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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 口コミ
3.90
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い水生生物が好きな人にとってはいい学科だとおもう。実験設備も充実してるし、学校内に牧場があって癒される。全体的に充実していた記憶はある。ただべらぼうに学校の敷地が広い。ひろすぎる…
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講義・授業良い授業はなかなか興味深かった。履修も計画的にすれば、単位不足になることもないだろう。実験が夜遅くまでかかるものがあった。
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研究室・ゼミ良いゼミはまあまあ。研究室ごとにいろいろなことに取り組んでる。選び方は自分で選ぶ感じ。私の研究室は遠足でかまぼこつくりに行ったり、アイス作ったり、みかんの缶詰とサバの缶詰つくったりした
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就職・進学悪い研究室をそのまま続けるために院へ進む人もいる。10年院にいる人もいた。サポート課はあるけど、あんまり利用しなかったな
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アクセス・立地普通各駅しか止まらない駅なので、それが微妙なところ。敷地が広いので遅刻ギリギリに校門につくと絶望。あと、迷子になる。
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施設・設備良い実験設備は整っている。教室は改装が行われ、だいぶきれいになったらしい。図書館も立派。学食が2個、カフェテリアが2個ある
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友人・恋愛普通地方出身者が多いので全国各地のともだちを作れる。夏休み明けのお土産交換はたのしい。男子が多かった学科なので、女子はわりとちらほらされる。
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学生生活良いサークルは結構数があった。文化祭は盛り上がるけど毎年雨が降る。アルバイトは校内の学食とかでも募集して居たっぽい。私はがっつり放課後にバイトしてました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海流、鯨類、魚類、水生生物のありとあらゆることをまんべんなく学習できます。実験も多いけど、割と楽しいよ。
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利用した入試形式塾講師のアルバイト
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412435 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部獣医学科の評価-
総合評価良い立地もよくアクセスも良い方だと思われる。学年は私立のため120名程度。ほとんどが学術系サークルという獣医独自のサークルに入っている。実習も多くあり、国家試験対策が充実している。
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講義・授業良い教授陣がだいぶ高齢化していたのがリフレッシュされてきて活性化したように感じる。それに伴って授業内容もだいぶ改善されて実践的なものになったが単位は取りにくくなった。基本的に獣医学科に入るだけの時頭はみんなあるので、勉強していないと言いながらみんな単位は回収する。
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研究室・ゼミ良い四年生から三年間研究室に所属する。研究室によって選考方法は様々で厳しいところは本当に厳しい。大学後半は基本的に研究室単位で動くような感じになる。部屋によって研究内容が違うので下調べしないで入るとどうにもならなくなる。
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就職・進学良い獣医学科なので半分程度は動物病院に、三割は公務員、残りが企業、NOSAIなどの大動物、進学などに進む。大学がなにかしてくれるということはほとんどないが、授業でいろいろなところに就職した卒業生の話が聞ける。
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アクセス・立地良い小田急線六会日大前が最寄り。小田急なのでアクセスは楽。ただし急行は止まらないので乗り換える必要がある。大学周辺にもスーパーや飲み屋はたくさんある。少し電車に乗れば横浜や江ノ島に近く、遊びに行ける。
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施設・設備良い動物病院は最新機器をフル装備。たくさんの患者が来るので勉強になる。最近新しい棟がたくさんできてキャンパスがやたらきれいになった。研究用の機器も研究室に配置されているものの他に、学部全体で保有しているものもあるので大体はなんでもできる。図書館は専門書がほとんどで文芸書系はわずか。
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友人・恋愛良い学科120人程度いるのでいろいろなグループに分かれる。実習もあるので大体は仲良くやれる。ほとんどがサークルに入っているため上下の学年の人とも知り合いがいる。
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学生生活普通サークルに所属しなかったのでサークルについては詳細不明。学生の大体はアルバイトをしている。付属の図書館でもバイトの募集があるので空き時間に働ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医学科なので最終目標は獣医師国家試験に合格すること。一年次は一般教養の単位を取らないといけないが、同時に獣医学科の専門科目が入っているので意外と忙しい。実習が始まるのは二年から。実習によっては朝から夕方までと長くかかったり、三日連続でカリキュラムが組まれていたりする。学年を二つに分けて一週間入れ替え制でだいたいの実習が行われる。高学年になると付属病院での実習が半年かけて実施される。各科を一週間ずつ回っていくためローテーション実習と呼ばれる。最後の六年次は実習はなく、国家試験対策授業と就職活動と卒論を平行して行う。
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利用した入試形式地方公務員
