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中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

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偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488381-390件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強したい人には良い環境。遊んでばかりいて授業に出ないようなタイプがあまりいないので真面目に学問を勉強する雰囲気がある。逆に、大学は遊ぶところと思っている人は来ない方が良い。
    • 講義・授業
      良い
      社会情報学系の講義ではインターネットや携帯電話のように現代人にとって身近な内容やそれに伴う社会の変化を扱うのでとっつきやすいと思う。図書館情報学系の講義は司書資格の取得のために必要なものとなっている。基本的に丁寧に教えてくれるので安心。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって、研究の自由度にかなり差がある。社会情報学の範囲ならほぼ自由に研究できるところもあれば、教授の研究テーマに沿った形にしなくてはならないところもある。最初のゼミ選びが重要。定員もあるので申込書でしっかり熱意を伝える必要あり。研究そのものはどの教授も熱心に指導してくれる。
    • 就職・進学
      良い
      毎年、激戦の司書に合格するのが1名程度いる。また、民間企業への就職では学んだことを活かしてSEのような情報系の職業に就く人も。その他の普通の民間や公務員への就職については特にコネ等はない。図書館情報学コースの場合、日本では珍しい学問なのでしっかり内容を説明できるようにした方が無難。
    • アクセス・立地
      普通
      多摩都市モノレールに中央大学・明星大学駅というそのまんまな名前の駅があり、大学の敷地とほぼ直結している。文学部棟は駅から一番近い学部棟なので便利。ただし、モノレールが雪等で止まると山の中にあるので陸の孤島と化す。近辺には特に店舗等はない。移動範囲を広げれば、モノレールで多摩センターや高幡不動へ行きやすい。
    • 施設・設備
      良い
      山の中の大学で周りに碌な施設がない代わりに食堂・購買が非常に充実している。大学生協の組合所属ではなく、独自に運営・提携している。食堂は4階建てでそれぞれの階に特徴の違う店舗が入店している。特に3階・4階の店舗が美味しい。3食とも学食という1人暮らし学生も。購買も学生が外に出なくていいように、書店・チケットショップ・写真館・床屋・美容院が入っており、商品も飲食関係以外にPC関連やバイク、季節によっては着物まで売っている充実ぶり。
    • 友人・恋愛
      普通
      大人しく真面目な人が多数派。ただ、真面目一辺倒でもなく、勉強する時は勉強する、遊ぶ時は遊ぶの切り替えができる人が多い。恋愛にはそこまで積極的ではない感じ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      図書館情報学コースだったので司書資格に必要な教科を中心に学習。その他、自分の興味に合う他専攻科目を学習。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山崎ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会情報学の範囲ならかなり自由に研究させてくれるゼミ。毎回の授業で持ち回りで研究成果の発表と質疑応答、先生からの講評を頂く。優しく、熱心な先生なので安心できるゼミだが、その分希望者が多く、応募倍率は高め。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      柳内学習塾で非正規講師をしながら司書を目指す
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      司書になりたいが、狭き門なので学生の時から働いている塾で講師を続けながら毎年、採用試験を受けている。
    • 志望動機
      司書になりたいと思い、専門で学べる図書館情報学コースがあるここを志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      柳内学習塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語は長文は得意だったので単語・熟語の暗記中心。日本史は山川の単語帳を利用して語句を暗記。国語は様々な大学の過去問やセンター試験の過去問を解く問題演習中心。
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    投稿者ID:109932
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      有名かつ伝統のある総合大学です。学問に励む人や部活、サークル活動に励む人など、いろいろな人と関わることができて刺激になりました。
    • 講義・授業
      良い
      13ある専攻の講義を履修でき、尚且つ卒業に必要な単位にも計上することができます。教養を幅広く身につけたい人にはお勧めです。
    • アクセス・立地
      普通
      多摩キャンパスへのアクセスは、必ずモノレールを使わなければいけないため少々不便です。稀に、多摩動物公園駅から山道を15分かけて登ってくる学生もいます。
    • 施設・設備
      良い
      設備は非常に充実しています。図書館の本の蔵書数、食堂の総席数、敷地面積は他大学を圧倒していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部では他学部とくらべ、2年次までクラス単位の授業が多いです。そのため、クラス内で自然に友人ができます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は非常に活発です。スポーツ推薦で入学する有名選手も多いです。サークル活動も活発で、学内の掲示板には常に複数の団体が部員募集のビラを貼っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      おおまかにアメリカ系、イギリス系、言語学系の3つに分かれています。アメリカ系では、アメリカの文化や小説、映画などを幅広く扱った講義が多く開講されています。また、1970年代前後の黒人差別問題を研究している教授が非常に有名な方です。イギリス系ではイギリス小説や詩などの研究をする講義がほとんどです。言語学系は、英語学、英語音声学、第二言語習得研究、英語史(英語の使われ方の変遷)など、英語を学ぶ人だけでなくこれから教えようとしている人にもためになることを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      第二言語習得研究ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本人が第二言語として英語を学ぶ際の、習得の順序や脳内のメカニズムを研究するゼミです。ほかのゼミではやらないような実験をしたり、集計して考察し、自分なりにその事象をまとめることができたのは非常に良い経験でした。第二言語習得研究の世界ではまだまだ解明されていないことが山ほどあるため、そのうちの1つの事象を突き止めていけば自分がその事象についての第一人者になることができ、その点も非常に魅力的だと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      伝統のある大学で、いろいろなことを学べると思ったため。教員免許が取れるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      普段の授業を大切にし、わからないことがあったら必ず質問する。テスト対策を万全にし、内申点を絶対に下げない。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84499
