みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  文学部   >>  口コミ

中央大学
出典:Carpkazu
中央大学
(ちゅうおうだいがく)

私立東京都/中央大学・明星大学駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.93

(2496)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.92
(488) 私立大学 653 / 1829学部中
488351-360件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      郊外だからこそ色々な学部が集まっているので、他学部の授業も受けられます。また広大な敷地なので色々な施設が一ヶ所にまとまってあったので凄く便利でした。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語だけでなくフランスの文学や歴史、美術や映画など様々なジャンルの講義がありました。特にフランス語はフランス人の先生の授業を少人数で受けられるのでネイティブのフランス語と触れあえてとても良かったです。フランス人の先生はユーモアがあり大胆で迫力もあるある授業だったのでとても面白かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      第一志望のゼミに入れなかったけど、結果的には先生や仲間に恵まれて良い思い出が残ってます。ゼミは先生によって内容や厳しさが違うので、志望するゼミをよく考えるべきだと思いました。ゼミ合宿では授業以外にスポーツや飲み会もあり親睦を深められました。
    • 就職・進学
      普通
      実際にフランス関係の職業に就く人は少ないと思います。私も含め友人もほとんどが関係のない金融や不動産などの就職先でした。この学科を卒業したからといって生きる仕事でもなかったので、面接では動機など困りました。
    • アクセス・立地
      良い
      郊外にあるので学校の周辺に学生マンションも多数あり、すぐに近所に友達も沢山出来ました。遊ぶなら多摩センターか立川まで出ます。学校の周りは何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      文学部は駅から一番近いので便利でした。新しくはないと思うけど汚いと思った事はありません。パソコン室や図書館など開放してあったので、パソコンがなくてもレポートや就活には困りませんでした。また、大きな体育館もあったので入学式なども学校で行えるのは良かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の人よりもサークルの友達とよく遊んでいました。他の学部との関わりはサークルが主でしたが、色々な情報交換が出来たので良かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生はフランス語と英語の授業が多かったです。必須科目で少人数なの休むのは三回までという暗黙のルールがありました。二年生までにある程度単位を取ればその後は週に二回位の通学で済みます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      三浦ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フランス文学の本を一年かけて訳しながら勉強しました。このゼミを選んで良かったと思っています。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      保険会社/営業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実力重視の営業で自分を試したいと思いました。また色々な人と信頼関係を築いていける所に魅力を感じました。
    • 志望動機
      航空系の仕事に就きたく、語学の勉強がしたくて選ました。でも留学とかはしなかったのでなかなか身に付きませんでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      本当は英文科に入りたかったけど、大学名を重視して少し偏差値を落としてフランス科にしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180626
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      特に偏りのない一般的な文学部だと思います。専門科目に集中したい人も、専門科目以外のことも広く学びたい人も、自身でそのバランスを選択できると思います。
    • 講義・授業
      普通
      100人を超える大人数の講義から数人で行う少人数の演習授業まで、選択肢はたくさんあると思います。他学部の授業も履修することができたり、専門科目にとらわれず学ぶことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英文学の中でも、アメリカ文学系のゼミ、イギリス文学系のゼミ、英語学系のゼミがありその中でまた細かく分野に分かれるので、どこを選ぶかによって雰囲気が全然違うと思います。
    • 就職・進学
      普通
      大学の規模がそこそこ大きいので、学内でのセミナーや説明会などもよくおこなわれていました。ただ自分から情報を収集しないかぎりほとんど情報は入ってこないので、本人のやる気に左右されることが多いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      郊外にあるため、あまりまわりに商業施設や行くような街はありませんが、モノレールの駅と大学構内が直結しているので、駅からの近さは抜群です。ほとんどの学生がモノレールを使って通学するため、時間によっては混雑がひどいです。
    • 施設・設備
      普通
      学食などもかなり大きいので、狭いという感覚はあまりありません。学生数に対してパソコン設備が少ない気がします。学期末試験前などは混んでいて、パソコン室はほとんど使えないイメージでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動などを特にしていなくても、クラスでの授業が多かったので友人が出来ました。他学部と文学部塔が離れているため、あまり他学部の人とのかかわりはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次の英語の授業は、ほとんど高校までの内容の復習や、基礎的英語力の定着を目的とするものでした。クラスでの必修授業はそういった授業が多いので、より専門的な内容は選択授業でとっていく形になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      丹治ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代、現代のイギリス文学が専門のゼミになります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家から近く、通っていた高校に指定校推薦の枠があったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策の本を読んだり、高校の先生相手に面接の練習をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:191028
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      結局自分次第なので、自分でどうにかするしかない。自主的に学べば力になる。自分と向き合うことの大切さを教えてくれると思う。
    • 講義・授業
