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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(4649)

教育学部 口コミ

★★★★☆ 4.09
(571) 私立大学 271 / 1830学部中
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571191-200件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      良い
      偏差値もそれなりに高い大学の学部ですので、無気力な学生が多い少なく、何かしら目的のあるモチベーションの高い学生が集まっています。受講できる講義も幅広く、学生が多いため情報がよく集まります。
    • 講義・授業
      良い
      当たり外れはある。学生が製作する情報誌に多数寄せられる情報を得元に履修を組むと良い。熱心な先生もいるので、勉強に打ち込みたい人は頑張れる環境ではあるように思う。楽できる環境でもあるが。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全員がどこかしらのゼミに割り当てられ、自分にあったゼミに入ることができる。社会科学科目はほぼ抑えられているため、自分にあった勉強ができるできるのではないだろうか
    • 就職・進学
      良い
      まだ就職していないのでなんとも言えないが、有名な私立であることから、就職のサポートが厚い。多くの企業に先輩も多いのでら助けられる部分は多いのではないだろうか
    • アクセス・立地
      普通
      私が神奈川県に住んでいるためであるが、乗り換えが必須である上に、高田馬場駅から遠い。東西線を組み込む場合はその限りではないが、新宿区内の大学の中では最も通いにくい大学の一つであろう。
    • 施設・設備
      良い
      マンモス校である故に、利用する学生や教授が多い。そのため、設備も充実している。最も、新しい設備の充実した建物が多い一方、古い建物も多いため不便を感じることがあるかもしれないが、気になるところではないだろう。
    • 友人・恋愛
      普通
      本人次第だとは思うが、大教室での講義が多いため、あまり深い関係にはならない。語学も、他学科の学生と一緒に受けるため、同学科内の人とはあまり仲良くならない。ゼミに入ってから仲良くなる人が増えるように思う。サークルがたくさんあるため、そちらでの交流を推奨する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、社会科学科目の概論を学び、2年次はその応用として特論を受講する。その中で私は社会学を専攻し、社会学のゼミに所属した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      若林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会学のゼミである。書籍を読み、ディベートを行った後にレポートを製作。発表という流れを繰り返す。書籍と社会を照らし合わせ、自身の考えを示したり、疑問点を述べるなど、答えを出すよりも、正しい問いを立てられるかぎ求められるゼミである。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと社会学を学びたいと考えていたため、興味深い書籍を出す先生に学びたいと思い、このゼミを選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      教科書の反復をひたすら行った。英語は、単語、構文把握能力、速読力、理解力が求められる。国語は、読解力、古文の知識などが求められ、日本史もレベルが高い。基礎力は当然だが、応用力が求められる。
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    投稿者ID:183850
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講師の先生方がとても良い。教育論の学びが深く、講師の先生方の話も面白いので、自然と学びの面白さを感じることができる。
    • 講義・授業
      良い
      選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷う時もありますが、教えることをしたい、幅広く知識を吸収したいひとにとって理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多い。教育の研究は幅広いため、自分が関心のある分野を見つけることができる。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績ぐあります。教育と言っても学校の先生の就職だけでなく、大手企業にも行けますし、政治家にもなれます。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷からは少し遠いので、新宿から通学する場合は、自転車ご必要になるかもしれません。学内に駐車場も多いので車で通勤も出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      とくに、工学を研究するさいは、最新型機器が最近整備されたので、のびのびと研究に打ち込めると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学科は学科内のカップルが多いですが、女子の人数が少ないので、男子はサークルやバイトに出会いを求める人が多いでしす。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は、心理学や子供のことについてよく学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      心理学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      どのようにすれば子供たちが積極的に勉強をするかの研究ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      小学校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子供たちがすきだから。幅広い知識を学べるから。
