東洋大学文学部日本文学文化学科の口コミ 低い評価順 [p.6]

卒業生 / 2016年度入学

より深く楽しく学びができる！

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  いいと思います
  とても有意義に学ぶことができました
  また、質問もしやすくより深く知りたい人に向いてるなと思います
• 講義・授業

  良い
  自分のやりたいことをとことん出来る大学です！
  講義内容もわかりやすいものが多く気軽に質問しやすいのもいいところだと思います
• 就職・進学

  良い
  就職率もそこそこ高いので安心して大丈夫だと思います
  レベルも低くは無いので将来に有利になります
• アクセス・立地

  普通
  駅から5分～20分と幅はありますがまあまあいいと思います
  ほかの大学と比べると少し不便かな
• 施設・設備

  良い
  全て充実していますが特に実験器具は新しいものを取り揃えていたと思います
  外見もきれいです
• 友人・恋愛

  良い
  私はとても充実していました。気が合う友達もたくさんできたしその友達と旅行に行ったりも出来ました。
  みなさんいい人なので馴染みやすいと思います
• 学生生活

  普通
  充実してると思います
  ただ、各々好き勝手やってるって感じがします

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  よりグローバルな内容を学ぶことが出来ます
  また、将来的に海外に目を向ける方もいらっしゃると思うのでこの学科はいいと思います
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  グローバルな内容を学べると聞いてやってみたいと思ったからです、この先グローバルの力は大切だと思うという理由です。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

卒業生 / 2015年度入学

色々と普通の大学です

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  都内でも名前が有名な大学ですし、スポーツに力を入れている大学なのだなと感じます。食堂は都内でも有名でも美味しいと有名なので地域の人も食べにきているように感じます。とりあえず、大学を出たい人にはいいのではないでしょうか
• 講義・授業

  普通
  授業の内容や進め方について可もなく不可もなくと思ったから。人気の講義はなかなか取れず、それが必須科目の場合取れなかった場合卒業できないのではとヒヤヒヤするため、四年生は優先的なに抽選を当たるようにして欲しい
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室を利用したいが、気軽に利用できるような雰囲気ではなかったためほとんど利用せずに終わってしまった。もっと気軽に利用しやすい雰囲気にしていただきたいと思う。ゼミに関しては先生によって大きく内容が変わるためよくわからない
• 就職・進学

  悪い
  就職支援室はあるが、時期になるといつも混み合っており、ほとんど利用できなかったです。また、ob・og訪問などどのように利用したら良いかなどもっと詳しく情報を提示してくれたら良かったと思う。あまり参考にはならなかった。
• アクセス・立地

  良い
  白山キャンパスを利用していたため、大学へのアクセスは悪くなかったと思う。しかし、周辺の街は住宅街であったりして、学生がやれるような飲食店等はなかったと思います。また、買い物を楽しめる場所も少なかったように思います。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もいくつか増やしていますが、前からある教室は古かったり、換気などがちゃんとできているのか不安です。また、1番大きな食堂は広くて寒い場所もあるので、そこも見直してもらいたいです。よく利用したいなのでもったいないと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルやサークル未満の集まりはたくさんあったと思います。しかし、興味のあるサークルや部活があっても県外の離れたキャンパスに行かないと参加できなかったりと興味があっても参加を諦めたサークルがいくつかありました
• 部活・サークル

  普通
  サークルなどの集まりはたくさんあったように思います。しかし、サークルのボックスなどはとても小さく清潔感がありませんでした。また、サークルによっては県外で活動しているものが多いためら参加したくてもできないものが多かったです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音声学や日本語学、古代や近代文学、比較文学など様々な分野が用意されていて自分の好きなジャンルを学びことができます。3年の後半から、四年生の卒論に向けての準備が始まります。四年生はゼミでは別に卒論に向けての授業があり、そこで先生に指導してもらいました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  介護業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学の附属高校に通っていたため、エレベーターで入学してます。また、当時は高校教諭を目指していたため。

感染症対策としてやっていること

2020年の3月に卒業しているため、コロナウイルスの感染が広まってから始まったオンライン授業は受けていないのでわかりません。

卒業生 / 2012年度入学

時代毎に好きな分野を選べる学科

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科の施設もキレイですし、学ぶ分野の種類も多いので自分の好きな分野を選んで勉強でき、充実していると思います。
• 講義・授業

  普通
  日本文学だけではなくさまざまな分野を学ぶことができ、有意義な授業を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  たくさんの種類があるゼミから自分の関心のあるゼミを選び、とことん学ぶことができます。
• 就職・進学