      良い
      西洋、東洋の哲学を学ぶのには適していると思う。ただ授業だけでは足りないと思ったら、自分から学んでいく姿勢も必要である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は出入りしておいた方が良い。卒論のときには使うことが多い。色々とアドバイスをもらうことも大切。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関しては本人次第。就職するひともいれば、しないひともいるし、それは人それぞれ。先輩がどうとかではなく、自分がどうしたいかを考えるべきである。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直、不便。東京という感じはしない。周辺にはろくな施設がない。東京は都心と郊外とでは、人、文化、アルバイトなど差がある。いかにも都会的な生活にあこがれる人には向かない。
    • 施設・設備
      悪い
      正直、椅子が最低レベル。90分座っているのはしんどいレベル。それが改善されればそれなりにマシになると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      それは本人次第。自分でどうにでもなる。友人や恋人なんてどこで知り合いかなんてわからないし、人それぞれ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋哲学。ハイデッガー、プラトン、アリストテレス。
    • 所属研究室・ゼミ名
      哲学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      卒論のために利用していた。それ以外は特にない。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      なし。サラリーマンには向いていない。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      集団に属するのが嫌だから。一人で仕事したい。
    • 志望動機
      何となく哲学がしたいと思っただけ。特にこれといった理由はない。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく問題をとくこと。あとは時間との戦い。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122348
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部東洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強するには最高ですが、キャンパスがかなり田舎のため、地方の人が想像する東京の大学とは違うと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義自体はそんなに面白いとは思いませんでしたが、その分野に興味を持てばたくさんの文献があるため勉強好きの人にはいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの合宿があり、少人数のゼミがたくさんあるので、和気あいあいと出来ると思います。自分は就職活動で頻繁に参加出来ませんでしたが
    • 就職・進学
      悪い
      文学部は教員を目指す人ならいいと思いますが、就職活動ではいわゆる大手企業に入った人は自分の周りにはいませんでした。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地はかなり田舎にあるため、通学だけでも結構労力を使うし、授業の空き時間の使い方を考えるのが苦労すると思います。
    • 施設・設備
      普通
      施設は学生食堂と図書館が非常に充実していると思いますが、その分周りには何も無いため、学生食堂が混んでると結構きついと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は比較的おとなしい人が多いと思います。クラスもありましたがほとんど絡むことがありませんのでサークルに入ったほうがいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中東アジアやアフリカの歴史を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      東洋史研究室 松田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      今話題の中東アジアの歴史を深く研究できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      物流会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一番最初に内定をもらった会社で大手のため
    • 志望動機
      歴史が元々好きでもっと勉強したいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元の塾
    • どのような入試対策をしていたか
      同じ問題集を何度も解いて、記憶の定着を図る。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127663
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部東洋史学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかりと中国やイスラムの歴史について学びたいとおもっている人には向いていると思います。 真面目な人が多い学科です。
    • 講義・授業
      良い
      教授がみな熱心に講義をしてくださるので聞いているだけでとても楽しいです。 深く歴史を学びたい方におすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによりバラバラなので、入るゼミによって雰囲気が異なります。 ゼミも時代ごとに分かれているので選択しがたくさんあっておすすめです。
    • 就職・進学
      普通
      就職の実績を確認したことがないので、何とも言えませんが普通だと思います。 教職をとる人もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心から離れているので、少しアクセスは悪いかなと思います。 モノレールを使わなければいけないので少し不便です。
    • 施設・設備
      普通
      文学部の棟は駅から一番近いのでとても便利です。他学部は駅から10分以上歩く学部もあるので、文学部は便利です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内は、少人数なのでみんな割と仲が良いです。少人数なので噂がすぐに広まります。 サークルで恋愛をしている人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国史とイスラム史を深く学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      歴史が好きだったので、学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人塾
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集をやりこんでいた。間違えた問題を何度も復習した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127853