    • 志望動機
      こどもが好き。また、学生時代友達に勉強を教え、理解してもらえたことが嬉しかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      早稲田大学は英語の長文の出題数が多かったので、試験を受ける際はまず長文から解くようにした。
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    投稿者ID:182639
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      普通
      私もそうであるが、入学時に周りに聞いてみると9割くらいが社会科学部と併願で受験してそちらは落ちたが教育学部は受かったので来たという人が多い。早稲田キャンパスの他の学部と比べると偏差値も低く校舎も古いので頭が上がらないとよく言っているがほとんどの人は自虐で言っており、他学部から直接馬鹿にされたりはないと思われる。また、教育学部なのに教職を取る人が少なく、人から学部を聞かれた時に回答に少し困る。
    • 講義・授業
      悪い
      必修科目が少なく半分以上が選択科目。自分の興味のある分野や、楽な講義、友達と一緒に選んで受けるなど人によって選び方は違うが様々な分野を学べる。ただし、ほとんどが基礎講義なので専門の学部ほど深く学ばないためつまみ食いといった形。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは物によるという感じ。いわゆるガチゼミという厳しいゼミは自身のステップアップには繋がるが所定の授業時間以外にも他の授業を取らずに空けておき全員で集まって活動をするところもあれば、ゼミにしっかり出席してそれなりに課題を出せばゆるゆるっと単位が来るところもある。ただ他の学部の中には卒論の提出が必要ない学部もあるが、教育学部は卒論の提出が必須であるため良いものを書きたければゼミはよく考えたほうがよい。
    • 就職・進学
      悪い
      母体数が多いので良い企業から内定をもらう人ももちろん多いが、早稲田生であってもいろいろな人がいるのでみんなが良いところに就職しているイメージはない。学内説明会や進路相談などサポート体制は整っており、就活イベントのメールなどは来るが先輩方を見ているとやはり人数が多いため自発的に動かない限りはせっかくあるサポートも受けずに直前に焦って駆け込む形になる。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田キャンパスはアクセスはいいと思うが、高田馬場から早稲田駅まで一駅のために電車に乗るのもなぁとたまに思う。授業前後は大変混み合う。馬場歩きといって高田馬場から大学まで20分ほど歩いてる人も結構多いが毎日20分となるとしんどい。教育学部の校舎は早稲田駅から一番近い南門から距離があるので時間に余裕を持たないと遅刻するかも。
    • 施設・設備
      悪い
      他の校舎を使うこともあるが、教育学部のメイン校舎である16号館は古く、他の学部の新しくて綺麗な校舎を見ると劣等感を感じる。トイレは数が少なく他の校舎の方が設備が新しくて綺麗なので(公衆トイレのように汚いと感じるわけではないが…)他の校舎のトイレを利用するくらいには微妙。
    • 友人・恋愛
      普通
      社会科学専修は教育学部の中では比較的和気藹々とした雰囲気であるが、学科で特定のクラスのようなものは1年次にはなく、実質2年後期から始まるゼミでようやくクラスというものができるので入学時の友達作りには性格にもよるが苦労するかもしれない。選択科目や大教室での授業が多いため友達と合わせて授業を取らない限り学期ごとで一緒に授業を受けるメンバーも変わってくる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には語学と基礎講座と基礎選択科目、2年次以降は主選択科目。2年後期にはまだ演習という名前ではないが実質3、4年でもお世話になるゼミが始まる。あとはそれに必要単位数を満たすだけの副選択科目やオープン科目を履修といった形が基本。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      明治に強く惹かれていたので、早稲田は高校の先生の押しに負けて3つほど受験しただけであるが、合否を見て明治と早稲田で選ぶ時にやはりネームバリューで早稲田にしてしまった。社会科学部落ち教育学部社会科学専修の人がすごく多いので社会科学部を受けるなら併願で受けるのもいいと思う。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      最後の3ヶ月だけ個別指導塾に通っていた。
    • どのような入試対策をしていたか
      問題をいくつも解き、答え合わせをした上で復習の際に自分なりに形式をしっかり掴むことが大事だと思う。また、第一志望の形式に慣れるのは当然として、それぞれの大学、学部で試験問題が全然違うので、受験する大学・学部のそれぞれの特徴を掴み効率良く問題集を利用して自分なりに勉強していた。
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    投稿者ID:191198
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学を学ぶにはとてもいい大学だと思います。いろいろな学部があるので他の学部の学生とも交流があり交流関係が広がりとても楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      教育についての第一人者がいるので日本の最先端の教育を知ることができます。また教育だけでなくいろいろな教養が学べるので幅広く知識を吸収できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教育についての研究が進んでいるので最先端の研究が行われています。実際の学校に行って現在の学校の状況について知ることができます。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部なので教育関連企業に強いだけではなく国家公務員や他の産業にも多くの人が就職しています。それはネームバリューが大きいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は高田馬場と東西線の早稲田駅なのですが高田馬場は駅から20分ほど歩くので早稲田駅のほうが便利です。
