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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4648)

国際教養学部 国際教養学科 口コミ

★★★★☆ 4.24
(261) 私立大学 254 / 3585学科中
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261211-220件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学が必須なので、海外で勉強してみたい人にはいいと思います。1年卒業を延ばさずに留学に行けます。 学部内には留学生や帰国子女が多いので、様々な価値観を学べます。 多岐に渡る講義があるが、日本人の教授は英語が苦手な方が多いのがネックです。外国人教授の授業は面白いです。 留学が必須なので、サークルや部活を1年間休まなければならない。 学部内の仲の良さ、垣根の低さが楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      多岐に渡る講義から選ぶことができます。 日本人の教授は、英語が苦手な方が多いのがネックです。 外国人教授の授業は面白いです。 課題が多く、授業自体がとても濃いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      留学から帰ってからゼミの活動が始まるので、1年半しかありません。短いです。 留学前は、ゼミのお試し期間みたいなもので、毎学期変えることができます。
    • 就職・進学
      良い
      よく就職率が良いと言われています。 外資系が多い印象です。英語力やプレゼン力、ディスカッション力が培われるかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿区なので都会です。とても便利です。 またエリア全体が学生街なので、ご飯を食べる場所が星の数ほどあります。
    • 施設・設備
      良い
      大学内でも新しい棟で勉強できます。トイレが綺麗。 1番新しい政治経済学部の棟もよく使うので、とても良いです。各席にコンセントがついています。 各学部の棟に、コンビニと図書館がついています。エスカレーターもあって、移動が楽です。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なバックグラウンドを持った人が多く、人と出会うたびに発見があります。 学部内の仲が良く、一つの大きなサークルのようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学べる内容は、文学からプログラミング、芸術、政治経済と、多岐にわたります。 何でも学ぶことができる分、自分でしっかり決めて取らないと、専門性は身につきません。 ほとんどの講義は英語で行われます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      留学先の大学に、修士課程で行きたかったから。
    • 志望動機
      留学を1年間して、4年間で卒業したかったからです。 また、当時はやりたい勉強が決まっていなかったので、幅広い学問が学べればと思っていました。 ほとんどの授業が英語という点で、語学力がつくと考えていました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      トフルゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解きました。 英語の長文分析のための文法を、大切にしました。 長文の要約も役立ちました。
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    投稿者ID:128015
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      外国人留学生や帰国生も多く、様々なバックグラウンドの友だちができます。キャンパス内では英語と日本語が飛び交い、日本の中の外国のようなかんじです。
      2年次には留学が必須で、語学力を鍛えたり色々な場所へ旅行したりと充実した一年間を過ごせます。
    • 講義・授業
      普通
      ほとんどの授業が英語で行われます。入学時に英語に自信のない""純ジャパ""の学生は授業が理解できない、授業で発言できない(英語で)など最初のうちは戸惑うことも多いですが、みんな自身の努力、留学経験などによってその戸惑いを乗り越えていっています。
      難易度は授業によりますが、基本的に普通に出席して勉強すれば単位はついてきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ生同士仲が良く盛り上がるゼミ、お互いにわりと無関心なゼミ、課題が多いゼミ、課題の少ないゼミなど様々です。事前に先輩などに話を聞き慎重にゼミ選びをすれば自分に合うゼミに出会えます。英語で行われるゼミも日本語で行われるゼミもあります。
      リベラルアーツの学部なので研究分野も自然科学系、社会科学系、人文科学系色々なものがあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は早稲田の他の学部と比べてもいい方だと思います。英語ができること、留学経験があることは就職活動の役に立つと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスまでは早稲田駅から5?10分で、国際教養学部がある本キャンパスに生協や中央図書館もあり便利です。高田馬場駅に続く早稲田通りには飲食店がたくさんあり、ご飯屋さん選びも楽しいです。キャンパス近くにドンキホーテ系列店もあるので、急な物要りのときにも対応できます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内はWiFiが利用可能かつ、図書館、パソコン室もたくさんあり、テスト前にはたくさんの学生が利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内でも学科外でも友人、恋人を作るチャンスはたくさんあります。国際教養学部には固定のクラスがないので、それぞれの授業のなかや授業時間以外に人と知り合い仲良くなることです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学や人類学を中心に履修しましたが、音楽理論の授業なども取っていました。専攻に囚われず柔軟な授業選びが可能なことがリベラルアーツの魅力です。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      同学部の英語での授業や留学制度に惹かれたからです。他の大学の似たような学部と迷いましたが、早稲田のほうが楽しそうだったので。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      トフルゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      AO入試だったので英語の勉強をしました。TOEFLを受けていました。
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    投稿者ID:123173
