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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:37.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.98

(897)

東京農業大学 口コミ

★★★★☆ 3.98
(897) 私立内114 / 585校中
学部絞込
897581-590件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物産業学部食香粧化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品と化粧品について学ぶ学科ではあるけれど、まだ食品8割香りと化粧品2割と割合が偏っている気がします。
    • 講義・授業
      良い
      授業については食品の栄養成分や製造方法など幅広い分野が学べます。食品については以前が食品化学科だったため、その分野のエキスパートが多いです。個性は強いけど癖のありすぎる教授はいなかったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究に用いる機械自体は最新のもので、使い勝手の良い物がありますが、研究室自体はそれぞれがまだ小規模で、種類も少ないと思います。
    • 就職・進学
      普通
      香り関係や化粧品関係の就職口が少なく、今のところ9割は食品メーカーや小売店などが殆どです。しかし就職課のフォローは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      山の上にあるため、騒音に悩まされることはまずありません。しかし、交通手段が車かバスくらいしかなく、特にバスは一本乗り逃したら次は1時間後というのはザラです。
    • 施設・設備
      悪い
      研究施設は食品、香り関係共に充実していると思います。施設においても食堂は二つ存在しており、どちらもメニューがそれぞれ違うため全体的なメニュー数も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にあっけらかんとしていて自分の意見をしっかり持っている人が多かったです。話しかけやすい人ばかりで、普段から生徒同士のコミュニケーションは絶えない方だったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の基礎的な成分、製造法の他に機能的な成分、変質の仕組みなどを幅広く学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      香りの化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      香りについての研究や動物の機能性についての研究などができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      株式会社やまひろ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      アイスや冷凍麺の製造に興味を持ったから。
    • 志望動機
      もともと化粧品や香りについて学びたいと思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      作文を何度も作成し、高校の先生に添削してもらっていました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112597
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食について幅広く学べる環境があります。栄養士になりたいと思っている人にとってはとても良い施設があり、楽しい授業が受けられると思います。実習や実験が豊富なので、実際に社会に出てからも役立つ知識や技術が身に付きます。しかし、単位を取るのが大変なので、学生生活の中で他の事に興味が出てきた場合、授業が苦痛になってしまうかもしれません。栄養士としての進路だけでなく、食に関わる仕事に就いても役立つ学びができるので進路はたくさんあると考えます。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の授業も受講できるので、興味がある授業を選択することで専門知識を学ぶことが出来ます。しかし、必修科目が多いので選択する時にはしっかりと考えなくてはいけません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専門的な研究をしている研究室が多い。企業と共同で研究を行ったりしているのでモチベーション高く取り組むことが出来る。研究室の希望は成績によって決まるので、入学当初から良い成績を取っておくことで希望の研究室で希望の研究に携わることができます。
    • 就職・進学
      良い
      きちんと必要単位を取得して卒業すれば、資格取得が出来るので様々な形で就職が有利になります。また、学校の就職相談についての対応も様々あり、多くの企業から卒業生の先輩方が説明に来てくれる合同説明会はとてもためになりました。
    • アクセス・立地
      良い
      校内は緑が豊富でとても気持ちが良いです。また、近くに馬事公苑があり、散歩をするのも気持ちが良いです。学食はとても美味しく、栄養面が考えられているメニューも多いです。学校の周りには、有名なラーメン屋さんも多いです。最寄り駅は3つあり、徒歩15分くらいかかります。雨の日などはバスを使うと便利です。
    • 施設・設備
      良い
      専門的な知識が学べる設備が整っています。加工品を製造する機械の整っている設備や、企業さながらの設備が多くあります。校舎は古い所もありますが、建て直しも進んでいるのでとても過ごしやすくなっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業では数人のグループで実習や実験をするため、たくさんの友人を作ることができます。また、部活動やサークル活動で多くの出会いがあるのでカップルも多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食についての専門的な知識を学ぶことができます。実験や実習を通して様々な食のメカニズムを解明します。また、調理実習では本格的な調理を学ぶこともできます。包丁を使った飾り切りなどは家庭で教わることも少ないと思うのでとても役立つ技術を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ホルモンやミネラルなどに関する栄養生理学的研究
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      保育園での栄養士の仕事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子供たちに栄養指導を行うことで、食に興味を持ってもらいたいと思ったため
    • 志望動機
      食に含まれる栄養成分に興味があり、食についての専門知識について学びたいとおもったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験レベルの問題をひたすら解いた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:116766
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部食料環境経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人々が生活する上で基本となる食と農は、食糧問題やTPP、耕作放棄地の増大、農業従事者の減少等、国内外を問わずさまざまな問題を抱えています。この学科では、これらの問題を経済学や社会学等、社会科学のアプローチにより学び、考えることができるので、文系でありながら食や農業に関心のある人にはおすすめです。逆に食や農業に関心のない人には、こうした学科の性質上、おすすめはできません。
    • 講義・授業
      良い
      1年生で、ミクロ経済学や農業経済学等基礎を学び、2年生からは食料・農業・環境の3つのコースの選択制となるので、将来の進路に合わせた履修が可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科では、ゼミと研究室が別個にあります。研究室への入室は強制ではありませんが、多くの学生が参加しています。講義とは違い、学生が主体となり、年間の研究テーマを決め、学園祭の文化学術展に向け調査・研究を行います。
