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日本大学
日本大学
(にほんだいがく)

私立東京都/市ケ谷駅

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偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.74

(3980)

生物資源科学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(459) 私立大学 738 / 1829学部中
学部絞込
459451-459件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学の全てを学べます。その為に必要な化学、物理学、英語も学べます。一年から三年までで、生物学のほぼ全てのジャンルを学び、その上で四年次に自分の好きなジャンルの研究室を選び、そのジャンルの研究に一年間没頭出来ます。生物学のプロフェッショナルとして、資格の取得もでき、製薬や研究職だけでなく、営業職として活躍する人が多いです。施設も充実しており、自由に出入りできる博物館や、馬や牛、豚やダチョウなど様々な動物が飼育されています。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い知識を身につけられます。化学、物理、英語等の生物学を学ぶのに必要なものから、土壌、植物、微生物、動物、人間、地球環境に至るまで、生物学の全てのジャンルを網羅しています。座学だけでなく、実験室での実験、外での実験もあり、卒業後、即戦力として活躍できる技術と知識が身につく講義が揃っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年次に各ジャンルの研究室を自分で選び、一年間みっちり実験の日々が続きます。各研究室で実験に必要なものは全て揃っています。地味で根気のいる作業が続いたり、自ら新しい情報を収集する事も必要になります。その分得られるものはとても多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職した後に即戦力になれます。その為の知識や技術が身につけられます。また、理系、文系どちらにも対応した専門の就職支援施設もあり、いつでも相談できます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて5分ほどの箇所にあります。新宿から小田急線で90分ほどかかるため、一人暮らしする人が多いです。初めての一人暮らしをするのにも生活しやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      博物館、大学内の山には多彩な動物が飼育されています。図書館も莫大な数の書物があります。食堂もいくつかあります。サークル塔では学生達がそれぞれの趣味を楽しんでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      各地から様々な人が来ます。生物学部のため、皆いい人で、どんな人でもすぐに仲良くなります。のほほんとした人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養として、英語、化学、物理学、生物学を学びます。また総合的な実験を行います。2年次から専門選択科目が増え、自分の学びたい分野を少しずつ選択していきます。生物学の実験を行います。三年次にはほぼ全てが生物学のなかでも専門的な、分野をまなびます。実験も専門的なものが増えます。四年次には一つの分野の研究室を選びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の培養と単離、分類をします。また、遺伝子の操作を学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      研究職、MR等
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学での知識が使えるため、先輩もこれらの職種に就く人が多いです。
    • 志望動機
      とにかく動物、生物学が好きで、広い範囲で生物学を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題集をとにかく解きました。生物学だけではなく、化学と英語が必要です。
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    投稿者ID:180471
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部森林資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      誰もが知っている歴史ある大学ですので、設備・施設の他、就職のネットワークや部活動等、かなり充実しており、由緒正しいものが多いです。また、3年ほど前に60周年を迎えた事をきっかけに、古くなった建物の建て替え工事や、敷地内の遊歩道・駐輪場の整備が行われており、どんどんきれいになっています。特に学生のフリースペースが増えています。また講義も座学だけでなく、フィールド実習もかなり多いので、農学に興味があるのであればかなり楽しいですよ!
    • 講義・授業
      良い
      授業は専門科目が豊富であり、自分の興味のあるジャンルについて深く学ぼうとする事もできますし、広く浅く学ぶ事もできます。また違う学科の授業も、履修する事ができ(座学の講義のみですが)、卒業単位に加える事もできますので、自分の興味のある事について、違う目線から学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備が充実している研究室が多いので、かなり本格的な研究活動を大学生でも行う事ができます。但し、マンモス校ゆえに、研究室の所属人数は多いため、ちゃんとした研究室生活を送りたいのであれば、ちゃんと研究室の活動には参加し先生にその意思が伝わるようにしないと、周りの学生にすぐもまれます。理系の研究室はどこもそうだと思いますが、ちゃんと研究するのであればアルバイトをしているヒマはないです。
    • 就職・進学
      普通
      大学自体にもかなり求人票は来ていますし、学部でも就職セミナー、合同会社説明会はよくやっていました。ただ、私の周りで意外と多いのは、研究室の先生から直接紹介された会社へ内定をもらった人です。その先生の研究室の学生が欲しいという意味で、会社の人は紹介を依頼しているので、倍率が低く、専門性の高い仕事へ就けます。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線「六会日大前」駅から徒歩3分で正門につきます。首都圏に住んでいれば電車通学も余裕でできます。周辺には他の大学もたくさんあるので、駅前には学生向けのお店・物件は豊富です。敷地内は、図書館、食堂(カフェテリアもあります)、コンビニが充実し、近隣住民の方も利用するほどです。また農学系の大学ゆえ、バラ園や農場、牧場があり、よく写真部がカメラ持って散策しています。
    • 施設・設備
      良い
