みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  文学部   >>  口コミ

中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488361-370件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの授業が用意されているため、自分の興味のある分野をきっちりと履修できます。日本史という歴史学の中でも限定された分野を専攻できるため、より深い知識を得ることができました。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの授業があり、細かく分野分けされているためたくさんの事を学ぶことができます。他専攻の授業も履修できるシステムがあるため、興味のある分野を余すことなく学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室には多くの研究資料や貴重な書物などがあり、自分の研究を行うことに不便を感じることはほとんどありません。ゼミもしっかり時代別に別れているため、集中できます。
    • 就職・進学
      良い
      しっかりとしたサポート体制があるため、早々に内定をもらう人が多いです。大したネームバリューはありませんのでしっかりと成績を取っておくべきです。
    • アクセス・立地
      普通
      敷地が広大でリラックスすることができます。しかし、モノレールしか走っていないので止まってしまうと陸の孤島となります。動物園が隣にあるので直ぐに行けるところはいいです。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学なので綺麗です。施設も改修が進められたりしているところがあり、どんどん良くなっています。学食が広いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な人が居ます。サークルなども沢山あるため、友達作りに困ることはないと思います。周りになにもないため、空き時間は友達と過ごすことが多く、仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史についてより深く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      日本史の考古学をやりたいと思い、考古学の教授がいる点を魅力に感じた。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しなかった。
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手な教科をある程度勉強しました。特別なことはしていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119394
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      日本史が好きで、深く学びたいと思っている方にはおすすめです。各時代に専門の先生が中央大学には集まっているので、日本史が好きで、どれか一つの時代でも興味のある人には良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な時代に専門の先生方が集まっているので、自分の興味のある時代や分野について深く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ仲間との交流もほとんどなく、専門の分野について学ぶことができるものの、正直こんなものかと思ったことはあります。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への実績があり、就職実績は高いと思います。キャリアセンターで就職相談にのってくれる環境もあり、セミナーも学内で開催しているので、就職に関して力を入れている印象があります。ただ、資格についてはあんまり力を入れているイメージがなく、不満な部分はあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      施設は充実していますが、キャンパスが広いため、移動時間がかかります。文学部の学生は、3現に授業を入れていると、昼休みに食堂で食べていると授業に間に合わないことも・・・。また、周りが山だらけなので何もありません。良い意味では勉強するのに良い環境、悪い意味では遊ぶには不利な環境です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は様々な本が置いてあります。食堂は一つの棟になっており、様々なお店やメニューがあります。味もおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      人が多いので、サークルに入っている人は、多くの友人ができると思います。カップルは、同じサークル、同じ学科の人が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史についての基礎知識から応用まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本近世史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分が専攻した時代についての研究が深くできます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校で日本史が好きだったため、大学でも学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の授業で使った教科書やプリントやノートをとにかく見ました。過去問も多く解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119206
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学、英語圏の文学文化について詳しく研究したい人におすすめの大学です。各分野とも学年が上がるにつれて徐々に細かいところに絞って研究することができます。
    • 講義・授業
      良い
      大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つに分けられます。各分野の基礎的なことを低学年のうちに必修で学ぶことができ、自分が研究したい分野をじっくり選ぶことができます。高学年になると各分野のゼミに所属し、より専門的なことを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、アメリカ、イギリスのそれぞれの分野からさらに複数のゼミに分かれており、より専門的な研究をすることができます。また。各ゼミとも30人ほどの少人数で構成されているため、密度の濃い議論ができます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が新卒での内定を得ることができていました。就職課の職員はもちろんのこと、教授も進路相談に親身に乗ってくれる人が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅を降りて一番初めに見えてくる学部棟が文学部棟です。ほかの学部と比べると、駅からの距離は圧倒的に一番近いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が蔵書数が多く、また貴重な資料も充実しています。また、文学部には各専攻ごとの図書館というのもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      人の良い人ばかりですぐ馴染むことができると思います。文学部は少人数のクラス制で受ける講義も多く、友達もできやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学について基礎を学び、そこから発展して具体的な問題について考えていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      体験講義で言語学に興味を持ち、詳しく学んでみたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使っていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問研究を徹底して行い、それと自分の苦手な部分を照らし合わせて、苦手なところを平均くらいに持っていく、というのを意識して勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121482