  普通
  就職に必要な資格を取るための勉強をたくさん開催してくれるので助かります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は白山駅で歩いて5分から10分ほどで着きます。不自由ない場所だと思います。
• 施設・設備

  普通
  学科ごとに棟は違いますが文学部は新しいビルですごくきれいなので嬉しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルもたくさんあり多くの生徒が活動しているし授業やゼミでも発表を通して話すことができます。
• 部活・サークル

  普通
  サークルの活動は盛んでたくさんのサークルがあるので充実している方だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ゼミでは時代毎に自分の好きな時代の文学を選んで勉強することができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  司書
• 就職先・進学先を選んだ理由
  以前から文学部にしようと思っていたのですがその中でも1番自分の好きな分野を勉強出来そうだったからです。

感染症対策としてやっていること

もう卒業してしまったので今大学がどういう取り組みをしているのかは知りません。

卒業生 / 2016年度入学

文学文化を学び心を豊かにする

2021年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなくといった感じでしょうか。良いと思えるようになるためには、本人の取り組み方次第です。
• 講義・授業

  良い
  映画を見て歴史を学ぶ講義やジブリから学ぶマンガ論、実際に博物館に行きレポートを書く講義が面白かったです。
• 就職・進学

  良い
  就活のためにさまざまな会社説明会や面接対策、エントリーシートの書き方の説明会を催してくれました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは白山駅ですが、そこから徒歩8分ほどの場所にあります。コンビニや飲食店はありますが遊ぶところは少ないです。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室や図書館をよく利用していました。充実してるかは分かりませんが、全体的に綺麗な印象です。
• 友人・恋愛

  良い
  横のつながりはもちろん、縦のつながりも出来やすいと思います。
• 学生生活

  普通
  お客として文化祭に行ったことがありますが、賑わっている感じはしませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古代～近現代の日本文学文化を学びより深く理解を進めていくことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  
  全く関係のない法律系サービス業に就職しました。
• 志望動機
  夏目漱石や森鴎外などの日本の近現代文学に興味があったためです。

在校生 / 2021年度入学

可もなく不可もなく。

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  ごく普通の大学生活が送れます。充実させたいのであればアルバイトをしたりサークルに入ることをお勧めします。
• 講義・授業

  良い
  課題もそこそこあり、授業も面白いです。とても充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室がしっかりしているので、わからない課題があるときは質問に行ったりしています。
• 就職・進学

  良い
  今はまだ一年生なのでわからないですが、おそらくサポートは十分にあると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は三田線の白山駅で、駅から徒歩5分くらいで到着します。
• 施設・設備

  良い
  校舎がとても綺麗で学食がとてもおいしいです。とても充実していると感じます。
• 友人・恋愛

  悪い
  今はまだオンライン授業なのでわからないですが対面に切り替わる予定なので期待しています。
• 学生生活

  良い
  今年はコロナの影響で新歓などがなかったためよくわかりませんが、オンラインで学祭が開催されていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学について学ぶことができます。興味のない分野も学習しなければならない場合もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本文学に興味があったため入学しました。今はとても楽しいです。

在校生 / 2019年度入学

幅広く自由に学べる学科

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生、設備、友人特に問題はなく平和に過ごせる。
  自分のしたい勉強は十分できる。就職先は、私自身教職をめざしているのでよく分からないが、支援はしていると感じる。
• 講義・授業

  良い
  ゼミの種類が沢山あるので、自分の興味のある勉強を出来るのがいい。
  1年生の時は基礎で取らなければいけないものがほぼ決まっているが、その後は自由に組むことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミにもよるとは思うが、基本的に演習が多く自分で調べて、まとめたりする力がつく。初めてで分からないところは教授らが丁寧に教えてくれるのでそこまで困らない。ゼミには種類が沢山あるのでどれかしら自分の興味にあうものがある。
• 就職・進学

  良い
  私は教職をめざしていますが、教職に対する支援は割りと充実してる。東アカと提携をして講座を開いてくれたり、支援室もありよく相談に載ってくれる。自分から積極的に動ければ支援は受けられる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から比較的ちかくていい。周りに飲食店やコンビニもあり困らない。治安もよく落ち着いたところにキャンパスがある。
• 施設・設備

  普通
  共同研究室というものがあるらしいがよく分からない。
  図書館は充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入れば多く友達を作れるとは思うが、このコロナのこともあり、入っても入らなくても結局同じだったと思う。
  友人関係は、いい。
• 学生生活

