みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 中央大学 >> 文学部 >> 口コミ
私立東京都/中央大学・明星大学駅
文学部 口コミ
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理学専攻の評価-
総合評価良い課題が多く(常にレポート〆切毎週2本以上が目安)、自学・探求心のある人にはうってつけです。忙しい中でもバイトやサークルを両立させている学生はいるので、バイタリティのある仲間にも恵まれます。「心理学」のミーハーなイメージ(特に社会心理学・臨床心理学のマスコミ向けな部分)だけで入学してしまうと無駄な4年間になります。研究内容も幅広く個人の裁量に任せられるため、実直に取り組めばかなりの実力がつきます。反面、なんとなくで入ってしまうと楽に取れる単位が少ないためかなり苦しめられるので気楽な学生生活を送りたい人には向かないと思います。一般企業への就職の点で言うと、経済学や法学などと異なり、どの観点でどう生かしたいかが見えにくい学問のため、直接的に結び付けにくいのが難点です。うまく研究内容やそこから得た能力を活かして就職している人も多いですが。心理職に就くには大学院進学が必須にはなるので、大学卒業後の進路も含め慎重に検討すべきです。
-
講義・授業普通かなり幅広く、自由に受講ができる点は評価できると思います。学部をまたいでの履修も一部単位が認められることもあり、フレキシブルにスケジュールを組めます。心理学の講義は基礎知識を1、2年でみっちり学ぶのでその基礎固めにはじめはもどかしさを覚えます。3年から始まるゼミもその人の取り組み次第で実りかたが断然変わってしまうのですが、主体的に毎度のゼミに予習しながら取り組む人と受動的な人とでは習熟度が雲泥の差です。また、数年前から希望者向けに英国に留学する制度ができました。名前は忘れましたが。英国で英語力を学びながら、日本語・日本文化などを伝えていくための鍛錬を積みます。将来海外で日本文化を広めていきたい、という意思のある人には興味深い制度だと思います。
-
アクセス・立地悪い「多摩モノレール」に乗らなくてはいけない点から言うと、アクセスは悪いと思います。また京王線、中央線とも繋がっているためよく電車が遅れたりもします。そのため近くに一人暮らしする学生は多く、アパートから原付バイク・自転車等で通っていたりもします。坂の上にあるので、徒歩だときついです。
-
施設・設備普通キャンパスはとにかく広いです。初めて来たときや別の学部の講義を聞きにいこうとするとだいたい迷います。ただ、建物自体は古いので夏は暑く冬は寒いのが難点です。学科の設備で言うと、心理学実験室という部屋が設けられていることはありがたいと思います。(その装置が新しく綺麗になるともっとよいのですが)実験室の他、一般教室内で使える器具もありますので、設備は整っているほうかと思います。
-
友人・恋愛悪い学科には女性8割・男性2割くらいの割合でした。(私の年代では)やはり女性は多いのですが、だいたい美男美女が各学年1名ずつぐらいいます。ただ、学科内での交流よりはサークル・部活・アルバイト先などでの交流のほうが活発なことも多く、それに伴い学科内恋愛は少なめな印象です。
-
部活・サークル良い部活もサークル活動もかなり活発です。多摩キャンパスは他の大学に比べ立地もあまりよくはないので、陸の孤島ならではの団結力があるのではないかと思います。部活に関しては一通りの設備がキャンパス内に整っているのがよいです。(他大学だとグラウンドは別場所・別の駅だったりするので)それなりに強い部活動もありますし、箱根駅伝などでは直接往路復路それぞれ応援に出ることもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学の成り立ち、基礎からその応用までじっくりと学べます。
-
所属研究室・ゼミ名緑川ゼミナール
-
所属研究室・ゼミの概要認知症・発達障碍者の方に対する理解を深める神経心理学
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先JASDAQ上場企業
-
就職先・進学先を選んだ理由人材系の会社であり、心理学を活かす要素も見当たったので。
-
志望動機知り合いがパニック障害を患い、自分にもできることはないかと考え志望した。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか一般の私大文系向け対策を行いました。MARCHの過去問は一通り解きました。
投稿者ID:87105 -
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本史学専攻の評価-
総合評価良い都心にないため、周りで遊びに行くことができる環境が少なく、勉強・研究するには良い環境です。学びたいことがある人には良い大学ですが、そうでない人には苦痛だと思います。勉強や就職に力を入れている大学であり、落ち着いている学生が多いです。
-
講義・授業良い様々な専門・分野の先生が集まっているため、学びたい専門・分野について深く学ぶことができます。授業は一年次は必修が多いですが、学年が上がるにつれて、自分で好きなように選択して学ぶことができる授業が多くなります。
-
アクセス・立地普通場所が田舎の方なので、立地があんまり良いとは思いません。図書館、食堂など、充実している施設が多いですが、キャンパスが広いため、移動するのに時間がかかります。
-
