早稲田大学国際教養学部国際教養学科の口コミ[p.19]

在校生 / 2014年度入学

やりたいことを自由に学べる学部です

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  リベラルアーツ教育を取り入れているこの学部では自分が学びたいことを自由に学べるのが魅力です。また、オールイングリッシュの授業は英語力の向上に大きく役立ちます。
• 講義・授業

  良い
  7つに分かれているクラスターから自分が学びたいものを選べます。また、内容も入門から応用までしっかり充実していて、体系的な学習が可能です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに関しては必須というわけではないので、とても自由です。専門の先生のゼミにつけば、充実した学生生活を送ることができます。
• 就職・進学

  良い
  留学が必須の学部なので、3年生の秋学期に帰ってくると他の学部生よりも就職活動のスタートが遅れます。ただ、留学をした経験を生かし、自分をアピールすることは大切です。
• アクセス・立地

  良い
  早稲田キャンパスに位置しているため、駅からのアクセスも非常によいです。生協や食堂、そして何よりワセメシの充実具合が素晴らしいです。たくさんの学生がお昼時に近くのお店に出かけています。
• 施設・設備

  良い
  校舎が新しく、エスカレーターが付いているため高くても移動は楽です。空調もしっかりしています。コンビニや図書室、読書室など施設も充実しています。何よりもラウンジでは様々な学生が賑やかに楽しく交流しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学部柄、様々なバックグラウンドを持った人々と交流をすることができます。建物内を英語で会話しながら複数人で歩いていく人々は少なくありません。国籍などに関わらず、幅広い人間関係が築けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的に応用することができて、自分が興味を持てる教科に力を入れることができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  リベラルアーツ教育で自分の学べる教科を学べるから。英語力をもっとよくしたかったから。
• 利用した入試形式
  その他

在校生 / 2014年度入学

英語で勉強できる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  一般受験からの学生が最も少ないのでいろいろなバックグラウンドを持つ人に出会えます。自由な雰囲気で個性的な人が多いのでおもしろいです。授業もほぼ英語で行われるので英語をツールとして使う訓練ができます
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の教授がいるので選択範囲はものすごく広いです、統計や生物など理系科目も学習できます。しかし一つの専門分野を深く勉強するということは難しいので自分から全学部が選択できる授業を選択するなど工夫しなければならないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミは受けたことがないが幅広い分野の教授がいるため選択肢が広い。またゼミに入らなくてもよいことになったので何か自分で学びたいことを見つけたらそれに向かって勉強することもできます
• 就職・進学

  良い
  国際志向の学部で全員留学必須、授業も課題が多いものがたくさんあるためそこで鍛えられるのか就職先は大学院への進学率が低く、大手企業や有名な企業が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  東西線早稲田駅からはすぐ、高田馬場駅からもバスが出ています。3つのキャンパスも近くにあるのでアクセスはよいです。
• 施設・設備

  良い
  国際教養学部は新しい学部のため建物も新しくパソコンやWi-Fi環境などもある程度整っています。図書館もきれいで授業の合間にたくさんの学が利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろなバックグラウンドを持った人がいて個性が強い人が多いので最初はとっつきにくい人も多くいますがその中でも自分とあった人と知り合えると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済、政治、言語学、統計など幅広い分野を広くまなびました
• 所属研究室・ゼミ名
  メディア経済
• 所属研究室・ゼミの概要
  インターネットが経済に及ぼす影響について研究します
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を学ぶのではなく英語をツールとして学べるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  イングリッシュスクエア
• どのような入試対策をしていたか
  過去問にたくさん触れ、学校で使用していた教材を何度も解いた

卒業生 / 2013年度入学

日本で経験できる国際的キャリア

2020年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語で授業が行われており、日本だけど海外で勉強しているような経験が出来ました。大学3年次には留学もしており、本当に国際的な経験が出来た。
• 講義・授業