    • 就職・進学
      良い
      東京農大、そしていわゆる農業経済学を学ぶ学科のため、食品や農業関連企業、農協等への就職が有利となっています。反面、他の業界への就職するには、志望動機を明確に、具体的に持てないと厳しいかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅である小田急線経堂駅から徒歩15分なので、交通は至便だとは言えません。ただし、駅前の商店街には飲食店も多く、大学付近にもおいしいラーメン店があり、学生生活にはそれほど不自由しないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学科棟は築50年以上が経ち、老朽化著しく耐震性もやや不安な面があります。一方講義棟や図書館は近年建て替えられ、とても便利で快適になりました。また、生協や学食も充実しており、学生生活には不自由しません。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学科との交流はあまりありませんが、研究室に入室するとたくさんの友人、先輩、後輩に恵まれ、良い刺激を受けます。恋愛についてはわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食・農業・環境について広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業史研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業や食生活の歴史を学び、現在や未来のあり方を考えます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大戸屋にて2年弱勤務し、現在大学院博士前期課程在学中。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      外食でありながら和食や健康をうたっているところに惹かれたからです。
    • 志望動機
      文系でありながら食や農業について学びたいと思っていたところ、農業経済学という学問があることを知り、志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      YBA教育研究会(個人塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・英語・日本史をひたすら復習し、過去問を多くときました。
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    投稿者ID:115732
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来畜産や農業関係の仕事に就きたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。しかし動物にも植物にも興味がない人にとっては大変だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      家畜や畜産物、農作物についてはかなり詳しいことまで学べるが、専門的な内容の授業も多く、それらのことに興味のない人にとってはつまらない授業だと感じてしまうかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミごとでできる実験や研究できる内容に大きな差が存在し希望のゼミに入れなかった場合はやる気をなくしてしまう人もいるそうです。
    • 就職・進学
      良い
      主に農業関係や食品企業などへの就職実績があります。しかし結局のところ個人やる気次第で大学名だけで採用してくれる企業は極まれです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅からバスが出ていますが朝以外は本数があまり多くはなく、徒歩だと30分近くかかります。電車通学の生徒には少し不便な立地だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      これといった特徴的な施設はありませんが、校舎内は清掃が行き届いており綺麗です。学食も美味しく評判がいいのですが学校内に1つしかなくいつも混雑しているのが残念です。
    • 友人・恋愛
      普通
      性格が優しい人が多く在籍しており、友人関係は充実している人が多いです。恋愛については人それぞれです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      家畜や畜産物に関することを基礎から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      家畜育種学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      牛、ヤギ、豚などのDNAの塩基配列の解析などの実験を行えます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      動物について興味があったので、畜産学科の家畜動物についての勉強ができるという点が魅力だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学入試の過去問を解き、入試の傾向と出題範囲を把握し類似問題を多くこなす。
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    投稿者ID:115639
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    応用生物科学部食品安全健康学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学関係に特化しているので、専門的に学びたいひとには良いと思う。授業も必修が多いため様々が学問を確実に勉強することができると思う。学校自体歴史があるので、先輩方からもためになることを聞くことができる
    • 講義・授業
      良い
      概論の授業で食に関する様々な問題、良い点など今の状況を知ることができる。そのことを考えた上で他の授業もそれに沿っているので理解しやすいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室にはまだ所属していないので詳しいことはわからないが食品について細かく分野わけされていて良いと思う。
    • 就職・進学
      普通
      あまり大手の企業に入ったという情報ははいってない。就寝のセミナーとかやっていることもあるのでサポートは良い方だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から20分ほど歩かなくてはいけないし、小田急線しかないので止まった時など困ることがある。通学路が狭い。
    • 施設・設備
      良い
      一号館は新しくてとてもきれいだが、エレベーターが少なく移動が大変。ガラスも多いので寒い日は影響を受けやすい
    • 友人・恋愛
      悪い
      グループが出来てしまうと話す相手が限られてくる。実験班も毎回同じ人なので多くの人と接する機会があまりない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について様々なことを知ることができる
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      食品成分について興味があり、知りたいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導のトライ
    • どのような入試対策をしていたか
      1つの問題集を多く解いて解法パターンを身につける
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:112063
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業関係の専門知識に特化しているので、多くの知識を学べます。それに伴う研究施設や設備も充実しているので、しっかりと目標を持って勉強するには大変いい大学だと思います
    • 講義・授業
      普通
      専門的な知識を学ぶため、なんとなく入ってしまった人や自分のやりたい専門とは異なることが発生する可能性があったりと厳しい状況に陥る可能性はあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      しっかりと目標を持ち、やりたいことも明確な人にとっては研究施設が充実し、専門知識の豊富な教授が揃っているので、いい研究生活を過ごすことができると思います
