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私立東京都/早稲田駅
政治経済学部 経済学科 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良いとても自由な学部なので、必修さえクリアできれば、いろんな学部の授業をうけて教養も深まるし、効率よく学ぶことができると思う。また語学も力がはいっているので、すすんで上級クラスをうけると語学レベルは上がる。
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講義・授業良い変な先生、おもしろい先生がわりかし多いと思う。マイルストーンという雑誌の評価とらにらめっこしながら授業を選択すれば、おもしろい先生にたどり着けるはず。
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研究室・ゼミ普通自分はゼミにはいらなかったけれど、入った友人はとても充実したゼミライフを送っていたし、生涯の友人となる人もいるでしょう。
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就職・進学良い商社や外資、銀行など、大手に就職した人が多い。ゴールドマンサックスに就職して友人は部活に留学に、と頑張っていて、それだけの成果をだしている。
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アクセス・立地良い高田馬場から地下鉄で一本で早稲田駅。馬場から都バスもでており、そちらのほうが混むことなく乗れて便利。
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施設・設備良い私たちのころは政経の教室はボロくてたらい回しにされてて最悪でしたが、今は政経オンリーの館が新設されているらしく、だいぶ便利になってるはず
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友人・恋愛良い語学クラスでカップルができることも多かったです。語学は少人数でディスカッションする機会も多いので、男女問わず仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容損益分岐点や利益分の計算などを詳しく学べます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先みずほ銀行
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就職先・進学先を選んだ理由銀行業に興味があったから。高感度が高かったから。
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志望動機自由な校風に憧れて。地方民なので東京の大学に憧れて。先輩がみんなおもしろいから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか過去問はたくさんときました。あとは早稲田大学卒業の先生にテキストを作成してもらったり、先生の協力もありました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75364 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価普通経済をしっかり専門的に学びたい人にはいい大学・学科だと思います。ただ、ほとんどの先生が研究者気質なので、わからない人に対してわかりやすく教えるという姿勢はほぼないです。しっかりがっつり勉強する学生と、単位をとるためだけの勉強に徹する学生とに二分されると思います。
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講義・授業良い様々な授業がありますし、他学科・他学部の授業も受けることができるので、自分の興味のある分野について学ぶことができると思います。ただ、この学科の先生は研究者気質の人が多いので、わからない人に対してわかりやすく教えるという姿勢はありません。
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研究室・ゼミ良いゆるーいゼミから厳しいゼミまであるので、自分に合うゼミを探せば見つかると思います。ただ、私はゼミで学ぶ意義を見失ってしまい、1年でゼミをやめたので詳しいことはわかりません。
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就職・進学良い早稲田大学政治経済学部経済学科のネームバリューはものすごいらしいです。私はそれを利用しなかったのでよくわかりませんが、周りは大手企業に内定していました。
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アクセス・立地良い早稲田キャンパスも戸山キャンパスも早稲田駅近くにあり、駅の近くには安くておいしいごはんやさんがたくさんあって良いです。本屋さんやコンビニもあります。
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施設・設備良い綺麗な校舎と古い校舎の差が激しいですが、私が卒業してすぐ、古かった3号館が新しくなりました。まだ見に行っていませんが、聞いた噂によるとめちゃくちゃきれいらしいです。また、早稲田キャンパス構内にはファミマや生協があります。
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友人・恋愛良い要領が良い人多かったです。サークルで知り合った友人は変なおもしろい人たちが多く、本当に多種多様な人間がいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済とそれに関する社会のことについて学ぶことができます
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所属研究室・ゼミ名統計学稲葉ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要私は勉強する意義を見失ってしまったので1年でやめましたが、統計に関することが学べるんだと思います。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先やりたいことを探しています
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就職先・進学先を選んだ理由いま現在なりたい自分・やりたいことを探し中です。
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志望動機指定校推薦だったため、学科を選ぶことはできませんでした。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか指定校推薦だったので、志望理由書をいかに面白く書くかと、面接練習。
