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私立東京都/白山駅
文学部 日本文学文化学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価悪い私が推薦で入ったからだと思いますが、元々入りたい学科ではなかったため、できるなら別の学科に入りたいです。
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講義・授業良い授業にもよりますが、必修では特に受ける人数も少ないため、一人一人丁寧に教えてくれます。積極的に質問することができるなら教授と仲良くもなれると思います。
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就職・進学悪いまだ一年生の為なんとも言えませんが、文学部自体教育関係などに進む人が多いため、就職実績は他の学科に比べて良くないと思われます。
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アクセス・立地良い最寄駅が二つありますが、どちらの駅からも徒歩10分以内で通える為いいと思います。
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施設・設備良い特に図書館が本当にたくさんの本があるため一度は行ってみるべきだと思います。
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友人・恋愛良いサークルに入れば友達はたくさんできると思います。逆に入らないと学科以外で友達は作りづらいです。
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学生生活良いサークルは山ほどあります。イベントはサークルにもよると思いますが、私が入っているサークルは充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古典や英語など、これまで習ってきたことをさらに深く掘り下げていく感じで学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機第一希望は経済学部だったのですが指定校推薦を取られてしまったため、こちらの学科にしました。
21人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609551 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年12月投稿
- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価悪い本当にやりたい授業ができない。興味のない授業ばかり必修授業になりあまり身につかない。高学年になってやっと少し興味の湧く授業に参加することができた。
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講義・授業悪い入学時に勉強したいと思った内容が1、2年生の時には一切できなかったため。
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研究室・ゼミ悪いゼミは抽選で決められ、自分の入りたいゼミには4年間入ることができなかった。ゼミ自体も強制的に必修科目であり、卒論も書かなければいけないため。
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就職・進学普通キャリアセンターなどに行けばサポートは厚いのではないかと思う。
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アクセス・立地良い飲食店は比較的多く、巣鴨や池袋も歩いて行ける距離ではある。ただ、買い物を楽しめる場所はない。
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施設・設備普通比較的どこも綺麗だと思う。ただ授業中はどこの教室も使用中なため、空き教室が少なく一人で何かしたい時は不便に感じる。
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友人・恋愛普通サークル等に所属すると似た趣味を持つ友人がたくさんできると思う。学科内ではゼミやクラスによると思う。
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学生生活普通サークルは多く充実していると思う。ただ、学内でのイベントは文化祭くらいなので定期的にイベントに参加したい場合はスタジオや会場などを借りる必要があると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は古典文学、日本語学を必修科目として学びます。近現代など最近の文学を学びたい方は三年次等で学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機近現代文学を学びたかったから。文学の知識をつけて自ら小説や作品を制作したかったから。
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:970989 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価悪い見た目だけで判断されたくない、先生に親身になって教えてもらいたいという学生にはお勧めできません。僕は二部で学費を払うためにバイトをしていますが始まったばかりの大学生活に慣れることができませんでした、先生に相談をしたんですが遠回しに「バイトをやめろ、もしくは大学のために金を貢げ」と言われてるようで不快でした。
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講義・授業普通いたって普通です、どこでも受けれるような授業ばかりです
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研究室・ゼミ悪い真面目くんばかりでつまらない
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就職・進学悪い上記の件もありひどいと思います
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アクセス・立地普通唯一立地に恵まれていて通いやすいです
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施設・設備良い学内の人間はともかく内部の図書館は最高だと思います
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友人・恋愛悪い歩み寄りは少ないと思います
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学生生活普通できる人はできるんじゃないですかね、いい授業を取れなかったり仲間を見つけることができなければ即終了です、お先真っ暗でなんのイベントも参加できません、できたとしてもきっとつまらないでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な日本文学、外国の童話、ジャポニスム小説等について
6人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335556 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価悪いこの学部学科は個人で取り組む課題が多く、誰かと協働して取り組むということが少ない。就職活動には不利になると思う
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講義・授業悪い日本語学のゼミナールがあるにも関わらず、日本語学にに関する講義が少ない
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研究室・ゼミ悪い日本語学のゼミナールは演習というより、ただの調べ学習の発表会みたいでつまらない。
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就職・進学悪い日本語学のゼミナールで学んだことを生かせる就職先はなく、違う分野に就職する人が多い
