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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

国際教養学部 国際教養学科 口コミ

★★★★☆ 4.24
(261) 私立大学 254 / 3585学科中
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261221-230件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多様性に溢れた学部。留学生や帰国子女が多く、「みんな違うのが当然」という雰囲気がある。その結果、それぞれの個性を活かそうと学生のうちから様々な活動をする人が多く、友人から刺激を受けることが多い。
    • 講義・授業
      良い
      そもそも授業の選択肢が多いため、自分に合った授業が受けやすい。
      大人数の授業もあるが、多くは数十人程度で受ける授業であり、意欲があればいくらでも学べる環境。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年次から始まるいわゆる「ゼミ」は、任意となっているため、私個人は受けていない。
      しかし、通常講義でも、ゼミ形式のものが多くあり、プレゼンを数回にわたって行うなど、意欲的な参加が求められる。
    • 就職・進学
      良い
      就職においては全員留学経験者となるため、かなり有利な学部と思われる。
      キャリア志向の強い学生が多いため、卒業生は、日系、外資問わず大手企業が多く、またベンチャーに入るものや、企業するものも一定数いる。
      サポート体制が充実しているかは不明。私の知る限りでは、大学のサポートを受けることなく自分で就活をしているものがほとんどだった。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線、副都心線、JR、西武線で通学可能なため、アクセスは容易。
      飲食店も多く、飲み食いする場所には困らない。
      新宿区ではあるものの、神田川が近く、また学内に庭園があるため、意外と自然豊か。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は本館意外にも各部の図書館があり、かなり充実している。
      学習スペースも、図書館、自習スペース、空き教室など、学生数に対して十分にスペースがある。
      逆にサークル活動などに関しては、キャンパス内にスペースがなく、スポーツ系は近くの体育館やコートを借りるなどしていた。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数の授業が多いため、授業を受けているだけでも人間関係は広がって行く。
      また、1年間の留学中に誕生するカップルも多かった。
    • 学生生活
      良い
      サークルが無数にあるため、ほとんど全員が何かしらのサークルに属している。学外でインターンや音楽活動している人も多く、皆充実した生活をしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      勉強するテーマは学部としては定められていない。
      文理問わず様々な授業が受講できるため、「浅く広く」学ぶような学部である。
      ただし、学部の授業は(講義のみならずレポート、プレゼンも)殆どが英語で行われるため、必然的に英語力は上達する。
    • 就職先・進学先
      再生可能エネルギー業界の営業職
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    投稿者ID:430260
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
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    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語で学ぶので、英語が元々でき当たり前で、自己主張が強い人がたくさんいる。ディスカッションやレポートはかなり多く、アウトプットが求められるため、これまで受けてきた日本の義務教育のスタイルとは全く異なる環境である。英語ができないいわゆる純ジャパは慣れるまでとても苦労する。ここに入ったからといって必ずしも英語がペラペラになるわけではない。広く浅く学べるが、何を学びたいのか早いうちから考えて検討したほうがよい。専門性を身につけたいのであれば、単位がとりやすいとかではなく、専攻する科目などを副専攻を含めてよく考える必要がある。留学先はTOEFLのスコアと初期の成績によって選択肢が決まるので、初めに頑張るべき。留学必須のため、世界各国にみんな散り散りになるので面白いと思う。他学部と比べると難しいと言われるが、単位は普通に課題をこなしていれば、とれないことはない。
    • 学生生活
      良い
      母校愛にあふれる人が多く、大学対抗戦は異様な盛り上がりをみせる。文化祭は人が多すぎていやになるくらい。サークルはふざけたものから真面目なものまでたくさんあるので、最初に何個か入っておくと良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    投稿者ID:382073
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
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    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      外国人、帰国子女が多くて日本の大学っぽくない雰囲気です。
      海外志向の人にはおすすめです。
      就職先も早稲田の中ではかなり良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      本部キャンパスで早稲田駅から3分ほどなのでアクセスはとても良いです。
      高田馬場駅からのバスも本数が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      設備はかなり整っています。
      校舎も比較的新しく快適です。
      ラウンジも広めです。
    • 学生生活
      悪い
      他の学部との交流は積極的に行わないと阻害されてしまいます。
      SILS onlyのサークルがあるためそちらにのみ入ってしまうと大学イコール国際教養のコミュニティのみになってしまいます。