投稿者ID:74381 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い本格的に経済を学びたい人にはいいかもしれません。ただ、難しくて何をやっているのかわからなくなることも多いです。
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講義・授業良い教授には教える気はたぶんさらさらありません。ですので自分で勉強して研究したい人にはいいかもしれません。
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研究室・ゼミ普通ゼミを1年で辞めてしまったので詳細はわかりかねます。ゼミの種類はゆるいものからきついものまでさまざまです。
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就職・進学良い早稲田大学政治経済学部経済学科というネームバリューで、そこそこのところには就職できるだろうと思います。
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アクセス・立地良い本キャンとよばれる早稲田キャンパスも文キャンとよばれる戸山キャンパスも駅から近くて、駅前には安くておいしいお店が多いです。
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施設・設備良いきれいな校舎はどこまでもきれいです。汚い校舎との格差が大きくて、学生たちの間で不満を言っている人も結構います。
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友人・恋愛良いおもしろいひと、変な人が多いので、誰かしら友人はできるとおもいます。恋愛はあんまり経験がなくよくわかりません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済についての基礎から応用まで。語学は英語や第二外国語など。
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所属研究室・ゼミ名統計学のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要統計学のことを学べるのだと思います。1年でやめてしまったのでよくわかりません。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先フリーター
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就職先・進学先を選んだ理由やりたいことが見つからなかったからです。
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志望動機指定校推薦だったので学科を選べませんでした。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師Z会、進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか志望理由書の内容をおもしろくすること、面接の練習
投稿者ID:75257 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い本当に様々なバックグラウンドを持っている人が集まっていることが早稲田大学の良いところです。色々な価値観に触れることができます。ただ、その大学側がその機会を積極的に提供してくれるわけではないので、環境を生かすも殺すも自分次第です。
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講義・授業普通元々、講義の内容に興味を持っている学生にはよい。しかし、早稲田大学政治経済学部に関しては、政治経済に対して大きな興味はなく、偏差値や就職率を基準として大学学部を選択した学生に対して、興味を持たせる取り組みはない。(それが必要だとも思わないが。)
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研究室・ゼミ普通取り組み具合は、所属するゼミによって異なる。大学生活において何に重点を置くかは学生によって異なるため、ゼミや研究室が必ずしも充実している必要はない。
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就職・進学悪いサポートは手厚くない。ただ、実績は悪くはないし、学歴で切られることは少ない。サポートを必要とする学生は少ない。
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アクセス・立地良い大学の歴史や文化が根付いた町であると感じる。より広々として落ち着いたキャンパスが羨ましく思ったこともあるが、一長一短であり所沢キャンパスもあるので、特に不満に思ったことはない。
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施設・設備良い充実した図書室やPC室には満足していた。ただ、建物によって設備の良し悪しの差は激しく、良い場所はいつも混んでいた。
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友人・恋愛良い学部内だけでなく、授業やサークルを通して色々な人と出会うことができる。どこまで広がるかは自分次第である。、
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学生生活良い自由にアルバイトもサークル活動も行えた。様々な経験を通じて、大学生活は、その後の人生の価値観を考える期間となった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目と政治経済の入門科目を中心の講義内容となる。特に難しくはないが、数学を苦手としてきた学生は、少し気合を入れて勉強しないと単位を落とす。2年次から専門性を高めていく。3年次からゼミが始まるが、入るか否か、また、ゼミにかける労力は自由である。学科を超えてゼミに入ることができる。卒業論文の要否もゼミによる。
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利用した入試形式大手メーカーの総合職(管理部門)
投稿者ID:412529 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い経済学科でも、政治学科や国際政治経済学科の授業も取ることができるので、自分の興味や関心によって学習の幅を広げることができるところが、とても良かったです。