  普通
  サークルは沢山あるようだが、サークルによっては別のキャンパスに移動しなければ活動ができないなど不便な点がある。しかし、コロナのこともありほぼ活動は行われていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化について学ぶ。
  比較文学、日本語学、古典、現代文学、漢文など、幅広いものから自分の学びたい分野を選ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教育公務員
• 志望動機
  国語の教員免許を取れるところだったから。
  家から比較的近く通いやすそうだったから。

感染症対策としてやっていること

ほぼオンラインでの授業が行われている。 Webexを使ったり、配信型の授業が中心。

在校生 / 2017年度入学

積極的に学習したい人には向いている

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気のある人は伸びると思います。日本語学、古典文学、近現代文学、比較文学と幅広く学習できます。哲学や心理学なども基盤科目で履修でき、他学部の専門講義も卒業単位には含まれませんが受講できるものもあります。学食や図書館などの施設はとても充実しています。就活については大学のサポートはありますが、学科でのサポートがないのが少し残念です。
• 講義・授業

  普通
  たまに学外から講師がいらして、講演会が開かれるところです。自由に参加出来るため、興味のある講演会であればゼミの先生経由で参加できます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年生前期から4年生後期までゼミがあります。古典文学、日本語学、近現代文学、比較文学と4つあるうちから1つゼミを選択します。ゼミの先生により発表活動をする量や提出するレポートの数などに大きく差があるため、このような評価となりました。
• 就職・進学

  悪い
  学科のサポートはありませんが、大学全体で進路・キャリア支援室があります。今の時期はオンラインでWeb面談が可能です。また、大学の企業推薦枠もあるようなので活用できると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は5~10分程度歩いた白山駅か本駒込駅です。学内の学食が美味しいので外に出て食べに行く人はそんなに多くありませんが、8号館の目の前にCOCO’Sがあります。また、学内にセブンイレブン、6号館近くにローソン、8号館側にセブンイレブンとファミリーマートがあるのでご飯に困ることはありません。
• 施設・設備

  良い
  日本文学文化学科は基本6号館を使用します。開放的なので授業の合間にもゆっくり休憩が出来ますし、学内は基本的に綺麗です。各階にウォーターサーバーがあるので、私はよく使用しています。また6号館地下に学食があり、外に出ればすぐローソンもあるので便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属せずともゼミナールで友達ができます。私はサークルに所属していないのですが、他学部とのしがらみがあり、私の友人の殆どは途中でやめていきました。日本文学文化学科でサークルに入っている人は他学科に比べてそんなに多くは無いのかもしれません。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは沢山あり、1年生のときは勧誘がすごいです。新入生歓迎会と称した飲み会がどのサークルもあるので、それでサークルの雰囲気を知ると良いと思います。文化祭は運動系のサークルが食べものの模擬店を出したりおおいに盛り上がっていました。文化系サークルはどこかの教室を借りて小さく出店しています。芸能人に関しては、お笑い芸人とかは来ていたと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はゼミナールはほとんどの人が古典文学に分類されます。文学部基盤科目を中心に受講します。2年生からは一応好きなゼミナールが受講できます。しかし成績順なのか分かりませんが自分の希望通りに行かないことも多いです(4年生だけは最後なのできちんと希望が優先されています)。3年生は時間に余裕ができるため、他学部の講義など自分の関心のある講義を受ける人が多いです。4年生には卒業論文の授業とゼミナールが必須なので他は自由に受講します。卒業論文は先生によりますが、比較的アドバイスをくれます。中間報告をしつつ、12月はじめに2万文字程度の論文を提出します。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先を選んだ理由
  文学部なのは、小説が好きだという単純な理由からです。東洋大学にしたのは自分が好奇心旺盛であったため、日本語学、古典文学、近現代文学、比較文学と幅広く学習出来ることが魅力的に感じ、入学したいと思いました。

感染症対策としてやっていること

基本的にオンライン授業が実施されています。2021年からはオンライン授業と対面授業が各週で行われている授業もあります。シラバスを見れば分かります。入る時には学生証の提示と検温がされます。間隔をあけて座るよう、教室や学食には座れない席には紙が置いてありました。消毒は至る所に置いてあるので自身で行なうようになっています。

卒業生 / 2014年度入学

近代小説から現代アニメまで考察できます

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  駅伝や野球などスポーツのイメージが強いですが、さすが名門大学というだけあって、学べる講義の幅が広いです。 完全文学部ですが、天体の講義なんかも受けてたくらい、受けられる授業がたくさんあります。 授業を選ぶのが毎年楽しく、実際の講義も楽しかった思い出です。 施設も学食や図書室、とにかく全部広く充実していて、大学ですべてが完結できるほどでしたので、満足でした。
• 講義・授業