施設・設備良い食堂が一つの塔にあり、たくさんのお店、たくさんのメニューで豊富です。味も美味しいです。図書館は多くの本があり、授業で調べる際にとても役に立ちます。
-
友人・恋愛普通まじめな人が多いです。いろんな人が多く、キャンパスが広いため、部活やサークルなどに入ると、多くの人と仲良くなれると思います。将来のことをしっかり見据えている人が多い印象です。
-
部活・サークル普通部活もサークルも充実しています。たくさんのサークルがありますが、部活にもサークルにも入らず、アルバイトだけの学生もいます。部活やサークルに入ると、多くの友達が作れると思うので、多くの人との交流を求める人には入ることをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史についての基礎知識から卒論までしっかり学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名山崎先生ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要日本近世史などを学んでいます。発表を毎回行います。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機各専門・分野の有名な教授が多く、しっかり学ぶことができるため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか面接、小論文の練習を過去問、本を使って解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83388 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理学専攻の評価-
総合評価良い真面目に勉強したいと考える人にとっては、最適な学部であると思う。ただ、強制的に学習させられる面があるので、本格的なサークルと両立させることは難しい。
-
講義・授業良い「一般の学部のなかでは一番勉強させられる」と言われるだけあって、毎週のようにレポートを提出することや授業の予習などが必須である。その分、文章構成力やレポートの構成力は飛躍的に上昇する。
-
アクセス・立地悪い大学周辺は何もない。動物園くらいである。また、立地は都心から遠いので通うのは大変である。その代り、学食は充実している。
-
施設・設備悪い設備はかなり古い。他の大学にあるラーニング・コモンズは中央大学にはないので、団体で話し合いながら学習を進めるのは難しい。設備面では他の大学からかなり劣っていると思う。
-
友人・恋愛良い他の学部と違って必修教科が多いので、サークルに入らなくても友達を作ることが出来る。真面目な人が多く入学する印象がある。
-
部活・サークル良いサークルには所属していなかったので、詳しくはわからない。しかし、多種多様なサークルがあるので自分に合ったものを見つけられると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容臨床系よりも、基礎心理学系に強い学部である。
-
所属研究室・ゼミ名山口ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要2年かけて、卒業論文を書く準備をする。実験を行うので、そのプログラムの組み方から指導してもらうことができる。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機「大学一真面目に勉強ができる」と聞いたから
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか附属高校だったので、対策はおこなっていない。
投稿者ID:84670 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い都内の大学では有名なほうで、文系であれば立地は不便なものの、キャンパス内の設備が充実しており、大学で1日を過ごす分には申し分ありません。また、在籍していた頃は3年次からゼミに入ることが必須で、そこで自分が学びたい分野の先生のもとで学ぶことができます。就職に関しては、キャリアセンターがあり、面接の練習や就職のアドバイス、企業のOBリストを確認することができるため充実していました。
-
講義・授業良い自分の専攻に限らず、他専攻や他学部の授業も履修できます。ほとんどの授業は卒業単位に含まれます。在学中に新しい分野への興味がわいても簡単に方向転換ができるので、まだ将来やりたいことが決まっていない人にとっても多くの選択肢が与えられています。
-
アクセス・立地普通多摩都市モノレールの駅から出て、一番近い学部棟だったため、他学部と比べると立地はよかったです。ただし、モノレールを使わない学生にとっては遠く感じたと思います。大学周辺は学生街ということもあり、定食屋、ラーメン屋が多くどれもおいしかったです。
-
施設・設備良い多摩都市モノレールの駅とキャンパスがつながっていますが、都心へのアクセスは悪いです。しかし、大学構内の設備は充実しています。4階建の食堂棟があったり、図書館も大きく、生協の品ぞろえも充実しています。
-
友人・恋愛普通1年次は履修する授業がほとんど被るため、仲よくなりやすかったです。ただ、クラスによってグループができるため、サークルや部活に所属していなければ、なかなか2年次、3年次以降に新しい友達はできにくい印象でした。恋愛についてはわかりません。
-