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部心理学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      この専攻の学生はほとんんどみんな「仕方なく」ではなく心理に興味を持って入学してきた人でした。毎日のように提出しなければならないレポートや論文、多すぎる必修科目、絶対に遅刻欠席できない授業等、かなりハードですが真面目に取り組んでいればこなせる内容です。心理を学びたい人には楽しくためになる授業内容だと思います。 周りの人と協力しなければならない場面が多く、高校までのようにクラス単位で行う作業や授業が多いので初めのオリエンテーション合宿等で積極的に友人を作っておくと何かとよいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1年生は学部の共通科目が多いので我慢の年だと思いますがその分楽さもあります。2年生から専門科目が増え、授業内容は非常にハードになりますが科学的、病理的、歴史的、あらゆる方面から多面的に心理を学べるのでとても充実していて興味の持って講義を受けられます。しかしとんでもなく提出物が多いので忙しい学生生活になります…。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは必須で興味のある分野のアンケートを取り、そこから勝手に合った研究室に振り分けられます。このアンケート書き方が非常に重要です。入りたいゼミがあるならキーワードを前もって把握した上で確実にそのゼミに入れるような書き方をしましょう。とは言え研究内容はどのゼミにいてもわりと自由にさせてくれるように思います。教授によってかなりゼミの忙しさや厳しさは異なるのでそれも事前に先輩等に聞いておくといいかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      こういう学問なので、大学で学んだことを生かして就職する人はかなり少ないです。専門職に就こうと思ったら大学院まで行く必要があります。そのため大学入学時から院への進学を考えている人もそれなりにいます。皆さんとてもまじめな人が多いので何だかんだ就職率は悪くないです。就職する頃には文学部の他の専攻に比べてパソコンスキルが格段に身についているはずなのでそれは結構な強みかなーと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      モノレールの駅から最も近いです。それは素晴らしいのですがそもそも大学自体のアクセスがよくないので何とも言えないですね。また、その代償にヒルトップや生協が遥か彼方なのでお昼は学部近くのCスクエアで取ってました。席が少ないので死闘です。駅前のファミマが近いのでそっちで買うこともありました。
    • 施設・設備
      普通
      広大な土地を生かした大教室が多いです。年季の入った校舎ですが意外とそれなりに綺麗です。エアコンの入り方が極端。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス単位の授業が多いのでおのずと専攻内の人たちとは交流する機会が増えます。変わっているけれど根は真面目、みたいな人が多いので船体的に穏やかに付き合いができていたと思います。わたしはこのクラスで生涯の親友たちと出会えたので大学生活はとても充実していました。専攻内のカップルも何組かいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎心理学統計法からはじまり、臨床、病理、認知、発達等あらゆるアプローチからの心理学を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      下田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      犯罪心理学のゼミです。鑑別所や少年院の見学ができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      医療法人社団進興会
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      本当は精神や心療系の病理に携わる医療機関に勤務したかったが、受かったのがそこだったので。
    • 志望動機
      高校が付属校で、中央大学の中で何が学びたいかと考えたときに興味が持てる専攻がほかに思い浮かばなかった。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      付属校からの進学で成績上位者から希望学部に順番に割り振られるため、高校のテストは頑張ったと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:128442
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部ドイツ語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ドイツの文化やドイツ語を学ぶには適した環境です。ネイティブの先生の授業もたくさんあり、留学のサポートもしてくれます。目標を持った方には最適だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ドイツと言っても様々な分野があります。中央大学では文学、言語、文化など様々なことを学ぶ講義がたくさんあり、興味があることをじっくり学べる筈です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わたしは児童文学に興味があり、そのゼミに入りました。じっくり学び、友とは討論や研究を行いました。自分の興味があるゼミがあれば、その道の専門家がしっかりと教えてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      やはり中央大学ということで、サポートがしっかりしています。キャリアセンターでは就活生の相談や履歴書の書き方など、細かいところまで教えてくれるので、集中することができました。
    • アクセス・立地
      悪い
      多摩キャンパスに通っていたので、アクセスはそんなにいいとは言えないと思います。都心からだと一時間近くかかるので。
    • 施設・設備
      普通
      田舎にありますが、その為すごい広大な敷地があります。とても大きな図書館もありますし、充実した学食もあります。とても恵まれた環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分と気が合う友達がたくさんできました。ゼミや講義、サークルなど多くの場面で様々な友達に出会うことができます。一生の友達も見つかるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語の基礎や、ドイツの文化を学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      若松ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツの中でも有名なグリム童話について勉強しました。それ以外にも様々な児童文学の研究を行い、比較分析を行いました。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      三英堂商事
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家が近く、また、興味がある分野だったから。
    • 志望動機
      児童文学のなかでも特に興味があるグリム童話について学ぶことができるからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論と面接の練習。あとはドイツ文学を多く読むこと。
    この口コミは参考になりましたか?

