早稲田大学文化構想学部の口コミ[p.32]

在校生 / 2013年度入学

自由

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の幅は大学随一と言っても過言ではない。映画等の大衆文化から文学はもちろん、社会学や経済学、法学など文系学問は大抵学べる環境にある。現職の小説家や映画監督、装丁家、広告代理店社員など講師の幅も広い。
• アクセス・立地

  普通
  東西線早稲田駅からは徒歩3分、副都心線西早稲田駅からは徒歩12分、都電荒川線早稲田駅からは徒歩10分強といった感じです。
• 施設・設備

  普通
  図書館がありますが、本キャンパスの方が蔵書は多く、うちの図書館にはないけれど本キャンパスにはあるということはあっても、その逆に出くわしたことはありません。研究書は違うかと思いますが。本キャンパスの中央図書館は遠いです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル、部活の友達がやはりメインとなります。クラス制の通年授業は1年次の必修で2クラスとゼミのみとなります。
• 学生生活

  良い
  サークルはめちゃくちゃ数が多い。非公認を含めると3000以上あるとも。ある程度当てをつけておいた上で、学内誌や新歓活動を通してサークルを見極めた方が良い。

卒業生 / 2013年度入学

多趣味な人が向いている気がします

2017年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学には全国各地から人が集まってきており、学科の中でも多くの地方の人と友人になれます。文学部の講義も取れとてもよい学科だと思います。
• 講義・授業

  悪い
  先生によっては授業を放棄していたり、自分の好きなように進める人もいるので気をつけた方が良いと思います。
  また、面白い先生もいるので授業選びが大切です！
• 就職・進学

  悪い
  キャリアセンターの人はあたりはずれが激しく、悪い人はとにかく上から目線でこちらの言い分は聞いてくれません。良い人は親身になって話を聞いてくれ、こちらの目線にたって話を聞いてくれます。
  ただ、自分で人を選べないため何度も行く人と一度外れたらもう行かない人がいるようです。
  合う人と合わない人がいるので1度は行ってみるべきかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  10分ほどで新宿に行け、東京駅にも10分ほどで行けるのでかなり立地はいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  高い学費なだけあって建物もキレイで充実しています。
  ほかのキャンパスでは古い建物もありますが、こちらのキャンパスは工事を行っておりたいへん綺麗だと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大学院

卒業生 / 2013年度入学

自由度が高い

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校までに学ぶこととまったく違うことを学びます。昔見ていたドラマのこととか、いつも使ってるSNSのこととか、自分にとって当たり前だった日常が研究対象になることがあるのがわたしは好きでした。なんとなく入学しても、なんだかんだ楽しい学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  文学部のほとんどの授業も自由に受けられるので講義の選択の幅はとても広いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生から、週に1回、2時限分使って行われます。2年間続くのでとても仲良くなる！希望のゼミに入れるかどうかは成績が影響するのですが、真ん中くらいの成績が取れていればよほど人気のゼミでなければ大丈夫です。
• 就職・進学

  普通
  マンモス校なので自分から動かないとサービスは受けられないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  東西線の早稲田駅が最寄りです。高田馬場駅から歩くのはけっこう遠いです。東西線の西船橋（高田馬場を通らない）方面から通う人の中には、定期券を高田馬場まで買う人がいます。飲み会などはいつも高田馬場で行うので。
• 施設・設備

  普通
  文学部と文化構想学部がある戸山キャンパスのことを文キャンと呼ぶのですが、文キャンはいま工事が続々と終了しているので綺麗な校舎で学ぶことができると思います！
• 友人・恋愛

  普通
  とても流動的な人間関係なので、高校までとは関係が変わって辛くなってしまう人もいるかも。一対一で仲良くなるというよりグループで仲良くなることが多いと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は日本一なのでね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  なんでもありです。ほんとうに。自分の知らなかった世界を知ることができると思います。
• 就職先・進学先
  IT企業

在校生 / 2013年度入学

戸山女子大学でのキャンパスライフは…

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は複合文化論系に所属しています。複合文化論系では学生の好みがバラバラで、さまざまな価値観を持った人と交流を深めることができます。
• 講義・授業