部活・サークル良い体育会系の部活が特に充実しています(オリンピック選手もいました)。サークルの数も大学公認、非公認合わせてもかなり数多く、掛け持ちしている人もいました。新歓の時期は勧誘が非常に多いです。私は文科系の部活(大学公認)に所属していました。公認なので、大学の設備を申請すれば比較的自由に使うことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学、情報、マスメディアの基礎から実践まで幅広く学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名社会福祉ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要福祉に関することを学びました(他のテーマもOKでした)
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先トランスコスモス株式会社
-
就職先・進学先を選んだ理由大手企業のアウトソーシングができ、数年単位で異動ができ幅広い知識を身に着けることができると思ったためです。
-
志望動機マスコミ系に就職がしたく、それらを体系的に学ぶ授業があったため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか入学した大学に限らず、同じレベルの大学の過去問を複数年ときました。
投稿者ID:87127 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い私大文系のなんとなくの4年間を過ごしたいならちょうどいいと思います。自分で手広く物事を広げている人もいますが、大体は学業に追われることもあまりなく、バイトや趣味、遊び、サークルなどに重きを置いているようでした。
-
講義・授業良い専門的に学ぶというよりは、広く教養の学べるところのような気がします。英語力を求めるのならば、それなりの授業をよく探す必要があるでしょう。
-
アクセス・立地普通モノレールの駅から直結なのでそこは最高ですが、駅の周辺は中大と明星大しかありません。都心などからのアクセスは悪いし、モノレールの運賃はJRなどと比べるととても高いです。
-
施設・設備悪いとにかく冬は寒いです。文学部の建物は携帯の電波がとても入りにくいです。softbankでしたが、場所によって圏外になりました。
-
友人・恋愛普通各々の積極性に拠ると思います。常に行動をともにする人が欲しいのならサークルに入ることをお勧めします。クラスの授業が多いので、クラス内の友人だけでも十分やっていけます。
-
部活・サークル悪いいろいろなものがあり、規模の大きいものも多いので一概には言えません。学園祭などを楽しみたいのであれば入った方がいいとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の基礎能力、英語圏の文化、歴史などについての知識
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先フリーター
-
就職先・進学先を選んだ理由就職活動をすることに気乗りしなかったため
-
志望動機高校に指定校推薦の枠があり、取れそうだったため
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか自身の高校で先生と一対一でおこなう面接の練習
投稿者ID:84288 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部西洋史学専攻の評価-
総合評価良い郊外にあるので、のんびりした雰囲気です。大学の敷地もとても広いので、端から端まですごく距離があります。マンモス大学なので人数はとても多いです。ちょっとした森のような公園もあります。学食はお店が5つ以上あり、味もかなり美味しいです。勉強に関しては、どの学部に入っても様々な分野の教養を学ぶことが出来るカリキュラムになっていると思います。就職については、学内にセンターがあり、色々な相談にのってくれます。
-
講義・授業良い様々な分野の一般教養を学べるので、幅広い知識を得ることが出来ると思います。人気のある授業は抽選になりますが、基本的に自分の受けたい授業は4年間の間に受けられると思います。
-
アクセス・立地悪い郊外にあるので、アクセスはあまり良くないと思います。少し通いにくいですが、立地に関しては、周辺に大きい街があるので友達とご飯を食べに行ったりするのも困らないと思います。学内では、5つ以上の学食のお店があり、どれも美味しいです。和食からスイーツのお店まで色々あります。また、生協には電化製品や、本屋、ドラッグストアなど色々なものがあります。
-
施設・設備良い校舎は耐震強化をしているので、その点は安心かと思います。校舎も綺麗です。トイレもウォシュレットですし、清潔に保たれていました。
-
友人・恋愛良い私の学科は、クラスが30人と高校のような雰囲気で仲が良かったです。サークルもたくさんあり、充実していましたが、サークルに入らなくても友達や恋人は出来るような感じでした。クラス内カップルも割りと多かったと思います。
-
部活・サークル良いサークル数は多く、かなり充実していると思います。部活に関しては、私の大学はスポーツに大変力を入れているので本気でやりたい人には良いと思います。箱根駅伝や、バレーボール、野球、サッカーなど色々強いです。日本代表選手もたくさんいます。2020年の東京オリンピックに向けて日本代表選手を育成するという学内の方針も決まっているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容西洋史の基本から、それぞれの学びたい地域・時代の専門知識まで学ぶことが出来ます。