      60周年を迎えてから、敷地内で古くなった建物の改修工事が進んでいます。敷地全体が見間違えるほどきれいになっています。また学生用のフリースペースが多くあり、試験勉強をする場所やサークルの打ち合わせをするような場所は豊富です。
    • 友人・恋愛
      良い
      実習や実験の必修科目が、1年生の時からたくさんあるので、実習の班のメンバーから仲良くなるパターンが多いです。サークルに入っていれば、他学科の友人もたくさんできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物資源という名前ですが、実際は農業の事、都市緑化について学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用昆虫学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      昆虫に感染する病原菌について研究し、その病原菌を畑にまく事によって害虫だけを駆除し、地球環境には優しい生物農薬の研究をしています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      そのまま大学の職員になりました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学が好きで、今度はお世話になった先生たちの役に立ちたかったから。
    • 志望動機
      家から60分以内で通える場所にあった事と、自然が多いキャンパスでのびのびと学べそうだったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用はしていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      短大に進学した後、編入学をするため、短大の講義で良い成績をするようにしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118329
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品を勉強したいと考えている人にはとても良い大学だとおもいます。生物が生きていくうえで欠かせない食品の成分がどのようなものでできているのかがわかります。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな食品についての知識が身に着けられます。食品以外にも外国語や生物学など幅広い授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      食品についての最先端に研究をしているところが多くあります。研究した成果から実際に大学内で新食品を販売していることもあります。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな企業への就職実績があります。就職相談では初めから就職するまでじっくりと相談に乗ってくれるので安心です。
    • アクセス・立地
      普通
      湘南のほうにあるため少し遠く感じます。ですが大学の終わりなどに友人とどこかに遊びに行くには困りません。
    • 施設・設備
      普通
      大学内では体育館やテニスコート、グラウンド、図書館、カフェ、コンビニなど日常生活で必要なものまでそろっており不満は感じません
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスがいくつもあるためサークルにはいればかなりの人とつながりが持てます。通常に抗議でも100人以上同時に受けたりするのでたくさん友人ができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の成分について基礎から応用まで学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の衛生について研究することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      コンビニやスーパーの食品がどのようにつくられているのか興味があったから
    • 志望動機
      私たちが生きていくうえで必要な食品を学びたいと思ったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師
    • どのような入試対策をしていたか
      家庭教師に勉強を教わって対策を立てていった
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120012
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶには最適です。海洋の環境や生物についてなど、様々なことが学べます。 先生方もやる人には一生懸命になってくださいます。 ただ、積極性のない人(特に研究に関して)は置いていかれるかも。。。(そこらへんは研究室によってだいぶ違うらしい)
    • 講義・授業
      良い
      様々なことを研究している先生がいるので、科目の種類は多いかと思います。 研究室によってとならければならない科目がありますので、2年過ぎにはある程度方向性を固めたほうがいいかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類が多いです。趣向も部屋によってだいぶ異なります。 ただ、積極的にやっているれば、問題ないかと思います。拘束時間は多いかも。
    • 就職・進学
      普通
      公務員や教員を始め、水産試験場や水族館、食品会社などなど。 就職指導課というところには資料がたくさんあります。
    • アクセス・立地
      普通
      きれいな建物もあり、古い建物もある。 校内は自然が多い、散策したりもできます。 学食はいいと思う。 新宿まで1時間超え、藤沢まで20分
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しいものが多い。 ただ、海洋生物資源の建物はわりと古いし、駅から遠い方。 それでも不便には感じなかった
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多いため、様々な人がいる。 他学科の学生ともサークルや授業等で顔を合わせることができる。 海洋学科は入学してすぐに宿泊の授業がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生理学、生化学、環境学、食品学、微生物が中心。
    • 所属研究室・ゼミ名
      海洋生物整理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海洋生物の生理学や遺伝学を主に研究。 多様な生物を研究対象としている
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      内部進学で、海や鯨について学びたかったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      統一試験対策で、過去問をといていた。塾はいってません
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127094