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      最大の特徴はほぼすべての授業が英語で行われる点(例外アリ)。授業のみならず、事務的な手続きも英語だったりする。国籍や第一言語、バックグラウンド、文理をも問わず、とにかく様々な学生が集まっている。また1年間の留学が義務付けられているので、留学を迷っているなら受験には慎重になるべき。
    • 講義・授業
      悪い
      良くも悪くも、英語で多様なことを学ぶのがウリ。したがって、広く浅い学習になる。専門的な勉強がしたい場合、他の学部を選ぶか、自分で意識的に履修を組むしかない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      あまりにも色々な経歴の学生が集まっているため、いつどのゼミ・研究室に入ろうか戸惑うし、システムが分かりづらい。そもそも同じ理由でゼミ自体があまり制度化されていない。
    • 就職・進学
      普通
      英語力を買われているのか就職実績だけは高いが、授業の内容が広く浅いので進学率は低い。再び留学に出る者もいるらしい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い本キャンパスに学部棟がある。所沢キャンパスの学生を見ていると、自分は恵まれているような気分になる。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はきれい。ただし屋内でシャボン玉を吹いたりフリスビーで遊んだり、パイ投げをする留学生や帰国生が目立つ。中には屋内をスケボ移動する者もいて、治安が悪い。またエレベーターが時々メンテナンスで止められてしまい、授業に遅刻することがある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      授業が基本的にバラバラになるため、特定の友人と深く付き合うのは難しい。出会いも、自ら積極的に追いかけまくらない限りない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学、歴史、イデオロギー学、社会学、民俗学、哲学、言語学など、多岐にわたる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      英語が得意で国際関係学などに興味があったから。また、学びたいことが受験までにはっきり定まらなかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会東大マスターコース
    • どのような入試対策をしていたか
      徹底的に、カンペキを目指して間違いを洗い出し、理解できるまで繰り返した。
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    投稿者ID:64046
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系の中では、他の学部より圧倒的に忙しく、課題やテストが厳しいので大変です。大学生というと、遊んでばかりというイメージがあるかもしれませんが、この学部ではなかなか遊んでばかりでは単位は取れません。ですが、きちんと勉強をすることに対して自信もつくし、何より大変な中を友達と共に生活していくのは毎日が非常に充実します。また、留学が卒業の必須条件なので、全員一年間の留学に向けて日々生活をしています。帰国子女の学生や、留学生も多いので外国人と関わる機会があり、英語を伸ばしたい人にはうってつけの学部です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は、教授によってかなり変わります。授業内容よりも、いかに単位を簡単に取れるかどうかで人気が左右されているところはありますが、やはり面白くない授業は不人気です。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から5分ほどなので、アクセスは便利ですが、高田馬場駅、早稲田駅ともに治安が良いとは言えません。日中生活を送る分には全く問題はないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      私の学部の建物は一番新しいので、教室、トイレ、エスカレーターなど全てがきれいです。他の学部の建物もほとんどきれいだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は非常に多くできます。私は、あまりサークルでは活動しないのですが、学部や教職課程、他のボランティア活動などを通して、色々な人に出会うことが出来ます。
    • 部活・サークル
      良い
      私の大学は、体育会系が非常に強いので、試合応援などを楽しむことが出来ます。特に直接関わっていなくても、応援を通してエールを送ることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語でどんな分野でも学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      留学がしたかったことと、厳しい環境で自分の英語力を伸ばしかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      付属校だったので、学校でのテストを頑張りました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:25932
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なバックグラウンドを持つ人が多く、むしろ一般受験で合格した人が少ないため、英語が得意でも周りの英語能力に圧倒され劣等感を持つこともたくさんありますが逆にモチベーションに変えることもできます。必須科目もないため授業の選択も自由です。ただやはり学校自体が大きいため少人数制を重視するひとには向いていないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      専門がないのでいろいろな分野を自分の好きなように学ぶことができます。選択肢が幅広いため、専門がまだ決められない人には様々な分野に触れ自分の学びたいことをゆっくりと見つけられる環境だと思います。また英語を学ぶのではなく英語をツールとして学べることが大きな魅力です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から大学までは東京メトロを使えばすぐです。JR線では徒歩20分ほどかかりますメトロとも接続しているので便利です。
    • 施設・設備
      普通
      国際教養学部の建物自体は新しいのですがエレベーターは9階以上を行く場合にしか使うことができず、授業の合間の時間はエスカレーターがとても混雑しており、危険なことも多いです。またエレベーター自体も2台しかなく、商学部も一緒の建物なので常に人であふれています。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人がとても多いです。しかしライティングという必須のクラスは英語のレベルが同じ人同士が集まるクラスなので友達もつくりやすかったように思えます。学部内カップルもいました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルはおそらく日本一数が多いと思います。選択肢がかなり幅広く、部活ではなくサークルなので個人によって様々な参加の仕方ができます。また部活も活発で特に早慶戦はとても盛り上がるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な分野を英語で学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語で授業が受けられ、留学が2年の後期から必須だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語の長文をとにかくたくさん解き、世界史にも重点をおいた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22937
