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早稲田大学
早稲田大学
(わせだだいがく)

私立東京都/早稲田駅

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偏差値:62.5 - 70.0

口コミ:★★★★☆

4.16

(4575)

教育学部 口コミ

★★★★☆ 4.10
(565) 私立大学 256 / 1822学部中
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565221-230件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      卒業してからも、年々良さを実感しています。とにかく「人」が面白いです。「すごい人」がたくさんいます。
    • 講義・授業
      良い
      何でも「研究対象」になるんだ、と目からウロコの連続です。この世の中を見る視野が広がります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生は興味関心のおもむくまま好きなことを研究し、教授はその引き出しの多さから、どんな分野に対しても的確なアドバイスをしてくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      周りをみると、有名どころに就職した先輩や同期がわんさか。ゼミによっては、出席より就活を優先させてくれるところも。
    • アクセス・立地
      普通
      学部棟がキャンパスの端っこにあり、駅から1番近い門からは1番遠くに位置しています。
    • 施設・設備
      普通
      今やキャンパスで1番古い建物になってしまいました。そのため、空調が臭ったり、ネット環境が十分でなかったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分次第ですね。1人でも生きていけるし、作ろうと思えば山ほど友人もできるでしょう。青春を謳歌できることは間違いなし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化・語学・メディアが3本柱。表象文化論。サブカルチャー的要素が強めです。とても学際的。
    • 就職先・進学先
      図書館総合支援企業
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:250277
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      制度はしっかりしています。
      ですが、思っていたより授業を選択できる自由度が低いと思います。
      あと、校舎が古い。
    • 講義・授業
      良い
      先生の指導はレベルの高いものもたくさんありますが、人気の授業は抽選でとることができないのが、難点だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミが始まりますが、自分が希望するゼミを、志望動機とともに第3希望まで登録する仕組みです。
    • 就職・進学
      良い
      どこの大学でもそうだと思いますが、自分から動くのと動かないのと違いが大きいです。
    • アクセス・立地
      良い
      お店などは、山ほどありますが、居酒屋が多く、特に金曜の夜は高田馬場が荒れています。
    • 施設・設備
      良い
      学校の施設が充実しているところが、早稲田大学の売りのひとつであると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当に色んな人がいます。ですが、人数が多いぶん、人間関係が気薄になる人がたくさんいるということもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文学はもちろん、英語音声学や、統語論、英語で映画を見る授業など様々な授業があります。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:242171
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教員免許の取得を目的に教育学部英語英文学科に入り、専門科目と教職科目を同時進行で履修していました。学科の専門科目が多く、その必修科目を履修すれば教職の単位として振り返られることが魅力だと思います。
      一方で、オープン科目として他学部の授業をとることも視野に入れていた私にとっては、学科の科目と教職科目とで結構スケジュールがかつかつで、とる余裕があまりなかったところが難点でした。
    • 講義・授業
      普通
      英米文学に精通する先生が多数在籍しています。
      また、音声学や英語学にかんしても長年担当されているエキスパートの教授がいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは文学、英語学、音声学など様々な選択肢があります。
      力を入れて取り組みたい方はよく情報を取り入れ早めに動かないと締切が早い場合もあるので要注意です。
    • 就職・進学
      良い
      文学や英語の歴史や体系について勉強したことはあまり就職にはアピールできないところが正直なところです。英語力を独自で身に着けるか、他の課外活動に注力してアピールしたほうがいいです。
    • アクセス・立地
      良い
      本キャンの中では早稲田駅からは一番遠く、徒歩15分かかります。
      逆に高田馬場駅からは一番近いので、徒歩20分弱でつきます。
      高田馬場駅からバスを利用するのが一番便利です。バス停から3分ほど。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部の16号館は、とっても古いです。トイレも各階にあるものの、女子トイレが1つしかないフロアもあるので、苦労したことを覚えています。隣接する10号館や14号館のきれいな部屋やラウンジでお昼ご飯を食べたり友人とおしゃべりしたりしていたことが多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      早稲田大学は、個性豊かな人が地方各地から集まる場所で、非常に興味深いバックグラウンドや考え方を持つ人が多いという印象がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の歴史や文法、音声学(発音の仕方)から、イギリスやアメリカの文学と文化について学ぶことができます。英語にまつわることをあらゆる方面から広く浅く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小林ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アメリカのマイノリティ文学を読み、歴史的背景や思想について研究しました。移民としてやってきた日本、中国や韓国のアジア系を中心に、アフリカ系移民の歴史と文化について触れることができる特殊な環境です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      通訳関係の仕事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      英語をあくまでツールとして使用できる環境で働きたいと思ったから。
