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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.86

(2007)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.82
(369) 私立大学 920 / 1822学部中
学部絞込
369341-350件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      経済的に大学を諦めていた人にも広く学びの門戸が開いている大学です。通信教育学部には様々な年代、出身の方と共に学べてスクーリングがいい刺激になります。また、山手線コンソーシアムで山手線沿線の大学図書館を利用できるので、都内で働いていると参考文献を探しやすいです。通信教育学部では、書くことが多くなります。本を読んだり文を書くのが苦痛な人には厳しいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      スクーリングは本当にいろんな人が居て、良い刺激になります。講義は先生に質問しやすく、学び甲斐があります。ただ基本的には郵送でのやりとりが多くなるので、先生のことが見えにくいというのはあります。
    • アクセス・立地
      良い
      学食は広く選択肢が多いです。白山キャンパスは、実は歩けば周りは文豪ゆかりの地やお寺などを巡れる立地です。文京区っていいなと思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は近代的な建物で、売店や学食があります。パソコン教室もリニューアルして自習しやすい環境があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      通信教育学部なので、普段は孤独です。ですが、スクーリングで同じ人と会うことがあると、仲良く話すことがありました。連絡先を交換して全国に友人を作っている人も居ました。
    • 部活・サークル
      普通
      通信教育部ではサークル活動は特にないのですが、能楽鑑賞や文学散歩などのイベントの案内はよく来るので、そこで同好の士を見つける人もいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典から近現代まで、文学を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      通信教育学部
    • 所属研究室・ゼミの概要
      通学ではなく通信による学習で単位を取得します。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      本を読むのが好きで、じっくり本を読みたかったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文だったため、文章に気をつけました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83943
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      何を研究し何を発表してもいいという、自由な学風でした。しかしその分、計画や目的がしっかりしていないとなあなあに流されやすく、「何やっているんだろう?」となってしまうかも。自分から進んで動くにはもってこいだけれども、自分から動かないとあまり面白くないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      変わり者の先生が多く、話は多種多様で面白い。「そういう見方もあったのか!」と新鮮な気持ちで聞けます。しかし、教授の話に興味を持てないと途端に退屈になってしまう、両極端な講義が多かった印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      白山駅から歩いてすぐにあり、飲食店も多く、山手線から近いという環境は良いです。歩道の幅が狭めというのが難点?
    • 施設・設備
      良い
      蔵書が豊富な図書館、大変広く様々なものが食べられる学食が魅力です。他大学の学生も来ているとか。建物が歴史があって気風あふれる…というわけではありませんが、新しくて綺麗です。最近新校舎もでき、広くなったそうです。
    • 友人・恋愛
      普通
      哲学を学びに来るだけあって変わり者が多かったです。そうのせいか、結構みんな内向的で他人数でわいわい、という雰囲気ではありませんでした。自分から声をかけて言っても、相手がそんなに乗り気でない、ということが何度も。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は大変多いものの、その一方で「活動しているの?」というサークルも。文化祭の時は様々なサークルが展示や出し物、屋台などを行って賑やか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「●●とは何か?」というこをと学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT業界。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今後発展する分野で、自分の知識と経験でいずれ独立できると思ったから。
    • 志望動機
      センター試験で倫理を受け、興味を持ったので。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普通に勉強しただけで特別なことは何もしていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82737
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本当に楽しい大学生活が送れます。生涯の友達、恩師に学びながら自分のしたい勉強が思い切りできます。4年過ごせば大学が大好きになると思います。
    • 講義・授業
      良い
      多種多様な授業があり、受講の形態も複数あり選べるのでいろんな意味で選択肢がたくさんあって困ってしまうくらいです。その中で選択し受講した授業にはより身が入ると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      面倒見がいい先生が多く、文献もたくさんあるので研究がしやすいです。ゼミでこそ本当に自分が学びたいことが学べるといっても過言ではないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就活のセミナーやら対策やらがとても充実しています。実際にまわりもそこそこいいところに就職しています。
    • アクセス・立地
      良い
      都内で同じキャンパスで4年間過ごせるというのはとてもいいと思います。埼玉からも千葉からももちろん東京からも行きやすい位置です。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗です。新校舎もでき、どんどん進化しています。学食も美味しくて、フードコートみたいに綺麗でとてもいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分と似たような雰囲気の人ばかりで楽しかったです。真面目だけどぬくとこはぬいて、切磋琢磨していけるような人ばかりでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学を文化も交えて多角的に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      古典文学演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      宇治周囲物語を原文からよみときます。そして解釈をつけます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      税理士事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      独学で学んだ経理に興味を持ち、その関連の仕事につきたかったから。