  良い
  日本文学文化学科でも、中国やヨーロッパなどの外国文化を学ぶことができ、さらに文学という観点より絵画やアニメ、小説、絵本など幅広い授業を受けることができます。 教授もテレビに出ているような専門的で有名な方も多く、とても為になる講義を聞くことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本文学文化学科のゼミはとにかくジャンルが多く、小説、詩、俳句、短歌など様々なものを選ぶことができます。またその中でも中世、近代、現代など時代別にゼミがあるので自分の興味のあるゼミが必ずあるはずです。 教授のいる時間が予め知らされているので、その時間に研究室へ行けば質問がいくらでもできます。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートには全員参加が義務付けられており、その場で基本的なことを学ぶことができるので、スタートダッシュがしやすいです。 また、個別面接といったやっておくべき講義から化粧の仕方などの専門的な講義まで年中開催しており、好きなときに講義を受ける人が多いため、就職率が高いです。 講義以外にも就職アドバイザーの方が常時勤務しているので、本命の面接前に練習で来る方なども多かったです。
• アクセス・立地

  普通
  白山キャンパスの最寄りは白山駅・本駒込駅です。なかなか来づらい駅です。周辺にも学生御用達の場所があまりないです。狭いお店が多いためか、学食を利用する方が多く、あまりみんな外には出ていませんでした。 ただ少し電車に乗ると東京ドームシティがあるため、カップルはそこで遊んでました。
• 施設・設備

  良い
  白山キャンパスはとても綺麗です。最近また新しい校舎が出来たとのことです。 パソコン貸出教室もたくさんあるため、パソコンを持っていなくても、そこでレポートを書いたりすることができました。また、図書館が広く、何でもあるため、卒論以外は国立図書館を使わずに済みました。席数も多いため、席がないということもありませんでした。 学食も多く、コンビニも中にあるため、外に出ずにお昼を食べることができました。
• 友人・恋愛

  良い
  語学系の授業やゼミはほとんど少人数でペアになる機会も多いため、大抵そこで友人や恋人を見つける人が多いです。 特にゼミは飲み会なども開催してくれるので、仲良くなれるきっかけが多いです。 語学とゼミで4年間で学科内の大抵の人とは知り合い程度にはなります。 他の学科の人とは全く会わないのでサークルくらいしか接点はないです。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類がとても多く、中には別のキャンパスで開いているけど参加出来るみたいなサークルもあります。 寺めぐりサークルや手話サークルや野球観戦サークルなど個性的でのほほんとしたサークルもあります。 文化祭も充実しており、毎回とても魅力的な芸人さんが来てくれます。チケットはすぐ売り切れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は専門分野より大まかな歴史や文化などの知識を多く学びます。ゼミも論文の練習程度です。必修科目は日本文学文化学科に特化したもので、他の授業より難易度が高いです。なので単位を落とす人が多いのですが、必修科目なので残しておきたくないです。頑張って1年次で取りましょう。 2年次より徐々に専門的な講義を受けられるようになります。残さず積極的に取るようにしましょう。ゼミは卒論に向けた本格的な練習と言った感じです。 3年次はゼミが4年生と一緒になり、間近で卒論についてのスケジュールなどを学べます。4年生は就職と卒論があるので、3年生で全単位取っときましょう。 4年次は1万2千字程度の卒論を書きます。夏休み明けくらいまでに卒論完成させ、そこから教授と話し合いながら修正していきます。先にスケジュールを立てておきましょう。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  ヤマハ発動機販売株式会社の総合職
• 志望動機
  文学に興味があり、小説や論文の考察や書き方を学びたかったので、専門的な講義があると聞き、入学したいと思いました。

在校生 / 2016年度入学

国語関係について深く学べる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文学を学びたい！国語が好き！という方にはオススメします。教職も取れますが、教育学科に比べて、教育メインの学部ではないので、教採の配慮もあまりないですし教育関係の授業も少ないです。教育について深く学びたいなら教育学部に行くことをオススメします。
• 講義・授業

  良い
  必修で日本語学や日本文学について学ぶので、日本文学文化学科としての講義はそれなりに多いと思います。専門分野を深めたい方は選択必修や選択科目で好きな講義を選ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次から、初年次ゼミナールがありレポートの書き方などを教わります。一般的なゼミのような深い研究は学年を追うごとに増えていく感じです。先生によりますが1年次は軽い発表を年に2回行いました。1年からゼミがあるのは珍しいと思うのし、1年?3年まではゼミを自由に選択できるので(人が多ければ抽選)そこで友達を作ったり、自分が深めたい研究分野を決められたのでよかったを
• 就職・進学