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      少人数制でわかりやすく、出欠もきちんととるので、さぼることはできません!課題の量もきちんと多く、しっかりとした大学生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことはあまりできないかもしれないのですが、他学部で学べないような価値観の違いコミュニケーションなどを学べます。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅から徒歩8分の本キャンパスにあります。キャンパスの一番真ん中にありますし、コンビニも同じ棟にあるので便利です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しくとてもきれいです。お手洗いはコンビニもとてもきれいで、勉強していて嫌にならない空間になっています。ラウンジも広いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      国際色豊かな友達が数多くできます。さらに、留学に行くことで、他の国に多くの友達を作ることもできます。
    • 部活・サークル
      良い
      学部自体がサークルのような感じなので、サークルに入らない人もいます。しかし、サークルに入れば、とても充実した大学生活を送るとこができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      価値観の違いについて
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語で授業を受けたかったから。留学をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語をひたすら毎日やり続ける。
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    投稿者ID:22107
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いろいろな価値観の人と関わりたくて国際的な学部を選んだにもかかわらず、学部内の似たようなな価値観をもった人間同士でばかり固まっていて、特に2、3年程度の海外経験をもつ帰国子女は海外経験のない学生をあからさまに見下すことが多いので、積極的に学部外の人間と交流を持つようにしたほうが楽しい。AO入試の入学者が多く、英会話が出来ても知識のない学生が非常に多い。留学を義務付けているにも関わらずサポート体制はずさん。しかし、学部内の公用語が英語であるため、語彙力以外の英語力はほうっておいても衰えない。語彙力については授業で使わない単語は忘れてしまう。就職実績は学内最高レベルだが、ゼミや卒業研究の体制は整っていないようだし、外学院に行く人はまれ。
    • 講義・授業
      普通
      履修できる授業のバラエティが非常に充実している一方、履修のシステムが煩雑なので、注意して履修すべき。また、留学中の単位のことも考えねばならない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近い本キャンパスなので、大学のなかでも恵まれている。中には所沢キャンパスの学部もあり、そちらは最寄り駅からさらにバスに乗らねばならない。
    • 施設・設備
      普通
      きれいな校舎なのだが、若干治安が良くないようだ。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内での友人は少ないが、学部外の人間のほうがよほど面白いので全く問題ない。学部内カップルはわりと多いのだろうが、留学を機に別れるケースも多い。
    • 部活・サークル
      悪い
      就職の事ばかり考えている学生が多いうえ、学部内の人間同士でかたまるので、サークル無所属が多い。学部のイベントには積極的だが、大学でのイベントには非常に消極的な学生も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      履修する科目によって文系・理系さえ変わるが、ジャーナリズム系が比較的充実している
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国際関係ということで価値観を広げられると思ったから、また英語が得意だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語力の増強に一番力を入れ、国語や世界史の知識分野を徹底した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22015
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に帰国子女と留学生が多い学部ですが、実は純ジャパ(海外経験のない日本人)もそれなりの割合でいます。そういった人にとってはかなりチャレンジングな環境で初めはカルチャーショックも受けるでしょうが、純ジャパ向けの授業もありますし、そのうち慣れて行くと思います。帰国子女や留学生に比べて、英語でレポートやプレゼンをこなすことに未だにハンデは感じますが、本当の意味で実践的な英語能力が身に付く学部だと思います。とにかく、留学せずとも日本にいながらにして「外国人に囲まれる」という環境への適性がつきます。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の先生の授業は内容も面白くディスカッションも活発ですが、正直日本人の先生には英語があまり上手ではない方もいます。そういった意味で、授業は当たり外れが多少あります。他学部に比べて一つ一つの授業の人数が少ないので、かなり密な授業だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      あまり駅近とは言えませんが、古くからある学生街なのでとにかく大学周辺のお店が充実しています。学校のまわりのカフェやワセメシも全部把握しきれない程沢山ありますし、高田馬場駅付近にはレジャー施設から居酒屋、ディスカウントショップや不動産会社まで何でも揃っています。数ある学生街の中でも、かなりにぎわっていて充実していると思いますし、年々好きになって行く街です。
    • 施設・設備
      良い