    • 志望動機
      日本文学を文化も交えて多角的に学ぶことができるから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を10年分くらい解きました。間違えたところを何度も復習しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75613
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授や友人も良い人ばかりでとても勉強しやすい環境でした。ただ人数が多いので授業によっては定員から溢れてしまうということがありました。出来るだけ希望に添うようにはしてくれますが人気の授業やゼミは受けたくても受けられないことがあります。
    • 講義・授業
      良い
      全問で回答した通りですが授業やゼミによっては受けたくても受けられないことがあります。授業は抽選で受講出来るか決めるシステムもありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次からゼミがあり、3年次では異なる分野のゼミを二つ受講しました。3年次からしかゼミがない学校もあるのでゼミに関してはとても充実していると思います。
    • 就職・進学
      普通
      学校全体で就職に関するセミナー等は充実していましたが、就職活動をしたが卒業時に就職先が決まっていない人がたくさんいたように思います。
    • アクセス・立地
      良い
      4年間同じキャンパスで学ぶことが出来る良い環境でした。最寄り駅からも近かったので通いやすかったです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や学食、ホールなど利用しやすい環境です。特に学食は数カ所あり、一カ所はフードコートのようにいくつかのお店が入っていてよく利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な子が多く、勉強しやすい環境でした。女性が大半の学科なので恋愛等はあまり無かったのですが、男女とも仲は良かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目では基本的なことを学びますが、ゼミでは自分で選択した分野を狭く深く勉強します。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      本を読むことが好きだったため。ゼミが1年次からあるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接のみの試験だった為、高校の先生と模擬面接を行いました。
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    投稿者ID:74557
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      普通
      アクセスはとにかく良いと思う。電車利用で通学している人は近くに他大学がたくさんあるので学外にも出向きやすい。それなりに勉強したい人が入学してくるため、やる気のある人にとってはいい環境かもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      講義に関してはあまり分からない人でも分かるよう、分かりやすい内容を取り上げてくれる。専門的にやりたい人にとっては少し物足りないかもしれない。もちろん、書籍をちゃんと読んでないと入口にも立てない点には注意。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      現象学の牙城?というような言われ方をしていたが、現在は不明である。教授はそれなりに詳しく、研究内容も専門的な方が多いが、育てる・学ばせるという意味では、あまり熱心ではなかったかもしれない。あくまでもこの手の学科は、本人の勉強するという意識が大事だ。
    • 就職・進学
      悪い
      就職ははっきり言って厳しい。学科として就職ではマイナスに働く分野である。そもそもこの学科に入学する人は、就職活動は考えてないか、ダブルスクールなりで公務員・教員を目指す人だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは良いほうだと思う。地下鉄から歩いて5分ほどでキャンパスに着くし、地下鉄利用で他大学も行きやすい。周りも住宅街で静かである。ただし、繁華街には交通の便が悪く、一人暮らしには物足りない。
    • 施設・設備
      悪い
      文学部の建物は綺麗だが、全体的にキャンパスが狭かった。新しい建物が二つほどできたが、実際は学部生が使うような場所でなく、また学部も移転で増えたため、以前より学生の不満は多いと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多いと思う。あまり接さない人が多いと思いきや、そうではなかった。勉強したい人は割と学科内の交友が広かったので、良い雰囲気だった。哲学をしたいなら、周囲の人たちとの議論できる環境・雰囲気は大事。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学の基本や流れ、倫理学、哲学史、近代思想など学べます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      フリーター
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動をあまりしなかったため、就職せず卒業してしまった
    • 志望動機
      この学科で学んでみたいと思ったから。私学では古い歴史があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり、センター試験の問題を解いたりなど。
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    投稿者ID:64594
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語をとにかく学びたい人にとって、とても環境が整っていたと思います。この学科に集まる学生たちはみんな「とにかく英語が大好き!」という感じがします。中国や韓国、アイルランドなど各国から留学生が集まるのもあって、お互いの国の話など色々とできてとてもグローバルな環境でした。先生方も様々な英語圏から集まっているので、英会話の練習試合にもなります。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目はすべてクラス分けされているので、少人数で授業を受けられます。授業中での発言回数を重視している先生方が多く、積極的に発言していくことが大切です。授業の形式は、ディベートやプレゼンテーションが多く、自分から何かを発信していく機会が多いなと感じました。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から近いのですが坂の上にキャンパスがあるので、すこし大変かなという印象です。?限終わりの駅の混雑具合は尋常じゃないです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとても綺麗で、吹き抜けになっていてとても開放的です。