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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.16

(4575)

教育学部 口コミ

★★★★☆ 4.10
(565) 私立大学 256 / 1822学部中
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565201-210件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      個性豊かな教授たちのもと、個性豊かな学生たちと共に、自分の興味関心のむくままに学問できる場です。なんでも学問になりうるんだ!と目からウロコの4年間でした。
    • 講義・授業
      良い
      はじめはチンプンカンプンかもしれませんが、大学4年生になる頃には、それまでの3年間で学んできたことがすべて1本に繋がる感覚を得られることでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授たちの知識の幅広さ、懐の深さはこの上なく、どんな興味関心も受け止めてもらえます。そして的確なアドバイスをもらえます。卒論を書くのが楽しいと思えるはずです。
    • 就職・進学
      良い
      先輩も、同級生も、みなそれぞれ良いところに就職・進学しています。それも、個性を育み、自分に自信が持てるようになる学科の雰囲気の賜物だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスの端っこに位置しており、売店や図書館に遠いのがやや難点。大学の最寄駅に最も近い門からも一番離れているので、門を入って校舎まで7~10分かかります。
    • 施設・設備
      悪い
      今やキャンパスの中で一番古い校舎になってしまいました。そのため、空調やIT環境がいまひとつで、その点はもどかしく感じられます。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性豊かでマイペースな学生ばかりです。友達をたくさん作りたければたくさん作れるし、一人でいたければそうすれば良いし、自分の心の向くままにキャンパスライフを送れること間違いなしです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化、哲学、社会、平和、言語、国際関係などなど、学祭的に学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      身近な興味関心を哲学的に研究できるゼミでした。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      図書館関連の企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本が好きだから。理念と事業内容に惹かれたから。ここなら働きたいと心から思えたから。
    • 志望動機
      未知の領域だったため。自分の可能性を拡げられると思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の教室
    • どのような入試対策をしていたか
      Z会のテキストを繰り返しやり、本番と同じ時間に過去問演習を行いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111846
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      フィールド中心の地質学を学ぼうと思っている人には最高の場ではないでしょうか。旧帝国大学ではボーリング調査や地震波を用いた地質調査が多いです。実際の地層を立体的に把握する力をつけるためにはこの学科がおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      早稲田大学は学科の数と教員数が全国トップクラスで、国際誌に質の高い論文を掲載できる実力のある教授陣も多いため、講義内容のレベルの高さは担保できると思います。ただ、独りよがりな講義をする先生方も少しいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      日本を代表する先生方が多く、研究予算も私立としてはかなり多い研究室が揃っています。ただし、調査費用は学校の取り決めで補助金が限られているので、注意が必要です。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業や官公庁への就職実績があり、昨年度は8月時点で全員が内定を決めていたように記憶しています。大学のサポートもさることながら、優秀な同期からのサポートもかなり心強いです。万が一の場合の推薦枠も人数分以上にはあります。
    • アクセス・立地
      良い
      東京の中心部の近くにあるため、生活・趣味活動を営むにはかなり便利です。構内の施設は歴史的建造物も多いため、学内で観光が可能です。さらに周囲には全国屈指の学生街「高田馬場」があるので、ご飯や宴会の店を選ぶのに困るほど飲食店が溢れています。
    • 施設・設備
      良い
      学科の早稲田キャンパス6号館は80年の歴史を持つ伝統ある建物です。戦前のコンクリート建築物の特徴が色濃く出ています。中は一転して非常に綺麗で、衛生的な実験室も完備しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に大人しい人でさえ内に秘めるやる気やエネルギーに満ちた人が多かったです。サークルの多様性と数が全国ではダントツ一位なので、彩り豊かな趣味や人付きができる大学でもあります。キャンパスも近接してるので他学部との交流がかなり盛んです。更に半径3キロ以内に10以上の大学があるせいか大学間での友人関係を形成する人がかなり多数います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地質学や地球物理学の基本知識から、査読論文を書くための専門知識や執筆方法まで学ぶことができます。フィールド調査の基本から応用も実際に山等にいって習得できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      古生物学研究室(進化古生物学研究室)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アンモナイトを中心に古生物学・古生態学の最先端の研究ができます。同位体地球科学についても長けている研究室です、標本や試料の採集はフィールド調査及び海洋調査を基本としています。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      気象庁