      オープンの他学部の授業は他の学部より自由にとれるのでおすすめですが、授業だけだと他学部の学生と繋がるのは難しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ほとんどの授業は英語でおかわなわれます。
      教養学部なのでどのジャンルもあり、おすすめです。
      必修も他学部に比べると少ないので、専門にしたい分野に集中できます。
    • 就職先・進学先
      大手金融会社、基幹職、エリア職
      大手IT会社、総合職、
      大手通信会社、総合職
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    投稿者ID:347968
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。教授も著名な方がたくさんいらっしゃいます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授や学外から集めた特別講師によるジャギが数多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミが始まり、複数のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手の企業への就職実績があります。昨年度卒業した先輩には。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は高田馬場駅です。学校の周りには安くておいしい定食屋さん
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的に新しく、設置してあります。カバーされています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はこれから自分が勉強したい分野を絞ります。注意してください。
    • 就職先・進学先
      大手生命保険会社/総合職/秘書
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    投稿者ID:252013
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学にいける。個性的な人が多く、周りを気にする必要がない。英語が上達する。様々なバックグラウンドの人と出会えるため、人としても成長ができる。
    • 講義・授業
      普通
      授業によるが、留学に行くブランクがあったり、そもそもリベラルアーツなため学問の深堀は難しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      リベラルアーツなだけありテーマは様々。留学から帰ってきた3年後期から始まる。
    • 就職・進学
      良い
      学部限定で会社説明会があったり、OBOGと話ができるイベントがあったり、学部の就職サポート室があったり、とにかく手厚い。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが広く雰囲気を存分に味わえる。飲食店が大変充実している。
    • 施設・設備
      良い
      大学の図書館に洋書がとても多い。パソコンルームもたくさんあるため空きコマに勉強することができた。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルだけでなく学部や留学生など、様々なバックグラウンドの人と知り合える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分の興味の赴くままに授業を履修可能。留学時の単位も持って帰ってくることができるので、とにかく気になる授業を受けてゼミでそれを探求した。
    • 就職先・進学先
      外資系金融機関
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    投稿者ID:213658
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な視点を培うにはよいと思います。選考がないが、リベラルアーツなので、自分の興味のある授業を各々履修しています。また、日本語を母国語としている学生は約1年間の留学が必須となっているため、大学生時代に留学をしたいと思っている人には良い学部だと思います。留学中取得した単位は早稲田で取得した単位にほとんどが換算されるので、休学をして5年生になるということもない。
    • 講義・授業
      良い
      多くの授業が英語で行われます。しかし、第二外国語や統計学には日本語と英語、どちらも設けられており、選ぶことができます。他学部と比べると少人数で編成される授業が多いように感じます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      就活に有利であるとか、研究熱心なゼミ、比較的学生に自由を持たせているゼミなど、ゼミ、研究室はその担当教授によってカラーが様々です。
      ゼミを決定する際に、オリエンテーションのようなものがあり、先輩方からお話を聞くことができるので、そのときにそのゼミのカラーを観察するとよいです。
    • 就職・進学
      良い
      国際教養という名前の学部なので、外資系や、海外に関わりのある企業、部署など国際的に活躍できる場を狙っている学生が多いです。留学経験を就職活動に活かしている人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田大学の本キャンパスに通います。しかし、本キャンパスは学生が多いので、午後の授業時間は学食、生協などキャンパスは混みあっています。主に使用する教室は比較的新しいビルにありますので、きれいなのかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      教室がビルにあるため、混雑したエスカレーターで8回まで行かなければならないときは時間がかかります。国際教養学部と、商学部合同のラウンジ、学習室、図書室がありますが、混んでいることが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部より外国籍、帰国子女が多いと思います。また、日本育ちの学生も海外に興味を持っている人が多いので、国際的な視点を培うには良いと思います。そのため他学部と比べると、国際教養学部の学生はすこし服装や雰囲気が違うといわれることもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      リベラルアーツなので専攻はなし。自身は第二外国語、西洋史、東アジア近代史、国際関係、日本文化等の授業をりしゅうしていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際関係ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国際政治経済で興味のある分野を各々選び研究、発表する