    • 施設・設備
      良い
      教育学部の建物は他の学部の建物よりは古いですが、実際は新しい建物でも授業があるので快適に授業を受けることができます。また学内にはWi-Fiがあるので通信機械に関することはかなり便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学科の人は他の学部に比べて人数が少ないのですぐに同じ学部の人と仲良くできます。また比較的に落ち着いた人が多いので地方から来た人も安心です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は一般教養や必修の科目が多いのですが2年生いこうは比較的自由に授業を受けることが出来るので楽しく充実した生活を送れます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      東京の大学に進学したいと考えていてとくに教育について学びたいと考えていてオープンキャンパスに参加した時に雰囲気が良かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立大学も受験したので主にセンター試験対策を中心に勉強しました
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    投稿者ID:181971
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学や心理学を突き詰めたいという人には良い学科だと思います。周りの学生の意識が高く、知っている知識を使って話すと内容がどんどん深くなっていきます。またどの学部学科の学生でも受けることのできる授業が豊富なため、専門性だけでなく幅の広い知識をつけることができます。しかし多くの学生が目的意識を持って勉学に励んでいるため、教育学や心理学が合わないと感じた人には辛いと思います。さらに心理学では臨床的なことをする機会が少ないため、臨床を学びたければ人間科学部に入学することをおすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      講義は学科内の授業は時間が被らなければ取ることができるので、多くの学生が所属している専門分野だけでなく、他専修の授業をとり知識を増やしています。授業の数が多いため取りたい授業は積極的に取りにいかないと4年間で取れないこともあります。それくらい多くの授業があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科内の専攻や専修によって異なりますが、ゼミの数が多くないため選ぶときに苦労する人がいました。しかしコミットできるゼミを見つけることができると、学生それぞれがやりたいことを教授は尊重してくれるため、研究等を集中して取り組むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職は専攻や専修によって、またゼミによって異なると思います。先輩方の就職先を聞く限りでは、受験の時同様目標を決めて着実に就職活動をしていく人が多く、早い人では2年生の夏ころから始めている人もいました。受験で目標に対しての計画の立て方を知っている人が多いため、人に頼るよりは、友だちと一緒にこつこつとやる人が多いと思います。先輩方に就職活動の情報を聞いたり、対策本をもらうこともあります。また就職支援センターがありますので、そこで資料を閲覧している学生もいます。私の聞く限りでは、多くの人が就職先に満足しています。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は山手線の高田馬場駅から徒歩20分、東京メトロ東西線の早稲田駅からは徒歩5分とある程度駅からは近いです。山手線は東京の環状の路線であり主要な駅を結んでいるため多くの人が利用していますし、東京メトロ東西線は水道橋や大手町を通るため千葉方面の人や私鉄での通学の人がよく使っています。学科は16号館とキャンパスの中でも早稲田駅からは遠く徒歩10分くらいかかるため、他の学部に比べたら不便ですが、近くに生協があったり美味しい定食屋さんに行きやすいなどの良い面もあります。
    • 施設・設備
      良い
      教育学科は主に16号館で学んでいます。ここは古くエスカレーターがないため、階段を使うか、2台しかないエレベーターを待つかになります。ただ勉強する上ではエアコンも完備してあるなど、さほど不自由を感じたことはありません。新しいところでしか勉強をしたくないという人には向かないかもしれませんが、古さや新しさは気にしない人であれば問題ないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻や専修によって人数には差がありますが、多くはないと思います。そのため必修の授業が同じ学生とは仲良くなります。専攻や専攻によってはクラスで仲良くなり出かけるところもあります。学科内の交流や他学科との交流の時間は設けられていませんが、積極的に授業を取りに行くなど、接点を作ることは可能であり、友だちになる人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を中心に、それぞれの学科の専門の基礎を少し学びます。2年次からは一般教養が少しと学科の専門の基礎を少しと学んだ専門を活かす授業が少しあります。また徐々に興味のある授業を取ることができます。3年次は必修と卒業に必要な授業をとらなくてはなりませんが、それ以外ではゼミをはじめ興味のある授業をとることができます。4年次は卒業論文を提出できれば卒業できる人は、楽しい授業をとったり研究したいことを学んだりできます。