    • 就職・進学
      普通
      専門業種、食品関係、農業関係の進学や就職はとてもいいと思いますが、他業種へ進みたくなってしまった人に関しては、必ずと言っていいほど質問事項でどうして学んだこととは違うところへ進むのかといった質問をされ、多少不利な気がします
    • アクセス・立地
      悪い
      そもそも大学自体が田舎にあり、駅からのアクセスも相当悪いです。広大な敷地がないといけない学部なため仕方ないのですが、通いづらさは半端ないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備に関してはかなりいい環境だと思いますが、人数の少ない1学部しかないキャンパスなので、その他の施設は充実していません。
    • 友人・恋愛
      普通
      のどかで穏やかな雰囲気の大学です。人数も少ないので学部内のほとんどの人と知り合いになれます。しかし、サークルなどの充実は悪いので、多くの人脈を広げたい人には向いていないと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業周り、生物学全般の専門知識は基本から多くの専門科目を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      長島ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      昆虫のシステムを活かして生活に上手く取り入れるための基礎研究から応用研究、商品開発に向けてなど多くの選択肢があると思います
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      放送業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだこととは全く違うことをしたかったので
    • 志望動機
      生物学が小さい頃から得意だったので、それを生かせる大学を探していたので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問は解いていましたが、特別なことはしなかったです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115335
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どこにいても農大卒の人がいるのでそれなりに評価はあるようだ。ただ、OBの人が多いのでちょっと面倒な時もあるが、それなりに役に立つとは思う。
    • 講義・授業
      良い
      それなりの農学界のなかでは有名な先生方がいるのでとてもいいと思う。レベルもさほど高くないので遅れたりすることはほとんどないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      程よいレベルであると思う。一生懸命やりたい人はそういった研究室に行けばいいし、そんなにな人はそういった研究室もあるので選択肢が広い。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はそこそこだと思う。ただ業界からの引き合いは強いと思うが、その手でない業界へはよほど努力しないと大変だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパス自体は駅から遠い。ただし他の立地については小田急線を使えば新宿へは行きやすいのでその点は非常にいいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      研究室関係の設備(圃場)などは非常にいいと思う。ただ少し少ない気もするがそれでもいい方だと思う。学食はまずくはないがうまくもなく高い。
    • 友人・恋愛
      普通
      お友達は作れると思う。若干オタクっぽい人が多いのでそういう人はいいと思う(じぶんはよかった)。恋愛は(ry
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物病理
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      植物について学びたいと思い、農学科という点が魅力だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:111870
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際食料情報学部国際バイオビジネス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業に関わるビジネスに関して学ぶ学科として、ビジネスに関する広い範囲の知識が得られます。また、実学を基本としているため就実際に農業研修を行うなど座学では得られない経験と知識を現場から得ることができ、そうして得た経験は就職にも役に立ちます。
    • 講義・授業
      普通
      授業に関しては、農業に関するビジネスにおける広い範囲の知識が得られますが、農業に関する専門的な事を学びたい学生たちにとってはやや物足りない気がします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの数が多いため教授と近い関係でゼミを受けることができる。また、ゼミによってさまざまな特色があるのも面白く、そこに留学生も加わるのためゼミの時間は実に充実しており、ゼミを楽しみにしている学生多い。
    • 就職・進学
      良い
      農業に関するビジネスを学ぶ学科ということから、理系にも文系にも対応できる学科として就職先も多く、その種類もさまざまです。また、卒業生同士のつながりが強いためOB訪問も快く受けてくれる先輩がほとんどです。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷の住宅街の中にあるたため、キャンパス内も落ち着いた雰囲気で学ぶのにはとてもよい環境が整っています。また、キャンパスは建て替えが進んでいて新しく施設も充実しています。そして、駅からも徒歩で通えるため郊外から通学する学生も数多くいます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は建て替えが進んでいますが、まだ旧校舎が残っています。また、校舎の数が多いため授業の移動が時間がかかってしまったり、学生の数が多いため人気のある授業は席がとれないこともありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の交流自体は少ないですが、イベント時には学科で集まることもあるため学科の生徒はほとんど顔見知りになります。学また、科の男女比率は半々なため、男女とも異性と知り合う機会も多く、中にはカップルになる学生もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際的な農業に関するビジネスについて学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      新部ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農業を中心とした環境問題について学ぶことができます。特に、最新的なコンピューターソフトを使うなど、一歩先を行く農業を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      在日米国海軍基地
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      在学中に英語が身に付いたため、英語を生かせる仕事に就きました。
    • 志望動機
      農業と国際社会のつながりを学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、その傾向を学びました。また、英語に関しては専門的な単語が使われるため、あらかじめ農業に関する単語を学びました。
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    投稿者ID:115214
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部醸造科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      醸造、発酵、酵母に興味ありの方には、とてもよい大学です。キャンパスは緑が多く、設備も整っており、先生、生徒がゆっくりしていて、親切です。実験が多く、実学主義です。ゆっくり、のんびりが欠点かな?
