みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 薬学部 >> 口コミ

私立東京都/飯田橋駅
薬学部 口コミ
3.90
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強面でも研究面でも自分のペースに任されているため、サボるのも熱心に取り組むのも自由。研究を重視しているため、国家試験などの対策は最小限になっているようです。
-
講義・授業良い出席が厳しいため多くの生徒が出席しているが、内職や睡眠の時間としている生徒も多く見られる。外部講師の授業も多い。
-
研究室・ゼミ普通研究室には4年次から配属される。コアタイム、ゼミなどは研究内容や担当教授によってゆるいものから研究室に泊まり込む必要かある研究までさまざま。
-
就職・進学良いほとんどが病院薬局就職で企業就職は少ない。また、大学院進学も少ない。就職サポート窓口が事務に設置されている。
-
アクセス・立地普通最寄り駅は東武野田線運河駅。キャンパスのすぐ隣に大きな宗教団体があるため、アサハそこへの参拝者が多く訪れる。
-
施設・設備良い薬学科の講義棟や研究棟は比較的新しく、模擬薬局やSDG室などがあり4年次のOSCE対策につかわれている。
-
友人・恋愛普通キャンパス全体としては男女比が8:2であるが、学科としては半々となっている。サークルやバイト先での恋愛が多い。
-
学生生活良いサークルの活動は、所属サークルや個人によって大きく異なる。体育祭や文化祭も開催されるが、参加者は限られている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ほとんどの授業がモデルコアカリキュラムに沿っているため、必修科目であり、科目選択の余地はあまりない。1年次に化学生物物理の基礎、2年次で体のしくみや疾病について、3年次に薬理について学ぶ。4年次からは卒業研究が始まり、並行してコミュニケーションの学習や、5年次の実務実習に向けて実技を習得する。5年次は実務実習で病院と薬局に11wずつ行く。6年次は本格的に卒業研究を行う。
-
利用した入試形式進路未定
投稿者ID:407538 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い勉強を頑張りたい人にとっては、学生実習の種類も多く、先生も気軽に質問に答えてくれるので良い学校だと思います。ただ、レポートが多くテストも難しい科目もあるので、バイトやサークルに打ち込みたい人はかなり頑張らないといけないなという印象です。
-
講義・授業良い講義や授業に関しては、実習の種類が多くいくつかの中から好きなものを選択できるものもあるので充実していると思います。しかし、課題やレポートが多くなるので大変ではあると思います。
-
研究室・ゼミ良いゼミは基本的に4年生から始まります。早い所では3年の春休みからです。3年の11月下旬に説明会がありますが、多くの生徒がそれ以前に個人的にそれぞれの研究室を訪問します。自分の所属しているゼミでは英語論文の内容を紹介したり、自分の進めている実験の進捗報告などがあります。研究室内では基本的に個人個人が実験を進めていますが生徒同士は仲が良くご飯に行ったりと楽しく過ごしています。
-
就職・進学良い就職実績ですが、私の所属している研究室では多くの人が大学院まで進み、その後開発や営業などに進む人が多いです。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は東武野田線の運河駅ですが、薬学棟は理科大の中でも駅から少し離れているので多少歩きます。学校の周りは何軒かご飯屋さんもありますが、大きな商業施設などはないのであまり遊ぶ場所はありません。電車で15分ほどの柏に出て、飲みに行ったり買い物に行ったりすることが多いです。
-
施設・設備良い食堂はキャンパス内に3ヶ所、その上に生協やコンビニもあります。図書館は1ヶ所ありますが、薬学棟からは少し遠いです。
-
友人・恋愛普通学内の友人関係については、学科内で一緒に課題をやったり勉強をする友達もいますしサークルに所属すれば学科を超えた友人関係も気づくことができると思います。
-
学生生活良い私はアカペラサークルに所属していましたが、学外に向けた発表や、学校祭での屋台出店など大学祭ならではの経験ができたと思います。アルバイトは、私は勉強やサークルとの両立に不安があったのであまり活動的には行っていませんでしたが、飲食業でアルバイトに力を入れている人もいるので時間の使い方次第だなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次で化学や生物の基礎を学び、3年次で専門的な知識を深めて行くという感じです。4年生になると研究室に所属し、実験を続けていきます。必修科目は他の学科と比べて多く、1つでも落としてしまうと留年というものもあるので必修科目の勉強はたくさんしました。1年生の教養では心理学や社会学など人文学系の単位もあります。
-
利用した入試形式他大学の大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413849 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価悪い授業が基本つまらない。生徒のことをもっと考えた授業をしてほしい。学費が高い。もっと奨学金制度をよくしてほしい。研究室は楽しい。サークルも楽しい。他校ともっと交流がほしい。