投稿者ID:407511 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部海洋生物資源科学科の評価-
総合評価良い自然豊か。研究施設も設備がいい。マンモス校なのでひたすら人が多い。一人暮らしの子が多い。いろんな地方の子と仲良くなれるので、夏休み後のお土産が豊富。
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講義・授業良い興味のある人にはとても楽しい授業かな。先生によってスライド使ったり、黒板だったり、色々。課題は少ないと思う。単位も比較的取りやすい。計画的に組めば単位数のクリアは余裕
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研究室・ゼミ良い設備が整ってる。自分はあまり研究に熱を入れなかった笑笑ゼミ内の交流はあるほう。遠足も行った。ゼミによるかも
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就職・進学普通進学はちゃんと授業うけてれば余裕。就職はノーコメント。自分次第。一応サポート課はある。使わなかったけど
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アクセス・立地普通各駅でしか行けないから、微妙!校内も広いから、ギリギリに着くと最悪。迷子になるともう絶望もの。一年の最初の授業で迷子になって、講義室にたどり着けなかった
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施設・設備良い自然豊か。牧場もある。ヤギやダチョウがいる。可愛い。図書館も立派。研究設備も充実してると思う。不自由はなかった
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友人・恋愛普通男子が多い学科だったから、恋愛は微妙…女の子はモテるかも?いろんな地方の子と仲良くなれる。その子たちの実家へ遊びにいけば旅行もできちゃう
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学生生活良い学祭は盛り上がってたけど毎年雨だった。私の学科は課外活動として地引網やった。下田に施設を持っていて、お泊りイベントもあった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海流、鯨類、魚類について。プランクトンとかも。うなぎの解剖もやった。実験も多くあった。夜遅くまで結果が出なくて大変だった
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就職先・進学先塾講師のアルバイト
投稿者ID:408677 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物環境工学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、実習やレポート提出に追われる日々でした。仲間と取り組む課題や実習が多いので、グループ内で協力的な人?そうでない人がいる場合、課題をこなすのが少し大変です。授業に関しては、他学科の履修も取れるので幅広く勉強することができます。
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講義・授業普通単位は取りづらく感じました。1年生のうちから必修科目が多く、1-6限目までびっしり組み込んでいました。教授や講師の先生については、厳しい方からフレンドリーな方まで様々です。授業後の質問については時間を割いてしっかり回答していただけました。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まるのは他学科に比べて遅く、また人気のある研究室が偏っているので抽選(成績も考慮されて)でした。第一希望通りに入れない子もいます。私が所属した研究室では先輩との繋がりはあまりないので、研究を進めていくと分からないことが多く、教授に助けていただいていました。
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就職・進学普通学科でサポート体制があるというよりは、学部全体で就活セミナーや企業説明会が開催されるのでそちらを利用します。大学で学んだ分野の就職先、そうではないところへ就職する生徒は半分半分な感じです。
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アクセス・立地良い駅から大学までは少し歩きます。校内についても授業を受ける教室までがまた遠いので、移動に時間をとられます。ただ緑豊かで静かなところなので、とても気持ちが良いです。
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施設・設備良い施設はとても充実しています。ただ実習に必要な作業着や、製図道具など色々とそろえる物があります。必修科目なので、今後使わなくても購入しなくてはいけない物が多く、上手く先輩から貰えるといいです。
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友人・恋愛良い学科では女子が1割ほどでした。全体的には、大人しい子からやんちゃな子まで、様々です。1年生の時にはミニ運動会のようなものもあり、楽しめました。
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学生生活良い私は学部祭実行委員に所属していました。運営という立場でやらねばならないことが多くハードでしたが、振り返ればやって良かったと思います。伝統のある部活動ばかりなので、厳しいところもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はすべての基礎を学びます。そのため必修科目が多いです。2.3年次から実習が始まります。測量、製図、土木といった分野をグループに分かれて順に実習します。天気が悪いと外での演習ができず中止になることもあり、後半に立て込んでしまうことも。4年次もまだまだ授業があります。難しくなりますが、1年次からの基礎を学んでいれば大丈夫です。卒業論文は学科によって違いますが、パワーポイント、論文にまとめて発表会がありました。
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利用した入試形式私は学科とは関係のない、フードサービス業界へ就職しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413030 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物を学びたくて、この学科を選びました。様々な教授がいるので、どの研究室に入るかじっくりえらべます。また、学部が広いのでのびのびとした学生生活を送れます。、