学食のメニューの充実度は自慢できる程です。どれを食べてもおいしくて、全メニューが500円とリーズナブルです。お昼時に関わらず、常に学生たちで賑わっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当にいろいろな人がいる学科です。とにかくみんな社交的ですぐに友達ができる環境です。学科内がとても仲がよく、楽しい環境でした。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも各種あり盛んだったと思います。学食にサー席(サークル専用の席?)みたいのもあって、すごく仲がよく、他の学科の人と交流するチャンスだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎から専門分野まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際教育研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      グローバル化における教育について学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      旅行会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とにかく旅行が大好きだから。
    • 志望動機
      英語を集中的に学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      TOEICのスコアでクラス分けがあったので、TOEICの勉強をしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26743
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      噴水や木々、建物の威容――そういったもので作られる、全体的な雰囲気がよかった。学食がおいしい。でもそれだけじゃなく、カフェや食事処もあって。勉強台やベンチまで、学生たちが溢れていた。駅のすぐ近くなので、授業以外は外にいればいいものを、わざわざ学内で過ごそうとする。住みよいキャンパス、ということなのだろうが常に混雑で、休憩を取ろうにも席が空くのを待つ状態。それがお昼時だけのことだけでなく、朝から夕方までずっと。授業で使っていない教室も、学生たちが占拠していたり。
    • 講義・授業
      良い
      他の学校と比較してどうなのか、というのはわからない。けれど授業数自体は多かったように思う。取りたい授業と取りたい授業が重なっている、という状態は結構あった。でも、都合がいいから、と選んだ授業はことごとく失敗したな。やっぱり、授業を取るなら支持したい先生の授業を取るべき。甘い評価の授業もあるけれど、やっぱり学ぶなら自分の意欲が一番重要。授業に興味があったから、という理由だけでは評価はとれない。その先生の授業が好き、その授業にとても興味があるというのでなくちゃ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅に近く、利便性は高い。近くにマックもあったし、三田線と南北線の駅が近いから、遅延やら何やらがあっても交通の手段があったのは嬉しかった。どっちも入口が強風だったけれど。道路は広くて開放感あふれるというか、高いビルもあったりで都会って感じの先進性あるイメージ。それでいてちょっと裏に入れば木々の多い自然観あふれる場所。神社もあったし、商店街もあったなぁ。花屋が近くにあるってとても良いことだと思う。先輩の卒業時、直前まで花屋に預けていられたのは結構、好印象。あげる花なら新鮮な方がいいしね、大学をちょっと抜けて取ってきたよ。
    • 施設・設備
      良い
      学食が美味しいとかなり評判。500円でボリュームある美味しい料理が食べられるなんて大満足。でも、かなり混雑してる。お昼時じゃないにもかかわらず、いつでも席が埋まってる。他にもカフェや食事処などいくつもあって、学内にクレープ屋があるのはいいね。白山キャンパスは六号館が新しくて。エレベーターもいつでもフル回転していた。それに加え、一号館も新しなったので、今が一番きれいでいいときなんじゃないかな。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多かったんじゃないかな。学生の数自体は多いから、私の周囲だけ個性的な人が集まっていた可能性もあるけど……。校舎は一応、学部ごとになっているけれど、授業教室に動いたりすることが頻繁だったから、比較的いろんな学部と接触は多かった。
    • 部活・サークル
      普通
      大学祭は部活やサークルの動きが一番活発だったと思う。次に、新入生の勧誘。でも、学祭は立地のこともあってしょぼかったしなぁ。体育館のところとか、シャワー室完備だったらしいけど、基本的に体育館は体育の授業取ってるかサークルの人以外立ち寄らなかったし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の中で、更に四つの専攻があった。学生たちは一年から三年までの間、その専攻を比較的自由に移動できる。最終的な決定は四年次なので、じっくり他の専攻やそれを担当する教師について知ることができた。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      フリーランス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔からの夢だったから、周囲に反対されても進んだ。
    • 志望動機
      有名大学だったから、かな。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別なことはしていない。ただ、今までの勉強を繰り返し復習した。
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    投稿者ID:25790
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業内容などは興味深くとても良かった。意識次第で充実した授業を受けられる。しかし学生の意識にばらつきがかなりあり、ほとんどの学生は英語習得に関しての意識が低い。個人差を感じた。クラス分けテストによって分けられるクラスによって顕著。
    • 講義・授業
      良い
      指導はとてもよかった。先生の質もよい。実績のある先生方も多数いる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは比較的自由だった。テーマなども特に厳しくなく、卒論に関しても自由に選んだテーマで書けた。雰囲気はとても良かった。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターはよく活用した。相談窓口のサポートもとても有難かった。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から少し歩くのと最寄駅が比較的小さな駅なので、便利さはあまり感じなかったが、池袋まで出やすく遊びにはいきやすかった。
    • 施設・設備
      良い
      学食がとても美味しく充実していた。6号館の建物も新しく、きれいで好きだった。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルによる。自由でキャンパスの雰囲気も明るい学校なので、比較的充実している。私も彼に出会った。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を活用してのコミュニケーション能力向上。発音。交渉英語。文法や、フリーカンバッセーション。
    • 就職先・進学先
      宝飾業界