-
講義・授業普通内容が難しいのに板書が汚い先生とかいると授業に対するやる気が無くなってしまう。授業中に先生ばかりが話すのではなく、ディスカッションや先生と生徒のやり取りをしたい。課題のレベルhちょうどよい。
-
研究室・ゼミ良いゼミでは今まで自分の知らなかったことが学べるので楽しい。スイッチのオンオフがしっかりあるのでいい。交友関係もよくサークルのようで楽しい。先生も面倒見がよく、雰囲気もとてもいい。
-
就職・進学普通就職先はいいところが多いと思う。でも学校側が何かをしてくれるという感じではなく自分で率先して情報を集めて終活に取りくむ感じではあると思う。理工学部には学内推薦があるが薬学部にはないというのがよくない。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は運河駅。理工学部はいいが、薬学部は駅から徒歩だと15分ほどかかるから遠い。自分は自転車を持ってないのでシャトルバスを作ってほしい。コンビニが近くにないから作ってほしい。
-
施設・設備普通薬学部のキャンパスは結構新しくきれいなのでいい。しかしWi-Fiが通じにくく研究室内は圏外になるので困っている。研究室の設備は老朽化したものもあり、買い替えたいがお金があまりないので買い換えられなく大変。もっと研究室にお金を給付してほしい。
-
友人・恋愛普通学内の友人関係はみんあ平和だと思う。自分の場合学科の友人よりもサークルの友人の方が多い。基本みんなそんな感じであると思う。恋愛は同じ学科同士もいれば、サークル同士の人もいる。
-
学生生活良いサークルはもう引退したが今でもサークルのことご飯に行ったりもするのでサークルに入ってよかったと思う。アルバイトは1年のころからやっていていい社会経験になっている。就活に役立てられればいいなと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は全て必修だったので単位を落とすことができずテスト勉強を一生懸命やった。2年は教科数が多く実習もあったのでレポートわ書くのが大変だった。3年も単位を落とせなかったので大変だった。4年になって研究室に入って卒研に向けて実験を行っている。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413848 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い千葉県野田市と都会からは離れたところにありますが、自然豊かで敷地も広く、また理工学部とは違い薬学部はとても校舎がきれいです。また、研究も盛んに行われており、将来研究職につきたいと考えてる人にはとてもいい大学だと思っています。
-
講義・授業良い薬学部らしい錠剤をつくる授業だけでなく、薬に使われている物質をつくる授業など、実技の授業も充実しています。また、留年で有名な理科大だからこそ、しっかり勉学に取り組むため、しっかり実力が身につきます。
-
研究室・ゼミ良い薬学部では3年生の12月に研究室配属が行われます。
就職に有利な研究室、研究職に強い研究室、国家試験に強い研究室など、様々な研究室があります。 -
就職・進学良い研究室によりますが、大手企業への就職実績があります。また、定期的に就職セミナーも行われています。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は東武アーバンパークライン(旧東武野田線)の運河駅です。アーバンパークラインというあまり馴染みのない路線で少し不便ですが、少し田舎な分、敷地は広いです。学校内では自転車で移動をする人が多いです。大学の近くでは3万円ほどで借りることが出来るアパートが多く、地方の子も多いです。
-
施設・設備良い校舎はとてもきれいで、自習できるスペースも多く、とても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは、一般教養が多いですが、そのなかで薬学の基礎となる部分をしっかり学んでいきます。2年生になると専門的なことも増えてきます。2年生では主に体の作りなど、薬を考える上で必要不可欠なことを学びます。3年生になると、薬の形による作用の違いなど本格的に薬のことについて学びます。4年生からは研究室でそれぞれのテーマにそって研究をすすめ、3月に卒業論文発表をします。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327961 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い勉強がとても大変ですが、周りがみんな勉強するので自然と勉強する習慣は身につきます。実験もとても充実しており、教科書で学んだことをより深く理解することができます。薬学部限定のサークルもあり、縦にも横にも濃い繋がりを持つことができます。
-
講義・授業良いどの先生も熱心に指導してくださいます。薬学部以外の出身の先生もおり、さまざまな話を聞くことができるのでとても勉強になります。
-
研究室・ゼミ良い研究室は4年から始まり、3年間続きます。研究室生活が長いため、自分の好きな研究をしっかりと行うことができます。生物、物理、化学と多くの分野の研究が多数あるために自分の好きな分野の研究室を選ぶことができます。
-