-
所属研究室・ゼミ名近代西洋史ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要近代の時代のそれぞれ興味のある分野について研究し、論文にまとめます。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先IT系の会社
-
就職先・進学先を選んだ理由仕事の内容が、これからの時代に必要だなと思ったため。
-
志望動機歴史が好きだったことと、西洋史という細かい分け方がされている学校は少なかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を、少なくとも10年分やりました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87061 -
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部フランス語文学文化専攻の評価-
総合評価普通学生に対しての機会は十分に与えられていると思います。留学等のプログラムは充実していたと思うし、それに対するサポート体制もしっかりしていました。
-
講義・授業良い様々な分野を学べる講義がたくさんあったと思います。他専攻の講義にもたくさん興味深いものがありました。自分が思ってもみなかったような講義や授業と出会えたことが収穫でした。
-
アクセス・立地悪い山の中です。東京都内とはいえ、アクセスがいいとはお世辞にも言えないと思います。学食はバラエティ豊かで結構よかったのかなと今考えると思います。
-
施設・設備悪い建物としては古いなあと感じるところとそうでないところがありました。でもそれで不便に感じたということは特にありませんでした。
-
友人・恋愛普通他大学との比較とかはできませんが、どの大学とも同じようにいろんな人がいたと思うし、様々な出会いがありました。
-
部活・サークル普通部活もサークルも非公認とかを含めればすごくたくさんありました。自分がなっとくいく部やサークルに出会えば充実した活動ができるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス語やフランス文学、文化等幅広く学びます。
-
所属研究室・ゼミ名ゼミ名は特にありませんでした。
-
所属研究室・ゼミの概要ゼミに特に決まったテーマはなく、自分自身でテーマを探すというものでした。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機当時はフランス語に興味があったためです。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか赤本等を利用して主に過去問を解いていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81280 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部社会情報学専攻の評価-
総合評価良い八王子の田舎にあるので立地は微妙ですが、その分、施設がとても充実しており、学外に出ないでも大学生活が送れます。また、先生方の講義内容やゼミも分かりやすく、将来につながるものが多いです。
-
講義・授業良い2つのコースに分かれています。社会情報学コースでは社会情報学の理論やマスメディア、インターネットに関する内容を体系的に学べます。身近なことが講義内容になることも多く、教え方も丁寧な先生が多いので意欲的に学べます。図書館情報学コースは日本でも珍しい専攻です。図書館学を専門で学べます。図書館への就職も人員削減を続ける自治体や公務員を一まとめに批判する世論の影響もあり、厳しくなり続けていますが、毎年1人?2人います。
-
アクセス・立地普通日野と八王子の境にある山にあるので立地やアクセスは多少微妙です。ただ、立川や高幡不動、多摩センターから多摩都市モノレール一本で来れるので極端に不便を感じることはないです。また、大学の名前を冠した駅名がある通り、駅から直に大学に入ることができます。
-
施設・設備良い日野と八王子の境の山にあり、周辺に商業施設もあまりないことを補ってあまりある施設の充実度です。4階建ての学食と写真館・書店・チケットショップ等を備え、パソコンなどの電化製品やバイク、時期によっては振袖まで売り出す生協のおかげで普段は学外に出る必要はほとんどありません。各学部棟や図書館には研究用の設備も充実しています。
-
友人・恋愛良いサボって遊んでいる人等は少なく、真面目な人が多い印象です。多くの専攻があり、別専攻の授業も取れるので交流できるチャンスも多いです。
-
部活・サークル普通サークルや部活に入っている人は精力的に活動しています。過去にはサッカー元日本代表選手らも在籍していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容図書館情報学と社会情報学について基礎理論から研究まで学びました。
-
所属研究室・ゼミ名山崎ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要社会情報学・図書館情報学分野で研究課題を各自決め、研究・発表・討論する。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先柳井学習塾(アルバイト)