      国際教養という学部自体も新しいので、建物もまだ築10年も経っておらず非常に新しくて奇麗です。中にはファミリーマートやパソコン室、国際教養専用の図書館などもありますし、非常に充実しています。ただ授業の入れ替え時はエスカレーターやエレベーターがかなり混雑しますが、広々とした建物はかなり気に入っています。国際教養の建物以外にも、大隈講堂などのレトロで伝統的な建物から、24時間開いているパソコン室など、施設は多岐に渡っているので満足しています。中でも、個別の勉強ブースがある戸山図書館は落ち着いていておすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      子供時代を海外で過ごした人など色々なバックグラウンドの人が集まっているので、初めは正直感覚の違いに戸惑ってばかりでした。でもその個性が自分の世界観を圧倒的に拡げてくれたので、今は彼らと一緒にいることを楽しく思っています。また、国際教養学部はグローバルなマインド、感覚の人が多いので、他学部より圧倒的に恋人がいる確率は高いように感じます。(外国の学生は大体みんな恋人がいるので)私は友人、恋愛はサークルがメインでしたが、そちらもかなりサークル内カップル率が高いです。
    • 部活・サークル
      良い
      早稲田はとにかくサークルの数が多いですし、わたしの周りでも自分でサークルを立ち上げた人が何人もいました。全体的にみんなサークル活動には熱心ですし、絆も強いです。また、イベントなどではサークルを越えて一緒に盛り上がることが沢山あり、どこか早大生という感覚でつながるものがあるのだなと感じました。私のサークルも規模が大きく非常に忙しかったですが、その分仲良くなった人とは一生の付き合いになっていくと思います。数ある大学の中でも、サークルの数・充実度はNo.1だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「リベラルスタディー・教養学」ということで、歴史や文学、政治、国際関係学などの文系科目から天文や生物学などの理系科目まで何でも学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      Japanese Identity
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本文学から日本人のアイデンティティーの形成過程を学んだり、現在日本のアイデンティティーを確立しているポップカルチャーなどを研究したりしています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      とにかく留学に行ってみたかったので。この学部なら否が応でも絶対に留学に行ける上に、留学準備もスムーズにできると思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はもともと好きだったので、長文精読やリスニング、英作文を重点的に勉強しました。世界史はマニアックな部分まで細かく覚えました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21396
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業・設備・サークル、全てにおいて充実している分、それらの中から自分で選択し、常に積極的に動くことが重要になってくる。
    • 講義・授業
      良い
      文系・理系問わず、様々な領域の授業が設けられており、その中から学びたいものを自由に選択できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分はゼミに所属しなかったため体験はしていないが、友人からは各ゼミが非常に個性的で、楽しんで学習できたと聞いている。
    • 就職・進学
      普通
      大学のキャリアセンターとは別に学部生が利用できるカウンターがあり、進路に関する詳細な相談をすることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東京メトロ東西線の早稲田駅。やや距離はあるがJR高田馬場駅も徒歩圏内にある。ただ、周辺で部屋を借りようとするとどうしても高くなる。
    • 施設・設備
      良い
      新しい建物と古い建物の差が激しい印象。また国際教養学部の拠点は11号館だが、授業の取り方によっては建物間の移動が大変になることもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      国外からの留学生が多いため、親しくなれれば間違いなく自分の世界が広がる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は非常に多く、全国的に名を知られているものもいくつかある。年間通して精力的に活動している印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から2年次前期にかけては、様々な領域から興味のある学問の授業を選択。2年次後半から約1年間海外留学(必須)をし、帰国した3年次後半から最も興味のある分野のゼミに所属。4年次には卒業論文を書く。ゼミに入らず選択科目を多く取って、卒論なしで卒業することも可能。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手人材派遣会社の事務職
    • 志望動機
      昔から得意だった英語の力を更につけながら、自分の興味のある複数の分野を学びたいと思ったから。
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    投稿者ID:534126
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際教養学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全てが日本語以外の言語で行われ、とりわけほとんどが英語で行われる。少人数制で発言をしない限り単位が取れない授業も多く、留学も必須となっていることから、通常のテキストを読むだけで卒業できる他大学とは異なる。
    • 講義・授業
      普通
      教養の域が出ないため、日本では専門性を極めるのが難しいかもしれないが、留学中は、現地の学生と同じ授業をとるため補填は可能。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      上述のように、専門性が少し乏しく、例えばビジネスだと美術系のゼミしかなく、留学から帰ってくると物足りなくなる可能性がある、その場合、大学院に進学するか資格を目指すか独学で補う形となる。
    • 就職・進学
      良い
      グーグル、GS、国連、ユネスコ、商社、金融など知人におり、基本的にはどこでもいけるはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      都内でかつ本キャンパスなので通いやすい
    • 施設・設備
      良い
      商学部と同じ11号館で授業が行われるため、新しく綺麗な場所で授業を受けることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数なのでサークルやゼミに入らなくても友人や恋愛は可能。単位も厳しいので比較的週に何度もあって必然的に仲良くなるので大学っぽくはないかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      監査法人
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    投稿者ID:468897
261211-220件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

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