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講義・授業良い非常に幅広い講義があり、政治経済学部にいながら社会科学、商学、国際関係学などに関わる授業を受けることも可能です。分からない部分や、さらに深く知りたい部分に関しては教授に相談することでそれに見聞を広めることができます。
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研究室・ゼミ良い授業と同様、学科にとらわれることなくゼミを選ぶことができるので自分の関心事項に合わせて深い研究をすることができます。またゼミの雰囲気もとてもよく同様の興味関心を持つかけがえのない仲間を得ることができます。
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就職・進学良い私は大学の就職サポートについてはあまり利用することがありませんでしたが、授業の中で民間企業の方を講師に招くなど就職活動前から自分のキャリアを意識する機会に恵まれていた事は非常に幸運だったと思います。
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アクセス・立地良いメインキャンパスの最寄り駅は地下鉄早稲田駅で、大学の周りは早稲田の街と言った感じで勉強する環境、食事をする環境、友人達と集う環境全てが一堂に会しています。学校の周りには一人暮らし用のマンションなども数多くあるため、地方から上京している学生などは学校の近くに住んでいました。都内のどこからでも非常にアクセスの良い立地なので学校の周りにこだわらず少し距離が離れたところから自転車などで通学をしている人も多くいました
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施設・設備良い私の在学中は政治経済学部の建物は非常に古かったですが、機能的には全く問題はなく、図書室やパソコンルームなど充実していました。現在では改築がされ、非常にモダンな建物になっています。また学部に関係なく他の学部の棟も利用することができるので、社会科学部や国際教養学部のラウンジや自習室を頻繁に利用していました。
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友人・恋愛良い政治経済学部の場合はクラス分けがないので基本的には必修科目の英語のクラスもしくは語学のクラスの友人がはじめの段階では親しい友人となります。その後様々な授業があるので経済学科であれば必修科目の統計学や解析学入門などで、同じ学科の友人が増えていく形となりました。その他サークルでももちろん多くの友人ができます。学科内もしくはサークル内での恋愛もとても盛んでした。大学時代にできた友人は今でも人生において非常に大切な友人達です。
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学生生活良いサークルは非常に数が多いので選択の幅が広い一方選び方が難しい部分もあります。早稲田は自主性を非常に重んじている大学だと思うので、自分の関心事項について友人を集めて新たなサークルを作ることもできます。自らイベントを企画したりすることもできますし、時間割をうまく調整することでアルバイトや外部での経験を積むことも積極的にできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学科ではまず経済学入門、解析学入門、統計学など少し数学的な知識を使うような授業が1年次に多くあります。それ以外には英語のクラスや語学のクラスなど文系の科目ももちろんたくさんあります。2年次3年次になっていくにつれて必修科目よりも選択科目の割合が増えてきます。政治経済学部の場合ゼミは必修ではないのでゼミに入らないと言う選択をすることももちろんできます。経済学科はやはり数学的な知識が非常に必要になる学科なので入学前からある程度準備をしておいた方が良いかと思います。
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利用した入試形式日本にある外国の大使館
投稿者ID:412637 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良いよく言えば自主性を重んじる。悪く言えば放任主義。自分で何かをやりたい人にとっては、それを手助けしてくれる先生やOBOGや仲間が沢山いる素晴らしい環境。勉強、ボランティア、スポーツ、芸術活動、経済活動、どんな道に注力することも出来る。
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講義・授業良い優れた教授が揃っている。クラス制ではないので、各講義ごとに仲間が出来る感じ。政治経済の専門制を高める授業はもちろん、その周辺分野や、教養分野においても本当に多岐に渡っており、自分の学習欲を満たすことができる。単位は比較的取りやすい方。経済学科は数学が出来れば、単位をとること自体は楽勝だと思う。極めることも、学問以外のことに力を尽くすことも、自分の自由。後者に対しても殆どの教授は容認(むしろ応援)してくれている。
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研究室・ゼミ良いゼミはペーパー資料等の他に、見学等をして選ぶ。希望のゼミの先生と面接を行い、通過すれば所属。通過しなければ2次募集のあるゼミへ。ゼミによって人気の有る無しはあるが、どのゼミも就活に成功する人しない人は一定数おり、結局は自分個人の実力によるところが多いので、自分の学びたい分野のゼミを選ぶことが充実の鍵だろう。
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就職・進学良い就職実績は良い方だと思う。五大商社やメガバンク、広告業界、マスコミ、大手コンサル等、一流と言われる企業への就職が大半。正直大学からのサポートのようなものはほとんどない。ゼミの先輩や自分でOB訪問をしたり、面接スキルを磨いたりする。大学院へ進学する人は少数。
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アクセス・立地良い高田馬場駅から徒歩20分くらい。早稲田駅からなら5分くらい。新宿で終電無くしても歩いて帰れるくらい。飲み屋は基本的に高田馬場で事足りる。
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施設・設備良い22号館という24時間オープンしているPC室によく篭って課題やテスト勉強をしていた。キャンパスは広く、基本的に政経は3号館だが、ほかの学部の校舎も多用するので授業移動が少し大変。やはり友人や先輩から過去問をゲットするのが単位取得の早道。
