みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東邦大学   >>  理学部   >>  口コミ

東邦大学
東邦大学
(とうほうだいがく)

私立東京都/梅屋敷駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

3.99

(280)

理学部 口コミ

★★★★☆ 3.99
(126) 私立大学 483 / 1822学部中
学部絞込
並び替え
1261-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理学部生物学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的に深い内容が学べ、幅広く気になる分野を学べます。ただ、年々学生の学力が低下している傾向にあるため、評価が甘くなることがあるようです。理学部では、その学科の専門内容と並行して教職免許を取るカリキュラムを行うこともできるため、大学の就職率が高いのに加えてプラスの面だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって大きく変わります。詳しいところまでやってくれて説明も丁寧な先生もいれば、極一部ですが、イマイチ説明が上手くできずに内容がテストに反映されていない先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は3年の秋から始まり、3年の春までの成績と研究室希望を考慮して配属されます。自分はまだ配属されていないので詳しいことはわかりませんが、それぞれの研究室は専門的な分野に別れているので、気になる内容は見つけられると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は98%と高いです。就職企業は中小企業が多く、千葉県に多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京成線の京成大久保駅です。駅から徒歩約10分で大学に着きます。大学の前にはバス停もあり、バスでJRの津田沼駅から通っている学生も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      大学自体はとても綺麗で、実験室の設備も整っています。建設されてからまだ新しい棟や、スポーツアリーナも綺麗で整っています。
      不満としては事務方の愛想があまり良くなく、通知なども遅く感じらる程度です。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な人がいて、皆明るいです。騒がしいや鬱陶しいなどはほとんど感じられなく、気軽に接してくれる方が多く感じます。理系の人間は暗くてオタクなイメージを持つ方がいるかもしれませんが、全くそんなことは無く、幅広く趣味を持っている人が多く、楽しく多くの人と会話できます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多く、スポーツ系の部活やサークルに加え、趣味的なサークルも充実しているので、自分が気になるサークルを見つけることが出来ると思います。
      学祭や学生祭、体育祭などのイベントが毎年行われ、多くの学生が参加し楽しんでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学を学び、どのようにして生物は出来ているのか、どのように進化してきたのか、我々の体の中で行われていることは一体どのような仕組みなのだろうか、などといった内容を専門的に深く学んでいます。1、2年時は基本的に基盤内容の科目が多く、生物学を幅広く学びますが、その後は自分で興味を持った内容の講義を選択し、履修することが出来ます。生態学のフィールド的内容や、遺伝学や生化学などのラボ的内容など、様々な内容から選べます。
    • 就職先・進学先
      中学校・高校の理科教員
    この口コミは参考になりましたか?