    18人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127231
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部社会学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な領域を学びたいと思っている人にはとても良い大学だと思います。サークル活動から学問まで幅広く力を注いでいます。
    • 講義・授業
      良い
      大講義でも先生方は熱心な指導をしてくださいます。また話の内容も現実の出来事に即したものが多く具体的な事象から抽象的な事象への落とし込みが容易です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      メディアコミュニケーションに関して学びたい人にはすごく最適な場所だと思います。いろいろな仲間も多く刺激を受けることができます
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職もさることながら、スポーツ界など政財界に幅広い人材を送り出しています。またOBOGが多いのも特徴です。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿に遠いのと最寄りであるモノレールが高いので微妙かなと思います。基本的には山なのであまり東京という感じはしないと思います
    • 施設・設備
      良い
      ヒルトップという学食だけで構成されたビルがあります。テレビの取材も来るほどです。とにかくなんでもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      語学の授業で一緒になるなど友人はすぐにできます。大きい学校なので地味な人もいれば派手な人もいます。基本的には皆真面目です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学に、ついての知識と調査を通した実践
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディアコミュニケーションぜみ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テレビラジオなどの既存のメディアからSNSなどの最近のメディアコミュニケーションと社会の関係について学ぶことができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      IT関連
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学の時に講義で受けたプログラミングが面白く感じたから
    • 志望動機
      社会学が学びたいと思ったのと、社会情報学も学びたかったため
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問題の精査を行い苦手分野の克服を行った
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127329
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部社会情報学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      社会学はとても面白い学問であり、人生に役立つことをたくさん学べると思います。しかし、就職に役立つという学問というわけではありません。社会情報学専攻ではプログラミングなども学ぶので、パソコンの知識を獲得することができ、これは就職にも役立てるのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      教科によって違いますが、社会情報学基礎演習という科目や、語学では30?40人程度のクラス制であるため、先生と生徒の距離も近い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は自由に出入りすることができ、社会学、情報学、心理学などの専門書が豊富に揃っています。ゼミは3.4年生しかないので、私はわかりません。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部であるため就職には不利であると思います。逆に教師になりたい、教授や研究者になりたいという人にはむいているかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      多摩都市モノレールの中央大学・明星大学駅から徒歩5分程度で着きます。文学部棟は中央大学のなかで、一番駅に近いです。
    • 施設・設備
      良い
      各専攻に研究室があり、他にも空き教室では自習ができます。Cスクエアという小さな食堂が、近くにあるので、空きコマや暇な時など、そこに行くこともできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にクラス制をとっていますが、専門教科と語学が同じだけであり、他の教科はいろんなひとがいますので、仲良くなれるかは人によります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学理論と、研究方法である、社会統計学、社会調査法と、Excel、プログラミングなどのパソコンの使い方に関して。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会情報学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミは3.4年生から受けることができます。研究室はいつでも入れます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      いろいろあるが、とくに社会心理学を学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      附属校からの推薦なので、定期テストを頑張った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127209
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部フランス語文学文化専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      フランスに興味をもっている人にとっては、とてもいい環境だと思います。さまざまな人がいるので、たくさんの人と触れ合うことで視野も広がります。しかし、自分が何もしないとそのまま無駄に4年間を過ごしてしまうので、何か目標を決めて自分から行動するにはいい学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      フランス語文学文化専攻では、フランスに関してのさまざまなジャンルの授業、講義が用意せれています。同じテーマでも教授によって講義内容がさまざまなので、自分にあった授業をとることができます。また、他学部の授業も履修できるので、フランス以外のことを学ぶことももちろんできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミや研究室は、3年次から履修することができるため、私はまだ詳しいことを知りません。ですが、基本的には専攻ごとでいくつかのゼミが設けられており、自分が希望するところで学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      フランス語文学文化専攻ということで、やはり海外に目を向けている学生が多くいると感じます。なので、旅行会社や通訳など、一般企業以外に就職する学生もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      多くの学生は多摩モノレールに乗り、通学をしています。東京の山の方にあるので、立地はあまり良くないと言えるでしょう。ですが、モノレールの駅からは直結で大学の構内に入れます。また、JRの駅からバスも出ているのでアクセスはそこまで悪くないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      立地はあまり良くないと言いましたが、そのおかげで土地はとても広いです。施設はとても充実しており、図書館や4階建ての食堂などすべての学生が利用するような場所はとても広くなっており、快適に過ごせると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科、学部の人数はあたり多くないです。しかし、そのため学科が同じ人とは4年間でたくさんかかわることができます。他学部履修をすれば、自分の学部以外の学生とも多く触れ合うことが可能です。恋愛は、学科内ではあまり見かけませんが、ゼミやサークルなどで親しくなる場合が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      フランスについての文化や文学、語学など。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      フランスに興味があり、この学科ならフランスという国をさまざまな面から学べると思ったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      附属高校であったため、受験はなかったので、対策もしていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120222
488351-360件を表示

中央大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 042-674-2210
学部 法学部経済学部商学部文学部総合政策学部理工学部国際経営学部国際情報学部

中央大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、中央大学の口コミを表示しています。
中央大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  中央大学   >>  文学部   >>  口コミ

偏差値が近い首都圏の私立文系大学

青山学院大学

青山学院大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.05 (2054件)
東京都渋谷区/東京メトロ銀座線 表参道
立教大学

立教大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (1975件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋
明治大学

明治大学

55.0 - 62.5

★★★★☆ 4.03 (3021件)
東京都千代田区/JR中央線(快速) 御茶ノ水
法政大学

法政大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (2439件)
東京都千代田区/JR中央・総武線 市ケ谷
学習院大学

学習院大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.12 (861件)
東京都豊島区/JR山手線 目白

中央大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。