからない自分には最適な学部だった 就活で不利とか噂あったけど、特に関係なかったと思う
• 講義・授業

  良い
  いろいろな先生がいて授業がたのしい 文学部の授業も単位になる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類が豊富 色々な分野のゼミがあるから、自分の好みを見つけやすい
• 就職・進学

  普通
  大学の就活関係を頼らずに就活をしたためわかりませんが、特段不便なことはなかった
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いし、本キャンまでも歩いていけるから友達にも会いやすい
• 施設・設備

  良い
  図書館が文キャン内にあるし、必要な文献類は本キャンまで行かなくても平気
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミがたのしかった クラスは一年しかないからそんなに仲良くはなれなかった
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんある 近くに学館もあるし友達もできると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア論系に進んだので、メディア中心かと思いきや、イメージ文化論という概念的なことを学べた
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大手銀行の営業
• 志望動機
  やりたいことが決まってなかった 附属高校だったから好きな学部を選べた

卒業生 / 2012年度入学

クオリティの高い変人の集まり

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが明確にある人向けです。なんか見つけようと思って来る場所ではないと思います。自分がしっかりしてないと何も楽しくないと思う
• 講義・授業

  良い
  現在活躍中の作家などに教わることができるため、授業の充実感は他になく満足度が高い
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたい研究をとことん追求できる環境がある。変なテーマでも先生が面白いと言ってくれる
• 就職・進学

  悪い
  そもそも就職しない人も結構な割合でいるのであまり期待はしない方がいい
• アクセス・立地

  良い
  早稲田は便利。高田馬場に出れば山手線もあり繁華街にも行きやすい
• 施設・設備

  普通
  最近は文系学部はお金がもらえないのでけっこう厳しい面もあるがキャンパスはきれいです
• 友人・恋愛

  普通
  私はあんまり興味がなかったのでよくわからないけれど人数は多いので出会いはある
• 部活・サークル

  良い
  個人的には興味が無くて、参加してないのでよぅわかりません。普通です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小説や批評の書き方や雑誌の編集など、かなり実せん的な内容です
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  出版社に入っています
• 志望動機
  教わりたい内容がカリキュラムにあったのと、話をしたい先生がいたから

卒業生 / 2012年度入学

手厚いサポート、笑顔溢れる講義

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  なにをしたいか分からないと思いながらこの学科に入りましたが、教授や講師の人も手厚く指導してくれましたので、この学科で良かったと思います。
• 講義・授業

  良い
  昔のことであまり覚えておりませんが、授業は様々な分野の教授や特別講師が来てくれていました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究をするということはほとんどありませんでした。 ゼミは積極的に活動していました。
• 就職・進学

  良い
  文化構想といっても、それに関連する仕事についた人はそんなにいなかったように思います。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場か早稲田からですが、大学までは少し歩きますがその道の中にご飯屋さんなど色々あり良かったです。
• 施設・設備

  良い
  正直建物によりますが、自身がメインで使っていたところはとても綺麗でした。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミ、サークル、学科で様々な友人が出来ましたし、その中で彼も出来ました。
• 学生生活

  良い
  文化祭が一番盛り上がります。芸能人の方を招いてステージでイベントをしたり、毎回沢山の方が訪れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な分野に渡りますので、一概には言えません。 文化構想学科のイメージにはないような分野も勉強しました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  IT業界
• 志望動機
  正直特にこの学科がいいと思って入ったわけではありませんでしたが結果様々なことを学べたので良かったです。

卒業生 / 2012年度入学

多種多様な人のいるところ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子の多いキャンパスで過ごしやすい。授業もユニークな物が多く、そういうものは人気講義となる。就職活動の実績も高い
• 講義・授業

  良い
  授業数が多いため、自分が興味のあるものを選ぶことができる点。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの教授が熱心に指導してくれる。研究テーマの設定も幅広く許容されているため自分の興味のあるテーマを設定できる
• 就職・進学

  普通
  良くも悪くも大学に人数が多いため、志望する会社のOBもたくさんいるがサポートが手厚いわけではない。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの早稲田駅からはすぐ近く。高田馬場から歩く学生も多い。早稲田周辺に住む地方出身の学生も多い。
• 施設・設備

  良い
  小さな教室が多い。わたしの在学中は常に工事をしていたため、迷路のようだった
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも多く様々なコミュニティを持てる。人数の多い大学のためいろんな人がいる
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないほどある。新歓時期にたくさんのサークルの新歓に行って自分に合いそうなものを見つけるべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は第2外国語が必須。2年次から自分の好きな分野へと授業が分かれていく。3年からはゼミが始まり、4年時に卒業論文を書く。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  航空業界の客室乗務員
• 志望動機
  以前から比較文化について興味があった。色々な国の文化について学べると思い進学した。