  良い
  2年次から少人数のクラスで行われる専門演習では、大教室で行われる講義よりも意欲的な参加が求められます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次からゼミが始まる。私の場合、4年次でゼミから卒業研究に変更した。卒業研究からゼミに変更することは出来ないので、最初はゼミに入ってみるのがよい。
• 就職・進学

  良い
  学内セミナーや体験講座等が豊富。
• アクセス・立地

  悪い
  早稲田駅からキャンパスに向かうまでの道が狭いのと、戸山キャンパスでの終わらない工事が気になります。
• 施設・設備

  良い
  戸山キャンパスで1度はミルクホールに行くべきです。
• 友人・恋愛

  良い
  文・文構は女子が多いので、女子同士のお友達はすぐにできます。
  サークルに所属して恋愛関係が皆無な人はいません。
• 学生生活

  良い
  入学式の日に、スーツを着てビラをもらってしまうと次々にビラを手渡され、ビラのタワーになる。それほどサークルの数は多いです。

在校生 / 2013年度入学

裾野が広いオールマイティ学科

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学入学時点で、まだ具体的になにを学びたいのか定まっていない人、漠然と文系の学問を何かやりたいと思っている人にはピッタリの学部です。いい意味でオールマイティ、何でもできる学部なので学生の可能性を無限大に広げてくれます。サブカルチャーに興味がある方にもお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  広く浅く表面的な事柄だけをなぞるものもあれば、より専門的に学ぶ講義まで様々です。多くの先生が熱意を持っているので、基本的にどの授業も楽しいです。
• 就職・進学

  良い
  出版・マスコミ系への就職をする人が多いです。また、学内でも就活セミナーが頻繁に開催されており学生へのサポートが充実していると言えるでしょう。
• アクセス・立地

  良い
  文化構想学部のある戸山キャンパスは、東西線早稲田駅から歩いてすぐの立地です。非常に通いやすく、周辺にも飲食店や本屋などが充実しています。本キャンと呼ばれる早稲田キャンパスへも歩いて行ける距離です。
• 学生生活

  良い
  公認サークルだけでも600、さらに非公認サークルも数多くあり、サークル活動に熱心な学生がたくさんいます。また、この大学では毎年コスプレをしてみんなで100キロ歩くという(変態じみた)イベントが開催されているので、これから入学する方は是非参加して見てください。愛校心が育まれることでしょう。

在校生 / 2013年度入学

何でもできるところ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文化構想学部の評価

• 総合評価

  普通
  小説や短歌などの文芸創作を行う授業があり、実際に創作をしたい学生にとってはとてもいい大学だと思います。必修科目も少なく、自分の興味関心次第で様々なことに挑戦できます。
• 講義・授業

  普通
  文芸創作のプロフェッショナルの先生方が実際に作品を見て評価してくださいます。また、他学部の授業や全学部の生徒向けに開放されている科目も多数あります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期に履修の申請や面接などを行って実際には3年から始まります。ゼミに所属せず個人で論文を仕上げることもできます。
• 就職・進学

  良い
  幅広い分野への就職実績があるようです。大学院へ進学する人は少なめの印象があります。
• アクセス・立地

  良い
  東京メトロ東西線の早稲田駅を利用する学生が最も多いです。授業開始前後の時間帯は電車が物凄く混雑するので余裕を持って登校した方がいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  現在改修工事を行っている途中で、数年後には全ての校舎が新しく綺麗な建物になると思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  1年の必修科目ではクラスに分かれますが、特別クラスで何かするような行事はありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文芸、演劇、映画、メディア、言語、文化、社会、宗教など現時点で対象が絞れていないとしても入学後に様々なジャンルに触れることができます。