  良い
  国際関係を専攻しておりましたが、海外へ留学する機会もあり実戦的に国際問題の勉強が出来ました。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの先輩方経由のOB訪問が充実しており助かりました。現在は後輩のOB訪問にも対応しており、この伝統を引き継ぎます。
• アクセス・立地

  良い
  高田馬場駅から徒歩15分で、通学経路には様々な飲食店が充実しております。
• 施設・設備

  良い
  国際教養学部がある11号館は比較的新しく、1階にはファミマがあり、お腹が空くとよく友人とファミチキ食べてました。
• 友人・恋愛

  良い
  幅広い、国際的な人間関係が構築できます。学業外ではサークル活動で充実してました。
• 学生生活

  良い
  フットサルサークル人間関係所属してましたが、週3で朝練を実施してました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際教養学科ですので、自分が好きな学問の授業を幅広く受講できる。私は国際関係関連を専攻。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  メーカー
  父がメーカーに勤める役員であるため、就活中はメーカー中心に応募。現在は営業担当として従事。
• 志望動機
  卒業後は国際機関で働きたく、学生時代は必ず海外へ留学することを決めていたため。

卒業生 / 2013年度入学

これからの多文化社会で学び働ける人材を

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学制度や幅広い分野を受けられる面では就職してからどんな会社でも立ち向かえる人材を育てられていると思う
• 講義・授業

  良い
  いろいろな分野を幅広く学べるが深掘りはできない。海外から来た教授は熱心で分かりやすい人が多い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  他分野に渡る教授が所属している学部だがいざ自分のやりたいものはあまりない
• 就職・進学

  良い
  留学支援センターや教授のサポートがあったり、就職支援センターも熱心だった
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩で３０分かかるのが難点（バスで5分ほどだがお金はかけたくない）。近所や大学内には定食屋やコンビニなど食にはこまらない。
• 施設・設備

  良い
  早稲田のなかでも国際的な学部なので、英語他外国語のハード面でのサポートも充実していると思います
• 友人・恋愛

  良い
  国際的にフランクな付き合いのなかでラウンジで恋がうまれているのでは
• 部活・サークル

  普通
  早稲田は私立公立含めて一番サークルの数が多いといわれているので

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文理なんでも。生物学言語学外交統計学なんでもすきなものをまなべる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  海外の日本大使s感
• 志望動機
  留学したかったからさまざまな国の文化をバックグラウンドに持つ人と交流したかったから

卒業生 / 2013年度入学

帰国子女と外国人と少数派の日本人と

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  望めば勉学に励むことのできる環境は提供してもらえ良いが、自主性がなければ学べるものも少ないと思われる。
• 講義・授業

  良い
  様々な種類の講義があるが、自然科学系の講義の種類が少ないのが少し難点。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は悪くないが、就活相談や模擬面接などのアナウンスはなく、すべて自分で調べて対応する必要がある。
• アクセス・立地

  良い
  立地や周辺の設備は揃っており、レストラン等のバラエティは良い。
• 施設・設備

  普通
  学部ごとの図書館もあり、勉強に必要な設備はとても充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  どのサークルに所属するかによると思われるが、全般的には良い。
• 学生生活

  良い
  参加するサークルの種類によるはずだが、おおよそ良いと思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年間自分の希望する分野の勉強ができ、専攻を定める必要はない。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  サービス業へ就職。(総合職)
• 志望動機
  英語を勉強しながらも、在学中に海外留学がしてみたかったため。

卒業生 / 2013年度入学

グローバルで自由な環境

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学生も多く、個性が尊重される環境であることが魅力的だと感じています。授業もサークルもたくさんあり、十分大学生活をエンジョイできる環境が整っていると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々なジャンルの教科を選ぶことが出来る。採点方法もテストのみの授業もあれば、プレゼンやレポートの割合が多く占めるものがあるので、自分に合った授業を選ぶことが出来る。 外国の先生の授業の方が活気がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年目から半期ごとにゼミが選べて、3年目から本格的に卒業までのゼミを選ぶ。ゼミによって説明会があったり無かったり、選考難易度も変わってくる。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートは個人的にあまり十分だと思わなかった。生徒同士で情報共有しながら進めていく感じだった。
• アクセス・立地