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      幼い頃から地質学・気象学が好きで、自分には研究者よりも技術者としての適性が強いと感じたからです。
    • 志望動機
      地球科学(宇宙・地質・気象)を学び、自分の実力が高められれば技術者か研究者になることを目標に志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      能開予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎固めは高2の秋までには完了させた上で、志望校だけに限らず、多くの過去問に取り組みました。分からない場合は参考書や学校や塾の教員からヒントをもらいつつ、なるべく自力で解決するようにしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111655
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に出席重視なので、授業にきちんと出ていれば卒業できます。教員養成ではないので、教師にならない人の方が多いです。もちろん教職を取ることもできます。教育に興味があるのならばとても良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      教育系だけでなく、他学科の授業をとることもできるので、自分の選択次第でどんな授業でも受けられると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      正門から最も遠く、校舎も他学部に比べると古いです。生協が近いのは良いと思います。正門から遠いのでもちろん早稲田駅からも遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古いです。他学部の教室と比べると少し悲しくなります。ラウンジがありますが、そこまで広くないのでいつも同じメンバーが使っているイメージです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多いように感じました。大勢で仲良く、というよりは、何人かでできたグループ内で仲良くする、という感じでした。
    • 部活・サークル
      普通
      部活をやっている人は、時々授業を休んでいました。サークル活動は部活に比べればゆるい活動で、皆色々なサークルに入っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育とは何かということから実際の教育現場の問題点など実用的なことも学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      教育工学の研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教育をどのように行えば良いのか、ということをあらゆる面から探ります
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      生命保険会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内定をいただけたのがその企業だけだったため
    • 志望動機
      教育に興味があったが、教師になりたいという強い気持ちはなかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      第一希望ではなかったので、過去問を数年分解いただけです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84986
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学ではなかなか学べない地学が学べる専修もある学科で、学べる内容も多様。ただし、高校の地学とは違い、宇宙や気象は主に物理学となるのでここでは深くは学べない。
    • 講義・授業
      良い
      地学の中でもいろいろな種類の授業があり、広く学べる。教授たちも多様。ただ、生徒の理解度を把握しないまま勝手に授業を進める人もいるので注意。
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体は駅から徒歩数分のところにあって便利なのだが、学校の敷地の中では駅から最も遠いところにある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館にはたくさんの本があるが、理系の本が多くそろっている図書館は別のキャンパスなので移動しなければならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      同学科の同専修は1学年の人数が少なく、友達になりやすい。教職科目を取れば、教育学部の他学科の人たちとも知り合える。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は考えられないほど多すぎて選ぶのが大変かもしれないが自分にあったサークルを選べれば楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球科学専修なら、高校地学の基礎からかなり応用の内容まで学べる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      地学で受験でき、さらに地学が学べるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      正直この大学の過去問はほとんど解かず、国立対策をしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84209
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の性質上、社会学的な分野や精神分析等、様々な学問領域に触れることができます。ただ、逆に言えば何を勉強しているのか分からなくなってしまうというのも事実です。「複合文化学」というのは明確に確立されているわけではないので、サブカルからハイカルチャーまで自由に好きなことが学べます。また、勉強がとても忙しい!というほどでもないのでサークルやバイト等も充実させることができます。
    • 講義・授業
      良い
      必修の授業が少なく、授業を選択できる範囲が広いです。具体的なものを題材に授業をしてくださる先生が多く、楽しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      教育学部事務所のある棟は早稲田キャンパスのすみっこにあります。正直、キャンパスでいちばんボロい…笑 でも、近くに生協のショップは3つくらいあるし、一番大きな中央図書館も近く、悪いことだけではないですよ!