在校生 / 2013年度入学

なんでも学部

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  早稲田のよさはユニークな授業の数々や学生の熱気！特にサークル文化が根強い大学です。
  大学のキャリアセンターはあまり利用している人も少なく、人数が多い分、就職活動へのサポートの手厚さに関してはあまり期待しないほうがよいでしょう。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな講義があります。オープンで他学部の授業もとれます。しかし、人気授業は選外必至です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年からゼミが始まります。教授によって授業の充実度にはかなり差があるので、先輩に話を聞くなどしてしっかりゼミ選びをしましょう。
• 就職・進学

  悪い
  早稲田というだけで、ESはだいたい通ります。サポートはあまり充実してないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りからも近く通いやすいです。高田馬場から歩く人もいますが、わりと距離はあるので早稲田駅を使うのがよいと思います。
  早稲田駅も高田馬場駅も飲食店がたくさんあり、お昼には困りません。
• 施設・設備

  良い
  校舎はどんどん綺麗になってきています。
  文キャンは工事真っ最中で、移動のしづらい部分はあるでしょう。
  
• 友人・恋愛

  良い
  人によると思いますが、サークル活動が活発なのでサークルによってはたくさん友達ができると思います、。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年までは幅広く学べます。社会構築論系のゼミにて、格差問題を扱っています。
• 就職先・進学先
  広告業界

在校生 / 2013年度入学

フリーダムな学びの森

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだやりたいことが見つかっていない学生にとっては、色々な分野に挑戦できる環境が整っている点でお勧めできます。人文系の科目が多いですが、すべての教科の基本である哲学から国際政治的な分野まで、様々な分野を学べます。他方将来のことはきっちり逆算して考えないと後悔すると思います。
• 講義・授業

  普通
  授業中は出席点が厳しいです。講義自体は高度な内容はそれほど多くなく、きちんと出席しさえすれば点数がきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは、具体的な社会学から抽象的な理論までさまざま扱いますが、一貫してきっちり取り組ませる研究室が多いです。
• 就職・進学

  悪い
  就職活動の時期は、真剣に取り組んだ学生とそうでない学生で明確に差が出ます。サポートは充実しているとはいえず、個々の自主性に委ねられます。
• アクセス・立地

  良い
  新宿駅の近くにあり、立地としては非常に恵まれています。ただ早稲田駅から少々歩くため、その点は不便に感じます。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスによってはエスカレーターがないものの、比較的建物は新しく、充実していると思います。特に蔵書数日本一を誇る図書館はぜひ利用すべきだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  個人によります。サークル活動やゼミ活動に積極的に参加している学生はすぐにできますし、授業のみ出て帰宅する学生は外部との交流を積極的に持っていないため難しいのではと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  四年間を通じてオールラウンドな分野を学ぶことができるため、本来学問に期待されている自発的な学びの姿勢を保つことができます。

在校生 / 2013年度入学

自分の興味をとことん追求できる！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部より広く新しい文化について学ぶことができる学科です。多元文化・複合文化・表象メディア・文芸ジャーナリズム・社会構築・現代人間の6つの論系に2年次以降に進み、自分の興味のある分野について研究することができます。しかし、幅広く学べる一方で軸がないと何を学んでいるかわからない、という状況になりがちです。
• 講義・授業