    18人中18人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:486060
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    理学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず先生が良い先生ばかりです。かなり恵まれています。そして人数も100人程度いるため、友達もできやすいです。専用ラウンジもあり、時間を潰すのにも困りません。勉強内容も数学、コンピュータ系が好きな人は楽しいと思います。(少なくとも私はすごく楽しいです。)
    • 講義・授業
      良い
      情報科学科の先生はとても親切で、かなり話しやすい(質問しやすい)存在です
      情報科学科ラウンジがあるおかげで暇な時間も潰せます
      講義は先生によってマチマチなところもあるみたいですが、少なくとも私は満足しています
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても高いと思います
      また、教職課程の教員採用試験合格率もかなり高かったように感じます
    • アクセス・立地
      普通
      駅から校門までは他の大学と大差なく問題ないと思います。しかし校門入ってから教室まではかなり歩く距離があるため、余裕を持たないと遅刻してしまいます。
      また周辺環境として、コンビニや飲食店は充実していますがそれ以外何もないです。(その代わり美味しいラーメン屋さんがたくさんあります。)
      とにかく校舎内の移動が不便なので評価は☆3とします。
    • 施設・設備
      良い
      学科の設備としては計算機実習室、情報科学科ラウンジのふたつがあります。
      計算機実習室は共用PCとしては使い勝手は良い方だと思います。
      情報科学科ラウンジはPC以外は良いです。
      PCに関しては起動が非常に遅く、まだwin7であったりかなり使用しづらい状況にあります。(印刷物は図書館のPCを使うことをおすすめする程です。)
    • 友人・恋愛
      良い
      結局大学となると自分から友達を探さなければならないと思います。
      ただ東邦大学では1年生の一番最初の授業として、友達作りの一環でグループワークを行います。また、入学式より前にも友達作りを目的とした「新入生交流会」というイベントも活用することで、少なくともぼっちという状況はかなり減ると思います。
      恋愛に関しては周りは結構多いように感じます。
    • 学生生活
      良い
      サークルもイベント(主には学祭ですかね)も充実している方だと思います。
      ただ高校に比べると少し物足りない感が否めない気もします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メインは数学です。
      プログラミングももちろんありますが、考え方がかなり数学に近い部分もあるので結局数学がある程度できる必要があるように感じます。
      あとは英語も必修であるので、英語も出来ると苦労しません。(情報科学科は英語できない人多いですがね)
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      教職課程に進んでいるため教員を目指しています。
    • 志望動機
      数学が好きで、情報関係も好きと非常にこの情報科学科にマッチしていて、キャンパス見学へ訪れた際先生が親切であったことに惹かれたからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    13人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:610961
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業後に先生方に質問しやすく、放課後等に先生の教室に行っても迷惑がらずに質問に答えてもらえたり、教えてもらえる。
      毎週実験をしていて、授業の理解が深まりやすいが、2週間に1回レポートの提出があるのでそれは少し大変。
      TA(ティーチングアシスタント)の方も親切に教えて下さる。
      大学に勉強をしに来ている生徒にはよい大学だと思う。
      技術者になりたいと思っている人は、一次試験を免除してもらえるJABEEという課程があるので、良いと思う。
      JABEEの課程をとる人は、必修科目が増えるので、カリキュラムの自由度はあまりなくなる。
      教職をとる人は土曜日も学校に行っている。
      英語の授業は、週2回ある。
      英語と教養科目等は、他の理学部の学科の人達と一緒になる。
      物理学科だが、数学の授業も比較的多い。
      学年が上がるにつれて、単位をとるのが大変になってくる。
      第2外国語は、必修科目ではないので、勉強熱心な生徒が受講している印象が強い。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:370001
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理学部生命圏環境科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはいい大学だと思います。また、TOEICも6回無料で受けれるのでいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      プレゼンテーションをする機会が何度かあり、また就職活動の相談にものりやすい教員がいて、アットホームでいい環境だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      マイナビさんの説明や進路説明会、キャリアサポートなど就職活動しやすい環境だと思います。内定率も毎年高いです。IT、化粧品会社、教員、等就職先は様々です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの京成大久保から15分ほど歩いた場所にあります。JRの津田沼駅からバスで通っている生徒もいます。学校前の商店街には、ラーメン店やタピオカを売っている店もいくつかあります。コンビニは駅の近くに3軒ほどあり、銀行やスーパー、ドラッグストアもあるので一人暮らしをしている生徒も多くいます。
    • 施設・設備
      良い
      理学部がよく使用する棟は正門から5分ほど離れていて、生協や学生食堂から少し遠く感じます。スポーツアリーナは新設され、比較的綺麗です。理学部の教室は席ごとにコンセントがあり、便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル等に入る分には充実できると思います。学科内でも4組ほど居ますし、生命圏は他学科と比べると小人数のため仲良くなれます。
    • 学生生活
      良い
      学際は楽しいです。たくさんの屋台が立ち並び部活での発表やミスコンが、開催されています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一二年次には様々な分野を学び、三年次には4つのコースに分かれ、実習を、行います。四年次には研究室に入ります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境について学びたいため、また就職先も環境に関連した仕事につきたいと思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:591901