就職・進学良い病院、薬局の薬剤師だけでなく、企業に勤める方もたくさんいます。研究職、開発職、また公務員など幅広い就職実績があります。学内でも進路ガイダンスや説明会等が度々開催され、多くの情報を得ることができます。
-
アクセス・立地悪い最寄駅からは徒歩15分程かかるので多くの学生は自転車を利用しています。また、都心に出るのに1時間ほどかかります…
-
施設・設備良い学内の施設は新しく、綺麗な環境で勉強することができます。図書館内には自習スペースも多くあり、テスト前には友だちと一緒に勉強するすることもできます。
-
友人・恋愛良い勉強に対してレベルの高い人や意識の高い人が多く、毎日刺激を受けて生活できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は理科系科目全般を学び、2年以降で薬学の専門的な内容を学びます。薬剤師免許取得を目指すということでコミュニケーション力を学ぶ授業もあります。
投稿者ID:232511 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2021年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部生命創薬科学科の評価-
総合評価良い何より真面目な学生が多いです。しっかり勉強したいという人にはオススメです。本気で勉強するなら遊ぶ時間はあまりないですが、遊びを優先したいなら、いくらでも自由時間は作り出せると思います。
-
講義・授業良いもちろん先生によりますが特に1,2年生の頃は、学生が基礎から理解できるように、丁寧な説明、板書をする講義が多いと感じました。どの教科も、教授が自身の研究内容だけを紹介するようなことはなく、幅広く基礎を学べる環境だと思います。
-
就職・進学良い大学卒業後はほとんどの学生が、大学院に進学しています。大学院進学後は、製薬会社の研究職、開発職を志望する人が多いです。実際に卒業生のアドバイスを聞けるイベントがあったり、就職活動のための講座の開催があったりと、それなりのサポートは受けられると思います。
-
アクセス・立地普通薬学部キャンパスは、駅から徒歩15分から20分ほどです。決して立地がいいとは言えませんが、大学周辺にスーパーはいくつかあり、電車で10分少々移動すれば、大きなデパートにも行けます。大学まで徒歩圏内の場所だと、シティ派の方には少し抵抗があるかもしれませんが、柏などに住めば問題ないかと思います。
-
施設・設備良い講義、実習を受ける場として考えれば、特に申し分ないかと思います。薬学部キャンパス内にコンビニ等がなく、不満といえばこれぐらいです。
-
友人・恋愛普通薬学部は人数が少なく、サークルに入らなければ友達はあまり多く持てないかもしれません。ただ、人数が少ない分薬学部生どうしのつながりは濃くなるので、サークルに所属していなくても、それなりに友達は作りやすい環境かと思います。男女比が1:1に近いので、恋愛も十分できる環境ではないかと思います。
-
学生生活普通薬学部生のみのサークルというのは数が少ないですが、他学部の学生も所属するサークルであればたくさん選択肢があります。種類がとても多いわけではないと思いますが、自分に合ったサークルを見つけるには十分な数かと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養、英語、薬学に必要な基礎的な内容を学びます。
2年次は、基礎的な内容に加え、少し専門的な内容も増えてきます。
3年次以降は、専門性が高くなり、自分が研究したい学問が決まりはじめる段階かと思います。薬物動態学、薬理学、製剤学など、薬学ならではの学問を勉強します。 -
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先東京理科大学大学院薬学研究科薬科学専攻
-
志望動機私立薬学部の中で、勉強、研究に打ち込みやすい環境だと思ったから。
投稿者ID:734277 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2021年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い企業、病院、薬局、どこへ行っても理科大の子なら信用できると高く評価してもらえます。先輩たちの活躍のおかげだと思いますが。他大学の学生と比較して、知識・技能で劣っていると感じたことはありません。
-
講義・授業良い「実力主義」を掲げているだけあって、実力が伴わないものは進級ができません。研究力のある臨床薬剤師の育成が実現できていると思います。
-
就職・進学良い大手製薬企業、主要な病院には大抵必ずOBがいるため、現場の生の声を聞くことができる。大学としてのサポートはあまりない。
-
アクセス・立地悪い都心から通うのはかなり不便です。キャンパスの周りにも遊べるようなお店はほとんどありません。勉強をするにはうってつけの場所かもしれません。
-
施設・設備良い薬学部キャンパスは他学部のキャンパスと比較して駅から遠いですが、新しい建物のため不自由はない。実習の設備は他薬学系大学と遜色ない。
-
友人・恋愛良い学部の人数が、他大学と比較して少ないため、学部の人みんなと知り合うことができる。
-
学生生活普通他学部と合同のサークルに加えて、薬学部のみのサークルもあるので情報収集はしやすいと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は教養科目が多い。学年が上がるごとに専門性があがります。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先公的機関・その他