また多くの専攻、専修で卒業論文の提出が必修です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      河村ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授が教育心理学や学級経営について研究をしているので、これらを中心に学びます。また卒業論文や修士論文などでは心理統計を用いるので、統計についても学びます。また河村ゼミは博士課程に所属している方が多いので、わからないことは優しく教えてくれるなど上下の関係もとてもよいです。さらに先輩方が研究に真剣に取り組みますので、卒業論文に真剣に取り組むことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小学校の先生になりたいと思っていたためこの学科にしました。オープンキャンパスに参加をして英語教育に力を入れていることを知り、英語に興味のあったためとても魅力的でした。また2年次になる前に科目の専門を決めることができることも魅力の一つでした。私は入学する前に考えていた専門と実際に進んだ専門は違いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院に通っていました。とくに苦手な科目を中心に塾には通っていました。
    • どのような入試対策をしていたか
      ほとんどの大学で基礎ができていないと入学試験に受かることが出来ないので基礎を重点的に学習しました。英語は長文が4題と会話文が1題でました。回答時間に余裕がないため単語をしっかりと覚える必要があります。数学では応用問題程度の問題が7割、基礎問題が3割くらいでますので、ある程度の応用問題を説けるようにしておく必要があります。理科は物理、化学、生物、地学とほとんどの科目で高得点が見込めます。そのため1点のミスが命取りとなりますので、出題範囲はすべてをしっかりと学習しておく必要があります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179448
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育学科の中でも初等教育学専攻は特殊で、小学校教員を目指している人が集うところです。全国各地から学生が集まってきますし、学校的に様々な考え方をもつ人が多くいるので、自分の知見を広げられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教員免許取得のための講義が充実していますし、それ以外にも自分が学びたい分野の講義を自由に選べるものもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が在籍していた時には、4つのゼミがあり、それぞれの教授ごとに研究する分野が違うので、自分が興味のある分野へ進むことができます。おそらく定員はないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      小学校教員を目指している人が多いこともあり、教員になる人が半数以上います。それ以外にも、大手企業へ就職している人や、大学院へ進んで研究をさらにしている人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は地下鉄東西線の早稲田駅ですが、JR山手線の高田馬場駅からも徒歩やバスで行くことも出来ます。また、近くから通っている学生は自転車通学ができます。
    • 施設・設備
      良い
      パソコンルームや図書館が学部ごとに設置されていますが、パソコンルームはどの学部の人も使うことが出来るのでとても便利です。また、図書館には沢山の本、資料がそろっているので、町の図書館で借りるよりもいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      初等教育学専攻の場合は、30~40名しかいないので、他の学科と比べてもとても仲がいいと思います。また、その学年だけでなく、他学年の人との交流もあるので楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく小学校教員免許を取得するための講義が多いです。1~2年の間は特に必修が多いですが、その2年間で取得してしまえば、3~4年は楽に過ごせますし、自分が興味のある分野の講義を受けることもできます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      横浜市小学校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      最初から小学校教員になることを目指していた為。
    • 志望動機
      とにかく小学校教員を目指していたためです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己推薦入試を受けたため、小論文や面接の練習をひたすらしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180980
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目が多く、一年次はクラス別で自動的に振り分けられるので、友人はできやすいです。学業の面では英語を多方面から学ぶことになるので英語そのものに興味がある人には非常にいいかと思いますが、そうでない場合は履修の選択にあまり自由が効かないのでオススメできません。
    • 講義・授業
      良い
      英語に関して、英語そのものの歴史や音声学、文化学など言語にまつわる様々な必修科目があります。英語以外にも英米文学に精通している先生も多くいるので文学の面からもアプローチすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各分野に1、2人の専門の先生がいるので演習の選択の際は同じ分野からより自分の興味関心に合った先生の演習を選ぶことができます。研究室は教育学部の棟にまとまっており、入りやすい雰囲気で先生も歓迎してくれる人が多い印象です。
    • 就職・進学
      普通