      人と密接にかかわれる仕事につきたかったから。
    • 志望動機
      英語の教員免許を取得したいと思い、教育学部と文学部、文化構想学部を受験しました。
      また、英語はあくまでツールとして、国際的なことも学びたく、どの学部にいても違う学部の授業が履修できる
      オープン科目が豊富であったことも早稲田大学を志望ときっかけとなった一つでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には、模擬テストのみ。独学です。
    • どのような入試対策をしていたか
      通常授業をしっかりと取り組み、過去問や学習参考書を使いこなしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118222
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      良い
      母校愛が強い人が多く、また学科上、とても和気あいあいとした雰囲気の人が多いと思います。モラトリアムを満喫するには最適です。他のことに注力できるくらい、学問としては、あまり複雑なことも学びませんし、むしろ今まで気になっていた教育の問題などに関心を寄せ、そこをふかぼっていくような人が多いですね。ゼミはかなり先生やそれまでの雰囲気で色がはっきり分かれるので、慎重に選んだ方がいいと思います。卒業してからもやはりゼミ生同士でのつながりも強く、ともすると、サークルなど以上に卒業後も交流があることが多いので、先生、周りの友達、どちらもよく吟味して選ぶべきでしょう。就職先は男性は普通に大手企業に入れます。教員免許を取る人は2割程度、実際に教員になる人はそれ以下です。女性はしたたかに就職の準備を在学中に進めることをお勧めします。
    • 講義・授業
      普通
      しいていえば、普通。あまり画期的なこともなく、淡々と過去を学んでいく感じ。卒業後で学科の勉強で記憶に残っている題材があまりないかも…。地味なこちらの勉強を淡々とこなし【単位は普通にくるので真面目な人は向くかも】オープン科目で、他学部の未知の世界に飛び込むのが楽しい。そういったやり方が好きな人にはかなり向く。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生は皆いい人。母校愛が強いし、学生を大切にしている。ただ、学科的にやはり派手さはないのと、経済などとは縁が薄いため、一般企業の人脈などはあまり強くないイメージ。【他の学科にくらべ】こじんまりやりたい人にはかなり向くが、バリバリのキャリア志向の人には物足りない感じがするかも。
    • 就職・進学
      良い
      男性は大学名だけでどこの企業もほぼ面接まではいけるイメージ。面接になると、おそらくそれまで勉強したことと企業の志向とのギャップが生じるので、そこをどう乗り切るか、人間力も鍛えておく必要がある。女性はコツコツやる人は公務員などを受ける人も。ただ、周りがバリバリのキャリアウーマン志向の人が少ないので、総合職を狙うのであれば周りに流されずに在学中も人脈をアグレッシブに広げておくべき。
    • アクセス・立地
      良い
      早稲田駅すぐ、高田馬場から徒歩10分。交通面で不便は感じず。池袋も近いし、ザ学生の街である。朝は混むので、一人暮らしは自転車で通えるとこに住むべき。
    • 施設・設備
      普通
      古い…。これだけ他の校舎が立て替わり、いまだに古いままの感じの校舎は逆にめずらしい。全く気兼ねせずにかなり落ち着く。使い勝手的に普通の公立高校の校舎の延長のような感じ。良くいえばホーム、悪くいえば忘れさられた校舎。(笑)
    • 友人・恋愛
      良い
      バラエティー豊かで申し分ないが、アグレッシブさには欠けるかも。本当にバリバリのキャリアを目指すなら必ず学科外の交流も多々あったほうがいい。仲が良くて逆に、なぁなぁな感じになってしまう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生涯教育について。主に価値観の形成について。
    • 所属研究室・ゼミ名
      矢口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      とてもアットホームで和気あいあい。女子8割以上。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      塾の先生。現在は転職し、リクルート系列。転職も大学名で多少有利。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業時は、ピュアに地元の子供のために働きたいと思った。
    • 志望動機
      もともと転勤族で、様々な人がどうやって価値観を形成していくか気になり、教育が影響していると考え、学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      受験前は赤本を徹底研究。スミからスミまで問題形式を把握。その年何が出るか、世界史は予想までしておいた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121554
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      普通
      サークルを中心に大学生活を送るには最高の環境です。でもクラスがなく大教室の授業が多いので友達を作るのは難しいです。
    • 講義・授業
      悪い
      他の学部学科より必修科目が少ないので興味がある授業を選べます。自分次第で授業をきちんと聞いて学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々なゼミがあるので社会科学の中でも好きな分野を選ぶことができます。またゼミを中心に頑張りたければサブゼミがあるところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      まだ就職活動をしてないのであまり詳しくはないのですが、教育学部はあまり就職に強くはないと聞いたことがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      東西線早稲田駅から10分ほどで着きます。そんなに遠くはないですが、本キャンの中では遠いほうではあります。
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部棟は古くエレベーターもあまり使ってはいけないので階段を何回も登らなくてはいけないので大変です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      クラスがなく、大教室での授業が多いので、積極的に話しかけたりして友達作りをしたほうがよいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学全般の科目を広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      社会科学に興味があり、広く学びたかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業、予備校の授業、過去問、問題集など。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121203
