早稲田大学国際教養学部国際教養学科の口コミ[p.25]

卒業生 / 2009年度入学

英語で授業する学部。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  国際教養学部は英語で授業を受けることができて、留学もできる環境でした。また、帰国子女や外国人が多いので、海外に興味のある人にとっては最適な環境でした。
• 講義・授業

  良い
  講義や授業は種類が豊富で、自分が好きなものを受講できるので、とても自由度が高く学ぶことができました。また、必須項目も少なかったので、特に興味のない授業を受けることもありませんでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類も多かったので、自分が興味のある分野のゼミを自由に受けることができました。また、ゼミごとにとても仲良くなるので楽しかったです。
• 就職・進学

  良い
  特に国際教養学部は就職に強いと言われていて、OBOG訪問もすることができます。横のつながりが強いので、すぐに引き受けてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  JR高田馬場から徒歩15分くらいにあり、早稲田駅にも近いため、とてもアクセスがよいです。JRと東京メトロどちらも使うことができ、飲み会には新宿を使うことがｄけいます。
• 施設・設備

  良い
  国際教養学部は比較的新しい学部のため、新しい11号館という建物にあります。早稲田の中でもとてもよい設備がそろっています。
• 友人・恋愛

  良い
  とても楽しく過ごすことができました。同じようなバックグランドを持つ人が集まっているので、すぐ仲良くなることができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には、国際教養なので、文化や社会、政治、歴史、経済など幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済開発ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  発展途上国の経済開発について学びます。特にインドについて研究していました
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ベンチャーのコンサル
• 就職先・進学先を選んだ理由
  面白そうだったから。勢いがあった。インドに興味があったから
• 志望動機
  留学に行きたかったのと、英語で授業を受けたかったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の教授に英語の長文を作ってもらい、それを要約する練習を行っていました

卒業生 / 2009年度入学

自然と国際的な観点が身につきました

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語をものにしたい人には、本当におすすめです。帰国子女でなくても、全くもんだいありません。履修科目も、かなり自由です。
• 講義・授業

  良い
  少人の授業がおおく、発言を求められることが普通。課題もおおいけれど、留学する際の準備にもなり、有意義でした。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田キャンパスにあるので、地下鉄東西線早稲田、副都心線西早稲田、学バスとも利用できます。西門からのほうが近いです。
• 施設・設備

  良い
  学部自体、新しいので、きれいです。エスカレーターもあるので、移動はらくです。コンビにやベーカリーも学内にあります。図書館も近いです。
• 友人・恋愛

  良い
  多国籍の友人ができます。イベントも多いので、自然と、いろんな方と、知り合う機会もおおいとおもいます。
• 部活・サークル

  良い
  早稲田大学のサークルの充実は、日本の大学では有数でしょう。ぜひ、学業いがいにも、たのしんでいただきたい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語で、考えをいろんな形で、表現できるようなスキル身につける。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  外資系金融
• 就職先・進学先を選んだ理由
  インターナショナルな会社で、海外駐在のチャンスがあるから。
• 志望動機
  有意義な留学をしたかったので、疑似体験できる学部を選んだ
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語に重点を置いた勉強を、こころがけた。

在校生 / 2009年度入学

国際色豊かな少し変わった学部

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強する環境としてはあまりお勧めできませんが、他では出会えないような、おもしろい人々と出会えたり、先輩と繋がれたりします。また、留学もできる上、4年間で卒業することができます。
• 講義・授業

  悪い
  授業は大半がつまらないものが多いです。また、教科書通りに勧めることが多く、パッションを持って教えるという人は少ないです。授業中、半分くらいの生徒が寝ていました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミも授業と同様、コミュニティを作る場所という意味合いが強いので、あまり勉強しないゼミが大半です。意味もなく合宿に行ったり、後は飲み会をやっているだけのイメージです。
• 就職・進学

  良い
  早稲田というブランドがついているので、就職率は非常に良いと思います。先輩も大手に勤めている人が多いので、アドバイスをもらえたり、そのようなネットワークが整っています。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場から徒歩12分くらい、早稲田駅からは5分くらいなので立地はいいと思います。周りに飲食店が非常に多いので、外食はたくさんできます。
• 施設・設備

  良い
  学部の建物が最近建設されたビルなので、非常にきれいでした。1階にファミリーマートがあるので便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部内の学生同士は非常に仲が良く、とても楽しい環境でした。また、サークル活動も活発なので、そのつながりでソーシャルライフは非常に充実している人が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツなので基本的に自分で選べるのですが、私は主に政治学や経済学を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  マクロ経済
• 所属研究室・ゼミの概要
  主にマクロ経済や開発経済、政治と経済の関係性を学びました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語で授業が行われること、留学ができること、国際的な学問が学べることです。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進セミナー
• どのような入試対策をしていたか
  英文の読解、英作文などの問題集を高校の先生に作ってもらい、添削してもらっていました。