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部動物資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農業やりたい!という人よりも、動物が好き、獣医になれなかったから、という人が多く、授業もそれなりに浅く広く今後を考えられるような学部だと思います。ただし、きちんと自分で目標を持って動ける人でないと、色々迷ってしまうかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      授業は教授にもよりますが、「浅く広く」のような授業でした。
      学科が学科のため、将来を決めかねている人、揺れ動いている人にはいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      当時はそれなりの色々な研究室があったため、好きな分野に関係する研究を選べ、熱中することができた。ただし、国から援助などの大きな研究はそこまでないので、本気で研究したい人には向いていないと思います。
    • 就職・進学
      普通
      牧場関連などの職業紹介も沢山あったように思います。JAなどは数が少なかったように思いますが、専門分野に進みたいと思っている人には良いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      新宿から一時間程の立地のためアクセスがいいとは言えませんが、都会から離れている分、敷地が広く、自然もいろんなところにあります。ご飯は学食かコンビニくらいと限られますが、環境はバツグンだと思います。
    • 施設・設備
      普通
      本舎は、当時一番新しくとてもきれいでした。ただ、一部の校舎やサークル棟は、昔ながらの中々な古さでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分はサークルも入っていなかったので、研究室くらいしか交流はありませんでしたが、それでも多くの友人に恵まれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産業について、動物の飼料について、動物行動学など。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT系。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      色々学んだが、安定した収入がある仕事に魅力を感じたので。
    • 志望動機
      動物関連の仕事に就きたいと思っていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を出来る限り多く解く。新聞を読むようにした。
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    投稿者ID:117649
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物足りなさを感じる部分は最初はあったが、振り返ると大変充実した日々であった。自分次第で、充実度は変わってくる。
    • 講義・授業
      普通
      在籍当時は、内容の偏りがあり物足りなさを感じ他学科の講義で補ってきたが今現在はバランスが取れており魅力的だと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室間の風通しがあまり良くない気がする。東大出身者が幅を利かせている。ただ、学生が実験をするのには十分な研究費は各研究室に割り当てられている。
    • 就職・進学
      普通
      進学に関しては、横浜市立大の大学院進学が比較的多かった。上位校への大学院進学は年に数人いる程度であった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から近くアクセスしやすい。大学近くにコンビニがありキャンパス内にもコンビニがあるため便利だった。横浜や新宿にも一時間圏内で行くことができる。
    • 施設・設備
      悪い
      古い機械はあるが、各研究室にある設備は充実している。教員も言っていることだが、学費をかなり学生に還元してくれている。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分次第で交流の幅の広さは変わってくる。ただ、学祭の実行委員をやっているとかなり交流の幅は広くなると思う。入学してすぐの新入生全員で参加する運動会には絶対参加した方が良い。それ以降、大体のグループは決まる。ただ、学生実験で交流の幅は広がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物、生化学の基礎から応用。タンパク関連。ただ、講義は微生物系が多かった。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物系のことが幅広く学べそうであったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:110978
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部食品生命学科の評価
    • 総合評価
      普通
      さまざまに食品を勉強したり研究したりするひとにはとてもいい大学だと思います。その他の設備などは至って普通の大学だとおもいます。
    • 講義・授業
      普通
      食品について細かく分類された授業を受けることができ、幅広い知識をもつ先生が一から詳しく教えてくれる。とても丁寧な授業ばかりなので安心して勉強することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      常に新しい研究を行っており、大学で触るには早すぎるような機械ばかり使用するため、将来研究職につくひとにはもってこい。同じ研究室の人たちはどこもなかがよく過ごしやすい場所。
    • 就職・進学
      悪い
      一人一人に就職課の先生方がついてくれ、就職できるまで面倒を見てくれる。就職率も高く就職先にほとんど困ることがないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      神奈川の湘南あたりにキャンパスがあるためいがいと時間がかかる。時間がかかるがその分遊べるところが多く困らない。
    • 施設・設備
      普通
      敷地内にはコンビニやカフェも完備されており図書館もかなりの広さ。はじからはじまで移動するのにかなり時間がかかってしまうのが大変なところだが、その分テニスコートや体育館なども広く、何一つ狭く感じるところがない。
    • 友人・恋愛
      普通
