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私立東京都/飯田橋駅
薬学部 口コミ
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卒業生 / 2012年度入学
2019年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い何よりまじめな学生が多い。
自分は不真面目であったため多少苦労したが、他学部よりは楽に進級・卒業可能です(再試験制度があるため)。キャンパスも都内に移転されるし、環境は良くなると思われる。
4年制と6年制の選択に迷う方には、6年制の方を強く勧める。
生涯安泰な資格を取れる上に就職先の選択肢も広い。
薬剤師免許があると専門職公務員も視野に入るし、商社やコンサルも望めば可能である。その上、研究職も可能であるならば6年制に越したことはない。
コミュニケーション力さえあれば就職には困りません。
学歴フィルターはまず通過しますのでご安心下さい。
研究開発職の採用ではフィルターがあるため、面接には旧帝大+早慶+理科大の学生が集まります。面接以降は学歴は関係ありません。 -
講義・授業良い考える癖が身につき、就職先も選択肢が広いため
その他アンケートの回答-
所属研究室・ゼミ名生物系
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手製薬企業 研究職
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就職先・進学先を選んだ理由周りに研究開発職を目指す人が多かったから。
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志望動機偏差値が高いから。
慶応薬はまだまだOBが製薬業界にはおらず、就職において学部閥はこちらの方に軍配が上がると思ったから。就活では慶応薬と差がなかったが、企業に入るとOBが大勢居るから出世も早い。
投稿者ID:539303 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通大学名と学部名を言えば高学歴扱いをしてもらえるのはいい点だと思う。しかし単位を取るのが大変すぎて、コストパフォーマンスは良くない。
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講義・授業普通意地の悪い教授が多すぎ。試験範囲を自分で発表しておきながら違う範囲を出してくるとか。研究者になりたい人にはいいかもしれないが、そうでない人には苦痛。
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研究室・ゼミ良い研究者になるための環境は充実していると思う。4年から研究室に配属されて、大学院含めて3年という感じ。
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就職・進学悪い学部卒の人間は研究室推薦とかもないし、何のサポートもなかった。就職実績は全く良くない。院までいけば研究室推薦もあるはず。
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アクセス・立地悪いとにかく都内から遠い。周りに遊ぶところもないので柏まで行かないと何も出来ない。さらに薬学棟は駅から一番遠いところにあるので徒歩20分以上かかる。構内自転車必須。
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施設・設備普通施設は基本的に新しくて綺麗。研究室によって建物が分かれる。薬学部の学食は他の校舎の学食より一番安い。
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友人・恋愛悪いサークル数が少ないので個人的に入りたいサークルがなく、サークルに入らなかった。他学部と合同のサークルに入れば理工の人とかとも知り合える。
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学生生活悪い学園祭のゲストがしょぼい。一回も参加したいと思わなかった。サークルや部活ごとに出店をしている模様。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年はとにかく授業がびっしり。3年から専門科目が増えるので試験がめちゃくちゃきつい。3年の後期に研究室見学に行って、4年から配属。人気のある研究室は成績+面接で決まる。研究室によっては終電までやるところもある。4年間ずっと勉強漬け。
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就職先・進学先翻訳家。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491667 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価普通授業では課題が多く、試験も覚えたりすることが大変であったが、良い経験であったと思う。授業以外のサークル活動はそこまでいい成績なものはないと思う。要領良くやれば、どちらも両立できると思う。
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講義・授業良い講義の内容については難しく、ついていくことが大変であった。講義中の雰囲気は、みんな真面目に受けていた。
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研究室・ゼミ良い研究室は3年生に面接をし、4年生に配属される。ゼミ生同士の繋がりは、先輩とも仲の良いところが多いと思う。
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就職・進学良い就職実績に関しては、大手の企業に行く人が大半であると思われる。サポートに関しては、相談すれば厚い方であると思われる。
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アクセス・立地普通駅から学校に行くまでは近いのだが、薬学部自体は少し歩く。あまり楽しいところではないため、立地がいいとは思わない。
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施設・設備良い教室に関しては、掃除をする人がいつもいるため、綺麗である。研究設備に関しては、きちんとしていると思う。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は、普通であると思う。学内の恋愛関係に関しては、全く分からない。サークルでの繋がりは良いと思う。