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      人に流されず、自分のやりたいことをしっかりやりましょう。勉強するために大学に進学している人がすべてではありません。自らの信念を強く持ったうえで、自分は何をするために大学に来ているのかを真剣に考えて、それに従って積極的に行動すれば、最高の大学生活を送ることができるはず。人間は楽なほうへと簡単に流されてしまう生き物であるからこそ、入学するまでにしっかり自分の目標を定め、ぶれない意思を持ってほしいです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業があり、自分が興味を持っている分野に関する講義を受講することができるのではないかと思います。いろいろ探してみることをおすすめします。いわゆる「楽単」ではなく、本当に受講していて楽しいと感じるものを受講することをおすすめします。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都にあるとはいえ田舎です。しかし少し離れれば大都会なので、これはかなり魅力的な条件のひとつではないでしょうか。
    • 施設・設備
      良い
      設備は良くも悪くもない。しかし、とにかく学食がおいしい。学食のために大学に来ているといっても過言ではないくらいにおいしい。安くておいしいものが食べられる学食のある大学に来ることができて幸せ。
    • 友人・恋愛
      良い
      比較的名の知れた大学ということもあり、全国からいろいろな人が集まってくるので、仲間との交流はこれまでの狭い範囲のものとは違った発見があったりして楽しいです。同棲カップルがかなり多い。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルもたくさんありますが、それぞれの特徴をよく調べてから入らないと後悔することになると思います。それが原因で辞めてしまった人を何人も知っています。また、名が通っていないだけでいいサークルや部活もあるので、事前にいろいろリサーチしておくことをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学についての様々なことを学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      特に深い意味はなく、名前にひかれたから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      単語帳を繰り返し解き、過去問を添削してもらい、問題集などを欠かさずやった。
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    投稿者ID:85230
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      他専攻の分野も専攻の分野も同時に履修できるので、自分の学びたいことの焦点を絞ったり、逆に選択肢を拡げるためにもよい環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって授業の進め方が違うので、苦手な分野でも自分に合った教授と出会えればそれを克服するチャンスになります。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学、ではあるものの八王子市のはずれ、周りにこれといった娯楽施設も無く電車通学の場合は運賃の高いモノレールを利用しなければならないので、ストイックに勉強したい人以外には味気なく感じるかもしれません。
    • 施設・設備
      悪い
      学食は四階建ての学食棟や学内のカフェなど種類が豊富で、味もよいと評判です。学内はとても広いので移動が大変ですが、必要な設備は基本的にそろっています。最近バリアフリーにも力を入れているようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      付属高校から上がってきた人と大学受験組では多少ノリの違いがありましたが、一年生も半ばを過ぎるとそれぞれ個性になじんできます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も充実しています。とくに体育連盟の陸上部は箱根駅伝に出場し続けるなど大きな成果を上げています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学・イギリス文学・アメリカ文学の大きく分けて三つの分野に分けて詳しく学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      葛西ゼミ(英語学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語学の分野からコミュニケーションやポライトネスにかんする研究を行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語を生かした職業につくために専門的な知識を得られる学科に入りたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立志望だったため過去問を7年分解く以上の対策はしていません。
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    投稿者ID:83358
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部西洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な授業がたくさんあるので、自分の好きなことをじっくり学びたい人には良い環境だと思います。一方で、在学中に取得できる資格が少なかったり、一般教養の授業がそれほど多くないところがありますが、就職の実績は十分にあります。また、西洋史という学科は外国語に触れる機会も多いため、言語に興味を持つ人にとっても楽しめる場所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義は、主に定員50人程度の教室で行われることが多いです。そのため、分からないことなどはすぐに質問でき、一人一人をじっくり見てもらうことができます。授業は他の学科に比べて必修が多いため選択は少ないものの、専門に特化した様々な授業があり、自分が興味を持った分野について深く学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京でも山の方に位置しているため、学校周辺のお店などは少ないと思います。しかし、その分学食は豊富で、お手軽な値段で利用することができます。
    • 施設・設備
      良い
      頑丈なつくりになっているので、安心して学校生活を送ることができます。学内には屋外ホールや庭などがあり、休憩がてらのんびり散歩するのもいいかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には真面目な人が多かったです。やはり、歴史が好きで入ってきた人がほとんどのため、共通の話題で盛り上がったり、いろいろな趣味を持つ人とかかわることができました。
    • 部活・サークル
      良い