      文系でもわりとマニアックな分野で勉強の内容が直接仕事に活かすことはなかなか出来ないので、英語に関する就職先に就く人はあまりいない印象です。教職を取る人も半分以下で、そのうち教員になる人もごくわずかです。勉強以外にもアピールできる活動等を在学中にしておくといいです。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅からはキャンパスないでは一番遠いですが、高田馬場駅から来ると一番近いです。徒歩も可能ですし、高田馬場駅から出ているバスを使うとすぐ近くにバス停があり便利です。
    • 施設・設備
      普通
      メインの棟である16号館は古く、トイレの数も少ないです。ラウンジも一回の通路にあるので寒かった印象があります。隣のきれいな棟を積極的に利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次は必修科目が多いので勉強中心の生活でした。2年次からは選択必修や選択科目が増えてくるので自分で予定を立てやすかったです。クラス単位で受ける授業が多く、自分のクラス30名ほどと仲良くなりやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する授業では英語の歴史や文法、発声方法など多方面から学ぶことができます。その他に英米文化や英米文学、理系の一般教養が必修となっており、幅広く学ことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカ文学の中でもマイノリティ文化というマイナーな分野を文学、文化ともに勉強します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス業通訳者
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語を活かせる仕事をしたく、対人とのしごとがしたいとおもったからです。
    • 志望動機
      英語が好きで、教員免許を取りたいと思い受けました。英語の点数の比率が高かったので、英語で勝負しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      はじめはセンター対策や、滑り止めの大学レベルの過去問や基礎的な問題集を解き、後半から難関校の過去問や問題集を数こなしました。
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    投稿者ID:191113
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教育について学びたいひとにはとてもいい学科(教育学科) 教育学部は特にその先が細かく分かれており専門的なことも多くやる専修があり、興味があることを学べて楽しい。また大学自体はオープン科目で他の学部の授業なども受けられる。しかし教育学部は必修が多く、教職を取るのが大変である。文学部や文化構想学部の方がよっぽど取りやすそう。そして教育学部がよく使用する建物は大学の中で一番奥にありアクセスが少し不便。全体的には教育学部は専修が細いためクラスのようで友達が作りやすい。友人関係が広がり、アクセスの不便も友人と過ごせば楽しいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      実際に医師であるとか現場に携わる先生方がいるため多くのことを学べる。また科目が多くあり授業の選択範囲が広いため、自分の興味あることについて学べる機会は多い。しかしどの授業がどのようであるかという情報は成績や単位取得に向けて重要になってくるため、ひととの協力が必要となる場合が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      多くのゼミがあり、選択肢が広い。自分の興味に合わせて選択できるため、専門的なことを学びたいひとも、そうでないひとにも良いと思われる。
    • 就職・進学
      普通
      サポートについてよく知らないため充実していないように感じる。実績も知らない。相談する場所についても分かりづらく感じる。
    • アクセス・立地
      悪い
      教育学部は早稲田キャンパスではあるが主に使う建物がキャンパスの一番奥にあり、時間がかかる。裏道を通ればすぐつくけれど慣れるまでは難しい。大学自体は最寄駅から近く、また馬場歩きと呼ばれる高田馬場駅まで歩くのは20分ほどかかるが友人と歩くと楽しい。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部のよく使う建物は一番古く、見目も良くない。しかし他学部の最新の建物はとてもうつくしく設備も整っている。パソコン室は多くの建物にあり、どこでも使えるため便利である。また図書館が多くあり、とても良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部は最初は必修が多く、これに教職を合わせて取ると大変ではあるが友人がとても増える。また教職を取ると他学部のひととも知り合える。いろんなひとと知り合いになるといろんな機会が増えるため楽しめると思う。また勉強に打ち込みたいひとにとっても図書館が綺麗で多く、広いなどとても良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は語学の必修、専修の必修。また合わせて自分で一般教養の科目。2年も必修。三年はゼミという形が多い。専修によって異なるが、自分のいるところは実験があり、大変だったがとてもためになり興味深かった。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      心理学を学びたいと思っていたから。そして早稲田キャンパスがいいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      日本史が特徴的な問題が多いため予備校に通ったほうがよかったと思う。国語も面倒な選択肢が多いため数をこなしてしっかり理解するようにしていた。英語はただ単語を覚えて長文に慣れればそんなに困らなかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179799
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      良い