    • 施設・設備
      普通
      教育学部がよく使う棟は2つほどありますが、ひとつはかなーり古いです。他の学部の人にたまにネタにされます。もうひとつの棟がキレイなのがせめてもの救いです。(でもそこをメインに使っているのは社会科学部なのです)
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が多くないので、大体の人の顔と名前はわかるようになります。学科で遊んでいることも結構あるようです。カップルはそんなにはいないかも。
    • 部活・サークル
      良い
      やっぱり早稲田なので、サークルは充実しています。無限にサークルがあります。兼サーしている人も少なくないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      好きなことや身近なことを学問にすることができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校生のときにはまだ何を勉強したいか定まっていなくて、いろいろなことをやってみたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎を固めた。そして学部にこだわらず形式の近い早稲田の過去問をたくさん解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84971
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生から専門的な勉強をするので、受験するときにある程度将来の方向性を見極めていなければならない。教育学部ではあるが、教職は必修ではなく、むしろ履修している人のほうが少ないので、「先生になるための勉強」をする学科ではない。
    • 講義・授業
      良い
      1年生から専門科目が多く、どれも少人数で徹底的に勉強する。選択科目には英語に関するもの以外も充実していて、興味を広げることができる。他の大学から来ている先生の授業も面白い。1年生の必修科目の中で、外国の学生とネット上のチャットで英語を使った交流ができるのがとても楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人数が多いので、ゼミの選択肢も多く、同じ「アメリカ文学」であったり「英語教育」の中でも複数のゼミがあるため、興味関心や先生との相性にしたがってゼミを選ぶことができる。ゼミによっては規模が大きすぎて、ゼミというよりクラスになってしまい、教授との関係が希薄になってしまうこともある。
    • 就職・進学
      普通
      各自が自律的に動かないと、何も情報は得られないと思う。大学全体としては就職イベントのようなものを定期的に開催はしているが、就職・進学に関してはほぼ完全に自己責任。
    • アクセス・立地
      良い
      教育学部は本部キャンパスにあるので立地はすごく便利。高田馬場駅から歩くと、キャンパスのいちばん手前に教育学部の校舎があるのも良い。大学生協もすぐとなりなので昼休みなど買い物しやすい。
    • 施設・設備
      良い
      大きな「中央図書館」のほかに、各学部に図書館があり、それぞれ規模が大きいので、勉強場所には困らない。学部の図書館の蔵書は、その学部に特化したものもとても充実している。教育学部なら検定教科書がそろっていたりする。コンピュータ室も学内に多数あり、24時間利用できるコンピュータ室もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数がとにかく多いので、いつのまにか友達ができている。本当にたくさんの、いろいろなタイプの人と知り合える。教職課程(全学部から学生が集まる)を履修すると、グループ作業が多いので、他の学部の友人ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・アメリカやイギリスの文学と文化・英語教育、教職課程など
    • 所属研究室・ゼミ名
      アメリカ文学
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      清泉女子大学大学院へ進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      早稲田の教職の授業で清泉の先生に教わり、師事したいと思ったから。
    • 志望動機
      教職に興味があった。選択科目の多様性にひかれた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      代ゼミの授業を徹底的に復習した。日本史に関してはテキストを丸暗記した。国語・英語は過去問を解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62430
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      よいです。設備が整っている印象が1番あります。詳しくいうと建物が大きいしラウンジがあるので自由にできます
    • 講義・授業
      普通
      楽しいです。面白いし楽しいしタメになります。私は毎日学びが多いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      面白いです。くわしいし何より設備が整っていて調べたいことをすくできます
    • 就職・進学
      良い
      きれいだし、実績がいいです。就活もサポートがしっかりしているので内定が取れます。
    • アクセス・立地
      普通
      いいです。近くに美味しいものしかないです美味しいパンやさんが沢山です
    • 施設・設備
      良い
      きれいだし、鏡もあって使いやすいです。とにかく綺麗だと思ってます
    • 友人・恋愛
      普通
      たのしいです。イベントも多く面白いものが沢山です。楽しいことしかないです
    • 学生生活
      良い
      面白いです。これからまた秋に文化祭があるので楽しみです!!、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育関係や、公務員試験関係、就職関係、専門なことを学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      行きたかったのと、近いからです。そしてかっこいいなと言うイメージがあったからです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:920078
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    教育学部理学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      教授も設備も非常によい環境が整っていると思う。ただコロナ禍でそれを充分に活用できているわけではないため、あまり学校生活が充実しているとは言えない。したがって、今のところの評価を記載する。
    • 講義・授業
      普通
      どの教授も丁寧に授業をしてくれる。ただ教授によっては自分の専門分野の説明ばかりでどこから授業内容なのか分かりずらい方もいる。
    • 就職・進学
      普通
      まだ在学中なので詳しいことは分からないが、セミナーなどが度々実施されている。
    • アクセス・立地
      普通
      教育学部は本キャンパスにあるので、駅からの利便性はいい。ただ周りにはあまり何もない。