      学内には数えきれないほどのサークル、部活があり活動は非常に活発です。中には、音楽や勉強など、専門的に学ぶものもあり、自分のやりたいこと、将来のためなど様々な目的を達成することができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中世ヨーロッパの歴史、宗教、社会体制など。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西洋中世史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      西洋中世の中で興味を持ったテーマを見つけ、ゼミ論文、卒業論文を書き上げます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      受験勉強をしている際に西洋史をもっと深く学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本などで過去10年分ほどを解き、問題の癖や要領をつかみました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82454
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な人が多く、モチベーションを保ちながら学問に取り組むことができます。東京都の少し田舎の方にあるので、立地はあまり良いとは言えません。しかし、自然に囲まれながら落ち着いて過ごせます。また都心の大学と違い土地が広いので校舎による窮屈さは感じないのでのびのびと過ごせます。校舎内を馬が歩いていたり、ゴルフ場があったり、稲荷神社があったり・・・他の大学にはないものがたくさん詰まっているキャンパスです。駅伝などスポーツも頑張っているので、応援することで愛校心がわきます。法学部だけではなく、他の学部においても資格試験に強いです。一般企業への就職実績もあります。また、ボランティア活動も盛んです。自分次第で様々なことにチャレンジできる環境がこの大学にはあります。
    • 講義・授業
      良い
      心理学を学びたい人にとっては刺激がたくさんありとても充実した講義を受けることが出来ます。カウンセラー、臨床心理士を目指して入学してくる人が多いので、勉強に対するモチベーションが高い人が多いです。講師の中には海外で活躍されている方、実際に病院で治療を施している方がいるので、より実践的な心理学を学べます。また、講師や大学院生の実験の被験者になる機会もあり、他の学科、大学ではなかなかできない体験ができると思います。他専攻の授業、共通科目、他学部の授業など履修形態は様々です。自分の興味があることをしっかりと学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはとても近いですが、学部によってはキャンパス内を少し歩きます。都心の大学と違い校舎による窮屈さが感じられず、のびのびと過ごせるのでプラマイゼロだと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食は種類が豊富で、美味しいという評判があります。生協では飲食物、文房具、日用品、スポーツ用品、就活グッズ、機械類、本、物件、旅行などここにくればたいていのモノは揃う、といった感じです。割引されているので一人暮しの人は助かっていると思います。美容院や稲荷神社があることもこの大学の特徴でありおもしろいところだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部はクラス授業が多く、入学直後に専攻ごとのオリエンテーション合宿があるので友達はすぐできます。総じて真面目な人が多いです。この大学に限らない話しですが、いろんな土地から人が集まってくるので、新しい刺激が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも充実しています。野球、水泳、陸上などが有名どころです。ラグビー部は今年度中央大学応援1万人計画というのをたて、宣伝活動をし、多くの学生が結束して応援していました。駅伝も最多優勝記録、最多連続出場記録を持っており、盛り上がります。文化系も活発です。吹奏楽部などはコンクールでも結果を残しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は統計やエクセル操作など心理学研究において必要な技術と心理学とは何かという基礎知識を学ぶことから始まります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      現場で活躍する先生方が多く、より実践的な心理学を学ぶため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題形式に慣れるため、過去問を6年分解きました。
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    投稿者ID:86969
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      尊敬できる教授が多く、面白い授業が多いので、お世辞でなく勉強の楽しさを実感することができます。高幡不動にほど近く、静かで美しい環境は、学びの場としては素晴らしいですが、就活などには少し都心から遠く、不便かもしれないです。
    • 講義・授業
      良い
      授業は、とても充実しています。神話や映画論のような、娯楽に近いものもあり、他学部の授業も履修できるので、広い視野を持つことができるようになると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      モノレールの駅からは目の前なので、楽です。環境は自然が多く美しいので、季節ごとの風景もとても素敵です。もちろん立川駅が近いので、決して不便で困ることはないです。食堂が学内に充実しているのも大きな魅力です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館も研究室も本が多く、充実していて学問には困りません。古いですが、キャンパスは全体的にとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々なタイプの学生がいて、本当に自由な雰囲気です。あまり他人に干渉しない人が多く、でも人と話すのは好きな人が多いので、有意義な人間関係を築けると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数は多く、とても活発です。体育連盟では、とても厳しいものも一部ありますが、それ以外は自由で楽しい雰囲気だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学について、上代から近現代まで幅広く学び、最終的に自分の好きな時代を専門的に学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近現代文学ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の好きな作家について、映像やアニメなどを含めた好きな観点から研究ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      本が大好きで、作家や作品について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分が納得するまで、繰り返し去問を解きました
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    投稿者ID:84214
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部はほかの学部と離れていて独立している印象がありました。学食はありますが、文学部の近くにカフェもあります。都心から離れているのでアクセスは少々不便かと思います。
    • 講義・授業
      普通
      その時代の文学作品について触れることができるので、興味を持った時代に特化して学べます。また、ほかの学部に通ずる選択授業もあるので、知識を広げることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から直結ですが、都心からは離れているのでアクセスは少々不便かもしれません。周りにファミレスなどの店もありません。
    • 施設・設備
      普通