大学病院 -
志望動機研究現場と臨床現場の架け橋になれるような薬剤師を目指しているため。
投稿者ID:732340 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い基本的に真面目なので試験前は図書館がいっぱいになる。また授業でわからない箇所は友達同士で聞きあったりと勉学に熱心で授業も真面目に聞き妨害する人がいない。
-
講義・授業良い校外から厚労省で働く人や企業で働く人など様々な分野で活躍している理科大OB,OGの方や薬学領域で働く人々の講演が聞けて貴重な体験ができた。
-
研究室・ゼミ良い卒業研究が薬学科でも11月ごろまでできるため卒業研究が充実する。
-
就職・進学普通就職活動についてのアドバイスなどはあまり積極的にしてくれないため自分で友達や先輩の話を聞いて主体的に行わなければならない。
-
アクセス・立地悪い最寄駅が単線なので遅延などすると遅刻してしまう。通学するよりも近くに一人暮らしした方が良いです。
-
施設・設備良い新しくきれいな校舎で空調設備やインターネット環境が整っている。
-
友人・恋愛良い学科内での実習などグループで行う活動が多いため多くの人と交友関係が築ける。
-
学生生活良いサークルは理系ならではのサークルや、運動、文化系など様々なものがあり、自分に合ったものが選べると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から3年生までは主に教養を学び、4年次から薬学の専門的な授業が増える。5年生の時に薬局実習と病院実習に行き、6年生では卒業研究をしつつ国試勉強をする。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先製薬企業
-
志望動機私立の薬学部の中では偏差値が割と高めだったから。研究に力を入れている大学だったから。
投稿者ID:703473 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通とにかく一生の中で一番勉強させられた。周りも真面目な人ばかりで誘うにも気を遣い勉強しかすることがなかった。
-
講義・授業普通薬剤師になるために入学したが薬剤師を目指す人はほとんどいなかった。リサーチ不足で入学したため。
-
研究室・ゼミ普通将来研究職に就きたい人にはとても良い環境だと思うが薬剤師になりたいだけならわざわざここに来なくてもいい。
-
就職・進学普通企業の研究職は引く手あまた。薬剤師国家試験に合格すれば就活はしなくてもどこかには行ける。
-
アクセス・立地悪い終電も早く周りに何もなく地獄。違う学部に行くか自宅近くの薬科大に行ったほうがよかった。
-
施設・設備普通目指すものが違ったので施設がどうこういう立場ではない。多分充実していたんだと思う。
-
友人・恋愛普通鈍臭くて田舎臭い人しかいなかった。6年間は地獄だった。おススメしない。
-
学生生活普通サークル活動している人も多数いた。薬学部だけの大会もあったので充実していたのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容点数が悪いと進級できない。単位も厳しく4年までに国家試験を受験できるレベルに。5年は薬局と病院の実習が約半年ある。6年は国家試験あるのみ。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先薬剤師
-
志望動機違う学部に行きたかったが全滅。滑り止めをここしか受けていなかったため こんな田舎に行くことに。必ずしも行きたかったから行く人ばかりじゃない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568427 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通授業は難しい内容にも触れるため、大変ではある
たとえば薬学科であれば、国家試験をうけるので、それに準じた勉強や学習指導によって、知識をまにつけることができればそれに越したことはないが、実際はそのような感覚は小さいように感じでしまう。
卒業研究も6年次の11月までひっぱるため、それまでのあいだはまとまった勉強時間をつくることがむずかしく、合間をうまく有効活用して、勉強作すめるしかない、どの研究室に配属されるかによってもかなり、やることは変わってくるので、慎重にえらんだほうが無難な印象はつよい。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅が運河駅というところであるが、薬学科の校舎はそこからさらに10分程度歩く。
最寄り駅付近には飲食店も少なく、立地はかなり悪い、放課後に遊ぶようなところもないため、都内の大学に通う友達がうらやましくおもえる一面もある。
自然はゆたかであり、ひとりぐらしをかんがえる学生からすれば、家賃の相場は低めであるため、遊ぶことを考えないならすみやすい場所ではあるかもしれない。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464746 -
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京理科大学 >> 薬学部 >> 口コミ
