      早稲田大学は国内外問わず知名度があるためお勧めです。特にアジア圏では、抜群の知名度を誇ります。ラオスに国外研修に行った際に早稲田大学の人気が高く驚かされました。
    • 講義・授業
      良い
      教授が学生一人一人の面倒を細かく見てくれるため、安心して身を任せられます。また、総合大学ということもあり、自身の専門分野以外の履修も可能であり、そこが非常に魅力的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      就職活動支援など多岐にわ指導を教授が施してくださります。早稲田大学ではゼミ生も非常に優秀なため、有名企業に就職する学友も非常に多くできます。
    • 就職・進学
      良い
      NHKや日テレなどの大手マスメディアに多数の学生を輩出しています。マスメディアに限らずOBOGが各領域の企業に散らばっているため、OBOG訪問には困ることはありません。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅、西早稲田駅、高田馬場駅から非常にアクセスが良いです。近隣の地域に居を構える学生も多いですが、賃貸料も安価なため非常に人気です。
    • 施設・設備
      良い
      早稲田大学は学生会館など学生が利用する設備が非常に整っています。多くの場合ゼミやサークルに所属することによって利益を享受できるので、希望者はサークルに属することを推奨いたします。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田大学は多数の学生がいるため、必ずや好みのタイプの異性が存在します。宿泊を伴う授業ではカップル成立率が非常に高いので、興味のある方は履修をお勧めいたします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学部で、社会学を専攻し、主に空間と時間の概念をゼミで学習いたしました。そのほか、教職免許の□取得のための勉強をし、無事に中学高等学校の社会科の教員免許を取得いたしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      若林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      空間および時間について。
      自身の好きな社会学のテーマについて研究ができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      慶應義塾大学専任教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員として就業することを当初より志望していた
    • 志望動機
      教育学部で一番偏差値が高かったため。社会科を専攻し、受験可能な学校を取捨選択しました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      自己PRを研究した。面接対策なども並行して行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119037
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味関心のむくまま、あらゆることを「学問」にできる学科です。教授たちの面白さはピカイチ。集まる学生たちの多様性もはんぱじゃないです。
    • 講義・授業
      良い
      あらゆることに「意味」を持たせられる、目からウロコの授業ばかり。1年、2年、3年、4年と学ぶにつれ、それら全てが1本に繋がる感覚は秀逸でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授の知識の広さと懐の深さにより、本当になんでも「研究」対象になりうる素晴らしさ。何かを発表した後のフィードバックが宝物。
    • 就職・進学
      良い
      先輩、同級生、後輩、みな良いところに就職、もしくは進学しています。学科で身につく視野の広さや自立心の賜物と思われます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅に一番近い門から一番遠くに位置しているため、通学に5~10分のロスがあります。図書館や売店に行くのにも若干不便。
    • 施設・設備
      悪い
      今やキャンパスで一番古い校舎になってしまいました。空調やIT環境がいまひとつで、もどかしく感じることがしぱしばありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      人脈を広げるも良し、1匹狼を貫くも良し。基本みなマイペースで、変な馴れ合いは一切ありません。どんな人にも居心地の良い雰囲気なのでは。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国における日本の表象。中国で日本はどのように認識されているか。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      哲学・思想、社会学、歴史、文学、表象文化学。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      図書館関連の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事業内容に惹かれて。この会社なら自分らしく働けると思ったため。
    • 志望動機
      未知の領域で、何か自分の可能性を拓けるのではないかと直感したため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      Z会の教室
    • どのような入試対策をしていたか
      Z会のテキストを繰り返しやる。本番と同じ時間割で過去問を解く。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116035
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

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