  良い
  JR山手線の高田馬場駅から徒歩20分ほど。東西線の早稲田駅から徒歩5分程。周辺は飲食店がたくさんあるので、ランチや飲み会の場所には困らない。
• 施設・設備

  良い
  パソコン兼勉強スペースが設けられており、図書館もあるので勉強の充実度は高いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  国際教養学部だとサークルに入っていなくても交友関係が広い人が多い印象。個人的には、サークルに所属した方が友人関係も恋愛の幅も広がっておすすめ。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は非常に多くて、メジャーなものからマニアックなものまで幅広く選択可能。また、年に一度の早稲田祭は毎年多くのサークルが出し物をしており、盛り上がりが熱い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に授業は全て英語で行われます。2年目の秋からは海外枠で入学した人以外は1年間の留学が必須です。また、英語に加えて統計学の授業が必須で、海外枠で入学した人は日本語のテスト結果次第で日本語の授業も必須になります。１つの専攻はなく、様々なジャンルの科目から選択できます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  人材会社の総合職（営業）
• 志望動機
  日本にいながら国際的な環境で学べることに魅力を感じました。また、様々なジャンルから好きな科目を選択出来る自由度にも惹かれました。

卒業生 / 2013年度入学

この大学、学部を選択してよかったです。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  在学中はもちろん、卒業後も早稲田つながりで人脈が広がりました。また、国際教養学部は留学が必須なので、様々な留学先から帰って来た人たちと話したり、一緒に勉強できるのは非常にいい経験でした。学費が高いのは気になりますが、価値は大いにあると思います。
• 講義・授業

  良い
  特定の分野ではなく、幅広い分野の講義が開講されているので、自分の興味がある分野をいくつでも学ぶことができる。たとえば、法学・政治学・経済学・統計学・生物学・ジャーナリズム・音楽など。1年次から特定の分野を突き詰めたい場合は、この学部はあまり向いていないと思うが（必ず複数の分野を履修する必要があるため）、他学部の講義にも参加できる制度があるため、その制度を使えば専門性を高めることもできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1、2年次にもゼミを取る必要はあるが、本格的なゼミは留学から帰国したあとの3年後期から始まる。ゼミの説明会が3年夏休みにあり、現役のゼミ生に会うことができるので、雰囲気を知ることができます。
• 就職・進学

  良い
  学内で合同説明会が開催されるので非常に便利です。キャリアセンターがあるので、そこも活用できます。国際教養学部生向けの説明会もありますが、数は少ないです。
• アクセス・立地

  良い
  最も近いのは東西線早稲田駅ですが、副都心線西早稲田駅や西武新宿線・JR線高田馬場駅からも歩いている学生が多いです。寮は民間のものもありますが、大体が西武新宿線沿いにあります。学年が上がるにつれ、高田馬場・早稲田エリアに一人暮らしをする学生が増えます。大学や駅周辺にはお店があるので、生活に困ることはないです。
• 施設・設備

  良い
  国際教養学部の建物は比較的新しく、きれいです。また、パソコンルームがいくつかあり、授業が行われていない時間帯は使用できます。
• 友人・恋愛

  良い
  1・2年次はサークルに所属していませんでしたが、第二外国語の授業やゼミで学部内の友達ができました。また、寮や留学、ボランティア活動でたくさんの学生と友達になることができ、卒業後も多くの友達と交流が続いています。
• 学生生活