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友人・恋愛良い各講義ごとに友達ができる。中でも語学のクラスは頻繁に会うので仲良くなる。サークルでの恋愛は盛んだった。3年でゼミに入るようになってからはゼミ内恋愛も盛んだった。
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学生生活良いなんといっても早稲田祭は盛大。大企業でもなかなか呼べない、会えないような有名人が何十、何百と来る。早稲田への愛校心を感じられる。サークルは何百とあるので、必ず自分の居心地の良いところが見つかる。最初に入ったサークルが合わな方やめても、途中から入れるサークルが沢山ある、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はミクロマクロ経済学の基礎。2年次は経済学の応用。3年次はゼミが始まり、専門的な学問。4年次はそのゼミのまとめ、卒論。全ての学年に共通して、他学部の授業などを教養科目として受けられる。
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利用した入試形式メガバンク
投稿者ID:414325 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い全体的に見て非常に満足度の高い学校ではないかと感じたからです。
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講義・授業良い非常に多くの講義が開催されており、自分で選択して学べる環境がある。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まるが様々な種類があるので自分で選択することが出来る環境。
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就職・進学良い就職においても損はしない大学であると考えられる。卒業生も多い。
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アクセス・立地良い都内で、他の町へのアクセスも便利。まわりに飲食店も多いので不便しない。
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施設・設備良い次々と新しい建物が建てられてきているので新しいものとふるい建物のどちらもある。
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友人・恋愛良い人が多いので自分から動けばいくらでも交友関係を広げられる環境になっていると思う。
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学生生活良い学校生活は自分の動き方次第でいくらでも楽しくなると思う。環境は整っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学科では経済に関する総合的な授業が多い。それ以外にも勉強することができる。
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就職先・進学先外資系メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由日本にいながらにして、様々なバックグラウンドを持った人達と一緒に仕事が出来ると思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288584 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い周囲に集まる学生が優秀で、高いレベルの中で切磋琢磨できること。当時はあまりそう思っていませんでしたが、改めて振り返ってみるとそう感じます。
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講義・授業良い経済学以外にも幅広いジャンルに講義を選択することができ、興味のあることを深めることができる。過去には田原総一郎やオリラジも講義をしていました。
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研究室・ゼミ良い教授の質が高く、集まる生徒のレベルも高いように思います。仲間意識も強く、和気藹々とした雰囲気があります。
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就職・進学良いネームバリューはもとより、卒業生が多く、OB訪問をしやすい。企業の人事にも卒業生が多く、相談しやすいと思う。
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アクセス・立地良い新宿からも近く、遊ぶ場所には困りません。ただ、一人暮らしをする場合は場所を選ばないと家賃が高いと思います。
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施設・設備良い当時は古い校舎でしたが、最近建て替えられて綺麗になったようなので、今は良い環境で学べるのではないかと思います。
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友人・恋愛良いあまり固定のクラスがないため、特に3年以降はサークルやゼミでの仲間が大事になってくると思います。インカレも大きく、他大学との人脈もできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修の経済学入門などの基礎、二年次以降はミクロ経済学などの本格的な経済学を学んだ。また3年からは日本経済史のゼミを専攻し、経済史を学んだ。
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所属研究室・ゼミ名川口ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要主に近現代の経済学史を学ぶが、卒論のテーマは幅広く、特に近現代の経済史に縛られなくてよい。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由社会において不可欠なインフラを手掛けており、今後も必要とされる職種であると感じたから。
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志望動機名門であり、就職にも優位と考えた。また、幅広い分野にOBがいて、知名度があることも理由だった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかひたすら赤本など、過去問で対策した。特に日本史は細かいところまで暗記した。