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学生生活普通サークルに関しては、楽しんでいる人が多く、試験の過去問などを回してくれるため、充実していると思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎を勉強する。必修科目は多いと思う。4年次は、授業が1つしかなく、全て卒論に向けて実験などをする。
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就職先・進学先臨床検査
投稿者ID:427053 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い当時は業界でも有名な教授が多く、研究職を目指す学生にとってはとても良い環境だった。就活に行った際も、「〇〇先生のところの子だね。あなたの先輩が働いていて、とても良い仕事をしてくれているよ。」と面接官から話しかけてもらえることが多々あった。
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講義・授業良いしっかりと勉強をしないと単位は取れず、留年率も高いが、各分野において非常に深い知識を得ることができた。当時の授業資料が社会人になった今でも役に立つ場面がある。
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研究室・ゼミ良い大学4年から研究室に配属される。コアタイムが9時半から22時という、少し異常な環境ではあったが、思考力、技術力ともにしっかり身につき、研究職を志望した就活でも気後れすることなく対応することができた。
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就職・進学良い大学院に進学する人が9割を占めており、就活組は非常に稀だった。附属の大学院に進学する場合は、成績順で6割ほどはエスカレーター式に進学できるため、進学面での不安は一切なかった。
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アクセス・立地悪い東京とはうたっているものの、実際には千葉県野田市でとても田舎。通学するにもローカル線しか使えないため、アクセスは悪い。しかし、構内にバーベキュー場があったり、慣れてしまえば楽しめる。
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施設・設備良い薬学部は新しいキャンパスだったため、講義棟、研修棟ともに非常に綺麗で快適だった。模擬薬局などの施設もあり、非常に充実していた。
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友人・恋愛良い田舎で家賃が安いため、大学の周辺に一人暮らしをしている人が圧倒的に多く、朝も夜も一緒という環境だった。誰かの家に集合して鍋パなど、イベントが頻繁にあった。
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学生生活悪いガリ勉タイプがおおいため、サークルや部活は弱いし活気もあまりない。傍目に見てもあまり大学生らしいキラキラした感じはなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師ではなく、研究職になることに特化した内容。化学、生物、物理と幅広く学ぶが、薬剤名を覚えるような授業はほとんどない。
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就職先・進学先製薬会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426450 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い世にいう「充実した」キャンパスライフを送れるかどうかは人によるが、主体的に動けばそれなり充実した大学生活をおくることができる。教授の人柄、学生の人柄が非常に良い印象があり、人間関係などで悩む必要はないと思う。勉強と私生活のバランスをとることが難しい時期もあるが、思っていたよりも勉強に追われ続けるということは無い。勉強もある程度キチンと教えてくれる上に、魅力的な先生も多いため授業はそこまで苦ではないと思う。就職に関しても、「足切り」をうけないため、本人次第でどの企業にも就職可能だと感じた。立地は微妙かも知れませんが、とてもバランスの良い大学だと思います!
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講義・授業良い先生にもよるが大半の先生はキチンと授業をしてくれる。テスト自体も薬学部には再試験があるため、よっぽどでなければ単位を落とすこともない気がします!
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研究室・ゼミ良い4年から研究室に所属します。研究室の選考は各研究室によって選考基準が違います(多くは面接。成績を重視するところもある)。充実度合いは、それこそ入る研究室によると思いますが、自分の興味のある研究内容か、雰囲気が自分に合っているか、を考えて研究室を選べば、苦しいだけ・辛いだけの研究生活を送ることはないと思います。研究室選びはかなり重要なので、3年の後期あたりからは研究室訪問をして、その研究室の雰囲気を見ておいたほうがいいかも・・
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就職・進学良いサポート自体はそれなりにやっているようですが、そもそも足切りを受けないので自分次第なところはある。周りも就職活動には熱心なので、情報はたくさん集められると思います。研究開発職への内定者も意外と多くいるので、そのあたりも研究室訪問をして先輩に聞いてみてもいいかも。自分の印象ではほとんどの人が製薬系メーカーの内定をもらっていると思う。大学の先生も就職活動に理解がある人が多いので、ある程度自由に就職活動はできる。ただ、就職自体は自分自身がどれだけ会社について調べて、対策するかによると思います。
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アクセス・立地悪いどうしても乗り換えを挟んでしまうので都内へのアクセスは悪い。大学の周りに飲食店が少ない。ただ、普通に生活する分にはそこまで困らない気はする。一人暮らしをする場合は、「流山方面」にすることをおすすめする。
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施設・設備良い設備は充実している。特定の研究を行いたい場合でも研究機器が多くあるため、すぐに自分のやりたい実験ができる。
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友人・恋愛良いサークルに入れば友人はできる。自分で主体的に動けけばかなり交友関係は広がると思いますよ!