    • 施設・設備
      良い
      1人1つ実験用具が完備されている。ただ教育学部の棟はほかの塔に比べて老朽化が著しい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      一般受験と内部進学が半々だと思われる。サークルも充実している。コロナであまり交流はできない。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭などは一般生徒にはあまり関わりのないイベントとなっている。ただ関わろうと思えば、サークルなどに加入すれば楽しめると思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物を基礎から学ぶことができる。2年次以降で専門的な内容に入っていく。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      他の学部を志望していたが、落ちてこちらに来た。なんとなくというのが1番近いと思う。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:815156
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きなことが学べるため、楽しい。講義の内容も幅広く履修することができる。周りの学生も真面目な人も多いのでいい刺激になる。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学びたかったことが学べているので、非常に満足している。夏期集中での講義も行ってくれるため、本当に学びたい人には向いている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のゼミは3年時から卒論にむけてのことしかやっていないので、下調べは終わっている状態で、卒論をいさ書くときにスムーズ取り組める。
    • 就職・進学
      悪い
      教員免許をとれる学科ではあるが、大半の人がとらずに、一般就職している。業界も幅広く、やりたいことをやっている気がする。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からはもちろん近いし、高田馬場駅からも歩けるため、通いやすい。
      新宿も新大久保も池袋も近いため、立地は申し分ない。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部はエスカレーターがない。5階までの教室に行くときは、暗黙のルールで階段を使わなければならないのがしんどい。
    • 友人・恋愛
      良い
      私のときは、まだ全部対面だったため、友達もできやすかった。友人の中に同じゼミ同士で付き合ってる人もいるため、恋愛関係は自分の努力しだいなところはあると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは本当に多く、だいたい興味のあるサークルは存在する。また、なくても作ることができるため、大学生活は充実する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害者の教育に興味があったため、各分野で名の知れている先生の講義を受けられることができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      障害者の教育に興味があった。教育学部には、障害者の分野の第一人者と言われる人が多く講義を行っているため、ききたかった。
    • 就職先・進学先
      コンサルティング
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:790254
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強内容は全体的に人文学系寄りですが、この学科の学生は理系の人もいて、他学部と異なる点のひとつです。自分の学びたいと思ったことを、非常に幅広く自由に遊ぶ感覚で学べるところが魅力です。教授も親身になってくださる方が多く、楽しく学べる環境です。
      就職実績は、教育学部ではあるものの先生になる人はかなり少数で、業種問わず幅広く分布している印象です。
    • 講義・授業
      良い
      広く文化や人間について興味がある人にはおすすめです。
      また、この学科では、語学の勉強がかなり充実しています。第一外国語はドイツ語、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語から選び、英語は第二学国語となります。第一外国語は、レベルごとに科目設定されていて、下のレベルから順番に単位を取得しないと次に進めないのが難点です。語学の種類によっては、これに苦戦する学生をちらほら見かけます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まり、約10個のゼミから関心のあるゼミを選びます。選考のようなものはなく、基本的に第一希望が通るようになっています。ゼミによって活発度や人数にばらつきがあります。3年生では2つのゼミに所属し、4年生でどちらか片方に絞ります。1年生で履修する必修科目で気になる先生に目星をつけ、2年生の間にその先生の単独授業を履修しながら検討していくとスムーズです。
    • 就職・進学
      良い
      学科内での就活のサポートはあまり積極的ではなかったです。
      大学全体としては、キャリアセンターというところに求人情報が多く集まってきますし、相談に乗ってくれる職員の方がいるので、助かります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は東西線の早稲田駅です。高田馬場駅から徒歩20分くらい歩いて通学する学生もいます。学校の周りには飲食店がかなり沢山ありますので、種類に困ることはないです。キャンパス周辺ではラーメン・油そば屋が人気です。高田馬場の方まで行けば飲食店の数は計り知れません。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部生は主に14号館と15号館、16号館を利用します。特に15号館と16号館は老朽化が目立ち、早急な建替必至です。また、正門からの距離もキャンパス内で最も遠く、門から教室にたどり着くまで10分はザラです。一方、国内でも屈指の規模を誇る中央図書館が他のどの学部よりも近いのは大きなメリットかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはもちろん、学科内でも学科特有の必修科目が多いので、1.2年生の間に友人が多くできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非公認も併せれば数え切れないほどあります。
      学生数が多いので、早稲田祭はかなり盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年まで教育学部の共通科目、必修の語学、学科の必修科目を中心に履修します。
      3年からはゼミがスタートし、4年では30000~40000字の卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語以外の語学の勉強とサブカルチャーの勉強をしたく志望しました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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