      学校は広く、サークルの新歓の時期には校内で花見をすることもあるそうです。生協が入っているので、本やCDを安く購入することもできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      男女比は半々ほどなので分け隔てなく交流することができました。他の学部の学生とも授業やサークルを通じて交流しやすかったです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も活発です。学祭の際はサークルが主となって活動しています。また、最近は成績が落ちつつあるものの駅伝が強かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広い文学の知識を取り入れることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中世時代の文学作品
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中世時代の日本文学作品を参考文献を元に考察する
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      広告代理店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々業界に興味があり、文を作ることが好きだったから。
    • 志望動機
      文学作品に興味があり、より多くの知識をものにすることができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      エスカレーター式だったので成績を落とさないようにしました。
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    投稿者ID:84739
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
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    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      授業に出席してさえいればだいたい簡単に単位を取ることができる点はいいですが、その分出席はそれなりに重視されます。なので、いわゆる真面目な人間なら大した苦労なく卒業できます。また、入学は簡単ですが、中央のネームバリューを得られるのが役立つ点もあると思います。
    • 講義・授業
      普通
      あまりフランス語に興味があったわけではないので、専門とかは正直よくわかりません。ただ講義内容は充実していると思います。専攻のみだけでなく、他学部履修も可能なので、がんばれば中央の法学部の授業に参加して単位をとることもかないます。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車通学の場合は、モノレールを利用します。本数もすくないし、ゆっくりでとても時間がかかります。通いやすいと感じるのは多摩地域に住んでいるかたのみでしょう。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館はとても広く豊富な本があります。自習スペースも多数あり、多く利用していました。水道からは冬は温水がでるのが、とてもうれしかったです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      個人によるとおもいますが、他学部他専攻の人と接触する機会はほとんどなかったです。全体的に授業に出席する真面目な人間が多かったです。リア充人間も多かったはず。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも種類は多数あり、選べます。本格的なものから飲みサーまであります。何かしらに属しているこが多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランスについて幅広く学べます。料理や映画など女子がすきそうなものも学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      新エロイーズを読む
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ルソーの書いた恋愛書簡小説を読んでいきます
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      教育関連企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一番に内定をもらえたのが一番。入試で感動を実感できるいい企業だと感じた。上場企業だったから
    • 志望動機
      なんとなく。受かってしまったため。おしゃれなイメージだったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校に通って勉強していました。単語王を使っていました。
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    投稿者ID:86566
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      でかい分、閉鎖的、開放的になるのは自分の行動力次第だと思います。いろんな人間がいるので、とても楽しいのは間違いないです。
    • 講義・授業
      良い
      基本的な授業は1,2年で履修し、3,4年ではゼミに入りながら専門的な分野を極めていく感じです。他専攻の履修はもちろん、他学部履修もできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるので、足腰は鍛えられると思います。雪降りますし、積もります。多摩動物公園線よりモノレールがお勧めです。
    • 施設・設備
      普通
      周りに何もない分、食堂は充実しています。しかしマンモス校であるので人も多く、早く行かないと席は埋まります。
    • 友人・恋愛
      普通
      国文に関しては1,2年はクラス単位での行動、履修が多いので、高校の延長のような感じでちょっとうんざりするかもしれません。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数は結構多いので、十分自分の興味があるものを見つけられると思います。文学部はサークル棟が一番近いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学の基礎から学ぶことが出来ます。自分の専門分野を極められます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近世文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近世(江戸時代)の文学を自由な目線で研究していきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      広告代理業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ぎりぎりで内定が決まったので、特にないです。
    • 志望動機
      近世文学、特に歌舞伎の研究をしたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター利用のため、特に対策はしていませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84055
488381-390件を表示

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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

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