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講義・授業良い講義は、外部講師もいるので楽しかったです。また、実験もあるので楽しかったです。
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研究室・ゼミ良い研究室には4年生から入りますが、3年の冬に研究室を決めます。研究内容により研究室が異なるので、よく考えて決めた方がいいと思います。
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就職・進学良い学生課があり、就職活動のサポートをしてくれます。自己ピーアール文の作り方や面接指導を指導してくれます。
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アクセス・立地良い小田急線の六会日大前です。徒歩3分もかからないくらいですが、学部が広いので、教室にたどり着くには時間がかかります。
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施設・設備良い食堂棟やコンビニがあり、食事する環境はとてもいいです。また、図書館が広くレポート作りには最適でした。
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友人・恋愛良い1年生の時は他の学科と交流がありましたが、学年が上がるにつれ専門的な勉強になるので学科内だけの交流になってしまうのでそこは残念でした。
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学生生活良いバレー部に所属していました。サークルとは違い、部活だったので公式行事があり大変でした。でも、社会人になる前の勉強が出来たので良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般的な物を学び、2年から専門的なことを学びます。3年から学生実験が始まります。4年は研究室で卒論の実験をします。
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就職先・進学先金融.事務
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就職先・進学先を選んだ理由地元に帰る事になり、やりたい職種ではなかったが、仕方がないので就職した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288861 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部森林資源科学科の評価-
総合評価普通農学部っぽいことをやりたい人には向いてます。 やりたいけど、専門大学には行きたくない、とか知名度のある大学のほうが良い人とか
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講義・授業悪い基本的に単位は取りやすいです。先生方も毎年同じ試験内容で同じ試験問題なので。 模範解答も生徒の中に出回っているので専門科目は基本的に暗記です。 真面目にお勉強をして理解して、ってやりたい人には気に食わないこともあります。
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研究室・ゼミ良い研究室の数は多いので、基本的にはやりたいことが見つかると思います。 研究室の備品で足りないものや自腹で準備しないといけないものは殆ど無いです。
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就職・進学悪い少なからず、大学からの就職活動へのサポート(セミナーなど)はありました。 ただ、日大レベルの大学だと、働きたい業界だけを数社受ける。と言う形では無謀です。 数を打たないと就職先の無いまま卒業する羽目になります。(毎年何人かはいます)
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アクセス・立地普通他の学部とかなりはなれた立地なので、他学部の友達を作るにはインカレに入るしかないです。 電車は小田急線が10分に1本間隔で日中も通っているのでとくには困りません。 隣駅に飲み屋がたくさんあります。
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施設・設備普通1,2,3号棟が新しくたて変わったのでかなり綺麗になりました。 ただ奥まっている場所の建物は中々ぼろいです。 食堂とか。 食堂はまぁまぁ安い程度であんまりおいしくないです。かといって外に食べにいける場所もありません。 一応ドトールとモスがあります。(メニューは限定されてる)
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友人・恋愛良い生物資源科学部はどの学科もだいたい200人程度なのでとにかく人が多いです。 1年の最初に地引網やスポーツ大会があるので、それなりに友達を作る機会などにも恵まれています。 ただ、附属高校からの内部生は基本的にとんでもない学力の人が多いので、友達は選びましょうw
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を殆ど取りました。 2年次は一般教養の不不足分と専門。3年次からは専門分野ばかりになります。
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所属研究室・ゼミ名作物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要イネや大豆などの主食的な食物について扱う研究室
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先製パン/製造
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就職先・進学先を選んだ理由内定がもらえた会社だったのでえらびました。
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志望動機食に関する勉強がしたくて選びました。 知名度もあるので日本大学にしました。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師城南
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183719 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い生物学の一つに絞りきれない人向けです。生物の生体内の細胞応答学、微生物学、植物学も学べ、4年生から自身が学びたい研究を進めることができるためです