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学生生活普通サークル自体は大量にあるため、新歓時期に色んなサークルを見て回れば、自分に合うところがあるはずです!イベントは学祭・新歓以外ははあんまりないかも知れません・・ 自分が主体的に動けば学生生活は充実させられると思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目と薬学専門科目(実習も含む)、2年次からは薬学専門科目を学び専門科目はほぼほぼ必修科目です。3年次においても薬学専門科目を学びますが、この時期になってようやく選択科目ができます(ただしこれも選択必修)。年次が上がるにつれて各科目の専門性があがっていき、自分が薬学のどの分野に興味があるかが徐々にわかってくるようになっています。
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所属研究室・ゼミの概要腫瘍免疫
研究テーマは研究室による。また、チームで研究するか、個人で研究するのかも各研究室によって違う。 -
面白かった講義名免疫学
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先外資系コンサルティングファーム
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就職先・進学先を選んだ理由製薬業界自体に興味はあったが、自分がやりたい業種がなかったため、製薬会社に入らずに製薬業界に携わることができる仕事がしたかったため。また、自分のキャリアパスに転職を何度かしたいというものがあったため、転職に有利な業界を選んだ。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:393279 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業をきちんと受ける雰囲気なので、薬剤師国家試験前にあせらなくて済む。私立の薬科大学では薬剤師になる人が多いが、理科大では薬剤師になる以外にも道が広い。
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講義・授業良いまじめに受けている人が多い。内容は、先生によってカリキュラムに準拠していたり、自分の専門を詳しく講義したりとさまざま。
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研究室・ゼミ良い臨床系、基礎系どちらも選択可能。全員が研究室に所属し、研究を行っている。研究室によって、研究職を目指して熱心に基礎研究している人も、薬剤師を目指して臨床研究をしている人もいる。
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就職・進学良い他の私立大学と比べて、就職活動への理解がとてもあり、就職活動しやすい。特に国家公務員希望者へのサポートが手厚い。しっかり研究できるので、製薬企業への就職も良い。
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アクセス・立地悪い都内の大学に比べるとアクセスが不便。その反面、通勤ラッシュの時間帯であっても電車内で座ることができる。
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施設・設備良い薬学部の敷地は新しくできたので、とてもきれい。図書館がは9時まで開いていて、試験前には図書館や食堂、ロビーなどで友達と一緒に勉強している。
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友人・恋愛良い薬学科の授業は必修科目が多いので、学科100人前後の友達といつも同じ授業を受けることになり、仲良くなれる。特に、実験で一緒だったりすると仲良くなる。試験前には、友達と一緒に勉強することが多い。サークルでは、他の学部の友達もできる。
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学生生活良い薬学科は科目数が多いが、単位を落とす人は少ない。勉強だけでなく、サークルやアルバイト、旅行など充実した生活を送ることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年~2年生は、基礎科目の物理、化学、生物系の科目が中心。3年生からは、薬理学や製剤学など、薬学らしい内容が中心。4年生から研究室に所属する。5年生は、ほとんどが病院・薬局実習。6年生では、就職活動が終わった頃から国家試験対策が始まる。
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就職先・進学先製薬会社の開発職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409280 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬剤師を育成する上で、研究も臨床現場もできる薬剤師を狙って育てていることは良いと思う
ただ、それを自覚している生徒としていない生徒で特に研究において差が出てくる -
研究室・ゼミ良い3年の終わりから配属、先生方のお年の関係上今だけ入れ替わりが激しいので詳細は書きません
どの先生方も研究をしたい学生には親身になって指導し、6年制であっても学会での発表、英語での論文投稿は本人の意思があればできます -
就職・進学普通ここの薬学部は薬剤師になる人と企業で働く人と半々ぐらい
参考までに、日大薬とかだとほとんど薬剤師志望らしい
他学部、他大に比べみんなで協力して就職しようという気持ちが強く、情報戦も勝ちやすい
ただ、大学からのサポートは普通 -
アクセス・立地悪い野田は遠い、電車でのアクセスが悪く、さらに降りた後理工学部は徒歩10分ぐらい、薬学は20分ぐらいかかる
コンビニが大学内に1つしかなく、8:30?21:00しかない
近くのコンビニまでは少なくとも10分ぐらいかかる
歩いてすぐのところにカフェ、マックなんてものものない -
施設・設備良いキャンパスが広いだけあって充実している。新しい機器も比較的あるし、理工学部に行けばかなり機器は揃ってる。
機器によっては神楽坂に行くこともある -
友人・恋愛普通薬学は男女比が4:6ぐらいで女子が少し多めだが、サークルに入ると理工の男子がたくさんいる
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学生生活普通普通
投稿者ID:333862 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い研究と国家試験の対策、臨床的な知識を養うことを目標にバランスよく身につけることが出来ると思います。製薬メーカーに就職する人が多いので、そういうった業界の先輩の話を聞く機会が多くあります。