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的には真面目だと思う。出席も取られるため、遅刻したり休んだら単位が取れないこともある。授業内容は好きな分野であれば、詳しく学べると思う。遊びまくりたい人にはオススメしない。また資格を取れない人もいなくはないため、学力も考えて入るといいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は優しく、わかりやすく教えてくださる人が多い。また、資格に関する授業が2年生から受けられ、専門的な知識が得られる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生からゼミが始まり、研究室によって雰囲気ややる内容などが変わってくるため、自分にあった研究室を見つけることが大事だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      教職課程をとれば教員免許がとれ、臨床検査技師過程を取れたら臨床検査技師の国家試験を受けることができ、資格を得ることが出来る。
    • アクセス・立地
      普通
      周りには男子向けの食事が多い。また、商店街が通学路になっているが、朝はすごく混むため歩きづらい。電車も1本に2つの大学の人が集中するため、改札が3つしかない駅から出るのにも時間がかかる。
    • 施設・設備
      普通
      実験設備は整っている。またトイレもある程度綺麗。 しかし、理学部棟は大学の一番奥にあるため、朝は入ってから少し歩くし、昼ごはんを食べる学食は大学の入口付近にあるため、移動が少し大変。
    • 友人・恋愛
      悪い
      真面目な人が多く、大学で友人関係、恋愛関係を沢山楽しみたい人にはそんなにオススメしない。楽しんでる人がいないわけではない。大きなサークルに入ったほうがまだ、楽しめる。
    • 学生生活
      悪い
      大きなサークルがいくつかあるため、そこに入ったら楽しめると思う。また、個性的なサークルやマイナーなサークルもあるため、自分の好きな内容のサークルを見つけるといいと思う。でも、サークル名と全く関係の無いことをしてるサークルもあるからしっかり先輩に聞いたりした方がいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物も化学もメインでやるが、生物学科や化学学科よりミクロな展開の内容になっている。細かいところまでしっかり知ってから理解したい人にはあってると思う。少しだけ物理もやるけど、苦手な人が多いからあまり学力差はつかないと思う。臨床検査技師過程にはいると非常に忙しくなるため3、4年になっても遊んだりはそんなにできないと思う。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      臨床検査技師の資格をとりたいとおもったから。またミクロな展開で生物を学びたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533516
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    理学部生物分子科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方は質問をするととても優しく教えて下さり、友人もとてもいい人たちばかりなので楽しいです。
      生物分子科学科は化学、生物、医療が学べるので充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      色々な内容の講義があり、自分の勉強、研究したい分野を重点的に学べます。また、まだあまりしたいことが定まっていなくても幅広く学べるので、そこでやりたいことを見つけていくことも可能です。
    • 就職・進学
      良い
      まだあまり就職サポートを受けてないのですが、サークルの先輩などは良いと言っています。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は飲食店や今流行りのタピオカ店などもあり、充実しています。駅から少し歩くので余裕を持っていた方がいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      実験器具が沢山あって、充実しています。理学部の建物は少し年季が入っているので、綺麗な建物とは言えないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内の人数が少なく、女子の比率が理学部ながら多いので沢山の友人が出来ます。
    • 学生生活
      普通
      文化祭はあまり賑わってはいないと思います。サークルは頑張っているところは頑張っていると思います。日大との合同サークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校の生物化学の復習です。2年からは選択科目が増えるので人それぞれになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中高の理科教員になるか、臨床検査技師になるかで迷っていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606641
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい分野の勉強ができます。専門科目を学ぶ上で必要な基礎の勉強も手厚いです。実験の授業も新鮮で楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容は、先生によるので一概に良い悪いとは評価できません。しかし、多くの先生は、授業外でも質問に対応してくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室については、まだ詳しくわからない。しかし、様々な分野に対応していると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートはかなり手厚いです。就職担当の先生が親身になって相談にのってくださいます。また、就職セミナーや説明会なども、キャンパス内で行われるため、参加しやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺環境は、商店街が充実しており大変良いですが、駅が小さいため、登校の時間帯は改札を出るまでに時間がかかってしまいます。京成線で、快速は止まります。
    • 施設・設備
      普通
      建物は比較的綺麗ですが、生協、学食、事務等から物理学科の建物までかなり遠いです。また、カフェはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      良好です。人数も多すぎずちょうど良いです。
    • 学生生活
      良い
      良好です。やりたいことがみつかれば、充実して学生生活が送れます。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464744
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方の平均年齢は高めだが、雰囲気としては「新年会で久しぶりに集まった親戚のおじいちゃん」
      親身になってなんでも話を聞いてくれるし、「こうしたい!」とこちらから提案すれば、できる範囲の最大で動いてくれる。
      良すぎる。
    • 講義・授業
      良い
      必修の授業は多いものの、上手く履修を組めば他学科の指定された科目は履修可能。
      この1年で1番楽しかった授業は「物理学概論」
      身の回りのどんなところに物理があるのか、各研究室の研究内容と交えながら教えてくれる
      これからの勉強のモチベーションに繋がる講義だと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      東邦大学は自然科学系の大学であるため、知名度はあまりない。そして偏差値も高い訳では無い。
      しかし、研究内容はマニアックで最先端を行っていることは確かだ。
      たとえば、原子過程の研究室では、世界で京大と東邦大しか成功していない実験を行っていたり、有機物の超伝導を初めて見出したのも東邦大だ。
      他の研究室もとても興味深い研究を行っている。
      まず、先生方がすごい方ばかりで驚いている。