卒業生 / 2012年度入学

自分が変だと思う人にオススメ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に、行ってよかったと思える。卒業後も連絡を取り合う事ができる教授にも恵まれ、仕事につながる事もあります。
• 講義・授業

  良い
  現在作家や詩人として活躍中の講師陣に教えてもらえるほか、専攻以外の講義もとることができる。いい教授も多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にもよるとは思うけれども、いいゼミや研究室は、本当にかけがえのない学びを得る事ができる。一生の思い出になるような教えを受けることができてよかった
• 就職・進学

  普通
  新卒で希望の就職先に入れることは少ないし、就職率はそんなに高くない。ただし初めから作家志望など、就職しようと思わない人も多いせいかと思うのでなんとも言えない
• アクセス・立地

  良い
  早稲田は生徒数が多いし、大学で成り立ってるような町なので、学生向けの店がとにかく多い。何にも困らないし、高田馬場に出れば山手線に乗って渋谷などもあっという間である。
• 施設・設備

  良い
  文化構想学部に限らず、最近の早稲田の傾向として文系の学科に対する予算が削られまくっているので、教授が自分でコピー用紙代金を負担していたりと涙ぐましい一面がある。ただし、図書館は超充実していて卒業後も通いたいほど
• 友人・恋愛

  良い
  話や興味が同じ友人を見つけやすい。かなりマニアックな趣味の人も多いのでとにかく楽しいし、これまで孤独を感じていた人ほどいい友人に恵まれるのではないでしょうか
• 学生生活

  良い
  私は特に何にも属しませんでしたが、サークル数はかなり多いし、インカレも多く、サークル活動したい人は授業そっちのけで取り組めます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般的な文学部と違って、文学史とかはやらずに、自分で作品を作る事に重きを置いている事が特徴です。どの授業もとにかく実践的なので、出版業界を目指す人や、本気でプロを目指す人にオススメ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  新卒で入ったのはゲーム会社で希望通りではなかったが、3ヶ月でやめて第二新卒で希望どおり出版社に入り、仕事が楽しくてしょうがないです
• 志望動機
  学びたい授業がシラバスにあったのと、会いたい教授がいたから。他の学部は考えませんでした

卒業生 / 2012年度入学

講義も人種も豊富！自慢の卒業学科

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  文化人類学、地域創生学、写真学など、様々な学問に触れることができる最先端の学科であったと思っています。他の大学や学部では、絶対に学ぶことができなかったであろう名物授業も数多かったです。卒業した今でも、自慢の学科です。
• 講義・授業

  良い
  正直、中には機械的な授業をおこなっている先生もいましたが、基本的にはご自身の専攻分野を誇りに思って講義していらっしゃる方がほとんどです。講義の種類や幅が豊富で、選択できる生徒の身からすると、非常に充実していたと感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  ゼミの同級生同士で結婚したカップルが複数います。高校までの学生時代と違って、少々人間関係が希薄になる大学時代に、ゼミという家族のように気心許せる集まりは、とても大切です。卒業後も、変わらず仲の良い関係性です。
• 学生生活

  良い
  もともと、オープンキャンパスで各校を回っている高校時代に、早稲田祭で身体に衝撃が走ったことがきっかけで、私の第1志望校になりました。勉強が得意な優秀な学生が集まっているはずなのに、こういったイベントになるとあほみたいに夢中になれる。そんなギャップがたまらなく好きになりました！入学しても、良い意味でそのイメージに変わりはありませんでした。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手人材紹介会社

卒業生 / 2012年度入学

なんでも学べる柔軟学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  意識の高い生徒はあまりいなかった。反面、楽しい学生ライフを送りたい方にはおすすめです。論系の選択によりゼミで学べることが大きく変わると思います。
  学部の単位は撮りやすく、ウェブから論文を出せば単位が取れるものも多いため、私は学生生活の大半を海外旅行に費やしていましたが、単位は普通に好成績で取得できました。
  学内に縛り付けられたくない！いろんなところに足を運んで、広い視野を身に付けたい、という方にはもってこいの学部です。
  就活でも、マイナスなことはなにもなかったです。どんなことも学べる学部、他のイメージが強いため、自分が学んだことを希望する企業のイメージに合わせてうまく言い表せるのはよかったです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は充実していました。いろんな人がいました。
  恋愛は期待できないと思います。早稲田の中でも、特に女子が多い学部だからです。恋愛はサークルで出会うの学部の人とがおすすめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化人類学をまなびました。国際コミュニケーションや、メヂィアを学ぶ人が多かったです。上記３つが人気ゼミでした。
• 就職先・進学先
  大手不動産会社