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:269002
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ネイティブの外国人が担当する講義と日本人教授が担当する講義が半々である。外国人講師の講義は日本語は基本なしの、英語授業。使って覚える、難しい英語を覚えるのではなく、日常会話を覚えるのが中心。 苦手意識はなく、取り組める。
    • 講義・授業
      良い
      やはり外国人講師の授業がいい。 飽きさせない、惹き付ける授業を行う。 映画をみて、その中から問題を出すような、 英語を聞いて理解しているかを図る授業があったり、 何かについて調べて、スピーチをする授業がある。 外国人講師と四年間触れあうだけで、英語耳は自然と出来上がる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは日本人教授が担当するものしかありませんでした。 卒業論文を書くためのゼミです。 なので、歴史等に関する講義があったりと、比較的退屈に感じる時間が多かった。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては相談するブースや、募集案内等がありました。 エントリーシートの指導も相談しにいけばやってくれたとおもいます。 行けばサポートはありますが、行かなければ何もありません。 積極性が大事です。
    • アクセス・立地
      良い
      朝霞キャンパスは、北朝霞駅または朝霞台駅から徒歩15分ほどでつきます。 近くはないですが、いい運動になる距離です。 白山キャンパスは、白山駅から徒歩5分、本駒込駅から徒歩10分ほどでつきます。 近隣に東京大学があるので、見学にいけますよ。
    • 施設・設備
      普通
      食堂がいいです。安くて大盛もできる。 大勝軒やペッパーランチなどの名のある店が入っていました。 現在は何が入っているか確かめてください。 誰でも自由に入って食べれます。
    • 友人・恋愛
      良い
      英語コミュニケーション学科は他学科に比べて、男女比率が偏っています。 男女が2:8くらいです。 男子にとっては天国でしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は学科特有の講義と一般教養の講義と半々で受けます。 二年目から徐々に学科特有の講義の比率が上がってきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ソフトウェア開発会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文系でももの作りをできる職につきたかった
    • 志望動機
      英語を話せるようになりたいというより、英語を理解できるようになりたい。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試だったので、面接の練習のみをしました。
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    投稿者ID:183407
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の文化に興味がある方、本が大好きという方にはとても楽しい学科だと思います。 著者がどのような思いで物語を書いたのか、それを考え読み解いていくのは実に面白かった。 文学部だけではなく、他の学部学科の勉強も受けられるので、視野が広がります。 校舎も新しく、図書館などの勉強スペースもたくさんあって、設備は充実しています。 また、色んな人との交流もあるので、自分自身を成長させてくれる大切な場所でした。
    • 講義・授業
      良い
      色んな学部、学科の授業も自由に選択が出来た為、幅広い分野を学ぶことができたのは、良かったと思います。一つの問題に対して、色んな視点から見ることが出来たのも、選択の広さの良さだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実際に現地に行って、実際に見ながら説明を受ける。これは本当に実になるなぁと実感しました。文章だけでは理解しがたいことはいっぱいありますから。 何より、卒論で自分の好きな事を必死に調べ、自分なりの見解をできたことは、とても貴重な体験でした。
    • 就職・進学
      良い
      私達の時代は就活難でした。卒業間際でもスーツを来てる友達はいっぱいいました。 でも、今では、そんなみんなが、ちゃんと就職して働いています。 それなりに、しっかりと勉強に励み、コミュニケーション能力もついていたからこそ、それぞれ今の仕事があるんだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋や新宿へ行きやすく、遊ぶ場所には困らない。 学校の周りにはお洒落なカフェがたくさんあって、飽きることはなかったです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が新しい為、とても綺麗で清潔感に溢れていた為、気持ち良く勉強できました。 学習スペースは特に多かったため、1人で集中したいときはよく使用しました。 屋上にも出れたので、天気がいい日はそこでお喋りしたり、息抜きができる場所があったのは、とても嬉しかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな分野を勉強できのも、感謝ですが とにかく、たくさんの人と出会って、たくさんの友達ができたのは私にのとって宝物です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学がどのように進んできたのか、という事を勉強しました。 和歌や漢詩の位置づけなど。 歴史の背景を照らし合わせながら、一つ一つパズルがハマっていく感じはすごく楽しかったです
    • 所属研究室・ゼミ名
      近現代ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      本を読み解いていくものです。 レポートを作成し、発表します。 歴史の背景や、当時の地図などを用いて、説明しています。 そして、発表に対しての討論会を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      事務関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      落ち着きたいと思い、今の職を選びました。
    • 志望動機
      著書がどんな思いでこの本を書いたかなどと、考えながら読むのがすきなので、そういった勉強、研究をしてみたいと思い、この学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦だったので、勉強というよりは、面接の練習を主にしていました。
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    投稿者ID:183585
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 白山キャンパス
    東京都文京区白山5-28-20

     都営三田線「白山」駅から徒歩7分

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部ライフデザイン学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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このページの口コミについて

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