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アクセス・立地良い最寄り駅は都営三田線の白山駅です。周辺は住宅街で閑静なところではあるが、駅周辺には飲食店がしっかりと点在している。
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施設・設備良い図書館はとても広く、勉強スペースも充実していて、空きコマの時間つぶしにはいい
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友人・恋愛悪い学部学科のつながりは薄く、サークルを通して交流を深められると思う
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学生生活悪いサークルの部室等に限りがあり、音楽系のサークルだと練習室に限りがあり、活動的になれない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野を学ぶように、必修科目が組まれている。二年次からは特定の分野に絞ったゼミナールがスタートする
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先福祉業界で、大手の傘下に入っている企業に就職した
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志望動機日本語の仕組みや成り立ちについて学びたいと思い、この大学には日本語学に特化した教授が多くいるから
投稿者ID:569841 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価悪い古典を学びたい人には良いかもしれない。授業のバランスが悪いので取りたい授業がないと言う学生や、取りたい授業があっても時間が合わないことが多々ある。また、大学側がクラスを決めるゼミと必修が被ることもしょっちゅうで、新学期は学生課がとても混むので要注意。
それから、ほとんどの生徒が女子である。男女比3:7くらいだろうか。その女子たちは、1年の4月の上旬にはすでにグループ化している、よく言えば真面目、言葉を選ばなければ芋っぽいといった感じ。ぜひこれから日文文に入学する学生は、早くから自分にあった仲間を探してほしいと思う。 -
講義・授業普通とにかく授業バランスがよくない。古典にやや偏っていると感じる。時間、曜日も偏りがありすぎて取りたい授業が取れない、空きコマが多いなど、上手く履修が組めないことがよくある。ただ、分野に特化している先生が多いので、よく抽選になるがとても受ける価値があると思う。
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研究室・ゼミ良い1年からゼミがある。また、教授があまり変わらないので早くから分野を決めている生徒には充実していると思う。
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就職・進学普通文学部、また日本文学という専門的な学科のため、なんともいえない。公務員や教職に就く学生が多い傾向。
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アクセス・立地普通東京都文京区という都心ではあるが、最寄り駅はマイナー。徒歩10分内で校舎に着くので、その点は交通便が良いと言えるのではないか。周辺には最近出来たカフェなどが多く、これからに期待といったところ。テレビでの特集も最近では増えているとか。
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施設・設備良い学食がとにかく多い。都内大学一というブランドがあるからか、4つほど存在しており、そのどれもがほぼ満員である。席を取るのが毎回大変である。施設は新しいものから年季の入った建物まで様々。今後新しい学科が出来るため最近10号館が建設された。私立大学なので設備は比較的充実している。
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友人・恋愛悪い恋愛関係について。当大学はサークルがとても多く、出会いは充実しているといえる。私はインカレに所属していたので、そこで友人らがカップルになったり、そこでの友達関係から新たな出会いを発見していくのを見てきた。サークルに限らず学部、学科内でも恋愛関係になることはある。あまりそこは不安にならなくとも良いだろう。
友人関係について。総合評価でも書いたが、日文文は女子が多いので、女子校に通っていた学生にはあまり環境差がないのでは。女子特有の群集心理やマウンティングが他学部よりはあると感じる。 -
学生生活普通サークルが多い。とにかく多い。選ぶときは慎重に。また、出入り自由なので複数入っても良い。後悔のない選択を。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には古典、日本語学、近現代文学、比較文学の全てを学べる。
だが1、2年で大体の自分の学びたい専攻を決め、卒論に向けてゼミを選ぶといった感じ。
なかには心理学、哲学、他学部とともに理系科目や体育、地理、法律なども勉強できる。
投稿者ID:330556 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価悪いこの大学に関係なく、文学部卒は教員以外は仕事に活かしにくいです。経済学部や経営学部を履修しておけば良かったです。
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講義・授業普通講義の選択肢は多いと思います。変わった内容の講義もあるので、面白いと思います。
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研究室・ゼミ普通他の大学が分からないので比べれないが、ゼミはアットホームで楽しい雰囲気でした。
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就職・進学悪い就活のサポートに関しては各自が自ら動いて情報収集したほうがいいかもしれません。あまり受動的ではサポートも得られない。
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アクセス・立地悪い3年4年は交通の便も良く、周りの環境も良かったですが、1年2年はあまり周辺環境が良いとは思えないです。天候の悪いときなどは特に。
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施設・設備普通設備等で特に不都合な思いはしなかったです。学校自体が質素なので、華美なお洒落さは無いけれど、必要な物は揃ってます。
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友人・恋愛普通サークルで集まることが多く、学科や学部以外の友人も多く作れます。同じ大学内でのカップルも多いです。
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学生生活普通入学すぐにサークル勧誘があります。どこもそうですが。サークルによってイベント内容は違いますので、しっかり説明を聞くといいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容もともと文学が好きで、古文が得意だったのでこの学部を選びました。授業は楽しかったです。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先メーカーの営業事務
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志望動機古文、漢文が得意で国語が好きだった事、また本を読むことが好きだった事がが第1の理由です。
投稿者ID:592068 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通海外で働く日本語教師を目指しているのですが、文系を勉強したいなら東洋大学です。通いやすく偏差値も頑張ればいける程ですし教師を目指しているなら東洋大学です!学科の量もかなり充実してますよ!頑張ってくださいね!