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部国語国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      圧倒的ネームバリュー履歴書で蹴られることはほとんどと言っていいほどない。教師になりたい人にも向いている。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの授業で出席を取る。勉強したい人にとっては最高の環境である。教授の質も充実している
    • アクセス・立地
      良い
      山手線の高田馬場から歩いて10分くらい。東西線の早稲田が一番近いが、別に馬場から歩きでいいだろう。。
    • 施設・設備
      良い
      法学部等が新築されているのに対して、教育学部は古い。逆に趣はあるが、一説によると大地震に耐えることが出来ないらしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      とりあえず人が多いので必ず自分にあった人に出会うことは可能だと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      部活はいわずもがな強豪のガチな部活が多い。サークルもたくさんあるがインカレはあまりおすすめはしない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古文、漢文、英語、第2外国語、児童文学等
    • 所属研究室・ゼミ名
      近代文学について
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代の文学についての考察など、卒業論文作成等
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公認会計士
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中簿記を勉強していたら面白くてそのままの流れで
    • 志望動機
      希望の学部にいけなかったから、別に志望動機等はない
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      早稲田実業からの内部進学。特に勉強はしていない
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84596
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部社会科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の専攻分野に関係なく、様々なことを勉強できる学科です。授業も自分で自由に取ることが出来るので、新しい興味も生まれます。
    • 講義・授業
      良い
      先生方はみなさん博学で、どのようなことに関しても応えてくれます。授業も分かりやすく、しっかり勉強すれば自分の身になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      全般的な授業に比べ、本当に自分の専攻したい分野に特化しているので深く勉強するには最適な環境です。ゼミは必修で、全員が所属しています。
    • 就職・進学
      良い
      民間就職や公務員など、就職先はさまざまです。もちろん大学院進学の人も多い。キャリアセンターなど就活に関しての情報も豊富です。
    • アクセス・立地
      普通
      距離にして、門から一番遠い校舎です。正直歩くのも大変ですが、教室に着くまでいい気分転換になります。コンビニもあります。
    • 施設・設備
      普通
      校舎はみんな綺麗で使いやすいです。お手洗いだって綺麗で清潔感が抜群です。高層なので、窓から見える景色がいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当に良い意味で個性的な人が多いです。同じ学科で仲良くなるのももちろんですが、同じ授業を取っている人同士で仲良くなるのももちろんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科に関するさまざまな分野(歴史、地理、政治経済などなど…)を勉強しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      政治学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      政治学に関するさまざまな事柄を勉強できます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      もともと社会科に興味があり、いろいろなことを勉強したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導塾
    • どのような入試対策をしていたか
      受験に必要な科目をひたすら毎日勉強していました。過去問も多く解いていました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63068
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      クラス単位での講義が多いので友人・知人が増えやすいです。そのためか、良く言えばにぎやか、悪く言えばうるさいのが特徴だと思います。また校舎はかなり古くてあまりきれいとは言えません。トイレの数が少ないので休み時間中は行列になります。いわゆる意識の高い学生がそれほど多くなく全体的にゆるい雰囲気です。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授が多いです。きちんと受ければためになる講義も多く、先生方のレベルも高いですが、向き不向きがあると思います。必修の講義でもクラスによって楽単と呼ばれる講義にあたることもあれば、ドハマリに当たることもあり、テスト前などは学科の友人同士で協力しあわないとかなり厳しいものもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      本部キャンパスなので、人間科学部やスポーツ科学部と比べれば良いです。生協、体育館、中央図書館が近いです。早稲田駅からは最も遠い校舎ですが、高田馬場からバスで来れば近いです。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎ははっきり言って汚いと思います。法学部や社会科学部、商学部・国際教養学部の校舎が新しくてきれいなのに対して、教育学部はかなりぼろいです。狭くて、エスカレーターがありません。エレベーターも2つしかないので、授業前は行列になります。また、基本的には6,7階以上の人しか使えないので、5階以下であれば階段を登ることになります。