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講義・授業普通講義と言うよりは研究がメインの先生が多いので、人によっては分かりづらいと思うことも少なくないと思います。その反面、教えて頂いてる先生は全国的にも有名な先生がほとんどなので、体験を踏まえた変わった話を聞けることも多くあります。
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研究室・ゼミ良いどの研究室に入るかにもよりますが、全体的に研究の質を追求するところが多いので、学会等でも優秀な発表をされる方が多いです。基礎系の研究室の色が強い印象を受けますが、臨床系の研究室も段々と成果を上げてきていると思います。
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就職・進学普通学内での説明会も多く、十分なサポートが受けられると思います。就職実績も優秀な人が多いので、申し分ないと思います。
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アクセス・立地悪い通学のしやすさ、周辺環境の良さは流石に褒められたものではありません。田舎にあります。
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施設・設備良い施設、設備については不自由に思ったことはありません。研究機器も充実しています。
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友人・恋愛普通まともな人がほとんどで、常識がない人がいないので充実していると思います。
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学生生活普通そこそこ充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験で問われるようなものから、実臨床で役立つ知識などです。基礎系の先生のテストは難しかったりします。
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就職先・進学先都内の大学病院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:320452 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通授業や講義が多く、卒業に必要な単位も多いため、結構大変だと思います。アルバイトなどはしてる人は多いですが、うまいこと時間を有効活用できるといいと思います。
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講義・授業悪いためになる講義も多いですが、参考書を使って自分で勉強した方がましなものも多々あります。それでもやはり、カリキュラムを練って組んであるものだとおもうので、授業はしっかりと出席し、しっかりと聞くことをおすすめします!!定期テストのみならず、かならず将来どこかで役に立つことはあるとおもいます。
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研究室・ゼミ悪い自分の行きたい研究室に入れないと正直言って地獄です。定員が決まっているため、かなり取り合いになってしまう研究室もあります。研究にやりがいを感じられる人であれば、ある程度楽かもしれませんが、研究者にならないつもりの人が卒業のために研究を強いられるのはハッキリ言って時間の無駄でしかないと感じます。
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就職・進学悪い研究室によって就活への理解が違うので、入学後によく検討しましょう。
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アクセス・立地悪い周りには自然しかありません。都心ではないので、あまりお店もありませんが、広くてきれいだとはおもいます。
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施設・設備悪い比較的新しい建物なのできれいです。
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友人・恋愛普通サークルに所属することをおすすめします。生涯にわたる友達をつくることができるとおもいます。
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学生生活悪いあまりイベントは多くないように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は基礎的な教養を身に付け、学年が上がるごとに薬学専門的なことになります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318843 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強、研究をきちんとした設備が整った状態で行えるいい環境だと思います。将来の就職の面でも役に立つことばかりだと思います
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講義・授業普通有機化学、生物、物理化学など専門分野に富んだ内容の講義です。
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研究室・ゼミ普通限られた研究費の中で様々な研究をすることができます。わたしの配属先では、教授とマンツーマンで研究の方向性をきめていくシステムです。
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就職・進学良い就職実績はよいですが、就職に関しての学校側からのサポートはあまりないです。
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アクセス・立地悪い野田キャンパスは緑は多いけれど、通学はしづらい。
一人暮らししてるひとが多いです。 -
施設・設備良い図書館、食堂など勉学以外の建物も設備が充実しています。
土地も十分に広いです -
友人・恋愛普通学術に富んだ友達ができ、サークル、部活動も活発でいろんなジャンルのものがあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容製剤、免疫学、薬品物理化学、機能形態学、有機化学などがあります
投稿者ID:206935
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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