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      英語学、英語圏の文学文化を学び研究するには適した環境だと思います。学部の中でも一番人数の多い学科であり、多種多様な人がいます。多種多様な選択科目があり、自分の興味のあることをピンポイントに学ぶことができます。しかし、その分研究分野も多岐にわたっているため、本当に自分の興味のある分野を早めに定めないと後々苦労することになるので注意が必要です。
    • 講義・授業
      良い
      授業は大きく分けて英語学、アメリカの文学文化、イギリスの文学文化の三つに分けられます。低学年のうちに各分野の基礎的な内容の講義を必修で受けます。高学年になるとゼミを中心により専門的な講義が増えます。自分にあったゼミを選ぶためには低学年のうちに自分の興味のある分野を絞っていかないといけません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学、アメリカ、イギリスの各分野でそれぞれさらに複数の分野のゼミに分かれています。そのため、自分が本当に興味を持った分野についてピンポイントで研究することができます。また、各ゼミとも3.4年生が半々の30名ほどの少人数で構成されます。
    • 就職・進学
      良い
      多くの学生が新卒で就職を決めることができていました。就職課のスタッフだけでなく、ゼミの教授も親身に進路についての相談に乗ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅を降りて一番初めに見える学部棟が文学部棟です。徒歩5分ほどで着きます。 ほかの学部棟に比べるとかなり駅から近いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の所蔵数が多く、そして貴重な資料もたくさん保管されています。 また文学部には各専攻ごとの図書室も存在し、そこでよりマニアックな資料に出会うこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめな人が多かったと思います。また郊外から出てきた人も多く、郊外から一人で上京してきたような人でも安心して通うことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語学の基礎を学び、それを発展させて具体的な問題について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      オープンキャンパスで受けた体験講義がきっかけで英語学に興味を持ち、それをもっと深く学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己分析と過去問研究をして自分が合格するためには何を重点的にやらなければいけないのかを明確にし、それを実行に移した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127431
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野を深く追究していきたい人、色々なことを深く学びたい人、どちらにもぴったりな大学です。授業は、自分の学部学科内でも様々なものがたくさんあり、比較的選べる幅は広いと思います。また、他の学部学科の授業で興味があれば、学部を超えてそちらの授業を受けることもできます。なので、自分に合った学びの形を作ることができ、4年間を有意義に過ごすことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      たくさんの授業の中から、自分の学びたいものを選ぶことができます。似たような授業名のものでも、先生が違えば教え方も授業の雰囲気も試験方法も異なるため、面白い授業がたくさんあります。履修登録後、1~2回授業を受けた後に、履修をやめたり変更したりできる期間もあるので、授業選びも安心です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1つのくくりの中でも、様々なゼミがあり、自分のやりたい研究ができると思います。先生も親身になって相談にのってくれる方ばかりです。資料や研究に関する機材、提携している機関も多いので、自分の研究に没頭できる環境が整っていると思います。
    • 就職・進学
      良い
      色々な企業への就職実績があり、OB訪問も行きやすいです。就職に関するセンターがあり、就職に関する相談や模擬面接など、色々な支援を受けられます。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅と直結しており、JRや私鉄の駅からもバスがたくさんあります。5分~10分ほど歩けば京王線の駅もあり、アクセスは非常に良いと思います。また、大学の周りには緑が多く、落ち着いた中で勉強に励むことができます。
    • 施設・設備
      良い
      学食棟があり、お店の数もメニューも豊富で、値段もリーズナブルです。朝早くから、夜遅くまで開いており、忙しい人にはお弁当やおにぎり、サンドイッチなどもたくさんあり、大学での食生活はバッチリです。構内は全体的に清潔感や開放感があり、教室も比較的新しく、エアコンも完備されているので、快適に授業に臨めます。
    • 友人・恋愛
      良い
      日本全国から色々な人たちが集まってくるので、自分に合う友人が見つかりやすいのではないかと思います。文学部はクラスがあり、小教室での授業も多いため、友人を作るチャンスもたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学について、基礎的な知識から、応用・専門的分野まで幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      コープとうきょう
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人の生活に寄り添うことができるような仕事をさがしていて、コープの仕事ならそれが実現できると思いました。
    • 志望動機
      心理学をはじめ、様々な知識を身につけたいと思い、学部学科を超えて幅広く学ぶことができる点に惹かれました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      大学入試指導センター
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、特に苦手な教科を重点的に勉強し、塾の先生と筋道をたてて、勉強を進めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117381
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      中央大学全体にいえることだが、基本的に自分の学科、専攻以外の学部、学科の授業が受けられるため、隣接するような教科を履修することができる。社会情報学では2年次に社会心理学を受けることができるが、私は1年生から心理学を受けたかったため、心理学専攻の授業を受けた。社会情報学では社会学という文系の教科に加えて、プログラミングなどの理系科目も受けることができる。
    • 講義・授業
      普通
      1年次では、基本的な論文やレポートの書き方を教えてもらえる、社会情報学基礎演習という授業があり、とても丁寧に教えてくれるために、論文作成が未経験な人でも、上手い論文を書くことができるだろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では社会情報学と、関係する教科である、社会学、心理学、社会心理学、情報学などの専門書が、和書、洋書どちらも豊富である。探したい専門書があれば、研究室員がいるので、探してもらえる。
    • 就職・進学
      普通
      社会学は、実際のところ就職に有利ではない学問である。しかし、教員になりたい人などには向いている。就職に有利になりたいのであれば、必要な授業を受けることで取れる、社会調査士の資格を取るべきである。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの中央大学・明星大学駅から歩いて5分くらいで着き、文学部棟は駅から一番近い。また、他学部棟では1階に行くまで、階段を昇んなかければならないが、文学部棟の1階は階段を登らないで着く。
    • 施設・設備
      普通