    • 友人・恋愛
      良い
      帰国子女や一部のまじめな人はレベルが高いと思います。ただ、授業中の私語が多かったり、グループで固まって行動する人たちも多く、そういった意味では高校生のようなノリの人が大半です。仲の良い友人を作れば楽しいと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      スポーツ推薦のようなものがあるため、部活は全国レベルのものが多いです。サークルもかなり活発で、文化系、体育会系などさまざまなものが数百種類はあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語学と文学、文化史が主です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米文学語学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語の文学作品を読み進めます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      第一志望ではなく、滑り止めで受けました。教育学部は第一志望の人は少ないと思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を数年間分解いて解説を読み込みました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27592
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部複合文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      第二外国語に力を入れており、さまざまな言語を学べる。またこの学科ならではの授業がたくさんあり、多元的な視点が養える。
    • 講義・授業
      良い
      多種多様な専門分野の先生がいるので、自分の学びたいことが見つかると思う。授業は、おもしろい観点から繰り広げられる。
    • アクセス・立地
      良い
      東西線の早稲田駅からも近く、山手線の高田馬場駅からも歩いて15分強のところにある。高田馬場から早稲田までは、3分おきにバスが走っているから便利。
    • 施設・設備
      普通
      大学内のほとんどの校舎は改築されて綺麗だが、教育学部の校舎は補強工事されてなく、校舎自体はキャンパスの中では古いほうだと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      明るい子や落ち着いてる子さまざまいる。いろんなタイプの人と友達になれると思う。学科や学部を超えて他学部の人たちと友達になれる。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は他の大学に比べてはるかに活発だと思う。何百のサークルがあり、自分に合ったサークルに出会えると思う。インカレサークルも多いので、他大学の子とも仲良くなれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な物事を多面的な視点で観察できる力を養える。
    • 所属研究室・ゼミ名
      複合文化学演習8Ⅰ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コミュニケーション学
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      語学の力が身に付くから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      他よりも日本史の問題が難しいので、そこを対策した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:25271
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部教育学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      興味のない内容ばかりやるから辛い教育に興味のある人にとっては素晴らしい学科だと思う教師になる気がないのであまり楽しくない
    • 講義・授業
      悪い
      少人数の授業は良し大人数の講義は良いものと悪いものの差があるようで教育学部で教育についてガッツリ勉強するのはうちだけ。
    • アクセス・立地
      悪い
      正門から入って一番遠いところに学部棟があるので、一限に遅刻しそうなときは辛い。建物自体もかなり古いので建て替えの必要を感じる。
    • 施設・設備
      普通
      教育学部のラウンジもあり、違う建物ではあるが学生読書室といって学部専用の図書館のようなものがあり勉強するに最適。
    • 友人・恋愛
      良い
      気の合う友人が多く、皆知的であり、かといってがり勉でもなくとても雰囲気が良い。元々優等生タイプの人や、なぜ早稲田に入れた?といった人もいて面白い
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は日本一で選ぶのは大変ではあるが、良いサークルを見つけられれば最高の大学生活を送れること間違いなし。(私がそうである)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育者になるために必要な教育史、心理学などが学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      教育心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教育心理について学びます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      早稲田大学自体に入りたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      早稲田の赤本を100年分くらい解きました
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    投稿者ID:24480
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 早稲田キャンパス
    東京都新宿区西早稲田1-6-1

     東京さくらトラム(都電荒川線)「早稲田」駅から徒歩4分

電話番号 03-3203-4333
学部 法学部政治経済学部商学部教育学部社会科学部国際教養学部文学部文化構想学部基幹理工学部創造理工学部先進理工学部人間科学部スポーツ科学部

このページの口コミについて

このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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