投稿者ID:181543 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良い人も多いし、授業も多いので自分のやりたいことがいくらでも学べる可能性がある。選択肢の多い学校だと思う。
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講義・授業良い授業数も多いし、多学部の授業も受講することが可能なので、自分の希望する学問があったらいくらでも学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い自分の興味・関心にあわせてゼミを選択することができる。ゼミに所属するかどうかも自分の判断で決められる。
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就職・進学良い大学や学部名で、就職活動中に損をすることはまずないし、どこの会社にも大体先輩がいるので心強いと思う。
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アクセス・立地良い駅からは徒歩5分以内。またその道中にもコンビニ、レストラン、本屋など店舗も多いので便利だと思う。通学、生活に不便しない。
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施設・設備良い構内の建物は次々と新しくなっている。その一方で、古い建物も残して新旧の建物が共存されていて良いと思う。
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友人・恋愛良いまず人が多いので、さまざまな人や先生に出会うことができる。サークルの数も多い。ただし、自分で自ら動かないと関わりはもてないかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マクロ経済学の父と呼ばれるケインズの経済学理論
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所属研究室・ゼミ名笹木ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要マクロ経済学の父と呼ばれるケインズの経済学理論
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先外資系自動車機器メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由外資系であり、いろいろなバックグラウンドを持つ人と一緒に仕事ができるから
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志望動機経済学は全ての基礎になると考え、今後どのような道に進むにしても可能性を広げられると考えたから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかいろいろなジャンルの書籍を積極的に読んだ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182532 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。政治経済学部経済学科の評価-
総合評価良いいろいろな人と関わることもできるし、多岐にわたる学問に触れることができる、いい意味でのマンモス校だと思う。
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講義・授業良い講義数も多く、自分で希望の授業を選択することができるので興味のある分野を掘り下げることができる学部であると思う。
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研究室・ゼミ良い数多くのゼミがあり、比較的少人数で行われている。ゼミとの関わり方についても、それぞれの先生によって違うので自分に合うところを探せると思う。
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就職・進学良い大学名や学部で損をしたと思ったことは無い。もちろん、大手企業の就職実績も多いし、就職後も同大学でかかわりが持てる。
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アクセス・立地良いアクセスはしやすい。おしゃれではないかもしれないが、学校の周りにも施設が充実しているのは大変便利だと思う。
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施設・設備良い設備や建物は年々新しいものに立て替えられているようです。その一方で古い建物も残っているのが良いところです。
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友人・恋愛良い人も多いので、自分から動けば本当に多くの、さまざまな人にであえる。ただし、自分から働きかけなければ、人が多すぎて友達の輪は広がりにくいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容マクロ経済学の基礎を学ぶゼミに所属していました。ケインズの経済学書を読み解くことと、それを基にした論文作成を行っていました。
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所属研究室・ゼミ名笹木ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要経済学の父と呼ばれる、ケインズの経済学書をゆっくりと読み解くことができる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先外資系自動車機器メーカー/経営企画
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就職先・進学先を選んだ理由外資系企業なのでさまざまなバックグラウンドを持つ人と一緒に仕事ができること。
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志望動機今後どのような仕事をするにしても、経済学を学ぶことは基礎につながると思ったこと、そして、可能性は広がると思ったから。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかさまざまなジャンルの本をたくさん読むようにした。
投稿者ID:180804
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、早稲田大学の口コミを表示しています。
「早稲田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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