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      航空関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      海外に興味があり、日本を海外とつなげる、航空産業に興味を持ったから。
    • 志望動機
      留学をしたかったため、留学必須で、休学をせず4年間で卒業できる点が魅力的だったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の個人経営塾
    • どのような入試対策をしていたか
      学部創立以来の全過去問を解き、傾向をつかむようにした。特に英語を強化した。
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    投稿者ID:122193
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      外国人の先生がいっぱいいます。全部英語でおしえるので、英語が上手になります。しかし、日本人の先生は英語が苦手ですから、日本語で教える場合もある。
    • 講義・授業
      普通
      分野がひろい。いろいろな知識がもらえる。そして、自分が好きな授業を選ぶことができます。しかし、専門的な授業がすくない
    • アクセス・立地
      良い
      とても便利なところです。学校の隣いろいろな店があります。そして駅と近いです。学校の’中にもコンビにがあります
    • 施設・設備
      良い
      学校は伝統と現代のある雰囲気が両方あります、たくさん新しいビールがどんどんつくります、カフェと販売店がたくさんある
    • 友人・恋愛
      普通
      外国からの学生がたくさんいます。だから、違う国の友達ができます。違う文化の人と交流することはたのしいです
    • 部活・サークル
      良い
      サークルがいっぱいあります。毎年早稲田祭りの時たくさんの活動があります。ほんとにいい雰囲気です。たのしいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディア経済とかいろいろな知識がもらえる
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディア経済
    • 所属研究室・ゼミの概要
      メディア経済現在有名なIT会社を分析します
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      有名な先生がおおく、国際的な雰囲気である
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      先輩と交流しました、違う学部の試験をました
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    投稿者ID:85346
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生個々人の語学力やモチベーションはピンキリですが、基本的に何か行動を起こしたい、自分の目標を実現させたいと思う人にはその環境が用意されている大学・学科だと思います。日本国籍の学生は全員留学が必修のため、入学直後から留学準備が始まります。他学部と違い、周りも皆留学をすること、先輩たちが皆留学経験者であること、留学準備のガイダンスや講義がこまめに有ることから、留学を目標として入ってくる人には充分な環境だと思います。入学まで一切外国人との関わりが無かった私にとって、国教の環境はあまりにも刺激的でカルチャーショックを受けましたが、自分を変える、高めるにはいい機会を与えてくれたと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に「教養学部」であるため、他学部と違って具体的な専攻がありません。幅広く色々な分野の授業が提供されていますが、1セメスター受講するだけではその知識は浅いままだと感じました。また、海外経験の無い日本人学生は英語での授業やディスカッションに付いて行けず、後ろの方に固まる傾向にあり、留学生や帰国子女たちと日本人学生の二分化が目立っていました。しかしレポートやプレゼンに関しては、先生方は英語力ではなくその内容を見て評価を決めてくれていたことはひしひしと感じたので、英語を得意としていなくてもきちんと課題をこなせば単位は来る所がよかったです。また、幅広いジャンルの講義を受けることで、自分の興味を絞って行けたのもこの学部ならではだと思いました。
    • アクセス・立地
      良い
      学部自体が新しいので、学部のビルも構内で2番目に新しく、充実しています。本キャンパスにあるため、構内の施設はもちろん、学校の周りの飲食店や商店街なども充実しているため、キャンパスライフは非常に楽しいものでした。
    • 施設・設備
      良い
      早稲田はとにかく図書館が充実しています。専門の書庫から最新の小説や雑誌まで、教授から一般の学部生まで大いに活用できる資料が揃っていました。各学部ごとの図書館があったのも魅力です。また、24時間開いているパソコン室があったのも助かりました。きれいなラウンジのそばには大抵生協やコンビニがあり、学内の施設には非常に満足しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      国教の学生はとにかく個性的です。育った国やバックグラウンドが様々で、日本人の暗黙の了解や常識が通じないことも多々ありましたが、多種多様な価値観を知る良い機会になりました。基本的に合う・合わないがはっきりしているため、無理な人付き合いはしなくてよかったのが楽な点でした。ただクラスが無いため、恋愛は他学部の学生やサークル内でしている人が多かったように思います。
    • 部活・サークル
      良い
      早稲田は部活・サークルがとにかく充実しています。体育会系の部活動から学校公認の学生の会、サークル、同好会まで様々な種類があり、ありとあらゆるジャンルのサークルが全て揃っていると言っても過言ではないと思います。私は国際交流サークルに所属していましたが、早慶戦を見に行ったり稲門祭で屋台を出したりと早稲田らしい交流を楽しめました。サークル内恋愛も多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      統計学や生物学から、日本やヨーロッパの文化や文学など、幅広いジャンルを学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      Japanese Identity