      ちなみに1年春の「物理学序説」がゼミ形式の講義
    • 就職・進学
      良い
      先生方がすごい方ばかりで、様々なところと繋がりがあるのがとても強い。
      内定率99%
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から大学まで徒歩10分ほど
      商店街の中を通っていく
      食べ物には困らない
      コンビニが各種揃い、ミスド、マック、すき家、松屋、サイゼリア、日高屋、なんでもある
      スタバがないのが残念なところ
    • 施設・設備
      普通
      他の大学を知らないためわからないが、きっと普通だと思う。
      理学部?号館が理学部棟の中で1番新しい
      とても綺麗
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナでほとんど登校できず、友だちを作るのも難しかったためパス
    • 学生生活
      普通
      こちらも同じくコロナで何も出来ていないためパス
      ちなみに、私の代はサークル加入率が低すぎた(コロナの影響)ため、次の代が入ってくる前にもう一度オンライン新歓を行った
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一言で言えばそのまま物理学。
      力学や電磁気、量子力学、熱・統計力学等
      数学も必修
      微積や線形、物理数学などがある
      英語も1つは必ず必修
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      小さいときから宇宙に興味があり、趣味で終わらせるのではなく、専門的に学びたいと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    物理学科に限った話をすると、春学期は対面なし、秋学期は物理学実験だけ対面だった。 教室が取れなかったらしい。 換気・消毒がとても徹底されており、入校ホームや自分の座った座席番号を入力するサイトがある
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:726387
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
       ちょっとだけ地味な、「普通」の人が多い。もちろん一部は講義中に騒ぐ中学生のような人もいるし、化学と真剣に向き合い研究成果を出す人、東大・東工大を初めとする国立の大学院に進学する人もいる。
       総合的にはMARCH以下にしては良い大学である。真面目に勉強したい人にはお勧めできる。オシャレさ、遊びを求めるならば頑張って東京近辺の大学に行ったほうが良い。
    • 講義・授業
      良い
       講義は基本的に分かりやすい。少なくとも東邦の他の学科より教員が熱心である。他大学と比較しても少人数なので(一学年80~90人程度、演習の講義は20人程度で行われる)、学生の反応を見ながら講義をしてくれる。
       教員は熱心な人が多いことに加え、良い意味でみんな変人であることが特徴だ。変な人が嫌いならこの大学はお勧めできない。
       試験はある程度勉強すれば問題ない。しかしレポートはほぼ全て手書きである上、非常に量が多い。2年秋学期が特にきつい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望者は4年次から研究室に配属される。(研究せずに卒業も可能ではある。よほど落ちこぼれた人しか選ばないが。)
       1年かけて研究テーマを進める。厳しさやテーマなどはバラバラであり、王道の有機合成から機械をいじくりまわす所など様々。自分に合った研究室を選択することが大事。
    • 就職・進学
      普通
       就職する人が6割程度なのでサポートが手厚い。大企業は無理だが化学系の優良中小企業への就職は安心である。さらに内部・他大問わず、大学院に進学すれば開発職への道も広がる。
       院進学は内部進学ならまず落ちないので問題ないが、他大を受験する場合は情報収集から受験まで自分一人でやる必要がある。
    • アクセス・立地
      普通
       最寄り駅は京成線の京成大久保駅、総武線の津田沼駅。京成大久保駅からは徒歩15分程度。津田沼からはバスで10分程度。
       周辺には商店街があり飲食店、コンビニ、ディスカウントストアが近くにある。
       飲食店はラーメン屋が多い。ほぼこってり系で、あの二郎もある。
    • 施設・設備
      普通
       古い所もあれば綺麗な所もある。学生ラウンジのトイレが不快な異臭を放っていたが、ラウンジごと改修工事が始まったので改善されるだろう。
       基本的にオシャレではない。
    • 友人・恋愛
      良い
       主観にはなるが、入ったサークルに恵まれた。全体的に真面目な人と良い意味での変人が多いので、やる気をもらえたり、飽きずに過ごすことができる。
       基本的に合コンの文化はないが、男女比が均等なため、カップルも少し多め。
      サークルに入り、普通にしてれば異性の友達はできる。
    • 学生生活
      普通
       サークルの数はそこそこ。飲みサーからオタサーまであるので、気の合うサークルは見つかるはず。
      学園祭は有名な大学に比べると内輪のみという感じで劣るが、そこそこには楽しいと感じるだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
       一年春学期は教養の授業ばかりである。数学が鬼門で、苦手な人は再再履修になったりする。
       一年秋から本格的に化学の授業が始まる。有機化学が比較的厳しく指導され、単位を落とす人が多め。
       二年生までは一般的な化学をやり、三年の一年間で応用化学や特殊な化学を勉強する。これは必修ではないので取りたい授業をとれるが、同時に必修の化学の英語論文を読む授業が始まる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      物性化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
       化学科ではあるが工作機械、電子機器、ソフトウェアを用いた研究を展開している。詳しくは「東邦 物性化学」で検索すると正確な情報が得られる。
    • 面白かった講義名
      分析化学ⅠⅡ、有機化学ⅡⅢ、固体化学、量子化学、その他多数
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京工業大学大学院進学予定
    • 就職先・進学先を選んだ理由
       研究室の数が多く、本当に自分の興味がある研究ができるため。
       また、やはり設備も整っているし、周りの人達が優秀なため。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:394376
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    理学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科専用の設備が充実しています。情報科でパソコンを使用することが多いですが、使用パソコンがない学生でも使えるパソコンが学内にたくさんあるので、課題などでも使用できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の環境が良く、過ごしやすい環境が整っています。選ぶ期間もしっかりと設けられ、見学など充実しているので、自分に合った研究室が選ぶことが出来るでしょう。先生との面談なども行い、ミスマッチが無いように、研究室決定を行っています。
    • アクセス・立地
      普通
      京成大久保駅前の大久保商店街にご飯のお店は充実していますが、都内に憧れている人にとっては環境はかけ離れていると思います。しかし、津田沼駅付近はたくさんのお店があるため、不便に思う点はあまりありません。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多く、やりたいことを見つけることが出来ると思います。「飲みサー」を心配する学生もいるかと思いますが、飲み会が好きなサークルももちろんあります。しかし、節度を守って楽しく飲む団体が多いです。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485742
1261-10件を表示
学部絞込