  良い
  誰も数がわからないほどたくさんのサークル活動があります。イベントも毎日のように開催されています。たまに怪しいものもありますが、不安な方は学校に所属するボランティア団体やサークルのイベントにまずは参加してみるといいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年前期～2年前期の3学期間は幅広い分野からいくつか選択し（私の頃は7分野から3分野以上）、教養を身につけます。その後1年留学し、3年後期からはゼミに所属し、専門性を身につけます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  日系大手IT企業の総合職（営業）
• 志望動機
  在学中に留学をしたかったですが、あまりお金をかけたくなかったので、留学をしても4年で卒業できる学部を選びました。

卒業生 / 2013年度入学

インターナショナル

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は英語コースを受けました。とてもインターナショナルな環境で、そういう環境を求めている人にはいいと思います。私はIBでこの学校を受けました。SAT と TOEFL もやって、IBはHL英語日本語心理SL数学生物物理を取っていました。IBで入る人は成績だけで入れるか入れないかが決まるので、プレッシャーは凄いあると思います。なぜこの大学に入りたいのか、入って何がしたいのかなどの長文も渡さなければいけません。それで自己アピールする事が可能なので精一杯他人にはできなくて自分には何ができる、大学に何を持ってこれるなどという点はしっかり決めておうたほうがいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  とてもインターナショナルな環境で、外国人の方も多数います。とても楽しい雰囲気なので是非オススメしたいです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は沢山できます。イベントなどがたくさん開催されますし、もしかしたら運命の出会いも？？なんて。周りの人は全員雰囲気の明るい人ばかりなので接しやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  先生

在校生 / 2013年度入学

帰国生、留学生に有利

2017年03月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語が本当に大好きか、とても得意な人にはいい学部です。しかし、英語に対してそこまで情熱がない限りは厳しいと思います。国立大学の滑り止めや、併願として受験をすると、もしも志望校に落ちて入学することになったときに、周りとのモチベーションや英会話能力のギャップに苦しむことになると思います。帰国生や留学生などすでに英語を当たり前に流暢に話せる人が多く、授業も英語で行われるため、英語経験が乏しいとかなり不利になり、学習効率も悪くなります。生徒は英語力に特化してる人が多く、他の科目特に数学的知識は早稲田大学の学部の中でもレベルはとても低いです。他の科目は苦手でも英語が特に得意で、好きだという人は居心地がよく、また活躍できるかと思います。反面、いろんな科目にバランスよく能力がある人は、まずかなり高いレベルの英語コミュニケーション力が必要とされるゆえに、自分の他の能力が全く活かせない状況にやきもきする可能性もじゅうぶんにあります。

在校生 / 2013年度入学

多様性。

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際教養学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学をしたい学生には最適な学部だと思う。
  少人数教育も徹底してあり質の高い教育がうけられる。
  英語を学ぶのではなく英語を使って多分野を学ぶ学部であることに注意。
• 講義・授業

  良い
  多分野にわたりたくさんの授業から自由に選んで授業を受けられる。日本人の教授だと多少ぎこちない英語で授業をされる方もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究内容そのものより、教授の人柄でゼミを選ぶほうがよい。どこにでも理不尽な人間は存在する。
• 就職・進学

  良い
  有名な企業は網羅してある学内説明会が開かれる。大手人材会社が斡旋する説明会より少人数で説明が聞けるので利用するべき。
  
• アクセス・立地

  良い
  食べ物やさんがたくさんあり楽しい。早大生たるものラーメン、油そばは制覇するべし。
• 施設・設備

  良い
  最近建物の建て替えがすすみ、きれいになっている。とくに中央図書館の充実度は国内有数なので利用するべき。ハーバード、東大京大とも連携しネット上で蔵書が閲覧できる。
• 友人・恋愛

  普通
  すべて自ら努力しなければわりと簡単に孤立できる。サークル、学部内でうまいこと友人関係を広めておくべき。
• 学生生活

  良い
  十万ともいわれるサークルが存在する。怪しい宗教団体には注意。