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講義・授業良い先生の指導がとても充実していると思います。東洋大学なら安心して卒業することが可能だと思います。
先輩方も教師という夢を叶え、旅立って行きましたよ! -
就職・進学良いここでは日本語教師、国語教師などを目指す方向けの勉強ができて、資格が取れます。
卒業した先輩も私が知っている範囲では多くの人が夢を叶え、卒業して行きました。
私も、日本語教師を目指しているのですが、先生方もサポートしてくれるため、安心して卒業できそうです -
アクセス・立地良いキャンパスはの通学は非常に通いやすいです。
東洋大学で良かったです。あなたも頑張ってくださいね
その他アンケートの回答-
就職先・進学先海外や、国内やさまざまです。
文系などでは日本語教師、国語教師などの夢を目指すことができますよ。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381453 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通至って普通です。可も不可もなし。並の大学生活をラクに手に入れたい方にオススメ。授業レベルも難しくはありません。文学部は哲学科が東洋大学らしいと思います。
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講義・授業普通普通です。これといって難しい授業はないと思います。ただ、それは高校までの勉強をキチッと行なってきた方にとってはです。やる気がなく単位を落としたりいい評価を得られない生徒も沢山います。
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研究室・ゼミ普通ゼミは個性的?なものや、堅実的なもの様々ですが、堅実的なものが多い印象です。1年生時は基礎ゼミナールという、必修科目が与えられ、また2年時からは好きなゼミを選ぶという仕組みです。
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就職・進学普通生徒数が多いのでピンキリだと思います。そういう意味では先輩とのパイプが作りやすいかもしれません。公務員になる方は少なさそうです。
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アクセス・立地普通最も近い駅は白山ですが、生徒が多く、混雑時はかなり窮屈です。遊べる様なものは少ないですがスーパーなどは一通りあり、可もなく不可もなくといった感じです。
一番近いJRは巣鴨駅で、白山から乗り継ぐか、徒歩だと15分?20分かかります -
施設・設備良い学食の数がとても多く、また生協もリニューアルし、その面はとても良いです。ワンコインでボリューミーな学食が食べれると評判です。
バリアフリーなども整っており、屋上も解放されています。立地が都会なので、敷地自体は狭いですが、学校内は綺麗に整備されていると思います。 -
友人・恋愛普通サークルに入っていないので何とも言えません。しかし、生徒数が多いので、あなたと相性が会う方の確率も高いのではないでしょうか。
いわゆる文系大学生のノリなので理系の皆さんは川越キャンパスの方を受けて下さい。こりつしますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では必修科目をフル単で入れる方が多いです。文学部ですので、日本文化史や文学概説・日本語概説などを学びます。また、資格を取る方は教育・司書に必要な教科―例えば、情報資源概説といったものを取ることになるでしょう。
2年時も同じく必修科目を受ける方が多いです。選択必修科目というものもあるのですが、こちらは表現や日本の歴史・文化体型に関するものが多いです。マンガ文化論は面白かったです。 -
就職先・進学先未定です。司書資格を取る予定ではあります。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:255689 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通日本文学文化学科、略して「にちぶんぶん」と呼ばれています。一学年に250人ほどいるので、文学部の中でも大きい学科ですね。総合大学なので、他の学科の授業も割と気軽に履修することができ、興味関心に合わせて広く学べました。これは大学全体のシステムですが、課題の提出や連絡、毎回の授業の出席確認もインターネットを利用するのには驚きました。学科によってなんとなく雰囲気は変わるものですが、日文文は単独でも芯をもって行動している人が多いと思います。
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講義・授業普通日本文学とだけ聞くと堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、児童文学、マンガ文化論、日本の方言など、科目名だけでもワクワクするものもあります。
私は一般入試の社会科目で世界史を学んできたのですが、日本文学は歴史の流れも関わる部分が大きいので、日本史を頭に入れておくとすんなりと飲み込みやすかったのではと感じています。 -