卒業生 / 2009年度入学

国際色豊かな学部

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  学術的には日本トップレベルの大学とは思えないほど低いです。ただ、ネットワークやその他の活動は盛んです
• 講義・授業

  悪い
  基本的に授業がつまらない感じで、特に日本人の教授の場合は英語レベルが低いようなので理解ができない。また、教えることに対する教授のモチベーションが低いようなので、まったく興味がわかない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  各ゼミはテーマが分かれているものの、真面目に研究をしているゼミは少ない。大抵の場合、適当に授業を行い、ゼミ合宿をして、卒論も適当に書いて卒業することが多く、ゼミはどちらかというとネットワーク作りに活用されている。
• 就職・進学

  悪い
  早稲田大学という名前もあるので就職には有利だし、先輩も大手企業に勤める人が多いのでOBOGネットワークを活用することはできる。しかし、教授に直接相談できる機会は少ない。
• アクセス・立地

  良い
  アクセス自体は高田馬場から13分くらいの場所なので、悪くはない。また、少し都心から離れているのでキャンパス自体の雰囲気もよかったと思った。
• 施設・設備

  良い
  私立なので設備や建物はきれいでした。また、常に工事を行っているのでどんどんきれいになっていくと思う。周辺に飲食店も多かった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動がとても盛んで、学部内の友田cdhぢも似たようなバックグラウンドの人が多いので最高の友達ができた。留学生とも友達になれる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツなので基本的には自分が好きな分野を選ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  マクロ経済ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  マクロ経済について学びました。卒論もマクロ経済について。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ベンチャーのコンサルファーム
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事業内容が非常に面白そうだったから。インターンをして決めた。
• 志望動機
  志望動機は、英語で授業が行われること、留学できること、同じようなバックグラウンドを持つ人が集まること。
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  高校の先生に英作文の読解や作成の問題集を作ってもらい、添削をしてもらった

卒業生 / 2008年度入学

国際的な視野を広げたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学したい人、国際的な視野を広げたい人にはとても良い環境です。留学生や帰国子女も多く、様々な言語が飛び交っています。色々なバックグラウンドを持った人と出会えるので、自分とは異なった文化や観点を学びながら、交友関係も豊かになると思います。
• 講義・授業

  良い
  教養学部なので、基本的に教科の幅が広く、ひとつのことを深く学ぶというよりは、広く浅く様々な教科を選択できます。ただ、全て英語の講義でしたが、教授によっては、日本語で受講した方が分かりやすいだろうと思うものもありました。外国人の先生の方が、英語で受講するという点では、2年次の留学も考えるとメリットがあると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  合宿でのディスカッション、プレゼンテーションで学べることが多いと思います。教授にもよると思いますが、興味のあることは極められると思います。
• 就職・進学

  良い
  自分から情報収集は必要ですが、大手企業や実業家、またメディア関係など、様々な業界にいるOB,OGから話を聞ける機会もあるので、活用すると良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場から歩く人も多いですが、やや遠いです。早稲田駅からも学部の建物までは遠いので、歩いても最寄りの地下鉄でも時間的にはあまり変わらないと思います。急いでいるときは高田馬場からバスだと便利。
• 施設・設備

  良い
  建物が商学部と併用なので、ラウンジはやや狭く感じます。建物自体は新しいのでトイレなども綺麗です。Wi-Fiが飛んでいる場所もあります。ラウンジで一部パソコンが使えますが、プリンター備え付けのパソコン室などは、大学全体で使われている別館しかありません。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生の時は帰国子女、留学生、日本人とグループで分かれがちでしたが、2年次の留学以降は、全体的に境目なく交流が広がる傾向があると思います。レポート、宿題が多いこと、また留学があることから、サークル活動がやや難しい面もあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生ではレベルごとに分けられた英語のクラスをはじめ、広いジャンルの講義の中から好きなものを選択できます。日本語で行われるクラスが一つだけありますが、他は全て英語での講義になります。英語以外に外国語も必須です。 2年次は希望各国への留学があります。留学先により選択できる講義も様々です。基本的には専門的と言うよりは、教養的講義だと思います。帰国後はゼミで専門エリアを決め、勉強します。私の場合は異文化コミュニケーション、言語学でした。
• 所属研究室・ゼミ名
  スノードンゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  異文化コミュニケーション、英語言語学などを、日本の歴史などから勉強しました。卒論は異文化コミュニケーションに関するテーマであれば、自由に選べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  PR会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で留学していたイタリア関係の仕事だったため。
• 志望動機
  高校時に留学していたこともあり、国際的なバックグラウンドを持った人の多い環境で勉強したかったことがあります。また、留学していたアメリカではない国にも留学したいと考えていたため、留学が必修だった国際教養を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を使っての勉強、また英語の本を読み長文を読むことにも慣らしていました。