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講義・授業良い様々な人々、学科が集まっているため、自身が入学した学科の講義を聴くことができます。そのため、自身が興味をいただいた学科に編入する試験もあります。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究を試みようとしている研究室が多く存在します。研究に専念したい方向けのため、アルバイトをしながらだと厳しい状況もあります
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就職・進学良い就職相談室があり、様々な企業の募集要項が張り紙ではっている状態です。一年を通して、就職の応援プログラムがあり、講習を受けることができます。
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アクセス・立地普通学部の敷地は、駅から徒歩5分で立地はいい方だと思います。ただ、その駅は、各駅停車しか止まらないため、遠方からだとちょっと不便に感じるかもしれません。
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施設・設備良い生物資源科学部の敷地の建物は、本館以外も近年新しく立て替えたため、講義を学ぶ環境は、充実していると思います。綜合研究室では、様々な機器があり、研究をするには、ある程度充実しているとおもいます。
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友人・恋愛良い生物資源科学部は、12学科以上もあり、様々な人々と会える環境伝す。講義は、人数も多いので、ほかの学科との交流はありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容市年次は、一般教養や、学科で学ぶ基礎を中心の講義です。2年時以降は、学習実験、それぞれの研究室で行う学問を学びます。4年次に研究室に配属し、研究室によって様々ことを研究し追求します。
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所属研究室・ゼミ名生体制御科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要今注目されいるiPS細胞を安全により早くできることを研究したり、生体内のアレルギーや、病気に関する細胞の応答学を研究しています。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機生物学を学びたいと考えていたため、様々な学科あり、それぞれを学び、どの方向に興味があるかをさらに引き立たせることができると思いこの学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかマークシート式の試験のため、より速く、より正確に解けることを行う必要がありました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180292 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通牧場と農場があるので、本格的に学ぶことができます。具体的な目標をもつ人は積極的に学術部に入ることをおすすめします。授業は自由に欠席することができます。しかし、そのためにサボり癖がついてしまう可能性があります。自分次第で学校生活は良くも悪くもなります。
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講義・授業普通授業によっては難易度や楽しさが異なります。適当に授業を受ける根ではなく、本当に自分が興味を持てる授業を選択することをおすすめします。ただ、後ろの席だと授業内容が聞こえにくいので、前の席に座るといいと思います。
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研究室・ゼミ普通本格的な研究や実験ができます。ただし、真面目にやらないとついていけなくなる可能性があります。また、研究室で飲み会があるので、飲み会が好きな人にとっていいと思います
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就職・進学普通就職相談室があるので、困ったときは相談することができます。ただ、思ったよりも自分が付きたい職種の求人が少ないとかんじました。
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アクセス・立地普通駅から近いのですが、大学の前は坂道なので、少し疲れます。コンビニが近くにあります。ただ、大きなお店はあまりないです。
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施設・設備普通図書館、コンビニ、学食、喫茶店があります。校舎はとても広々としています。ただ、広すぎるので迷子になったり、授業に遅刻する可能性があります。
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友人・恋愛普通派手な人からおとなしい人などいろいろなタイプの人がいました。入学したら、自分のタイプに合う人と積極的にかかわるといいとお思います。ただ、特定のクラスというものがないので、自分からアプローチしなければ、友達づくりは難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には動物全般について学びます。たとえば、遺伝学、生理学、畜産、生殖学、動物福祉、など学ぶことができます。また、食品についても学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名草地学研究室
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所属研究室・ゼミの概要主に畜産のことや、飼料について学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先クリニック
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就職先・進学先を選んだ理由本当は動物系の仕事に付きたかったのですが、求人が少ないので、方向転換して、将来性のある医療系の仕事につきました。
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志望動機小さいころから動物が好きだったのと、得意科目が生物だったため
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師いばしん個別指導学院