東邦大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 習志野キャンパス
    千葉県船橋市三山2-2-1

     京成本線「京成大久保」駅から徒歩12分

電話番号 03-3762-4151
学部 医学部理学部薬学部看護学部健康科学部

東邦大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東邦大学の口コミを表示しています。
東邦大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東邦大学   >>  理学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立理系大学

大正大学

大正大学

37.5 - 45.0

★★★★☆ 3.80 (331件)
東京都豊島区/都営三田線 西巣鴨
東京家政大学

東京家政大学

37.5 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (632件)
東京都板橋区/JR埼京線 十条
武蔵野大学

武蔵野大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.73 (549件)
東京都西東京市/西武新宿線 西武柳沢
江戸川大学

江戸川大学

40.0 - 42.5

★★★★☆ 3.61 (124件)
千葉県流山市/東武野田線 流山おおたかの森
淑徳大学

淑徳大学

BF - 42.5

★★★★☆ 3.82 (321件)
千葉県千葉市中央区/京成千原線 大森台

東邦大学の学部

医学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.05 (36件)
理学部
偏差値:40.0 - 45.0
★★★★☆ 3.99 (126件)
薬学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.96 (80件)
看護学部
偏差値:45.0
★★★★☆ 3.88 (33件)
健康科学部
偏差値:45.0
★★★★★ 4.60 (5件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。