卒業生 / 2008年度入学

一年間の留学制度あり

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  二年生半ばから三年生の半ばまで留学出来ます。留学中も単位がもらえるので、留学を考えている人にはいい学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  抗議はすべて英語で行われるので、英語力を付けたい人にはとても勉強になると思います。ただ、帰国子女が多いので、がんばらないとついていけない可能性も。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはフランクで堅苦しくなく、先生もフレンドリーで卒論などについてもとてもやさしく相談に乗ってくれます。
• 就職・進学

  良い
  学部での英語の授業と、一年間の留学でかなりの英語力がつくので大企業や外資系の会社などに行く人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅は高田馬場と早稲田駅になります。高田馬場からはすこし時間がかかりますが、両方の駅から徒歩圏です。高田馬場から歩きたくなければバスが頻繁に出ています。
• 施設・設備

  良い
  国際教養学部は比較的新しい学部なので、校舎ビルもとてもきれいで、コンビニなども入っています。ＰＣルームなども完備されていてとても快適です。
• 友人・恋愛

  良い
  国際教養学部というだけあって、国際色豊かです。各国の外国人の留学生も多く、色々な国の友達が出来るのはとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とくに専門的なことは勉強しませんでしたが、一年間の留学がわたしにとっては宝物です。
• 所属研究室・ゼミ名
  スノードンゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界の児童教育について勉強しました。先生もとても熱心に指導してくださいました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  通信メーカー　営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  日本国内で信頼されているメーカーであり、これからの日本では通信の力がとても大事だと思ったから。
• 志望動機
  英語が好きだったので英語力をつけたいことと、国際色豊かな学部というところに惹かれた。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校からそのまま進学だったので、広告生活の中でしっかりと成績を維持した。

卒業生 / 2008年度入学

留学生の多いグローバルな環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  在学中に留学を考えている人にはとてもいい学部だと思います。３年生の時に１年間の外国ｈの留学が義務付けられており、その期間の単位ももらえます。
• 講義・授業

  良い
  外国人の講師はもちろん、日本人の講師の授業もすべて英語で行われますので、英語力がつきます。ただ英語が好きじゃないとついていけません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  理系ではないので、専門的な研究をするようなゼミはありませんが、外国人や帰国子女の人が多いので比較的明るくてたのしいゼミが多いです。
• 就職・進学

  良い
  在学中に１年間の留学があるので、英語だけでなく色々な外国語が堪能な学生がいるので、就職率は良いです。
• アクセス・立地

  良い
  大学自体が駅から近いのでアクセスはいいです。駅はＪＲの高田馬場と地下鉄の早稲田の２駅がつかえます。高田馬場からはすこし歩きますが、美味しいごはんやさんやオシャレなカフェなどがあって楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい学部なので校舎も新しく、きれいです。ＰＣルームなども広く、使いやすいです。１Ｆにはコンビニもあり、買物にも便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  大学自体は男子の方が多いですが、私達の学部は２対８くらいの割合で女子の方が多かったです。そのため、学部内での恋愛はのとんどありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  グローバルな英語力。特に社会にでても使える英語力を身につけることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  スノードンゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界の国の子どもの教育のありかたや、児童心理学について勉強しました。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ＮＴＴ東日本
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福利厚生がしっかりしていて、社会にでてからも自分のやりたいことができそうだったから。
• 志望動機
  使える英語が学びたいと思い、１年間の留学制度も魅力だった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  付属高なので普段の成績がとれるよう頑張った。

卒業生 / 2008年度入学

本気で勉強すれば、進学就職も有利です

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい人にはどんどん機会を与える環境。また、教養学部なので、幅広く学べる一方、専門性は自主努力しないとつけられないので、大学院進学は大変。まじめに勉強していれば、ＴＯＥＩＣ900越えは余裕だし、就職も語学能力不足で落ちることはまずない。難点は学費が高いこと。留学は強制
• 講義・授業

  良い
  日本人の教員は英語の授業が下手だが外国人教員はレベルが高いし、課題や授業中の発言に高いレベルを求めてくる。それにめげずに勉強していれば、最強の人材になるが、あきらめれば、この学部に入った意味がなくなる。
• アクセス・立地

  悪い
  東西線沿いの人は別だが、キャンパスは陸の孤島にあるので、不便。高田馬場駅からは歩いて２０分程度かかるうえ、道が狭いので投稿しにくい。
• 施設・設備

  良い
  図書館は大きく、勉強のサポート体制も整っている。ジムやクラブ活動の場所も確保されており、カフェテリアも広いので、困ることはなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  この類の経験はしていないので、なんともいえないが、留学生が多いので、留学生どうしてどうのこうのはあったみたい。
• 部活・サークル