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本文化や文学から、日本人のアイデンティティーの特性やルーツを探りました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      留学をしたかったため。1年以上の留学が必修とされていたので、志した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的な読解などの英語力を上げることはもちろん、作文にも力を入れていた。また、帰国子女に比べて劣る英語力をカバーするために他教科も完璧にしていた。
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    投稿者ID:84351
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学が必須なため、英語をはじめとした言語能力を向上させる環境は非常に整っている。授業もほとんどが英語で行われるため、帰国子女以外の生徒には厳しい環境ではある。しかしながら就職活動等では留学などは一つの武器になる為、就活に強い学部である。厳しい環境に耐えれば報われる、そういう学部だと考えられる。
    • 講義・授業
      普通
      授業がすべて英語で行われるため、授業内容が全く分からないという事態も発生しうる。しかし、様々な国籍の講師がいることで、授業のレベルは高いし、他の学部より学べる分野は格段に拾い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は日本語と英語のどちらもあるため、非常に選択肢は多い。他の学部に比べて真面目なゼミが多く、しっかりとした勉強にとりくめる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動には非常に強い。留学が必須であるため、その分エピソードも他の学生よりも多くなる。実際面接でも国際教養は一目置かれていた。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパスであるため、非常に通いやすい。校舎にはコンビニ等もあるため、昼食にも全く苦労しない。
    • 施設・設備
      良い
      トイレが非常に綺麗。おそらく大学の中でもトップクラス。どうでもいいことのようだが意外と大事。エスカレーターがしっかり通ってるので、何階に用があっても疲れない。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多い。留学生も多いので、国際的な友人関係が築けるという魅力もある。カップルも多く、国際カップルも何組か見られる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法について、政治について、ビジネスについて、すべてを網羅できる学部です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      コミュニケーションセミナー
    • 所属研究室・ゼミの概要
      論文を書き上げるゼミでした。英語での論文発表どう書くのかを一から学ぶ研究室です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      留学が必須だった。英語力を向上させるにはこれ以上の学部はないと思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて解いて解きまくった。傾向と対策を練って本番に向けて準備した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75654
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マンモス大学で基本的に放任なので、自分でアンテナを広げて頑張るのが大事。大学の知名度やOBOGのつながりを活かすなど、チャンスは多いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業料が高いだけあって海外から教授を集めている。最初は色んな分野の授業をとってみて、極めたいものを探していけばいいとこ思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって勉強する度合いは変わってくる。説明会や先輩の口コミを聞いて判断すべきだと思う。ユニークなものはたくさんある。
    • 就職・進学
      良い
      企業からのアプローチは多い。なんとかなる。母数が多いので、縦のつながりを生かせるのは有利な点である。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩くと微妙に時間がかかる。慣れないと大学自体広いので、移動は少し迷うかもしれない。ご飯食べるとこはたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な新しい建物と古くて汚い建物とのギャップが激しい。図書館は広くてたくさんの資料が見つけられる。学食は遠いしそんなに美味しくないので不便
    • 友人・恋愛
      良い
      意識が高い人が多い。ただ自分からガンガンいかないと人脈は広がらない。はじめのうちに複数のサークルを見ておいて、居場所を作れば後々助かると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語で教養を広く浅く学ぶ。留学が必須となっている
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語をしゃべれるようになりたい、留学したいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の教科書を基本として、自分で参考書を買って分からないところは先生二質問していた
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    投稿者ID:68058
261221-230件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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