      もちろん男女共学で比率も半々なのでとても友人、恋人などは作りやすい環境になっている。また、サークルにはいれば他の学科の人とも友達になれるため人の繋がりはとてつもないものが得られるかもしれません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の成分について基礎から応用まで幅広く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品衛生科学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      あらゆる食品の成分から衛生について実験をくりかえすことにより学ぶところ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      身近な食品の成分にはどんなものが含まれているのかしりたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとにかく勉強してどおしてもわからないことには暗記して挑んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110578
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なもの化学の視線でみることがコンセプトの学科です。実験やレポートが多いので、アルバイトや遊びの時間を多く取りたい人には厳しいかもしれません。ただ、やりがいはあります。就職率もとても高いです。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野の先生が多い上に、生命科学に関するいろいろな企業の方が講義に来てくれたり、工場見学に行ったりできるのでとても楽しかったです。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスがかなり広いです。休み時間の間に次の教室に行くのが間に合わなかったこともありました。駅の目の前なので便利ですが、隣の駅の方が大きくて食べ飲みできるお店が多いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとてもいいと思います。実験で使う高い装置などもたくさんありました。食堂は全部で3つあったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      実験などで拘束時間が長いため、学科内カップルは多く、その後結婚したカップルもいます。学部内に13学科ほどあるので、友人はたくさんできました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数はまぁまぁだったと思います。所属はしていたものの、顔を出す時間が少なかったです。部活は覚えていません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々なものを化学の視線でみて実験を行います
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      眼科医院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      接客が好きだったから。研究職に就くには大学院まで行かないと話にならないと言われ、断念しました。
    • 志望動機
      化学が好きだった、当初希望していた薬学部に行けなかった。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      日本大学の統一模試があるので、日頃の成績をきちんと取り、英語と化学を重点的に勉強しました。
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    投稿者ID:86179
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源科学部獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学のため学ぶ分野は、進んだ学科はもちろんのこと他学科の授業に参加することもできます。また、いろいろな人がいるのでとても刺激になると思います。のんびりした人が多いので、そういう雰囲気が合う人にはぴったりだと思います。就職についても、総合大学のため他の職種に行きたかった場合そちらの学科の就職課に相談することもできます。また、卒業生が多いためそこからの募集もあるため、就活に困ることはないと思います
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生が専門の話をしてくれます。若い先生や経験豊富な先生もいらっしゃるので、基礎から応用、最新の話を聞くことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から徒歩2分です。ただ急行が止まらないので、若干の不便を感じることはありますが、生活するうえで支障はありません。静岡、埼玉、千葉などからも通うことができます。
    • 施設・設備
      良い
      建物を建て替えたばかりで、きれいな校舎で勉強することができます。実験機器など他にはないものが導入されているので、実験の幅が広いです
    • 友人・恋愛
      良い
      頭の賢い人たちが多かったです。努力をしている人もいれば、1聞いて10わかる人もいました。かなり刺激になります。
    • 部活・サークル
      良い
      他学科との合同練習などあり、学科だけでなく他学科の友達ができます。また部活やサークルの種類も多いため、いろいろな世界を知ることができます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物の体の構造から働き、病気、治療方法、予防の仕方など学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      獣医衛生学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イルカの免疫や狂犬病の分布などの研究をできます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      宮内庁
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      牛だけでなく様々な産業動物に接することができるから
    • 志望動機
      獣医師になりたかったから、そこの学科を選びました
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      応募者の上位15名に入らないと入れないので、勉強しました
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    投稿者ID:83683
459451-459件を表示
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基本情報

住所 東京都 千代田区九段南4-8-24
最寄駅

JR中央・総武線 市ケ谷

東京メトロ有楽町線 市ケ谷

都営新宿線 市ヶ谷

電話番号 03-5275-8132
学部 法学部経済学部商学部芸術学部国際関係学部文理学部工学部生産工学部理工学部生物資源科学部医学部歯学部松戸歯学部薬学部危機管理学部スポーツ科学部

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