  良い
  興味深い授業ばかりです。専門的にその分野(哲学、文学、映画など)を研究している教授だけではなく、外部から来ていただいている評論家や作家の授業もあります。基本的に文学部と文化構想学部では同じ講義を取ることができるため、興味のある分野について多角的に研究するのに役立ちます。しかし、いわゆる基礎教養にあたる授業があまりないため、自分で本を読んで勉強する必要はあると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年次からゼミが始まります。各論系ごとにゼミに所属することになりますが、ゼミに入らず卒業研究という形で教授につくこともできます。学部の性質上、ゼミのみんなで一つの研究をしたり作品を作る、というよりは、それぞれの研究を進めてゼミで発表をし、意見交換をするという形式のものが多いと思います。ですので先生もアドバイスはしますが、教える、という感じではありません。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はかなり良いと思います。やはりネームバリューもあるので……。ただ、それだけではなく、就活に関するサポートがとても充実していると感じました。キャリアセンターでは、何年生でも個別相談を受けることができ、インターンの紹介も充実しています。また、就活が本格化する前に職業研究や就活の進め方に関するセミナーも多く開催され、合同説明会にも数々の優良企業が集います。大手に進んだOBもたくさんいるため、OB訪問のための名簿も他大学と比べるとかなりあると思います。自分のやる気次第ではありますが、ちゃんと制度は整っているのでそこは信頼して良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  東西線の早稲田駅、副都心線の西早稲田駅、山手線の高田馬場駅を利用する人が多いです。西早稲田と高田馬場については少し歩かなくてはなりませんが、アクセスはいい方だと思います。周辺環境は大学生にとっては最高のものだと思います。まず、飲食店が多く、ランチもディナーも飲み会もすべて高田馬場から早稲田の間で済みます。特にラーメン屋が多いため、ラーメン屋開拓をする男子大学生も多いです(笑) カフェごはんなども充実しているため、女子学生にももってこいですよ。他に、美容院・病院・スーパー・コンビニ・カラオケなどもたくさんあるため、早稲田大学周辺で一人暮らしをする人も何不自由なく生活できます。学生の街、早稲田と言っても過言ではないくらい充実していて、楽しいです！
• 施設・設備

  良い
  施設・設備は充実しています。ただいま工事中ですが、記念会堂があり、サークル棟もこのキャンパス内にあります。学部で必要な教室数も十分に満たしています。早稲田キャンパスはエスカレーターのあるきれいで新しい校舎がいくつかあります。図書館は、本以外にも雑誌のバックナンバーが閲覧でき、映像鑑賞ルームでは一人一台デッキとモニターがある席で映画の鑑賞ができます。また、構内に博物館もいくつかあり、特に演劇博物館は常設展、企画展ともにとてもおもしろいです。戸山キャンパスと早稲田キャンパスは隣り合っているため、よく行き来します。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルの数がとにかく多いため、自分にあったコミュニティで自分にあった人間関係を築くことができます。無理してジャンルの違う友達と一緒にいる必要がないというのは、中高と大きく異なる点だと思います。恋愛関係は……どうでしょう(笑)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は語学と基礎演習がメインとなります。語学の授業は週4であるため、ハマるとかなり語学力をつけることができます。基礎演習では本の読み方・論文の書き方を教わります。2年次では各論系に分かれ、講義と演習などを通して自分の興味を広げていきます。3年次ではゼミに所属し、自分の専門分野について発表・研究を重ね、4年次で卒業論文に取り組みます。

在校生 / 2013年度入学

多種多様な人がいて面白いです！

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文化構想学部文化構想学科の評価

• 総合評価

  良い
  とっても自由な学部です。必修科目は1年生の時しかないので2年生からは本当に自由に科目が選べます。
  ただ、自由すぎてクラス単位で行動することが少ないので、1年生の必修科目で友達をしっかり作ったほうがいいです。
• 講義・授業

  普通
  充実してるかと言われれば、学問にとらわれず様々なことを学べるので科目数的には充実してると思います。
  ただ、あまり厳しくないので、出席とレポートを書いていれば単位はほとんど取れます。
  単位を落とす心配はなさそうです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミが始まります。人気なとこと不人気なとこがあるのでゼミを選ぶ際に面接があります。
  基本的にはゼミは週に1回と少ないですが、ゼミによって先生の方向性や学生のカラーが違うのでオープンゼミなどでよく見るといいと思います。
• 就職・進学

  普通
  自分から情報を集めればそれなりにサポート体制は整ってると思います。ただ、進路相談室は就活の時期はとても混んでいるので早めに行かないと相談できない場合がおおいです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いですし通いやすいです。
  学生や会社員が多くいるので夜でも怖くないです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスはとてもきれいです。
  トイレも化粧直しできるスペースがあります。
  ただ、工事中の時が多く閉鎖されてる部分もあるため通り辛いと感じるかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ると飲み会が多く楽しいと思います。
  また、人数が多い大学なので様々な人がいて楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  本当に様々な分野を学べます。
  社会問題からメディア、語学、経済、憲法など幅広いところが魅力です。