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どのような入試対策をしていたか人気の参考書をよく利用していました。学校で積極的に補修を受けました。
投稿者ID:116792 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命化学科の評価-
総合評価良いとても広いキャンパスでキャンパスライフを楽しむには良い環境でした。多種多様な研究室があるのでどんな研究をしたいかまだ決まっていなくても対応できる施設があります。
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講義・授業良いあらゆる化学について学ぶ学科です。一通りの化学の授業がありますので、興味がある授業もあれば、興味のない授業もあります。化学全般が好きな方にはぜひおすすめしたい学科です。
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研究室・ゼミ良いあらゆる化学を授業で学び、どんな化学に興味が出たとしても対応できる研究室、施設があります。自分の研究室に万が一、器具や機械がなかったとしても他の研究室で貸してもらえるので問題はありませんでした。
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就職・進学良い進路指導室があります。そこに企業の紹介、あらゆる資料などが保管してあります。また教授からの推薦などももらうことが出来ます。
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アクセス・立地普通どこの場所で授業・研究室があるかに異なりますが、駅を降りると敷地が見えます。駅からはとてもアクセスが良いですが、各駅停車のみ停まる駅ですので交通は不便だと思います。
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施設・設備良いキャンパスがとても広く、最近学生棟などを新しく立て直したのでとてもキレイだと思います。キレイな建物から牧場までありますので自然を感じられます。
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友人・恋愛良いたくさんの学科がキャンパス内にありますので学生が多く在席しにぎやかです。サークルもたくさんあるので他学科の人とも関わる機会が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命をとりまくあらゆる化学(動物科学、有機化学など様々)を学ぶことが出来ます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機化学に興味があって様々な化学を学びたいと思ったからです。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:112163 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部国際地域開発学科の評価-
総合評価普通国際ボランティアに興味のある人にとってはいい環境だとは思うが、就職のことを考えると他の学科に比べて就職口は少ないと思います。世界の現状を知れて大変勉強にはなるが、一般企業では使わない知識ばかりなので職種はバラバラです。
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講義・授業良いメディアでは得られないような知識が多く得られます。英語はもちろんのこと、発展途上国や民族文化について少しでも興味のある人にとってはとても楽しい授業内容になっていると思います。
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研究室・ゼミ普通私が所属していたゼミでは日本を先進国だと思わずに発展途上国として見るというものでした。確かに昔に比べれば生活はいい方向には向かっているが、それは海外からの支援や知識を得たため。では世間で言われている発展途上国に対して私たちは何をすべきか、今あるもので何ができるのか。
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就職・進学悪い就職口は本当に少ないです。就職課は設けてあるものの、ほとんどが他学科向けです。そのため皆職を選びません。英語力があればいい企業には就職できるとは思うが、それがなければ大学で学んだこととはまったく関係のないところにしかありません。
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アクセス・立地良い駅から歩いてすぐに大学がありますし、食物に関する研究をすることが多いので畑が多くあります。自然も多いので春は桜が咲いてとても綺麗ですし、ご近所の方も散歩にくるくらいです。
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施設・設備良いコンビニ、100均、喫茶店など多くのお店があり、学祭近くになると頻繁に使うのでとても便利です。ただ、席数は限られているので少々不便な点もあります。
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友人・恋愛良い社交的な友人が多かったと思います。私は口数の少ない方でしたが、そのためなのか友人は多くいました。また、ほとんどが同じような理由で入学した人ばかりだったので話は海外のことばかりでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際ボランティアについての基礎的な知識を学ぶことが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先歯科医院に就職
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就職先・進学先を選んだ理由特になし。でも歯科助手をしている友人にすすめられたので。
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志望動機民族文化に興味があったため。また、海外ボランティアにも興味があったため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師スクールIE
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どのような入試対策をしていたかとにかく苦手な科目を集中的に。基礎問題から過去問に至るまでとにかく問題数を多くこなしました。
投稿者ID:62527 -
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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