      文学部棟は、小さい食堂であるCスクエアから一番近いために暇な時すぐに行くことができる。割と小さな部屋が多いために、授業も少人数制が多い。休み時間はだいたいの教室が開放してあるため、ランチ等ができる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学の授業はだいたいそうかもしれないが、自分の好きな授業を取るために、教科ごとに学生が違うため、仲良くなることがあまりない。仲良くなるためにはサークル等に入るべきである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学の中でも、コミュニケーション論、メディア論を学ぶ、また、社会調査法ではアンケート調査法、インタビュー調査法などを基礎から学び、統計処理をする研究法を学ぶ、また、プログラミングや、Excelなどの、やり方を学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      社会学を学ぶことで、世の中を知りたいと思い、志望しました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      附属高校だったので、受験はありませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117359
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      立地上とても勉強しやすい環境です。学ぶために大学を選ぶ人にはおすすめします。いろんな地域から入学する人、さまざまな年代の人に出会えるので毎日充実できます。
    • 講義・授業
      良い
      先生たち一人一人がとても親身になって勉強を教えてくれるので講義も飽きません。独特な授業も多く、今まで興味を示さなかった分野にも挑戦したいと思わせてくれます。知識をもっと深くしたいという方のための講義も豊富にあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生がとても熱心です。私たちのゼミの先生は比較的ほんわか穏やかな先生だったのでマイペースに授業を進めていましたが、一回一回の授業がとても深く、あらゆる国の豆知識を取り入れながら生徒が飽きないように工夫して授業を行っていたのでとても楽しく学ぶことができました。
    • 就職・進学
      普通
      就職にはとても強い大学で名高いのでおすすめします。就職応援センターの対応もとても良いのでしっかりサポートしてくれます。大半の人はメガバン、金融、IT方面に就職していた印象が強いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京の大学ではありますが、正直都会ではありません。周りは自然に囲まれていて、最寄りはモノレールという立地に最初は困惑しましたが、慣れれば落ち着いた環境に毎日ほっとします。都会圏へのアクセスには困らないので良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学食専用の棟があることで有名で、TVにもたまに取り上げられます。それでも生徒が多いのですぐにいっぱいになってしまいますが、学食選びも楽しいです。図書館も充実しているのでおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学のサークル内でカップルになる人が多かったです。6月は「6パニ」と呼ばれる、やたらカップルが増える期間として有名です。親しみやすい人が多いので友達もすぐにできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学を専攻して、イギリス小説をあらゆる視点から考察していきました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      エステティシャン
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      美容系にとても興味があり、接客も好きだったから。
    • 志望動機
      もともと英語が得意だったこともあり、もっと実力をつけたいと思いました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を買い占め、何度も何度も解き直しをしながら苦手対策をした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112619
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間同じキャンパスで学べ、文系全学部が同一キャンパスに存在する。近隣に他大学も多く、学部学科大学を超えて学ぶ機会が豊富です。
    • 講義・授業
      良い
      実習が必修であり、様々な力を身につける機会にあふれている。教授と学生の距離も近く、学生をサポートする環境が整っている。学生の人数が多いが、面倒見が良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どこのゼミ行っても、どんなテーマでも扱うことができる。ゼミ同士のつながりもあり、他大学・他学部のゼミとの交流も多い。納得いくまで研究できる。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学ともに、良い結果を残している。また、教職も実績がある。OBOGとのつながりもあり、ゼミなどを通じた関係も持つことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      都心ではない点がマイナスに感じられるが、改札が学校の入り口であり、学部棟までとても近い。23時まで常に開いており、サークルや勉強で施設を最大限活用できる。
    • 施設・設備
      良い
      広大な敷地に緑あふれ、構内でピクニックやお花見もできる。学食のためだけの棟、生協のためだけの棟が存在し、日常の生活には全く困らない。文具、本はもちろん、メガネやスーツ、自転車も購入できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋人がいる人がほとんど。学部に関係なく、サークルでの繋がりなどもある。また、近隣に大学が多く、バイト先や単位交換などで知り合うことも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学における調査方法の習得を行い、様々な分野知識を身につけ、集大成として卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      どうせ大学へ行くなら幅広い知識を身につけ、人間としての思考力を高めたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112592
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学ぶために必要なものは全てあるかもしれません。それに周りもやる気のある学生が比較的多いです。しかしながら都心からのアクセスは悪く、就職活動の時には少し苦労しました。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの授業が多く、いろんな学生と交流することができる場もあります。全体的に学びたいと考えている方には満足していただけるかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      児童文学のゼミがあり、所属していました。昔から興味があった分野の研究ができるのはとても素晴らしいと思いました。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をするには少しキャンパスが都心から遠く、キャリアセンターや学校の施設を利用するにも不便があっとかと思いました。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく田舎にあります。都心からの学生は苦労するかもしれません。私は苦労しました。あとは就職活動の時には不便です
    • 施設・設備
      良い
      図書館の蔵書量はとても豊富です。多くの参考文献が見つかるので、レポートや論文を作るときはとてもありがたい。また学食もコスパがよく、美味しいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ専攻の学生なので、趣味や好みが似ている方が多いと思います。そのおかげで、たくさんのことを知ることができ、また多くの友達を得ることができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語以外にも文化や言語学、様々なことが学べると思います
    • 所属研究室・ゼミ名
      野口ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      児童文学の研究。おもにグリム童話が多かったような気がします
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      文学に興味があったから。その研究ができると思ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    この口コミは参考になりましたか?