研究室・ゼミ普通主な専攻は現代文学文化、古典文学文化、比較文学文化、日本語学の4分野ですが、本格的なゼミでの活動が始まるのは3年次からです。
履修ゼミの希望が偏った際は、他学科の場合、先生と面接をしたり、研究内容を相談したりということもあるみたいなんですが、うちの学科は良くも悪くも抽選です。3→4年は大多数の人がそのまま同じゼミに持ち上がりますが、抽選で漏れた人が、4年で移動してくる場合もあります。4年生はほぼ希望は通ります。
それぞれの分野で4つほど開講されるのでゼミ数としては12こ前後。サポート体制は先生によって様々なのでなんとも言えませんが、ゼミによっては3年次から卒論並みの論文を書いているようです。 -
就職・進学普通就職活動はもちろん、公務員試験、教員採用試験など、進路に合わせたガイダンスはたくさん開催されています。就職キャリア支援課というものが大学にありますが、就職活動が本格化する4年次春には一気に人が押し寄せるのでいまいち利用しきれていない人も見受けられます。上手く使えばESの添削や面接練習などもさせて頂けるようなので、ぜひ利用するべき。正直、学科での学びに直結する仕事に就く人(出版社など)は少数だと思います。教員免許(中・高/国語・書道)がとれるので教員を目指す人も多いですね。
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アクセス・立地良い最寄り駅は都営三田線の白山駅と南北線の本駒込駅です。近くにもファミレスや居酒屋は何軒かありますが、ゼミやサークルなど、大人数での会は巣鴨や池袋で集まることが多いです。神奈川方面から通っている自分にとっては、交通費や終電も考えるとそこがちょっと痛かったかな。
水道橋あたりまでもなんとか歩ける距離です(20分くらい)。そっちまで歩くと東京ドームやいろんなお店があったりするのでよく散歩しています。 -
施設・設備良い広い土地があるわけではないけれど、ビルキャンパスでもない、上下に広い学校ですね。キャンパス内はとても綺麗です。他と比べた訳ではないですが、PC室の設備や図書館の蔵書なども充実している方なのでは。
学食が5ヶ所あるけれど、それでもお昼時には席の取り合いです。でも本当に美味しい。一番の自慢だと思います。おすすめは6号館食堂。 -
友人・恋愛普通よく授業がかぶる人とは仲良くなれますね。クラスのように定まった集団におかれるものではないので、自分から行動を起こさないと交遊関係を広げるのは難しいと思います。ただ、大学は一人でいるからといって何か偏見を持たれるわけでもないので、自分のやり易いように過ごしていいと思います。
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学生生活良いある程度の人数・活動のある公認サークルは毎年発行されるパンフレットに載せられます。それ以外の非公認サークルも日々生まれているのでサークルの数はそれはもう数えきれないほどあります。その分自分の趣味嗜好に合う場所は必ず見つかると思います。新入生は4月のうちに入る入らないはともかく、いろんなサークルの歓迎会に顔を出してみるべきです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342753 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部日本文学文化学科の評価-
総合評価普通いわゆるマンモス校の学生が多すぎて何かと不便ということはない。話しやすい先生が多い。文学部でも文学オンリーではないので、多角的に学ぶことが出来る。
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講義・授業良い大学なら当然だと思うが、板書は極めて少ない。分からないところは積極的に質問しないと、後々困ることになる。先生は、質問が来ることを待っているようだ。
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研究室・ゼミ普通比較的充実していると思われる。ゼミ仲間との交流は見識が広がる。
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就職・進学普通十分かどうかは分からないが、基本的に不満を覚えることはない。
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アクセス・立地悪い周辺環境は悪くないが、通学しやすさの面では坂もあり微妙かもしれない。
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施設・設備悪いトイレが少ないのが難点だと思う。それから、学内の自動販売機は少ない。
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友人・恋愛良い東洋に限らず、大学はいろいろな活動をしている仲間に出会える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学を学びの軸に、多角的に学ぶ。総合大学なので、担当の先生も多くそれも強み。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252637
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