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな学科があり、外からの講義もあったり、受ける気があれば、さまざまな講義が受講可能です。留学生も多いと思います。自分の学科にとどまらずに、受ける事が可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      醸造はここだけなので、資料も豊富です。教科書らしいのもより、先生の卒論だったり、説が確定してないものも多いですが、調べながら進むようです。実験が多いので、時間はかかります。
    • 就職・進学
      良い
      就職状況は95%とか。大手より、食品とか、農業、バイオ、とか、特化した企業が多いです。OBが多いので、求人数が多くなっているようです。
    • アクセス・立地
      普通
      馬事公苑のそばなので、とにかく緑が多く、気持ち良い環境です。駅から、ちょっと歩きます。農業大学なので、食べるものは、おいしいです。お弁当もおいしいですし、自分のところで作るので、安全、安心。廃物の処理もバイオマスで、効率よく処理されます。
    • 施設・設備
      良い
      124年の伝統校なので、組織力?があるように感じます。ぎすぎすせずに、素朴で親切な人がほとんどです。設備もどんどん新しくなっています。手つくりで、なんでも、つくってます。ジャム、味噌、醤油、酒、はちみつ、等々。廃物処理もバイオマスで、効率よく処理して、地球環境に配慮されております。
    • 友人・恋愛
      普通
      場所から、創造できないほど、素朴です。スタイリシュからは、ちょっと遠いですね。その分、良い人が多いです。綺麗では、農業できない?元気で、健康的です。声も大きく、元気で明るい人が多いです。スポーツサークルも多いです。外見より、中身をみてほしい、、、、感じでいますが、ミスコン入賞者がちらほら出てます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎化学から、学びますが、1年は、基礎化学実験と微生物実験、2年は食品化学と醸造環境実験、3年は調味料生産学と種類生産学実験で、みそ、みりん、ビール、焼酎、酒とつくります。実験が多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      醸造微生物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      醸造微生物のDNA,分類、発酵、特性、分析、と最新の技術の取得と、研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      醸造技術の取得と、基礎から化学を学び、発酵分野の研究に興味があったから。もやしもんの漫画の影響大かな。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進スクール
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    投稿者ID:111781
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    生命科学部バイオサイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学・化学に関して詳しく学べますが、農大という割には農業のことはあまり学べない学科です。農業に興味があるのであれば、他の学科の検討をお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目がとても多く、苦手なことから逃げることが出来ません。そのため、忍耐力が身に着くと思います。講義は教授にもよりますが、熱心に指導していただけ、講義内容に不満を感じたことはありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生のためまだあまり分かりませんが、必修科目のフレッシュマンセミナーでそこそこ説明はして貰えます。また、バイオサイエンス学科では成績で研究室を分けない為、おちこぼれの集まる研究室が出来ないのは魅力だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職についてはよく面倒を見てもらえるそうですが、やはりより偏差値のたかい学校に敵わない面はあるかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から20分もかかり、坂道もあります。立地が良いとはいえません。対外的に言っているのよりも実際に歩かなくてはならない距離が長いです。
    • 施設・設備
      良い
      私立なだけあって、綺麗で立派な設備です。特に図書館がよく、ライトとコンセントのある勉強机がたいへん便利です。校舎内にはwi-fiが飛んでおり、自前のノートパソコンも繋ぐことが出来ます。ただし、携帯のLTE回線はかなり繋がりにくいため、WiFiへの接続はほぼ必須になります。学食は充実していますし、近場にも飲食店はかなり多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークル、役員の仕事などに積極的に参加すれば友達は出来ると思います。恋愛に関しては私自身がそういったことに疎いので分かりませんが、たまにカップルは見かけます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学・細胞生物学・生物工学などの概論、基礎知識を学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物学を学ぶ理系の道に進みたかったが、数学が苦手であったため。珍しく国語で受験出来る理系だから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      主に予備校の講義で勉強していました。補助として、書店で購入した参考書も使いました。
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    投稿者ID:111453
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東京農業大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 厚木キャンパス
    神奈川県厚木市船子1737

     小田急線「愛甲石田」駅から徒歩23分

  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

  • オホーツクキャンパス
    北海道網走市八坂196
電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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