  普通
  この学部は留学が強制の上、授業で忙しいのでサークル活動に熱中している人・できている人はほとんどいなかったように思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の場合はミクロ・マクロ経済学・政治学を学んだ
• 所属研究室・ゼミ名
  Ｈｕｍａｎ Ｒｉｇｈｔｓ
• 所属研究室・ゼミの概要
  国連や世界で起きている人権問題について考える
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  カシオ計算機
• 就職先・進学先を選んだ理由
  配属される部署が確定しており、キャリアプランがたてやすかったから
• 志望動機
  特にない。第二志望だったので何となく入った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立志望だったので、特に対策は行っていない

卒業生 / 2008年度入学

明るく自由な感じ

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  二年９月から三年９月まで一年間の留学があります。留学についてのサポートは大学がしっかりやってくれるので、安心して留学できます。とてもいい経験になりました。
• 講義・授業

  良い
  国際教養学部ということで、外国人の学生や帰国子女が多いので自分の考えや主張ははっきりしている人が多いです。明るくフレンドリーな雰囲気がとてもよかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属していたゼミの先生は外国人で、とても人気のある先生でしたが授業はとても厳しく、卒論もなかなかＯＫがでなくてたいへんでした。でもゼミの仲間ともとても仲良く、いまでもよく飲み会などをしています。
• 就職・進学

  良い
  色々な大手企業への就職実績があります。在学中にすべての学生が一年間の留学を経験しているので、語学力にすぐれているため外資への就職率も高いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅は高田馬場と早稲田大学前の二駅利用です。とくに高田馬場は昔からの学生街なので飲食店、居酒屋と食べ物屋さんはすごく多いです。
• 施設・設備

  良い
  大学の中では新しい学部なので、校舎も新しく、１階にはファミリーマートなどのコンビニもはいっています。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく学生の数が多いので、その分カップルも多かったです。サークルなどもたくさんあるので、そこで知り合って付き合うという感じでした。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはとにかく多かったです。たとえば同じテニスでも１０以上のサークルがありました。入学のときの勧誘のすごさにはほんとうにびっくりしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  すべての授業が英語で行われます。語学は堪能になれます。
• 所属研究室・ゼミ名
  スノードンゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  世界の児童心理学などについて勉強できます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  ＮＴＴ東日本
• 就職先・進学先を選んだ理由
  明るく自由な雰囲気で、社風があってると思った
• 志望動機
  在学中に一年間の留学体験ができるということ
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  付属高校だったので、行きたい学部に行くためにそれなりの成績が必要だった

卒業生 / 2008年度入学

国際色豊かです

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業が英語なので英語を身につけたい人には最高です。逆に英語がにがてな人ではやっていけないかも？外国人留学生や帰国子女が多いのでインターナショナルな感じです。
• 講義・授業

  良い
  三年のときに一年間の留学制度があります。単位ないでの留学なので、一年間ですが、単位はもらえるので休学しないでも大丈夫です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属していたゼミの先生はフランス人の方で、とてもゼミ生を大事に思ってくれる方でした。ゼミ生にもとても人気があり、卒業してからもときどき集まってたりしています。
• 就職・進学

  良い
  外国語系なので、商社や外資系の会社などへの就職が多いみたいです。先生方もとても新設に相談にのってくれました。
• アクセス・立地

  良い
  駅はJRと地下鉄のふた駅を使います。わたしは歩いて5分と近いので地下鉄の方を使っていました。伝統ある学校なので、JRの駅から学校まではレトロな古本屋さんがたくさんありました。
• 施設・設備

  良い
  比較的あたらしい学部なので、教室などはとてもきれいで、一階にはコンビニなどもありました。また、PCルームなども完備されており、勉強する場所には困りませんでした。
• 友人・恋愛

  良い
  外国人留学生や、帰国子女が多いので最初は溶け込むのに大変でした。でも、一度仲良くなってしまうと、とても明るくていい人ばかりでした。
• 部活・サークル

  良い
  学校がマンモスなので、部活、サークルもたくさんありました。わたしは水泳のサークルに入っていましたが、先輩たちもとてもやさしく、楽しくすごせました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  授業は全部英語、国際色豊か。
• 所属研究室・ゼミ名
  スノードン
• 所属研究室・ゼミの概要
  外国と日本の文化の違いについて。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  NTT
• 就職先・進学先を選んだ理由
  就職活動が大変ななか、とりあえず合格したので。
• 志望動機
  英語がすきだったため。一年間の留学制度があったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  付属校だったので、内部成績で英語をがんばった。