    18人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116635
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      教授との距離が近いので相談しやすい。また、図書館の蔵書数も多いので、資料探しがしやすいかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授に話しやすい環境なので、授業外でも相談をすることができます。また、フィールドワークの提案等も立案・実施してくれるため、より参加型になる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1つのゼミあたりの人数が多くないので、より参加型のゼミとなります。他大学との共同ゼミがあったり、博物館や遺跡でのフィールドワークもあり楽しいです、
    • 就職・進学
      良い
      学校内セミナーの数が多い。また、UターンやIターンなど、就職の目的に合わせたセミナーも行ってくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      文系のキャンパスは多摩の山の上なので、都会のキャンパスライフを考えている人にはおすすめできません。周りには動物園しかありません。
    • 施設・設備
      良い
      1つ1つの施設の大きさは十分ですが、その分ほかの施設に行くまでの時間がかかる。また、建物によっては古いものもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生数が多いので、いろんな出会いはありますが、立地条件から考えると他大学や外部との接点が殆どなくなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史学を多面的に捉えていく勉強方法で古文書はフィールドワークを行なっていきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本中世史ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      鎌倉幕府が始まるまでの経緯を多面的に考察していきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      システムインフラ系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定企業に入りたかったので、えらびました。
    • 志望動機
      日本史学が好きで、学びを深めたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と問題集の繰り返しして、1日10時間以上の勉強を心がけてた
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116411
488361-370件を表示

中央大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

中央大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  文学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
明治大学

明治大学

55.0 - 62.5

★★★★☆ 4.03 (3021件)
東京都千代田区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
法政大学

法政大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (2439件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
学習院大学

学習院大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.12 (861件)
東京都豊島区/JR山手線 目白

中央大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。