-
就職先・進学先を選んだ理由司書になることを目指しているので自分が通っていた塾でアルバイトを続けながら勉強しているから。
-
志望動機司書になるために図書館情報学を専門的に学びたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか日本史・英語の単語を暗記し、あとは赤本を使って過去問演習。
投稿者ID:82391 -
-
在校生 / 2010年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い3年次からゼミがあり、そこで英語学、アメリカの文学や文化、そしてイギリスの文学や文化、の中から自分の興味のある分野を選択できます。もし、英語が好きだけどまだ自分がどの分野に興味があるかわからない場合でも、1、2年次に各分野の基礎的な講義を受けることができるので大丈夫です。
-
講義・授業普通授業は1、2年次はクラス単位で行われる基礎演習科目が多くあります。いろいろな分野について学べるので、しっかり時間をかけて自分の興味がある分野を見つけることができるかと思います。そして3年次以降は自分の興味がある分野のゼミに入り、自分のやりたい研究ができるかと思います。ただ、とくに1、2年次は必修が多く、場合によっては自分がとりたい選択科目と時間割が被ってしまい、その科目が受講できないということが結構あります
-
研究室・ゼミ普通ゼミは3、4年生が各15人ずつくらいの少人数で形成されます。人気のあるゼミの場合は選考で落とされてしまうこともあります。夏休みを使って合宿に行くゼミもあります。
-
就職・進学良い就職実績は高く、先生は親身に対応してくれます。ある程度のネームバリューはあり、ある程度は就職活動で有利に働きます。
-
アクセス・立地良い最寄り駅から歩いて一番初めに見える学部棟になります。そのため、駅から歩く距離も短くて良いです。学食が少し遠いですがお昼時には仕出しの弁当屋さんが出たりもしているので、そこまで困ることもありません
-
施設・設備良い学部棟の中には各学科ごとの研究室があるのはもちろん、その中には各学科の専門書を所蔵した小さな図書室があり、そこの本を閲覧したり、借りることができます。
-
友人・恋愛良い1、2年次には高校生の頃までのようなかんじのクラス単位の授業が多く、そこで仲良くなって友人や恋人になることが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学について専門用語を学び、それらを発展させて研究することができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機英語に興味があり、深く研究してみたいと思ったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問と自分の得手・不得手を研究し、それらを照らし合わせて何を優先してやるべきかを考えて勉強する
投稿者ID:75418 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文学文化専攻の評価-
総合評価良い自由な校風で、学びも遊びも充実していた。幅広い教養を身につけることができ、進路がはっきりしていなくても意欲的に学ぶことができる。
-
講義・授業良い学部・学科を超えて授業を履修することができるので、自分の興味のある分野を選んで学べる。授業内容も、受身的なものだけでなく、しっかりと考える力を養成できるように工夫されているので、飽きずに授業に参加することができる。
-
研究室・ゼミ良い専門分野について最新の研究をしている教授陣に教わることができ、深く追求することができる。受講生全てが意欲的であり、お互いを刺激し合いながら学ぶことができる最高の授業であると考える。
-
就職・進学良いさまざまな就職試験対策講座などを開いていて、公務員試験や教員採用試験に強い。OB・OGとの結びつきも強く、情報が手に入りやすいので、就職に向けた準備がしやすい。
-
アクセス・立地普通最寄りの駅からは直結だが、東京の都心からは少し離れている。1つの路線しか通っていないので、少し不便なところにある。生協、学食もすぐ近くにあり、大きな図書館もある。保健センターもあり医療面でも充実しているので、不満なく生活できる。
-
施設・設備良い学食が広い。4階建ての建物全てが学食なので、食に飽きることがない。資格試験の勉強棟もあり、集中して勉強できる環境も整っている。
-
友人・恋愛良い真面目な学生が多かったので、集中して勉強ができた。部活やサークル活動も盛んで、学部・学科を超えた交流がはかれた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の歴史、英文の構成、英語圏の文化などについてや、人間の第二言語習得など、言語について全般。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機英語に興味があり、実践的に使えるようになりたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
投稿者ID:67153
- 学部絞込
中央大学のことが気になったら!
基本情報
中央大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
「中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 中央大学 >> 文学部 >> 口コミ