  良い
  就活途中で進路変更をし教職の道を進むことにしたので、民間就職、そして教員就職の2パターンでお世話になりました。 就職支援室には本やPC、そしてスタッフの方がいるので好きなだけお世話になれます。3年で行われるテストで好成績を残すと良い企業を目指す人向けのセミナーの手紙が送られてきました。そのセミナーには、就職活動専門の講師の方が来て下さりとても充実した時間でした。学内でも月に2?3回ペースで就活の講演会や説明会があり、情報を得る機会がたくさんあり助かりました。 教職のほうも教職支援室があり、小さいですが自習スペースも完備されています。過去問や参考書、問題集、先輩方のノートや体験談、教育関連の本など教採を受ける身としては知識の宝庫です。こちらにも元教育委員会の先生や、校長先生などが駐在してくださっていて、論作文の添削や面接練習、教職に関することなら何でも対応してくださいます。 どの施設も無料で使えるので積極的に使って欲しいです。 就職状況としては、その人の努力次第で様々だと思います。自分の友達にも大手に受かった人がいます。大学の施設を有効活用すれば自分に有利に働くと思います。
• アクセス・立地

  良い
  白山駅を使っていますが、学校までは近いです。ただ坂が少しきついのが難点です。他にも最寄駅はありますが白山駅が1番使いやすいです。 白山は居酒屋は割とありますが遊ぶようなところはないので、巣鴨まで出て山手線沿線で遊ぶのをお勧めします。
• 施設・設備

  良い
  図書館や支援室は基本的に広いし使いやすいです。ただ、図書館以外に自習室などがあるといいのになあと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学内に友達はたくさんできました。学科の友達は部活動の友達など、他キャンパスにも友達がいます。恋愛関係は学科内で付き合っている人はいますが、別れた時すこし気まずそうです。
• 学生生活

  良い
  サークルには入ってないのでわかりませんが、部活に入っているのでとても充実しています。学祭などは行ったことがないのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に日本文学や日本語について勉強します。そのほかは自分たちが選択して授業をとって学んでいくので人それぞれです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  東洋はOCのときからきれいでいい学校だと目星をつけていたのと、国語が好きだったのと、中高の教員免許を取ることができたから。

在校生 / 2016年度入学

ウェイ系はお呼びでない

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部日本文学文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学全体的には、巣鴨の近くということもあり、良くも悪くもアットホーム。
  都会のキラキラしい大学生活(ｷｬﾋﾟ☆)みたいなことを期待しているひとはがっかりするかと。
• 講義・授業

  普通
  目立った有名どころの先生は存じ上げませんが、東洋大学の名物授業と言えば妖怪学でしょうか。基礎教育科目の哲学で扱うそうです。今年も抽選に人が殺到していました。
  個人的には中国の古典(漢詩)が良かったです。ほんわかしたおじいちゃんって感じの方で、NHKの番組にも出たことがあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ一年なので、ゼミはまだなのですが、２年の秋学期から始まります。
• 就職・進学

  普通
  雰囲気的に、あまり就職に力を入れている感じは受けませんね。
  いい企業に行くための勉強ではなく、研究がしたい人のための大学。
  
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは都営三田線の白山で徒歩５分、+５分で東京メトロ南北線本駒込。さらに学校から20分歩くと東京メトロ千代田線千駄木駅。私はこちらから通っています。
  住宅街の中にあり、巣鴨まで行かないと遊ぶところがないので、勉強熱心な人にはいい環境ではないでしょうか。
• 施設・設備

  良い
  6号館食堂、略して６食。
  まさか学内で焼きたてナンが食べられるとは…
  オープンキャンパスなどの際には是非利用してみて下さい。
  図書館の地下二階はいつ行っても人が少ないので集中出来ます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルによるでしょう。
  他大学ではﾁｬﾗｻｰの代名詞みたいな広告研究部ですが、ここのｺｰｹﾝはﾁｬﾗ度控え目。
  どうしてもチャラチャラしたい人はインカレを探しましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学文化、名前そのまんまですね。
  まだ１年なので基盤教育科目、必修科目がほとんどです。
  日本文学文化学科の中でも、ある特定の作家を掘り下げたいのか、ある時代の文学を研究したいのか、外国文学や時代の異なる文学と比較して行きたいのか、で大まかに取る科目の方向性が決まっていきます。